SSブログ

第44.5回 ポケモンGO 感想(して無いよ)と節度を守らせる方法 [犯罪対策]

 こちらは44回の番外編(内容全然違うけど)となっております。(1日で連続で出すならこんな感じになるかな。最初の回の辺りのは本気の番外編だったが。)
 ポケモンGOが日本上陸で話題になっていますね。私も今日外でそれをプレイしている方を良く見かけましたが、何も知らない方がそれを見る光景はマナーの悪い人が今日は多いなあというものでしょうね。(笑)
 ちなみに私は今のところプレイする気はありませんよ。だって私は思いっきりインドア派ですからね。それにポケモンは、ファイアレッドやリーフグリーンまでやってそこからは飽きてやっていませんし。そこまでの魅力を感じていないのでね。(ただそこまでのポケモンの情報とかはほぼ覚えているのですけど。ゲーム内の名前や生息域やどんな攻撃方法とかね。なぜ飽きたか?友達居ませんからね。(笑)(笑))

 そのプレイの最中で海外では事故や危険区域に入る等の事が頻発しているみたいですけど、人間ってバカだから入るなとか言われたり書かれると入りたくなるじゃないですか?未踏の地に行きたがる精神で。そんな人達にどうやったらそこに行かないようにさせるかの良い方法を考え付きました。行くなというから行くのです。ならばわざと「こっちにおいでよ」という内容で寄せてどんどんトレーナーをゲットしていけばよいのではないでしょうか? 内容的には、「この区域にポケモンを取りにどうぞ来てください。ただしトレーナーの方を見つけ次第私達からあなたたちをゲットしに行くので、その場でじっと待っていてください。」という感じで知らせる感じで行い。そこでゲットしたトレーナーたちを警察署等で1~3日位拘留するという事を本気で行っていけば、危険区域に近づく人の数が自然と減るでしょう。(知らせる側はしばらくは警備員等を増員して行うとなおよし。さすがに近寄って捕まってその間は何もできなければ堪えるでしょう。そしてそのうわさがどんどん広まれば、自然と減っていくでしょう。SNS等でその区域の人が「今日はトレーナーを何人ゲットだぜ!!(笑)」とかで広げればなお効果的だろう。つまり悪質ポケモントレーナーハンターを行う形にするという事だ。ほぼ形的には禁止区域に近づく密猟者を狩るという事になるのだが。(笑)(笑))


 どうでしょう?このアイデアは?拘留できなくてもしばらく拘束や警察等で厳重注意に時間を割いてもらえれば十分に効果的な内容になると思いますよ。(つまりゴキブリホイホイとかと同じ感じでまとめて連れていくとかでやったら。つまりゲットしたトレーナーをしばらくそこに捕まえたままにしておいて警察に来てもらうとか、まとめて連れていくとかをするという事です。) ゲットされたトレーナーはポケモンの気持ちを思い切り堪能できるでしょう。(モンスターボールに閉じ込められる気持ちをね。そこで動けないや警察署から出られない等で。(笑)(笑))
 これをしばらくの間(最低でもブームが少し落ち着くまで)行なえば良い効果になるのではないでしょうか?
 それでは番外編を見ていただきましてありがとうございます。(今回は軽く触れる内容でお届けいたしました。) 「トレーナーゲットだぜ!! 終了」
タグ:ポケモンGO
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0