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第374回 ネズミの反撃でしっぽを噛まれる安倍総理 責任なすりつけ政治の結果です。 [政治経済改革]

 さて今回は加計学園問題の話と今日の報道特集でも話されていた安倍1強からの安倍独裁政権となってしまっている日本の状況などを解説していきます。(私は1年以上前から発言していたことをようやく各報道機関が認識し始めた。平和ボケが過ぎてバカヒヨコが過ぎて、安倍独裁の状況に今まで気付けてこなかったのは遅すぎるくらいですね。) ようやく私の説に報道が追い付いてきたので、これからはさらにバンバン行きますよ。(ちなみに日本国民虐殺法案が最悪方向で作動したら、その瞬間から日本の経済は急転直下で崖から落下するでしょう。さらにはその瞬間から国際からの支援等も消えて行くので、最悪が始まってから日本は1年持たないでしょう。経済的にも食料的にも。) ちなみにタイトルのことわざは、窮鼠猫を噛むです。(文科省がネズミ(トカゲのしっぽでも構いませんが))

 さて加計学園問題では文科省が全ての責任を総理から押しつけられそうになった為に、これ以上付き合いきれないと反撃に出る状況となりましたね。もうこの独裁状況での責任を取る気が一切ない政府高官たちは、命令はするが責任は取らないという政治家として最低以下の行動を堂々と行うようになってきました。そしてそれは嘘をついても国民に対して一切謝らないという独裁思考ダダ漏れの状況となっています。国民を家畜扱いでこの豚どもとか内心考えていてもおかしくは無いでしょう。(笑)そして問題の責任は政府以外の場所に全部丸投げ押し付けて政府は何も悪くないという独裁スタンスを前面に押し出しています。それでも責任から逃げきれない時には、使い捨て大臣に責任を肩代わりさせて、そこからさらに末端に責任を全部押し付けるという最低行為も繰り返す始末となりました。これを悪性独裁国家の行動と言わずして何を悪性独裁国家と言うのでしょうか? 文科省がメールなどの文書で官房副長官の関与があると告げると、その発言内容はさすがに厳しすぎるから、使い捨て大臣の責任に転換しようと行動していましたね。そしてあまつさえ部下に全責任を負わせるかのごとき発言まで飛び出して、もはや総理や大臣とその周辺の高官あわせて腐れ政府のお目見え会のような惨状となっていましたね。今の安倍政権は責任からは全て逃げているのに政府としての命令だけはするという独裁国家そのものの風貌となっています。(成功すれば手柄は全部政府の物で、失敗すれば実行者の全責任。普通の会社ならとっくに経営破たんしてますね。) だから今回文科省はこの再調査を機に政府に対して反攻作戦へと舵を切る事にしたのでしょう。どちらにしても責任を負わされて叩かれるのであれば、それを少しでも軽減させる為に、上の存在証明の暴露でもして政府と戦い国民寄りであると見せつけて、被害を最小限にしようと覚悟を決めたのでしょうね。(このままだと政府からは全責任を押し付けられるうえに予算削減で切られる恐れがあって、さらに国民からの非難の嵐ではさすがにやっていけないから、どのみち従っても反攻しても結果が変わらないなら、反攻して少しでも自分達も一部分は被害者であると告げたかったのでしょう。) この動きでこれからは各省庁も政府と対立関係に出てくる動きがある可能性が出てきますね。もし何かあったら勝手に全責任を負わされる可能性があると考えたら、やっていけないでしょうから。そしてその省庁の実行部隊は国民の1人なのですから、この独裁状況での責任押しつけの状況下から何とか政府の暴走を止めたいと考えて行動する可能性は高いでしょう。 今でさえ与党VS野党の構図だけではなく、与党VS与党のやり方に不満を感じる日本国民+国際社会の構図になり始めてきていますから、時勢を見てもこの暴走独裁政府に付き従って切り捨てられるだけの状況にはなりたくないでしょうし。さらには今のこの状況下では、自民党内部や公明党内部でも安倍独裁者の行動には疑念を感じる政治家も増えてきているみたいで、内部からの裏切者が出かねない状況になりつつあり、混沌状況がさらに悪化しそうなので、一概に独裁者に付き従えば大丈夫とは言えない状況下になっています。 まあこの状況を他の自民党政治家が何とかできなければ、自民党全体の信用率の低下にもなっていくでしょうがね。今は安倍総理自体の信用性が急激に下がって行っている。(ついでに周辺大臣や官房長官なども) さらに公明党も支持基盤が一部崩壊をし始めそうな状況になりつつあり、このままの独裁者に付き従う状況だといずれ空中分解で消滅の危険性もあるだろう。(既に安倍総理の行動方針では公明党の存在意義を全部ぶち壊す行動しかとらなくなっているようだし。それに疑念を感じる知識ある公明党支持者達が仲間達を正気に戻させる様な行動に出始めていて、土台が崩れ始めている。公明党の存在意義を捨てても自民党に付き従うのかと。)
 この状況下はすでに次なる都議選でも影響を強く出させやすくなるのではないでしょうか?都議会自民党の都政手腕も現在の安倍総理のやり方とほとんど同じようなやり方でしたから、余波の影響は確実にあるでしょう。(責任から逃げる政党は自民党であるという認識。まあついでに民進党も似た様な感じですがね。そして都民ファーストもほぼ同様。なんだろう?主要政党は皆腐りきっているのが日本というお国柄なのか?)ま、東京に限らず日本全国で自民党の動きには安倍総理の影響化での独裁政治の影響で責任を取らないとする動きの慣習が色濃くあるな。(民進党も同じか。1度この2つの政党を完全崩壊させた方が日本の為には良いのでは? そして同じ志を持つ集団で再構成させる。)

