第1272回 体調不良のため休み ＋雑記 [休憩]
さて今日はちょっと朝から寝たきりで伏せていた為、今日の新規タイトルは休みます。
というかこのブログ作成の少し前に起きたという時間伏せていましたね。要は病み上がりで作っています。なので起きてから少し見た報道内容の話を少しと、言い逃れの出来ないYES or NOの方法の話をします。
さて報道の方ですけども、前にも話した覚醒剤やって無差別殺人2名を殺った犯人の最終判決はやはり無期懲役という罪を認めなくて過ごしてよい実質無罪の刑務所暮らしの刑でしたね。
そして裁判長は薬物使用者の為の正義を振りかざして、裁判所に来た被害者遺族たちの精神をも殺す判断を下したようですね。
これは最初の第1審で裁判員裁判の制度で死刑になった物を、プロの裁判官だけでやったら、覚醒剤での精神異常があるから減刑するという違法薬物使用で人を殺すなら減刑にするのが日本の法制度という判決を繰り出して、最高裁判所もその第2審を支持したようですね。
これで前例として日本では、いくら重大殺人事件をしても、覚醒剤等で精神異常が認められれば、死刑になることはなく、無期懲役で罪を反省する事無く、実質無罪な感じで刑務所で楽しく暮らせばよいだけの形になるという事で、人殺しがしたい人は好んで違法薬物に手を染めて、薬物中毒の裁判官たちに愛されてくださいね。という状態のようですね。
そして被害者や遺族たちは、裁判官たちにも精神的に殺されるという事が繰り返されてしまう事になり、この法体系を許している今の政治を恨んだ方が良いという事ですね。 出来れば次の選挙では、こういう法体系を何とか改善させるという事を言う立候補者に票を投じて、それを言う立候補者や本当にやりそうにない立候補者しかいない場合は、投票率の減少に力を貸すか、私のような人に力を貸していただければ、まだ希望が持てるように出来るかと思いますね。
今の裁判官たちの法律の正義では、被害者達を悪として処断するのが正義だと信じ切っていますからね。そういう犯罪者達を守ることが正義だという司法制度は民主主義と逸脱していますし、公平公正でもありませんので、さっさと完全改革をするべきですよね。
ついでに裁判員裁判を無視する判決が繰り返されまくるのであれば、その制度も必要無いでしょうし、導入している事自体もどちらかというと、犯罪者を野放しにする時間を増やす為にやっている気がしてならないのですけどね。全ては犯罪者達を守る為だけに法律やら新制度を作り出している気がしますね、今の政治政権の対応は。
私は、被害者を守り、犯罪者に正しく罪を認めさせて反省させる為の法制度が作りたいのですよ。それこそが、本当の法制度であり、刑務所などの仕組みの意味の正しい在り方だと思うのですけどね。今の法体制では、罪を償わせる場所や仕組みが一切存在していませんからね。
薬物系に関しても、治療所を特別な刑務所内で作り上げて、初犯でもそこに入れて、きちんと治療を受けて大丈夫な状態になってから元の社会に戻すという事をするのが、正しいように思うのですが、初犯だからとすぐに釈放しては、すぐに再犯してくれと言っているような物であり、今の刑務所に送り込んでも、中で新たなルートの開拓をされるというのでは、再犯の手助けをしているような状態になっていて意味が無いので、初犯から入れられる刑務所治療院で、きちんと治療を受けさせるという事が薬物対策に必要な法制度の在り方なのではないでしょうかね。
まあそこで天国と組み合わせて、強烈な場所を作り出したりもしていますけどね。
さてもう1つは、国会等でも良くYES or NOの選択肢に言い逃れで逃げようとする醜い政治家が居りますけども、あれを完全に封じ込めて、必ずどちらかに追い込める言葉という物は存在しています。今回はそれを軽く紹介していきます。
それは、YESと言わせたい場合は「YES or NOでお答えください。（一拍おいて）ただし、説明から話したり無言で10～30秒以上経過した場合は、自動的に答えに詰まるという事で、YESの状態だとこちらは認識させていただきますけどね。先にYES or NOでお答え頂いた後なら、いくらでもその後の説明は聞きますので、先にお答えをお願いします。」という感じで問いかけると、相手の持ちうる逃げ場を全て封じる事が出来るので、下手な手を打とうとしても全てこちらの思う通りの対応に自動的になります。
そこでいくら否定しようとも、先に答えた事の事実があれば、虚偽発言での嘘を言った事にもはっきりと問えますし、この方法なら相手に必ず2択の選択肢で迫る事が出来るようになりますね。
正しい事を言いたいのであれば、後の説明の所でいくらでも内容を覆す言葉にする事も可能ですし、その2つの答えを選ぶ事も出来ないというのは、何らかの嘘を隠し通そうとする醜い状態の表れでしかありませんね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
薬物使用で減刑法律～終了～YES or NO
さて病み上がりで作成の為、言葉が少々おかしい所もあるでしょうが、あまり気にせずに読んでください。基本的に始めから更新するとか言わない回は、作ったまま放置で行くので、誤字脱字におかしな言葉遣いだろうとも、関係無くそのままで公開放置するので、そのつもりで今後も見てくださいね。
それにしても日本の法制度は本当に犯罪者の正義の為にあると言える状況ですね。だから再犯というのが横行するのですよ。罪を反省させる場を法制度が用意していないから。 END
