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第1067回 報道特集特集 北朝鮮問題 悪魔の作戦「超限定的人道支援&民主主義の誘惑」 [世界問題]

  さて今日は報道特集の北朝鮮問題の特集にて、食糧危機から来る1000万人クラスの餓死の恐れがある状況から見て思い浮かんだ、北朝鮮にとっての悪魔の作戦で、限定的に超確実に北朝鮮の飢えている人々だけを助ける人道支援の形を紹介して行きます。 そしてこれは私の作戦のお決まりパターンとして、作戦の直接の成否に関わらず北朝鮮に大打撃を与える事の出来る作戦です。(故に悪魔の作戦 まあやることがまさに悪魔ですからね。(北朝鮮目線))

 さて時事に関して今日はこれと言った物が無いですね。それなりに報道が出ているのは、運動会にてつむじ風が発生して子供が10人程度怪我を負ったという報道ぐらいですか。あれはあんな熱線で熱せられる環境下で、熱中症にさせるような形で行っていれば起きて当然の状況だとも思えますし、校庭全体に熱を遮る大きなひさしでも取りつけられたらかなり違うのでしょうけどね。それも子供たちの命の安全を守る為なら必要な事では?

 という感じで、本題の報道特集の北朝鮮問題の話に移って行きます。
 それで現状北朝鮮問題に関しては、いつもと相変わらずな感じが繰り返されているだけの形で、今の北朝鮮の体制上では、絶対に核を手放す気が無いという事は誰もが理解出来る所にはなったでしょうね。経済的に潤う事よりも核兵器の存在が大事というのが、今の北朝鮮の体制の意志であるという事です。それが北朝鮮国民が望まなくても、独裁国家では関係ないからですね。
 この形は頭の良い人なら大体その精神に今まで全く変わり無いという事には気付けていたはずで、それに気付けないバカ共が北朝鮮に配慮して平和路線で行こうとして、結局昔の過ちを繰り返しているだけという過去の反省を記憶出来ていない愚図な状況になっているだけですね。
 北朝鮮に対して下手な平和路線交渉には何の意味も持たないという事ですよ。本格的な意味合いで、違反行為をするならその際に経済以上に強い武力的な制裁も含めて行なっていくような形にしなければいけない。 違法な取引を行なう船に対しては、攻撃にて撃沈も辞さないというような感じでね。 もしくは、船の活動禁止とかね。それで見かける度に容赦なく撃ち滅ぼして行く制裁。

 まあ基本的に今の体制状況では、当たり障りのない所を進んでも意味はなく、核を保持してあわよくばさらなる大量保持を成して経済制裁全解除で超大国になろうと画策する北朝鮮に対して手ぬるい考えではいつまで経っても変えられない形にしかならないでしょうね。
 多分ですけど、国家として完全に成り立たなくなるその時辺りにならないと、核を手放す降伏交渉には出てこないでしょうよ。 今のミサイル行動もこれを止めてほしかったら核保有を認めて制裁解除しろという訴えですからね。今の状況でも折れる気配がないなら、国としての存続の危機かいよいよ国民大反乱で身の安全が危なくなった時ぐらいでしょうね。

 だからそんな相手に対して今の状況でただ会っただけでは何も解決できないのですよ。トランプの行動が良い例ですよ。直接会談できても、結局は停滞の歴史の繰り返しに留まっているわけですからね。
 だから拉致問題解決とか到底無理な話ですよね。今のやり方では少なくとも50年間ぐらいは無理な話でしょうから、簡単に会える方法としては、悪魔の発言として批判を大いに買うかも知れませんが、「あの世に行ったら多分会えますよ。」ですね。
 相手はこちらにとっての善人では無いのですから、被害者の善人が考える行動は絶対にやらないと考えた方が良く、血も涙もない非人道な輩と対話するという事を前提に考えて結論を話す方が良いです。その方がまだ生きて会う形の良案に結露を開けるでしょうからね。 今の望む形は、再会する為のスタートラインにすら立っていません。
 私は悪魔ですからね。夢や希望だけで生きているのではなく、ちゃんと現実も見据えた上で考えて行かなければいけないと言っているだけです。 こういう問題においては特にね。
 それに北朝鮮の状況から見ても、必ず生きている保証はどこにもないわけですからね。アメリカの人も帰還後すぐに死んでしまったようですし? その意味も含めてのあの悪魔の発言でもあります。
 それに、現実では知らない方が良い真実というのも割かし存在しますからね。希望を持ち続けたまま亡くなった方が良かったと思える事が真実だとすれば、今の形を絶対に不幸だと断定する事は出来ないのではないでしょうかね? 深い絶望の中で命を終えるよりもそれは幸せだと思えますがね。 まあ悪魔の戯言と思って下さればよいですよ。

 さて話変わりまして、今回の本題の悪魔の作戦の超限定的人道支援の内容説明に移って行きますけども、この方法は、今の北朝鮮体制にただ人道支援目的の物資を送ってもほとんど上に取られて、下にはほとんど回らない事が繰り返されるだけの形に対抗する超確実に人道支援を行なわせる事の出来る方法です。
 この方法であれば、確実に今北朝鮮で飢えている人達を救う事ができるでしょう。ただし、方法というのが、非常に北朝鮮目線で悪魔的な内容で、今までの惨状を踏まえて、北朝鮮の人道支援行動には信用性が皆無であるため、人道支援の物資は国際連合が見守る形の状況でのみ配給などの支援を行なうという形にさせる。しかも基本的には、食料などを含めた1回当たりに短期間その場で消費するような形で、後からの回収がほぼできないような形に限定させるという方法でね。
 つまり人道支援目的での行動として世界連合で北朝鮮の飢えている人達を救う事に賛同出来る国々の協力によって、人道支援物資の調達と現地で配給活動&その護衛を行なう部隊を集めて、世界連合としての人道的支援活動の名目でそれを北朝鮮が許可をすれば、独自に直接現地に入って支援物資の配給などを行ない、基本的に食料品などはその場で調理して振舞ってその場で食べてもらう事を基本とさせて、他の備品等に関しても基本的には、その活動部隊の目の届く範囲での使用に限定させるような形でのみの配給行為とさせると、その行為を認めた北朝鮮の国の軍が奪うような事を防ぐ形に出来て確実に渡せるようになる。
 そしてそれを実行する際には、そのような行動を起こそうとしている事を秘かに北朝鮮全体に渡らさせる事によって、それが出来なければ国が国民を殺そうとしているという事をはっきりと分からさせる目的に使えて、認めて行動が行えた場合は、そこから外部の状況や現在の北朝鮮情勢などを教えたりさせる事によって、民衆の思いの力のサポートの為の人道支援の形にする。 その直接の行動のサポートではなく、あくまで生きる事においての最低限のサポートと、民主主義に出来れば未来に繋げられるというような事を広められる形にするだけでよい。
 まあただしこの行動は北朝鮮体制の人道支援行動を信用出来ないとして独自に行動する事を、予め北朝鮮に願い出ての行動に出て行くわけですから、基本的にこの行動による現体制の崩壊に繋がるのでは?と考える形では否定的な感じになりそうですが、それを踏まえてその前に事前準備として、国際連合が独自行動で北朝鮮の人々を救う為に人道的に行動を起こそうと北朝鮮政府に訴えているという事を知れ渡らせる事が出来れば、その状況も踏まえて、断ればそれこそ大反乱が起きかねないという状況にする事も出来て、その作戦の形であれば、どちらになっても結果的に人道支援での救いを与える行動にする事が出来て、あわよくば北朝鮮体制の健全化にも役立てられるようになるでしょうね。

 これぞ、武力を用いずに北朝鮮問題を解決させる方法の1つです。この悪魔の作戦では直接的な行動の北朝鮮の返答の成否に関係無く、作戦行動を完遂させる事が最終的には可能です。
 つまりこれをされた時点で、北朝鮮にとっては民主主義化に近い物が遅いか早いかなだけとなります。 まあその状況で、現体制の命が助かる道も残されてはいますがね。その選択肢は、まあまず無理な話かと思われますが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~悪魔の作戦





























 北朝鮮の国民が一致団結気力も十分な形に国連人道支援の形に出来れば、普通にそこから北朝鮮体制が崩れて行くでしょうね。北朝鮮では手に入らない韓国のにぎやかな部分や世界で流行っている物などを見せたりする事によってね。(人の映像記憶は誰にも現状取られませんしね。封じる事は出来ても奪い取ることは出来ない。) END
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第1066回 時事雑記 問題対策「映画館・ネット抽選・道路交通安全」 [授業・雑記]

 さて今日はいろいろな問題に対する対策方法を紹介して行きます。 ちなみに映画館はビビッドからの報道ネタです。

 さて時事としてはふるさと納税にて、来月以降の打ち切りが発表された所での情報公開などがあり、それにも反発する泉佐野市がさらなる短期攻勢に打って出るような状況になっていますね。
 まあルール無視で自分だけが得出来るなら他が死に絶えても問題ないという無法者が行なっている事ですから、当然の対応かと思われますね。 それでこの戦いの構図がどうしても報道情報から見ると、ルール無視の市町村VS総務省の構図に持って行かれがちで、猛反発の泉佐野市も総務省に猛抗議していますが、現在のこのような流れに強くなっているのは、総務省の独断ではなく、ルール無視の市町村によって大きく被害を受けたまともにやっている市町村からの苦情殺到で、総務省がルール作りに動かなければならなくなったことであり、その責任を一手に総務省が負うべきであるというのは、少し筋違いな話に思えて、本来泉佐野市が食って掛からないといけない相手は、そのルール無視の市町村によって殺されかかっている被害市町村たちだという事に気付いている人は少ないのでしょうね。 それで、泉佐野市がそのまともにやって被害を受けている市町村に対して、「お前ら全員死に絶えて全て泉佐野市に吸収されろ」とか言い出したら、完全な犯罪都市の言い分にしかならないでしょうね。そしてそれは同時にその被害市町村の人々を殺してやると豪語する事と同義となり、他から略奪して金も命も奪い尽くしてでも、ふるさと納税をかき集めたいのかと問われる事になるでしょうね。
 本来必要なのは、これらを含めた市町村での話し合いが必要な話なのですが、ルールを無視する市町村が平和な話し合いを一方的に断っている状況になる為に、総務省に苦情の抗議が殺到して、ルール変更を余儀なくされるに至っているという事でしょうね。
 これは世界の今の構図と似たようなものでしょうかね。 自分達第1主義の市町村と、みんなで仲良く協力して行こうとする市町村の対立構造ですね。つまり泉佐野市はアメリカのトランプのような感じというわけですね。そしてそれの他を潰してでもという事が含まれるから今の中国の他国侵略のような事をやっているという事ですね。 それが良いと胸を張って言えるのでしょうかね?
 ああちなみに、地場産品というのは、作ろうと思えば結構いくらでも作ることは出来るでしょうね。現状作る気が無い市町村が多いから無理だと単純判断している能無しが多いだけですけど。(ほとんど老害共が政治を握っているからの状況。そこにやる気ある若者を数名入れて、その意見をなるべく尊重して行く形にするだけで、地場産品などいくらでも作り出して行く事は可能。)

