第1496回 飲食店コロナ対策支援案 よし、入り口の壁取っ払おう！ [NEWビジネススタイル]
さて今日は、最近の月曜日の半ば恒例の経済支援の話で、飲食店の形での狭い中でも直接の密にさせずになるべく多く入ってもらえる方法の形のパート2ですね。（パート1は、個室型の話です。別にパート1と位置付けた事はありませんが。）
さて時事としては、今日の東京の感染者数は昨日言っていた通りのような感じですね。現実忘れてぬか喜びで祝って下さい。まあそれでも危険域の100人台ですが。 それでもそろそろ思い出してきますかね？月曜日は、前日より前の状況で検査総数がかなり落ちるのですよ。
ついでに火曜日も落ちている所を見ると、東京では、大体2日前の検査結果が発表されているという感じでしょうかね？
そしてなんか最近では、国と東京で感染者数増加について、責任を押し付け合っているような状況下になっているようで、やっぱり自民党系の人達は大体こういう事なのか…と思ってしまう状況になってきますね。肝心な所で責任は取ろうとはせず、褒められる所は自分の物としたいよく居るダメ上司と同じ形ですよね。失敗したら部下の責任で、成功したら自分の物にするクズ上司。
そして今回は、ある意味立場が似ている所での押し付け合い。つまり失敗点を反省して改善する気が無い。コロナ騒動が終わったら、小池さんから都知事職をチェンジした方が良いでしょうね。
大事な所で逃げる人は相応しくない。今からの4年で心変わりできるならば別として。
あと雨がまだまだ続いていますね。いくら梅雨の時期とは言っても、災害級が続くと梅雨ではなく豪雨期間と見ても良い気がしてきますね。でもこれが終わると次は、台風の季節ですから、如何ともしがたいものが待ち構えていますがね。
大雨災害から何とか建て直した所で、再開しようかと準備に入る辺りで、台風がやってきますからね。自然現象には、言葉は通じず待ってくれないので、それなりに時間が掛かるならば、下手な対応はせずに、台風期間も過ぎてから本格建て直しを計った方が良いかもしれませんね。
台風はある程度予測可能ですが、年々規模と強さは上がってきていますし、完成出来ているならばともかく、建て直しの最中だと、余計な被害が増える可能性が高いので、その辺込みで考えるべきでしょうね。
強風だけでも工事用の足場などは簡単に倒壊しますからね。そして余計な二次被害等が…。
それでは本題の話に参って行きますけど、今回の内容は、飲食店等での椅子の配置等の形を個室型に切り換えれば、なるべく密の形になっても周りが人ではなく壁となるので、狭い中でも多くの人を入れる事が可能となるでしょう。
社会的物理的距離は、間に壁を挟まない状態では必要ですが、間に壁を挟めばそもそも必要無いですから、この個室型で行くならば、今まで通りの客人数を店内に入れて対応していく事が可能となります。
ただしこの方法では、狭い店等では、かなり大変であり、出入り含めた移動が困難になりがちで難しいという点がありますけども、その最たる原因は、出入り口が1ヶ所になっているからという事でしょう。
ならば、出入り口の壁になっている所全面取り払って、それぞれ席等に直通できる形で、別個の扉式にすれば、個室型でも移動の面はある程度解決出来るようになります。 店との外部面は扉式で、内部の壁は、店内が雰囲気含めて分かりやすくてある程度安価に済ませるならば、最近人気のアクリル板で壁＆個室型にすれば、後付けからでも結構簡単に作り上げる事も出来るでしょう。
そして肝心の扉に関しては、設置する状況にもよりますが、可能ならば横式自動ドアとか取っ手系外開きドアとかでやるのが一般的でしょうが、場所的面積の狭い場所でやる際は、横系ではなく縦型で、シャッターみたいな感じとか蛇腹系で折り畳みながら開閉できる扉の形とかでやると、狭い場所の中でも扉の形として成り立たせる事が出来るでしょう。
その形の中でもIT活用して自動型でのタッチレス式のドアの形とかできても面白いでしょうかね。
もしくは、ドアの形に工夫をして店を盛り上げる形に用いていくのも面白い客寄せ効果になるかもしれませんね。
それで必ずしも電気機械式だけが自動ドアとして出来るのではなく、特殊なからくりを施せれば、全部が機械式じゃなくても自動ドアの形にする事が出来ます。
例えば電磁石での反発や引き寄せ効果をうまく組み合わせると、扉を浮かせてどこかに勢いよく引き込ませる形にしたり、その逆もまた然りに出来るし、天井にスライドさせたりする事も出来るでしょうね。
あとは気分的な面含めて、自然で出来た扉の形とかも面白いかもしれませんね。氷障壁での扉で、壊して進んで、復活もすぐに出来るとかの形も良いでしょうしね。
まあ取り敢えずは、入り口の出入り口に面する所を増やせれば、店内完全個室型でもそれなりに移動面を確保して、移動面よく利用して客を多く入れていくようにも出来るという感じですね。
あとは無人除菌機でも小型で出来ればさらに楽に。まあ小型ドローンにアルコール除菌スプレーを搭載しても良いのですが。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
個室型～終了～扉の形
さて作っている最中で、次は面白い扉の形をいくつか思い浮かんだので、次の経済系の辺りにでも出せたら出すとします。扉や壁で楽しませていくというのも実店舗での楽しみとしてありですよね？ まあVRでも似たような事は出来ますけどね。それでもVRならば何でもできてしまう代わりに、現実でこんな形も出来るのかと思う方が、より楽しみと驚きを与える事には向いているのではないでしょうかね？ END
