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第2792回 災害ごみ 一見ただのごみ しかし見る人によっては宝の山 [授業・雑記]

 さて新年大地震からようやくボランティアも入り始めて復興に向けた第1段階に進もうかという状況で立ちはだかるのは天高く積み上げられていく災害ごみですね? それ全部燃やしていたらとんでもない量の二酸化炭素が空気中に放出されて災害だからと言って自然環境悪化させる燃焼を拡大させますか?という状況になりますよね?
 結局それは回り巡って地球温暖化なる人が住みにくい地球へと変える為の行動になるでしょうね?だからと言って燃やすなというわけではありませんが、なるべくその量を減らせればよいというわけでもありますし、そもそも災害に強くして災害ごみなどをなるべく出さないようにする努力はしていくべき話です。
 災害ごみを大量に燃やしまくれば簡単に節電とかプラスチックエコロジーとか無意味に変わる状況になりますから、災害ごみをなるべく発生させ無くしつつ仮に大量に出る事になったとしても、なるべく燃やさない方向で減らせる努力をするべきだと思います。
 だからと言って放置も問題ですが、災害ごみと言っても万人から見て全く使えないごみであるとは言えない物も大量にありますよね?壊れたとか土塗れや水が被ったりして一般的には使えずごみとされる物でも再利用や再生利用しようと思えばできる物も数多く含まれているわけであり、さらには全く別の利用方法に使えると思う人もいるでしょうから、簡単に災害ごみとして切り捨てるだけは少し待つべきだと思いますね。

 それで時事方面では、世界では中東の争いがさらに激化される火種が投下されていく状況ですが、パレスチナ人を支援する団体を世界の国々が見捨てる行為は、虐殺に賛同する行為であり、それは回り巡ってイスラム教から恨みを買う事からのテロを受けても良いとするサインになりはしませんかね?民間人支援を見捨てるのは容易いですが、その結果で恨みを中東イスラム教全体を覚えていけば、それは支援しない虐殺支援者へいつか恨みを返す目的を与える事になり、恨みの連鎖は繋げられていく事になるでしょうね。
 ガザ方面の国連職員の中にもハマスがいたからと言って支援全部を切るというのは、じゃあ逆に今虐殺をやっているのはユダヤ人という大きな組織なのにそこに対する対抗措置をやらないのは、虐殺支援国と同じだと言われても言い返せはしませんよね?
 結果それで日本もパレスチナ人への直接的な支援はせずに虐殺に加担する行為をしているから中東の一部の国に住む人たちから恨まれるわけで。
 民間人を使い捨てのゴミのように扱うならば、反逆されても仕方ないと言える。

 さて災害ごみの話に戻りまして、一般的にごみと見える物でもまだ使えそうな物とか再利用や部分利用可能な物などは多くあり、ごみなどで利益を出したり捨てられる物から新たな物を生み出したりする企業や人たちは意外に少なくない数でいます。
 パッと見ただのごみの山だとしても、それを有効活用できる人たちから見れば宝の山のように映る事もあり得るわけで、災害ごみだからと一概に全部燃やせばよいという事でもないと思います。

 それにただ燃やしていくと大量の二酸化炭素放出で地球温暖化などに大量貢献する行為となり、石油使用を多少控えた程度では何も意味なくなる形になっていくでしょうから、ただのごみを少しでも減らせるならば、その活動も同時に合わせていく必要があると思います。

 ただし好き勝手にフリーダムにしすぎるとごみが散らかるだけなので、ある程度ルールを守る形で実績ある企業や団体に個人などは、許可などを取って漁れるようにして、さらにその手の芸術家なども同様に素材探しが出来るようにして、全国各地の業者などに引き取ってもらえるようにすれば、燃やす災害ごみの量も少しは減らせるのではないでしょうかね?
 実績などが無い団体などにおいては、その場で実績を作れればOKという形で、許可制からその場でリサイクルやリメイクしたりして新たな形に生まれ変わらせられるのならその後の活動も認めるという形にしていくならば、その方向性から新たなビジネスを作り出していく流れの手助けにもなるのではないでしょうかね?

 災害ごみもただごみとして見れば他に使い道のないごみの塊ですが、それらを有効活用できる人たちから見れば、天高く積み上げられる宝の山になるわけで、それをただ燃やすだけでもそれなりにお金は掛かるでしょうし設備利用も必要でしょうから、お金を使って無価値に変えるよりかは引き取りに行くまでにかかる費用は行く側の負担として、ごみは無料で引き取れるようにすれば、近隣を中心に案外結構な数の業者や団体などがそのごみの山目指して向かうのではないでしょうかね?
 それでついでに様々な所から事業や団体など呼び込んで、ごみから作る復興始めの商売の形に変えられたら復興の為の手助けにもなるのではないでしょうかね?

 それに参加する事業などが多すぎるようなら、その災害ごみを使って得る利益の一部を復興資金などに回してくれる企業を優先するとすればよりちょうどよいのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 災害ごみ~終了~ごみの山も人によっては宝の山



























 ごみと言っても完全に何にも使い道のないごみというのは案外少ない物ですよ。そこに利益性を持たせられる物があれば、素材代0円から入手できるならば、意外とごみも生まれ変わらせる事はできるでしょうからね。 END
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第2784回 時事雑記 世界で続く戦争と日本の政治戦争 独裁者は戦争を作り出す [授業・雑記]

 さて久しぶりに様々な情報が集まったので時事雑記回とします。世界も大変な状況が続きますが、日本も現在は大変な騒動に発展していますからね。自民党改革は実現…まあ無理でしょう。自民党を自民党のまま改革はもう無理がある。それなら1度分離してから国民に信を問い直し、派閥政治の有無で雌雄を決する国民選挙に掛けた方が良いのではないのか?
 それでも派閥組が勝つようなら自民党はそこまでの政党だったという事でしょうよ。そもそも政治信条を同じくして集まる政党なのに、内部で大きく違う状況でも数の論理で一緒にいるというのはおかしな話ですからね。細かく分かれて連立政権組んだり、野党とも場面に応じて協力して政治をなしていくのが民主主義なのではないですかね? 与党が圧倒的な数で押していくのは民主主義ではなく、ただの傲慢独裁政治でしかありません。
 その数も裏金によって買われた票であるならなおさらですからね。

 さて世界時事としては、続くウクライナ戦争では膠着状態となりながら双方に被害が大きく出る状況ですが、ロシア側の被害は一概にウクライナからだけの物ではなく、ロシア内部にレジスタンス組織の行動はあり、それがウクライナの支援の下結構勝手に動き回っているせいで、ロシアとしても戦争がやり辛い状況にはなっていますけど、民間攻撃に関しては散々ウクライナを攻撃しまくっておいて、自分たちだけは悪くないというのはおかしいですし、ロシア側の支配地域で受けた被害に関しても、ロシアは過去何度も被害の自作自演をしてきている歴史がプーチン政権で数えきれないほどあるので、ロシア側への信用はない状況ですけどね?
 ロシアに関しては無人機やリモート兵器の大量投入でさっさと潰し切った方が総合的な損失は減ると思うのですが、ちまちまやって戦争継続で死傷者多数が欧米のお望みなのでしょうかね? ドイツも未だにヒトラーよりも殺戮を好む独裁者が支配しているのか?
 アメリカはユダヤ人繋がりの状況ですね。そしてそのユダヤ人国家のイスラエルはパレスチナ国家樹立を頑なに否定して、パレスチナ人皆殺し計画を高らかに掲げて、戦争の規模を中東全体に押し広げようと、悪の限りを尽くす勢いで行動していますね。もはやイスラエルに正義はどこにも存在しない。