 さて時事も一応の問題対策の話の1つとして、タイトルの方の本題の問題対策の話に移って行きます。
 まず最初は今朝のビビッドで紹介された映画館で起きた暴行事件に関する話ですけども、実際の直接暴行の話ではなく、映画鑑賞中に前の席の人がいきなり自分の席を蹴ったという言いがかりをつけて、飲み物をいきなり自分に掛けてきたという形の暴行を受けて、何もその後の対応が出来ずに暴行を受けて泣き寝入りで終わったという内容でしたが、突然水などを相手に故意の意識で持って掛ける行為はれっきとした暴行罪に当たる内容です。つまりその話は映画館内で発生した暴行事件という話であり、現状無法状況になっている事が多いという事での問題状況なのですが、今の対策方法では犯人を暴行罪で捕まえたり弁償させる事が難しいようなので、対抗策の仕組みとしては、映画館側に映画鑑賞のルール設定を厳格にさせる対応で持って、どの席にどの客が座るのかを毎回しっかり確認できるような体制にしてもらいます。
 その仕組みはそんなに難しい事ではなく、ネット予約形式でなら、そのままの犯人特定の流れに出来ますが、普通に券売機系統からだと特定が難しいというので、券売機や受付の方で、チケットを購入する際に必ず顔の確認をカメラで行えるようにして、数日分くらいはそのデータを残せるようにして、その映画鑑賞の際に問題や事件が起きた際には、そのデータを用いて顔の確認を行えるようにすれば、犯人特定に繋げ易く、さらにその鑑賞最中の形なら、館内スタッフにも確認を取らせやすい形に出来て、その後の対応を早期にする事に繋げ易くなります。
 それで別の場所に座っていたと言い出したら、それは席予約の形で不正を行なったと証言する事になるので、詐欺罪としても立件できるという形にすれば、相手も言い逃れしにくい形に出来るでしょう。
 さらに厳格化させて、決まった席に座ってもらうようにさせる場合には、チケットに対応する席側にも対応するチケットを挿入しないと座れないような形のシステムに変える事によって、違う席に勝手に座る詐欺行為を未然に防いで行く流れにして、映画館内のルールを守らせていく流れにしていく事が可能となるでしょう。 性善説のスタイルでは必ず悪用して悪事を働く奴がいますからね。(それで席をどうしても変えたい場合は、現在の空き状況からチケットの席変換できるような形にすればよいでしょう。)

 さてお次はネット抽選に関する話で、これは今話題のオリンピックの席の入手スタイルに関する話なのですが、1番最初の入手方法の形はネット購入の形で、すごい混雑状況で数時間待ちは普通とか結構なっていたようですけども、別にあれ早い者勝ちではないような形での抽選形式なようで、少し遅れても普通に申し込めるようですけども、せっかちさんが非常に多かったという事(あと開催側の説明不足)で、大混雑の数時間待ちの数万人待ちな状況が発生していたようですね。
 ナットの中での長大な待ち人の数という形のようですけども、ランダム抽選での期間内ならいつでも行えるという形式でなら、無理に全部当日で受けられるだけの形ではなくて、別の日に受け付ける形にする予約形式で、その別の日に予約をしたのなら、その予約日には優先的に受付が出来るような形のシステムが組み込めれば、こういう長大な待ち時間の発生でやきもきする人たちを少なく出来たのではないでしょうかね? 何かしらで集中する事が予測されて、完全ランダム期間内型の形であるのならば、別の日に優先的に受け付けられる予約の形に出来る仕組みにすれば、短時間集中の形もある程度は回避できるかと思われますね。もちろん優先的にとは言ってもそこは早い者勝ちでの優先順番が割り振られる形ですけども。
 これなら今の混雑状況で待つか別の日に予約する形にする事の選択肢を発生させる事ができ、単純に集中する数を減らす事に繋げられやすくなるでしょうね。

 さて最後は今日も散発して車の突撃事故の多い道路交通の安全対策に関してですけども、最近やたらと子供が狙われて殺されたり怪我を負う状況が多発していますね。主に高齢者たちが殺してやろうと狙っているのでしょうかね?
 それも安全対策が十分では無いも多く、通学路や交差点などでの車防御の安全策にはもっと強い対応をしていく必要があるのは明らかでしょう。 あと一部車止めを交差点の歩道側に付ける所がありますけども、タイヤが飛んで来たりバイク系統なら普通にスルーして大量殺戮に繋がってしまうので、まだまだ不十分と言えるでしょうね。(車は止められても、タイヤやバイク等の胴体が短い物は止められない事が多い。だから付けたとしても、次はそれで殺されるだけ。)
 それで今回はあまりお金をかけずに備え付けられる対策の形として、強化防護ネット式の横断歩道や交差点の歩道防御の形に使えれば、赤信号待ちの時でも緑信号(私は見た目の色を採用)で進めの場合で進んでいる際に車が突っ込んできてもある程度防御して守れるように出来るでしょう。
 形としては、緑信号の横断歩道の所には横断歩道の長さと同じ長さの強化防護ネットを横断歩道の両端にガードさせる形で展開出来るようにして、赤信号の方には横断歩道への侵入を遮るように強化防護ネットが展開される形でのどちらにしても確実に歩行者たちの安全を守れるような強化防護ネットの動きの形で展開させていくようにすると、どちらにおいても歩行者等の違う形の危険な移動は制限できるようになり、進んでくる車に対しても強固な防御壁として活用出来るようになる。 ただしこの緑信号において両端に展開させるガードは、横断歩道の出入口方面から中央に向けて半分半分で展開させて、中央で合体させる形にして、人がその横断歩道の状況にいない時には上方向に一時移動させる形にする。(そうやって歩行者等がいないときは車も通れるようにする。)
 これで横断中の強化防護ネットの支点が中央にも出来るので、ネットの防御能力を高くさせやすい。(つまり人への被害をなるべく減らしやすいという事。)

 どちらの状況にも防護ネットで守る形に出来るので、安全を確保させやすくでき、車だろうがバイクだろうがタイヤだろうが全部ネット形式なら受け止める事が出来る。 ちなみにネットは伸縮型で収納できるような形式なら設置場所も小さく設営可能。 このネット展開型の防御形式なら、通路幅の狭い通学路などに設置して守りやすくさせる流れにもしやすい。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 映画館暴行対策~終了~強化防護ネット展開形式





























 さてもう少ししたら、無人殺戮兵器対策の超強力の物を紹介しますかね。ピンクの悪魔以上の超強力な強さを持っていて、数百数千のドローン部隊をも一瞬で跡形もなく消し去ることの可能な超強力対抗兵器です。これで中国やロシアが思い浮かべるような都市にドローン部隊を送り込むような殺戮は阻止する事が可能となります。 まあ強すぎるが上の弱点も大いにあるのですけどね。
 ちなみにこちらも基本攻撃性能は皆無です。相手の無人殺戮兵器が来てくれたらその力を使って攻撃する事も可能ですが。ちなみにドローン部隊を消し去る方法は攻撃ではありません。 攻撃せずに跡形もなく数千以上の部隊を消し去れる能力です。 END
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第1065回 AI搭載の運動施設XⅢ~スケート~ [スポーツ]

 さてもう少し続いているAI搭載の運動施設ですけど、そろそろ終わりかな?という辺りでのスケート編です。これ以降続くかは未定という辺りでの話なので、そんな感じに。(文字の表記も簡単に打ち込めなくなってきたしね。13があの形で出せないとは。)

 さて時事に関しては、また北朝鮮が小型ミサイルを発射したとかいう報道があるようですが、中長距離を撃たない限りは、アメリカと韓国はしばらく静観の様子で、日本はそれに従わざるを得ない腰巾着犬の状況ですね。(それぞれトップの状況。)
 自己意思が出来なくて、首脳会談したいが為に北朝鮮に土下座までしようかとしているあのクズ総理ではそこまでという事ですかね。 無条件で会いたいとかはほぼ降伏宣言に近いですし。それでその部分突っ込まれたら、ちゃんと拉致の話をするとか言っていますけども、その話を切り出そうとしている時点で、無条件からはちょっと離れている気がしないでもないのですがね。北朝鮮が拉致の話は日本とはしないと言われればそれまでな気もしますしね。

 それで、昨日の保育園児の列に交通事故車両が突っ込んだ事故に関しての追加報道がいろいろなされていますが、回避する為の方法は結構あったのですが、皆さんがその方法を無視しているだけの話で、被害者が出ないとその重要性に気付けないというか、被害者が出ても次の犠牲になりそうな人を助けようとする気が無いから、その悲惨な事故や事件は繰り返されていくというだけですね。つまり過去の過ちを正しく認識して次に活かそうとしていないのが今の大多数の日本人という事ですね。
 回避方法は無人運転やAI搭載車だけではなく、地下歩道の形に昇降式ガードレールに壁防御式にクッション系回避の形等があり、大体私がそれらでの危険性に対する防護回避手段として出しているわけですが、子供なんか殺してしまえというような方も多くてあまり日の目は見られていませんね。

 さてそれでは本題の話へと移って行きますけども、今回も基本コンセプトの辺りはいつもの如くAIコーチにVR練習にウェアラブルAIデバイスですけども、それに加えて一昨日辺りに公開した透明化技術の補助ロボットの形も加えました形の紹介をしていきます。 まあ透明化ロボットはいざという時の緊急回避用の形なのですけどね。
 それでスケートに関してはスケート競技全般でスピード系競技からフィギュアスケート辺りまでという感じで、スケート全般ですね。 まあ基本は滑ることに関しての形でのコーチの形や練習の形になるのですけども、今回の形もスケートリンクの形の場所にAIの管理機能を搭載させるという形になりまして、VR系の機能も情報等を分かりやすく表示させる形での補助の形に特化させて、基本的には現実での動きをベースにしていきます。
 それで建物全体のAI統括管理の形では、1度に複数の人が同時に滑っている状況でもそれらすべてを把握しながらそれぞれにVRの形やウェアラブルデバイス等を通してコーチ指導する事はでき、また接触しそうな状況等には、それぞれに注意を促したりクッション付きのロボットアーム等でぶつかりのダメージを減らす事等を取る事もでき、必要ならば無人機による転倒防止に繋げられるような支えてくれるサポートシステムとして機能させる事も出来るでしょう。
 そうすれば1人でも滑れるようになるまで練習を支えてくれるように出来ます。そこにVRを通してなら、視覚的にも動き方のアドバイスなどを見て動いていくようにする事も出来るでしょう。
 さらにフィギュアなどの芸術的競技の場合には、曲のタイミングや技のタイミングを計ったり覚えたりする際のサポートに使う事も出来るでしょう。

