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第2445回 簡単操縦マスターVR 運転技術習得をより簡単に [新アイテム開発]

 さて今回の話は、若干現実の今までの流れと似たような所で、軍事部門から考えた物が結果的に日常社会にも使えるようになるという所でのアイデアの話ですね。このアイデアに至った理由がそもそもウクライナ戦争での兵器の操縦技術習得に時間が大いに掛かっている事に対しての解決策を考えた物ですから。
 そして兵器操縦技術習得に役立つのなら、それは同時に一般的な公共交通インフラ等でも活用される乗り物等にも応用が可能という所での形だからです。思い至るメインは軍事用ですけど、同時に普通の社会交通用にも使える話ですね。

 それで今回の話の基点は主にウクライナ戦争での兵器を与える形と共に兵器運用に対しての操縦技術も同時に必要で、それが数ヶ月単位で必要になるという兵器だけ貰ってもすぐには使えないというタイムラグが生じる事に関してですね。
 しかも大半の兵器は現実での訓練が必要になり、その訓練用の弾薬なども必要になるのだから意外とその費用も時間もバカに出来ない。それで現在戦車やら戦闘機が欲しいと言っても訓練でまた時間が必要という事では、タイムラグは広がるばかりでロシアの攻撃への反撃に掛けられる時間も同時に長くなっていく。
 それゆえに現在の所そのタイムラグの穴埋め支援としてはイギリスが積極的に行なっているようで、軍事兵器やお金の支援こそアメリカが1番多いけども、兵士の生存率と戦力向上に技術習得で確実な強さの貢献をしているイギリスの方がウクライナから見て頼りになる国という位置付けのようですね。
 戦車の供与に関しても1番早く名乗り出ていましたし、戦闘機に関しても今はまだ出せないと言っているけども、その代わりに操縦訓練を行わせている形で、送った直後からすぐに使えるように訓練している所からタイミングを見計らって奇襲に狙えるようにイギリスがうまいことしているようにも見えて、その辺の意味でもイギリスに対する信頼度は高くなっているのでしょうね。
 イギリス自体もEUの他の国と共同開発した自国戦闘機等がありますから、アメリカが出し渋っても時が来ればイギリス等から供与する考えはあるのでしょうけどね。フランスは特に自国のみの専用戦闘機もありますしね。ある意味ウクライナ戦争を契機にEU等においての兵器の強さを見せての販路拡大も含めての戦いも繰り広げられているのかな?

 それで補足話を終えて本題の話に移って行きますけども、基本的に乗り物系での操縦技術の習得にはその技術力が高く必要なほど習得に時間が掛かって行き、育成に掛かる費用と資質が重要になって行きますが、操作や覚える事も多く手間で大変な物も多く、航空機とかだと数年掛かりも普通にあるという状況では育成も相当大変であり、同時にその人材の確保も大変な形になってきます。
 ただそれらは基本的に今までが全部アナログを主体に考えてきた事での話であって、最近の乗り物は兵器類も含めて全部大体デジタル革命状態で一気に進化して最新型ではAIの投入もしてきている状況にあるのですが、いつまで直接操縦はアナログを主体に考えるつもりなのですかね?
 それによって操縦に対して一部は大量のボタンやら覚える事が存在して、習得や操作が大変になっているという状況ですよね? 全部アナログだからムチャクチャ大変なら、操作の基本をアナログからデジタルへ、さらに進化させて操縦の形をVRから行なえるような形へ進化させると操縦技術習得に対してのハードルを一気に引き下げられるようになるかと思います。

 基本的な所としては、現実面での七面倒な複数のボタンの組み合わせ操作やらレバーの細かな操作の部分の大半を簡単な形でまとめる形で、基本動作類は行なえる形にして、その他の細かな操作系統等は全部VRを通してからでしか行えないようにさせます。VRから繋ぐデジタルの形から複雑操作ができる形にするから、現実方面は単純に動かすぐらいの簡単な形に出来るという事ですね。
 それで複雑操作含めた全操縦が可能なVRの形からはARの部分も多少含めながら基本的にはシステムやAIの補助もありながら操作をある程度簡略化して行なえるような形にして、行ないたい動作の形でのデジタル型簡略操作と体の動きや言葉に反応して操縦できる形で、ある意味感覚で操縦も可能な形にすると、操縦における技術習得は相当手早く出来るようになるかと思います。
 現実だと細かな操作などは複数のボタンの組み合わせやレバー操作での複雑な組み合わせが必要になりますが、デジタル方面でまでそのような七面倒な形を取る必要はなく、ある程度必要な動きに合わせた操作を行なえば簡単にできるような形でシステム等の補助も加えられる状況にすると、技術習得は非常に短期で済まして行くように出来るでしょうね。
 現実なら複数の操作が必要な所をデジタルVR内でならボタン1発や体の動きに言葉だけで動かせるのなら、操縦はすごく楽に覚える事もしやすくなるでしょう?
 さらに最近で言えば、チャットGPTやスマートスピーカー等を用いて専用体形で行ないたい動作の形から自発的に動いてもらうような形にさせる事も今後考えて行けるでしょうから、いつまでもアナログ重視で考えるのではなく、乗り物系や兵器運用に関してもVRを活用していく形にすれば、操作技術習得を短期化させて操作出来る人を短期間で大きく増やして行く形に出来るかと思いますね。

