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第1489回 夜のキャバホス向けコロナ対策の形 限りなく本物スキンガード [新アイテム開発]

 さて今回は対策がかなり難しいとされている夜のキャバホス関係での接客業に対するコロナ対策支援の話ですね。どうしても密着しなければいけなくても、社会的距離とかで不可能とかされるのならば、密着しても平気な形が取れるような装備をすればよいわけですね? 現実的に医者等は治療する際に防護服着て密着するわけですからね。
 ならば限定的な夜の接客業用の防護服も作れば良いのです。まあ後は衛生管理を徹底する事も含めますけどね。

 そして時事に関しては、コロナ危険度が高まっている状況でまともな選択肢がない状況で、都知事選挙では小池さんが続投となりましたが、本当の判断になるのはむしろこれからでしょうね。今後の都政の状況によっては、大きく人気の状況も左右されていきますからね。
 特に情報公開が不足気味というブラックボックス化の再復活に危機感を覚え始めている人も多いですから、4年後に打倒ブラックボックスでの東京のドンを倒すという形で、4年前と同じ構図を今度は小池さんが受ける側にならないようにしてもらいたいですね。
 あとはコロナの対応状況での成果にもかなり左右されてくる事でしょうね。

 そして大雨災害では、今度は九州北部辺りに集中して掛かっているようで、今年は九州が大きな災害を受ける事になりそうな状況ですよね。まあでもまだ災害多発シーズンは、始まったばかりであり、大雨災害が抜けた後は、今度は強烈台風の始まりでしょうから、本当に日本に居る限りで安全な場所は無いとも言えるでしょうね。
 この発言は今朝のグッとラックでの内容にも掛けて行っている事ですが、ゲストの橋本さんが、回避する方法は護岸工事での物理防御を高めていくか、川岸や山間等の危険地域に人が住めないようにして、平野部等の安全な場所に人を移動させるぐらいしかないと言っていましたが、現実問題上台風や地震も加えるならば、日本に居て安全な場所は無いと言っても良く、その案で行くならば最悪自然の猛威がさらに激しくなったら、日本も捨てられますか?という話になるので、そんな逃げ逃げ精神では何も守れないと言えますね。
 だからと言って江戸時代以前の対策の形のままで進化せずに対策しても、どんな防御も自然が集まった力に人工物に耐えうる事はほぼあり得ないので、防御だけの形もダメです。
 そこで必要なのは、いかにして自然の力が集まらないように威力を分散させていけるかという話であり、どれだけ相手が総合で強力な力でも、その力を細かく分散して弱めさせて行ければ、上手く回避していく流れにする事は十分可能であり、この方法であれば、相手の総合的な力がどれだけ高まろうとも対処していく事が可能であると言えます。
 全てにおいて自然とぶつかるならば、真っ向から正面衝突という自然の猪もこいつバカだと見るような状況の行動はせずに、相手の力をどうにかして分散して弱くしていくという考えで行けば、必ず何とか出来る打開策が見つかるのですよ。
 だから私はそれで、大雨災害に関しては、街の地下にダムを作って、ついでに街々を繋いでいく地下水路も作れば良いと言っているわけですね。 まあこれで無駄とは分かりつつも、今朝のグッとラックに対して、この事に対しての文字数制限有りでのコメント投稿してきていますけどね。
 ちなみにその際は、きちんと実名と連絡先も載せていての行動で、言葉の最後には感謝の意と言論テロのオウカハルと告げていますけどね。あくまでも私は実名よりもこちらのネット名が私にとってふさわしい名称だと思っていますからね。
 完全匿名の嫌がらせバカとは、やっているレベルが違うのですよ。まあ基本無視されるのが常のオチでしょうけどね。そこまで人を助けたいと強く思える報道機関も今の日本には多くないでしょうから。
 せいぜい番組を盛り上げて視聴者を増やす為のネタの1つぐらいに思っている所も多いのでは?
 私がかなり行動を起こしても反応がない状況を見るとね。報道機関がアイデアを1つの案として考えてくれるだけでも、かなり災害対策の状況は変わって行くと思えるのですけどね。今の政治家は役に立つ事が無いと見限っていますから。 維新やれいわ新撰組くらいなら、私の話を聞くだけはするかもしれませんけどね。

