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第1744回 未来教育 VR工作~安全に練習・技術習得~ [教育]

 さてこちらも少し変化していますけど、ARでやり続けるのが厳しくなったので、普通にVR型での形に切り換えます。そしてVRなら、現実の形では再現不可能な状況も作り出せるので、子供の練習用としてはうってつけになります。その他反復練習用としてもね。
 あと工作の概念飛び越えた創作の練習にも使えるので、VRでの工作の授業は、より楽しく学びがいのある形になって行くでしょう。

 さて時事としては、総務省でのやっぱりが発覚したり、五輪関連でまた女性差別系の不祥事勃発と、日本での問題も相変わらず起きていますね。
 総務省は、もはやわざわざ言う必要もないほどの闇接待漬けな感じで、文春さんにストーキングされているのでは?と思いたくなるほど、情報筒抜けですよね。確実にどこか裏切者がいそうな感じの状況でもありますね。総務省を1度ぶっ壊してほしいのでしょうかね?
 そして五輪関連では、開幕閉幕の演出担当の責任者系の人が公の場ではなく、SNSのグループでの会話を誰かにリークされて、女性差別発言があったという事で、辞任せざるを得ない状況にさせられて、問題になっていますけど、誰か内部派閥で五輪を潰したい勢力が必死に動き回ってでもいるのでしょうかね?
 今回含めた五輪の場で相応しく無くあり得ない発言だとは思いますが、グループ会話での内容からという事で、ついでに本人はその時に仲間たちに大バッシング受けて謝罪等している状況で、さらに1年以上前の状況から今になっての形というのは、誰か五輪を本気で潰したい勢力の画策かとも思える状況ですよね。
 まあ周りから女性差別で大バッシング受けるような思想の持ち主自体も問題ではありますがね。
 五輪に関しては特にという意味でもありますけども。

 あと別件では、昨日の内容に入れ込み忘れた話題で、東京等で協力金の振り込みが遅すぎるという案件は、大阪等でも普通に発生しているようで、1月分がまだほとんどで、今年の6月頃には全部終わりそうだという話で、2月分の協力金は、このままだと早くても全店舗分終わるのは、来年の2月以降になりそうですよね。
 つまり現状の形では、いくら時短要請に協力したとしても、都会では1年遅れぐらいでしか実際協力した時のお金が振り込まれず、場合によっては、それまでに潰れていたり時短要請無視したら一切渡さないとかいう非合法な横暴も行われそうな感じになっているので、今の体制が変わらない限り、時短要請に応じない姿勢で独自の感染対策で通常営業して行った方が良いと思われますね。
 協力しても、行政側がお金を払う確約が持てない現状ではね。
 先にさっさと渡して、問題があったら返してもらうとか明確な違反があったら倍にして返してもらうとかの対応でも良い気がしますけどね。しぶしぶ協力して今お金が必要なのに、渡されるのが1年後とかでは、普通に行政が行なったぼったくり詐欺ですよね。
 すぐの支払いが約束されない限りは、協力損でしかないですから、独自感染対策して通常営業しまくる方が飲食業としては、生き残りやすいと思いますし、同時にその方が感染対策に努めやすいと思いますね。
 時短しても、朝飲みで騒がれたら何の意味もありませんから、私が良いと考えるお1人様や黙食等の形の方が、通常営業としても十分な感染対策効果になると思いますね。
 マスク会食というバカな真似やるぐらいなら、黙食勧めた方が何倍も良い。それで協力してくれるなら、お店独自での協力金サービスとかが出来るならば、お客さん達も喜んで参加協力してくれやすいでしょうしね。
 罰よりも得の方が、人は納得して動きやすいのですよ。群集心理や群衆操作での基礎の基礎です。今の政治家達には初心者ほどのレベルも無いようですが。

 それでは、教育学でのVR工作の話と参ります。
 これは少し前の学校授業で事故が起きて児童の数人が大怪我を負ったという事があった事にも影響されますけども、子供ですから未熟な対応で危険が生じたり怪我になる可能性は捨てきれません。現実の形で刃物等を扱う場合は特に怪我の発生等は起こりやすく、通常では先生等が神経磨り減らしたりして監視したりして安全を見守らないといけませんが、VRで最初にある程度練習が行えるのならば、その危険性や怪我の発生を減らして行く事が出来るようになります。
 VRでの仮想空間内で行なう事ならば、現実の体に怪我をする可能性はほとんどない形に出来ますし、仮想空間内で好きに自由に練習が行なえて、特に小さい子供等で練習等をやる場合は、無いとは思いますが間違った誤飲の危険性も無く、工作する素材によって時間変化での時間制限の可能性等を無くす事によって、楽しみやすくさせて、年齢や技術が高まる毎に現実の形に近づけていく形で、練習の度合いを変化させていき、現実と変わらない形での練習を終えてから、本番に挑んで失敗を出来るだけ少ない形で出来るような形にするようにも出来るでしょう。
 失敗の経験はVR内でいくらでも出来ますからね。

 一般的な工作では粘土等も扱えますけど、接着剤等の形も危険無く扱えて勉強練習に使えますし、安全な工作の種類として扱える物は増えていくでしょうね。電子工作系に関しても安全に練習等をして行けますから、現実での危険性を少なくしていく為にもVRでの練習はしていく方が良いと思いますね。
 ただし、完全安全で危険の状況が分からないというのは、それはそれで問題ですので、こちらにおいても体力ゲージを用意して、危険な行動等を行なう度に、その状況に応じて自分の体力が減っていく形にして、それが無くなると一定時間作業が一切行えないとするデメリットで、なるべく体力を維持して出来るようにする事が目標となるようにして、最高ランクの出来にする為には、体力満タンを維持したままで出来ないと、最高の出来には絶対にならないとするようにすれば、それを目指して危険が無いようにする事を覚えていく形にもしていきやすいですからね。

 また、工作系とはちょっと違いますが、落ち葉や松ぼっくり等の自然物を集めてくっつけて工作するという形を整えやすいですし、ARと微連動で、学校敷地内や運動場等に雪を降らせて、AR雪合戦や雪だるま作成に雪像作り等の体験が出来るようにしたり、砂浜を用意して、砂での工作が出来るようにしたりなども、仮想空間と組み合わせると自由に行なって行く事が可能です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 教育~終了~VR工作





























 さて明日は、身に付けるシェルターの話でもしますかね? 主に登山や雪山対応用ですね。
 END
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第1737回 AR教育 防災編~リアルに災害から避難する訓練~ [教育]

 さて日本においての震災3.11ですね。10年目という事で、色々と区切りの付けられる年数になりましたが、被災者にとっては、あまり変わる事の無い年数のようですね。それでも、皆が皆過去に囚われたままでは、どれだけの災害だろうがいつか忘れられてしまう物です。それを風化させず忘れない為には、過去に対して未来をどうしていくのかをしっかり考えて歩む以外に方法は無いでしょうね。
 まあ老い先短いというのなら、過去に囚われたままいつかあの世でまた幸せにとかいうのでも良いですが、忘れないでいて欲しいと思う気持ちがあるのなら、過去に囚われ過ぎないようにして、未来に対して何を残せるのかの行動をしていくべきでしょうね。それも、マイナスのイメージだけでなく、そこから新たに作り出し守って行ける為の何かをね。

 今回の教育の分野は、ある意味特別編ですかね。ただし、防災での避難訓練等には、ARの形は、非常にリアルで質の高い訓練にも使えるという話ですかね。なにせ、現実の肉体への直接被害なく、本物の災害の形を体験しながら訓練が出来る物ですからね。これなら、津波の恐怖等も疑似体験しながら、どれだけ恐ろしい物なのかを後世末永く伝えていく為にも活用させていく為にも用いて行けます。

 さて時事としては、感染者がまたジワリと増加に転じているような報道も出ていますね。ただ、それでの緊急事態宣言の変わらない延長では、そろそろ言葉としても限界ですし、守って欲しい側に対しても限界ですから、無意味な時短等にせず、お1人様でとか、黙食等での時間は通常通りでも良いから、飲食の形からの感染が広まらないようにする行動を徹底させる方向に変えた方が良いと思いますね。
 今の無意味な時短のままでは、経営的にも限界迎えて死にそうな人たちが多いですし、その人達が大量失業とかになると、そこで起きる事は、住む家無くして街を彷徨う人が増える事になり、結果的に時短ばかりで街に人がどんどん増えていくという悪循環になりかねませんからね。経済潰すと、住む場所が無くなって、街に人が彷徨うようになったら、余計に感染拡大の影響になってしまうので、無意味な時短で感染拡大させるよりも、どうにか感染対策しっかりとしながら営業させて行ける形に変えていくべきですよね。
 あと旅行業等に対しては、無理に遠くへ行く旅行ではなく、県内等での近場の旅行を地元の人に再度楽しめるような形で開催していくとか、完全に個人単位や家族単位で、不特定多数の人達で行動しないような旅行のプランをメインに作って、近場でいろいろ簡単に楽しめる方向のプチ旅行に一旦シフトチェンジするのもありなのではないでしょうかね?
 なるべく動かないように、だけども自粛ストレスの解消役には、一躍買って動けるような形というのを目指してみるのも良いのではないでしょうかね? 近場キャンプ支援プランとかも場合によってはありでしょうし?