 さらにVR活用のメリットとしては、各種データ等もいろんな場所に表示させやすく、図解や文字型通信の形にもして行きやすいので、様々な方向性で役立たせていく事は出来ますし、トラブルや故障などの対応にもすぐに対応して行きやすい形に取らせていく事も出来るかと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 簡単操縦マスターVR~終了~VR型兵器運用





























 情報表示が格段に分かりやすくなって、VRの形なら説明や現在の状態に対するアドバイス等もシステム側から補助が貰えたりできる形にもして行けるので、格段に現実アナログのみの操縦体形よりは操縦のし易さが向上するでしょうし、操縦者に何かあった場合の緊急補助機能を付けやすく、緊急停止や緊急安全確保などの形で命を守りやすい方向にも乗り物全体を変えて行く形にもして行きやすくなると思いますね。
 目に見えない補助よりも目に見える補助の方が安心感も高まりませんかね? VRと乗り物を組み合わせる事で可能な形であり、それは今後の遠隔操作技術を活用させやすくしていく事にも繋げて行けます。 END
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第2441回 地味な便利アイテム 目的地アラーム [新アイテム開発]

 さて今回はかなり地味なお役立ち系アイデアの話ですね。しかも用途としては主に公共交通系での内容です。
 アイデアの発端はタクシーのハイテク化とAIの導入による所から、それなら目的地も乗ってから伝えるのではなく、乗る前から伝えられるようにしたらなお便利?という所での話ですね。

 時事は今日は省いてさっさと本題の話ですけども、最近はスマホアプリから等でもタクシーを呼んだりしますよね? その際に目的地も登録できるようにして、先にタクシー側に伝えられるようにしたらあとは乗って運んでもらうだけという形が出来るのではないでしょうかね? 口頭説明だと伝わらない時もありますし、なら事前にアプリ等から目的地の情報も入力したりしておいて使えるようにして置くと、便利に使えませんかね?
 その上で距離の自動算出から先払いが出来る形で目的地に着くまでに時間が掛かってもその料金で支払われるとかできると乗る側としても便利に使いやすいのではないでしょうかね? 乗ってから地味にいくら掛かるのか分からない状況で待っている間に勝手にメーター回されて増えるとかになるよりも。
 それで後から追加の目的地とかやる場合は後払いの形追加で割増料金なども検討可能?

 あとスマホアプリからだけではなく、タクシーの後部座席側から見える所でスマホやタブレットパネルから目的地を探して入力できる形で運転手に教えるという形が出来ると、より正確に確実に目的地に連れて行ってもらえるようにも出来るでしょうかね? これならどのタクシーでも後付けで追加導入させる事も出来るでしょうしね?

 さらにアプリとの組み合わせの例としては、バスにおいての止まるボタンと連動して、アプリで目的地指定していたら自動で押されるようにするとかアプリ形式からスマホをかざして料金支払える形の導入とかも考える事は出来ますよね?
 それだ電車においても用いていく事は可能で、ただし目的地を知らせる機能に関しては個人用の形になるので、他の方でも使えますけど、イヤホン・ヘッドフォン形式からアプリとの連動機能において目的地に近付いたりしたら自動的にお知らせアラームが鳴って知る事が出来るという形にすると、居眠りで目的地スルーする可能性を大幅に減らす事が出来るようになりませんかね?
 眠りが深い人に対しては目覚まし用微力電気流して刺激を与えられる形のそれらを開発できると良い気もしますけどね。もしくは周りに対してそれが光る形で寝てたら起こして?という意思を伝える形にするとか工夫はいろいろできますよね?