 また、スケートにおいてフィギュアなどの転倒する可能性が高くあるスケート競技等に対しては、補助用として氷の上で透明化して滑れるもしくは走れる形に浮いて移動する形で同伴移動してくれる形にして、倒れそうな時にクッション性で支えてくれて、大事には至らないようにする形を作る事も出来るでしょう。競技本番の形においても、基本的には透明化で視覚的にはほぼ見えない状況にする事が出来るので、視覚的な邪魔をすることなく、選手が倒れそうな時だけ支えて補助するという形にする事も可能です。(あの透明化技術は、本来これの為に前提知識として出した物です。ちなみに技術自体の考えは数年前から完成はしていましたが。)

 それで、ウェアラブルAIデバイスに関する話ですけども、今回搭載させる物はスケートにおいては必需品であるスケート靴に対してです。
 このスケート靴にウェアラブルデバイスとしての機能を持たせて、さらにAIの能力も持たせる事によって、転倒時等でも足を重点的に守る形にさせる事が可能になりますし、足の負担状況等をAIが判断して練習の状況に対してのアドバイスをしたりしていく事による健康管理の形も整えて行く事が出来るようになります。
 つまり、スケート靴におけるジャンプをした場合の衝撃率を直に計算させる事が出来るようになり、それに対する脚への負担率からダメージの計算をして、どの程度のダメージ負担率までなら健常者の足は耐えられるのかを計ったりしてアドバイスする事から、個人毎に合わせた足への負担率の調整などによるジャンプ等の形のアドバイスを負担がかかる足&スケート靴目線でアドバイスしてもらえるように出来ます。
 さらには体重移動の状況等も把握させる事が出来るので、普通に滑る上においてもアドバイスやサポートしてもらう事が出来るようになるでしょう。

 そしてAIを搭載させる形において、スケート靴に多少機械的パーツを複数付ける形にする事によって、基本的な形から毎時靴を付ける度に足にぴったりフィットする形でAIが自動判断して靴の内部外部状況を少し変化させて、理想的な形でフィットさせるようにして、靴を履いている状態でありながら、普通の素足の感覚と同じような状況下にさせる事も出来るようになるでしょう。
 さらに機械パーツの形で足首までもAI制御で覆えるようにさせて、状況における足首への負担の軽減効果に繋げていく事や転倒時の足へのダメージを最小限に留めるようなAI判断の行動で靴の構造を変化させて守るような形にしていく事も出来るでしょう。

 ちなみにこの形はスケート靴だけでなく、普通のどんなタイプの靴系の履物でも同様にAIシステムと機械パーツによる形で靴の構造を多少AIで自動変化させていく事が出来るのならば、どんなタイプの靴でも着用者ごとにぴったりフィットさせていく事が出来るようになるでしょう。 ついでにその形による土踏まずの問題の状況対策や医療目的の靴の形にする事もウェアラブルAIデバイス搭載の靴の形でなら応用範囲はかなり広げられるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 スケート~終了~ウェアラブルAIデバイス靴





























 ちなみにこの靴にAIを搭載させて、着用者ごとに靴にぴったりフィットをさせて行くという基本的な考えは、なのはSSのスバルのインテリジェントデバイスが元です。
 あれを見て靴にAIを搭載させて、靴の形を自由にAI判断で変えさせるように出来れば、着用者の足に合った形で靴の基本構造を少し変化させつつ足のガード力を高める流れにもする事が出来るなあと思った次第です。
 さらに言えば、私が言っているウェアラブルAIデバイスというのも、なのはシリーズのインテリジェントデバイスが元であったりもします。あれは基本的に武器にAIを付けていますけどね。
 そして追加で言うならば、大昔辺りのカートリッジ系のシステムもですがね。
 様々なアニメやマンガを元に現実化させていく私のアイデアも結構多いですね。(透明化技術も似たような物ですが。) END
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第1064回 休憩 車からの危険から身を守る為には…エアバックの小型化 [休憩]

 さていつもの感じでの休憩回です。まあ今回もある意味いつもの感じで休憩回と言いつつそれなりの内容を話したりしますが、基本的に休憩回というのは、私の頭にとっての休憩という意味での回であり、そこまで考える必要もないものが基本的な内容になっている回ですね。だからこの回では結構言葉遣いもラフな感じになっていたりする時もありますね。(言っては何だが、頭からっぽで思ったままに書いている時間も多い。)

 さて休憩回の話は基本フリーダムで言っていますが、時事的な話で言えば、米中冷戦による株価の影響値が酷い状況のようですね? まあ中国の進出によるアメリカ側の警戒とかもあるのでしょうけど、基本中国は無法者国家ですからね。独裁が成せる意味での世界の事より自分たちが第1の今のアメリカと変わらない状況での基本スタイルであり、それ故に今のトランプアメリカとの対立構造は深い物になっているのでしょうかね。
 ただしその中国も今は人口や経済規模が世界1だから良いものの、少子高齢化による人口減の影響も相まって、中国が思い浮かぶ理想状況になる前にその世界1の座から陥落しそうな状況にあり、そうなった時でも変わらず今の中国体制は維持できるのでしょうかね? その座から追い抜こうとしているのがインドですけど。そしてそのインドは、中国によって苦しめられている国々を救う動きをしていて、同時に経済状況の活性化にも繋げて行って、人口の増加率も高いようで、時期に中国を普通に追い抜くような経済大国の可能性を秘めているという事で、日本やアメリカも目を付けて動き始めているようなので、その動きをさらに活発化させたら、同時に中国に対しての対策にもして行けるので、その時には中国の状況も分からなくなってくるのでしょうかね?

 あとは日本の選挙体制が明治時代よりも前から変わっていない事は前から言っている事なので特には言いませんが、その事に対して電子投票の有効性を訴えている場所に対して、今の新大阪市長は原始的の方が政治家にとっては励みに繋がると言っていたようですが、選挙という物は政治家の為に行なう物ではなく、国民や都道府県民たちの未来を決める為の物ですので、趣旨をはき違えた発言かと思われますね。
 政治家の為に有利になるように原始的にして国民の苦労や実際に行なう側の問題を無視するのは違うと思われますね。 それに実際的に電子投票形式ならば、書き間違えなどの無効票を無くして行く事に繋げられて、より民意を反映させやすくなる効果があり、民意を反映したくないから原始的なままで残そうとしているとしか思えない状況でもあります。

 さて最後はタイトル系の本題ですけど、まず1点はロシアでの飛行機の胴体着陸による火災発生での半数以上が死亡した事故ですけども、何らかの状況で燃料を大量に積んだまま強制着陸するしかなかった状況のようですが、結果としてそれが胴体着陸による火災を発生させるに至った形になり、避難誘導の形と客の脱出行動が悪すぎた為に半数以上が人的要因含めて殺される状況になったようですね。
 それらについて私が現段階であまりとやかく言うつもりはありませんが、飛行機は空を飛ぶ物であり、現状空を飛ぶ限りはどこかの陸地に降り立つ必要があり、それが無事に降り立てる形でなければ落下のような墜落状況になってしまうのですが、その際の衝撃緩和などによる防御機構を今の飛行機は保有搭載されておらず、安全管理の面では不完全な状況であると言わざるを得ないでしょうね。
 それは陸地への胴体着陸に関わらず緊急時の墜落に近い形での海や山などに何とか胴体着陸気味に落ちる場合等でもそうですが、それらに対するもしもの備えとした安全対策の装備が現状飛行機には搭載されておらず、その辺の意味では緊急時の対策能力が欠如されたまま空を飛んでいるという形になっており、味方を変えればある意味こちらも安全神話的な物で、常識を考えて、緊急時の大惨事を考えていない状況であると思われますね。
 やはり対策としては飛行機の機体下部辺り(もしくは覆えるような感じ)に緊急時に独自回路で発動させられる超大型で耐久性のあるエアバッグ系統を展開出来るような形で、衝撃の緩和能力を上げる形にした方が良いかと思われますね。
 さらにこれにクッションの地面と触れ当たる部分に瞬間接着成分を付けておいて、それによる勢い減退効果も狙えるような形にすると、さらに大きな事故に繋がりにくい形に出来るのではないでしょうかね?
 そしてこの考えは小型機などにも搭載させて、より空の移動の安全性を上げる形にした方が良いかと思われますね。 ああ、その流れで、空飛ぶ車にも必須装備にさせて空を正常に移動できない状況になったら柔らかいクッションの塊で車を覆ってから下に落ちるような感じに出来れば、被害も最小限に出来るかもしれないですね。それも2重構造で、外側スライムジェル状にて、受けた衝撃にて、車に近しいほうだけを固めさせて、地上方面にある物の存在への衝撃をなるべく緩和させられる構造にすれば、人への直接ダメージも減らすような仕組みにする事も。

 それで2点目は今日起きた車同士の衝突から起きた影響で、その余波で吹き飛ばされた車が保育園児の列に突っ込んで多くの園児の死傷者が出た事故に関してだが、これは直接の車の影響は無いのだが、事故を起こさせる要因が無ければ発生していない状況であったことは確かで、保育士たちの回避の状況に関する話も出ているが、大量の子供を引き連れている状況での回避の形は現状まず無理に該当すると見られ、散歩状況での形やルートの話なども出ているが、車の道を完全に回避するなんて地下歩道でもない限りはまず無理な形になるので、基本的に現状打つ手はない。
 ただし回避の形においては、車等によく付けられるエアバックなどの瞬間的なクッション性防御製品の技術を応用させて、それの小型化により手で持てるような形か腕に付けられる形にさせて、緊急時のクッションの盾として守れるようにさせる形にするほか、衝撃前面と回避ゾーンの後面にも同時に展開させられるようにして、覆いかぶさるクッション型での個人または集団回避の形で展開出来るようにすると、こういう事故などの被害を減らす形にしていく事も可能。
 あとは対物感知でのAI等によって車等の急速に迫る物体とぶつかりそうになったらクッションを展開出来るような形のランドセルや学生カバン等が作り出されると、子供のいざという時の安全を守りやすい流れにもしていく事が出来るでしょう。

