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第1980回 VR動物園・水族館~全種類野生状態まで見られます~ [魔法&ゲーム]

 さて久しぶりに戻ってきたVRシリーズで、今回は見て楽しみ動物の生態等も知ったりして勉強ができるという所でのVR動物園&水族館という内容ですね。

 時事は特に無いですが、電車内での刃物系や放火類の事件が多発しているようですね。海外みたく利便性を大いに犠牲にしてでも安全性を確保するか安全性無視してでも利便性を重視するのかの選択肢に今鉄道各社は求められていそうですね。
 私の案ではそのどちらをも取りますが、代わりに失う物が運転手の職と鉄道ファンの心です。さあ皆さんはどの選択肢が今後の鉄道にとって良い物だと思いますか?

 それでは本題に参りまして、VR動物園・水族館の話をして行きます。
 VRという形だと、基本的には仮想空間内に存在するバーチャルな動物園に水族館という形で、現実の本物を見れる形ではなくなりますが、動物や魚たちを見て知ったりする意味においては遜色ない形が取れますし、日本だけでは到底実現不可能な世界全ての動物や魚たちの情報や姿を見て楽しんだりする事は出来ます。
 また、仮想空間内であれば現実で対面するような危険性も無くなるので、檻や柵越しに見るのではなく直接全貌を見る事が出来るし、動物や魚の生態系の自然に過ごしているかのような状況で見る事が出来るようになり、いわゆる飼われてのんびりして寝ているだけの動物等も大自然の中で生き生きとしながら動いている状況を見て知る事が出来るので、その意味での違いとその世界に同じ環境で存在して大きさや動きの速さ等も知る事が出来るので、現実では知りえる事が難しい体験をする事が容易であり、動物本来の生態系を学ぶ形にもしやすいと思いますね。
 あとは現実の時間帯関係なく昼夜の時間帯の状況を見る事や動物や魚の子供の状況等も見て知りえる事が現実に比べて遥かに体験しやすくもなるので、その辺の勉強しやすい意味合いもありますね。

 さらに必要であれば、動物等の本来の個性や習性等も表現させる事は出来るでしょうし、体験体感という所でそこにプレイヤーがいる事を動物たちにも理解させられる状況でどう反応するのかの実体験を得るという形で楽しんだり勉強したりする方向でも用いることはでき、時に動物たちが襲って来たり時に懐いてきたりという対応で本来の自然環境で出会った場合どうなるのかの体験ができたりするという意味で現実を知る為の勉強等にも出来るでしょうね。
 あとは動物や魚等と運動等で勝負をしてみる体験とかもありかもですね。

 そしてメインとしては動物園や水族館としていますが、応用範囲としては小型爬虫類や昆虫等も同様の形に出来ますし、動物の括りに自然と入っている鳥類等に関しても自由に大空を羽ばたいていく状況を下から見る事も一緒に飛びながら見ていく形にも出来るので、知りえていく形は現実の状況を遥かに超えて見て楽しみ知って勉強していくという体験が大いにして行けると思いますね。

 ちなみに仮想空間内で見て楽しめるという形においては、動物の種類から様々な派生の種類も見ていく事が出来るので、犬や猫等においてもいろんな種類があって、それらを1度に全種類見て知って行くなども可能という事ですね。
 直接触れ合う事だけは出来ませんが、見るだけならいろんな種類をいくらでも見ていく事が可能となるのがVRでの基本ですよね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR動物園~終了~VR水族館





























 まあ触れ合う事に関しても、ゲームポッドを用いれば限定的に触れ合っている感じを出して行く事は可能です。体温の温かさ等や硬さ柔らかさをVR越しに手で触れて体感するという形ならば、再現していく事も可能ですからね。あとは専用のアイテム等があれば、毛の感触や匂いなども体感して行けるようにもなりますね。 END
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