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第2511回 銃弾回避型突撃盾 [新アイテム開発]

 さて今回はかなり異色な形での防衛用装備という形の話ですね。基本的にはドローン及び戦闘用車両に対する銃弾を防ぐのではなく回避する事を主軸とさせた盾の内容です。
 普通盾というのは攻撃を物理的に防ぐ事を主軸に考える物ですが、当然受けられる耐久性能というか防御性能に限界はありますし、飛行ドローン等であれば攻撃は防げても衝撃は防ぎきれずむしろ無意味になる可能性が高い状況で使える物でもありません。故に防ぐのではなく回避する事を主軸に置く盾であれば、衝撃の影響もなく防御耐久性能も維持させやすくより多くの攻撃を防ぐ物に出来るのでは?という思想の下で考えた物です。
 飛行ドローンはウクライナ戦争でも監視や偵察などに十分役立てられており、それは同時に民生用でも攻撃者からの襲撃などを防ぐ目的で十分使える物になるという事です。そしてその行動を長続きさせやすくする為に基本回避性能に加えて直撃しそうな機関銃などからの攻撃はこの盾で回避出来るのなら、相当な回避性能で偵察任務などに従事させられるようになり、戦場においての要人警護や救出任務の成功率と安全性を高められる事になるでしょうね。

 ちなみになぜ今回このような発明に至ったかと言えば、日本政府が遅すぎてスーダン情勢にほぼ何も介入出来ていない事に対する意趣返しも含まれています。特に何も仕事しない自衛隊機を現地近くに送ったのは税金の無駄遣いでは?と思いたくなる惨状にね?
 そしてもう1つ時事がありまして、今世界では中国脅威のもう1つの形での国際法無視して他国の主権を完全に無視する秘密警察なる物を中国が世界中にばら撒いて中国から避難した人たちを脅したり痛めつけている現状が改めて発覚したという所で、アメリカで初の逮捕者が出て中国のスパイというよりも今回の形は世界に対する中国共産党のテロリスト問題になっている状況ですね。
 基本的には中国共産党の意のままに動き活動するスパイ兼中国から亡命しようとした人たちを捕らえて痛めつける事を目的にした中国以外で見かけたらテロリストと変わらない存在で、さらに捕らえる為ならその現地の人達にすら平気でテロ行為までやらかそうとする完全なる危険存在です。
 スパイがどうのこうの言う前にその国の法律を完全に無視して動く中国共産党が送り出した反社会勢力と言っても良い状況ですね。その目的の為ならその国の法律は完全に無視をして現地の人達をいくらでも犠牲にして良いとする悪の秘密警察であり、見つけ次第捕らえても良い存在の中国系の人達ですね。
 やっている行為も基本的な国で違法な恐喝や暴力行為を普通に行なっている集団なので、スパイ云々言う前にそちら側だけでも逮捕は可能な存在でもあるので、存在見つけて野放しにする事は亡命した人たちを無視して見殺しにする最低な国という所で、日本も対象に入れられそうな状況ですね。
 ちなみにその中華系秘密警察は結構簡単に餌に食いつく存在ですね。存在目的からして行動目的が分かりやすいので、餌撒いたらほぼ確実に罠だと思っても食いついてくるでしょうよ。

 それで本題の話に戻りますが、攻撃に対する守りという所での銃弾回避型突撃盾の事ですが、名称に後半余計な言葉が付いていると思った方が大半でしょうね?回避目的の盾なのになぜ突撃盾なのか?と。
 理由としてはその形状が大きく関係しており、普通の盾は平べったい形で正しく盾としての防御目的な形になるのですが、今回の物は盾として真っ向から防ぐ物ではなく、受け流す方向での回避を主軸とした盾となるので、基本的に昔のヨーロッパなどで用いられた馬上槍を薄く盾の形にした物を用いて、さらにそこに盾自体に高速回転の要素を追加して、真っ直ぐ飛んでくる弾丸に対して盾の回転力と中心から外側に向けて湾曲する形から弾丸の進む方向を逸らす方向で考える回避盾という形状になります。
 どちらかと言うとゲームで出てくる丸いドリルな感じのホーリーランスに近い感じの盾ですね。故に元が槍であるが為に突撃盾という名称となり、回避型の盾であると同時に射出させれば突貫力を持たせた射出槍として機能させる事も可能な攻防一体となる盾の形になりました。
 まあ元々の馬上槍も似たような感じで考えられていたりしますけどね。

 そしてこの銃弾回避型突撃盾の注意点は、盾で銃弾を防ぐ能力はほぼ無く、受け流し逸らす形になるので当然の事として周りの後方に銃弾が飛ぶ事になるので、味方などがいる場面ではあまり使えません。
 というよりも盾を展開する対象物等を守る事を目的とした盾なので、密集や集団で守る形には使えないという盾ですね。基本的には少数型や単一行動等で真価を発揮する銃弾回避型の盾です。
 ちなみにもちろんの事、敵の直接攻撃系やミサイル等を防ぐ能力もほぼありません。代わりに突いて攻撃する方向で防いだりする事には使えますけどね。ただし一般的な槍に比べてかなりリーチが短いので、あくまで基本は防御用の攻撃くらいにしか使えなく、そんなことするくらいなら突撃盾の名称そのままに射出して攻撃に使った方が良いとすら言えてくる代物でありますけどね。
 まあ飛行ドローン単体とか戦闘車両単体を守る程度であれば十分効果的ではあるというレベルの防衛装備という感じですね。故に単独で飛ばす形の偵察ドローン等には非常に強い防御機構になります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 銃弾回避型突撃盾~終了~中国共産党の秘密警察





























 何かしらの救出などを考えるならば、ある程度の制圧力と防衛防御力は必要でしょうね。
 平和的に平和ボケしていると救える命も救えなくなる。世界は避難したい民間人も同時に救うという方向で協力した一時制圧と防衛網敷いての緊急救出体制とか組めない物ですかね?
 そうすればより多くの民間人などを助けられるというのに。流石に国際的な連合にケンカを売るほどスーダンの両陣営もバカじゃないでしょうよ。それにその方向なら多少強引な一時停戦も作りやすいですからね。両者にとってケンカを売りたくない存在が間にいるとね? END
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第2508回 ワイヤー式水中鉄道 海の観光、そして高速移動手段 [新アイテム開発]

 さて今回は鉄道の新たなる形で今までと少し違う方向で従来の水中鉄道から速度を上げて作り易さを高めた形の紹介ですね。 まあ基本コンセプトで水中を鉄道が走り抜ける事は変わってませんけどね。潜り抜けるではなく走り抜けるが今までと少し違う点です。水中も走る水中鉄道。

