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第1506回 電磁力建築の外枠兼足場‐対強風防災使用‐ [建築]

 さて建築系の内容から、防災の形も含めた電磁力強化の内容ですね。タイトルで解説分出すのが難しかったのであの名称になっていますけど、建築工事をする際に外枠の足場に防音布を作ったりするあれの事で、よく強風等で吹き飛ばされて周りに多大な迷惑を与えているあれの防災系の内容ですね。

 さて時事としては、ついに記録上でまた大更新の東京に、日本全国で記録更新しまくりな状況ですね。(by感染症) こういう言葉で書くとなぜか良い事のように見えていますが、実際は真逆の状況なのが悲しい所ですかね?
 まあ徐々に東京も感染発表はデジタル化での報告体制になって行きつつあるから、FAXだけならばそろそろカンストでしょうけど、上限は増えていくでしょうね。その分感染者の発見状況は1日に増えるという事でもあるでしょうが。順調に増えてきているならばですが。
 それでこの安倍人災の影響もあって、ここからさらに2~3週間は、増えていく傾向になりそうなのかな? ついでに言えば、あの毎回報告されているのは新規感染者の数であり、以前に感染してからの再度発症という新規と危険性は変わらない人はノーマークに近い状況では、そちらからの危険性もこれから出てくるかもしれませんね。
 どうにも無症状クラスの人だと、感染後の抗体の量がかなり低いか無いに等しい結果が出ていたりもするようなので、その後の生活状況等では、また普通に同じ状況もしくはそれより軽い程度で感染し直す可能性もあるかもしれないという事ですからね。
 まあ基礎免疫でぶっ倒せるレベルにまでなってくれれば、問題も起きないのでしょうけどね。今回のウイルスは、比較的基礎免疫で倒されていく事が多いようですからね。というか、表面上感染した直後で陽性になったけど、直後に基礎免疫に倒されて、抗体が作られないというケースもあったりするようなので、感染したから確実に抗体が作られるというほど、このウイルスの毒性は高く無いようですね。
 ちなみにインフルエンザだとその時点でほぼ100%抗体が作られるようですが。
 まあそんなケースで抗体の量が少ない人からは、後々の検査では、抗体が消えたとかのケースもあるようで、感染レベルが低い人は、抗体も作られにくく残りにくいという事なのかもしれませんね。まあ現状分析の私の憶測でしかありませんが。説の1つ程度に思っておいていただければ。
 ただこういう説が本当ならば、本気でリモートワークの普及率を高めないと、いつまで経ってもコロナ不安から脱却できないかもしれませんね。東京で感染者が増えている原因の1つに、リモートワーク系の形がまた減少してきている事も影響しているでしょうからね。夜の街に責任押し付ける形でね。反リモートこそが、最大の供給源でしょうに。

 さてそれでは今日の本題の建築系での防災の形の話ですね。
 今回の形は、現状の建築において欠かす事の出来ない外回りに作られる足場や防音布の一体型の物に対しての強風防災対策を施す為の仕組み&電磁力の形での紹介です。
 というのも、普通の風程度ならば耐えられるでしょうけど、最近の異常気象等から普通の風のレベルも増加しており、ついでに台風や突風等でもよく吹き飛ばされて、周りに多大な迷惑をかけている事も毎年のように発生している災害の1つですけど、今回はそれ目的への防災対策の仕組みの話ですね。
 簡単な防災対策の仕組みから話せば、まず風を一身に受けて倒壊へと向かわせてしまう防音布系の存在への対処が必要ですよね。その為には、ある程度の強風を受けたら簡単に留め具の片方向が外れる形(磁石式等が良いかも)で、横開きドアのように風になびくようにさせて風を逃がす形にして、さらにその状況から風が強い状況ならば、縦方向でも上の留め具の固定を外させて、自動的に固定位置の下側に収納させられて風を受ける面積を小さくさせられるようにすると、足場全体での風の影響で倒壊に至る為の強さの状況を軽くさせて、倒壊させにくい形に持って行けるでしょう。
 その状況でもきついならば、足場部分も防音布と同じように片側を外して、鉄柱芯部分の上下部分に磁力で固定させられるような形(バネとかも用いて)を作ると良いでしょうし、その他の形で、電磁力によって鉄柱芯を強固に固めさせる流れから、それらでも厳しい場合は、電磁力との組み合わせの形で、芯を機械スイッチ式で上方向に延びたり下に向けて収納させられる構造の形で作ると、簡単に足場の鉄柱芯を作り上げたり片付けたりする事にも役立てさせられるでしょうね。
 そこに電磁力での強固化と、内部磁力反発からの固定化式とかを組み合わせると、その形の実現にさせやすい構造に出来て、同時に防災対応の最終手段としても使えるようになるでしょうね。
 どうしても倒壊になりそうな強風暴風が来そうならば、簡単にある程度まで片付けられて、その被害を極力最小限にまで持って行けるように改良すれば、防災対応能力としても高められるし、普段使い用の形においても便利に使っていけるようになると思いますね。
 ちなみに防音布や足場もまとめて電磁力で固める形にする事も出来ますが、この場合だと風の影響値はもろに受けるので、強風と行かないまでの風のレベルぐらいにしか耐えられないでしょうけども、普段の簡単倒壊レベルよりかはかなり持たせられるようにも出来るでしょうね。
 まあその辺りも仕組みによる2段階設定式でやるならば、その形も仕組みに組み込んで、かなりの場面で使えるようにも出来るでしょうけど、能力に応じた設備作成コストは高まって行くでしょうね。
 災害級の風の強さも高まって行っている日本では、そろそろ簡易式だけでなく、きちんと防災目的も付けた物を作り出して行く事もするべきなのではないでしょうかね? 総合コスト的にはその後で確実に安くなる代物でもありますしね。
 工期をある程度短縮させられる形に出来ますし、強風系災害時でも予期せぬ状況に掛けられる余計な時間や追加コストの発生などもかなり抑えられていくでしょうからね。これからの日本の未来を見通すのなら、必要になってくる物でもありそうですけどね。

 まあ同時にこの仕組みの形では、電磁力での下の支え部分には、きちんと上の全てと、ある程度の風の影響値含めて耐えられるだけの土台の固めは必要ですけどね。まあ下の方で建設の為の建物と組み合わせられるようにすれば、かなり強固な形で電磁力も機能させられるでしょうけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力建築~終了~強風防災





























 さてと、選手のたかじんの忘れていた話を思い出していたので、それ系で日本に新たに必要なカスタムをいろいろと今後は考えて行きますかな? まあOCGSもカスタム系ですが、あれは繋ぐ意味でのカスタム系なので、それ以外の個の物においても、いろいろとカスタム系を考えて行けれたらと思っています。
 内部が進化するカスタムカーがあるのならば、外部を簡単カスタムさせて行ける車があれば、より車への需要は高められるのでは? ということ含めてね。あと内部もデジタルシステムだけではつまらない。私ならば、もっと多様性のあるカスタムカーのアイデアが結構今思い浮かびましたね。独創的です。利便性等が高い物も多いけど。 END
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