 ハマスに関しては、生き残り続ける戦争を展開中との事で、イスラエルが行う虐殺に対して、ハマスは存在意義での徹底抗戦をしている状況にあり、すでに状況としては、イスラエルは総じて悪の国家であり、中東に争いを作り出す野蛮国家となっている。
 イスラエルは争いを拡大させる為にレバノンの首都へもミサイル攻撃を行ない、イランに対してもテロ攻撃などを敢行してそれぞれの主要な人物抹殺を行ない、より激怒させる方向で戦争拡大を行なっており、それに対して流石にイランも支援特化では居られなくなり、報復攻撃に乗り出し始めたようで、イスラエルが作り出す中東大戦争からの第3次世界大戦が始まりだしている。
 第2次においても第3次においても戦争の中心にいるのはユダヤ人であり、ユダヤ人が戦争を作り出しているとも言える状況にある。ユダヤ人がユダヤの血を誇りに思い行動をするほどに戦争は作り出されていくという事でしょうね。世界と強調し仲良くできる変わり者のユダヤ人はそれに非ずですが。
 イスラエルが戦争拡大を進める中でアメリカにも戦闘費用が発生して、さらに被害もいくつか出始めているようで、イスラエルが起こす世界戦争に中途半端にイスラエル支援をしたアメリカが巻き込まれているという状況ですね。イスラエルは自分が信じる虐殺の限りを尽くしきるまで戦争は終わらないと言っていますし。ロシアのプーチンとネタニヤフはほぼ同一存在の悪魔と言えるでしょうね。それも殺戮の悪魔だとね。

 そして世界は戦争被害で大打撃ですが、日本は主に自然災害の脅威から大打撃を受けており、戦争防衛よりも自然災害防衛を強める方が先決と言える日本の状況です。復興を進める為には何よりも人が生きるにおいて大事な命の水が不可欠であり、水道を通す事は何よりも大事で今の自衛隊にも率先して参加させるべき救急救命の形と言えるでしょうね。
 水道を通しつつそれに合わせた輸送路も構築できれば、自衛隊の苦労もかなり軽くできると思われるのですが、やっぱり戦争主体で作る自衛隊よりも自然災害を相手に防衛を司る災害防衛救助軍でも作り上げた方が良いのではないでしょうかね?日本などの災害大国においてはね? それなら人員の集まりも自衛隊よりは良いでしょうしね?
 より密接に人の命を救う活動に従事して国民を守る事が出来る立派な国のお仕事になりますからね。消防隊も似たような物ですが、あちらはメインが町の火災などに対応する物であり、大規模災害専門で対応を取ったりしているわけではないので、災害大国ならばそれ専門で対応できる部隊を構築する方がむしろ普通でしょ?という話である。
 そして軍隊扱いとして、海外でもより活動しやすくしていけば、日本との友好関係をより高めやすいという意味での活動にも励めるという物です。災害大国が作り上げる災害対策の知恵は大概どこの国でも重宝されるでしょうしね? それは同時に災害からの防衛と共に人が作り上げる戦争も抑止させていく効果も作り出せるという意味で軍隊扱いで1つの防衛軍扱いでありますね。あくまでメインは対自然災害用ですが。

 それで混迷の日本政治の状況ですが、自民党内で一部派閥解消の流れが打ち出されていますが、どうにも解散する派閥では名目解散で実質的には派閥の卵は残して、復活の時期を見計らうような状況になるようで、現状はパフォーマンス解散という形のようで、国民を騙す事においてはプロ集団が活動していますが、流石にそれも続くとまたか…と慣れてくる状況でもあり、自民党の騙し行動は芸がなくワンパターンで一発芸人と同じレベルですね。
 結果から見れば、現状の派閥全てが何かしらで派閥継続の意思は見せているので、名目解散というだけの話です。それで検察側が裏金問題で刑事訴追したのは3000万円以上の政治家などだけですが、それ以下でやっている政治家はまだ数多くおり、国民であれば1円でも脱税したら執拗に追ってきますが、政治家であれば数万円程度は無視するというのは、検察も名折れですかね?
 最低限略式起訴に数万円程度の議員なども全対象にしてくれなければ、検察はやっぱり政治家を慮って行動している裏切り者と見られてもおかしくはない状況ですよね? それは同時に自民党側も言える状況であり、検察から訴追されなければ軽い脱税は許容範囲というのは、国民を裏切る行為そのものであり、罰も一切なければ調査&公表もしないというのは、問題を軽く見ている証拠ですよね?岸田総理?

 そして安部派の幹部たちも立件されなければそれでよいというのは大問題であり、幹部というのは名目上ですか?と言いたくなるような問題起これば逃げまくる政治家の恥とも言える惨状。何も知りませんでしたという発言は、幹部という状況であったとしても自分が完全無能で何もしていなくても税金貪っていたと公言するような物であり、実質政治活動していたのは全部秘書だったと言っているような物である。それなら政治家は要らなくて、全部秘書が政治活動すればよいのではないのか?と思えてしまう。
 無能であることを公言するのなら素直に政治家を辞めて頂くのが最低限人としての礼節を持っている物なのですが、人としての存在意義すら捨てたのが自民党の腐れ議員共という事なのでしょうかね?
 ついでに言えば、全部秘書がやったと言い逃れしてますが、それなら脱税していたお金が何に使われてしまったのかを明らかにしてもらいたい物ですよね?それすら公表できないというのであれば、結局それは不正に加担しているという事の言い逃れの出来ない証拠だと言えますからね。
 説明責任も最低限果たせない政治家など政治家として不要であり無能です。逃げようとする無能クズ議員は全員辞めて頂くのが最大限自民党の信頼回復の為に必要な事でしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 独裁者の作る戦争と自然が作る戦争~終了~派閥とそれに属する無能クズ議員共



























 現状で政治改革をやる為には、与党だけの形で作るのは意味のない形であり、最低限自民党と反対意見ばかりの立憲民主の合意も取りながら報道各社が用意する専門家なども合わせながらの総合民意で政治の不正と裏金脱税を封じていく決まりを作るのが大事でしょうね。
 脱税は正義という違反者共に裏金対策任しても無意味ですからね。詐欺師に詐欺師を捕まえる為の法案考えてもらうような物ですよ。100%抜け道作るでしょうね? END
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第2783回 そこまで委員会 国家防衛 日本防衛軍で無人機主体が低コスト [授業・雑記]