 時事は目新しい物は無いですね。世界はどんどん戦乱に塗れて、先進国が経済的被害を受けていく状況になって行くとね。

 という所で本題の話ですが、従来の水中鉄道は鉄道と言いつつも水中を進む方向でサブマリン型にしたり電磁カタパルトで打ち出して行く形でしたが、水中の海底に鉄道敷いて走らせるのはかなり効率が悪く、ルートも厳選されるという所で使えませんでしたが、何も鉄道という物が必ずしも地面に面する場所が鉄道であるというだけではないのではないかという所に思い至りまして、鉄の道を走る形が鉄道ならば、線路のレールの代わりにそれがワイヤーでも鉄の形なら鉄道と言えるでしょう。
 その鉄ワイヤーを用いて水中内にルートを用意して、そこに沿わせて走らせる形で水中用航行のスクリューも付けてさらに電磁カタパルトもオマケで付けながらメインの走りはワイヤー越しの車輪で走り進む形で、ワイヤーは水中内では最低でも四隅を囲える形の4本必要で、さらに安定性と速度を上げるならば、上下3本ずつの形で囲んでワイヤーの形から車輪を走らせて進む形ですね。
 ワイヤーで囲みながらであれば、水中内でも高速で目的地まで移動できますし、何かトラブルがあっても鉄道車両自体に複数の航行用スクリューを付けておけば、非常時には自由潜水可能なサブマリン型で移動させる事も出来ます。

 基本的には海の中で駅などを作らない限りは、陸地と陸地を繋ぎ直通する水中鉄道ですが、常にワイヤーを張ったままにしたり島と島の間を完全な1本の線で結ぶのはかなり難しいです。故に駅とは違う形で中継点をいくつも作る形で、海上に浮かべながらも本体は水中内にある形や海底が比較的浅い場所は海底に繋げつつ機能させない時は海底に収納させて、使用時のみ水中内の所定場所まで浮上させられる形にすると、用いやすくなるでしょうね。
 ワイヤーをそれぞれに用意させて、中継点毎で連結させてレールを作り出して行く形で、鉄道の道とさせれば、中継点の数があるとそれだけレールも複数の経路を結ぶ形で使い勝手が広がって行くでしょうね。
 まあ距離が離れすぎる時は、休憩場所としても使える形で海底に駅を作り出して行くのもありでしょうね。基本的に立ち寄れるのは水中鉄道と潜水船などのみ。 ついでにワイヤー式ならば海の中の駅と駅の間に深い海峡などがあっても気にせず繋げる事が可能となります。ワイヤーは従来の線路と違って地上に固定化させる必要無く使える物ですからね?

 ワイヤー同士を繋げていく形は、水中鉄道と同様にスクリューを付けながら発射時には電磁カタパルトと同じ形で射出出来れば、高速で繋げることはでき、そこから水中鉄道を走らせる流れに出来ます。
 ちなみに海に浮かばせる形式の中継点や駅などの形には、GPSからの位置確認の形にしても良いですが、それぞれの駅や中継点同士で位置確認を行なって繋げて行ったりできるようにした方が確実でしょうね。さらにメンテナンス用の潜水ドローンを複数保有させておくなどもありでしょうね。

 水上よりも水中の方が天候の影響を受けにくく潮の流れなどがあっても、ワイヤー同士を繋げてさえしまえば影響を薄く安全に目的地間を直通で走らせられるようになります。
 これで嵐や台風が近づいていても関係なく常時高速で走らせることができるようになりますね?離島間等を。列島と島を結び、島と島を結ぶ事が出来る水中を高速で進み大量の人員や物資も動かせる水中鉄道は、島国において新たな道を作り出す形になるでしょうね。
 さらにこれで水中の道が確立されると、水中観光もしやすくなりますし、宇宙とは逆に下に向かって進む形での海底でのビジネス等にも繋げていく事は可能です。地震以外の自然災害に悩まされる事が無い海底の形で暮らせるというのは、それなりに快適かもしれませんね?
 基本的に宇宙ビジネスからの無重力環境以外は海底でも同じような形にさせる事ができ、海底における水圧の影響も含めて宇宙に向けた訓練等をする方向でも使える形で意外と使い道はあるかもしれませんねえ?
 ついでに外部から攻撃される事もほとんどありません。明確な敵対者が水中鉄道や潜水艦などを用いない限りはその海底の町に攻撃することは叶わず、敵対的行動をするような危険な輩には小回りの利く潜水ドローンに魚雷を装備させたり接近設置型爆弾を付ければ、あっという間に迎撃できるでしょうね。
 水中での移動はかなり進みは遅くなりがちで、そも潜水艦の類であれば相手に気付かれないように動く機能が必要な形で、海底にある町であれば付近にセンサー類を付ける事は容易いはずなので、必然的に襲われる事がほぼ無い安全な町という形にも出来ます。
 流石に海底よりも地下から狙うとか核兵器数百発作るよりも高額なお金出して行動するような馬鹿が出来る国はないでしょうし、地球上で1番安全な町の形にはできるでしょうね。無重力でない以外は宇宙空間と似たような物ですが。まあ宇宙よりは物資や人の流れはある程度走らせやすいですけどね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ワイヤー式水中鉄道~終了~海底都市





























 ちなみにワイヤー式だと、海に浮かべて海中内を一定期間走らせる形での水中観光等の形に鉄道を用いる事も可能となり、透明度と光ある水中内では、幻想的な光景を鉄道の中で見る形にもしていく事は可能です。海に浮かべる形の中継点同士を繋げて、その間を水中鉄道で走らせるという形ですね。この形式であればどの海においても使用して水中観光を自由に見れるようにする事も可能です。
 水中内で位置はある程度固定化するので、海上程の揺れも少なく走る事が出来るようになるでしょうね。ちなみに仕組みの応用で普通に海上を疾走する鉄道の形にも出来ますがね。 END
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第2503回 時事+エコロケット技術 [新アイテム開発]

 さて今日のそこまで委員会が割かしどうでもよかったので、一部切り取りと昨日起きた岸田総理への襲撃事件等の続きを少しという感じですね。

 という事でまずは時事からですけども、宮古島での陸自偵察ヘリ墜落事故?に関しては、沈んだヘリと共に一部の隊員が見つかったという報告がありましたね。
 そして昨日起きた岸田総理の選挙応援からの爆発襲撃事件に関しては影響がかなり大きく報道されていますけども、直接危害を加える事よりも騒動として大きくさせる事に意味を持たせた爆発襲撃事件ではないかと思いますね。
 岸田総理を狙って危害を加えるつもりならパイプ爆弾形式じゃなく、プラスチック爆弾やそれこそ花火形式の爆弾で爆発する類の物が優れているわけであり、今回の形は単純に襲撃で爆発するという形を狙ったに過ぎないという所でしょうね。ランプ点滅とかの情報があるとそれは基本的に時限式ですしね。
 十分に周りの人も回避できる時間を用意しての襲撃と爆発自体に意味がある爆弾の形と思われる所。まあ爆弾を投げるコントロールは素晴らしい状況でしたが。それも警備がまたもやザルだったおかげですね?
 だからSPなどの警備は総理と視線向ける方向一緒にしちゃだめなのですって。あんたたちは警備じゃなくて支援者か?っての。外国に比べるとやっぱり日本の警備は質が二回りぐらい低い。あれでは外国のSPが見たら養成所からやり直して来いというレベルですよ全員。
 日本で行なわれるサミットは確実に外国のトップは独自の警備体制を持った方が良いですね。日本は質が低すぎるから。