 まあもしくは、非常時用でAI搭載型の無人小型ロボットにいざという時に庇って守ってもらえるような形の護衛ロボットが出来るならそれでも良いのですけどね。
 そしてそれを昨日の透明化と組み合わせれば、屋外でも多少無理がありつつ(自然的弱点要因の無い晴れの日ぐらい?)も要人警護などに作ることも可能。(基本屋内や外の自然環境の影響値があまりない場所。) まあ警備の形で多少存在がばれても良いような状況では普通に使えるけども。(平常時に基本見えなければ良いというぐらいなら。それ以外は普通の警備ロボットの形になるだけだし。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます、
 飛行機とエアバック~終了~小型手持ちクッション防御





























 不幸な事故等に対する安全の守らせる道具はもっと大幅に普及されても良いような気がするのですけどね。
 例えばホバー性能のある飛行機(海に不時着後、移動可能用)とか、緊急時の救助要請用に小型ヘリ搭載飛行機(山に墜落後、早期の救助要請&重症者の病院直行に向けて。)とかね。
 そう見ると安全性の面では飛行機自体の大幅な改良面がまだまだたくさんあると見ますね。
 シンプル性能改良だけではもう古い。 次の時代はもっとユニーク性能での特化型に変えて行くべきですよ。 そうするとビジネスの形も…わあ……相当思い付きましたね。
 ふむ…それで小型飛行機の活用の形もさらに広げられて、ビジネスとしての質も向上させる方向にも考えて行く事が出来るでしょうかね。 この詳しい話はまた後日にいくつか紹介して行きますかね。 END
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第1063回 超光化学迷彩システム‐全地形可能型‐ 実現!限りなく透明人間&兵器 [新アイテム開発]

 さて今日は使い方によっては限りなく危険に使う事も安全に配慮する形で使う事も出来る夢の超システムである透明化の機械式技術に関しての実現方法の公開をいたします。
 まあ言うはそれなりに簡単で、実現はかなり大変だという事が挙げられるわけですがね。それでも限りなく透明化させるシステムは作り出す事が可能です。ただし今回の話は、視覚的な見た目的に見えなくさせるだけの形なので、超音波やレーダー系統には普通に引っ掛かりますので、そこまで強力ではありませんし、雨や雪が降りしきる場所では問答無用で無意味になってしまう弱点も残っている内容です。(こちらの対策は現実的に難しいですけどね。)

 さていつもの時事ですけども、政治の方で安倍総理が迫る選挙目的で日朝首脳会談を前提条件なしに開催したい旨を宣言したという報道が出ていましたね。
 そして前提条件なしな割に拉致問題に関する話をするとかわけの分からない内容になっているようで、ただいまの有名人に会いたいだけですとか言っているおバカにしか見えませんね。
 その状況でもし会談できても、何の合意も成立できずに終わるか、北朝鮮の良いように使われて終わるだけのおバカな未来しか見えないような気がするのですけどね。
 無理に首脳会談の機会を作ろうとしても得る物何も無しでは、意味がないを通り越して無駄な事で税金を使う無駄総理にしかならないですね。
 それに、今北朝鮮は日本の事など基本的に眼中にないでしょうよ。そりゃ日本がアメリカを説得して北朝鮮の思いのままに動いてくれるとか、核戦力とミサイルの為の莫大な資金を用意してくれるとかしない限りは基本的に会うだけ無意味と考えるでしょうしね。そういう大きなお土産が用意できない限りは、北朝鮮は基本的に相手にしないでしょうね。現状アドバンテージは北朝鮮に大いにある状況で、日本が引き出せる物と言えば、トランプに北朝鮮の思いを届けて北朝鮮に屈するように促すようにするか、拉致解決の為とか言って膨大な資金を先に要求するぐらいでしょうか?あとは独自経済制裁とかの全面解除とかね?
 まあ基本的に今の安倍総理では不可能&やったらアメリカから裏切者として成敗される危険性が高いものばかりですし、まあ無理でしょうから、「ただ有名人に会いたくて会いに行きました」が関の山になるのでは?

 さてそれでは本題の超光化学迷彩システムの限りなく透明化に関する話をしていきますけども、これ自体もすごい物ではありますが、私の考えからしたら、次のAI搭載の運動施設の為の布石の1つ程度の物でもあったりします。 だってこのシステムの真価が発揮できるのは基本的に屋内専用ですからね。 屋外でも使えなくはないですが、先にも言ったように雨や雪の天候の際には無意味ですし、一部ガラスや鏡などに対してもシステムの処理の複雑さから安易な機械では対処しきれないでしょうから、限定空間の屋内での使用が基本となるようなシステムです。
 ちなみに人がこの機械を付けて動こうとしたら、多分初期の段階では普通に透明化が解除されるでしょうね。形を変えずに動ける形でない限りは、基本的に透明化の実現は難しいでしょうからね。 あと機械での移動時の駆動音や移動音まではこのシステムで消せないので、その辺の意味での本当の透明化ではないので、犯罪に使えそうだけどいまいち使いにくいシステムになっているので、限定的な屋内使用での補助サポート用のシステムになります。

 それで、どんなシステムかと言うと、基本構造としてはとても単純で、全方位360度の方向全てにおいてカメラの先の対象物を認識させて、その反対に存在するカメラと同じくするディスプレイにその映し取った映像を常時リアルタイムで投影し続ける事によって、疑似的にその物体に対する透明化を実現させる事が可能となります。ただしディスプレイの形はマジックミラー式によって、内カメラからは普通に外側を認識させる事が出来る状況で、外側から見るディスプレイには、そのカメラ側の反対方向にある映像を常時投影させ続ける形にする必要があり、基本的には球体形式で、誰がどこからその物体を見ても同じように認識を透過させる映像を投影させ続ける必要があります。 まあ簡単に言えば、そこに物体があるけども、無かったかのように見せる必要があるから、本来人が見えたはずの景色をカメラで投影して映させる事によって、そこには何も無いと錯覚させるようなシステムであるという事で、これを全方向に取り付けて常時展開させる事によって、事実上の透明化を実現させる事の出来る技術になるのだが、人の動きや自由に動けるロボット形式でこれを実現させようとすると、システム同士での認識のシステム投影を超多重に常時行わなければいけなくなるので、基本的に現段階の技術力だと、スパコン(スーパーコンピューター)を担がないと難しいかもしれない。ついでに360度全方位にカメラとディスプレイを付けさせる必要もあるので、それなりの装備の厚みに動きにくさも相まって、現時点では人が装備して動く事を前提に考えられるシステムではない。彫像と化しても良いなら別だが。(見えない彫像に何の意味がある?ついでにお値段法外以上で。)
 さらに問題点としては、さっきからも言っている通り、人の視覚的に疑似的に見えなくさせているだけの形であり、そのシステムを付けた物体は確かにそこにある為、物体が確実に受ける現象には対処する事が出来ないので、雨や雪などが降ってその場にいたら100%存在がばれるし、暗闇でも光の反射率によってはモロバレの可能性が高いし、あとは鏡等での多重表示にシステム処理が掛かるのと、ガラス等での光の屈折などにも弱い可能性があり、風の影響も無効化できないので、その辺の問題もあり、ついでに黄砂等の砂粒が飛んでいる状況や花粉に塩が飛んだ時にも同様に100%存在がばれる事にも繋がって行くので、基本的に屋外での使い勝手は高くない。
 なので、兵器的な対抗策としても、水のカーテンや砂粒が吹き荒れる状況にさせたりすると、完全に透明化システムを無効化させる事が可能なので、兵器としてはほぼ使えない。 市街地での突撃用自爆兵器ぐらいでしょうかね。それもレーダーや超音波探知機で1発でばれるので、対抗策施したら単なる無駄兵器ぐらいにしかなりませんね。そこを改造するよりも突撃力上げろとか言いたいですし。

 この基本的に使い勝手の悪すぎる透明システムですけども、なるべく目立たない形で人間の補助や警備を行なう目的では意外と使えるように出来ます。
 スポーツ等の競技において選手以外の視覚的要素をなるべく外したいけども、いろいろ必要になる際などに、基本見えない形で使用備品の補充や回収などをこっそりと行なってくれるようにする事は出来るでしょうし、選手に危険が及びそうな場合にとっさにガードして危険から防ぐ事をしつつも、基本的には選手の目にも見えずに動く形になるので、基本的な精神的な邪魔な要素無く行なっていく事が可能となります。 あとカメラ映り的にも見栄え良い形で出来ますからね。 補助目的で動いていても、基本的にカメラの枠内に入っても見えなくさせる効果は発揮できるでしょうからね。
 あとはテレビ番組などでの小道具などの引き出しをスムーズにさせつつ、その補助機械自体は見えなくて、番組の雰囲気破壊にも繋がりにくく出来るとかでね。
 そして警備においては、基本的に人の視覚だけでは視認できないようになるので、見えない警備ロボット的な形で配備させる事が可能で、場所によっては壁と同化させて、基本的に人が立ち入れない場所に配置させておけば、昼間の状況でも特定の物の傍で見えない警備ロボットが常時稼働し続けるというような形にする事も可能です。 こうすると美術館等の施設では、堂々と警備ロボットを配置出来て、かつ一般の利用客には認識される事もない形に出来るので、建物の見た目にそぐわないロボットも普通に配置できるようになります。(だから大事な物のケース自体を警備ロボットに変える事も。)

 まああと最大の難点は、システムのコストがかなり掛かりそうだという事ぐらいでしょうかね。全方位でのカメラとディスプレイの配置に、それらの投影表示灯をリアルタイムで計測処理し続けられる演算処理機能が必要ですから、高性能CPUは必須でしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 超光化学迷彩システム~終了~疑似透明化





























 使えるようで使えないけども、透明化にさせる技術ではあり、悪用以外の形でならそれなりに使う事の出来るシステムです。
 まあ見えないというだけで、触れる事は出来るから、ぶつかる可能性はありますし、いろいろな自然現象は回避不可なので、基本的に悪用や兵器的には使えなくて、屋内での人間の補助や警備目的でならそれなりに使う事の出来るシステムになります。
 まあスパコン並みの物を担いで歩いても良いのなら、透明人間化も実現可能でしょうかね。(スパコンを小型化して行ければまた別でしょうけど。) END
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第1062回 子供が楽しめる安全地下歩道~教育・遊び~ [建築]