 それと、ゼロコロナは絶対無理とか言うバカ共も未だに多く見受けられますが、まあ今の政府と今の仕組みの下では無理でしょうけど、私が指し示す道の先には、あらゆる感染症から完全回避できる未来もあるという事は、私のブログでは言っておきたいですね。まあ現状の形から0を目指そうと思えば、準備に4~5ヶ月と、実行期間2~3ヶ月で、最短半年あれば、日本でコロナ0の形を作り出す事も可能ですけどね。
 今の自民党政府では、100%不可能でも、私の道でなら、100%可能な話です。まあ方法はと言えば、どの世界よりも厳しいロックダウンの形ですがね。それさえできれば、0は簡単。そして期間が決まっているのなら、補償の仕組みも作りやすいし、その為の制度等も作りやすい。

 さてコロナと経済の話は終えまして、本題の特別編のAR教育の防災編の話をして参ります。
 基本的に今行なわれている防災訓練の形等は、災害が起こったと想定して行なわれる現実味の薄い訓練ですが、そこにARを加えるだけで、非常に現実的にリアルな災害の状況を描写させる事が出来るようになり、あらゆる防災訓練において、現実的に身の危険に迫る感覚を思い起こさせるような体感型で、リアルな避難訓練の形へ変えていく事が出来ます。
 地震であれば、画面内が激しく振動して揺れていくような状況で、それはARの空間内だと分かっていても、見える範囲がそれだけの形になると、あたかも本当に現実の物で起きているのではないかと思えるような効果を作り出す事が出来るでしょう。
 火災においては、火災の炎の状況を見る事が出来るでしょうし、炎の動き方や火災において1番危険とされる煙の動きや状況を伝えやすく出来るので、その辺の危機感を伝えるとともに、どのように行動するのが正しいのかをリアルで身に覚えさせる事にも繋げられます。
 そして津波に関しては、絵本等や映像等で語られたり見たりする事も出来ますが、ARならば、現実の街並みの中にいつも見ている風景の中に津波が押し寄せてくる状況を描写させられるので、単純視覚的にそれがどれだけ恐ろしい物なのかやどう避難行動に繋げていくべきなのかをリアルに覚えていく形としては使いやすいと思いますね。

 そしてただ、表現として描写させるだけでも相応の効果はあるでしょうが、そこに個人毎のハートマーク等での体力ゲージ等を用意させて、危険な行動等を取る度に体力が減って行き、無くなると訓練失敗で、それが現実ならば死んでしまうという事で死なないように安全に避難する事を学ばせるという意味においては、その辺の描写だけに止まらせずに、いかに体力満タンで安全に避難行動が出来るのかの訓練にして行く形に取りやすいと思いますね。
 あとは煙での見易さの表示の変化等に、地震発生時の訓練の時には、きちんと何かから回避出来る形を取っておかないと、何かが落ちてきてダメージを受けるなどの設定をしたり、津波の場合は巻き込まれた際の感覚をARの中だけで体験とかも出来るようにすると、より安全に危険性を覚えさせていく訓練にもして行けると思いますね。

 こういう形でのAR型の訓練の形なら、ふざけた感じや余裕の感じで訓練をただ受けるという状況ではなく、どのような危険が生じてどのように安全に避難行動に移せるのかを体に覚え込ませやすい形に出来ると思いますね。
 ついでにAR技術でならば、状況はいくらでも変化して作れますし、追災害の形や地震や津波等での第2波の発生等も体感しながら訓練していく方向にもしやすいですからね。特に地震の場合は、1回目が来た後に避難行動で移動している場合に2回目が来た場合等はどうするのかという追加訓練等にもしやすいので、いろんなケースを含めた訓練の形にしやすいと思いますね。

 あとは教育という分野で今回語っていますが、この方法は普通に市区町村系の防災訓練等にも活用させる事ができ、よりリアルな出来事に近い形で、防災訓練の質を高めていく事にも繋げ易いかと思いますね。
 ついでに災害とは違いますが、防犯訓練等でもこのARの形は大いに役立って行くと思いますね。
 いろんな状況を想定した訓練の形を作りやすいですし、ARならば、現実の形に合わせて訓練をして行けますから、訓練の形は強めやすく、多少のゲーム性での危機感や安全行動の確保等にも意識を向けやすい形にもして行けるでしょうからね。
 こういう形での方が、災害等での後の教訓へと生かして行きやすいでしょうからね。そして災害の形を伝え残す形にも役立てていきやすいと思いますね。それは、バーチャル映像だけで見るよりも、拡張現実としてのAR画面越しに見る方が、よりリアルに実感して行ける物だと私は思います。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~防災編





























 まあ避難訓練等はそれとして、津波対策としては、やはり私は地面に飲み込んで行く形か対消滅を狙っていく方法での津波対策も基軸に考えて行くべきだと思いますけどね。
 どんなに圧倒的な物量質量での破壊力を有する津波だろうと、地球環境下での重力には逆らえなくて、そこに穴があったら喜んで入って行くでしょうから、津波専用の落とし穴に落として飲み込んで行く形が津波対策としては、最も簡単な方法かとも思いますね。
 これなら高いだけの防波堤の必要性もありませんしね。 ついでに津波用の落とし穴は、発電機として使えるので、無駄も無いですし。常用稼働も可能ですからね。 END
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第1730回 AR教育 美術編~世界に塗り絵~ [教育]

 さて今週のAR教育は、色や絵画に関する美術ですね。そしてもっと簡単に言えば、お絵描きの方の美術ですね。そしてARと組み合わせると、世界をキャンバスに自由に美術活動を誰の迷惑に掛ける事無く行なえます。ちょい悪い方向に言い換えれば、仮想空間内ならば、落書き等もやりたい放題で、誰に迷惑をかける事も無く出来ますね。
 まあ現実落書きで誰かを困らせたいとかするバカ共は、さっさと刑務所に入れておけば良いのです。一応器物破損とかに含まれますからね。

 さて時事としては、東京一帯での緊急事態宣言の延長がほぼ本決まりのようですね。だけども、ただ延長するだけでは、あまり効果が無い所か、間違ってスタートする所も出て来るでしょうから、延長するならば、それ相応の追加対策を加えるべきでしょうね。
 それが無いと、今以上にまずい状況になったのに解除するの?とか言う事になりかねない事もありますからね。 やるならば追加対策が必要な所ですが、ちょうど効果が見える範囲が2週間とされているので、既に手遅れなような気もするから、私は昨日1~2ヶ月取った方が良いのでは?という事を言ったわけですね。
 まあそれもこれも全て、政府が国民&経済&コロナ対策の為にお金を出して来なかった事が、最大の原因だと思いますけどね。予測が難しい中で政府はよくやっている方とかいう報道もありますが、これだけあらゆる対策に金を出さずに、自分たちは闇接待受けまくっていたというのは、どこが良くやっているというのでしょうかね?
 あまり報道はされませんけど、コロナ関連死やコロナのせいで政府から見捨てられて路頭に迷っている人達は大勢いる状況で、よくやっているなどとどこに目が付いている事での発言なのでしょうかね?
 本当にやらなければならない分かりやすい対策は何もしないで、自分たちの利権に絡むビジネスだけ助けようとする国民虐殺政権にプラスの点数を与える物は何もないですね。10人助ける為に1000人殺す政権にプラスより上の点数は無いでしょう?

 ついでになんか文春砲第2弾で、今度はNTTと携帯通信絡みで闇接待受けていたとか出されると、総務省の規律という物が何もないという事になるし、やっぱり常態化していたという私の推測が当たったような感じですね。

 あと、どうでもよい事ですけど、今報道見ていて思った事は、政治記者たちこそ社会的距離をしっかり守った行動するべきでは? なんか立ち回り系だと、みっつ密な状態が普通になっているように見える。

 さてそれでは本題のAR教育の美術編の話に参ります。
 まあ美術と言っても難しい系等の物は少なく、基本は色の勉強とカラーリングや模様との組み合わせなどをいろいろな物に使って、楽しみながら色の勉強に美術芸術活動も自由に行えるようにして行きます。
 まあその他、座学系においては、ARで表現すると、参考資料の絵等が立体的に見やすく、拡大縮小も自由に行なって見られるので、いろいろじっくり見るのに役立つでしょうし、細部の状況の違いなどにも見やすくなるでしょうね。

 それで本質的なARでの色の勉強系絵画の話に移りますが、仮想空間内であれば、絵具等の色を使い放題であり、配合も自由に行えて、塗り直しややり直しも簡単に出来るという事で、美術活動にはしやすい形となりますし、ARと組み合わせると、様々な現実の物に合わせて仮想空間内でカラーリングや模様替えをして、誰の迷惑もかけずに自由に芸術美術を求めていく事が出来るようになるので、勉強等にとっても経験値を得やすい形になって行くでしょうね。
 ついでに言えば、ARならではの事というと、空の色や雲の色等も変更したりできるし、人の色や模様等も自由にカラーチェンジ出来たりもしながら、誰の迷惑にも掛からない形で美術勉強を追求できるというのは、良い方向の形に使いやすいと思いますね。 間違えたら情報を消せばよいのですしね。
 犯罪方向に走ったら、普通に罰せられる方向なだけですが。

 それで、色に関しては、基本的な配色があらかじめ用意されている形と、光や色の三原色(赤・青・緑やシアン・マゼンタ・イエロー)を用いた形から、色の量を調節して、仮想空間内でいろんな現実的な方法を用いたりして、色を混ぜていき、自分が使いたいと思う色を作って、使っていくという形が取れるようにします。
 混ぜる方法は、デジタルで色の配分率から自動的に作られる形を用いたり、現実に近い形で、筆等を用いて混ぜ加減を自分で調節しながら混ぜていく形や水を用いて混ぜ合わせていく形等が取れるようにして、現実にも合わせた形で、色の配合の勉強もして行けるようにします。
 そして色の配合等の勉強や自分の色を作り終えたら、今度は、ARからの現実の物に仮想空間から色を塗ったり模様等を描いていくという形で、いろんな美術活動が出来る形で、勉強していくというスタイルとします。
 ただ真っ白なキャンバス等に1から描いていくというスタイルでも良いのですが、あらかじめある物等に対して、ARの形でなら、自由にカラーリングも模様替えや絵を彩ったり文字を加えたりも出来るので、より美術的勉強には使いやすい形に出来ると思いますね。
 これなら、それぞれのARからの形で、各自の机にイラストや絵等も描けて、黒板等があれば、それぞれ大きなキャンパスとして使用したりも出来るようになるので、好きな方向で育てていく事もしやすいと思いますね。
 さらに高度な形からは、絵本やモノクロ漫画等を用いて、色を塗ったり塗り替えたりして見るというような形をしたり、漫画家さん達の仕事を簡単に体験してみたりする方向で勉強をしたりする形にも使えるので、美術での応用範囲を広げて勉強できるようにもなるでしょうね。

 あと直接美術絡みではないのですが、書道系に関してもこれの派生から作る事は出来るでしょうね。ただしこちらはほぼ確実にVRのみでの形にはなるでしょうけど。 硯摩り体験とかも簡単に汚れずにできて、手軽に書道の形を体験して勉強もしていく方向にしやすいと思いますね。
 あと仮想空間内であれば、大きく文字を書いたりする方向にも出来るので、普通に行う形から、年始の1文字みたいな形で行なって行く事も出来るようになるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~美術編





























 色の配合の勉強も詳しくしていけるようになるから、ARの形の方が、実戦形式で勉強しやすくもなりますかね。あとは参考資料等も実物大とかで見たりしていく事も出来るので、仮想美術館で美術の勉強をしていく方向にも使いやすいかと思いますね。
 そしてこの形なら、普通の形では見られない物やすでに失われたりして見られなくなっている物なども見られるようになるので、より参考資料等としても使いやすいのではないでしょうかね?
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第1723回 AR教育 音楽編~多彩な楽器と踊る音符~ [教育]

 さて今週もまた、AR教育でのシリーズの話で、今度は音楽編ですね。まあとは言え、ARの要素の部分は少し薄く、メインはVRであり、ARは普通に楽器演奏が出来るようになった際に真価を発揮するという形の話になりますね。