 爆弾に関しても着弾爆破系等ならSPの盾は最低でももう2秒行動短縮しないと総理は確実に最低でも重傷レベルでしょうね。それぐらい警備体制が甘いのと行動が遅いという所です。安倍元総理での失敗と反省は何も成されていなかったと言わざるを得ない。流石自民党。

 まああとは人集めるなら事前の安全確認ができる環境は必要だし、弾丸形式で選挙応援に行くのなら防弾防爆のガラスを用意して支援者達との間に仕切りとして置くぐらいは対策取る必要があるでしょうね。 不特定多数の前で突発形式で行なう分にはどこに危険が潜んでいるか分からず、またその危険が支援者達にも巻き添えとなって襲われるか分からない状況では、支援者すらも大事にしていない状況とも言えますからね。
 まあどれだけ対策をしても完璧という対策はこの世にはありませんがね。少なくとも単独犯が着の身着のままに行動出来ないようにさせるぐらいは対策するべきですよね? 日本の平和ボケが危機を招く原因でもある。

 という所で本題の方へと移りますが、宇宙開発に向けた日本での最新ロケット開発がうまくいかない状況で、大量にお金が掛かってエコではないけど旧式に変えるか?という技術も遅れ気味な状況にあるようですけども、第1前提として、ブースターを使い捨て目的で使うからいけないのではないでしょうかね?
 使い捨てでドッキング切り離し式にするから余計なミスが追加されていくと思われます。外国のは基本的に何かしらで再利用可能にするように考えられてそこからのコスト削減も兼ねて考えられているのですから、日本もそれに最低限でも習うべきですよね?

 という所で、現在は使い捨てられるブースターも再利用可能な形でドローン化させて、本体ロケットとブースタードローンは別の形で用いる形式にするとエコにして行けるし失敗も少ない形になるでしょうね。
 操作技術等を一緒にして連結させるのではなく、それぞれ別の形で通信により起動等を別々に出来るような形として、きちんとブースター単体でも本体ロケットがくっついたままでも大気圏内であれば安全に海に着水できるような仕組みから再利用等を行えるような設計として、複数回利用を前提とした形でロケットの基本形を考えれば総合的なコストはかなり下げられるでしょうね。
 基本的なドローンやミサイルの技術があるのならそれを組み合わせてブースタードローンという形にして、それ単体で自立飛行できるようにさせる。その上でそのブースターに載せる形でロケットを設置できるようにして、特段固定する必要はなく、上まで持って行った後にメインエンジン点火でそこから発射出来ればそのまま打ち上げで、失敗状態ならブースターで運んで海に無事着水できるようにすれば、失敗時のリスクもかなり安全に軽減できるようになる。

 ブースターとロケット部分を直接繋げる事が無いから余計な連結ミスによる事故は確実に防げて、ブースターも単体で行動可能でロケットはロケット自体の状態さえチェックできれば良いので、総合的な事故やミスに繋がる可能性は低くさせられる。国産の戦闘機やミサイルは作れるのに操作可能なブースターロケットは作れないとかいうのはバカですか?と言うしかなくなるレベルですよね?
 ブースターを使い捨て前提にした時点で間違っていると言えます。ブースターは補助エンジンであると同時に1つの安全装置であるという形に出来れば、ロケットの安全性はより確実な形に出来るでしょうね。

 ついでにリニアの技術や米中ではそれの軍事転用での電磁カタパルト技術もあり、それらを地上や飛行機用だけでなく宇宙向けにロケットなどに対して用いると、それなりの電力は必要となりますが、地球から宇宙に向けての燃料は減らせますし、最大で燃料の全てを電気に変える事も可能となります。
 電磁カタパルトでの射出する力はロケットにもミサイルにも応用が可能という事ですよ。1発当たりに相当な電力を必要としますがね。
 その形でブースタードローンに単独飛行能力とさらにそこに搭載させたロケットなどに対しての電磁カタパルト機能を持たせると、2段階以上の発射型による電磁カタパルト射出能力によって電気の力だけで地上から大気圏突破まで行えるようにさせられます。まあ電磁カタパルトの技術がさらに強化されれば地上からの1回だけでブースターなく大気圏突破までは行けるのでしょうけどね。 今の航空機打ち出しレベルじゃ2~3回は必要と思われる。
 その後電磁カタパルト技術での宇宙展開を行なうと、宇宙空間の移動は従来の数百倍の速度で行き来できるようになり、中継点やブースターをいくつも用意する必要はあるけども、準備が整う毎に宇宙での移動速度は劇的に上昇して行くでしょうね。 ただしロケットなどに防御能力ないと事故る危険性も大きいですが。宇宙ごみや隕石などとぶつかりやすくなりますし。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 日本の警備体制~終了~ブースタードローン





























 ちなみに航空機に対しても電磁カタパルトの強化版と追加ブースタードローンの組み合わせによって、離陸するまでの移動距離を大体機体の2個分くらいで出来るようにして、いきなり最高速に近いジェットコースターのような形で射出させていく事も可能ですね。 ま、それに掛かるパイロットのGもそれなりにありますけどね? END
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第2470回 静穏性潜水艦 限定的無音移動能力 [新アイテム開発]

 さて今回は主に軍事系のアイデアになりますね。でもまあそこから民間ビジネスへの転用も普通に可能という所ですが。でも民間用にそこまでの無音移動能力も必要無いと言えばないのですが、仕組み自体は潜水型での移動の補助にも機能してくるので、別名水中鉄道として位置付けさせる事も可能です。まあ鉄道と言っても車輪で走るわけでもありませんがね。民間用だと潜水船という括りになるでしょうし?

 さて時事としては、同じ移動性能的な所で空飛ぶ車が日本でも注目度高いようですが、大半の空飛ぶ車と呼ばれている物が地上を走行できずに空を飛ぶだけしかできないという事で、車として使えないのになぜ車と呼称するのか?という意味不明な状況になっていますね。
 それ以外の呼び方が無いという方には、普通に民間用にも軍製品にも存在するヘリの存在を忘れたのか?と言いたくなる状況であり、大半の地上を走れない空飛ぶ車なる物はただの小型ヘリでしかないという状況ですよね?地上の一般道路を走れてさらに空も飛べる物は空飛ぶ車と言っても良いですが、それ以外の空を飛ぶ能力しかない小型の飛行乗り物はただの小型ヘリですよね?
 小型ヘリを作ってワ―珍しいというバカ者共が世界中にごまんといるというのは、それだけ簡単な詐欺にも騙されやすいバカ者共ばかりという事なのですかね?
 能力と名称を偽ってはいけません。騙されるバカが世界中にこんなにも多いのだから。