 それでは重い話は終えまして、夜のキャバホスコロナ支援の話をしていきます。
 まあ今回の話のきっかけは、東京での今日も続く多い感染者で、なんか攻撃受けまくっている夜の接客業等に関係する人たちに対しての何とか営業等をあまり変えずに、対策も取れる形をする為にはどうするべきかというのを考えまして、今回はその1つの案を紹介していきます。
 まあその案の前に取れるならばの簡単な対策としては、シャワー室用意して、サービス前に1度体を清めて貰ってから、ついでに可能ならば服も替えが用意できるならばするとかできれば、外からのコロナ持ち込み状況をかなり防ぐ流れに出来るでしょうかね。 その上で対策を講じていくならば、接触感染に関する部分では、かなり回避出来るようになるでしょうね。
 その人が感染持ちじゃなくても外から服等に掛けられて持ってくる場合もありますから、そのシャワー対応を全従業員&全お客さんにやってもらえるならば、対応の質としてかなり強く出来るでしょうかね。
 まあこれはかなり近い位置に接する事になる接客業においては、結構使える方法だと思いますね。感染確率の可能性の1つは少なくとも封じる流れに出来る。
 そしてついでにこの形から、さらなるサービスの追加とかも付けられそうですけどね。無料プランと有料プランで、シャワーや替えの服の質が変わるとかしてさらなるもてなしとかもあるとすればね。

 それで本題の方は、基本的にこのような身近に接する形で業務をする接客業の場合は、お客に対して密着してサービスをするのが基本であり、それが出来ないとなるとサービス力が低下したりするとなりますが、現状はそれ以外のキャバホスの要素としての直接接客以外の所で対応する所も増えていますが、店の広さから考えてもかなり難しい所も多いでしょう。
 となると、それが行なえる形での何かしらの対策が必要になるという事ですが、現状はお客へのサービスの形含めて無理でしょうね。 ならば、感染リスクが高くなりそうな直接の肌への接触ぐらいは防げる形で、かつお客にとっては接触している感等を味わえるようにする為には、その為のスキンガードをキャバホス側の従業員が装備出来れば、その辺りでの対策も出来るようになるという事ですね。
 それでスキンガードというと、一般的にはクリーム系で塗り固める形のスキンケアの1つを思い浮かべるでしょうけど、こちらの形としては、手袋&ストッキング&首から上のフェイスマスク部分までそれぞれごとに覆い装備できる肌装着型のスキンガードになります。
 ただし、普通の形では、付ける方は守れても、お客が触る形としては、本物感が無くて味気ない状況になる可能性も高いでしょうから、そのスキンガードには人工皮膚の触感等を採用させて、その装着者の体温に合わせて、そのスキンガードの温度も変化して、肌感は本物同様で、柔らかさも肌と同様の形で守れるならば、装着者を守りつつお客さんも楽しめる形に出来るでしょう。
 ついでに肌色に合わせる意味も併せて、薄く透ける色合いで、その先の本物の肌の色も分かる形ならば、より本物と同様の対応にさせて行けると思います。
 そしてフェイスの顔の方に関しては、髪の方は別として、それまでの顔全体は覆える形から、呼吸できるスペースは用意して、肌系に関係ない部分は透明で良いという形にして、口に関しては、出来るだけ塞げるマスクの代わりに使えるのが良いですが、何かを飲んだりする接客対応も必要だったりするのであれば、マグネット式から、特殊な対応のストローやコップ等で口元付近まで近づけると、自動的にマグネット式の蓋が開いて飲める形にして、飲み終えれば、また自動的に閉まるという形の開閉装置を付ければ、手でいじる必要無く自動対応で飲み物を飲んだりする事が出来るようになるでしょう。
 まあそれでもさすがに食事まで行くとなると、防御効果はかなり下げないと対応できないでしょうけどね。あくまで直接接客用の装備品という扱いで考えていますからね。
 あとはそれらを手洗いや洗濯機やドライクリーニング等でクリーニングしたりできる仕組みがあれば、対策のコスト費用としても抑えられて普及させられる流れに出来ると思いますね。

 ちなみにこれは、夜の接客業以外に、マッサージや整体師にエステサロン等での形でも応用する流れに使っていけるので、意外と利用幅広く使っていける流れから作成から販売での価格も抑えられやすい流れにも出来るのではないでしょうかね?
 ついでに一般人利用でも使えそうな内容ですからね。まあそれで主に使いそうなのが、ナンパ系の人かもしれませんが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 夜のキャバホスコロナ対策~終了~装着型スキンガード





























 ちなみに今回の話では、性風俗関係は全く無理ですからね。完全にお子様禁止の濃厚密着するような所には、今回の物でも防げませんからね。体の洗浄ぐらいは少なからず効果はあるでしょうけども、汗や唾液が混じると、100%無理ですからね。
 それでも対策を求めたいのなら、機械と相手をすれば良いと切り捨てますがね。笑み END
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