 さて今回は報道特集内でも今の自民党政権の安倍総理の行っている事はまさに独裁政権のそれとほぼ同じような発言をしていた。日本は既に独裁国家であったと。さらに正確に言えば、悪性独裁国家である。(北朝鮮や中国の様に。アメリカのトランプはまだ軽い方ですよ。国民がNOと言える状況ですから。そしてトップでさえも司法に問える環境がある。日本にはありませんが。)ちなみに悪性独裁国家と普通の独裁国家は似ているようで全く別の物です。世界でもかなりの国々は国王政権や天皇政権などの国のトップがいて政策を決めている独裁国家があり、幸せな国であるところも数多くあります。ゆえに独裁国家だから一概に悪いという事ではありません。ただまあ独裁国家では1人のトップの人間性によって善となるか悪となるのかはっきりと分かれる様相になる事は確かですし、悪の印象が強く残る事もまたあります。 だからまとめて悪と決めつける人もいる。それを防ごうとしたのが民主主義制度だったのだが、今はほとんどが汚染されきっていて、独裁者を決める為の民主主義と成り果てている。だから日本でも悪性独裁者が出てきたり、無能独裁者が出てきたりするのだ。 それもこれも全て政治に無関心で無能なバカヒヨコ国民が多いと起こりやすい。バカヒヨコ国民は独裁者の行動が悪であってもすぐに忘れて評価する為に、独裁者が悪の方向に偏りやすいという事がある。それゆえに多少の国民無視くらいは許容範囲と最初は考えだして後に完全無視な行動へとエスカレートしていき、誰にも止められない悪性独裁者と成り果てさせられるというわけだ。 今の日本という国の崩壊騒ぎを引き起こしているのは安倍独裁者だけの責任ではなく、政治に無関心で無能なバカヒヨコ国民によるものでもあるというわけだ。過去の大罪忘れて同じ事を繰り返すバカヒヨコは人間として進化せずにむしろ退化している人間としては不要な存在である。ただの馬鹿な家畜や歯車だけの存在であるなら別に良いが。(ただし所詮使い捨ての効く存在であることになるだけだがな。そういえば安倍総理はそんな子供を大量生産しようと行動していたみたいだな。)
 ちなみに今回の日本国民虐殺法案の世界で1番恐ろしいと考えられる最悪のケースは、親がテロリスト容疑で不当逮捕されてその子供や赤ちゃんまで仲間として逮捕されて刑務所に入れられる事や死刑で殺される恐れがあるという事だな。(テロリストの関係者もまとめて逮捕するというなら当然あり得る事である。0歳児に死刑を判決する警察と政府という構図はこの世の悪夢を連想させるだろう。 まあほぼ無いと思いたいが今の法案状況では無いと言いきれないのがこの法案の欠陥点だな。 もしやったら世界の敵になるだけではなく、アメリカ全体をも敵に回す事になるから。)

 まあこの安倍総理の独裁状況がかなりはっきりと判明し出しているから、アベノミクスの完全なる嘘や待機児童を無くさせる事も嘘であるという状況にかなり遅く気付き始めるだろうなバカヒヨコ共は。どちらも想定期日が来ればさらにあと数年で完成すると一向に完成しない事を反省せずに騙し続けるだろう。それに騙され続けるバカヒヨコが日本では多すぎるという事もまた事実だが。 詐欺の独裁者で日本を破滅に導かんとする安倍総理を支持できる理由はなんなのでしょうか? 内政外政どちらも今の状況最悪の結果ぐらいしか起こせていませんが。国民騙して外国からはうまく騙されて、本当に日本にとって害悪でしか無いような総理ですね。いや、はっきりと良い事はありましたね。このような現在の民主主義の重大な欠陥点を世に公開する事や日本の政治に関心の無さがこのような事態にしてしまうのだと深く勉強させる事には大いに役立っているでしょう。多大なる犠牲を払ってね。
 今後は政権政府と政治家の悪に染まりきっていない小泉進次郎のような人物を総理大臣として任命するべきでは? 政治家に染まりきって国民目線を忘れた政治家など総理大臣や国のトップにはふさわしくないでしょうから。 そういう意味では年齢が20~30代の若者が国の指導者となって舵取りを行なって、高齢者がアドバイスを行なっていくのが正しい政治に持っていきやすいでしょう。(遅くても40代くらいまででしょうね。それ以降は政治家に染まって、国民目線から離れてしまう可能性が非常に高い。もしくは政治経験年数が低くて、あまり重要職で染まらずにいた人とか。) 現在のような独裁者を決めて行く民主主義のままでなるべく良い方向へ持って行く為には。


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 独裁政権~終了~加計学園問題
















 ちなみに報道特集ではすぐに忘れる国民という言葉で話されているが、私はそれをバカヒヨコという言葉で表している。 今回の内容のかなりの部分が私のこれまでの発言の後追いの様な感じに見えるな。ようやく気付くかバカヒヨコと言った感じだな。これでようやくヒヨコから成長への進化が始まっていくという感じだな。大体の奴がバカヒヨコのまま成長せずに最後には腐れヒヨコ(老人or認知症)になって死んでいくという感じだったが。(笑) 知らないというのは国を腐らせる事だとしっかりと記憶する事だな。 END


 名前修正 私は人の名前覚えるのがかなり苦手なので、間違えましたすいません。
 そっちのパラメータの振り分け度は0です。(というか基礎値が0。かなり前のアルバイトでもシフトメンバーの名前を覚えるのに3カ月はかかったぐらいですし。(7~8人))
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