第1893回 特になし ＋時事雑記

　今日は特段の内容が無いのでお休みです。若干気分も乗らないしね。

　小さい時事としては、相変わらずコロナ蔓延と共に大雨災害が再度西日本中心に起きている事ぐらいですかね。碌な対策を講じる事無く何度も繰り返される災害の形という事ですね。避難行動を中心とし過ぎて災害が来たらとにかく逃げながら災害によって酷い目に遭い続ける事を選んだおバカで考える事を放棄した日本人という感じですかね。どこまでドМさんが多いのでしょうかね？
　被害になるべく遭わないようにする為の対策は考えずに真っ先に逃げる事優先で毎回被害を受けては遅い復興のやり直しで災害危機対応能力は欠如していますね。経済にも人命等にも毎回大打撃確実だというのに、総合的被害を抑える事は後何百年経ったら実行し始めるのでしょうかね？
　人の命だけ救っても街が住む所が壊滅的な被害を受けて人々の生活がまともに出来ない状態になると、それにより失われる命が出たり経済等にも甚大な被害が生じてついでに地球環境にも悪影響を与えるという良い所が1つもないのにその選択肢しか行わないというのは呆れ果てる状況ですね。
　結局人命優先と口では言っていても、二次災害以降でその助けた人命が失われていくのでは何の意味もない人命優先活動にしかならないと思いますけどね。この世の形で完全に防げない災害等存在しないのです。それを防ごうと努力を重ねて行ければ確実に回避可能な災害も多い状況でそれが出来ないのは、端から努力する事を諦めているから得られる物が何も無いという事ですね。
　日本人という人種は平和ボケが過ぎすぎて自然災害との戦いにも無条件降伏をしながら猛威に振り回されるだけという無能さでいる感じですかね。白旗上げれば許してくれる相手じゃないのに、大丈夫だろうと言いながら死んでいくおバカな人種ですよね。アホウドリの捕まえやすさと同じぐらいに。

　地上の道路は川に面すると壊れやすいというのに、それを何度も忘れて壊されて直った頃にはまた壊されてを繰り返すというバカをやっている所もありますからね。水の力を数の力を軽くしか見られないから同じ事を繰り返すのですよ。水が集まれば島すら動かせるのに、たかだか道路の壁面ぐらい壊すのは容易いでしょうに。
　必要なのは力の分散や水の流れでの変化を与える事であり、ただの元土くれの防御力に絶対なる安心を抱いても無駄というだけですよ。
　今のバカな政治家共は、本当に必要な所にお金を掛けずにバカな方向にお金を使うばかりだからそうなる。さっさとお金が掛かりまくるアナログは止めて、ついでに議員の数等ももっと減らすべきですよね。数合わせだけの議員なんかは本気で必要が無い。


　それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
　自然災害～終了～対策能力





























　そして、災害をうまく利用する事が出来るようになれば、それは1つの大規模自然発電に応用する事も出来る。　今のバカアホ共ではただの災害にしかならないがね(笑)　END

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