 さて正月明けのまともなそこまで委員会での話は、国の防衛についての形で大まかには改革中心の考えでしたが、お金のかかりすぎる防衛は敗北の元でしかないので、こちらも基本は低コストに防衛主体で考えられるようにするのがベストですね。トマホークミサイルなんて性能と能力比較したら高いだけの無駄兵器じゃないですか。そりゃ戦争で攻め込む目的が強くあるのなら別ですが、防衛用にトマホークミサイルは無駄の産物でしかない。
 それで軍事費が跳ね上がるのだとしたら防衛的には本末転倒。アメリカの経済軍事力と日本を同一視して考えるなという所ですよ。

 自民党はとにかく国民の税金を無駄に浪費する事ばかりに全力尽くして国民の暮らしを良くしようとしていませんよね。そりゃ一部は恩恵を受けているのかもしれませんが、日本全体で言えば1%の民意の為に動いている政党が自民党ですよね。99%の民意を無視するのが民主主義だとでも言いたいのですかね? それを信じるアホな国民と共に。
 自民党は長期政権で無駄が多すぎる状況にあるのですから、1度野党に政権明け渡してリセットさせないと良くなる事は絶対にありえません。長期政権は独裁に繋がり腐敗にまっしぐらですから、よほど国民の大半が幸せを感じる政治が出来ていない限りは政治の主体のリセットをしないと成長しません。
 自民党政治では現状何においてもお金のかかりすぎる選択肢しか選択しませんので、日本の経済と豊かさを考えるなら適度に政権交代できなければ民主主義を国民が否定しているも同じです。

 それで今回のお話では、軍事防衛費の増額に関しては、世界情勢に対して必要経費とは言え、防衛と言いながら持ち込もうとしているのは攻撃用の兵器ばかりで、アメリカの言いなりになって高額兵器の爆買いに走っているようにしか見えませんね。
 それで費用対効果が悪く、いざ本格戦闘などに移行してしまうとすぐに日本が財政的赤字で戦争できなくなって自爆するような状況を防衛強化と言えるのでしょうかね? コスパの悪い防衛は、防衛弱体化でしかありません。
 基本的に戦争という物はいかにして相手より費用被害少なく相手を倒せるのかという物が基本にあり、相手が高額兵器ばかりですぐに自滅しそうならむしろ狙いやすいと言わざるを得なく、むしろ戦争に巻き込まれやすくなるでしょうね。
 戦争抑止はいかに相手に戦いをしたら戦争を仕掛けた方が損をすると思わせなくてはいけないのに、分不相応な兵器持って長期戦は苦手ですと公表するような状況ではむしろ敵などに狙われやすくなるという状況ですね。アホの極み。
 まあそんな戦争の基本論理を無視して行動を仕掛けるのは大概独裁者ですが。

 防衛をするのなら防衛主体にするべきであり、敵基地攻撃能力なんて戦争で相手の国を滅ぼす目的がない限りは持たない方が良いお金が掛かる軍事費用ですよ。防衛を発展させて、防衛前進で徐々に押していくというのなら話は別ですがね。
 身を固めつつ安全を確保しながら着実に相手の攻撃を出来なくさせる圧力を掛けていく防衛の形です。結局の所相手がミサイルなどを使いまくっても、その数百分の1の金額で防御しきれるのなら、相手も撃つ意味を失っていくでしょうし、それで被害がほぼ0に抑えられるようでは、攻撃する意味を失っていき、さらにそれが反射して跳ね返されるのなら攻撃すればするほどに攻撃した側が自分の兵器でボロボロになっていくのであれば、よほどの無能以外は攻撃を自然に止めるでしょうね。
 迎撃に関してもミサイル迎撃の必要性は薄く、高速連射の超電磁砲があれば、流石に物理法則完全無視のミサイルはこの世界では作れないでしょうから、それに対抗する手段はなくなるでしょうからね。
 
 そして非常事態時の政権延長には反対ですし、自衛隊を9条に明記させる事にも反対ですが、代わりに私は反対の中でも自衛隊ではなくきちんと防衛軍で作り上げるべきだという方面ですね。
 非常事態時の政権延長は、かつてその大半が独裁政権に繋がった歴史しかないので反対なのは言うまでもないことで、自衛隊に関しても名分上は軍隊ではないので、国際条約で言えば、日本の自衛隊は基本的に日本を守ろうとする自衛組織のテロリスト系統と同じ扱いにされており、中東で言えば、レバノンを守護する立場のヒズボラは状況的に自衛隊のような組織であり、国外から見ればテロリストと変わらない組織と言われる状況にあります。
 かつてのアメリカとの同盟においてはアメリカが完全に守る形から日本の非武装化を約束させられましたが、現状はアメリカが完全に守ってくれる保証が無くなったも同然ですから、その憲法の形を無理に守る必要はなく、日本は防衛専門の軍隊を持つ必要があるという所ですね。

 それと同時に人との戦争用に防衛を主体とした戦争防衛軍の形と自然との戦争を主体とした災害防衛救助軍の2つに分けて日本の軍隊を作り上げて、戦争防衛軍は無人機やリモート主体の防衛の形に変えて、災害防衛救助軍は人と無人機の割合半々ぐらいで構成する形で、主に自然災害対応の主軸軍隊の形にさせる。
 自然災害対策の方は、海外にも派兵しやすくさせて国内外問わず活躍させられるようにすれば、その意義も強くしやすくなる。自然災害からの被害を無くす事も立派に国防であるはずなのに自民党は完全無視して的攻撃能力ばかりを強化しようと戦争の道へひた走っている。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 そこまで委員会~終了~戦争防衛軍&災害防衛救助軍



























 アメリカとの古い盟約に縛られ過ぎるのもどうかという状況であり、アメリカも前ほど強くなく、守ってくれる保証もないのだから、アメリカが望むように日本でも正式な防衛軍を作り上げて、さらに食糧自給率も100%を超えるように持って行く事が出来れば、世界の戦争を止める方向にも持って行きやすくなるでしょうね。
 膨大な食糧は時に強力な外交カードとして使え、経済や同盟を結ぶのに役立ち、独裁国家を弱体させていく事に繋げ易く、結果戦争させる為の余力を削っていく流れにしやすい。強力な兵器の有無が戦争抑止ばかりではないのですよ。 END
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第2782回 報道特集雑記 自民党が作り上げるお金のかかる政治と選挙 [授業・雑記]

 さて報道特集でも昨日の話と同じような所ですので、時事雑記延長戦のような所ですが、現在検察の捜査の手が及んでいない自民党派閥に関しては継続の意思を強く示しているようで、現状は派閥は自民党内で残り続ける状況にあるようであり、それが続く限り派閥による権力闘争で政治や選挙にやたらと高いお金が掛かる状況になるのは避けられないでしょうね。
 高いお金が掛かるようにしてきたのは全部自民党であり、税金を湯水のように使っては国民還元よりも政治家を長く維持させる為に無駄消費しまくる体制にしてきた結果ですよね。

 だからと言って自民党が野党に転落しても、一定の発言力と議席数を有する限りはその制度自体を改変させる事は難しく、自民党へ自浄作用を求める事自体も無理難題と言える状況ですから、1度徹底的に政党内派閥組を日本の政治から排除しないと、国民の為に尽くす政治と選挙体制の土台の再構築は難しいでしょうね。
 そこで自民党に求める事は、本気で派閥を無くそうとする政治家たちがいるのなら、派閥重視の政治家たちとは袂を分かつ形で、彼の民主党が起こした立憲民主と国民民主への分裂と同じように自民党も派閥の有無で分かれてもらう形にした方が良いと思いますね。