 さて時事に関しては、山火事が、東京で終了したと思ったら、今度は群馬で同じような感じで発生とか、ニュース見ていないのか単なる馬鹿なのか分からない状況ですね。草木と炎を甘く見るからそうなるのだとも言えますが。
 栃木の方ではまだ続いているようですし、消防隊に休まる暇はなく、付近の人達も心休まるのはいつになるのか?という不安が続いているのでしょうね。それでいて、避難所に関しても、今度は落ち着いているとはいえ、コロナの不安もあるから、行きにくいというのも多少はあるのでしょうけど。
 ふむ、この状況で建築物等を燃やされないようにする為には、大きな防火布を用意して、建築物に覆い被せたら、何とか回避とか出来ないのでしょうかね? ただし、中の人は、確実に避難する必要がありますが。

 あと放送接待と菅長男での政治汚職に関して、非常に軽い処分ばかりで、問題を簡単に終わらせようとするというのは、問題を軽く見まくっているいつもの自民党の感じが、菅政権でも如何なく発揮されていますね。
 そして野党は、吠えるだけで、特に強硬突撃とかしていないという事で、今度はマスメディアにぶっ叩かれているという状況で、与党もダメだが、野党もダメだという状況が作られていて、こんな粗大ごみたちに政治を任せるのはダメだと思いますけどね。
 やはり透明化の為には、各種報道機関の専門家たちにも国会質問が出来る権利とかが得られたら、素晴らしく良い方向に変えて行けるのでしょうけどね。私は当初からそれを目指した政治の在り方で言っていますけどね。
 あと、予算委員会とかじゃなくて、はっきりとした今の国のあらゆる問題で話し合う場という物を作り出した方が良いと思いますね。まあ今の平凡以下の政治家達では、絶対にそんな民主主義らしい形にしようとしないでしょうけど。ダメな政治家が与党になっても、ダメな仕組みはまず変わらないからですね。
 やはり外部からぶっ壊さないと。日本も本当の民主主義を取り戻さないといけません。でなければ、より良く次の形に進む事は出来ないでしょうね。このままの政治では、日本はどんどん世界から置き去りにされて行って、またガラパゴス諸島と呼ばれるようになるでしょうね。(国家全体として)

 さてそれでは本題のAR教育の音楽編の話に参ります。
 まあARと言っても、実際の所はVRにほとんど依存する形にはなりますけど、ARの部分は、現実楽器演奏が出来る時にようやく真価を発揮してくるという形ですね。(大事な事なので繰り返し。)
 それで、コロナ禍では、楽器演奏等もまずいという事で、出来なくなったりしている事が多いですが、ここもVRの技術で行ければ、全く問題なくさらに自由な楽器を用いていろんな演奏をして行ける形になるでしょうね。
 学校の備品等で保管しておく必要無く、ついでに数もいくらでも用意できるから、全員が同じ楽器を扱い覚えていく事も、個々人がやりたい楽器で試して行く事も出来るので、音楽の授業的には、むしろグレードアップさせやすいと思いますね。
 日本だけでなく、世界の楽器等もVRの仮想空間の中では実装させる事ができ、通常の楽器類は、グローブ装備で、ドラム系は足等にも付けれるようにして、吹奏楽系に関しては、VRゴーグルに対応のマスクを付けて、息の強弱を認識できる機能(DSのマイク機能等)を搭載させれば、ほぼ全ての楽器の操作を体感しながら演奏していく流れにして行く事が出来ます。
 ちなみにこの仕組みを使えば、各家庭でも手軽に演奏練習等が出来るようになり、音に関しても仮想空間内で演奏するわけですから、現実の方に音が漏れる事も無いので、安心して集合住宅等でも思いっきり大音響で演奏したりする事が可能となります。(もちろんゴーグルにヘッドフォン装備必須ですが。)
 そして仮想空間内のアバター等で集まっての集合練習等もして行けるようになるので、この形での音楽の授業形式は、より自由により楽しみやすく音楽の世界と楽器の世界に親しみやすく触れて行けるようになるでしょうね。
 もちろんそれだけでなく、楽器の正しい扱い方や上位のレベルだと、楽器の使用後の手入れなどもしていく必要性等を加えて、現実の楽器のような感じも含めさせて、いざ現実の楽器に触れあった際の問題にならないようにさせる教育も必要でしょうね。
 とは言え、その辺は、教育レベルが上昇した場合にすればよく、始めの内はただ楽しみながら覚えていき、レベルが上がる毎に楽器毎の手入れなどをして行かないと、音が悪くなったり使えなくなったりするトラブルが発生するとかの現実見らしい要素も入れるべきでしょうね。

 そしてARにも通じていく話として、この仮想空間内での演奏では、楽譜の役割や意味もかなり変わってきます。具体的には、いちいちめくったりする必要が無くなる事で、演奏だけに集中しやすくなるという点や演奏の状況に合わせて、今演奏している部分を分かりやすく表現させて、忘れや遅れなどが分かるような形にもさせていく事が出来ます。
 また、仮想空間内であれば、わざわざ楽譜の本の体系に縛られる必要もなく、空間内に漂って見える形にしたり、別の物の上に表示させてみたりする事も出来て、見やすい形で演奏していく事も、どの程度音程に合っていたりスピードが合っているのか等の判定を瞬時に行なえる形で反応させて、音ゲーのような形にさせつつ、より音符が踊って行くような演出等にもさせて行けるようになります。
 まあマンガやアニメのような演出の形にも可能という事ですね。それならば、より楽しさや上達しようという形にも繋げ易いでしょうしね。
 そしてこの形でARと組み合わせると、現実の楽器演奏等でも楽譜のラインはどこでも自由に見られるようになるので、楽器によっては、踊りながら演奏する事も複数の曲を続け様に演奏したり、曲を組み合わせたりする事(メドレー)も可能となります。

 そして現実楽器と仮想楽器を合わせて演奏する事で、どちらに対しても同時に配信演奏するなどの形にも出来るので、演奏を伝える方法を増やして行く形にも出来ます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~音楽編





























 そしてこの形だと、世界と音楽をより繋げ易くもなるでしょうね。それぞれ離れた国から同時に演奏して繋げていくとかの形にもしやすいでしょうから、音楽からの異文化交流もしやすくなっていくのではないでしょうかね?
 ついでに学校教育からギターとかバイオリンとかドラムとかまで自由に選んで習っていく事も可能にすると、音楽楽器への興味度と本当に好きな楽器に早くから触れ合って上達させていく速度を高めて、未来のミュージシャン等を育てやすくもして行けると思いますね。 END
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第1716回 AR教育 家庭科 料理&裁縫編~怪我も無駄も恐れず練習し放題~ [教育]

 さて、基本教育編を終えて、様々な学科等に移っていく流れでの第1弾は、家庭科での料理&裁縫ですね。まあ基本どちらにも共通した内容だという事でまとめました。怪我の心配なく、材料の無駄の心配もなく、練習がし放題になるという点においては、ARで行なうメリットは十二分以上にあるのではないでしょうかね?あとARだと本格的に出来ますし。

 さて時事に関しては、五輪委員会会長の件は、自民党&森元会長が組んだ出来レースの結果で終わったようですね。嫌がる女性を無理やりに手籠めにしようとするやり方は、正しく自民党のいつもの形と言って良い形ですね。
 まあただ、世界は人選的にちょっと難があるような状況のようで、真偽不明で疑いだけの状況でのセクハラ容疑が昔あった事で、その辺も日本と国際社会の違いが大きく影響しているようですね。まあそれ以外は、人としても会長としても能力や素質的には十分に当てはまっているようですけども、これが始めからの出来レースの場合は、素質面は後から作れば良い話ですし、選考プロセスの透明性が欠片も無い時点で、再発の森独断人事と言われても仕方ない状況にも思えますけどね。
 今度は、上手く隠し通せればそれでよいと。評議長さんは、マスコミ前にしてしゃべり過ぎた件があったので、今度はそんなことが起きないように全部隠蔽させれば、森独断人事再発だったとしても、何も問題は無いという考えなのでは? どうせ後の公開の所で、詳しい所までは公開しなくてもよいでしょうし、どこから入れ知恵されて確定出来レースにされていたかなんて、解明させる事もほぼできないでしょうし。
 今度はうまい具合に独断人事が成功しましたね森元総理?という感じですよね。大親友がダメなら、今度は政治家としての娘を推挙させるとね。結局最初から最後まで、どこまで行っても森独裁人事から逃れる事は出来ないのが、今の東京五輪ですよね。つまり、今回の東京五輪は全て、森元総理を喜ばせる為だけに仕組まれているオリンピックというわけですよね。
 まあこの状況で私が望むのは、無観客か中止の2択が良い所というぐらいですか? 外国人観光客でのインバウンド狙いとかは、東京&周辺の県で新規感染者が2週間以上0人に抑えられるのならば、可能性がようやく出て来るかと言った所ですね。まあその状況で呼べるのは、ワクチンが広く出回っている国だけでしょうけど。
 だから事実上不可能に近いという事ですよね。

 あと今見た報道の中で、夫婦の選択制男女別姓に関しての内容がありましたけど、私は普通に賛成派ですけど、中身を正しく理解出来ていない高齢者とそもそも男尊女卑最高を掲げる自民党は反対の様相で、20年以上議論が続いて、こちらも世界基準から大きく離れて、ついでにそれもまた女性蔑視の制度であるという事に気付きながらも無視している自民党の状況という感じですよね。
 この問題の分かりやすい話としては、「はい」か「いいえ」が選べる選択肢と、「はい」か「YES」しか選べない選択肢とどちらが良いですか?と言っているような物であり、選択肢を認める事は、基本的な事だと私は思いますけどね。
 それで家族性とか絆がどうのこうの言う自民党の議員がいるようですが、ならばそれが普通の海外では、そんな事は存在しないと差別的に見るのですか?というだけの話であり、どう言った所で、自由に対する差別感情で考えているようにしか見えませんね。必ず別姓にするべきとか言うバカな話でもないのですし。
 そもそも家族以上に深い絆で結ばれたりする例なんていくらでもあるでしょうし、そもそんなこと言えない事例として、自民党内にも政治家での別姓家族が普通にいる状況ですからね。森元総理と今回の五輪委員会新会長とか…。つまりその時点でも、矛盾した物言いにしかなっていない。
 あと養子縁組を侮蔑的に言うなとも言ってやりたいですね。あらゆる方面にケンカを売っている状況ですよね。男尊女卑を守りたいが故に。

