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第1075回 たかじん委員会 日本の防衛 大自然の力 [政治経済改革]

 さて今日もたかじん委員会の話を元として、私の持論の話全開で参ります。展開自体は昨日とさして違いはありませんね。ただし、防衛攻撃に関して厳密に攻撃では無い防衛攻撃の形は紹介して行きますけどね。それは時に核兵器を遥かに凌駕する力となる。 簡単に言えば天災ですね。

 さて時事に関してはその天災に関した話ですけど、令和になってからも変わらず集中豪雨による浸水などの影響等で混乱が引き起こされているようですね。つまり災害においては地球温暖化なる現象も相まって、収まることなく強くなって多くなるという事ですよね。天皇さんたちの思いとは裏腹に。
 あと地球温暖化に関して地球の病気とかバカな事を言う報道も多いですが、これで病気だったら恐竜がいたジュラ紀や白亜紀は死ぬ間際だったとでも言うのでしょうかね? あの状況では大部分が大地で世界が亜熱帯のような環境と思われていたようですし、とても今から見れば人なんかが普通に生活出来ない状況だったとも思えますから、それも異常だったと見るのでしょうかね?
 あと完全氷河期で全てが凍り付くような時代もあるようですし、その状況で地球の温度変化の状況を人間の物差しで測ろうとする事が浅ましい考えなのではないでしょうかね? 地球の全てを理解出来ていないのに、知った風な事で語るのは片腹痛しですよ。
 まあ私はそれに合わせた形で柔軟に対応を変えて行けば良いという考えですから、進化を止めるのか進化して変えていくのかの考えの違いという話ですね。

 さて今回はそれらにも似たような話ですけども、たかじん委員会でも改めて取り上げる日本の防衛に関する話でしたけども、私もこのブログで結構話してきている通り持論で作り上げた日本の防衛構造の話がありまして、今回はそれを再度まとめを含めて重点的に話しつつ、大自然の力を借りて行く防衛の形の話をしていきます。 要は、現代魔法による防衛の形ですね。その現象は、自然の猛威の形でありながら、それを人為的に再現してある程度操れるのであれば、それは現代における魔法の行使となり、一部においては圧倒的な力にもなり得ます。この地球の惑星の中で、火も水も風も地面もない場所は存在しないのですからね。

 それで最初は戦闘機の話でしたかね。アメリカで作られた最新型のステルス戦闘機でF-35と呼ばれるシリーズの話で、日本はトランプのご機嫌取りも含めて大量購入しようとしているけども、ついこの前に謎の原因にてその機体が墜落して粉々になってしまった事で、その必要性に関する話で論争が繰り広げられていましたが、私は持ち得ている時論的にも必要無いと思う派で、私の中では実現可能な日本の自然の力を最大限活用させる新型戦闘機の「風・無限」のアイデアがあり、これは基本的なステルス性能とかは無視していますが、最大の特徴は燃料弾薬の補給を一切必要とせずに、風力と太陽光の自己発電能力にて全てのエネルギーを回して、攻撃用の武器もそれに準じた電気圧縮攻撃のプラズマ系の武装になるので、ミサイルとかと違ってロックオンさせたら迎撃ほぼできない速射攻撃の形になるので、緊急性の高い防衛攻撃の形としては使い勝手が良く、また軍事維持コスト的にも非常に安い戦闘機にもなり、この体系で他の航空機にも用いて行くと、軍事費用の全体的な削減効果に大きく繋げて行けます。 さらにこの戦闘機のもう1つの特徴としては、構造上の形から常軌を逸するほどの超高速回避行動が取れるようになるので、攻撃を受けない事による防御回避能力では、最強に近い強さを発揮できるようになり、現代軍事戦力のバランスを思いっきり破壊する機体になります。(360度の方向に瞬時に緊急回避で移動したり方向転換できる性能だと言えば凄さが分かるでしょうかね。ただし人間がその回避の速度に耐えられるかは知りませんが。)
 まあ現代攻撃兵器のミサイルや機銃程度なら軽く完全回避は可能な形ですね。(プラズマ兵器は捕捉された瞬間に当たるような形だから回避は難しいが。)