というかこのブログ作成の少し前に起きたという時間伏せていましたね。要は病み上がりで作っています。なので起きてから少し見た報道内容の話を少しと、言い逃れの出来ないYES or NOの方法の話をします。
さて報道の方ですけども、前にも話した覚醒剤やって無差別殺人2名を殺った犯人の最終判決はやはり無期懲役という罪を認めなくて過ごしてよい実質無罪の刑務所暮らしの刑でしたね。
そして裁判長は薬物使用者の為の正義を振りかざして、裁判所に来た被害者遺族たちの精神をも殺す判断を下したようですね。
これは最初の第1審で裁判員裁判の制度で死刑になった物を、プロの裁判官だけでやったら、覚醒剤での精神異常があるから減刑するという違法薬物使用で人を殺すなら減刑にするのが日本の法制度という判決を繰り出して、最高裁判所もその第2審を支持したようですね。
これで前例として日本では、いくら重大殺人事件をしても、覚醒剤等で精神異常が認められれば、死刑になることはなく、無期懲役で罪を反省する事無く、実質無罪な感じで刑務所で楽しく暮らせばよいだけの形になるという事で、人殺しがしたい人は好んで違法薬物に手を染めて、薬物中毒の裁判官たちに愛されてくださいね。という状態のようですね。
そして被害者や遺族たちは、裁判官たちにも精神的に殺されるという事が繰り返されてしまう事になり、この法体系を許している今の政治を恨んだ方が良いという事ですね。 出来れば次の選挙では、こういう法体系を何とか改善させるという事を言う立候補者に票を投じて、それを言う立候補者や本当にやりそうにない立候補者しかいない場合は、投票率の減少に力を貸すか、私のような人に力を貸していただければ、まだ希望が持てるように出来るかと思いますね。
今の裁判官たちの法律の正義では、被害者達を悪として処断するのが正義だと信じ切っていますからね。そういう犯罪者達を守ることが正義だという司法制度は民主主義と逸脱していますし、公平公正でもありませんので、さっさと完全改革をするべきですよね。
ついでに裁判員裁判を無視する判決が繰り返されまくるのであれば、その制度も必要無いでしょうし、導入している事自体もどちらかというと、犯罪者を野放しにする時間を増やす為にやっている気がしてならないのですけどね。全ては犯罪者達を守る為だけに法律やら新制度を作り出している気がしますね、今の政治政権の対応は。
私は、被害者を守り、犯罪者に正しく罪を認めさせて反省させる為の法制度が作りたいのですよ。それこそが、本当の法制度であり、刑務所などの仕組みの意味の正しい在り方だと思うのですけどね。今の法体制では、罪を償わせる場所や仕組みが一切存在していませんからね。
薬物系に関しても、治療所を特別な刑務所内で作り上げて、初犯でもそこに入れて、きちんと治療を受けて大丈夫な状態になってから元の社会に戻すという事をするのが、正しいように思うのですが、初犯だからとすぐに釈放しては、すぐに再犯してくれと言っているような物であり、今の刑務所に送り込んでも、中で新たなルートの開拓をされるというのでは、再犯の手助けをしているような状態になっていて意味が無いので、初犯から入れられる刑務所治療院で、きちんと治療を受けさせるという事が薬物対策に必要な法制度の在り方なのではないでしょうかね。
まあそこで天国と組み合わせて、強烈な場所を作り出したりもしていますけどね。
さてもう1つは、国会等でも良くYES or NOの選択肢に言い逃れで逃げようとする醜い政治家が居りますけども、あれを完全に封じ込めて、必ずどちらかに追い込める言葉という物は存在しています。今回はそれを軽く紹介していきます。
それは、YESと言わせたい場合は「YES or NOでお答えください。（一拍おいて）ただし、説明から話したり無言で10～30秒以上経過した場合は、自動的に答えに詰まるという事で、YESの状態だとこちらは認識させていただきますけどね。先にYES or NOでお答え頂いた後なら、いくらでもその後の説明は聞きますので、先にお答えをお願いします。」という感じで問いかけると、相手の持ちうる逃げ場を全て封じる事が出来るので、下手な手を打とうとしても全てこちらの思う通りの対応に自動的になります。
そこでいくら否定しようとも、先に答えた事の事実があれば、虚偽発言での嘘を言った事にもはっきりと問えますし、この方法なら相手に必ず2択の選択肢で迫る事が出来るようになりますね。
正しい事を言いたいのであれば、後の説明の所でいくらでも内容を覆す言葉にする事も可能ですし、その2つの答えを選ぶ事も出来ないというのは、何らかの嘘を隠し通そうとする醜い状態の表れでしかありませんね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
薬物使用で減刑法律～終了～YES or NO
さて病み上がりで作成の為、言葉が少々おかしい所もあるでしょうが、あまり気にせずに読んでください。基本的に始めから更新するとか言わない回は、作ったまま放置で行くので、誤字脱字におかしな言葉遣いだろうとも、関係無くそのままで公開放置するので、そのつもりで今後も見てくださいね。
それにしても日本の法制度は本当に犯罪者の正義の為にあると言える状況ですね。だから再犯というのが横行するのですよ。罪を反省させる場を法制度が用意していないから。 END