 それでは本題のAR教育の家庭科での料理&裁縫編の話に参ります。
 それで、選んだ理由としては、最上段で語った通りですが、どちらに関しても怪我を恐れず安心して、材料の消費も気にせずに練習し放題で出来るから教育内容には、ピッタリだという事であり、ついでにAR型で出来るならば、主に料理の方ですが、現実の調理場(キッチン等)に合わせた形で練習していく形に出来るので、現実的な感じを得つつ安全に練習していく形に出来るので、現実の本番との差異が無く、料理していく流れなどにしやすくなる。
 また、基礎勉強での教本勉強の形からでも、筆記と実技を織り交ぜながら勉強していく事が出来るという点でも、ARでしていく意味は大きいと言える。
 現実だと材料との兼ね合いで、練習できる形にも限度があるけど、仮想空間と交えたARでならば、材料に関しては、まるで気にせず繰り返し同じ事をしていく事ができ、作業方法をしっかり覚えていく形に使いやすい。
 特に料理だと、包丁等の扱い方からの切り方の勉強等において、材料気にせず切りまくれるので、みじん切りのタイムを競う形で早くしていくとかもやりやすいし、ゲーム感覚で楽しませやすくもなる。
 あと現実ではいきなりの刃物で恐怖を感じたりする学生がいても、仮想空間内で持つ形で、現実では別のデバイスで代用して感触を得られる形にすれば、疑似体感を得られやすく、怪我の心配なく上達するまで繰り返し練習可能なので、現実での失敗及び怪我をするリスクを最大限下げる事が出来るようになる。
 まあ仮想空間内とは言え、刃物は危ない事の表現等は入れるべきでしょうけどね。
 裁縫の方でもハサミや針と糸なども含めてね。ARならば三次元的に状況が作れるので、二次元空間では得られない事での失敗の可能性等に気付かせやすくなる。

 あとは料理に関して、調理場ではなく、室内等でキャンプ場や野外に見立ててAR空間で表現させる形の野外調理の実技の勉強等をしたりする流れも可能であり、家庭科の範疇かは知りませんが、本格キャンプの前の予行練習用等に様々な状況設定も可能な形で、ARキャンプ練習とかの形にして行く事も可能でしょうね。
 それに加えて、ARで行なう形ならば、普通の授業では扱わないような道具等も扱えるようにして、さらに奥深く技術を体験していく形にも出来るので、現実の前の練習の形としては、十分に使える形になると思いますね。
 何より失敗作を作らせずに材料を無駄にさせないという事においては、環境に優しく、現実での惨劇回避にも役立てさせられますからね。ついでに誰しもが、同じ勉強内容を平等に実技含めて覚えて行けるので、実技の勉強習熟率を高めやすい形に出来るでしょうね。
 卵をいくらでも割ったり、魚をいくらでも捌いたり、様々な素材を切りまくったり、裁縫においても縫ったり編んだりがいくらでも好きなように出来ますからね。上達するまで練習が無限に出来るというのは、可能性を全員に与えられる教育の形になります。現実だと数に上限があったり、場所を選んだりする必要がありますが、単純に作業の形を覚えるだけならば、場所を選ばずに練習できますからね。
 ついでに家庭科で、個人毎の実技の課題を作りやすいという事にも出来る。ARを存分に活用して、場所空間の状況を把握しながら料理をしたりするという事にもね。
 あとARならば、立体的に作業方法を工程を学ばせる形にもしやすくなるので、言葉だけで文字を見ただけで伝えられない場合でも、現実に似た状況の中で成功させる方法を立体的に見て覚えて行ける形は、覚えやすい形にして行ける。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~家庭科 料理&裁縫





























 さて次は、音楽系や書道とかも考えてみますかな。あとは美術とかもARならば、さらに独創的に勉強して行ったりも出来るかもね。AR版スプラトゥーン? あれを美術の形と言って良いのか?
 END
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第1711回 報道特集特集 春が来ない大学授業 解決策はVR [教育]

 さて今回は、報道特集でのコロナによって学生の中で最大限に犠牲にされてきた大学生たちに照準当てて、終わりの見えない冬に春を迎えさせるべくのアイデア解決策の話ですね。まあ実際の所は、大学側に実施してもらわないといけない形ではありますが。まあでも、この方法ならば、日本で数校ぐらい作れば十分かもしれませんが。オンライン重視でその他の対策が取れない場合は、今の2~300ぐらいの大学潰して、VR型と完全対面含めた対応が出来る大学だけにしても良いかもしれませんがね。
 正直、オンライン授業になると、今の大学の数は完全に無駄そのものですから、新たな波に乗れない大学等、容赦なく潰しまくった方が大学生たちの為になりそうな気がしますけどね。(笑)

 さてそんな若干狂気じみた内容の前に、時事に行きますけども、五輪委員会の会長候補は誰になるのでしょうかね? 透明性をどうやって保てるのか?という所もありますけども、日本のみならず、世界も認めさせられる人事人選に対応しきれるのか?という所も、今後の注目点になってきそうですね。
 まあ現状では、男尊女卑教育に染まり切っていなくて、新たな価値観での世界基準の性の問題に対処していく事が出来る人で、さらにこの困難への対応可能な能力のある人ならば、性別関係なく誰でも良いと思いますけどね。
 まあ私的には、IOCの方での提案方法の1つである男女共同会長の形を実現させてみるというのは、良い方法かとも思いますけどね。能力に合わせて分業できる形にすれば、必ずしも1人に高い能力が必要となるわけでもなくなりますからね。
 それならば、無理な若者や女性だけで考えを絞ったりする必要も無くなりますからね。ベテラン男性とやる気のある女性かベテラン女性とやる気のある男性の組み合わせなども考えて行けるようになる。

 あと、最近のコロナ対策では、マスクの密閉率を高くさせる事が有効とか、それでの二重マスクが有効であるとかの話をよく耳にしますが、欠点や難点の方は無視されがちですね。
 密閉率を高めれば高めるほど、息苦しくなりがちになるわけで、心肺機能の方に高い負荷が掛けられるようになるから、憶測ですが、心肺機能に過剰な負荷が掛かって病気になる可能性が高まったりしないのでしょうかね? それで肺炎とかになったりすると、何の為のコロナ対策?とかになったりしないのでしょうかね?
 まあそれ以外にも、これから春に向けて暑くなっていくと、確実に予想されるのが、熱中症になる人がこれまで以上に増えそうだという事ですよね。特にマスク熱中症がね。そりゃあ密閉率高めですから、熱が籠りまくって熱中症もしくは、そのまま呼吸困難になる可能性も十分に予想されるので、いくらコロナ対策だからと言っても、時期を見誤ると、コロナ対策with自殺になりかねませんよ?
 なので、必ずしも選択肢はマスク以外にないとかのバカな選択肢制限は止めておいた方が良いと思いますね。もっと柔軟に、感染症対策にしながらも息苦しくなりにくい最適な方法が無いかと模索する事も必要なのでは? コロナを1つの空気感染レベルだと見立てれば、考えられる対応策の形も変えて行けるでしょうし。

 さてそれでは今日の本題は、春が来ない大学授業に春を迎えさせようという目的での解決策に繋げる話ですね。
 報道特集の方では、問題点やらなぜできないのかの闇に迫る話が重点的に行われていましたが、具体的な解決策に向けた話は進まない現状のままでしたね。それでいて、オンライン授業には限界があるとかの勝手な判断までしていましたが、レベル1の形だけ見て、これ以上は何をやっても無駄だとか考えるのは、バカの証拠ですよね。
 まあでも、現実対面型の形も工夫を凝らして行けば、今の開校できている小中高校みたくやって行けるのでしょうけど、大学は教育機関という意識の低い大学が多いですからね。金さえ手に入れば良いという学生を食い物にしようとする大学も多いですから、今の増えすぎていて、時代の波に乗ろうともできない大学は、潰して行った方が大学生の為になるかとも思いますけどね。
 ちなみに現実対面型でやろうというのならば、透明BOXで区切る形や椅子と連動して昇降する飛沫防止シートの形等を用いたり、果ては、宇宙服系統の着用義務とか私のアイデアのエッグインウォーカー着用とかの形でならば、十分な感染症対策にしつつ現実対面型での授業形式にして行く事も出来ると思いますけどね。

 まあそれで現実型はそんな感じとして、オンライン型は、今のままだと、単なる通信教育でしかなく、オンラインの定義にすら当てて良いのか?と思えるような形なので、もっとよりはっきりとオンライン感があり、大学の形をより反映させつつオンラインならではの魅力ある大学の形にするのなら、VRにおける仮想空間での大学を作り上げれば良いと思いますね。
 そこに参加する為には、VR機器での参加を必須条件とさせて、仮想空間内には、歩き回れる大学を構築させて、仮想空間内の人であるアバターを用いて、自由に人と会ったり会話したりもしながら授業も受けて行けるようにする形で、基本的に現実の大学の形を仮想空間内で疑似体験可能にする形とする。
 それこそが、オンライン型の本当の形であるVR型オンライン大学になる。これならいろんな人とアバターを通じて知り合えるし、仲良くなったりいろんなイベント事等にも参加して、楽しんだりも共に知識を高め合ったりする事等にも繋げて行ける。
 ついでに仮想空間内であれば、グループ結成からの合同実技とか集団課題とかも普通に行えるし、サークル活動等も行えるようになるので、オンライン型での最大のメリットを発揮させやすくなっていく。
 そしてこのVR型でならば、どれだけ人が過密状態になろうとも、サーバーが落ちたりしない限りは、数万から数十万に数百万人以上でも同じ学校空間に入れて、交流し合ったりも可能なので、ぶっちゃけVR型オンライン大学は、そんなに数多く必要になるわけでもなく、個性もかなり作りたい放題になるので、多くても十数校くらいで、日本程度ならば事足りるようになる。
 ついでに言えば、VR型オンライン大学でならば、海外の学生にも参加してもらいやすくなり、グローバルでユニバーサルなオンライン大学の形を作り上げていく事も可能になる。その形では、完全に現実は無視して、VRでのみの大学として、全世界の人が地元から簡単に通う事の出来る大学という形で、1つのオンライン型の体系として使える物と考えられる。
 既存のパソコンやスマホ型では、オンライン授業というよりも、通信授業に近い物があるが、このVRを用いた形こそが、本当のオンライン型の授業の形で大学の形になると言えるのではなかろうか?
 さらに言えば、このVR型オンラインは、小中高校でも可能な話であり、現実の学校と仮想空間内での学校の形と、完全に分けた形でそれぞれに作り上げていく方が、これからの教育の形としては、普通になって行くのではないでしょうかね?