 派閥の有無で政治信条的にも大きく志が違う状況にあると見えますし、その状況でも大きさだけを重視して自民党で固まるのなら全員派閥は必要だと考えている事と同じと見られても仕方ないですよね?
 まあここで離脱を選んだとして、派閥政治組に裏金資金力などで勝てないから今の自民党を維持するとか言うのなら、結局それは派閥政治を尊重すると言っている事と変わりませんし、国民よりも自民党内派閥を優先する考え方としか言えませんからね。
 本気で変わる気があるのかどうかは、政党内派閥の有無によって分かれる気があるのかどうかによって決まる。

 政治でのお金の動きはもっと透明化させるべきですし、選挙においても政党色よりも政治家個人の質と政策公約などで判断していく形にする方が良いと思いますけどね? 確実に派閥重視の自民党では政策公約の大半は無視される物ですし? 約束を守れない人に政治家は向かないですよね?
 あとは選挙供託金が高すぎるのも1つの民間を多く入る事によって政治家たちの不正なお金の支出を覆い隠す為だというのなら、思いっきり引き下げてもらいたい物ですよね? 高すぎる選挙供託金は民主主義での公平な選挙を阻害する物ですからね。
 高すぎると今のようなお金持ちのバカや詐欺師しか出られない。ついでに女性を排除する意思も強く見られるのでね。
 選挙では開始期間ごとに使用金額への制限を設けるという形にしても良いかとも思えますけどね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~政党内派閥との決別



























 自民党が今の自民党である限り政治が良くなる事なんてありえないですよ。政党内派閥組自民党には1度落ちる所まで落ちて国民からの裁きを与えないと、自分たちの考えを改める気にはならないでしょうね。 END
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第2781回 変革の時?自民党 だが、いつもの政治パフォーマンス疑いも [授業・雑記]

 さて今回は政治資金パーティ裏金脱税問題で揺れる自民党の話題ですね。安倍派の幹部は現状見送りになる模様ですが、それ以外の高額の重鎮は立件方向で見られているし、二階派も叩かれてさらに追加で岸田派にも捜査の手が伸びて叩かれる状況となり、午前中はそこまで来る事も無いと踏んで余裕の岸田総理が午後には一転岸田派の派閥解消も視野に検討すると言い出して自民党自体が大きく揺れたみたいですね。

 ただし報道各社は知っていた。結構前から派閥解消風を吹かせながら途中で止めたり、解消して少し状況落ち着くとすぐに復活させまくってきた自民党の歴史がある事を。つまりいつもの政治パフォーマンスである可能性が十分にあり、見せかけの国民騙しの観測気球的に言いながら国民からの追及を総理自体は逃れたいと思っているという事みたいですね。
 それでもそれがただの政治パフォーマンスでいつもの事としてやっている事であれば、それで逃してはいけない状況であり、自民党では派閥の解消と再復活はいつもの事であるから、永久に復活できなくなるまで許してはいけないでしょうね。ま、そもそも現在捜査の手が及んでいない2大派閥は残る気満々でいるようですが、安倍派はこれだけの逮捕者と疑惑塗れで次の選挙にまともに向かえない状況では、派閥解体も普通に検討しないといけない状況には追い込まれている模様。
 ただし、解体というよりも分裂に近いその後の状況になる可能性は高く、大きな安部派閥が消えて、小さな10~20人ぐらいの小派閥複数に分裂する可能性も普通に残っており、派閥自体はずっと継承されていく可能性は普通にありそうですね。そしてそれに伴う裏金脱税も継承されていき、自民党自体が文化として持つ裏金作りの形での政策活動費とか政治家支部組織からの直接企業献金裏金などは継続して裏金脱税を続けて、麻生派などはそこからの収益が大きいようですから、派閥政治および裏金脱税の文化は自民党が自民党である限り永遠に続く可能性が基本という状況だと思っておけばよいという所ですかね?

 そもそもの派閥で分かれるというのが本来は政党で分かれるというのであれば国民からも選ぶ基準で分かりやすいのだが、政党の中で勝手に派閥が作られてそれに国民の選ぶ権利が及ばないというのは民主主義に対する裏切りであり、派閥の中での力関係で物事が決まっていくのもまた反民主主義で行う政治の形であるから、自民党が派閥ごとに分裂して少数政党それぞれ戦うという事ならまだ分かるのだが、国民を大きく騙す事を中心に自民党という物で覆いをかけて行う形は民主主義に対する敵対行為であるという事ですね。
 派閥では政治の中身からして違う物であり、民主党が立憲民主と国民民主に分裂した物と大して違いはなく、そうやって分裂して国民から認めてもらおうとしないのは民主主義をしたくない意思表明の形である。
 派閥が政党で分かれるならばよいけど、政党内で派閥を作るとそれは反民主主義であり国民に対する裏切りでしかない。国民から選ぶ権利を剥奪している裏切り行為だからね。自民党に票を入れていたと思ったらそれがいつの間にやら共産党の票としてカウントされていたような事が起きているわけですからね?
 本来の派閥という物自体は名前が変わって政党という形になっているのだが、その中にさらに派閥を作って政治をしようとする事が民主主義として間違いの派閥政治だという事です。派閥ではなく政党で分かれるのなら問題ないのだけどね?そう考えると現状最大野党の立憲民主が実は1番与党に近い人気を得ているとも言えてしまうわけだが。

 それで現在自民党内で派閥形成している麻生派などは、派閥じゃないと政治家の育成が出来ないとかほざいていますが、という事は自民党大本では烏合の集まりだからそれは政党ではないと言いたいのでしょうかね? ある意味自民党自体を大きく否定しているような言葉にしか聞こえないのですよね?政党内派閥政治を主張すればするほどに自民党というのは、ただの偽装の産物でしかなく、国民をうまく騙す為だけに作られた大きな政党なのだと。
 そこに大きな詐欺集団があると麻生副総理は言いたいのですかね?詐欺集団の陰のトップであるから。

 岸田総理から見ると現状は裏金問題で自民党は火だるまにされつつあり、進むも地獄戻るも地獄な状況で、派閥残した所で国民からの信認の大半失って世界からも白い目で見られるよりは副総理を裏切って政党内での立ち位置が崩れるとしてもより生き残れる可能性のある方を選ぼうとしているという感じですかね?
 まあ、国民から失望の目で見られ続けて、こんな総理は要らないとされて安倍元総理に似た状況で殺されるかもしれないという思いがあるのなら、派閥残して死ぬか派閥消そうとして総理の座が崩落していく中で足掻くのかの選択を迫られた時に死にたくはないと選んだ結果なのかもしれませんがね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 派閥一時解消もいつもの政治パフォーマンス~終了~派閥と政党



