 それで本題は嘘偽り無しで限定的な無音移動が可能な軍艦であれば相当使える静穏性の潜水艦の移動の形の仕組みについてです。
 静穏性というのは、普通一般の潜水艦移動のスクリュー音すら発生させなくさせて移動する形の仕組みで、まさに限定的ながら無音状態で海中をひっそり移動する事が出来る形ですね。まあかなり限定されるから使い道はかなり限られますけどね。有事の際には普通にスクリューで移動した方が早いというデメリットもありますし。
 まあそれでも軍用の潜水艦であれば、それだけのデメリットを払ってでも価値はあるのでしょうけどね。ついでにその仕組みでは音もなく移動出来るから駆動音で逃げるような魚とかも逃げなくて見られるようになるという意味では、海中観光の面では使える可能性があるという所ですね。

 それで本題の部分に関してですけど、基本的には電磁カタパルトやリニアモーターカーを走らせる原理と同じです。電磁力の力によって浮かせて強力な反発力などによって移動能力を持たせる形を海中内の海底部分でも起こさせるだけです。
 その方法の1つが等間隔にリニアラインなる物を作り上げて、各所で反発移動させる。それは基本的に電磁カタパルトの仕組みとほぼ同じですね。あとは少し形は違うけども、海底の各所に収納展開型電磁カタパルトをいくつも設置して、潜水艦の電力で起動させて使う形として、向きや進む方角などを決めて射出させる形ですね。
 リニアラインは固定のラインから進める形で、収納展開型は好きな方向に飛ばせる形で、主に消費電力と維持電力や射出速度などが違うという所ですね。まあカタパルト射出した後でいくらでも方向性の変更は出来ますから、どれだけ即時で動く必要性があるかの違いぐらいですかね。平時はライン型でもよく、急に動く必要がある時は収納展開型の方がよくという所でもある。

 そしてこちらも同じく海底に沿った限定ではありますが、電磁カタパルトの発射装置を潜水艦に内蔵させておいて、海底に向かって射出させて簡易固定をした後に電力流して電磁カタパルトを起動して射出後には、紐などで結んで置いた形から自動回収が出来るようにすれば、繰り返し海底付近でなら無音移動が限定的に出来る移動方式になります。
 簡易固定で射出後に固定を自動解除できる形にすればよいだけですからね。

 まあどの形においても発動に必要な大量の電力が必要になり、リニアライン型であれば電力ケーブルと繋いでおく形なら、そちらから電力確保も可能ですが、他の形は基本潜水艦本体で電力確保が必要となり、軍用ならば基本は原子力型くらいでの活用が基本となりますが、私の仕組みの形なら同じく電磁力を元にした星の力での無限発電能力で同じ事は可能となります。
 原子力の次のクリーンで最強の発電の形ですけど、私の言葉を聞かないと作り出せる人がいないのか?それとも原子力で十分だという意見が世界を占めているのかのどちらかなのでしょうけどね。
 いくらでも小型化出来てクリーンな無限発電システムだというのにね? まあその為、電力駆動で出来る形ならば、戦車にもヘリにも搭載させて原子力型と同等の戦力に変える事も出来ますが、まあ基本的に恩恵得られるのはその長期間の行動能力ぐらいなので、戦車に搭載させるかは微妙であり、ヘリに関しても長時間偵察用ぐらいでしょうかね。普通に使う分なら普通の燃料式の方が良いでしょうし。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 静穏性潜水艦~終了~水中内の電磁カタパルト





























 あとどこの水中内でも可能な形として2連結型潜水艦という形で、真ん中ぐらいに強力な電磁反発可能な装置を作り前半分を電磁反発で吹き飛ばして、電磁反発装置を解体分離後に後方潜水艦の後方に移動させて、ワイヤーなどで前方部分から電磁力で引き寄せる形にすると、奇妙な移動形式の無音に近い移動を可能にさせる事も可能?
 若干蛇などに近い動きですかね? まあこちらは思いっきり移動時と移動終了時の時間が相当に掛かりますが。 END



 私が作り出す技術の大半は個人で作り出せるレベルの物ではないですから、実験とか研究の形がしにくいのですよね~。だから一部は不明確な形にもなります。私的には研究職が最適なのでしょうけど、そんな伝や個人で出来る技術力自体も乏しいですからねえ。技術に関する形を発明する事は得意でもね。
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第2469回 バッテリー交換型電気自動車の走る電気スタンド [新アイテム開発]

 今回の内容は、新アイテムと言うほどでも無いけど、電気自動車普及へ向けた形の1つとしてはありという所での話です。昨日に中国製電気自動車は危険と言っていますが、全部が危険ではなく、独裁国家が軍事利用してそうな所以外は普通に安全と言えるので、電気自動車EV自体が悪ではありません。使う国家の状況次第で殺戮兵器にも変えられてしまうというだけです。電気自動車は簡単に言えば地上走行型ドローンですからね。

 それで今日特有の時事と言えば、日本でようやくのマスクの自由化というか個人の判断でOKという解禁日ですけど、まあ全体にその情報が回るまでにはまだ時間も掛かるでしょうから、移行期間に近い所ですかね。
 これから暑くなってきますから、熱中症予防の意味でも嫌でも外さないと倒れるような状況が増えてくるので、自然と移行されていくのでしょうけどね。昨年度などはマスク熱中症で倒れる迷惑な人も多かったようですし? コロナ対応で忙しい時にマスク熱中症という簡単に対策できる事で倒れて来るなとね? 特に子供等は暑さにも弱いので、さっさとマスク無しでも良い環境の構築は必要な事です。
 ついでに外国人との交流などでもマスク結構邪魔ですからね?現状大半の外国人はノーマスクが普通ですから。

 それで本題の話に戻って行きますけども、中国に倣ってバッテリー交換型の電気自動車の方が普及に向けては利点が多いです。前にも話したように小型複数付ける形でなら費用を下げる方向にも使いやすく、普段走る状況に合わせてバッテリーの容量を変えられるならばエコに走らせる事も出来るし、余った部分を常に蓄電用や売電用に回す事も検討できるので、大きなバッテリーで大容量とするよりも小さなバッテリーを複数付けられて使い分けられる方が利便性の面では増えていくでしょうね。
 ついでにシステム面では、1つを家庭用等に使いながら他は太陽光発電で充電させるという形にも? そしてバッテリー毎による使い分けにも考える事は出来ます。

 そして今回のタイトルとしては、ガソリン車にはガソリンスタンドが必要で、電気自動車には電気スタンドが必要だったりしますが、こと電気においてさらにバッテリー交換型であるならば無理に電気スタンドを全国配備とかする必要性もありません。
 充電が必要な形だと全国回る為に普通に必要ですが、交換型であるならば電気スタンドに充電されたバッテリーを複数用意しておく形でも良いのですが、大型トラックなどに充電された交換式バッテリーを用意しておいて同時に即席で自動交換できる機能もトラックに搭載しておけば、移動可能な電気スタンドとして機能させられる事が出来るとともに、それ単体でもビジネスとして機能させる事も可能となります。
 バッテリー交換式の形を合わせたりは必要ですが、電気スタンド自体が走れる形ならば、わざわざどこかに設置して行く必要はなく、大型トラックで丸ごと運べばよいだけとなり、簡単に大きな駐車スペースがある場所とかでバッテリー交換等が行えるようにもして行けるでしょう。
 ついでにそのトラックのコンテナ部分の上部を太陽光発電出来るようにしておくと、充電も可能な形でついでにトラック自体も電気自動車形式ならば、完全に太陽光ある限り走り続けられる電気スタンドにさせられて、全国どこにでも電気自動車のバッテリーを届けられる電気スタンドの役割にさせる事が出来ます。
 これなら田舎にも電気スタンドを届けられますし、災害被害地にも電気を届けやすい形にもなって行きます。それ自体が発電所でついでに大量のバッテリーも搭載できるという形ならね?