 さて以前キャンセルした話を今日話して行きます。内容は地下歩道の子供を毎日楽しませつつ安全に移動する事に使える地下歩道に関する話ですね。主に学校などの教育機関の登下校用の共通地下歩道の形式となります。

 さていつもの如く時事ですけども、色々起きているようですね。飲酒運転の事故は変わらず起き続けているようですし、米中冷戦もさらに冷え込みそうな勢いで、ロシアでの飛行機墜落炎上の件では、やはり何らかのクッション的対策手段を講じての安全性を高める動きにした方が良いでしょうね。
 最後に北朝鮮情勢ですけども、短距離のミサイルをいくつか発射したようで、アメリカと前のような状況にならない限りの精いっぱいの挑発行動と言えて、主に韓国方面への行動という事になるのでしょうかね。
 それで今はそのミサイルが北朝鮮からは禁止されている弾道ミサイルかどうかで、アメリカの出方待ちな状況のようで、日本の危機は変わらないといった状況のようですが、それで拉致問題と結びつけようとしても無駄ですよね。基本的に北朝鮮の考えは、自分たちは何も相手に与えずに貰える物を全て貰って核保有国で繁栄したいという事であり、アメリカに対しては核戦力を捨てる事や日本に対しての拉致問題の解決は北朝鮮にとっての不利益には成れど利益に繋がることはないという考えでしょうから、基本的にその方面で平和的に交渉しようといくらやっても無理です。
 北朝鮮が金の成る木を手放すなんて馬鹿な真似は絶対にやらないという事を頭において考えて行く必要があるという事であり、日本の拉致問題を解決したいのなら日本側から先に北朝鮮の核保有を認めて経済制裁全解除で支援金をたっぷり寄こしたら全力を尽くすとか言うでしょうね。それで返した後に日本を核兵器で滅ぼせばよいという思考でしょうから、現時点で議論に上げようとするだけ無駄ですよ。
 軍事防衛において私が挙げるような防衛戦力を持つぐらいしてから、優位性を持った状況で交渉に持って行くぐらいできなければ、何の意味も持ち得ないでしょうね。 アメリカではなく、日本単体の防衛戦力にて北朝鮮のミサイル戦力を無力化できるような状況になれば、嫌でも北朝鮮は日本との交渉を考えなければいけなくなるでしょうからね。 相手にお願いをする交渉では、国同士でならば優位性が無ければ相手は絶対に言う事を聞かない。と覚えておきましょう。(それがあんまり仲の良い国ではない場合。現状今の日本に優位性は欠片もない。)

 という感じで時事は主に北朝鮮のいつもの行動に対する話でしたけども、本題は全く別に子供の安全を守る為の地下歩道の話で、今回はそれの教育や遊びに特化した形で、学校など関係無く子供が毎日通いたくなるような楽しめるアトラクションの1つとしての地下歩道の形を紹介して行きます。 もちろん主内容は、登下校などの移動を安全にする為の地下歩道ですけどね。
 さて地下歩道での学校バージョンは大分昔に話した内容で、主に学校の敷地内の場所から地下歩道の形式で、既存の登下校用のルートの下に作り上げて、入り口は各地点での子供たちが集まるような場所に作って、そこから入ってもらい地上の危険を一切与えずに安全に移動してもらうという事をコンセプトに考えられている内容で、基本的な利用形態は登下校などの子供専用体系で、あとは見守りの大人等の形にして、出入口等の安全性のシステムをしっかり作れるのなら、基本の登下校の時間以外は一般にも開放する形での利用を考えて行ける内容になります。 ちなみにこの地下歩道で結ぶルートは、子供用で考える場合基本的に学校などの教育機関と警察署に付近の交番と病院等を結ぶ形にして、警備や怪我の対処などにも移動をさせやすい形にする事を基本とします。(子供用ではそれ以外の場所には基本付けません。あとは児童相談所くらいか?)
 そして基本的に地下歩道の形式であれば、そのルートに限り天候の影響は受け付けませんし、車や自転車などの危険に道に迷ったり誰かに知らない場所にいきなり連れていかれるというような事は防げて、大人たちでの警備は行ない易くシステムでも強化して登下校中の利用をシステムで立ち入り禁止等に出来れば、さらに安全性を高める流れにする事が可能です。
 ついでに学校機関に攻撃が加えられても、警察が直行しやすいですし、安全な避難通路としても使う事ができ、病院とも繋げて怪我の対処にも使う事ができ、さらには病院からの登下校の形に使わせる事で、病弱な子供等でも安全に移動させて学校に通えるような形にする事も可能です。(ついでに地下なら基本バリアフリーですし、ある程度の状況には対処可能で、車輪付き担架や車いすでの通行も簡単に出来る。)

 それでここまでは今までのおさらい的な話で、ここからが子供が楽しめる要素で毎日通いたくなる仕掛け等に関する話なのですが、形としては通路の全面を子供が楽しく移動出来るように、通路の床は基本的に頑丈な形式でのタッチパネル的にして、移動系統での遊びが出来たり歩いている状況に合わせて形が変化して行ったりするようにします。
 そして左右の両横も基本的に同じ形式で、こちらは移動する物体や動物たちとの画面形式的な触れ合いが出来る形に、空間を広げられれば実際に移動の最中でも触れ合えたり出来る簡易触れ合い動物場所みたいな形にさせます。(ついでに地下空間での遊び場所や休憩所みたいな形にもします。)
 それで天井には基本的に空の状況を映したりして、時には星座を映したりして、眺めて楽しむ事や勉強用にも役立てさせます。 まあ基本的には天井以外がタッチディスプレイな状況の形にして、全面的に遊び空間としても、表示を切り替えて勉強方面にも役立てさせるような形にする事で、飽きの来ない形で様々に子供たちを楽しませつつ勉強にも兼ねさせて、安全に移動させる地下歩道に出来るという内容です。まあただし予算的な物がある場合は、最初は少なめで徐々に増やして行くという流れにしていく。
 さらに横型のエスカレーターもいくつか用意させて、そこに個別移動型で勉強机との椅子の形にして、勉強すれば自動移動で目的地に運んでくれる移動形式の勉強お助けエスカレーターなんてのも作ると良いでしょう。移動時間も勉強の時間にしたい子供や忘れた宿題をやる為の場所として利用できるようにするという感じですかね。(当然の如く勉強しているという事を機械のAI等が認識しなければ動きませんがね。)

 この地下歩道の形にて、子供の主に登下校用の安全歩道として使わせる事に加えて、移動しながら遊びや勉強が出来る空間にさせる事が出来て、さらに追加の状況で子供たちが安全に楽しめる場所を追加して行く事によって地上には配置の難しい子供たちの安全空間を作り上げる事も出来るでしょう。
 これは地下の形式だから出来る事であって、地上では実現が難しい安全面の確保なども地下空間での限定的な場所において作り上げるのであれば、いくらか簡単に安全な子供の空間を作り上げる事も出来るでしょう。地下ならば必然的に出入口は限定されますから、そこの警備体制をしっかりさせて、内部の問題でもAIがロボットを使って安全の確保が出来る形式にすればよい。
 それは何も不審者への対策だけではなく、子供の不注意の怪我や喧嘩やいじめ等にも瞬時に対応させていく為の形で安全性を実現させていく事が行い易い為である。
 この形式でならば、夜間の通行にも子供の安全性を確保させやすくなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 安全地下歩道~終了~教育に遊びに





























 さて長いGWも終了しまして、特に関係がなかった私含めた人にとっては、あまり気にする情報でもありませんが、これでやっといろいろな施設や機関が通常状況に戻りますね。
 それでよかったと思う人が今回のGWでは多いのではないでしょうかね? さすがに長すぎだという人も多く、基本的に10連休フルに楽しめるのは前にも言いましたが金持ちや権力者達ですから、その人達の為の安倍総理が作り上げた10連休という事で、普通の国民の休み感覚とは掛け離れている事が身に沁みて分かった事でしょうかね。一般国民の事を思えないからあの行動が出来るという事ですね。 END
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第1061回 たかじん委員会雑記 20年後の日本 自衛防衛と世界平和の関係 !閲覧注意! [政治経済改革]

 さて今日はたかじん委員会の話の流れから日本の現状と世界の情勢に日本はどうしていくべきなのか等に話をしていきつつ、現在日本が貫いている不戦争の精神が世界平和には繋げられていない事も含めて話をしていきます。 戦争行為をしないから平和になれるなんてのは幻想です。世界に対しても不介入を貫く姿勢は、それはそれで良いのかもしれませんが、結果的に助けられる命を見殺しにしている行為でもあるとしたら、どう考えるのでしょうね? という昨日に引き続き、皆さんに訴えかけて行くような話も込みで行きます。

 さて時事は無し。というか時事も交えての本題になるので、ここは今日は無しです。

 というわけでさっさと本題のたかじん委員会の話から流れる雑記ペースでの話となりますが、今回のお題は20年後の日本についていろいろ話し合う内容でしたね。
 それで政治の状況やら外交や海外問題に改憲やら自衛隊に軍の話と経済の話から、まあ基本的に政治経済総合という感じですね。
 それで政治に関しては、現状腐敗は変わらないでしょうかね。自民党の小泉氏に変わった所で現状況から見てそこまでの変革がある様には見受けられず、腐敗の現状維持に留まるぐらいしかならないでしょうかね。今の政治スタイルや選挙スタイルで目新しい大改革を期待するだけ無駄でしょうし、やるなら外からメスを入れて行けないと無理でしょうね。 だって中から改革しようにも、その決議を決められる議員たちが全員アンデッドで墓地を浄化する事に反対の意を唱えるゾンビぐらいしかいませんからね。ゾンビに成仏しろと言って素直に受けるゾンビはいないでしょう?
 そして野党も基本クズばかりで、野合だの雑魚キャラだのしかいませんし、普通に期待するだけ無駄でしょうね。ほとんどが政治家としての席と権力による甘い汁が吸いたいハエや蚊のような奴ばかりですし、そんな奴らの政治に期待するだけ無駄です。今の日本の政治体質そのものが腐敗を作り出す構図になっているので、普通のやり方でこの改革を行なう事はほぼ不可能と見るべきですね。
 本当に良くしたいと願うならば、外から変えていく手段と方法を実行して行かなければ難しいでしょうね。猛毒の腐敗ガスの漂う場所に生身で突っ込んで内部から変えようとしても、ミイラ取りがミイラに変えさせられるだけですからね。
 希望と改革の志を持った若者が年に数人ずつ入ったとしても、数が集まる前にどんどん腐敗させられていく状況ですから、集まる頃には改革派が内部から崩されて逆崩壊させられるパターンぐらいにしかならないでしょうね。
 つまり現状内部から変えるのは基本的に不可能であり、そこに希望性を見出そうとしても無駄という事ですね。だから現状どの政党がトップに躍り出ても腐敗は一向に浄化される事はないという事ですね。外から全てを叩き潰して破壊して行くぐらいではないと無理ですね。
 彼の小泉総理が自民党のシステムをぶっ壊そうとしても、今は元通りに修復されているわけですからね。いやむしろ悪くなっている。

