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第2687回 世界は大戦争機運 日本は現在熊との戦い [授業・雑記]

 さて緊張続くガザ地区の話は少し置いて、今回は被害相次ぐ日本の熊に関しての話ですね。まあこちらも基本は日本の国防と似たような所で守りを固める事で被害を減らしていく事は可能なのですが、前にも言ったように今は熊で被害に遭う危険よりも移動の利便性重視にして熊などが町中に入りたい放題で、そのたびに住民は恐怖に苛まれるという状況ですが、基本的防衛態勢を整えれば恐怖することも無いのですけどね。

 それでガザ地区侵攻はまだ留まっているイスラエルのようですが、アメリカが現状必死に人質救出が先と抑えている感じですかね。まあイスラエルの方も少なくとも数万人以上の民間人大虐殺をやろう日には、世界中から敵視されること請け合いになるので、どうにかして民間人退避させたいようですが、人道支援せずに退避はほぼ不可能という状況であり、一部イスラエル軍は退避ルートにすら爆撃しているような有様ですから、信用性が0であり退避ルートすら自分から潰しているイスラエルで何がしたいのやら?という非人道対応続きですからね。
 まあ基本的な狙いはロシアと同じように民間人攻撃する事でハマスなどへの攻撃の姿勢を削ろうという所でしょうが、常日頃から爆撃している中でパレスチナ人も慣れ始めていますからね。ユダヤ人はパレスチナ人を不当に弾圧して虐殺する化物だと。
 このまま人道支援が無ければ避難先に指定した南部でも食糧などが枯れ果てて、イスラエル主導の数百万人のアラブ人大虐殺が繰り広げられるでしょうね。それを世界が見たらどう思うのか? 確実にイスラエルが存在してはいけない悪の国家へと塗り替えられるでしょうね。ヒトラー以上の世界の脅威として見られる事でしょう。

 そして日本の現在の脅威は自然との闘いでもあり、こちらは民間人とか基本的に関係なく意思の疎通が通じるような相手でもない熊さんですが、基本的には境界線作りや防壁などを作り上げて熊が人里近くに気軽に近づけない仕組み作りをするのが基本でしょうね。
 さらに人が山に向かう際も護衛としてある程度の装備を整えた無人機を付けて、基本迎撃用にいざという時は盾としても使える形で配置させれば、安全性は確保しやすい形になるでしょう。というか山登りなどでも事故とか結構起きている状況ですし、今後の事故防止目的にも帯同できる護衛無人機の作成は優先した方が良いのではないでしょうかね?
 基本的にそれを軍事や町中警備の訓練の一環とする形なら無料配備で使いやすい形は作れると思いますしね。それの対熊用にも作ると。

 基本的に最近の熊は人間への恐怖心が薄く、鈴鳴らしても近づいてくるような新世代熊さんも出てきている状況で、従来の知識が通用してこなくなっています。むしろ普通の人に出会ったら相手は逃げる事優先で食べ物などを落としてくれる効率の良い餌の稼ぎ相手として、人間を狩りの対象と知識する熊も出てくるでしょうね。
 これらは基本的に昔ながらの熊と人間の境界線を田畑で潰しながら猟友会の人口減少で狙う人が少なくなったからという実情があり、基本的には利便性重視しすぎて安全性疎かにした人のせいです。
 そして熊に関しても餌が多すぎると増えて困るし、少なければ普通に人里に降りて漁っていく状況ですから、どちらにしても現状迷惑極まりない相手。なれば今一度境界線は壁などを作ったり水路掘ったりして明確に作り上げつつ、熊との境界線の水路は熱湯にもできるようにして、それでも熊が進んでくるようなら即時熊鍋にもできるような形にすると、近づかなくなっていくでしょうね。

 さらに無人機などの形から迎撃も可能な形で猟師の代わりに猟銃構えたり高圧水弾(熱湯)を打ち出せるような形にすると、人里に近づくと攻撃されて怪我をするという認識を再度植え込ませて近づかなくさせるといった形も必要ですね。
 無人機装備型猟銃なら本体自体へのライセンス不要で、システムとして使えるようにすればよいだけですし、猟銃装備が難しいなら電気ポット系の仕組み内蔵させて、高圧水流でなく、高圧縮の水の弾を作り出す流れから熱湯の水弾を作り出す形にして打ち出せば、流石に熊も危険と判断するでしょうよ。
 物理ダメージ&熱の熱さでの連射可能な攻撃の形は、十分殺傷性はともかく熊などにとっては猟銃に匹敵するでしょうからね。さらに威力上げるなら中に小石混ぜればさらに威力上昇。 ちなみにこれを手軽なライフル形式にするとそこそこ有用な武器にする事も可能。でもまあ基本は水タンクと電熱可変が必要で電力も必要だから、中型から大型無人機クラスでないと難しそうですがね。
 ちなみに迎撃用以外では普通に電熱ポットとしても使えるようにすると、山歩きなどでは便利にも。
 登山用なら小型風力発電にすると便利な場所も。

 ついでに言えば相当な水量と大型の電力設備があるなら、ゲームなどでよく使われるアイスニードルやアイスランスを現実世界で繰り出す形にして攻撃に使う事も可能です。これは海上防衛用でも使える方法であり、海で使うと基本電力続く限り残弾の心配がない兵器になる。 熊もさすがに度を超える熱さ寒さは嫌でしょうからね。猟銃じゃなくても熊へ迎撃する方法はあるという事ですね。
 と言いつつどちらも元は水であり、自然に対して撃ち放った所で火災に発展する事は少ない自然にもある程度優しい攻撃ですが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 イスラエルの非人道虐殺計画~終了~VS熊



























 熊とは確実に話し合いは通じませんからね。行うのはお互いに近づかないようにする形で双方に恐怖心がもたれる形が良いという所ですね。それに熊被害は毎年必ず起きる災害のような物ですからなるべく早急に対策を講じていく必要がある緊急性の高い問題でもあります。迎撃できる人の数が減るならば、無人機で対応できる形を増やす事が大事という事です。

 そうそう、熱湯水弾を防犯カメラなどが打ち出せるようにすると、防犯効果高められますかね?
 END
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