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第1289回 スマホ料理アプリと組み合わせる量り機器~お手軽分量用意~ [新アイテム開発]

 さて今回の話は、料理での面倒な分量などを量る際のサポートになるIoTの活用含めた量り機器に関する話です。簡単な物なら万能だけど多少手間が掛かり、数多く用意する物なら置き場所が必要だけど作業手順はすごく簡単になるアプリと組み合わせる便利グッズ的な物の話です。 アプリ自体の意味合いはかなり薄いですけどね。だってデータ参照用のみの今回使用ですし。

 さて時事としては青森県辺りでのそれなりに大きな震度5の地震が発生した模様ですね。その他最近東北や関東周辺で地震が頻発しているようで、何かしらの大地震の予兆現象なのでしょうかね?
 まあしばらくは十分注意した方が良いでしょうね。
 ちなみに地震という物は、人で例えるのなら皮膚の再生とか角質が新しくなる現象のような物でして、地球の長い期間(人目線)を掛けて行なう新陳代謝のような物でしょうかね。それに対して人が大いに影響を受ける自然現象で地球が生きている証拠の1つである。現象効果としては、大地の破壊と再生(創造)ですしね。

 あとはトランプ氏が弾劾を受けたようですね。ただまあこれに至る結果になった状況には、米民主党側も似たような事していての仕返しの形なので、どっちもどっちな感じですよね。まあ米民主党のあまり効果の低い自爆テロ攻撃のような感じでしょうかね。正々堂々戦える戦力も無いのか?
 アメリカでの選挙の問題は、いかに国民の問題解決に導ける政策を出して信用させられるかであり、下手に対立を煽っているのはトランプ共和党陣営だけでなく、米民主党も対立軸を作りたがって行動しているから、あまり強みは無いのでしょうね。分断を招いている原因は米民主党側にも強くあるのが問題だという事ですよね。分断を解消したいのなら、自分たちの所だけでなく、相手陣営の人をどんどん切り崩して行ける形を作り出して行かないといけませんからね。それも自分たちに魅力があるという方法でね。それが出来ないから責任をなすりつけて、対立でやるしかないのでしょうね。結局どちらであっても変わりようが無いという事ですよね。

 それでは本題の話に参りますが、改めて言いますけど今回はアプリの話ではなく、量り機器の方がメインの話で、アプリとの組み合わせで料理がやり易くなるという話ですね。
 それで、料理において意外と面倒に感じたり難しく思ったりする事があるのが、調味料等の分量を量って用意する事ですよね。メインの主材料等は普通の量り等でも簡単に出来ますが、調味料はそのままでは出来ないので、器等に分けた上で、器で0表示にさせた後に量るという方法が必要で、現状では意外ときちんと量ろうとすると面倒であり、馴染みよくやるには熟練の感などが必要になったりするものですけど、きちんと分量量らないとできないという真面目な人も居るようで、そんな人たちに向けた用のアイテムの話ですけど、スマホのアプリというかレシピの表示の形から外部接続の機器にて料理に関して重さを測れる(主に調味料等)小型の機器を付けて、適切な重さになったら音が鳴るなりして分量をレシピに合わせて用意する事が簡単に出来るような組み合わせの機械を作ると少しは料理の手間が簡単になるのではないでしょうかね? そして溢れた場合でも、溢れた物に関しては別の形で受け止めてくれて、また簡単に戻せるという仕組みにすると、大雑把な人でも割かし簡単に分量をきちんと量れる用の設計に出来るのではないでしょうか。
 まあただこの形で比較的簡単になるとは言っても、いちいち量る必要はありますし、移し替え等の手間も必要になったりして、量る事だけを楽にするという内容でしかありません。

 そこで次の形は完全に調味料単体を入れる箱系を機械化させて、保存容器としての効果も持ちながらアプリとの物理接続やIoTによるネット接続から専用アプリでの料理のレシピの形から必要な分量を必要な時に用意して出してくれるというお助け保存容器機器として作る事も出来るのではないでしょうかね?
 そしてIoTで繋ぐならば、残容量の確認を直接見る必要無くスマホから確認出来たり、無くなりかけていたらお知らせが届くとか自動的に登録した商品を注文してくれるとかの形にすると、家庭用にも飲食店等の料理人用にも向けたアイテムになるのではないでしょうかね。
 さらにどちらにおいても適量などの分量を好みの状況に分けて選択肢項目化させた上で、基本設定としても登録したりできるようにすると、そちらの方向でも楽に分量を決めたり出来るようになるでしょうね。
 そして一部の簡単調理機等とも物理的接続が出来るような形が生まれてきたりすると、後は材料入れて放って置くだけで自動的に料理が作られるような調理機器等も出来てくるのではないでしょうかね?

 今回紹介するお助けアプリというか機器の紹介はこの2つであり、前半はコンパクトで持ち運びが楽だけども、分量を量る手間以外は必要となって、後半はほぼ全自動で用意してくれるけどもそれなりの容器機器の置き場所が必要になってくるという感じで、特徴が分かれてくる感じですね。
 ついでに置き場所が必要になる方では、水用の大きな量り容器機器を作れば、保存もしくは水道水からの形で簡単に分量を用意させるという形にする事も出来るでしょうね。 まあ置き場所が別に必要になりますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 料理レシピアプリ+量り機器~終了~自動用意





























 こういう機器が出来てくると、ぐっと全自動調理機械の道も出てくる事になるのでしょうかね?
 まあ大家族向けとか料理アプリでのレシピにさらに人数調整なんかも加えたりできると、さらに便利にして行けるのではないでしょうかね?
 というか料理レシピに関して、アプリの形で何人分設定で自動的に分量なども適切に変化して表示できるような形にしたら、誰でも使いやすい形に出来てくるのでしょうにね。 まあその場合大人数用の時には作業手順が多少増えたりする事になって追記の必要も出てきたりするかもしれませんが。 END
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