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第2676回 ジャニーズ事務所が起こす再度の人権侵害問題+改良版会見アプリ [授業・雑記]

 さて昨日のジャニーズ事務所会見からのNGリスト発覚に続いて今度は優先指名リストまであった模様で、今度は会見の場で八百長?一部記者とグルになって会見逃れの形を作った?とも噂されて、これにはそのリストに入った記者の1人が猛抗議で、あらぬ疑い掛けられて凄い迷惑という所で若干人権侵害にまで踏み込んでいそうなこの状況に子供の次は記者に対して人権侵害攻撃をするジャニーズ事務所ですか?と言いたくなる惨状ですね。
 ちなみにNGリスト入りした記者の中には、統一教会の事で大活躍の人が含まれており、その人は当初光栄に感じていたようですが、最初の会見では特に発言はしていなかったようで、それなのにも関わらず二次被害を作り出しそうな要注意人物としてマークされていた可能性があると言われた際は顔をしかめていて、多分ですが統一教会からの有名さから危険人物として扱われていて、勝手に敵認定で会見のフェアプレイを著しく乱す人権侵害行為にまで事が及んでいた可能性が高そうですね。
 統一教会の危険性をかなり前から追いかけまわして危険性を訴えてきた記者が今回の事でも嗅ぎまわしている事に危機感を事務所かコンサル会社が覚えての対応だったのかと思われる状況ですが。そうだとすると、余計に統一教会などと同じ事を今もしでかそうとしていると?という他方面の疑惑にまで話が進みかねませんけどねえ?

 さらに今回の会見は設定時間の短さに加えて、司会者がほとんど仕事をしていないという事が記者たちの話から浮き彫りになってきたようで、わざと会見の場を混乱させて質問時間を短くさせようと画策していた疑いが強いようです。それで得するのは事務所側なので、希望があったのかコンサル会社が事務所に忖度したかのどちらかとなって、あの混乱がわざと作られた物の形になったようですね。何やら記者の中にコンサル会社などが仕掛けたサクラも混じっていたような噂までありますし。
 そしてそれが発覚するたびに落ちるジャニーズ事務所再始動の信頼性。来週か再来週辺りにでも再度記者側主導での会見でも開く必要がありそうですね。
 プロのコンサル会社も事が事だけに事務所に大きく忖度したか事務所の意向を裏で大きく聞いてプロの方針を捻じ曲げてでもやろうとしたかのどちらかですね。故にボロが出まくった。

 まあそれと同時に会見の場において一部の記者が関係ない質問やら長々話し込む自己中な奴らとか二次被害や差別的発言をする記者マナー精神の無い奴らも混じる事はあるので、やっぱり統一的なフェアプレイで会見ができるアプリ形式などを作り上げるべきでしょうね。
 前回から改良した新たな形は、会見時間中にいつでも入力が可能な会見アプリで答える側と記者側に分かれての形とし、記者側は質問したい内容を文字数制限ありで記入しながら周りの質問内容もそのアプリなどで見て、同調したり自分も聞いてみたいと思った質問にはいいねなどのボタンで賛同の意を示し、最低でも1つ以上の賛同がある質問は答える側に送られる形で、1つも付かないと放置という形で流れるだけとして、さらに関係ない質問や差別的な質問などはNGなどで使えないようにさせて、例え賛同が付いて送られても答える側がダメだと判断すれば拒否ができる形で、拒否やNGが付いた質問は別項目欄から後で見返せるような形で残せるような形にすると、どれがダメになったのかの後確認などが行えるようになる。
 さらに賛同が多くついた質問などには優先的に答えるように求める形から、それを無視し続ければ記者の多くから文句が付けられる形で、どれに答えたかどうかも議事録として残せるようにすると、どこまで質問に対して丁寧な対応が出来ているかの判断材料にもしていけるようになる。

 これなら例えNGリストを作っていても多くの賛同が付いて無視しようものなら記者たちから批判&一般の人たちからも非難の目が向けられるようになるから答えざるを得なくなるでしょうし、アプリ型にしていけば質問がスムーズに進みやすく、無駄な事やったり差別発言する奴らは周りからも答える側からも✕判定食らって封じられるので、総じてフェアプレイの精神の会見が作られやすくなります。

 この形の会見アプリを記者たちが集まって作り上げれば、質が良く会見もスムーズに多くの質問をより深くできる形にして行けて、記事にできる内容も増やせて、どの質問に賛同が多くついたのかとかダメな質問などは何だったのかの検証も出来てよい形に作れると思いますね。
 これならアナログ型とも連動させやすく、周りの賛同を得ながら質問を送っていくので、随時質問を送っていきやすい形にはなると思います。
 いちいち手を挙げて選んでもらって外見から一部差別的な目を向けられながらやる必要はなくなりますからね。ああいうのは会見の質問タイムにおいて大きな時間の無駄です。賛同型なら、質問を書く担当と回りの質問を見ながら良いと思った質問に賛同を示したりダメだと思う質問をNGに送ったりして、記者全体で質の高い質問を送っていけるような形が作れると思いますからね。
 記者だけで足りない場合は、他からも応援を追加できるようにすれば良いという所ですね。主にその会見を生放送で報じているテレビやラジオ番組などの参加者たちも含めて。専門家呼んでいる番組も多いから、その場にいる記者たちよりも厳しく鋭い質問送ったりもできるようになったりして? そしてそれに数多くの賛同が付いた質問には答える側も無視できないという所で、コンサル会社などが擁護できない形を作りやすいかと思いますね。
 それにNGの判定は誰が行なったのかなども確認できるような形として、賛同が多くついているのにNGにしやがったのは誰かでまたいろいろ物議を作り出せますでしょうからね。答える側が答えに窮してNG付けた場合など。

 会見アプリの議事録の中身は後で参加した記者たち全員が見直す事が出来る形とすれば、記事として作りやすいし、見直し検証の形で番組作ったりもしやすいですよね?何が答えられて何がNGになったのかなど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 再発人権侵害問題~終了~会見アプリ



























 もっと会見の場はデジタルに変えていくべきですよね? アナログは貴重な質問の時間の無駄です。
 アナログは無法地帯でデジタルが法整備整った形ですね。 END
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