 結局派閥が残っている限り自民党は何も変わらず、派閥を一時的に消した所で再復活しても何も変わらず、それとは別に政治家個人単位でも無限に作れる裏金状況を何とかしないと根本的な解決にはまだほど遠い状況にある事は言えるでしょうね。
 政策活動費の記入金額は5000円から行なうぐらいの徹底さが欲しい所ですよね?5万円とかならまだ裏金にしようとすればできる金額設定ですから。5万円設定は裏金脱税を諦めていない証です。
 END
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第2770回 ついに逮捕者自民党議員・真冬の大地震被災地 [授業・雑記]

 さて私が遅めの正月休みを入れている間についに自民党議員から政治資金パーティ裏金問題からの逮捕者が出る事になり、今回の逮捕者は最後の悪あがきで証拠資料隠滅を図っていた所で強制逮捕となったようで、事態が動いた昨年末から国会からも雲隠れしていて、国民からも自民党からも逃げまくっていた所で証拠隠滅計るのですから悪質性はかなり高いという所で、自民党も本当は擁護したかったけど、自民党からも雲隠れしていた為に離党させられず除名するしかなくなった模様。
 なお、まだ現段階逮捕する予定の議員は存在しており、さらに容疑を認める議員も出てきている状況から、そこから更なる情報が出るとさらに逮捕者が増える可能性も出てきている。幹部の逮捕者がどこまで出るかが今後の自民党に対する大地震の被害拡大に繋がる事でしょうね。

 ちなみに今回の事があっても自民党には本気の自浄作用は何も期待できず、小手先の目くらましで乗り切ろうという意思しか見えてこず、派閥政治も裏金脱税も維持して政策活動費という公的裏金脱税もし放題が大好きな自民党という所ですね。
 ついでに政策に抜け道作って企業献金も自民党の大半の議員が受け取っているらしく、どこぞの統一教会と同じように自民党も裏道寄付だから違法性はないと言いたい模様です。ちなみに裏道寄付は大半の派閥議員が受け取っている模様。そりゃ裏金欲しいから派閥維持は絶対主義が自民党で出ても仕方ないでしょうね?その金で選挙票を爆買いして選挙に勝ってきたわけですし?民意なんてどぶに捨てたという自民党議員ばかりの状況で。
 無派閥議員などの一部は違うようですがね。それでも自民党の7~8割ぐらいは裏金系に関与しているでしょうよ。選挙で不正万歳している自民党議員に票を入れたくなりますか?

 さて本当の新年大地震での被災地は大雪に襲われて地震と寒さのWパンチ状態で凍える状況ですね。
 その上燃料なども届きにくくなり、余計に凍えて凍死する二次被害も今後増えそうな状況で、避難所にいても安心しきれない現状があるようですね。だからと言ってライフライン一切無しで燃料も無い状況で自助努力なんて無意味ですし、公助と交通にライフラインがないせいで被害はさらに拡大する一方の大地震被害となっていきそうですよね?公助を1にしやがった自民党のせいで。
 ちなみに燃料を運ぶ主な手段は現状タンクローリーという大型車両で道路が整った状態でなければ運ぶのも大変な形で運用されており、とても今の被災地に運べるような状況ではない為に燃料不足で困窮するという一大事になっているわけですね。道路主体で災害時には非常に無力な車道路だから。
 さすがに危険物をヘリなどで空輸も危険ですし、防災の事を何も考えていない体制がここに来て被害を拡大させまくっている状況になっています。自助防災では大規模な災害には無意味なのですよ。

 だからこそ私は水上&水中含めた水流交通主体の水路形式に主流を変更するべきとしているわけですね。災害時に無力で仕方ない車道路よりも水流交通の水路形式ならば、基本設計から災害に非常に強い形が作れるわけであり、大地震含めた大半の災害で水路が完全に潰される心配もない形で運用する事が可能であり、様々な物を水の力で流す形は燃料輸送にも適しているのですよ。
 そもそも現在の石油などの燃料輸送の主軸は未だに海路のタンカー形式ですからねえ? 水の上に浮かべて進む形が現状1番適した運びの形なのになぜ車にこだわって危険な道を進みたがるのでしょうか? 私からすればすべて水で繋げられる水路の形に変えれば、日本の交通状況は格段に向上すると思うのですがね?
 既存の大経済を破壊してでも新たな経済の確立と安全と交通利便性の確保から来る経済利益の方が遥かに上だと思うのですが、2~3年良ければ4~5年先が真っ暗闇でも問題ないバカしか日本にはいないという事ですかね? 現在災害大国での車の無力さがこれほどまでに出ている状況で。

 ちなみに水流交通に変えるからと言って車の全てを捨てる必要もありません。移動の主軸は水路形式で船による移動形式を基本としますが、船までを車で移動して船に車ごと乗りこんで水路を移動するという形も取れますので、部分導入も普通に可能です。
 ただ交通水路を基本軸とすれば、様々な面で防災機能が高まり、安全な交通にも繋げていきやすいというだけですのでね?

 車道路は基本がっしりと作る必要がありますが、交通水路はゆとりをもって振動によるひずみや割れの形にも対応しやすく、水路自体を維持させる形にし易いのです。移動の主体は水ですし、その枠自体にゆとりをもって多少のずれ程度なら問題なく枠を維持できる形なら大地震による影響もほとんどなくす形にできるでしょう。
 そして水上と水中の2形式水路を通せれば、水上が無理でも水中で通す事ができ、途切れない交通の形を維持させる事が可能です。さらに水路部分の下に空間で持ってライフラインを通していけば、断水も停電もしにくい防災ライフライン構築にも繋げていけますので、総合的に水路の方が防災交通&ライフラインの形に適した形という事です。
 基本的な事ですが、水流で流すなら基本的に雪は関係ありませんし、水中であればなおの事無関係で電熱も出来るなら凍結することも無く稼働させられます。


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 裏金脱税議員逮捕~終了~新年大地震からの真冬のWパンチ



























 ついでに水路だと基本的に動かす燃料という物は流せる水だけなので、ガソリン類は不要にできます。サブで電気も活用すればよいしね。そして水路部分の屋根側にソーラーパネルも設置できれば、一石二鳥で水路自体で水力発電にもできれば一石三鳥? END
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第2768回 報道特集特集 足りない支援を届かせる手 [授業・雑記]

 さて今回の報道特集は分かり切っている事ですが、新年大地震の話が主で、サブ辺りで航空機大事故もという所でしたね。
 大地震の方では犠牲が増え続けており、さらに迫る寒波で大雪被害からの二次被害以降の拡大も予想されていて、まだまだ犠牲が増える可能性と強い地震も頻発しているという事で、不安が絶えない被災地であり、停電断水などが多く続き支援物資も集積所に集まりはするけど、そこから先へは届かせにくい状況で、道路が通れないや通りにくい影響から来る問題が山積みになっていますね。
 行政に支援を任せてくださいと言った所で行政が支援を無視する地区とかあったりするものだから、任せきれないと行動する人も多くて結果交通渋滞が悪化するといった所で、情報共有と支援範囲の懸念が状況を悪化させているといった所ですかね。
 せめて行き届かせる努力はしましょうよ。どこかを切り捨てたらそれを助けようとする動きが出るのは当然の事なのにそんな事にも気付けないようでは行政としては失格ですよ。