 ちなみに飛行機や船に関しては基本目的地直行で内部でのお知らせも十分にあるので不要と思った次第です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 目的地登録お知らせアプリ~終了~イヤホンとアプリの連動





























 地味ですけどあると便利かな?という所ですね。イヤホンなどとアプリ連動させて、目覚まし機能追加でさらに起こしてほしい人から電話をかけてその音声を流してもらえるようにするとかできると面白い形にも出来たり? 目覚ましin起こす人の生の声(直)
 これを活用すると、家のお母さんなどが家事をしながら離れて寝ている子供に直接目覚ましボイスを届ける事も? END
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第2434回 VRウェアラブル採寸 家に居ながらサイズ合わせ [新アイテム開発]

 さて今回はアイテム系というかビジネスの一歩手前でのアイテムの話ですね。
 試着やサイズを確かめる事は現状リアルのお店に行って確かめるかネット購入等からの試着期間で気に入らなければ即返品という手順が必要になりますが、それらをいちいちするだけ時間の無駄ですよね?
 どうせなら家にいる状態でも的確な体のサイズに合わせた商品等を自動検索できるような形に出来れば、ネットからの衣服などの購入はより楽により購入へのハードルを下げて行けるようになるのではないでしょうか?という内容のアイデアですね。
 最近の技術では素材の質感なども遠隔から感じられる技術なんかも開発されているようで、それらも合わせるとより購入判断をしやすくなっていくかもしれませんね。

 それで本題としては体のサイズや試着気分を味わう為に必要な物の形という事で、VR技術とウェアラブル技術を組み合わせて測れるようにさせます。ウェアラブルは小型の身に付けられるデバイスのような物の感じですけど、今回の形で言えば単純に体のサイズを機械式に自動で測れる形のアイテムという所ですかね。
 基本的な服等の形式に各衣服着用時の必要サイズの部分を測れる機械式のバンドなどを取り付けて、体のサイズに合わせて伸縮できる形から身体に合わせたサイズを自動計測できるようにして、VR機器と連動させて画面内にそれらの情報表示から実際の来た感じのイメージなどを自分の身体に合わせられるAR機能等も加えられるようにすると、家に居ながらサイズも確かめながらのファッションショーに出来ます。
 基本的には家という扱いで語っていますが、必要なアイテムさえあればどこでもそれを行なって衣服などのサイズや感じを確かめられる事になるので、屋内外での光加減の状況や場所に適しているかどうかも考えていきやすい形に出来て、より買い間違いを起こさないようにさせていく事も出来ますし、サイズ測ったりするのが面倒という人でも自動で測れてそれが自宅でも可能ならば良いという人も普通にいるでしょうから、そういう方向からの購入者を増やす流れにもして行きやすくなります。

 さらに今は衣服という扱いで言っていますが、応用すればアクセサリー類やバッグなどの付けた感じを見る事などにも使えるので、よりいろんな人に興味を持ってもらえる形にして行きやすくなるでしょう。
 さらには履物での靴などのサイズも自動で測れるようなウェアラブルデバイスから靴の状況等もある程度変化させられる形から履き心地をネットからでもリアルのように確認させられるような形に出来れば、購入までの流れはよりスムーズになるでしょうね。
 買い間違えがほとんど起こらない購入の形がスムーズになれば、それだけ今までそういうのはめんどいと思っていた人にも購入の意欲を与える事に繋げて行けるので、ビジネスの機会を増やして行く流れにはして行けるかと思いますね。

 VR機器なんかも本格的な物は意外とお高いですし、高性能から備品まで揃えると~という所で普及が悩む状況では、これもサブスク型の形で使えるようにして行くと、普及の流れとそれに関するビジネス等の形を一気に加速して行けそうですよね?
 それを単純に新規事業が~という流れだけではなく、その形でVRと組み合わせた事業展開で売り上げを伸ばしたいとする事業も参入してVR機器のサブスクと共に付加オプションからのサービスでより購入やサービス利用を促して行く流れを作って行くというのもありなのではないでしょうかね?
 VRと組み合わせると新しい形からの人材発掘&仕事を作り出して行く形にもして行きやすいですからね。単純な接客や販売アシストなんかはリアルの人じゃないと絶対に出来ないという物ではありませんしね? それこそ専用の機械を置いて、VR機器通じて仕事に出てもらうような流れを作って全世界から人材を探してくるような形にも?
 外国人が買い物に来るお店でその形を取るといつでも世界中から言語対応可能な店員探して来れますよね? さらにVR殻のネット購入の流れでもそれに対して適切な言語対応可能な店員を見つけてこれるような形にもして行きやすい。家の中に居ながら衣服のサイズを合わせた上で、ファッションアドバイザーも同じような画面で自分の状況を見れる形から気に入る衣服を探してもらうような流れを作ることだってできるようになるのではないでしょうかね?
 リアルでは全部を1つにまとめるのが大変でもネットとVR機器の応用で組み合わせていくとより多彩なビジネスの流れを作り出して行く事にも繋げて行けると思いますよ? ネットを繋げてリアルビジネスにも変えて行ける形ですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRウェアラブル採寸~終了~家に居ながらサイズ合わせ





