 それで外交やら世界との流れという話ですけども、アメリカとは現状仲良くというか友好的にはずっとしていくべきでしょうかね。今のプレジデントはあれですが、他の人は基本的には関係上友好的に近いわけですし、日米同盟はそれなりに強いでしょうが、それだけを頼りにしていても意味はない。
 今は侵略国の要素として中国が世界に君臨しようとしている状況で、米中の戦いが冷戦が勃発していますけども、中国の勢いは強いわけですし、完全なる独裁国家での勢いがあるわけですからね。
 まあそれでも成長していた経済に陰りが見え始めている事に加えて、日本と同様に少子高齢化の問題も出てき始めている所から、どこまで持つのかという事にもなりますが、基本的には今の独裁者が健在の状況では持つでしょうかね。
 ただたかじんの話では出てきませんでしたが、いま中国と経済踏まえて事を争おうとしている国はアメリカだけではなくなってきています。その代表格がインドであり、中国の一帯一路を潰すような行動をしている為、こちらでも多少の冷戦は始まっていると見るべきでしょうかね。
 そしてインドは次世代の経済大国になる素養があり、中国の経済衰退が見え始めるとともにインドが躍り出てくる可能性があり、その状況で日本がアメリカに続いてインドとも深い関係を持つ事が出来るようになると、中国に対する強固な関係によって侵略を防ぐようにも出来るでしょうかね。そしてそのまま中国の経済地盤をインドが丸ごと吸収しだして行くと、中国の強気な勢いもしぼんでいく事にも繋げられるでしょうかね。 つまり今の内からインドに先行投資をしていくと、対中国関係にとってはプラスに繋がりやすくなるかもしれませんね。

 ただ何処の関係においても日本の防衛軍事力の保持とそれを世界の平和にも貢献できる法制度は必要な流れだと私は思いますね。その為に憲法改正が必要なら、私はその必要性を訴えますね。
 それは単なる日本だけの自衛権に止まらず、同盟国や友好国の防衛に関しても助けられる力があるのなら、それを行使して行く事は必要だと考えられますが、基本的にそれによる防衛だとしても他国攻撃や他国の兵器に対する攻撃はしないという事を明記させる必要はあるでしょうかね。ただしその流れで自国に対しても攻撃されるような状況には普通に防衛攻撃は行なうという事ですがね。
 この考え方は基本的に今の安倍総理の自民党の考えによく似ていますが、防衛だとしても他国攻撃に繋がる行為は行なわないという所は違います。あくまで行う行為は、人殺しをさせない為の防衛行動であり、相手を殺す事に繋がる防衛行動は直接の自国に対して狙われない限りは行なわない事が絶対条件として必要だと考えます。 結局それを行なえばただの人殺し戦争の行動にしかなりませんからね。
 そこが今の自民党の政権の考えとは大きく違う所であり、さらに付け加えるのなら、自国がその防衛において自国も守れるだけの力があるのならばという所も追記するべきでしょうかね。自国も守れないのに他国を守る為に自国を滅ぼすような行為はバカのする事ですしね。
 その自国を守れる力というのは、別に日本だけの話ではなく、総合的な味方の軍事力も含めての話であり、それらにおいて日本が平気である事が分かる状況でなら、同盟国などの防衛行動のみに関して集団的自衛もとい防衛行動を行なっても良い事とさせる。

 この考え方でも結局は日本を戦争に巻き込ませる恐れがあるとされて、忌避される可能性は高い話でしょうが、なら助けられる力を持ってその力を行使せずに仲良い関係の人々が虐殺される状況を黙って見ている日本第1主義の形の方が良いというのか?という話になってきます。
 これを関係をアメリカとして見た時に、アメリカにミサイル攻撃が成されて、日本が迎撃行動が出来る状況で、かつその行動によっても日本の安全は守れるだけの戦力がある状況での行動として、それを日本は戦争行為に及ぶ危険がある行為はしないとして無視した場合、要はその行為自体がアメリカに対する虐殺攻撃を認める行為であり、それに加担する一種の戦争行為にも繋がる事にもなるという事を無視して議論していないだろうか? 結局として仲良い友人に対して向けられた攻撃に対して、自分がそれを防げる状況なのに、その行為をせずに友人を見殺しにする行為は、それは攻撃した者に対して力を貸している行為に等しく、それもまた一種の攻撃行動であり、戦争行為の一端であるという事です。
 戦争はしないと無関心を貫いて、自国第1主義に貫く行為で一方的に守ってもらおうというだけでは、その友人は守る気にはなれないでしょうね。 アメリカに核ミサイルが撃たれたとして、それを防げるのに戦争になるからと無視をした場合、それで多数の人々が虐殺されるに至った時は、その行動による人殺しの加担者として日本も追加される事になるのは当然でしょう。 だってその行動で助けられるはずの命を見殺しにしたわけですからね。 自分たちに戦争の危険が及ばないのであれば、どんな世界的虐殺行為も黙認するという史上最低の自国第1主義国家ですよねそれ? 今のアメリカの第1主義とはくらべものにもならないほどの最低国家に日本をしたいというのでしょうかね? 結局それは世界を不幸にして、1番世界平和の道から縁遠い行為であるというのに、それでも戦争に及ぶ行為はせずに加担者として虐殺の見殺しをしていく最低国家にしたいのですか?

 これが自国は自国の戦力だけで守り切れるだけの戦力がある状況ならば話はまた変わってくるのですが、現状アメリカに守ってもらっている状況では、アメリカを助けられる力がある状況でそれをせずに見殺しにするような行為をした時の話です。
 完全に自国の防衛戦力だけで日本を守って行ける状況で、アメリカとの関係が全くない状況でなら、無理に助ける行動はしなくても良いのですけどね。ただしその状況でも、世界平和には加担しない事の意義を出している国家状況にはなるので、世界平和に繋げる行動にしていきたいのなら、最低でも自国だけは普通に守り抜けるだけの戦力は保有して行くべきです。
 ちなみに自国の戦力だけで守れて他国の戦争行為に加担していない国というのは、今はどうだか知りませんが昔のスイスのような国で、永世中立にて自国のことは自国で守れるから、他国の争いには関与しないという形で世界平和にも積極的に加担しない国がその例ですかね。

 そして他国をも守れる力がある事が、同時に世界平和にも繋げて行ける話になって行くのです。
 その理由はと言えば、現状世界ではどこかしらにおいて戦争や紛争が起きている状況ですよね?それにおいて人々は恐怖と不安にさいなまされて、虐殺されるような状況にもなっている状況にもある。それに対して多国間の争いだからと何もしないというのであれば、一生世界平和に繋げていく事は出来なくなります。それは当然ですよね?戦争が起きる原因を解決しようとしないで、世界平和だなんておかしな話であり、またそれを何とかしようとしても直接戦闘に加担する事無くサポートに従事したとしても戦争が終わることはないわけですから、それは戦争を好み世界平和を嫌う行動にしかなりません。
 結局世界平和に必要な行動というのは、世界に起きる戦争紛争に介入してその攻撃行為を行なわせないように言葉と経済と直接戦力によって黙らせた上で、言葉と経済等で互いに納得のできる形を模索して解決させていくしかありません。 個々の場所に置いて直接戦力によって、双方を押し黙らせられるだけの力が無ければ、戦争紛争は止まらないでしょうから、それを止める為の力は絶対的に必要であるという事です。
 それはその戦争紛争に介入して戦って行く行動ですが、その止める行動にはその行動によって助けられる命を助ける為の行動であり、双方が攻撃行為を行なわない状況では直接戦力で介入しないという形にして、その力によって平和的に解決させていく力が必要だという事です。
 全ての状況において、言葉と経済だけでは止められない戦いは非常に多く、それだけで止められるという輩は戦争紛争の本当の恐ろしさを何も理解出来ていない無知なだけである。
 その行動原理は、どんなに殺人行為を禁止して治安を最強状態にしても、起きてしまう突発的な殺人行為の行動に等しい形である。 人の感情を無くして、人が人ではなくただの無機物な存在に変えない限り感情による憎しみの攻撃論理は止められない。それが国や集団の形であれば、それを抑えられる力がある限り、その形においての戦いは止められる可能性がある。

 最後に経済系の話ですけど、今の日本の経済状況は悪いの一言しかありませんね。
 対して役にも立たない大企業を今の腐敗政権は優遇して、未来ある若手のベンチャー企業を育てる行動に出られない状況では、日本の未来は暗いでしょうね。
 ただし私という存在は非常に別格ですけどね。私1人のアイデア力だけでも日本を将来的な経済大国に押し上げる事も可能です。まあそれでも私の生きている限りにつきますがね。
 アイデア力と言いますか私がこのブログで話してきたアイデアを本格的に物にしていくだけでも、相当な経済高成長効果は上げられるでしょうね。特に大規模系統を複数展開出来れば、それだけであっという間に今の中国2つ3つ分くらいの経済状況に出来るのではないでしょうかね?
 ついでにまだあまり公開はしていませんが、いくつかの世界的にも大ヒットできるようなアイデアは持っていますので、それも踏まえたら普通におつりがくるぐらいの物にはなるでしょうかね。(ただしそのアイデアを実現させる為の文明レベルには少し足りていませんがね。私が入って引き上げて達成できる内容なのでね。ちなみにどれも説明が非常に長い為、このブログにはあまり出す気はありませんがね。本気でやろうとしたら、腱鞘炎超えそうなので、嫌でーす。言葉でならいけるのだがね。話せる相手がいない。)

 どこかに私のこの能力込みでスカウトしてくれる所はないものかな? 売り込みしても反応少ないし。 ちなみに前にも言いましたが、私の能力はこのアイデア系で振り切れているので、それ以外は平凡以下です。ゲームで言うならINT最強特化型(それ以外は軒並み低いが。)での数字のカンストオーバーな所ぐらいな感じ。 ただし、私の専門分野以外のアイデア力は無いですがね。(笑)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~自衛防衛と世界平和の関係





