 現状道路網はかなり移動が厳しいので、民間は可能なら船とボートを利用して海が穏やかな時に海運行動から支援を届かせていく形か飛行ドローン大量に飛ばしながら空輸を強めて行く形にした方が支援物資などは届かせやすいのではないでしょうかね?
 道路状況が相変わらず厳しいのに全員がその厳しい道路選択のみでは渋滞もやむなしですからね。
 車以外の支援方法を探せという事ですよ。

 支援物資が奥地まで届かない状況でのライフライン寸断による影響は酷く、自助でどうにかできる範囲は到底超えていて、公助をどこまでやれるかが現在の課題ですよね? 結局個人でどれだけ防災をやった所で、公的な部分での町の防災能力がある程度無ければ自助努力もほぼ無意味に変えられて行くという所で、公助部分の引き上げは必要な事なのですが、自民党はそんな事よりも裏金脱税にお金を集める事の方が大事と国民の安全を犠牲にして政治家だけが幸せになれる方に進んだ為に起きている人災でもあります。
 今回の大地震でも倒壊した建物が多く出たのは、強力な地震振動の影響もありますが、最も大きい要素は耐震化を全部自助任せにしていた自民党政府の方針であり、誰もがそんな政治家みたいな金持ちではないのだから危険だから耐震化補強を自助でやれと言われた所で到底できない人ばかりだというのに公助部分で無視を決め込んだせいでこれだけの大災害に繋がり、国民を助ける責務を放棄した自民党が多くの人を死に追いやったような物です。

 地震大国日本での耐震化は国を挙げたプロジェクトで国主導でやっていくべきであり、貧困世帯が多い国民に任せるのは税金奪っている者たちの行動からすれば無責任極まりない行動です。
 さらに町の防災化と交通やライフラインの防災対策強化は必須であり、自助だけでは限界はすぐに見えるのですから、公助部分を大幅強化させて災害に強い町作りを、大きな地震でも建物被害少なく簡単には交通が寸断せずに電気や水道も普通に使える状況をなるべく維持できるようにする心構えが必須です。
 そもそもの自助の部分でも大半はある程度のライフラインが整っている事を前提に考えている人が多いですから、ライフラインの防災を考える事は最低限やるべきなのにそれすら怠っているのが自民党政府です。つまり税金搾取しているのに最低限国民に還元すべきことまで何もやっていなくて、努力しているのは選挙目的の裏金作成ばかりが今の自民党の現実です。
 だから安倍派の議員の半分以上はここで逮捕された方が自民党政府の為にもなるし、派閥政治や裏金作らないといけない選挙なども廃止していく為の金回りの透明化義務まで進めるべきですが、岸田政権はまだそこまでやる気は全く皆無のようです。麻生副総理は派閥も裏金も自民党の文化であり残し続けていくべきという主張の人ですから。
 そんな人が副総理に位置し続けて特別対策メンバーにも含まれている状況で改革する気など全くないと言っているような物ですよ。ちなみに無派閥代表になっている菅元総理は、派閥は破壊すべきと言っている状況で、現状副総理の方が強いから自民党に自浄作用と国民を助けるつもりがない事の意思表示になっていますね。

 今回の大地震でも災害から回復するまでに何ヶ月かかるのでしょうかね? 経済もズタボロに破壊されている状況で、公的支援などが無ければもう無理と嘆く人も大勢いる中で。


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 報道特集~終了~公助強化での町の防災強化



























 ちなみに早い津波は石川県の先端の町で地震から5分後に2mの津波がすぐにやってきていたようで、津波速報の前に来ていた可能性があるぐらいの速度で町を飲みこみ大被害になった模様ですね。
 町自体も耐震化が不十分な所が多く避難も大変な中ですぐに津波がやってくる状況ですから、犠牲も当然増える状況で、お金持ち基準の自助中心で被害が増えた要因の1つでもありますよね?

 やはり私が提唱する町の地下ダム計画や水流交通による威力軽減目的においても必要という事ですよね? 特に水流交通は地下も含めて活用しながら水が通れる場所を張り巡らせていく形でもあるので、水害には強くしやすくライフラインの水の供給も非常にしやすいですからね。
 命の水を町中に張り巡らせる事の何がいけない事なのでしょうかね? END
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第2766回 防災対策で必要なのは、個人よりも町の防災と災害用の特別救助部隊創設 [授業・雑記]

 さて新年大地震からようやく報道もそこそこ入り始めて状況の深刻さが伝わってくる感じですが、基本的には救助の人手が足りないとか車が使えず救助や支援物資が送りにくいという所が現状最大の課題のようですね。
 人手が足りないに関しては、少子化で日本の全体数が少なくなっている現状では半ば仕方ない事ではありますが、足りないならばいかにブーストできる方法をと考えれば、リモートから動かせる各種無人機を町中に用意しておいたり、普段はビジネスで使う用の形を災害時には使えるようにしたりする事である程度備える事は可能ですし、使いにくい車に代わって水流交通に出来れば様々な面で災害に強い交通手段を構築させる事が可能であり、どちらも努力次第でどうにかできる物であります。
 まあこれらは基本的に災害時の共助や公助に当たる部分であり、自助中心の日本では浸透しにくいのでしょうが、全体的貧困を抱えて普段生活する事でさえ厳しい人たちにお金持ち並みの自助を求める方向性自体が間違っていると言えるのですがね?

 どこかの政府基準で、自助7共助2公助1とか言う災害時に町や国は基本助けてくれませんとか言うふざけた物は、国民を助ける責務を放棄した内容の物です。そしてその設計自体も年収最低500万円以上の人たちを基準にしている物でしょうから、それ未満の普通の人たちでは人扱いすらされていないとも言える状況です。
 私が考える中では自助3共助2公助5ぐらいの割合が様々な災害に対応できる形と考えており、個人にばかり防災を求めていても被害が0になる事はあり得ませんし、金がない人ほど被害は拡大していく事になります。
 海外の防災はかなりの割合で公助部分が4~5ぐらいはありますからねえ。日本が責務を放棄しすぎているだけと言えます。その辺が災害大国であるのに危機意識の欠如とも国民を助ける義務の放棄とも言える部分でありますね。

 防災で大事なのは個人よりも町側にあり、災害に強い町作りを目指す事は基本であり、特に大事なのは交通やライフラインを途切れないようにさせる対策作りで、それがうまく作用できれば、自助部分は大きく引き下げる事が可能です。現状はライフライン防災は無対策に近いので、そこから取り組みながら災害時でも機能しやすい交通手段として水流交通への切り替えも行なっていければなお町の防災機能は高まっていくでしょうね。
 ちなみに防災というのは大地震だけに留まらず、大雨災害や台風に大雪害など他にも様々にあり、それらは基本的に年中オールシーズン(全季節)訪れるわけですから、町自体の災害対策こそ大事と言えます。それを疎かにしている様では、停電は人災であり雪の立ち往生は日本の伝統観光となるだけで災害をそのまま受けて被害を拡大させるのが日本の悪しき伝統という事になるだけです。
 というか電柱にしていて整備が毎回必要だからこそその分電気代も高くされているのでは?あれが大手電力会社の利益の部分であり、停電で多くの人を苦しめてでも利益を取りたい大手電力とかそういう構図では?
 新規電力や最近勢力増している太陽光方面から電柱送電以外の方法確立していった方が電気代も安く安全も作られやすくなるのではないでしょうかね?