 ここで再度言っておこう、今の大学オンライン授業は、本来のオンラインから遠く離れた、ただの通信授業の形でしかないと。少なくともリアルに双方向での対話等が出来ないと、オンラインとは言いにくいですよね。一方方向型だと、それはただの通信授業でしかない。
 コロナ臨時対応とかの形にせずに、高校では、N校とかも出来ているのだから大学もその形で作れるようにして、定員は、サーバー限界までの形にすれば、多くの大学生たちが、オンライン型でも楽しい大学生活を送れるように出来るのではないでしょうかね?
 それに完全オンライン型でやるのであれば、大学設立に向けて広い現実土地や建物等にお金を掛ける必要も無くなって行きますから、お金のない苦学生等でも、大学に行きやすい土台が作れるようにもなるのではないでしょうかね?
 地元からでも、VR対応の設備さえあれば、大学に行けるという形ならば、多くの学生は金銭的に助かるでしょうし、そこでのオンライン大学ならば、教師陣も幅広い場所から集めていく事も可能となる。現実の大学との併用させる形も取れるでしょうしね。(まあ余裕がある教師だけですが。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~VR型オンライン大学





























 エセオンラインの通信授業で、高い大学授業料を奪おうとする学校等は、どんどん片っ端から潰して行って、その分VR型の大学の数と規模を増やして行く形で構成させていくようにすれば、多くの大学生の未来を救っていく形に出来ると思いますね。
 VR内で知り合えたならば、その後は土地が近くならば、現実で会う形にする事も出来るでしょうし、学校以外の場で出会ったりしていく事も出来るでしょうから、取り敢えずの不特定多数(一応同じ学校関係者ではあるが。)の人とも出会える空間として、VR大学を作り上げていく形で行く形が良いのではないでしょうかね? END
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第1709回 AR教育 語学編~全世界語から訛りまで~ [教育]

 さて今週もまた、AR教育の話ですね。今週は英語…ではなく、語学全体での可能な限りあらゆる言語対応という形で、ついでに日本国内でも同じ日本語と思えないような物も含まれるので、日本語+αも含めた語学に関する内容ですね。そして今回の内容のベースは、日本語教育の国語ですね。

 それで時事としては、五輪の森大火災に対して、ついに消火剤を振りかけられるのか?という感じで、森会長が自ら辞任の意を示した速報が流れていましたね。まあどういう状況になるのかは、明日になるという事のようですけど、森が辞任してはい終了とは、ちょっと行きにくい感じが流れている状況ですよね。
 自民党の対応は、森会長続投で男尊女卑支持しまくりでしたし、二階幹事長は、完全に男尊女卑での女性蔑視に同調しまくっていましたし、五輪委員会の理事たちも特に何も言わない同調で応援していましたし、広がっている日本での女性蔑視の炎はまだまだ消えていないような状況にあるという事は、世界も認識している事だと思いますね。
 これで会長変えたからそれでまた鎮火とか考えていると、次は二階幹事長か今の五輪委員会の全理事の解任が要求される所になりそうですかね? まあ五輪委員会の方は、次の態度表明で状況は多少分岐するでしょうけど。
 そして会長の後任候補として名前が挙がっている人は、またもや男尊女卑教育を受けてきたおじいちゃんで、明確に口に出すか出さないかの違いぐらいしかないような気もするお友達人事のような形にも見えて、結局後任は元の問題から見て特に方針変更はないという意思表示ですかね?という風に見て取れてしまうのは、私だけですかね?
 まあそれで心根が森会長と真反対で女性の地位向上と立場向上にとても優しく力強い人であるのならば、良いのですが、特に何も言及しない黙認同調型であったのならば、結局口に出さないだけの森会長と同じ人だという扱いにしかならなくて、何も変わっていないのと同じになりそうですけどね。さてその辺見極めた上で、どう対応出来るのでしょうかね?
 もしくはそれが噂されてまた別の人を用意したりするのでしょうか? もうちょっと若くて、出来れば女性の後任が選べないものですかね?後任として女性が選べるのであれば、少しはこの問題に責任を感じて誠意ある態度で対応をしたという事になるかとも思うのですけどね。

 あとコロナに関しては、日本でも変異種の話が毎日のように上がってきているようで、順調に日本国内に少しずつ蔓延しているようで、それと我慢の限界やら感染が少なくなってきた緊張の緩みの行動と重なると、どこかでまた爆発の波が来るかもしれませんね。
 特に最新の変異種が日本にやってきてしまった場合、今のワクチンがあまり効かない場合が懸念されているので、なるべく感染拡大を広げないようにさせる対応が現状の急務でしょうね。ここで再度爆発したら、医療の終焉が迎えられそうな所が多いですからね。

 さてそれでは本題のAR教育の語学編の話をして参ります。
 今回の語学編では、全世界の言語含めて、さらに日本国内でも訛りの違いによっては、全く言葉が通じないような所も多々ある為、それも1つの言語として採用して、全世界+日本の訛り言語での語学勉強の内容となります。英語1種類とかちんまい内容にする気はありません。
 まあ日本の訛りに関しては、特段極まっているのが北海道や沖縄ですよね。まあ本土と離れている点も含めて、独自の文化と独自の言語がいろいろ育ってきた感じで、同じ日本語と言われてもどこがどう同じなのかまるで分らない言葉が多くて、国内の異文化言語と言っても差し支えないですよね。
 まあ本土の各地方毎の訛りに関しても、それぞれがそれぞれに話し始めると、本当に同じ日本人ですか?と言いたくなるような状況にもなるので、標準語の日本語+各地方毎の地方言語に分かれるという事で、小さい島国でも言語たくさんという事を、改めて理解してみる機会にも使えるのではないでしょうかね?
 特に地方言語文化存続の為にも用いて行ける方法ですからね。もちろん世界の言語も同時に学んでいける形ですけど。
 ちなみにここで1つ言っておきますけども、私のブログでの言葉遣いは、基本的に標準語ベースですが、所々日本国内の訛りが混ぜこぜで使われている所がたまにありますので、多少注意してくださいね。まあ今更ながらですけど、私はどこかの訛りに染まっているわけではないので、日本全国多種多様な訛りが入り乱れているのですよね。

 それで仕組みに関しては、一部国語をベースにした内容で、基本的な所は、覚えたい語学言語1種類と、普段用いている言語1種類を選択して、覚えていくという勉強スタイルですが、VR機器等での処理速度と覚えられる努力が出来るのならば、覚えたい言語を1度に2種類以上にして、まとめて覚えていくスタイルも取れるようにします。まあ慣れない人が始めてでやろうとすると、頭が大混乱で勉強にならないでしょうけど。
 それで、基本言語と覚える言語を設定した後の形としては、ARの表示空間含めた形で、対応2種の言語が言葉として出ると、それが聞こえた数秒後などに対応の別の言語で自動音声が流れるという形にして、それをまず耳で聞こえて覚えて行けるようにして、さらにAR空間上では、基本言語が小さく表示されて、覚える言語が大きく表示された状態で、声に対応して、次から次へと画面上の視覚的に見て覚えられるような形で、表示されていく形で、同時に目と耳から基本言語に合わせて、覚えたい言語の情報も同時に得ていく形から、語学勉強をしていくというのが基本スタイルになります。
 なので、この状況で最初から2言語以上同時に覚えたいとかやろうとすると、耳で聞くのと目で見る表示の数が単純に倍以上に増えていくので、慣れない中やると、確実に頭が大混乱で勉強にならないという事ですね。瞬時に切り換えながら猛スピードで覚えて行けるぐらい頭の回転力が早ければ、どうにかできるかもしれませんが、よほどの天才でない限りは無理な設定ですよね。
 ちなみに私は、設定された所で端からやる気すら起きませんが。まあ多言語での同時通訳機能ぐらいには使えるかもしれませんけど。
 それでこの機能は、基本的に自分で出す声と、VR機器が認識できる距離での他の人の声に合わせて、多数音声処理の形で行なわれていく形にして、耳に付属させる部分には、特殊な語学用装備を付けて、音声発生源を最低でも2つ以上にして、自分と相手の会話をリアルに同時変換して伝えられるような形にします。
 ちなみに、機械の側から流れる言語は、声に出した言語と別の言語が流れるので、基本的に覚える側から基本言語で話した場合、それが正しく認識されれば、覚えたい言語で聞こえる形になり、逆に相手が話す覚えたい言語から声を出すと、機械が正しく言語として認定できると、自分が普段聞きなれている言語での追加音声が流れる形になり、自分から話しても相手から話しても、同時に覚えたい言語を覚えて行けるような形になります。
 さらに目で見る部分においても、声を出して正しく言語として認識されるたびに、基本言語が小さく表示されてその上か下に覚えたい言語が普通サイズで表示されていく形になり、こちらもまた自分と相手の声がどんどん表示されていく形となるので、目で見る形においても次々と情報が入ってくる形になりますね。
 ちなみに視覚情報の形としては、自分と相手の文字の色を変更する事も出来るようにして、どっちがどっちだか分からないようになる事を防ぐ機能も付けるようにします。

 そしてお次は、読み書きで覚える言語の形で、こちらは普通に国語のシステムをベースにして、基本言語と覚えたい言語での正しく認識できる言葉であれば、書いた言葉の反対の言語で文字が浮かび上がって表現されるという形にして、さらにオマケ要素として対応する言葉のアニメーションもされる形で楽しめるようにする。
 ちなみにそれで、英語等でのスペルミスから違う言葉で認識できる物だと、アニメーションの時点ではっきりと違う事に気付ける形になるので、間違いを認識しやすい形から、正しいスペル確認の為には、基本言語の方から書いて表示させればよいという形になる。
 ただし、言葉として意味を為さない場合は、何も追加表示されない形で、完全なるミスだという事も分かりやすくする。ちなみに完全なるミスの中には、機械が認識できない書き方の形も含まれる。つまり書いた文字が綺麗ではない場合、認識されない形もあるという事で、認識させていくうちに読める文字で書いていく矯正にも使って行ける。
 見る方は、純粋に文字へのタッチ等で表示させていく形。

 あとは語学ゲームとして、基本言語と覚えたい言語を用いた形でのしりとりゲームの形で、しりとりでの最後の1文字から使う所は変わらないけども、そこから用いる言葉の形は、基本言語と覚えたい言語のどちらも使って良い形として、同じ意味の言葉での二度目は禁止という形にする。
 つまり、日本語でリンゴという言葉があるとすれば、それは英語でアップルという言葉でも使う事が出来るという形になり、どちらかを用いれば、両方とも次以降は使用禁止になるけど、単純に使える言語の数は倍以上に出来るという形ですね。
 なので、従来の日本語では同じ文字の綴りで表示される言葉も、多言語ならば完全に別の発音になる為、使用可能な言語数を増やして行く形で使っても行きやすいという形になる。ただしその場合、同じ言葉で意味が違う物に関しては、ランダムで決定されていく形にする。
 ただしこのしりとりで2種類以上使えない言葉としては、完全なる和製英語や簡略型で意味が通じる言葉等となる。簡略型の言葉としては、スマホとかパソコンとかの形。どちらも正式名称は、スマートフォンとパーソナルコンピューター。まあンが付いている時点で、この場合片方は確実にしりとりでは使えませんけどね。(笑)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~語学編





























 ちなみにこの語学授業でならば、日本語から各日本地方語も勉強でき、ついでに通常ではありえない形での地方言語から英語等の外国語を覚えていく流れにも用いて行けるので、標準語を覚えなくても、訛り言語からだけでも、それぞれの訛り言語同士で覚えていくとかいう不思議な語学勉強も可能にして行けるようになります。
 基本的に英語の方も、アメリカとイギリス等では、イントネーションによる訛りが違うという事もあるようですから、それぞれ標準語を覚えずに、訛りだけから覚えていくという独特の語学勉強の形もこれでなら可能に出来ます。
 そしてこの勉強ツールは、普通に完成すれば、同時翻訳機器としても使えますしね。あくまで機会が認識できる状態を基本とする形ですが。 END
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第1702回 AR教育 理科編~ゲームの中なら危険な事にもいざチャレンジ!?~ [教育]

 さてサブタイトルがちょっと物騒な内容でのAR教育の理科編ですね。まあゲームの世界だからこそ、いろんな実験が気軽に行えて、ゲームの中で危険な事も体感して覚えたりも出来るという意味での内容ですね。子供の知的興味を妨げずにいろいろ理科実験させられる意味においては、仮想空間の形もより使い勝手良くなってくるのではないでしょうかね?