 ちなみに私と個人コンタクトを取る方法は、ブログのコメからと、以前にヒントを載せたLINEからの形になりますかね。 でも、イタズラ含めて一切解読されていない所を見ると、載せた割には最強という事ですかね。 というかこの変人とコンタクトを取ろうと思う変人自体が居ないという事か? それなら仕方ない。 END
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第1060回 迫る天皇の危機と回避する為に必要な事 [授業・雑記]

 さて今日は報道特集が天皇特集だったので、それにまつわる形で今の天皇迫る危険の話と、それの解決に向かう為に必要な事の話をしていきます。
 まあそのついでにいつものように今の政治批判も兼ねるので、その事も踏まえて見てくださいね。

 さてその話の前にいつものように時事ですけども、こちらも今日の報道から見る限りでは私が話す内容からは特にありませんね。
 まあ本題に絡める前の話の1つとしては、今の安倍政権は憲法改正の事にさらなる注力を上げようとしているようですが、政府政権以外はあまり乗り気ではないようで、自民党内でも進んで議論を進めようという人たちは少なく、公明党も今すぐの形では乗り気ではなく、野党は議論には参加するけども、基本反対姿勢なわけですからね。
 かく言う私も憲法改正自体は行なっても良いという立場ですが、安倍総理の下行なわれるのは危険だと考えますね。理由としては今安倍総理が戦争を始められるような準備をしている事に加えて、ドイツにヒトラーを生み出して大虐殺を始めるきっかけになった制度を憲法に加えようとしている事ですね。(緊急事態条項の形)
 自衛隊を明記するだけというのも、自衛隊に進んで人殺しさせる為の形に見えなく無いですし、その次の緊急事態条項では、民主主義国を一瞬にして独裁国家で軍国国家に変えさせる力が隠されているわけですから、その2つが重なれば、令和という時代は血で血を洗うような大殺戮時代に変えられてしまう恐れがあるという事になるでしょうね。
 それで、教育無償化とかは別に憲法に書く事ではなくて、政治でやれという話であり、日本を大量殺戮国家に変えさせる為に国民をうまく騙す為に入れた内容でしかないでしょうね。

 さてそれでは本題の話に行きます。
 現在の天皇制度が抱える最大の問題要素は天皇の皇室の人数の減少の問題とそれに関わる女性宮家や女性天皇の在り方等に関する話で、その議論を進めて行く事が大事とされていますが、安倍総理はそんな事よりも憲法改正の事ばかりに頭が向いているようですが、どちらを率先するべきかと言えば、天皇を守る方が普通に大切だと私は思いますけどね。(天皇を守る中には私が望む男尊女卑の形の撲滅も含まれるので、その意味も含めて天皇を守る側なのですがね。)
 この天皇に関する所の現状の問題は今や危機的な状況に瀕しており、現状のまま議論が進まないと天皇家が滅ぼされる事に繋がりかねない危険性を有している状況にあります。
 その話はまだ大丈夫なのでは?と思っている人が現状多いかと思われますが、事態はそう悠長に事構えられる状況ではなく、現在でも皇室においては男性の数は少なく女性が多い状況にあり、さらにその女性の中でも将来皇室から離れていなくなる要素までを含めたら、今の坊ちゃんが天皇になろうかという時には、皇室の人がほんの数人ぐらいにしかいなくなってしまう事になるでしょう。 その状況下でも関わらず、今の状況でも皇室関係の仕事で人数が不足気味の状況では、その大の天皇含めた皇室の人達に重労働による今で言うブラック職場による過労死ラインで殺すような状況になる恐れが十分にあり得て、さらにそれらの状況となると、その次の時代に託そうとする為の恋愛や子作りを行なう時間すら取れなくなってしまう恐れも生じてきて、結果的に今の坊ちゃんが天皇になった際でその天皇の血筋は途絶えさせられてしまう恐れが強くなるというわけです。
 逆にそれを回避しようとしたら、天皇の役目の仕事をほとんど放棄して恋愛や子作りに専念するような形かつ男子が生まれるまでの確率判断で決めなければいけなくなり、その時の相手の女性に掛かる重圧は今よりもより酷い状況となり、今の天皇の皇后が受けた精神的な重圧以上に押しかかり、その女性は時代の皇后でありながら天皇を途絶えさせない為の産む機械に位置付けさせられてしまう事を強制される事となり、それが天皇奴隷の最たる結果になってしまう事でしょうね。

 これで今の天皇の問題の危険性というか危機的状況になりつつあることにお気づき頂けましたでしょうかね。今でこの状況の少なさであり、もう少し放っておけば確実に天皇の血筋が途絶えさせられてしまうような状況になりかねない危機があるというのに、安倍総理はそんな天皇の危機の事よりも憲法改正が大事だと思い、男尊女卑の天皇制度が続けられるのなら、女性には普通に産む機械になれと押し付けようとしているわけという事ですね。
 それは今この状況においても女性天皇や女性宮家の形を作ろうとしないその状況が結果として物事を語る形で大の女性差別家にさせている形となるという事です。
 男系天皇だけで今後も進めようとするならば避けられない道として、天皇家に嫁ぐ女性を強制的に産む機械にさせる形にさせて、強い重圧で男子を産むように抑圧させて精神を殺そうとする最低天皇制度にしなくてはいけなくなるという事であり、それは国民が望む天皇像とは掛け離れる事にならないのではないでしょうかね? というよりもそれを含めて今の男系天皇に強いこだわりを持つ日本国民はどれだけいるのでしょうかね? 女性を産むだけの天皇奴隷に変えてでも男系天皇を継承させていくべきなのか、それとも女系天皇も認めて行く流れに変えて行くべきかと問われれば、あなたはどちらの選択肢を選びますか?
 そして今の選択肢の流れにおいてさらに必要な事は、今の政権及び次の政権に望む事において憲法改正と天皇制度を守る事の議論のどちらを優先させるべきかという2択を迫られた場合、あなた方はどちらを優先させるべきというのでしょうかね? 天皇を天皇制度を殺してでも、または女性を産む機械に強制させてでも憲法改正の道を早急に進めるべきであるという天皇に対する国家反逆者共はどれだけいるのでしょうかね。まあ天皇に対する最大の国家反逆者は安倍総理な状況になりそうな状況ですけどね。
 先の平成天皇も天皇制度を継承させていく事を望まれていたという話ですし、その中で女性を産む機械にさせよなどとは露ほども思われていないでしょうし、その状況下で望まれる形に近づける為には今何が必要なのでしょうかね?

 天皇を日本の心の拠り所とし、同時に世界に対しても平和の象徴の1つにさせて行く為には、天皇の制度を確実に守って行く事の出来る議論を進めて行く必要が早急にあるのではないでしょうかね? その中で女性天皇や女性宮家も当然のように今の状況では必要になると思われるのですがね。 だって世界ではそれが基本的に普通の事ですし、いくら神の子孫とか言われたって、女性に生まれただけでその立場に類されないというのは、女神の存在を否定している事に等しい状況であり、それは日本の神話をも歪める話になってくる。(相撲も土俵に女性上げないのは女性の神の話を上げていたりするし、そことも深く差異が生じてくる結果に。今の天皇制度が日本の神事を否定する結果になっている。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 天皇制度~終了~天皇過労死?





























 ちなみに今日は本当は地下歩道の教育版強化の話をしようと思っていたのですが、意外に天皇の話が多くなったので、途中でこちらに切り替えたので、時間を少し多く使ってしまったという経緯がありますね。 地下歩道の強化版はまた後日と致します。
 子供の遊び場としても教育現場の1つとしても使っていく事の出来る安全な地下歩道の話をね。
 END
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第1059回 道路交通渋滞情報自動予測強化システム+AI搭載車 [政治経済改革]

 さて今日は昨日も最初の方で少し話した道路交通における渋滞の情報やら回避の方法等の詳しい版&現在のカーナビ等のシステムの大幅強化案も含めての話をいたします。
 これらの方法を用いて行ければ、今後は突発的な物(交通事故等による渋滞)以外では渋滞に長時間悩まされる事をなるべく無くして行く事も可能となるでしょう。

 さて時事は…今日も特に無いですね。令和改元どこ吹く風な感じでGW後半の話が中心でしたし、それにおける各地での予想外の渋滞情報にカーナビの現システムも役に立たない等の話がされていましたね。やはりリアルタイムの情報が手に入るようなシステム構築で行かなければ、機能としてはいまひとつであり、それが高速道路に限らずに今後は一般道路にまで拡大させて、長期休暇に絡む場合はそれに加えて、みんなが目指す先の場所の渋滞に混雑状況も絡めてある程度の自動予測がシステムの方だけで予測できるようにして、そこから導き出される情報を元に各旅行者たちの日程などをある程度決めやすくさせるようなシステムを構築させる所まで辿り着かせれば、今よりもすごく利便性の良い形で渋滞や混雑になるべくかからない形で長期休暇に挑めたり、普段の休みなどにも便利に使っていく事が出来るのでしょうね。
 まあ後渋滞の自然発生パターンにおける発生のメカニズムは基本的に人が運転する形で起こりやすいという事ですから、自動運転の技術による車の数が増えれば、自然とその発生率も引き下げられていく可能性が高まるでしょうかね。

 という感じで時事なのか前説なのか不明な所で、本題の話に移って行きますが、このシステムは基本的に前に話したとある交通ルールを守らせやすくするアイデアの応用版ですね。
 基本的に予測系の強化システムの内容としては、高速道路なり一般道路において道路標識やその他の道路における必需品の装備に合わせる形で、10分や1時間ごとの車の数の状況を計ったり、車のスピードにおいてそれを計る速度計からの情報で平均値を割り出して、その情報を常に更新させていくようにさせると、そのシステムが置かれている所では現在どれ程の車の交通状況があり、かつ車の速度状況によって渋滞になりかけているのかどうかなどの情報をそこから割り出させていく事が可能になります。そしてこのセット式のシステムを道路の各ポイントごとに設置して行ければ、どのタイミングで車の数の状況が増えて行くのかに車のスピード状況においてどの地点から渋滞が発生して行きやすくなるのかのある程度の予測を常に計り続けて予測して行く事が可能になり、その情報を常にカーナビ等に情報発信できるような形にすれば、渋滞状況の回避や渋滞になりそうな所の割り出しからの回避行動等に繋げ易くなるでしょう。
 また、カーナビや携帯のGPS機能と連動させて道路上における点の数から大体の車の交通状況を割り出して行くような形を作り出す事も可能で、そのシステムにおいても道路交通の渋滞状況の予測から回避に繋げられるまでの情報をカーナビ等に繋げて教えさせていく事は出来るでしょう。
 これにAI搭載車での機能を含めれば、そこから現在の交通状況等から分析する最新の目的地に向けた最速の道を常に更新しながら割り出して教えてもらうようにする事もでき、道路状況の予測結果からの情報を元にして相談して決めて行く事も出来るようになるでしょう。
 さらにその判断の形には、付近のサービスエリアなどの有無に周りのお店の情報等も含めてどこが快適に通りやすいのかまでを含めた形でAIが瞬時に分析して教えてくれるようにも出来るでしょうから、ルートを決める時間を大幅に短縮させてくれるように出来るでしょう。(これは普通の道を走る事においてもかなり使えるようになるでしょうね。)

