第1492回 必殺 ロケットパーンチ ～射出でき、自由に動かせる腕～ [魔法＆ゲーム]
さて昨日に半ば続いてのアニメやマンガを現実にする内容で、今回は電磁力用いてマジンガーZのロケットパンチの現実再現が出来る話ですね。 しかも装着型で、腕の移動も自由に出来て、さらに手も自由に動かせるというおまけ付きなので、正しくのロケットパンチですよね。
まあロケットパンチ自体は他の作品でも出てきたりしますが、代表的なのはやはりマジンガーZだと思うので、その名称を使っています。 ちなみに回転も可能なので、ロケットパンチの進化型も出来ますね。ただし、その機能は完全に攻撃のみなので、付けるかどうかは微妙な所ですが。
まあ基本的には前回のマジックハンドの遠隔操作も可能な形という感じで見て頂ければと考えております。 ただ、戦争系で使っても、びっくり仰天系ぐらいでしか使えませんがね。
さて時事としては、東京では感染が驚きの数にまで跳ね上がって、東京以外の主に西日本方面では、大雨災害がさらなる拡大化で被害が加速度的に増え広がっている状況で、さらに大雨の状況は続き、逃げ場がない中で、どう対処する？という状況で、今までの対策では限界はとうに過ぎているという事をいい加減理解するべきですよね。
それすら理解できないのであれば、日本は終わりですよね。多分今後は、河川近くでなくても集中豪雨だけで同じ状況が発生しないとも限りませんから、河川や山間から逃げれば大丈夫という従来の考えに基づいた物は、予想外で数年後にあっさり崩されるでしょうね。 それすら理解できないのか？と問いたいですよ。
ただ逃げるだけでは何も解決しないし、避難行動は対策をした上での最終手段であり、その最終手段を1番始めに持って来ている時点で、敗北確定なのですよ。
バカは忘れているかもしれませんが、日本の災害はコロナや強風大雨だけに非ずで、大地震や火山の噴火等も頻発する自然災害大国であるという事を再度理解するべきです。1つだけしか物事を見られなければ、それ以外の災害が同時に襲ってきた時、予想外だったで、大量の犠牲者を繰り返し叩き出して行かないといけないのですか？ そしてその状況でも逃げ逃げ精神では、日本に居る間において逃げ場等どこにも無いと理解してただ絶望して終えるつもりですか？
そんなバカしかいないというのなら、さっさと絶滅してくださいとしか言えませんね。
私においては、今の状況の大半は予想外ではなく、起きて当然であり、予想の範疇内よりかなり軽い方ですね。まあ無策でやっている中では、犠牲者の数も少ない方では？という気がしているほどですからね。
私に任せてもらえるのなら、犠牲者をほぼ0にまで抑えて、「災害だ、わーい」とバカが飛び出して行かない限りは、予測不能の犠牲者は出さないようにできますけどね。 まあそれでも準備期間等は必要ですがね。私も一瞬で建物が作れるような魔法は持ち得ていませんからね。
さて、そんな今の日本の問題話は置いておいて、今日は楽しく、ロケットパンチの実現方法の話で参ります。
これは、昨日の電磁力強化マジックハンドが元で考え出す事が出来た内容の物で、電磁反発の力でもって射出させる事が出来る所は同じですけど、そこに糸やワイヤーは用意せずに、完全に離れたパンチの形で、ドローンみたく自立行動が可能な形で、遠隔操作で動かす形とします。
そして、操作する側もまた、腕に完全装着する形で、完全に肘から先までを機械で覆う形にして、本来の手の先に機械ハンドが付けられる形で、そこと切り離してロケットパンチをするという形ですね。
まあその為、純粋な腕の長さが伸びる形になりますね。まあそれで重量が増えるので、場合によっては、パワードスーツ的な形で持てるようにさせる必要があるかもしれませんけどね。
そしてロケットパンチ側の構造としては、電磁力に対応するのは、パンチの外側方面に施して、中心辺りには、航行可能用にプロペラファンを付けて、パンチ前面から空気を入れて飛ぶ形にします。
ついでに向きを変えられるように、風向ファンの一部をパンチの後ろ側の外側にも展開出来るようにすると、自由に旋回等が出来るようになり、また本体と合体する際は、電磁力の引き寄せ効果も付けて戻す形とします。
合体後は充電できる形と、直接操作可能な形にするとなお良いでしょうね。
さらに追加機能として、操縦元の腕の方では、ロケットパンチの向きなどの移動方向の操作は、腕を振る操作等で直感的に操作出来る形にして、内部の本物の手にはセンサーを付けて、その手の動きと、ロケットパンチ側の手の動きをリアルタイムでリンクさせられるようにすると、グーパンチだけでなく、パーでのはり手とか、何か持ったうえでの行動方法にもさせる事が可能なので、攻撃用ならトゲ付きメリケンサックとかなら、マジンガーZの攻撃方法の1つにもなりますでしょうし、ロケットパンチで何かを持ったりする事も可能です。