 バッテリー交換型は充電されたバッテリーがあれば短時間で電気自動車に燃料を充電させられるので、利用における時間短縮効果は強いです。そして空になったバッテリーは電気スタンドなどで充電させればよいので、利用者側が充電する必要性が少なく利用して行ける形になる。
 もちろん利用者側としても車等から太陽光発電システムで充電できるならば、使わない時は充電蓄電させる形で電気を溜められるので、基本的に使い切って動けなくなる時間がバッテリー交換型には少なくなるという形ですね。
 故に走る形に転用させて大型駐車場等で手早く交換して電気充填させる形にもしやすいという事ですね。普通の電気スタンドで充電させると早くても数時間かかりますけど、交換させるだけなら遅くても数十分で済みますからね。

 そういう走る形から定期的に電気を届けていく売電形式のビジネスにも使えるのではないでしょうかね?バッテリー交換型の電気自動車が必要という欠点はありますが、電気の購入形式の形を増やす事にも出来るのでは?
 それを中国以外のメーカーに作ってもらって、小型複数の形にしてもらえればOKですね。可能なら日本とも関係の強い自動車新興含めたメーカーに作ってもらえたら便利ですかね?
 ちなみに走る電気スタンドだと、アプリ等から呼び寄せて交換するという形にも出来たり?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 小型複数バッテリー交換型~終了~走る電気スタンド





























 そして小型である場合、手軽さを上げられる分バイクとの一部兼用とか発電機の代わりなどの形で使えるような形や家自体に小型バッテリーなどを大量に取り付けて、無くなった部分から順次交換して新しく充電して使えるようにさせていく形等取って行く事も出来るでしょうね?
 車だけじゃない利用の形にも小型化の形での使い道は作る事が出来るという所ですかね?
 小型+複数=使い道無限大 ついでにリスク分散効果にも繋げていきやすい。 END
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第2465回 車の操作タイプ増やします? 反射神経頼り以外の形 [新アイテム開発]

 さて今回は止まぬ高齢者運転の事故から思い浮かんだアイデアの話です。アクセルとブレーキを踏み間違えるのは似たような所にあるからであり、とっさの判断で間違える可能性がある状況では、元からの運転の形が間違っているのでは?という概念破壊の今回の話です。
 足で踏むアクセルとブレーキを概念から外さずに語るから高齢者事故が多発するなら、足元の操作を0にしてしまえばそういう事故も防げる?という所からの発想でもあります。

 それで今回は時事無しという所でさっさと本題続きと参りますが、車の操作は手でハンドル持って足でアクセルとブレーキを行なうのは何の疑いようもない基本だと思い込んでいますが、別にそれ限定で語る必要はどこにもないのですよね?
 だって、ゲームで車を運転するのに足の操作は特に必要ありませんし?他ヘリや飛行機にドローン操作でも足の操作が無理に必要な物は意外にもかなり少なく、車だからそれが基本で考える必要性自体が元々ありませんよね?

 つまり、車=足で操作する事が基本という概念がそもそもの間違いだったという事で、それをぶち壊して足以外でアクセルとブレーキの操作ができるようにしても特になんら問題はありませんよね?
 でも手はハンドルで塞がるから無理とか言う意見もあるでしょうが、別にこちらも必ず両手で動かさないといけないという概念も元からあるわけでもありませんし?左右の利き手対応で手の形だけで片方はハンドル操作でもう片方はアクセルとブレーキの役割が出来る車の形でも良いではありませんか?
 さらに他の形としては、先ほども言ったようにゲーム操作感覚で普通にゲームのコントローラ繋いで操作出来るような形にするというのもありでしょうし、声と連動する形でハンドルは普通にして、声の操作でアクセルとブレーキに進む速度を調整できるという形も作れると思いませんか?
 声の形ならばシステムが壊れない限り止まれと言っているのに進む事も無くなるから特に高齢者等には便利なのではないでしょうかね? 体の動きは悪くなっても言語が不確かなレベルで車の運転も何も無いでしょうし?

 あとは完全に声対応型で声による操作で運転の形自体は全部自動で行われるとかいう形もできそうですよね? あとは前にも話に出したようにVR(AR)対応の形から仮想空間内の操作の形から操作出来る形で、全部手や足だけで操作する事が出来るという形もできそうですよね?
 そのように手はハンドル限定で足はアクセルとブレーキ限定という固定概念で車の操作を考えなければ、意外と高齢者対応の車の安全操作の形も作りやすいのではないでしょうかね? さらにいろんな操作の形が出来れば、それだけ運転可能な人を増やせる事にも繋がり、それは経済的にも良い効果でしょうし、何よりカーゲームが好きな人がそのまま運転技術を得られるのならば、それは社会的にも利益に繋げ易いのではないでしょうかね?
 小さな頃から車の運転の実技練習が遊びを通して覚えられる事に繋がって行くから。総じてそれだけ現実版の習得速度も上がるでしょうし、基本的な操作などが大変な重機類や電車や船に飛行機等も似たような所のシステム組み込めれば、小さな子供の頃から遊びながら操作技術を学ぶ事が出来るようになりませんかね?

 まあさすがにスマホ型でやるのは操作性的に厳しいですから、任天堂とソニーにそこら辺は一部任せる形にして業務提携すればよい感じに? 遊びながら未来の運転技術も学ぼう!!


