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第387回 雑記「詐欺政府・知らない方が良い歌舞伎の闇 ※歌舞伎ファンの方閲覧危険 [休憩]

 そういえば皆さん今日は存在が忘れられそうですが、PF(プレミアムフライデー)ですね。もはや政府の失策感が否めませんが・・・(笑) なんでしたっけ?お金持ちの働く時間を減らす為の奴でしたっけ?(実質的に)
 さて今日は実質休憩回ですが、歌舞伎ファンの方だけ出来れば閲覧しない方が良いです。(別の側面を知らない方が歌舞伎がそのまま楽しめますから。ついでに暗い暴言が今迄通り連発されるので、歌舞伎が大好きな方はご遠慮ください。) 知らない方が良い事はありますよね?(私は歌舞伎の常識や文化に囚われずに思った事を書くので。一部の日本以外の方もたぶん同調できる話でしょうが。)

 さてまずは政府のボロボロ状況を話していきますか。通常国会を最悪の形で無理やり閉じてから、自民党の大臣や議員で法律違反や傷害事件や不正献金等の問題で3人ぐらいが選挙中に問題として出てきましたね。もう自民党の安倍政権側の人材は問題だらけとなっていますね。(しかも選挙期間中に)その上防衛大臣に関しては、ほぼ複数の法律違反に同時に当たりそうな状況だというのに、総理が必死に擁護して守り抜く姿勢は可愛い娘を守りたい馬鹿親父の様相です。(犯罪もみ消そうとする辺りで最低親でしょうが。)国民よりも身内が大事という昔のお友達内閣よりも酷い状況で、この状況は韓国の罷免されたプレジデントと結構似ているような気がします。 日本の総理大臣として何を1番に重要視しなければいけないのかの判断すらもここで誤っている様相を見せているという事です。この安倍総理は非常時には国民よりも身内の安全の方を優先する国のトップとしては不適格な人格であるという事です。でなければ、重大なミスを犯した防衛大臣に対して謝罪も無しで言葉の撤回だけで全てを許すという暴挙には出ないでしょう。 少し経ってから謝罪を一応させていますが、反省の気持ちが何1つ見られないですし、総理も発言した説明責任を何1つ果たせていない状況を続けられるというのは、国民を欺き続けて約束は必ず切り捨てる総理であるという事になります。まさに今の日本の総理の正式名称は、詐欺総理大臣という名称でしょう。そして各大臣や官房長官なども全員名称の前に「詐欺」という言葉が入れられる詐欺政府という事でしょうね。 閉会中審議に関しても自民党が野党時代の時には、野党が閉会中審議の開催を申し込んだら、決まった期日以内に開催することが決まりとして有ったのに、自民党が与党になった瞬間撤廃して話はしないという態度を取るというのは、独裁行動である。さらにこれを開くか開かないかを選挙の内容云々で決めるというのも国民を見下している状況だ。 説明責任を果たすという言葉は全て嘘でたらめである。どうせ話したところで、一方的に何も無いで全て解決したと押し切るだけだろう。もはや今の総理は総理大臣としての責任や義務を完全に放棄して、独裁行動だけに突っ走ろうと暴走している状況だ。
 さてこの自民党は安倍政権側の人材はいずれも無能や問題しか起こさない人物ばかりで、安倍総理の任命能力が完全に欠如している(というか身内をそばに置いておきたい一心で選んでいるか、独裁体制が引きやすいように操り人形に出来る人材を選んでいるからだと思うが。)とはっきり分かる状況で、次の内閣改造でもまた問題だらけの大臣ばかりを選んでいく事になるだろう。 ここで候補として私が前にも話に挙げた小泉進次郎氏の名前が出ているが、この人物は安倍内閣にとっては毒にしかなりえない人物だろう。(現状) 理由としては、政治家の毒に犯されてはまだなく、安倍総理の国民無視政策とは相反しそうな行動スタイルの持ち主なので、下手に重役に位置付かせると内部から総理攻撃が起きる可能性が出てくることになりそうだ。確かに自民党の残りの花形は若い彼位なのだが、国民の事を思って行動する者とはかなり基本行動で差が生じて歯車が合わなくなりそうだ。(最悪取って食われる可能性も出てくる。自民党内の他の派閥が安倍暴走を止める為の切り札としてスパイ的な位置合いで関係を結ぶ可能性もある。) なので現状の安倍政権にとっては唯一の希望でもあると同時に最大の自分殺しの劇毒になる可能性もあるという事だ。 まあ現状の安倍不人気ぶりから下に付こうとするかどうかは分からない所だが。(自民党他の派閥から一気に戦いを挑む形になる恐れも。) 今現時点での安倍暴走ぶりで、自民党の結束がかなり崩壊気味になっているから。