まあこれはほぼ屋外用ですけどね。電磁反発で勢い良く飛ばしておきながら、さらに風力でさらに加速させていくのだから、狭い場所でやったらほぼ確実にどこかに大ダメージが入りますよね。
なので基本屋外用であり、本来目的が攻撃用なので、再現用としての紹介はいくつかしましたが、これの平和利用として考えると、ドローンに腕が付いた感じで慣性で動かせる感じと言う事ぐらいですかね。
直感操作で、離れた場所においても実際の手の動きと同じように動かせるので、それなりに有効に使える場所はあるでしょうが、使う際は場所と状況を考えないと、本来の用途目的の攻撃用武器にしかなりませんね。
まあ使えそうなのは、少し離れた場所に居る相手に物を届けるとかの微妙な使い方とか、緊急時に何かを掴んだり助けたりする事に使えるぐらいでしょうかね。 ただしパンチ側の耐用重量はあまり強くないでしょうから、そこまで便利に使えるわけでもないでしょうけど。
再度言いますが、これはあくまで子供の夢等を現実でも再現できる形にするのが、最優先目標での話なだけです。そして元が完全に攻撃用なので、平和的利用法ではあまり考えない方が良いですね。出来なくはないですが、コストパフォーマンスは低いでしょうね。
せいぜい使えて、子供たちを楽しませる用ぐらいですかね？
なお、使い方を変えると、足の方に採用する事も可能で、その場合は、ロケットキックになるか、ロケットボディアタックになる形でしょうかね。 まあどれにしたって、風力ファン系のエンジンかロケット燃料系のエンジンを搭載させないと、意味が無いですがね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
ロケットパンチ～終了～マジンガーZ
あと、大雨災害の方で言い忘れていた言葉は、例え人が避難行動で逃げても、災害は収まってくれないという事ですね。そして人は住む場所と経済を奪われていくだけとなる。当然ですよね。守る事無く見捨てて逃げればそうなって当然ですから。
マジンガーZの話だって、守る為に力を使って頑張る話は基本であり、守ろうとする事も無くただ逃げるだけでは、何もかも奪われていくのは当然の流れですよね。そして奪われていくほど、相手の力はより強大になって行く。立ち向かい、相手を抑えて行かなければ、何度でもやってきて、どんどん脅威が増して全てを奪い去って行くでしょうね。それで、いつまで平和ボケしているのですか？ 白旗上げても相手は、構わず襲ってくるのですよ？ END
まあロケットパンチ自体は他の作品でも出てきたりしますが、代表的なのはやはりマジンガーZだと思うので、その名称を使っています。 ちなみに回転も可能なので、ロケットパンチの進化型も出来ますね。ただし、その機能は完全に攻撃のみなので、付けるかどうかは微妙な所ですが。
まあ基本的には前回のマジックハンドの遠隔操作も可能な形という感じで見て頂ければと考えております。 ただ、戦争系で使っても、びっくり仰天系ぐらいでしか使えませんがね。
さて時事としては、東京では感染が驚きの数にまで跳ね上がって、東京以外の主に西日本方面では、大雨災害がさらなる拡大化で被害が加速度的に増え広がっている状況で、さらに大雨の状況は続き、逃げ場がない中で、どう対処する？という状況で、今までの対策では限界はとうに過ぎているという事をいい加減理解するべきですよね。
それすら理解できないのであれば、日本は終わりですよね。多分今後は、河川近くでなくても集中豪雨だけで同じ状況が発生しないとも限りませんから、河川や山間から逃げれば大丈夫という従来の考えに基づいた物は、予想外で数年後にあっさり崩されるでしょうね。 それすら理解できないのか？と問いたいですよ。
ただ逃げるだけでは何も解決しないし、避難行動は対策をした上での最終手段であり、その最終手段を1番始めに持って来ている時点で、敗北確定なのですよ。
バカは忘れているかもしれませんが、日本の災害はコロナや強風大雨だけに非ずで、大地震や火山の噴火等も頻発する自然災害大国であるという事を再度理解するべきです。1つだけしか物事を見られなければ、それ以外の災害が同時に襲ってきた時、予想外だったで、大量の犠牲者を繰り返し叩き出して行かないといけないのですか？ そしてその状況でも逃げ逃げ精神では、日本に居る間において逃げ場等どこにも無いと理解してただ絶望して終えるつもりですか？
そんなバカしかいないというのなら、さっさと絶滅してくださいとしか言えませんね。
私においては、今の状況の大半は予想外ではなく、起きて当然であり、予想の範疇内よりかなり軽い方ですね。まあ無策でやっている中では、犠牲者の数も少ない方では？という気がしているほどですからね。