 この形であれば、欠陥ばかりが目立つ補給機の存在は必要無く、オスプレイなんかも遥かに凌駕する性能を持つ機体が作れたりもします。
 まあそれでも日本が現在抱える問題とは少し違うのですがね。F-35に関しては、他の国での墜落の発生はまだなく、日本が初めてのケースではあるが、墜落に繋がるような欠陥などの問題は多数あったという内容があったが、日本の現状の問題として整備の不足状況が蔓延しているようなので、多分こちらに問題があるように見受けられる。 どんなに高性能な兵器でも満足な整備を受けられない状態では時代遅れの兵器にも後れを取る形になるでしょう。 今回はそのケースではないかと思われて、日本の整備不足の問題は政府機関にも自衛隊側から送られているようですが、それに対して満足な支援のお金や人員は回されずに、F-35の購入にお金を回されてしまっているが為に、十分な整備が出来ない状況が続いているようで、いつかそれで崩壊すると囁かれていたりしますが、安倍総理は気にすることなく整備等どうでも良いという感じで、トランプのご機嫌取りに躍起のようですね。つまり思いっきり日本の防衛の要の部分に力を回そうとしていない形だけの防衛で何とかなるとか思っているバカですね。

 そう言った予算的な確保も含めて考えると、高額な消耗武器を使い続けて(練習などでも使うし)浪費するよりも、基本燃料弾薬コストの掛からない新型兵器たちを作り上げていく方が良いかと思われますね。その方が経済的には良いですし、それにおいて十分な整備に回すお金も確保して行けるようになるでしょうから、常に万全を期す形にしていけるでしょう。

 それでお次は米軍基地の数に関しての話も、これ以上増やす必要はないという意見であり、米軍基地を減らしてその分防衛用の日本の基地なりを置いていく形にした方が良いかと思われますね。
 それも陸だけの話ではなくて、海上都市構造における海上基地の形を米軍提供用だけでなく日本もいくつか備えておける形にして、滑走路なども備えられる形にすると、防衛においては動く基地の形と共に事実上の空母のような形として認定されるような状況にもでき、ただそれは基地の形で海上を浮かんでいるわけですから、空母とはまた違った形で見られるでしょうし、島国防衛においては最強の形にしていく事も簡単になる話となります。
 まあ基本的に造船技術からの海上都市構造計画が順調に進んで行けば、日本の固有領土からの米軍基地は全部海に移す事は出来るでしょうし、私が考える国防軍の形においても、陸地には最小限配置して、残りは海上基地に配備して行く形にすれば、直接的な一般国民への基地的負担や危険をかなり排除して行ける形に出来るでしょう。それは騒音や墜落などの危険に敵などから狙われる危険性の事も踏まえての話となります。

 さらに日本の人口総数の減少から来る防衛用の人員の減少に対する形としては、私の国防軍の基本形としても人はほぼ入れなくて、90%以上は無人機やAIで構成する国防軍という扱いにするので、日本の人口比率には全く関係させ無くして、安全性の確保にさせます。まあその代わりとして、主に日本や世界の人命救助などに力を入れる軍隊も作り上げて、こちらは主に人を多めに入れて、今の自衛隊の人達のほとんどをこちら側にさせます。 要は人には人助けの形で、国防や戦闘の形になる形は機械に任せるという分担式ですね。
 それに今の日本の平和ボケの状況での自衛隊の練度はとても普通に今も戦闘していたりする正規兵と比べて明らかに劣り過ぎていますし、まともに戦いになったとしてもまず勝ち目はないでしょうね。せいぜいアメリカの支援が関の山でしょう。それぐらい兵隊としての力は昔と比べて落ちているし、心構えとしても戦いには向かない状況が多いので、より勝ち目は薄くなるでしょう。
 だからこそ、北方領土をロシアが混乱している内に戦争で奪うとか言っている議員はよほど戦争に関して楽観主義で物を言っていたという感じに見えますね。普通にやっても相手が多少混乱状況でやっても、今の日本独自の戦力ではまるで歯が立たないでしょうね。それどころかそのまま北海道までも奪い取られる危険性もあるでしょうから、軍事戦略家から見ると完全に酔っぱらったバカが騒いでいるだけの内容にしか見えません。 それほどまでに日本は弱いのですし、自衛隊でも本気で戦争をしようと思って戦える心構えのある人はほとんどいないのですからね。 その辺の感情を察する事も出来ないようでは、ただの無責任なバカでしかない。 まあ個人的な思いで思っている分で仲間内で騒ぐだけなら自由だと思うのですがね。酔って相手に考えを押し付けようとするのは最低ですがね。