 さて時事に関しては、自民党絡みの酷い事件が続出な感じでしたね。
 まず政府系コロナ対策アプリのCOCOAが、一部機能不全が去年の9月から続いていた事がようやく発覚という形で、全体のおよそ30%のandroidユーザーには、使えなかったという事で、無能アプリと化していたようですね。
 そしてまだしばらくは、使えないという事で、修復されるまで一旦削除しても何ら問題がないほどの無能状況ですよね。 ちなみにこの技術は、日本の一般会社等では15年ほど前から確立された一般的な技術レベルだったはずですけど、日本政府のレベルはそれにすら到達していなかったIT大後進国の感じでしょうかね?
 というか、去年の11月の時点で問題が指摘されていたのに、自民党はそんなの気にするなと無視していたようですから、管理体制そのものの方の問題も大きいでしょうね。
 ちなみに私は、そのアプリはスマホには全く入れていませんね。非協力者という扱いになりますが、そもそも私に関しては、入れる意味が現状無いのですよね。判定基準の対象時間一緒にいる人は、ここ大阪においては、知人友人含めて誰1人としておらず、少し前にキリスト教の勧誘者に遊んであげた時以外では、ここ半年以上判定に該当する人との接触がまるで無いのですからね。
 そしてまだしばらくは、今後もそんな状態が維持されるでしょうから、私に入れる必要性が見当たらない。同じ人と3分すらも一緒にいる事が無い私にとってはね。つまり、カップラーメンを共に食べられる人が居ない私には、不必要な状態なのですよ。

 あと世界も震撼させている問題としては、五輪開催委員会の会長の森元総理の発言で、酷い女性蔑視・差別発言が出されて、世界の五輪関係者が激怒して、東京五輪開催に対して新たなる火種が投下されたようですね。
 問題の内容に関しては、五輪の委員会に対して、もっと女性を増やすべきだという内容に対して、女性を増やしたらいろんな意見を長々と話すからいけないとかの女性差別に加えて、民主主義議論に対しても問題発言を繰り出して、女性を増やす事にも忌避感を持って、女性は黙って男性に従っておけばよいというような酷い男尊女卑の対応に、世界はこぞって非難殺到をして、五輪開催がこれに関しても危機的事態に陥っていますね。
 そして今日の謝罪会見的な話でも、棒読みで反省の弁を並べはしたものの、心根的には反省する気が全く見えず、女性を差別して何が悪いという態度のままに、辞任も否定して、問題意識すらない態度に、アメリカ等では、辞任要求等の活動にまで波及し始めているようですね。
 まあこれは自民党全体の考えから来る男尊女卑の思想が根強い事から来る物であり、公けにも堂々と言ってのけたという状況からも、それがおかしい事だと全く思っておらず、女性を蔑視や差別しても良いと思っている奴らだからこその状況ですよね。
 まあこの傾向は、主に自民党の老害を中心にして多く、基本的に自民党内でこれに批判を口にする事は許されない状況にもなっていて、政党全体が女性蔑視の政党でもある。まあでもそれで政党内に全く入れないのは、外面が悪いから、一応の形で使っているだけの政党が自由民主党の形ですね。
 これが政党じゃなくて、個人的な集まりだけの団体等だったら放置しても良いのですが、国の政治を扱う政党としては不適当であり、ついでに与党でもあるから余計に問題なのですよね。
 その問題がここに来て嫌に噴出した形になっていて、この状況で東京五輪を開きたいのなら、菅総理には是非に、森会長の辞任要求もしくは解任処理をする必要があるでしょうね。
 そしてこれが出来なければ、菅総理もまたこれを良しとする女性蔑視者であるという事で、日本に対する見方が落ちていき、五輪に対しても解任させない限りボイコットするという国が出てきてもおかしくはなくなる。というかそれをアメリカがやると、女性蔑視問題で東京五輪が消えて無くなる。自民党の体質的問題のせいで。コロナ以上に酷い問題のせいでね。
 コロナは、完全隔離型でやるならばできなくはないのですからね。

 さてそれでは、本題のAR教育の理科編に参りたいと思います。
 まあ理科に関しては、主に科学実験の類ですね。あとは楽しい元素記号の算数やいろんな物の化学変化を見てみようという辺りですかね。
 それで主な科学実験の所では、仮想空間内に様々な化学物質等の材料を用意させて、学生の好きなようにいろいろ組み合わせて、いろんな実験をして反応を楽しんで行くという形で、時には危険な化学反応も含まれて、仮想空間内での効果演出によって、危険な状態等も演出させて、その実験は危ない事を分からせる形にもします。
 また、ゲームっぽく体力等も用意して、それがどれだけ自分にダメージを与えるものなのかとか、状態異常等も加えて、危険性をより分からせるような体験も可能という形で、実験での危険も伝えつついろんな化学変化や実験の成功例で楽しんだりしていく事も気軽に出来るようにします。
 あとは、現実で見える風景等にも影響を与えさせたり、爆発やガス系の類等に対しては、周りの学生等にも影響を与えたりする効果の演出等をやると、より実験による影響範囲を分からせる勉強にもさせられるでしょう。
 安全危険含めて自由な実験の形で勉強して行ける点は、仮想空間を用いた理科授業は強みがあるでしょうね。それを等身大のAR空間の形でやると、より現実味を帯びての理科実験になる。

 あとは元素記号の算数に関しては、算数の要素と被る所で、こちらは元素記号同士を組み合わせて別の元素等の形にしたり、足した形の物から引き抜いて別々に分離させたりして、記号表示意外にイメージアニメ等も付けて何がどういう風に変化していくのかを算数形式で楽しく覚えて行けるような形にします。
 ただ平面で見て覚える形よりも、アニメも加えて算数形式に空間漂う元素たちを自由に足したり引いたりしていく形ならば、楽しく覚えて行けるでしょうしね。あとは様々なお題等に合わせて、いろんな物を作ったり硬度や色等で競ったりしていくような形もあり。
 さらにそこに化学変化等も加えて、より楽しく分かりやすく勉強できる形にする。

 そして3番目の要素としては、国語や社会科とも一部似通る部分ですけど、AR画面を通して様々な科学実験の対象になる物を集めて、仮想空間内で自由に組み合わせたり化学物質等と組み合わせたり、さらには時間変化等も加えたりして、どういう変化が起きたりするのかを現実的にはすごく平和に、仮想空間内では劇的に変化させて、身近な物等の変化の形を安全に様々に覚えて行ったりする事も出来るようにします。
 まあこちらは、主に時間のかかる動植物の時間経過の実験等も手軽に行えるようにしたりして、知識と興味を覚えやすいようにも出来るという形ですかね。

 現実では時間が必要な物や物理的に不可能な事に加えて、危険な実験までもが、仮想空間内であれば、実勉強の形に変えていきやすく、体感型として、危険も安全に覚えながら、様々な実験をさせて、理化学に興味を持たせていく形にしやすいと思います。
 それにAR含めた形ならば、無益な殺生行なわずに、解剖実験(グロ表示規制含め)も出来るので、安全に生命の神秘への知的探求にも試みやすく出来ます。ゲームの中だけでなら、基本的倫理感等も不要ですし。
 まあ同時に家庭科の方では、魚の調理方法の練習とか動物の解体方法とかも学べられる事にもなりますけども。まあその辺は、家庭科編でも作った際にもう少し詳しくね。まあ料理も実験の過程の違いと言えばそうですし。ふむ、家庭科料理編とかでも、AR教育はかなり効果が期待できそうですね。
 まあ私の中でやる場合は、少なくとも2週間以上先の話ですが。来週は言語の予定ですし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~理科編





























 あとは理科の範疇かどうかは不明ですけど、様々な病気や怪我等についての勉強等もARを通じて自分の体の変化を見ながら見て覚えたり対処の形を覚えたりする形にも使えますかね。
 まあこの辺は、一部保健体育にも該当する所なのでしょうかね? なんかいろいろ被っているから、どこでどの話を出したらよいのか、多少混乱してきましたね。ちなみに私に教員免許なんてものは欠片もございませんし、その辺の基礎教育も無くやっている状態ですから、いろいろ混ざっていたり抜けている所も多々あるかという状況なのですよね。
 まあ私は、どう腐っても教育者になろうとか思う気持ちはありませんけどもね。まず向いてませんよ。人の名前を覚える事が究極的に難しい私のこの基本スキルではね。物の固有名称等はすぐに覚えられるのですが、人の名前は難しいですね。
 それに、私が得意な学問の類で言えば、アイデア創造系に、新たな政治の形や経済の形に特殊な精神科系統ぐらいですからね。真っ当な教師には、全くもって適正がございませんよ。 END
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第1695回 AR教育 社会科編~ランダムクイズで、知って楽しみ、見て楽しむ~ [教育]

 さて今週のAR教育の教科科目は、社会科ですね。基本的に今の流れで、国数社理英の順番で進めて、あとランダムな感じで考えています。ただし順番最後の英語は、英語の括りではなく、多種言語の形に変えますけども。
 そして社会科の中には、学年進むと地理や歴史に世界史や日本史等派生も多くありますが、今回のは全部ひっくるめた感じの物で、知りたい所から、楽しみながら知識を深めていくスタイルの内容ですね。そして社会科でのAR要素は、基本ご褒美系ですかね。まあクイズ内容の方にも使ってよりリアルに勉強できるという上級問題化もありかも知れませんが。まあその辺りは本題の方で詳しく話します。

 さて、相変わらずあまり生気が回復していない状況ですが、昨日よりはましな状況で、そんな状況でも相変わらず新規アイデアの発生等は普通に出て来る物だから、私の精神的状況とアイデアの発生状況にも、大きく状況が乖離しているなあという今日の気分ですね。
 それでそんな中での今日の時事に関してですけど、まあワクチン引き続き?な内容が多く。ワクチンで良かったとかワクチンを熱望する声も強くあるのですが、何か忘れている落とし穴があるような気がして、私は素直に賛同できないのですよね。
 現状今のワクチンの大半は、重症化を抑えるワクチンであり、感染する事を確実に防ぐワクチンではない事で、このウイルスは常に進化する過程で感染力だけを高めている形で、無症状感染等の潜伏性能がやたら強いウイルスという事ですから、感染の症状が発病していないだけで、実際はワクチンでの成功例が無症状感染程度に抑えられているだけの形であった場合、恐ろしい事が起きる可能性があるという事になります。
 感染自体と伝播が防ぎきれなかった場合、そこからウイルスがワクチンの状況を記憶した上で、変異していく可能性もあるという事であり、その状況でワクチンだけに頼り過ぎると、いつの変異になるかは不明ですが、そのレベルのワクチンが無効化されるウイルス変異もまた起こり得るのではないかとね。
 それの代表例が多分、今のインフルエンザウイルスなのではないでしょうかね? だからワクチンだけに頼り過ぎると、無症状感染からの感染伝播が起こり続けて、そのワクチン等に耐性を持った変異種が生み出されて、ワクチンとウイルスのいたちごっこになったという例が、インフルエンザであり、ワクチン頼りだけで物事を考えると、今回の新型コロナウイルスもまた、基本的症状の性質が変わらないままに、第2のインフルエンザ化からの潜伏&不意打ち能力から、インフルエンザよりも恐ろしい能力となって、人類の新たな脅威となる可能性もあるという事でしょうかね。
 まあそこで何が言いたいのかと言えば、ワクチンだけに頼り過ぎると、インフルエンザの二の舞化が起こりかねないので、その辺も良く考えてどうするのかを考えた方が良いという事ですかね。
 そしてワクチン頼りのままだと、そういう感染症が次から次へと増えていく事も予想されるという事を。入れない、増えさせない社会の形をもっと強めて、基本的感染症に強い社会の形に進化させていくべきなのではないでしょうかね?