 さらに車の数の状況等をより鮮明に把握させる形として、人が多く集まる観光地などの場所に含めて、高速道路ならサービスエリアで一般道路なら道の駅などにおいての車や人が多く集まりそうな場所においての車と人の混雑状況を計り把握できるようなシステムを駐車場やその場所の各ポイント地点に配置して、現在の混雑状況をリアルタイムで知ることが出来るような形にすると、それらの回避や道路に沿う形なら、それも含めた道路渋滞予測の形を組む事も出来るようになり、さらなる渋滞発生の予測と回避を含めた行動をとりやすくなるようにする事も可能で、その形からカーナビや今後のAI搭載車において目的地を選んでルートを決めて行く形において、その1つ1つの目的地に向かおうとする車の情報も集める事によって、さらなる道路の交通状況や渋滞発生の予測精度を高めさせていく事も可能になります。
 道路における車の現状況にサービスエリアや観光地などの混雑状況に各車が目指す目的地の情報まですべてを集めて管理しながら、それらの情報を合わせた形でリアルタイムにカーナビ等の情報発信として伝え広める事が出来るようになれば、リアルタイムでの回避行動や最速に進む為の道を知って行く事が可能となり、結果として渋滞の発生率を引き下げて行く事が出来るようになるでしょう。

 あとは地上だけに交通網を広げていくのではなく、地下や整備をきちんとした上で空にも広げていくのも必要かと思われますね。 まあ地下なら割かし簡単に地上天候の影響ない道を作る事が出来るでしょうね。
 今開発が進められている空の道は、空で何かあった時に地上にそのまま落下してこないシステムが作られない限りは、2時3次災害の危険性が大幅に高まって行く事になるでしょうね。ついでに、アメリカの9.11が非常に起こりやすくなるでしょうから、その辺の対策も出来なければ、空の道の開発は止めておいた方が良いでしょうね。あちこちで車の事故により巨大ビルが崩壊しまくったら、東京大空襲のような阿鼻叫喚地獄絵図が普通に繰り返される結果にしかなりませんしね。(インターネット介してハッキング系で狂わされたら、最悪対策無かったら東京で1000万人ぐらいが普通に殺される超絶大規模テロが普通に起きかねない。 そしてそれは世界に対しても言える。)
 その点地下はその辺の危険性をかなり防げてかつ安全道を開通させやすいので楽ですけどね。
 一見便利と思われる夢の空の道も、最悪の危険性を想定しなければ、地獄絵図まっしぐらですよ? 現状地上での天候によるスリップ現象等でもあれだけの大事故が繰り返されていたりするわけですからね。
 ちなみに現状の無人運転のシステムでも、雪や雨によるスリップ現象における回避行動は難しいでしょうから、その辺も含めた形を見極めた方が良いでしょうかね。 それらにおける交通渋滞の発生も多いわけですし、その回避の可能性も見出そうと思うのならば、地下が現状最適ですよね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございました。
 道路交通渋滞~終了~車の数とスピード分析





























 やはりこういう情報は常にリアルタイムに更新されて知ることが出来るような形にするのが、渋滞の発生や回避に繋げ易く出来るでしょうね。そして各地の混雑状況を計り、カーナビ等での目的地情報の数などを計る事が出来れば、今後発生する車の道路交通状況によりさらなる渋滞等の発生予測の確率を引き上げて行く事が可能となり、それにおける恩恵を受けられる人の数も大いに増やして行く事が可能となるでしょうね。 END
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第1058回 AI搭載の運動施設Ⅻ~カヌー・ボート~ +海難系緊急救助システム [スポーツ]

 さてまだまだもう少し続いていくこのシリーズの第12弾はカヌー・ボート等の川や海等の移動競技ですね。 まあ競技と言いつつ楽しむ為の物でもあるので、その入り口を広げやすくさせる為の内容でもあったりします。 ついでに海難系緊急救助システムについても追加で話したりします。
 そしてこの内容もまた、AI搭載の施設に戻って行くための布石の1つでもあったりします。(ウェアラブルAIデバイスにOCGSの追加機能も加えると、AI関連はさらに役立てられるようになります。全部次に進む為の布石にもなっていますからね。)

 さて時事に関しては今日は特段ありませんね。予想通り令和&新天皇祭りは急速に冷めて行って、GW後半の流れに変わって行きましたし、通過儀礼の祭りな感じですかね。
 あとは各地で渋滞情報での混乱が多いようですけども、これも車にAI搭載させてカーナビ系のシステムなんかとリンクさせて常に新しい交通情報が自動的にAIを通して教えてくれるようなシステムに変えられたら少しは交通渋滞の問題も解消されるのではないでしょうかね。現在でもサポート系に関しては最強クラスの性能を有しているわけですし、そういう面での活用の幅も広げて行くと良い気がするのですけどね。

 というわけで次のステップへの布石も兼ねたAI搭載の運動施設のカヌー・ボートの話をしていきます。
 それで基本は前と変わらずにAIコーチとVR練習にウェアラブルAIデバイスの3セットで行くとして、カヌーやボートは水の上に浮かべる乗り物を使う形になるので、そこにAIを搭載させれば、現地でも変わりない形で教えを受けたりする事も可能となります。さらに、ウェアラブルデバイスの方面では、移動する事においてオールや櫂などを用いて水を押して移動する道具が必要になりますが、ここに道具としてAIの機能を搭載させて、適切なタイミングの漕ぎパターンを直接教えてくれるようにも出来るでしょう。(ついでにバランサー搭載させて、角度や向きによる指導も直接教えてもらえるようにも出来るでしょう。)
 それで現実の形においてはそれらで非常に役立てられるように出来るでしょうが、始まりの段階ではそこまでの場所自体に行く機会や触れる機会等が持ち辛く、また場所によっては多少の不安要素もあったりするでしょうから、敬遠される可能性も出てくるかもしれませんが、その為の初歩での練習施設として専用体系の急流の流れを用意できるカヌーやボート用の練習施設を用意する事が出来れば、初心者への教育にも役立てやすいし、体験会で触れ合わせる事にも役立てやすくなるのではないでしょうかね。

 それでその施設においては、自然環境に近い空間を用意させるとともに周回できる形での急流の川の流れを用意させて、ある程度AIのシステムから川の形や流れの速度に川の高低差などを変更できるようにさせて、様々な練習内容に対応させやすくさせて、同時に川の水底からすぐに落ちた人を救助できる仕組みも取り入れられたら、安全性も確保した上で安全の練習に挑む事が出来るようになるでしょう。(ついでにその救助系のシステムは同時にカヌーやボート等の固定にも使えるようにすると、なお使い勝手が良くなります。ちなみにこのシステムは海難系緊急救助システムではありません。)
 そして施設内においても基本は乗り物に搭載させたAIの方からのコーチ等を受けられる形として、体重移動の形や漕ぎ道具のオールなどの漕ぐスピードや向きなどの形を適時指摘されながら覚えて行く事が出来るようになるでしょう。
 さらにそこにVRバイザーも追加させると、視覚的にも分かりやすく自分の持つ物の状況やどういう形で漕いでいくなどの方法が分かるようにも出来ます。 まあその過程の中で、オール等を持っただけの状況で、地上に居ながらその漕ぐ形を練習して、VRにて正しい漕ぎ方であれば進んでいくというような形で覚え込ませていく事も出来るでしょう。(ちなみにそういう形においてのVRゲームも出来そうですけど。チームボート形式とか。水に一切濡れる事の無いボート競技?)

 あとはこの次の海難系緊急救助システムにも繋がる話ですけど、乗り物にAIを搭載させて、オール等の漕ぐ道具にも相応の機械を取り付けさせて、練習などでの本番中にある程度離れてしまうような状況(持つ手から離れて水に落ちる等。)があった場合には、その瞬間だけ強力な磁力の効果を発揮させたり、カヌー等の乗り物側からそのオール等の位置に向けて吸着磁力発生装置を投げ込んで、くっつけて失う事の防止に繋げる事も可能です。
 そしてその技術を応用させる事で、カヌーやボート競技等において水に落ちた場合の対策としてライフジャケットや救命着等を付ける事が多いですけども、そこに磁石をそれなりに盛り込んで、乗り物には緊急時の磁力発生にて引き寄せる効果を発揮させると、乗り物が無事に健在である限りそこに人を引き寄せて安全を確保させる働きを持たせる事が可能で、さらにそこから場所が離れた場合は釣り竿みたいな形式で捕まえる形に、海に落ちて沈んだ場合でも水の中に勢いよくその磁力発生装置を射出できる形で、くっつけられたら勢いよく引き戻して乗り物周辺の海面に引きずり出させる効力の機能を持たせる事によって緊急的な救助システムに用いる事が可能になるでしょう。
 そしてその際に、ライフジャケット等にもAI等の機能で持って水に落ちてしまった状況が確認できたら、そこから乗り物に引き寄せてもらうSOSを発したり、普通に海難の救助隊などに発信して助けてもらうように出来るようにさせると、人命の安全を守りやすく出来るようになるでしょう。
 このライフジャケット等の形も一種のウェアラブルAIデバイスとなります。ついでに人工呼吸などのレクチャーもしてくれる機能等を有させたら、さらに安全性に便利に出来るでしょうね。(そして助けを待つ場合はあとどれぐらい待つ必要があるのか等の確認等にも。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 カヌー・ボート~終了~海難系緊急救助システム





























 ちなみに乗り物にAIを搭載させた場合、いざという時はAIが自動操縦で起点ポイントに帰るだけなら普通に自動操縦させる事での緊急システムにする事も出来るでしょうね。(GPSと周辺の地理状況が把握できるならば、目的地に向けて自動移動させる事も可能になる。)
 ついでにカヌーやボートが転覆した際には自動的に元の形に戻る機能等も実装できそうかな。(AIによる重心制御とオール等での移動に人の重みも追加させてね。) END
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