 そして無人兵器による防衛戦力の形というのは、世界においては危惧される形で、無人殺幾兵器の恐怖を語ったりしていますが、なら人における殺し合いは認めるというのでしょうかね?もしくは人が操縦しているのなら大量無差別殺戮はOKだとでも言うのでしょうかね?
 結局その話においては、使われる道具が悪いわけではなく、その道具を使う人間たちが悪いから悪用されて戦争に使われるというだけです。無人兵器も防衛に使う形であれば、国としての人員的な防衛能力が乏しくても守り切れるだけの強さを手に入れる事は可能であり、それすらもダメだという事で、国際連合で1つ1つの国々を守って行く事も出来ないというのでは、防衛人員が確保できない国は滅ぼされろとか全員殺されろとか言っている内容に等しく、完全に世界平和を破壊する無責任な発言にしかならず、無人兵器を使わせないようにする言葉としては意味がない言葉となる。
 それに、危険地帯に人を送っての殺し殺されを認めるという平和もへったくれもないような話に聞こえて、テロリスト等に人ではなく、機械で無人機でもって相対して行くという形にして、相手の気勢を削ぐ意味でも使えるというメリットをも無視した話で、単純に攻撃目線だけで無人兵器を見て考えようとするのは愚かな考えでしかない。
 無人兵器も1つの道具であり、道具自体には存在における罪は存在せずに、それをどう使うかの人の行動によって善にも悪にもなり得る話であり、それを端から悪になり得る可能性がある物は全部排除して行こうとした場合、今の科学文明全て捨てられますか?という話になり、インターネットもSNSもすべて否定する発言になる事を考えられないのでしょうかね?
 ちなみに核兵器に関しても、使う形で善として使われる原子力発電になったり、悪として使われる核ミサイルになったりしますが、これで核ミサイルだけを取り締まろうとしても、その技術の本質である原子力発電の方も取り締まる事が出来なければ、何も意味がないという事に気付かないバカではないでしょうね? 結局そこから爆弾の材料が作られてしまうわけですし、本気で核兵器を世界から無くそうと行動するのなら、核に関する技術や代物全てを使用禁止にしていくべく、原子力発電全ての使用禁止と解体して何も無くさせて行く形が必要となり、この形に関しては反対する国も多くなってしまうのではないでしょうかね?(今の状況では。そこから発生する可能性が否定できないというのに。)

 さて最後は大自然の力に関する現代魔法に関して少し話して行きますが、私が開発したアイデアの中に人工的に津波を発生させる事の出来る発電システムや兵器がありますね? その形で持った防衛攻撃の形ですると、ある程度の攻撃ではない形での正当性を持たせた形での使用が出来るようになり、その結果として相手に何らかの影響が出たとしても、直接的な攻撃の行動ではない為に、それが戦争や戦闘に値するのかは謎な状況にする事ができ、結果として隠れた防衛攻撃の形に使う事も出来るようになります。
 それは島などをどこかに占領された場合や違法な船や軍艦が来た場合にこの津波の発生のシステムの副作用を与える形にするとどうなるでしょうかね? それで無人であるはずの尖閣に数十メートルの津波が発生してしまったとしても、その現状無人であった状況で人がいないから大丈夫とした場合の状況で中国等が不法占拠していた状況で突然津波がどこからともなく襲い掛かってきたらどうなるのでしょうかね? それが断続的に来るような状況にされたら、さすがに不法占拠する意思も失せるのではないでしょうかね? それを日本側にやってくる津波への防御用として発生させたという形で、同じ日本の島国で人に対しての危険が無い事からその形にしたという形にすると、相手は特に反論する事も出来ないのでは? それで救助絡みの話を出してきたら、まず日本側に助けを求めるのが普通という形にしたら、相手は本当に反論の余地も潰されるでしょうしね。

 さらに別の形で、浮遊都市構造からの竜巻や台風を作り出せる形が実現できたら、ある程度の戦闘機類の侵入を防ぐ為の暴風の壁を作り出す事も可能になり、それにおける島などの防衛機構としても十分な力を発揮させる事が出来るようになり、専守防衛においての戦闘機類も寄せ付けない力やその暴風の能力によって不法占拠した相手をそこに閉じ込めさせたりする力に使う事も可能です。 それは直接人に害をなす形ではなく、自然の力の発生によって影響を受ける形にする事が出来るので、防衛の形の1つとして機能させる事ができ、その暴風台風の壁ならば、ミサイル兵器なども寄せ付けない形として機能させる事も出来るでしょう。
 これらが大自然の力を借りて行なう防衛攻撃用の現代魔法です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会 防衛~終了~現代魔法





























 現代魔法を軍事防衛に回すという形の話ですが、それは実現可能な話であり、この形でならば、人を殺さずに平和的な戦いにしていく事も可能です。(津波だって平野部にいないで山に逃げれば回避可能ですし。まあ仮設基地平野部に作ったら全部流されるでしょうが。よって港が作れない。)
 それに防御においても十分に力を発揮できますからね。 そして無人機の力で防衛をするという事は、戦いたくない人を無理やりに徴兵させて戦場に送らせる事をしなくて良い形に出来るので、それにおける人命がかなり救われるのですが、そんな命は優しい精神は殺してしまえばよいと国際連合は思っているのでしょうかね? だとしたら国際連合もクズの集まりなのですが。 END
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