 さて、ウイルスとワクチンの忘れられてそうな関係性を話した所で、本題のAR教育の社会科編の話と参ります。
 今回の社会科編は、もっぱら最初に軽く見て覚える形をとってからのランダムクイズで、覚えられているかを判別した後に、正解して行った所へのさらなるクイズ形式で知識を深めていく形と、全問正解からの世界に向けて知識を広める形に進めて行けるようにする形の構成で、クリアした際のご褒美を主にAR表現の形にしたり、知識として見て知ったりする部分をAR表現で表したりする形ですかね。
 それでまずは、基本的社会科という事で、ベース拠点は各地域により異なる形から、その教育地域をスタート地点として、市区町村の町の名称を周辺含めて覚える所から始めて、1つでも覚えられた物があれば、そこからその町を選択して、その町の名産や歴史にどういう町なのかを覚える為のクイズに挑戦して覚えて行けるような形にして、先の町の名称全てを全問正解できた場合は、日本ならば今度は付近もしくは、地方名で都道府県名称を覚える形から、1つをクリアしたらそこから深堀して調べられ、全問正解ならば、今度は日本全体の都道府県名を答えるクイズに進化して、そこからは世界の大陸に移ったり、国名に深堀したり、地球から離れて宇宙の方向へ調べる方向を変えていく事も出来る形で、調べたい事をどちらかの方法で、詳しく調べながら覚えていく事が出来るような形のゲームとします。
 そしてクイズに対して問題を1問でも正解すれば、その正解した所に由来する風景や物の表現に動画等が再現される形で、AR表現化の中では、リアルに見られる形から、多少動き回って、いろんな所を見ながら発見もして知りたい事を広めていく形にも出来るようにします。
 それが地理であったり物の形に文化等であったり、歴史等に関しても、様々に1つの所から深堀しながら、さらにいろんな所にも関連していく物を調べて覚えていく事が出来る形のゲームとします。

 つまり知識クイズで、見て覚えていく形から、クイズ正解での楽しみが得られて、そこからさらに関係する物等に深く知識を覚える方向に進められていく形式で、好きな物事に対して、どこまでも突き進めながら覚えていく事も出来る勉強ゲーム体系ですね。
 ゲーム側での情報不足以外で、妨げる要素は何もない形とします。
 そして基本的な所での若干の動く要素としては、最初の地名クイズ正解以降は、そこから探して行くだけでなく、デバイスカメラからスキャンした物に対しても、情報クイズ等から知識を得ていく形にする事もでき、興味のある物事に対して、いつでも知って覚えていく為の行動にして行き、ゲーム形式でご褒美含めて、楽しみながらいろんな物を知って行く事が出来る形とします。

 そして上級編としての形や文章からの名称等だけで正解等が作り出せない物等は、AR表現化の中で、体の動きを交えて答えていく物や場所や空間等に対して、どういう手順で行われたのかを再現したりして答えていく形も作り出せるでしょうかね。
 体の動きに関しては、伝統や文化等が主で、祭り事での踊りや動きの型等を再現して正解へ導くクイズとか、物等を作る時の手順や準備等での行動パターンの再現等で文章名称だけじゃない覚えていく形での上級問題として位置付ける事もできそうですね。
 そうやって日本のみならず世界含めて伝統文化等を覚えて行ったり、各種技能等含めて知って行く事が出来る形にも使えるというのなら、子供だけならず、大人になってもいろんな事を体験しながら覚えていく事が出来る勉強ゲームにもなりそうですよね。
 知りたい事や興味がある物等に関して、見て覚えて楽しみながら、さらにいろんな事にも興味を向けて覚えて行けるという形ならば、新しい事への興味が強い人ほど、色々な事や状況を楽しみながら覚えていく事が出来る社会科の勉強ゲームに出来るのではないでしょうかね?

 あと追加のゲーム要素として、ある特定の分野や物毎等に対して知識を習得出来たら、称号の取得やさらなる複合問題から称号を手に入れる為のクイズに挑戦できるとかで、一種の資格試験等とも交えられるような形を作ったり、いろんな物に対するメダルやカード等の形で、収集品&達成品等の形で知識の形を集められるような要素等で、他人に自慢したり、自己満足で楽しめる要素等を追加してみるというのも良いでしょうかね。
 そしてそこから、ランダムクイズ挑戦で、どこまで本気で覚えられたかで、レア度が上がって行くような形のゲーム性とか作ると、1度覚えただけではない本気の学習にも繋げられるかもしれませんね。ただしその場合は、見て覚えた所から最低でも1日以上は時間を空ける必要性を作り出し、問題レベルの上昇により、上げられるレア度と開ける感覚の時間が増加するという仕組みを追加しても良いですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~社会科編





























 さて明日以降は、タッチレス社会促進の為の話をするかもという予定ですかね。
 あとワクチン配布接種に関しては、移動させる必要がある場合には、海外みたくバスを利用したり、小型移動なら、電気自動車を用いる方法とかも考えてみると良いかもですね。

 あと昨日で基本的な所は最後とした所ですが、最後に1点だけという事で、前にも話した要素で、ガチャ抽選の結果発表の後にも、再度抽選が行われる形式のようですね。アサルトリリィは。レア度が途中で進化する要素でもあるのかな? まあ演出の一種でしょうけど。
 まあこれ以降は、大きな変化でも起こらない限りは、話す内容が特に無いですかね。
 さて、DMMでガチャ以外のゲームでも探してみよう。限りなくなさそうですが。 END
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第1688回 AR教育 算数編~リズム&パズルでノリノリ数式~ [教育]

 さて今週もAR教育での話で、数学ではなく、算数編で参りたいと思います。理由としては、まず楽しめる物である事が大前提であるので、難解な物も含まれる数学よりも、簡単な数式が多い算数の方が合っていると思いましての名称です。
 そして大前提の通り、今回も非常に楽しく遊べて、学べる形という物をARを活用して実現させていく形となります。楽しく無ければ、次へと進める学びも覚えにくいですからね。

 それで一部の方は既にご存じかも知れませんが、メインスマホゲームのアサルトリリィのゲーム配信されまして、さっそくプレイしまくっている状況ですけども、こちらの仕事も忘れずにむしろよりメリハリ付けてやっていく形ですね。あと時間が余れば、軽くプレイ感想をちょろっと話す予定です。

 そして時事としては、アメリカのプレジデントが交代した事が世界の1大ニュースですよね。まあ一部日本のニュースにおいては、爆笑問題の田中さんが脳梗塞等で倒れた事の内容を告げている所もありましたが、基本はアメリカの方がニュースですね。
 ようやくこれで少しは落ち着くのかな?と思いたい所ですが、現状トランプよりも厄介なコロナが蔓延中では、落ち着くのはもう少し先になるという状況でしょうかね。 そしてニュース等では、巧みな放送演出操作で、トランプが存在から抹消された?とかいうのもやっていますが、ツイッター等を封じられて、一時的に大人しくさせられているだけですよね。
 今後は、白人至上主義政党でも立ち上げて、お金があれば、どこかの地方局買収して、独自チャンネルとかで独自に動く事等をやりそうですかね。もしくはしばらく大人しくするのかでしょうけど。現状色々プレジデント期にやらかしたツケが迫りそうな状況でもありますし、そこの対処の為の安定期があるのかもしれませんけどね。
 まあでも基本的に、アメリカは民主主義に戻ろうと再度動き出したという辺りですかね。それでもまだ日本よりも民主主義ですけどね。トランプ政権下のあのハチャメチャ感たっぷりな状況でも、日本よりも民主主義になっていたのですからね。日本は現状国会運営が独裁国家に限りなく近いですからね。一党独裁で、国民や周りの意見をろくに聞かずに、ワンマン独裁運営で進める感じが正にね。
 過去を反省できない人間は成長できないというけど、正しく菅総理は、今後絶対に成長する事が出来ない壊れたレコーダーですよね。ついでに既に修復不能で、部品すらもない。
 まあ反省をしないという点は、自民党の体質的な物ですから、直し用が無いのかもしれませんけどね。二階幹事長も国民を卑下する言葉を用いたり、今回の責任を完全に国民に転嫁するような言葉用いたりしていますし、自民党だけには、今後十数年は政治を任してはいけないと思いますね。最低でも世代交代が大きく動くまではね。
 これならまだ無能な日本の民主党の方がいくらかましでしょうね。少なくとも自民党の体質とは違って、こちらは能力低めで無能が多いですが、その代わり国民に対して政治家として反省する心構えがあるので、4~5年は自民党並みでも、その後の成長伸びしろがまだ残されている分、まだ国民の為の政党に生まれ変われるチャンスが現状でも残されていますね。
 これだけ野党が弱いのも、全部自民党が政治の主導権を渡さず、周りを弱体化させながら自身は腐敗して行ったのが悪いのですから、取り敢えず最低でも2~3年は自民党連立政権以外は、育成期間として様子を見ながら成長がどこまで出来るのかの様子見が必要だと思いますね。
 現状の日本の政治では、政党レベルを上げる為には、与党にならないとほとんど得られないような最悪のシステムになっていますからね。現状でも自民党も最悪なのですから、他の育成候補にしばらく任せる政治の形もありだと思いますね。プロスポーツ等で、完全故障選手を無理にメインに使わせる事を誰が良しとしますか?他に候補がいないなら、例え育成候補でも出して育てていくなどの対応も必要でしょうに。
 どの政党がやっても変わらないというのであれば、経験値が入り過ぎても最悪状態なのに成長もしない自民党よりも、レベルアップが早い他の政党に任せた方が、まだ日本の未来は明るくしやすいと思いますよ?