さて時事としては、今日の東京の感染者数は昨日言っていた通りのような感じですね。現実忘れてぬか喜びで祝って下さい。まあそれでも危険域の100人台ですが。 それでもそろそろ思い出してきますかね？月曜日は、前日より前の状況で検査総数がかなり落ちるのですよ。
ついでに火曜日も落ちている所を見ると、東京では、大体2日前の検査結果が発表されているという感じでしょうかね？
そしてなんか最近では、国と東京で感染者数増加について、責任を押し付け合っているような状況下になっているようで、やっぱり自民党系の人達は大体こういう事なのか…と思ってしまう状況になってきますね。肝心な所で責任は取ろうとはせず、褒められる所は自分の物としたいよく居るダメ上司と同じ形ですよね。失敗したら部下の責任で、成功したら自分の物にするクズ上司。
そして今回は、ある意味立場が似ている所での押し付け合い。つまり失敗点を反省して改善する気が無い。コロナ騒動が終わったら、小池さんから都知事職をチェンジした方が良いでしょうね。
大事な所で逃げる人は相応しくない。今からの4年で心変わりできるならば別として。
あと雨がまだまだ続いていますね。いくら梅雨の時期とは言っても、災害級が続くと梅雨ではなく豪雨期間と見ても良い気がしてきますね。でもこれが終わると次は、台風の季節ですから、如何ともしがたいものが待ち構えていますがね。
大雨災害から何とか建て直した所で、再開しようかと準備に入る辺りで、台風がやってきますからね。自然現象には、言葉は通じず待ってくれないので、それなりに時間が掛かるならば、下手な対応はせずに、台風期間も過ぎてから本格建て直しを計った方が良いかもしれませんね。
台風はある程度予測可能ですが、年々規模と強さは上がってきていますし、完成出来ているならばともかく、建て直しの最中だと、余計な被害が増える可能性が高いので、その辺込みで考えるべきでしょうね。
強風だけでも工事用の足場などは簡単に倒壊しますからね。そして余計な二次被害等が…。
それでは本題の話に参って行きますけど、今回の内容は、飲食店等での椅子の配置等の形を個室型に切り換えれば、なるべく密の形になっても周りが人ではなく壁となるので、狭い中でも多くの人を入れる事が可能となるでしょう。
社会的物理的距離は、間に壁を挟まない状態では必要ですが、間に壁を挟めばそもそも必要無いですから、この個室型で行くならば、今まで通りの客人数を店内に入れて対応していく事が可能となります。
ただしこの方法では、狭い店等では、かなり大変であり、出入り含めた移動が困難になりがちで難しいという点がありますけども、その最たる原因は、出入り口が1ヶ所になっているからという事でしょう。
ならば、出入り口の壁になっている所全面取り払って、それぞれ席等に直通できる形で、別個の扉式にすれば、個室型でも移動の面はある程度解決出来るようになります。 店との外部面は扉式で、内部の壁は、店内が雰囲気含めて分かりやすくてある程度安価に済ませるならば、最近人気のアクリル板で壁＆個室型にすれば、後付けからでも結構簡単に作り上げる事も出来るでしょう。
そして肝心の扉に関しては、設置する状況にもよりますが、可能ならば横式自動ドアとか取っ手系外開きドアとかでやるのが一般的でしょうが、場所的面積の狭い場所でやる際は、横系ではなく縦型で、シャッターみたいな感じとか蛇腹系で折り畳みながら開閉できる扉の形とかでやると、狭い場所の中でも扉の形として成り立たせる事が出来るでしょう。
その形の中でもIT活用して自動型でのタッチレス式のドアの形とかできても面白いでしょうかね。
もしくは、ドアの形に工夫をして店を盛り上げる形に用いていくのも面白い客寄せ効果になるかもしれませんね。
それで必ずしも電気機械式だけが自動ドアとして出来るのではなく、特殊なからくりを施せれば、全部が機械式じゃなくても自動ドアの形にする事が出来ます。
例えば電磁石での反発や引き寄せ効果をうまく組み合わせると、扉を浮かせてどこかに勢いよく引き込ませる形にしたり、その逆もまた然りに出来るし、天井にスライドさせたりする事も出来るでしょうね。
あとは気分的な面含めて、自然で出来た扉の形とかも面白いかもしれませんね。氷障壁での扉で、壊して進んで、復活もすぐに出来るとかの形も良いでしょうしね。
まあ取り敢えずは、入り口の出入り口に面する所を増やせれば、店内完全個室型でもそれなりに移動面を確保して、移動面よく利用して客を多く入れていくようにも出来るという感じですね。
あとは無人除菌機でも小型で出来ればさらに楽に。まあ小型ドローンにアルコール除菌スプレーを搭載しても良いのですが。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
個室型～終了～扉の形
さて作っている最中で、次は面白い扉の形をいくつか思い浮かんだので、次の経済系の辺りにでも出せたら出すとします。扉や壁で楽しませていくというのも実店舗での楽しみとしてありですよね？ まあVRでも似たような事は出来ますけどね。それでもVRならば何でもできてしまう代わりに、現実でこんな形も出来るのかと思う方が、より楽しみと驚きを与える事には向いているのではないでしょうかね？ END