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 車の操作の固定概念~終了~声で操作やゲーム型運転技術





























 高齢者向けには間違いが少ない声の操作で、若者向けには小さな頃からでも触れて学べるゲーム型操作の形を普及させていくと、それなりに未来の運転技術者は安心できるかもしれませんね?
 別に今の形を1000年後まで同じにさせる必要はありませんしね? END
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第2455回 電気自動車の普及へ バッテリーレンタル式+太陽光発電所 [新アイテム開発]

 さて今回は電気自動車の普及に向けた話で同時に太陽光発電所も増やして、電気の安定供給体制も増やそうと出来るようなシステムに関する話ですね。状況的にはビジネス方面にも絡んできますね。

 それで電気自動車はかなりお高い代物ですが、どうにもその高さの理由が電気自動車の心臓部でもある電気貯蔵のバッテリーにあるようで、車を動かす動力原をどうにかできればもう少し普及のし易さも上げられる?という所のようですね。
 という事で今回私が提示する新たな形は、システムとしては中国の電気自動車でも搭載させているバッテリー交換式の形をさらに進化させて、大きなバッテリーを用意させるのではなく、基本形として2~4個の小型バッテリーを組み合わせられる形にして、普段の走行状況に応じて変更する事が可能という形にした上で、バッテリー含めてお買い上げではなく、車本体とは別に充電電池のバッテリーは別途レンタル式で期限を定めて交換しながら使っていく形ならお安くもして行けるのではないでしょうかね?
 こちらはサブスクとかとは違う形で普通にレンタル形式のバッテリーという形にして借りるという形で使う形にして、そのバッテリーには3,6,12ヶ月毎の形でそれぞれ違う期間の使用期限を定めて、その期限を過ぎると使えなくなるという形で、必ず返却しないと使えない形にさせます。
 システム的にはお店等でのみ使用期限の更新が行える形として、基本的にはバッテリー自体交換式なのだから使用して減ったバッテリーと満タン充電のバッテリーの交換をしていく形で使用期限が自動更新される形で、レンタルの期間毎に更新料を支払うという形式になりますね。そして更新期限が短いほど安くして長いほど高くさせます。期間が長い方が単純の費用が2~3割上昇するという形でね。

 なぜこのような形式にするのかというと、レンタル品という扱いでバッテリーを逐次交換していく形なら比較的安く使える形にしやすく、まとめて購入しているわけではないので、バッテリーという燃料が切れたら車は基本使えなくなるわけで、その為の売却がし辛くなり、ついでに盗難防止等にも一役買えるように出来るという感じですね。
 盗んだり勝手に売り払おうとしても燃料が機能しなくなれば走れなくなるので、扱いづらい形になります。でも、正規購入者が普段使う形の分ではバッテリー交換も普通に行なっていくでしょうからお安く何の問題も無く使えるという形になるからですね。
 結局車を使う為には燃料補給をする必要があり、今回の電気だと基本はある程度どこでも補給できるが故に纏めての価格で高くする必要がありますが、定期的なバッテリー更新の為に用いてくれるというのならそれ自体に利益の形を追加させることができ、その分本体だけの車の価格を下げてでも利益が十分に出る形に出来るという形ですね。
 追加で更新期限が過ぎた状態で動けなくなった場合は、正規購入者であれば追加料金でバッテリーを持ってきてその場で交換も可能という形で、別の料金サービスも用意できるし、要らなくなった車は他で売るよりも確実にそのお店関連で売るぐらいしか使えない形とさせて、もしも他のお店で売った場合でバッテリー更新期限が切れた時の交換代金はその買取したお店側に高く請求するという形にすれば、基本専門で売買するお店にその車の中古車も集められるように出来て、利益をお店の形で循環させて利益率を良くさせられるので、燃料バッテリーの期限付き更新制度は電気自動車の普及とお安くお求め出来る形でお店にとっても利益率が良い形で使えるという事ですね。

 さらに車の方自体に小さくても良いから太陽光発電が出来る形と、それにバッテリーと直結で充電できる形を付与して、購入後の使用電気代を減らしながら乗っている時間が少ない時には発電した電気を家の方にも回せるという形に出来る。
 さらにバッテリーを細かく交換式で出すという形では、お店の方で常に多くのバッテリーを用意して充電させておく必要があり、お店自体の大きさとしてもそれなりの形にはなるでしょうから、どうせなら天井部分にソーラーパネル敷き詰めて太陽光発電が出来て車のバッテリーに随時蓄電できる形を基本にさせて、その電気自動車を介しての小規模電力会社の形式で使えるようにさせていく事もありでしょうね。
 その電気料金が他と比べてもあまり高くなく安ければ、それ自体で電気自動車のシステムを介した新規電力ビジネスの形にも出来るのではないでしょうかね?お店の敷地内に発電が出来る場所を用意してのバッテリー充電から車を持つ人相手に電気(燃料)も売れる形にする。
 利用客は基本的にそのお店が作った電気自動車を持っている人相手だから状況の把握はしやすく、送電線を使ったりするわけでなく形としてはバッテリー交換からの電気燃料レンタル販売方式なので、電気料金をレンタル代に含ませられるという所ですね。
 基本料金とレンタルでの交換した回数が一定以上なら追加料金とかの形にすればその辺も楽になるでしょ?

 さらにバッテリーが複数搭載できる形での走行距離に応じた変化をさせられる形とは別に個人で充電させたバッテリーをお店側が買い取れるようにもすると、その特別な車を介した電気の売買含めた形を作り出して行く事も出来ますよね?
 一般的な電力会社とも少し違う電気自動車を介した特別な車販売に電力事業を合わせた新たな形式です。 電力会社としてメインは買い取る電気ではなく、あくまでお店側で作り出す電気にありますけどね。そうでないと電力会社としては成り立たない。まあどのみちその形式ではお店側は常にある程度満タン交換できるバッテリーを常備しておかないといけないので、それなら太陽光発電等と組み合わせたら楽だよね?という所でもありますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電気自動車~終了~バッテリーレンタル式





























 電気自動車のバッテリーが期限付きで更新型での使用の形だと、基本的に盗んで売る形にはしにくくバッテリーも基本的に車に乗ってきた人に対して交換する形から呼び出される場合もその現地で直接交換でのみの形となるので、バッテリーが1人歩きする事も基本無くなり、転売の形にも誰かに使わせたままにする事もしにくくなって、購入使用者の管理含めて安心の利用形式にしやすくなります。
 お店側としてもいきなり知らない人からの形で交換等の形の時には犯罪を疑う形にもしやすくなるので、基本安全性の高い車という形にも出来るでしょうね。
 盗み売る価値も薄い車になりますから。 お店側情報として知らない相手が交換する際は犯罪を疑いながら身分確認して、契約の新規更新料等を割高で支払ってもらう形にすればよい。あくまでお店側も知っている正規購入者がお得になる形でね? 中古に関してもそのお店が買い取れば正規購入者は移せるわけですし? END
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第2445回 簡単操縦マスターVR 運転技術習得をより簡単に [新アイテム開発]

 さて今回の話は、若干現実の今までの流れと似たような所で、軍事部門から考えた物が結果的に日常社会にも使えるようになるという所でのアイデアの話ですね。このアイデアに至った理由がそもそもウクライナ戦争での兵器の操縦技術習得に時間が大いに掛かっている事に対しての解決策を考えた物ですから。
 そして兵器操縦技術習得に役立つのなら、それは同時に一般的な公共交通インフラ等でも活用される乗り物等にも応用が可能という所での形だからです。思い至るメインは軍事用ですけど、同時に普通の社会交通用にも使える話ですね。