 さてさてお次の危険な歌舞伎の闇についてのいつも通りのお話ですが、世界的知名度のある日本のアナウンサーの妻が無くなった歌舞伎の家族の話ですが、いやあ予想通りに女の子の生死がほとんど行方知れずな状況になりましたね。(かろうじて今生きている事は発言していたが。) そして男の子は母親の死が受け入れきれていない状況で歌舞伎をやれという辛い状況に追い込まれて強制されています。(もう強制労働だよな。子供を守る法律って日本に無かったっけ?歌舞伎では不成立になるのか?) そして男の子はマインドコントロールによって人生と生きる道を強制されて他の道を考える心すらも奪い取られて、歌舞伎の道だけが生きる道であると植えつけられて強制されてやっているのでしょう。(他に出来ることが無いし、考える事も出来ないのでただそれだけの本人の意思なのでしょうが。)生まれた時から人生を決められて職業選択の自由も剥奪されて、歌舞伎の事だけを考えさせられて強制されてのマインドコントロールで盲目的に好きにならざるを得ない状況を作り上げる事が歌舞伎の伝統であり文化であるという事なのでしょう。そして大事な人がいなくなって悲しみに暮れる間すらも与えずに歌舞伎をする事を強制させる姿はまさに児童虐待以外の何物でもないでしょう。ただ普通の人はたとえ虐待状況でも気づかないでしょう。これが今までの歌舞伎の伝統で文化として受け継がれている事だという認識なのですから。このように歌舞伎の男の子は生まれた時から人生を完全に決められてマインドコントロールで歌舞伎の人形に強制されて虐待を受け続けていく事が伝統文化として今も受け継がれているというわけです。時代錯誤も甚だしい。
 さらに女の子は親からの育児放棄という虐待を受ける事になります。特に母親が居なくなってしまえば、父親は次代の歌舞伎役者育成に掛かりきりになる為、女の子がいたとしても放置という状況になるのは必定でしょう。これを育児放棄と言って何かおかしい所でも? さらに歌舞伎の世界では女の子は不必要の存在となっています。もちろん子どもとして生まれてくれればうれしい事はあるでしょうが、歌舞伎に入らない生まれてこなくても良い命という認識です。これは現代でも続く女性蔑視の文化を受け継いでいる状況ですね。 まあこの女の子はこれからは、父親には育児放棄(事実上)されて本来の愛情の注ぎ手である母親の不在状況で、頼みの綱は祖父母という事になるのでしょうね。まあさすがにこの存在までいなくなったら完全に忘れ去られて気付いたら本当に死んでいた孤独死とかありえそうですね。 このように歌舞伎の伝統と文化は子供を虐待する事によって成り立っている事実という事です。 これが知らない方が良い歌舞伎の闇です。
 男の子を物心つく前から強制的に歌舞伎の舞台に挙げる事をマインドコントロールと言って何がおかしいでしょうか? 男の子はメディア等に頻繁に出されているのに女の子がほとんど出されていないのは、男尊女卑の風潮で児童虐待のように見える事はおかしいでしょうか?(必要無い子と表わしているようにしか見えませんが。まあ守りたいという保護欲から来る行動かもしれませんが、そういう風に見えるという事です。)


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 詐欺政府~終了~歌舞伎の闇
















 今回の事はくれぐれも知人の歌舞伎好きには伝えない方が良いかも?純真な思いで歌舞伎を見れなくなる恐れがあるから。 今回の件もそうだが、歌舞伎を第3者の視点で見たらこう思われてもおかしくないと見えるという事だ。対策等は他の回で公開しているので今回は省く。

 沖縄終了。さあ次は九州 って!!テレビ局多いっ! 疲れそう。 finale
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