 それでは長くなりましての本題のAR教育の算数編に参ります。
 こちらもARを使う辺りは国語編と基本同じで、VRゴーグル等とVR対応グローブ等で、仮想空間に空間タッチ等が出来る形を基本とします。
 そして今回の算数編で基本的に用いる物は、タッチ等がメインで、ペン使用はほぼ無いと見ても良いですかね。基本的に算数では、既に出ている数字をタッチして行って、答えを解いていくスタイルになるので。まあ一部仮想空間内にて、特定の装備等は用いたりしますけどね。

 それで基本的な仕組みとしては、リズム要素での音楽ゲーム感覚で数式を解いていく形と、パズル感覚で解いていく形に、アレンジ使用でのいろんなARゲームの形に算数を取り込んだ仕様の物等が基本の形になりますかね。大きく分けて3種類で、特に最後のは、思いっきりゲーム要素が強くなりまくりの感じですね。ただし同時にストレス発散等にも使えるので、算数しながらストレス発散という新たなジャンルのお勉強ゲームも作られるようになります。っていうか、一部の子供は、ほぼ確実にこちらのゲームにのめり込みそうですけど。

 それでまずはリズム要素から参りますが、基本的に数字がAR空間内に複数漂っている状態から、指先タッチで選んでいくというスタイルのゲームで、数式設定での問題は基本的に海外方式で、既に出ている答えから、何と何を足して行ったり引いて行けば、その数字に出来るのかを複数パターン組み合わせて答えていくスタイルですね。
 そしてすべてのパターンを答えきれれば、パーフェクトボーナスで追加点が得られるゲーム式で、間違えると点数が入らないだけで、基本的にマイナスは無く、純粋に加点だけされていくゲームとなります。
 そしてこのゲームで重要なのは、政界の数字の組み合わせも複数用意されていますが、関係ない数字も複数含まれるようにする為、必ずしも全部の数字を使う必要は無く、使った数字は、その問題に限り使い捨てで復活しない形となるので、最初によく考えながら解いていく必要も時には求められる形となります。
 そしてリズム感の音楽要素としては、制限時間を音楽の終了までで設定して、さらに音楽のリズムと合ったタイミングで、数字を選ぶとそれだけでポイント(得点)が手に入り、さらにそれで答えがうまく出来るとさらに追加点が得られる形で、音楽に合わせて連続するごとにさらに追加ボーナスも発生していくような形とします。
 ただし、音楽から外してもボーナス等が無くなるだけでペナルティは無く、単純に音感がはずれまくっても、早く多く解いていければ、それだけでも純粋な点数が入って行くので、音楽の状況によっては、問題を早く解いていく方が総合得点が高くなる事も出て来る形として、リズム感は絶対ではないけども、うまく合わせられると気持ちいい感じが得られるし、ポイントもそれなりに高まって行くという感じですかね。
 それに高速で解いていければ、どれかが音楽の状況に合う形にはなるでしょうしね。だからこのゲームでのポイントは、絶対的な音楽ゲームとして捉えずに、どこまで臨機応変に対応出来るのかが、高得点の基本となります。そして最後は、得点の量に応じて、おめでとうな祝いの映像等がパワーアップしていく形とします。
 そして問題としては、最初は2つ選ぶだけですが、レベルが高くなるごとに、3つを選んで答えに近づける物や4つ以上になったり、複数の算数式が組み合わさる物等も出て来る形で、単純だけども、レベルが高くなるごとに考える要素も強くなっていく形とします。
 その形で行くと、総合算数力も高くなりやすいですしね。どの組み合わせがどの状況で可能なのかを瞬時に選び出して行く判断力や瞬発力等も多少は含まれていきますからね。

 次にパズルゲームの方は、基本的にあまり動かずに、音楽ゲームのような数式クイズに対して、タッチして弾いたり掴んだりして、数字を答えの枠の中に持って行く形で解いていくスタイルで、いろんな問題が同時に出ている状態で、答えられる所から次々と答えを解いていき、解いた所には新たな問題が現れていくという形で、制限時間が過ぎるか答えられなくなるまで解き進めていく形ですね。こちらは純粋に問題を解いていった数で、点数が加算されていく形で、解き進めていくと出て来る問題のレベルも自然と上がって行くので、同時に正解できた時の点数も増えていくという事で、ある程度集中的に解いていくと高得点も狙えるけども、難しくなってきたら、それに時間を使うよりも、他の簡単な方に移して行ったりする事も必要になるでしょうかね。
 さらにこれの形で立体の形の中から問題を解いていき、答えると問題の枠が消えていき、中にある問題等が見えて、それらも答えられていくという感じで、一種の宝探しの感じで、解き進めていくというゲームの形も作れます。その場合には、複数の問題を解かないと、奥の問題の全部が見えなくなっている所とかも作ると、どうやって問題を解いていくのかの手順も重要になってくるようになります。

 そして最後にARゲーム感満載のアレンジ型ですけど、こちらは普通にアクションゲーム等と同じような感じで、算数を解いていくという形で、例えばで出すならば、敵を剣等でぶった切って行くアクションゲームで、武器の威力を調節しながら敵の体力丁度に倒せると高得点が得られるようなゲームから、割り算をメインとして、単純に切る度に相手の体力が半分ずつに減って行き、丁度割り切れる数字で倒せれば、高得点が得られる形で、敵によっては斬りかかれる入力時間が設定されていて、重ならずに3つに分けるように2回斬ると、敵の体力を1/3に出来て、さらに入力時間中ならば、重ならずに敵を斬ると奇数分割出来て、重ねていくと、分割した分の数字の数だけ相手の体力を減らせる形にして、上手く相手の体力を割り切れる1にするように出来ると、高得点で倒せる形とします。
 ただし普通に、1以下にする事でも倒せます。早い剣捌きで、どこまで入力時間中に連続斬りを決め込めるのかがボス戦やレベルが上がった後の戦いで必要になって行く要素ですね。
 威力の調節に関しては、銃などのガンアクション等でも可能です。ただし、銃等の場合は、より複数の選択肢が選べる形から行なう形で、より正確に狙い撃って行くような形も必要になってきます。
 さらに足していく方のゲームでは、ハンマー等でぶっ叩いて組み合わせて行ったりゴールを狙うなどの形ができ、網や捕獲道具等を用いて組み合わせていく形で、合計数を合わせて行ったり、基準値以上の数にまで強くした後に、敵等に叩きこむなどの形で、クリアして行くなどの形も作っていく事が可能です。
 さらにこれらのゲームでは、複数人が協力プレイで遊んだり対戦する事も可能で、それらの場合もより入り乱れた感じでの数字の組み合わせの形が重要になって行きます。
 同数メンバーでの数字サッカーという形で、サッカーとは名ばかりに、各自叩いたり殴ったりキックできるような装備を用いて、試合会場内のフィールドに漂っている数字に対して攻撃を当てていき、上手く他の数字と組み合わせると、その場所に合計の数字が残されていき、それを用いて相手のゴールにまでシュート出来ればそのポイントが得られる形で、各選手やゴールキーパー等には体力が設定されていて、それを超える強さの点数ボールに対しては、攻撃装備以外では貫通通過してしまうような形で、止められなくなって高得点の形になるという仕組みだけど、攻撃装備で狙った方向に弾く事も可能であり、それでカウンターを狙ったり、協力プレイをしたり、はたまたそんな数字の合成等行なわずに、手近な数字を見つけては、プレイヤー等の体に当たるだけでも簡単に消滅する特典ボールで狙うなどの形も自由に選べる混戦の戦いなども出来るでしょうね。
 というかこれは既に、新たなサッカースポーツにもなりますかね?AR型の新サッカー。
 ただしサッカーと言っても、体や手等で止める行為は誰でも可能であり、違反ではなく、それを防ぎたいのなら、点数を増やしていく必要がある形にする。それに加えて、点数が大きくなるごとに叩き飛ばした時のスピードも速くなっていく形で、低い点数だと止めやすく、高い点数だと余計に止めにくいという形で、ゲームの形としていく。
 故に協力や妨害に奪い取りやカウンター等、普通のサッカーよりもより高度な駆け引きが必要なサッカーになります。ボールが複数にあって、いろんな所で合成がいろんなタイミングで行なわれますからね。相手の得点ボールを止める為に、別のボールで合成させて止めるなども可能になり、そこからそのボールをどちらが先に打つのかも必要な駆け引きになってきます。
 まあ形式的に見た目が、サッカーっぽいというだけでの名称ですけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 AR教育~終了~音楽・パズル・アレンジゲーム





























 お勉強もゲームも楽しくなくちゃね。楽しければ、どんどん先に進んでみたくなり、そこから勉強も進めていきやすくなります。

 それでアサルトリリィについて少し話しますけど、最初はサーバー高負荷の通信障害やらシステムトラブルで、ユーザー名が何を打ち込んでもエラーになるとかでしばらくできませんでしたが、何とかプレイ出来て、かなり楽しんでいますね。
 きららファンタジアをプレイした後だから思う事ですが、完成度が全然違いますね。RPGとしての。こちらもアドベンチャー要素もかなり強いのですけど、RPG要素もしっかり強いので、本格プレイは、こちらにほぼ乗り換えですかね。
 あとは、ガチャ要素に、完全な外れが基本無くて、完全に要らないカードでも、売却も可能で、育成の強化材料にも使えるという事で、用途は結構ありますね。そして驚きの演出としては、ガチャの抽選結果で、1度はノーマル判定のカードが、内容を本確認する時にも別の抽選があって、レアカードに変化する要素等もあって、単純にノーマルだからと初見でがっかりさせないような期待感が持てるような形になっていたりしますね。
 あとはこのゲームは、RPGという事ですけど、ほぼリアルタイム式でのゲームの流れになっているので、自分で行動しないと、仲間や敵が勝手に攻撃や援護しあったりする形で動くようで、それなりに強い編成だと、オートにするまでもなく、味方が勝手に敵を殲滅したりもする状況になりますね。もちろん自分が動けばそれだけ早く敵を倒せたりしますけども。
 あと最後に、ゲーム内での特殊な同盟として、レギオンというシステムがあるのですけど、私はどこかに所属して縛られたりするのが嫌だったために、自分がら作り上げる方を選択して作りましたね。まあでも基本的には、デイリーボーナス目的ですから、参加者がいなくてもまったく気にしませんけどね。
 基本的に私はこちらでも、ゲーム内では無課金で基本は進めたいと考えていますからね。ゲーム外では違いますが。既にブルーレイ予約済みですし。 ではでは。END
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