 それで今回の話の基点は主にウクライナ戦争での兵器を与える形と共に兵器運用に対しての操縦技術も同時に必要で、それが数ヶ月単位で必要になるという兵器だけ貰ってもすぐには使えないというタイムラグが生じる事に関してですね。
 しかも大半の兵器は現実での訓練が必要になり、その訓練用の弾薬なども必要になるのだから意外とその費用も時間もバカに出来ない。それで現在戦車やら戦闘機が欲しいと言っても訓練でまた時間が必要という事では、タイムラグは広がるばかりでロシアの攻撃への反撃に掛けられる時間も同時に長くなっていく。
 それゆえに現在の所そのタイムラグの穴埋め支援としてはイギリスが積極的に行なっているようで、軍事兵器やお金の支援こそアメリカが1番多いけども、兵士の生存率と戦力向上に技術習得で確実な強さの貢献をしているイギリスの方がウクライナから見て頼りになる国という位置付けのようですね。
 戦車の供与に関しても1番早く名乗り出ていましたし、戦闘機に関しても今はまだ出せないと言っているけども、その代わりに操縦訓練を行わせている形で、送った直後からすぐに使えるように訓練している所からタイミングを見計らって奇襲に狙えるようにイギリスがうまいことしているようにも見えて、その辺の意味でもイギリスに対する信頼度は高くなっているのでしょうね。
 イギリス自体もEUの他の国と共同開発した自国戦闘機等がありますから、アメリカが出し渋っても時が来ればイギリス等から供与する考えはあるのでしょうけどね。フランスは特に自国のみの専用戦闘機もありますしね。ある意味ウクライナ戦争を契機にEU等においての兵器の強さを見せての販路拡大も含めての戦いも繰り広げられているのかな?

 それで補足話を終えて本題の話に移って行きますけども、基本的に乗り物系での操縦技術の習得にはその技術力が高く必要なほど習得に時間が掛かって行き、育成に掛かる費用と資質が重要になって行きますが、操作や覚える事も多く手間で大変な物も多く、航空機とかだと数年掛かりも普通にあるという状況では育成も相当大変であり、同時にその人材の確保も大変な形になってきます。
 ただそれらは基本的に今までが全部アナログを主体に考えてきた事での話であって、最近の乗り物は兵器類も含めて全部大体デジタル革命状態で一気に進化して最新型ではAIの投入もしてきている状況にあるのですが、いつまで直接操縦はアナログを主体に考えるつもりなのですかね?
 それによって操縦に対して一部は大量のボタンやら覚える事が存在して、習得や操作が大変になっているという状況ですよね? 全部アナログだからムチャクチャ大変なら、操作の基本をアナログからデジタルへ、さらに進化させて操縦の形をVRから行なえるような形へ進化させると操縦技術習得に対してのハードルを一気に引き下げられるようになるかと思います。

 基本的な所としては、現実面での七面倒な複数のボタンの組み合わせ操作やらレバーの細かな操作の部分の大半を簡単な形でまとめる形で、基本動作類は行なえる形にして、その他の細かな操作系統等は全部VRを通してからでしか行えないようにさせます。VRから繋ぐデジタルの形から複雑操作ができる形にするから、現実方面は単純に動かすぐらいの簡単な形に出来るという事ですね。
 それで複雑操作含めた全操縦が可能なVRの形からはARの部分も多少含めながら基本的にはシステムやAIの補助もありながら操作をある程度簡略化して行なえるような形にして、行ないたい動作の形でのデジタル型簡略操作と体の動きや言葉に反応して操縦できる形で、ある意味感覚で操縦も可能な形にすると、操縦における技術習得は相当手早く出来るようになるかと思います。
 現実だと細かな操作などは複数のボタンの組み合わせやレバー操作での複雑な組み合わせが必要になりますが、デジタル方面でまでそのような七面倒な形を取る必要はなく、ある程度必要な動きに合わせた操作を行なえば簡単にできるような形でシステム等の補助も加えられる状況にすると、技術習得は非常に短期で済まして行くように出来るでしょうね。
 現実なら複数の操作が必要な所をデジタルVR内でならボタン1発や体の動きに言葉だけで動かせるのなら、操縦はすごく楽に覚える事もしやすくなるでしょう?
 さらに最近で言えば、チャットGPTやスマートスピーカー等を用いて専用体形で行ないたい動作の形から自発的に動いてもらうような形にさせる事も今後考えて行けるでしょうから、いつまでもアナログ重視で考えるのではなく、乗り物系や兵器運用に関してもVRを活用していく形にすれば、操作技術習得を短期化させて操作出来る人を短期間で大きく増やして行く形に出来るかと思いますね。

 さらにVR活用のメリットとしては、各種データ等もいろんな場所に表示させやすく、図解や文字型通信の形にもして行きやすいので、様々な方向性で役立たせていく事は出来ますし、トラブルや故障などの対応にもすぐに対応して行きやすい形に取らせていく事も出来るかと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 簡単操縦マスターVR~終了~VR型兵器運用





























 情報表示が格段に分かりやすくなって、VRの形なら説明や現在の状態に対するアドバイス等もシステム側から補助が貰えたりできる形にもして行けるので、格段に現実アナログのみの操縦体形よりは操縦のし易さが向上するでしょうし、操縦者に何かあった場合の緊急補助機能を付けやすく、緊急停止や緊急安全確保などの形で命を守りやすい方向にも乗り物全体を変えて行く形にもして行きやすくなると思いますね。
 目に見えない補助よりも目に見える補助の方が安心感も高まりませんかね? VRと乗り物を組み合わせる事で可能な形であり、それは今後の遠隔操作技術を活用させやすくしていく事にも繋げて行けます。 END
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第2441回 地味な便利アイテム 目的地アラーム [新アイテム開発]

 さて今回はかなり地味なお役立ち系アイデアの話ですね。しかも用途としては主に公共交通系での内容です。
 アイデアの発端はタクシーのハイテク化とAIの導入による所から、それなら目的地も乗ってから伝えるのではなく、乗る前から伝えられるようにしたらなお便利?という所での話ですね。

 時事は今日は省いてさっさと本題の話ですけども、最近はスマホアプリから等でもタクシーを呼んだりしますよね? その際に目的地も登録できるようにして、先にタクシー側に伝えられるようにしたらあとは乗って運んでもらうだけという形が出来るのではないでしょうかね? 口頭説明だと伝わらない時もありますし、なら事前にアプリ等から目的地の情報も入力したりしておいて使えるようにして置くと、便利に使えませんかね?
 その上で距離の自動算出から先払いが出来る形で目的地に着くまでに時間が掛かってもその料金で支払われるとかできると乗る側としても便利に使いやすいのではないでしょうかね? 乗ってから地味にいくら掛かるのか分からない状況で待っている間に勝手にメーター回されて増えるとかになるよりも。
 それで後から追加の目的地とかやる場合は後払いの形追加で割増料金なども検討可能?

 あとスマホアプリからだけではなく、タクシーの後部座席側から見える所でスマホやタブレットパネルから目的地を探して入力できる形で運転手に教えるという形が出来ると、より正確に確実に目的地に連れて行ってもらえるようにも出来るでしょうかね? これならどのタクシーでも後付けで追加導入させる事も出来るでしょうしね?