 そしてもう1つ大事なのが災害が起きた後の救助などはどうしても必要になる部分であり、現状は支援要請を受けてから出動という流れですが、それでは大災害の時ほど救助が遅れて手遅れになり易いです。
 故に現在は自衛隊という所ですが、その枠組みの中に災害時特別救助隊などの部隊を作り上げて、日本各地や世界で起こる災害に対して、すぐに即応して動ける災害時特別救助を専門とした部隊を設立(常設)した方が良いのではないでしょうかね?
 基本的には日本の国内で起きる災害に対しては、災害が起きた直後から支援要請や最高上位の命令なく1部隊単位で速やかに現地に赴いて情報収集をしながら必要な支援救助も行える体制を構築しておき、支援要請や国からの命令によってすぐさま現地で活動を行なえるような形で動けるようにできれば、救える人の数は今よりも多くできると思います。
 それに救助方面の専門部隊構築であれば、それ専用の装備を普段から用意しておくのも容易いわけで、災害状況に応じて自衛隊の中から組み出していくよりも災害救助に特化しての形であれば、行動はより早くできる事になります。

 自然災害は戦争よりも不確定に襲ってきて日本だとほぼ毎年のように襲ってくる物ですから、それ専用の部隊設立を基本として作り上げて、自衛隊の補助要員としても使える形で専用枠で募集を掛けたらそこそこ人は集まりそうですけどね? むしろ自衛隊よりも人が集まって補助をどこまでとするかで色々問題が出来そうな所でもあるでしょうけど、基本的に今の日本では救助目的の部隊の方が国の防衛能力としては1番役立つ部分でもあるでしょうね。
 それは世界の相互共助の部分においても非常に役立つ力であり、色んな国との助け合いの関係を持てれば、それは国の防衛にも繋げていきやすくなりますから。

 電気供給で面白い運用は前にも言いましたが、船に専用でソーラーパネル大量に積み込んで広げて展開できるようにさせると、大量の太陽光発電が可能になり、そこからケーブルなどで繋いで町の方へ送れる体制を作り上げると、海側限定で即席海上発電所を構築させられて便利ですけどね?
 船で作るのにはいくつかメリットがあり、その船自体も電力型で充電可能な形にできる事と、天気が悪くなったら場所を適時移動して発電効率を維持させやすい所ですね。
 ケーブルは海底部分にいくつかターミナル作り出しておいて、水中ドローンで接続させられて町側に送れるようにさせると、効率よくなるでしょうね。
 どうせなら漁船などにもソーラーパネル積んでもらって、似たような形にさせれば漁師の副業にももってこいだったりして。 太陽光発電は基本的に今後海に活路を求めていった方が良いとも言えますね。世界では大規模海上太陽光発電とかやっている所も増えていますから。まあ台風などが頻繁に来ない所を中心にですが。


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 町の防災~終了~災害時特別救助部隊



























 ちなみに水流交通だとそのまま天井方面にソーラーパネルも設置して稼働させやすく、水力発電+太陽光発電というW発電によって電力確保&送電網の確保にも繋げやすいメリットもありますけどね?
 活用できる場所を活用しないで経済が盛り上がると本気で思っているのでしょうかね?無能な政府やそれに従う市区町村は? END
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第2765回 時事雑記 大地震の次の日には大事故 日本の厄年? [授業・雑記]

 さて新年大地震に見舞われた後は、今度は羽田空港で原因不明の航空機同士の接触による大事故が発生して、またまた大きな影響となり日本全体で見る厄年なのでしょうかね?という状況。
 まあ厄年関連に至っては、自民党の裏金脱税問題がどこまで状況を大きくするのかにもよってくる所ではありますし、総合的に今年は災厄の多い1年になりそうな状況ですね?

 それで問題の航空機同士の接触は昨日の暗くなってから起きたようで、民間航空機と海上保安機での接触で保安機が本来指定された場所以外の所に止まっている所に民間機が何度も確認しながらけども突っ込んだという状況のようで、まだ詳しい原因は不明ですが、管制の不備もしくはどこかでルール違反から起きた事故なのでしょうかね?

 そしてガザ付近でも戦争をより激化させる火種をイスラエルがやらかしているようで、ハマス殲滅を掲げて今度はレバノンへ先制攻撃を仕掛けて、ハマスの幹部を殺害したようだけど、これにレバノンを守護するヒズボラが激怒する状況で、よりヒズボラを戦争参加へ強くさせる状況をイスラエルが作り出している状況になっていますね。
 ちなみにこの時はヒズボラ側との会談で来ていた所を狙われたという事で、ヒズボラとしてもメンツを潰された上に国に対しても関係なくイスラエルが攻撃している状況からイスラエルが戦争拡大を見込んでヒズボラとも全面戦争をする構えでいるようですね。
 ついでに南部のフーシ派側からの攻撃や付近への海賊に似たイスラエル攻撃も強化されてアメリカ軍が対応に当たる事多くなり、より本格的な戦闘へと移行しそうな状況にもなって、中東全体がイスラエルの虐殺戦争のせいでより広範囲の戦争へと拡大しつつある状況ですね。
 人殺しが好きで好きでたまらないのがユダヤのネタニヤフ政権とね。

 そして日本でも大地震からの災害状況が続く北陸周辺ですけども、救援物資は集積所に続々届いているけども、肝心のそれを運ぶ為の道路が各地で寸断しており、被災奥地まで車で運ぶ事が出来ずに困窮する状況との事で、大事な時に使えないのが車という状況で、現在は陸自の輸送ヘリに来てもらっての空輸でどうにか対応中との事ですが、輸送ヘリもまたそれなりに開けた場所がないと着陸難しく、パラシュート付けて物資を落とすとかやらざるを得ない場所も災害によっては出てくるでしょうから、きちんと陸上側からの災害にも強い交通網を作るべきですよね?
 大地震に弱い地震大国の道路では意味がないのですよ?