私に任せてもらえるのなら、犠牲者をほぼ0にまで抑えて、「災害だ、わーい」とバカが飛び出して行かない限りは、予測不能の犠牲者は出さないようにできますけどね。 まあそれでも準備期間等は必要ですがね。私も一瞬で建物が作れるような魔法は持ち得ていませんからね。
さて、そんな今の日本の問題話は置いておいて、今日は楽しく、ロケットパンチの実現方法の話で参ります。
これは、昨日の電磁力強化マジックハンドが元で考え出す事が出来た内容の物で、電磁反発の力でもって射出させる事が出来る所は同じですけど、そこに糸やワイヤーは用意せずに、完全に離れたパンチの形で、ドローンみたく自立行動が可能な形で、遠隔操作で動かす形とします。
そして、操作する側もまた、腕に完全装着する形で、完全に肘から先までを機械で覆う形にして、本来の手の先に機械ハンドが付けられる形で、そこと切り離してロケットパンチをするという形ですね。
まあその為、純粋な腕の長さが伸びる形になりますね。まあそれで重量が増えるので、場合によっては、パワードスーツ的な形で持てるようにさせる必要があるかもしれませんけどね。
そしてロケットパンチ側の構造としては、電磁力に対応するのは、パンチの外側方面に施して、中心辺りには、航行可能用にプロペラファンを付けて、パンチ前面から空気を入れて飛ぶ形にします。
ついでに向きを変えられるように、風向ファンの一部をパンチの後ろ側の外側にも展開出来るようにすると、自由に旋回等が出来るようになり、また本体と合体する際は、電磁力の引き寄せ効果も付けて戻す形とします。
合体後は充電できる形と、直接操作可能な形にするとなお良いでしょうね。
さらに追加機能として、操縦元の腕の方では、ロケットパンチの向きなどの移動方向の操作は、腕を振る操作等で直感的に操作出来る形にして、内部の本物の手にはセンサーを付けて、その手の動きと、ロケットパンチ側の手の動きをリアルタイムでリンクさせられるようにすると、グーパンチだけでなく、パーでのはり手とか、何か持ったうえでの行動方法にもさせる事が可能なので、攻撃用ならトゲ付きメリケンサックとかなら、マジンガーZの攻撃方法の1つにもなりますでしょうし、ロケットパンチで何かを持ったりする事も可能です。
まあこれはほぼ屋外用ですけどね。電磁反発で勢い良く飛ばしておきながら、さらに風力でさらに加速させていくのだから、狭い場所でやったらほぼ確実にどこかに大ダメージが入りますよね。
なので基本屋外用であり、本来目的が攻撃用なので、再現用としての紹介はいくつかしましたが、これの平和利用として考えると、ドローンに腕が付いた感じで慣性で動かせる感じと言う事ぐらいですかね。
直感操作で、離れた場所においても実際の手の動きと同じように動かせるので、それなりに有効に使える場所はあるでしょうが、使う際は場所と状況を考えないと、本来の用途目的の攻撃用武器にしかなりませんね。
まあ使えそうなのは、少し離れた場所に居る相手に物を届けるとかの微妙な使い方とか、緊急時に何かを掴んだり助けたりする事に使えるぐらいでしょうかね。 ただしパンチ側の耐用重量はあまり強くないでしょうから、そこまで便利に使えるわけでもないでしょうけど。
再度言いますが、これはあくまで子供の夢等を現実でも再現できる形にするのが、最優先目標での話なだけです。そして元が完全に攻撃用なので、平和的利用法ではあまり考えない方が良いですね。出来なくはないですが、コストパフォーマンスは低いでしょうね。
せいぜい使えて、子供たちを楽しませる用ぐらいですかね？
なお、使い方を変えると、足の方に採用する事も可能で、その場合は、ロケットキックになるか、ロケットボディアタックになる形でしょうかね。 まあどれにしたって、風力ファン系のエンジンかロケット燃料系のエンジンを搭載させないと、意味が無いですがね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
ロケットパンチ～終了～マジンガーZ
あと、大雨災害の方で言い忘れていた言葉は、例え人が避難行動で逃げても、災害は収まってくれないという事ですね。そして人は住む場所と経済を奪われていくだけとなる。当然ですよね。守る事無く見捨てて逃げればそうなって当然ですから。
マジンガーZの話だって、守る為に力を使って頑張る話は基本であり、守ろうとする事も無くただ逃げるだけでは、何もかも奪われていくのは当然の流れですよね。そして奪われていくほど、相手の力はより強大になって行く。立ち向かい、相手を抑えて行かなければ、何度でもやってきて、どんどん脅威が増して全てを奪い去って行くでしょうね。それで、いつまで平和ボケしているのですか？ 白旗上げても相手は、構わず襲ってくるのですよ？ END