 さらにアプリとの組み合わせの例としては、バスにおいての止まるボタンと連動して、アプリで目的地指定していたら自動で押されるようにするとかアプリ形式からスマホをかざして料金支払える形の導入とかも考える事は出来ますよね?
 それだ電車においても用いていく事は可能で、ただし目的地を知らせる機能に関しては個人用の形になるので、他の方でも使えますけど、イヤホン・ヘッドフォン形式からアプリとの連動機能において目的地に近付いたりしたら自動的にお知らせアラームが鳴って知る事が出来るという形にすると、居眠りで目的地スルーする可能性を大幅に減らす事が出来るようになりませんかね?
 眠りが深い人に対しては目覚まし用微力電気流して刺激を与えられる形のそれらを開発できると良い気もしますけどね。もしくは周りに対してそれが光る形で寝てたら起こして?という意思を伝える形にするとか工夫はいろいろできますよね?

 ちなみに飛行機や船に関しては基本目的地直行で内部でのお知らせも十分にあるので不要と思った次第です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 目的地登録お知らせアプリ~終了~イヤホンとアプリの連動





























 地味ですけどあると便利かな?という所ですね。イヤホンなどとアプリ連動させて、目覚まし機能追加でさらに起こしてほしい人から電話をかけてその音声を流してもらえるようにするとかできると面白い形にも出来たり? 目覚ましin起こす人の生の声(直)
 これを活用すると、家のお母さんなどが家事をしながら離れて寝ている子供に直接目覚ましボイスを届ける事も? END
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第2434回 VRウェアラブル採寸 家に居ながらサイズ合わせ [新アイテム開発]

 さて今回はアイテム系というかビジネスの一歩手前でのアイテムの話ですね。
 試着やサイズを確かめる事は現状リアルのお店に行って確かめるかネット購入等からの試着期間で気に入らなければ即返品という手順が必要になりますが、それらをいちいちするだけ時間の無駄ですよね?
 どうせなら家にいる状態でも的確な体のサイズに合わせた商品等を自動検索できるような形に出来れば、ネットからの衣服などの購入はより楽により購入へのハードルを下げて行けるようになるのではないでしょうか?という内容のアイデアですね。
 最近の技術では素材の質感なども遠隔から感じられる技術なんかも開発されているようで、それらも合わせるとより購入判断をしやすくなっていくかもしれませんね。

 それで本題としては体のサイズや試着気分を味わう為に必要な物の形という事で、VR技術とウェアラブル技術を組み合わせて測れるようにさせます。ウェアラブルは小型の身に付けられるデバイスのような物の感じですけど、今回の形で言えば単純に体のサイズを機械式に自動で測れる形のアイテムという所ですかね。
 基本的な服等の形式に各衣服着用時の必要サイズの部分を測れる機械式のバンドなどを取り付けて、体のサイズに合わせて伸縮できる形から身体に合わせたサイズを自動計測できるようにして、VR機器と連動させて画面内にそれらの情報表示から実際の来た感じのイメージなどを自分の身体に合わせられるAR機能等も加えられるようにすると、家に居ながらサイズも確かめながらのファッションショーに出来ます。
 基本的には家という扱いで語っていますが、必要なアイテムさえあればどこでもそれを行なって衣服などのサイズや感じを確かめられる事になるので、屋内外での光加減の状況や場所に適しているかどうかも考えていきやすい形に出来て、より買い間違いを起こさないようにさせていく事も出来ますし、サイズ測ったりするのが面倒という人でも自動で測れてそれが自宅でも可能ならば良いという人も普通にいるでしょうから、そういう方向からの購入者を増やす流れにもして行きやすくなります。

 さらに今は衣服という扱いで言っていますが、応用すればアクセサリー類やバッグなどの付けた感じを見る事などにも使えるので、よりいろんな人に興味を持ってもらえる形にして行きやすくなるでしょう。
 さらには履物での靴などのサイズも自動で測れるようなウェアラブルデバイスから靴の状況等もある程度変化させられる形から履き心地をネットからでもリアルのように確認させられるような形に出来れば、購入までの流れはよりスムーズになるでしょうね。
 買い間違えがほとんど起こらない購入の形がスムーズになれば、それだけ今までそういうのはめんどいと思っていた人にも購入の意欲を与える事に繋げて行けるので、ビジネスの機会を増やして行く流れにはして行けるかと思いますね。

 VR機器なんかも本格的な物は意外とお高いですし、高性能から備品まで揃えると~という所で普及が悩む状況では、これもサブスク型の形で使えるようにして行くと、普及の流れとそれに関するビジネス等の形を一気に加速して行けそうですよね?
 それを単純に新規事業が~という流れだけではなく、その形でVRと組み合わせた事業展開で売り上げを伸ばしたいとする事業も参入してVR機器のサブスクと共に付加オプションからのサービスでより購入やサービス利用を促して行く流れを作って行くというのもありなのではないでしょうかね?
 VRと組み合わせると新しい形からの人材発掘&仕事を作り出して行く形にもして行きやすいですからね。単純な接客や販売アシストなんかはリアルの人じゃないと絶対に出来ないという物ではありませんしね? それこそ専用の機械を置いて、VR機器通じて仕事に出てもらうような流れを作って全世界から人材を探してくるような形にも?
 外国人が買い物に来るお店でその形を取るといつでも世界中から言語対応可能な店員探して来れますよね? さらにVR殻のネット購入の流れでもそれに対して適切な言語対応可能な店員を見つけてこれるような形にもして行きやすい。家の中に居ながら衣服のサイズを合わせた上で、ファッションアドバイザーも同じような画面で自分の状況を見れる形から気に入る衣服を探してもらうような流れを作ることだってできるようになるのではないでしょうかね?
 リアルでは全部を1つにまとめるのが大変でもネットとVR機器の応用で組み合わせていくとより多彩なビジネスの流れを作り出して行く事にも繋げて行けると思いますよ? ネットを繋げてリアルビジネスにも変えて行ける形ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRウェアラブル採寸~終了~家に居ながらサイズ合わせ





























 こういう流れが出来上がると服の仕立てとかオーダーメイドの服を作るとかにも役立てていく事ができ、そういう流れにおいてはスポーツ選手等が身に付ける専用のオーダーメイド装備をしやすくさせていく流れにもして行けるのではないでしょうかね?
 場所や実際にサイズを合わせたりする必要を全部VR機器を通じてネットからの流れで細かく出来るという事ならば、アクセスもしやすくサイズ合わせ自体はそのウェアラブルデバイスの服等が出来ればあとは量産からの自動で合わせられる流れで楽になるので、余計な手間暇が一切省けてかなり楽になって行くと思われますね。
 どちらかがサイズ合わせにリアルで飛んでいく必要性が無くなるだけで作業はよりスムーズにビジネスもより潤滑になって行くと思いますよ? END
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