 そして水道や電気のライフラインも災害のたびに大規模ダメージで使えなくなったりしていますけども、災害大国だというのになぜ防災を意識したライフラインの守りを考えられないのでしょうかね? それは自民党が政権になっているから起きている防災危機意識の欠如から来る状況なのでしょうかね?
 少なくとも災害大国である自覚をもって防災意識を個人だけでなく交通やライフラインにも目を向けた場合、必要な対策は自ずと見えてきて対策して行ける物ですが、何にもやってきていなくて大災害起こるたびに大被害になっているというのは、怠慢から起きている大被害という事ですよね?
 電柱は脆いですし、雨風物理攻撃で使えなくなります。水道も管のままでは耐震性に大いに難があり、それを単に地中に埋めただけでは破裂も仕方なしと言えるでしょう。筒自体には柔軟性をある程度持たせつつ耐久性は多少低くても交換性能を高めておければ、水流交通などと組み合わせる形なら十分に耐震性を持たせて大地震でも破裂せずに耐用年数を超えても交換できないとかの状況も防げる水道管の形に変えられるでしょうね。
 水流交通というのは単に車から船へ交通を変えるというだけでなく、電気やガス水道などの基礎ライフラインの防災対策や整備も含めて行ないやすくさせる為にも必要と言ってきているのですけどね?
 新潟などで今回発生している液状化現象などもどちらかと言えば原因元は大地震から来た物というより水道管破裂などで地中に大量の水分が放出されてぬかるんだ土などが膨れ上がったりした影響の方も強いでしょうから、結局それも車交通から生み出される災害の1つに分類されるわけですからね。
 まあ別の要因では、元が沼地とか埋め立て地で地震の影響に弱い地盤だった場所は起きやすいともされていますがね。大阪での夢洲などのように。

 災害時などで何よりも重視して防災を意識すべきは、個人と同等に交通や生命ライフラインの事も考えられなければ生命全般救えないでしょうね。 今は非常に脆すぎる状況で、とても災害大国としての心構えを持っている状況にない。
 日本の喫緊の戦争相手は常に自然である事を頭に入れておく必要がある。それを完全に忘れ去ってミサイル軍事力拡大が大事と言っているのが自民党と金正恩北朝鮮である。


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 大地震からの航空機大事故~終了~日本の厄年?



























 さて不安な正月が続く状況でどうなる災害に弱すぎる日本という所で、今年もまた災害の1年がやってきます。とりあえず大地震が起きている所は寒さですね。建物の断熱化も災害対策の1つでしょうけどね? それが整えられれば、多少は寒さもましになっていくのでしょうけど。 END
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第2764回 令和6年新年能登半島大地震(勝手名称) 車が驚くほど使えない [授業・雑記]

 さて大地震から1日経って被害の状況が明らかになってきたようですが、あらゆる災害状況に見舞われる大災害へと至っているようですね。海に近い所では津波の被害もいくつか確認されていると出されながらも、大きい被害はやっぱり大地震から来る影響の方で、家屋倒壊や生き埋めに電柱倒壊などからの大停電や大規模火災に大規模土砂崩れや道路崩壊に液状化と至る場所であらゆる災害に見舞われて、正しく大災害レベルの被害規模で多くの死者も出ているとかのようですが、まだ被害の全容は把握しきれていないようですね。
 主に道路の寸断や完全崩落などの影響で車が機能不全に陥っている影響で、救助や調べに行く事が難航する場所が出たり情報が寸断されたり救援物資などが届けにくいなどの陸の孤島になっていたりする影響で、車だと災害時に本当に使えない無能交通と化しているようですね?
 今回も海沿いの大地震でしたから過去の大津波が来た東日本大震災(3.11)と同じように車よりも船の方が災害時には重要な移動の支えになるようで、津波が落ち着いたら船での救援物資などがあれば嬉しいとされているようですね。車なんてしばらくは役に立ちそうもない状況だから。
 道路が完全に使用不可能状態で、完全崩落や崩壊に大規模亀裂や盛り上がったり土砂崩れだったり車が大地震で事故って動けなくなったりと様々な事象で車交通は機能不全と化しており、救助や救援物資も届けにくいという車交通だといざという時大不便で困っている人をすぐに助ける事も出来ないという大きなデメリットが発生していますね?

 ここまで露骨に言えば何の事かこのブログをある程度見ている方はご承知の事かと思いますが、災害に1番現状強い交通は水流交通であり、大地震で同じく被害を受ける事は同じですが、車に比べて復旧はしやすく、水路さえ水漏れがあまりなければ移動交通自体への影響は少なく、補修もしやすいという面においては、水流交通の方があらゆる面での災害に対応して交通を機能不全にさせず救助や救援物資を素早く届かせやすく、大規模火災で住居が全焼するような火災も防ぎやすい効果が得られます。
 ついでに水流交通ならば、常に町中にもかなりの数の水路が引かれる事になるので、大雨災害や津波被害の際には被害規模軽減の効果も付いてきて、災害被害の程度を弱める事も可能です。
 水流交通の魅力は水上での船の移動だけでなく、水中部分からの潜水交通も含まれており、これをある程度密閉環境下で行う方向が出来れば、土砂崩れ多発地帯でも問題なく、地上で家屋倒壊などがあっても関係なく水路自体が大幅破損していない限りは使えますし、そもそもこちらの場合は水路の周りを中心として耐震設計を作り上げる事が出来るので、通常道路に比べて耐震性を付与させて震度7~8くらいの大地震でも壊れにくい水路を作って、交通を守り抜く形に加えて、電気や水道などのライフラインもその中に含める形で全部守りながら災害に備える形も水流交通なら作る事が可能です。
 交通とライフラインの防災が水流交通なら可能という事ですね。通常道路では地面に張り付けてただ埋め込むだけなので、大地震などにはめっぽう弱いですが。

 とにかく災害大国の日本であるならば、いざという時に機能不全になって助けられるはずの人すら助けられないようにさせない為にも常時経済よりも災害での大規模経済損失のリスク分析も含めて水流交通に切り替えていく方が経済も人の命も救っていけるようになると思いますけどね?
 それに、簡易的な水流交通は作りやすく、道がほとんど無いような海外などの場所で簡易的な道を作り出す為にも水流交通の形は便利です。水路と水と後は浮かべる船らしき物さえあれば、基本的安全交通が作れますからね。 水路自体は木組みでも石組みでも作る事は可能ですからね。まあ最終的には様々な災害対応含めて機能を更新させていけるとなお便利ですけど、水流交通なら基礎さえ作れれば、後は流しながら改良工事も併用させていく事ができる点は、通常道路ではありえない魅力ですよね?
 通常道路は改修や改良しようとすれば確実に道路閉鎖しないといけませんからね?

 まだまだ被害状況知れず、寒い新年で凍える中救援物資も届きにくい状況で耐えないといけないというのは過酷な状況ですが、これも防災の備えが行き届いていない日本にいる今の現状では耐えるしかない状況ですね。
 基本的にどこに行くにしても、水と毛布は欲しい所ですよね? 水流交通であれば水はいくらでも用意できる所ですが。そこに基本的浄水設備があれば、水流交通の水も可能ですよね? 水は基本命の水ですし、重要な交通のライフラインにもなるのですよ。
 階層型水路で分ける形にすれば、水質変化させながら様々な水を流す方向にもできますしね?


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 新年大地震~終了~水流交通



























 日本は自然災害大国なのですから、交通も災害対応できるようにしないといざという時ほど全く役に立たずに何もできないという機能不全に陥って大変な事になりますよ?という教訓にもなりそうな今回の大地震以降は人災にも近い状況ですね?
 これが私がそれなりに前から提唱してきた水流交通ならば、そこまでの大被害にもならなかったでしょうね。少なくとも家屋倒壊&液状化以外は。 備えあれば憂いなしですが、日本は個人の防災には酷く呼びかけするのに町の交通やライフラインの防災には無頓着ですからね。故に大地震などの災害から大被害へと発展しやすい。 END
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