 こういう流れが出来上がると服の仕立てとかオーダーメイドの服を作るとかにも役立てていく事ができ、そういう流れにおいてはスポーツ選手等が身に付ける専用のオーダーメイド装備をしやすくさせていく流れにもして行けるのではないでしょうかね?
 場所や実際にサイズを合わせたりする必要を全部VR機器を通じてネットからの流れで細かく出来るという事ならば、アクセスもしやすくサイズ合わせ自体はそのウェアラブルデバイスの服等が出来ればあとは量産からの自動で合わせられる流れで楽になるので、余計な手間暇が一切省けてかなり楽になって行くと思われますね。
 どちらかがサイズ合わせにリアルで飛んでいく必要性が無くなるだけで作業はよりスムーズにビジネスもより潤滑になって行くと思いますよ? END
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第2392回 雪下ろしには人がひつよ…それも無人機でよくない? [新アイテム開発]

 さて今回は雪害にも近い所で雪のニュースと共に雪下ろしなどによる事故が多発して主に高齢者の死亡数が増えているという事で、雪下ろしの必要性とそれにおける若者の人手不足と仕事等という所での報道が多々ありますが、雪下ろしにはある程度の危険がつきものである中、本当に人が必ずやらなければならない物なのでしょうか?
 機械の無い昔ならいざ知らず、今は便利な機械や無人機が大量にある時代において、雪下ろしの為のロボットを作るという発想に至る人はいないという事ですかねえ? 雪下ろし人材集めるよりもロボット作って普及させた方が結果的には助かる人の数が大きく増えそうな気もするのですけどね。
 それは同時に小売り系のビジネスにも仕事としてのビジネスにも捗ると思うのですがね? さらに専用機である必要はなく、似たような作業での併用も可能という形にすれば、年中活用できて作る意味をより高められると思うのですけどね。

 まあただ斜面の屋根に対しては屋根部分に特殊改造で家の内部から水を引いて温水にして噴射できるようにすれば、普通に自動で雪落としできるような形になりませんかねえ? どれだけ大量の雪が降っても屋根に雪が積もらない家の形は作ろうと思えば結構簡単に作れると思うのですが…
 さすがにいくらの雪の塊だとしても絶え間ない温水当てれば雪も解けていくでしょうし。 北国の建築会社は何を考えて放置しているのでしょうかね? 場合によっては雪の重みで家が潰れる危険性があるというのに。

 さて本題の方は汎用型の雪下ろしを後から行なっていく形の無人作業型にするというロボットの話ですね。雪が降って無ければ飛行ドローンにホース付けて温水シャワーで流して行くという形でも対処できそうですが、そんなに天候が味方してくれるわけでもないでしょうから、普通に物理的に地上と屋根に向けた合体分離型で雪下ろし作業を行なってくれるロボットにした方が良いでしょうね。
 本体を地上部分に置いて、小型分離機を梯子みたいな形式等で上に持ち上げていき、そこから物理的な雪下ろし作業に入るという形で、スコップ系形式やそもそも上に上げる物をひっかき落とし用のシャベル等にして、屋根に当ててから引き落とす形で雪下ろしにさせていくというロボットならではの雪下ろしの形も考えられますよね。
 まあその辺は作り手側がある程度実用的な方向で作れば良いのですけど、基本的には地上型と上で作業するロボットの共同型で人のように雪を降ろして行くか、地上から屋根に向けてシャベル等を伸ばして雪をひっかき落として行く形の2種類が基本形でしょうかね?
 そしてシャベル等の部分を電熱式で温められるようにしたら力を掛けずに雪に差し込んだり切れ込みを入れたりできるような形になるでしょう。
 あとは高層建築では主に温水などで雪を溶かして行く形が安全そうですよね。

 ロボット等の形式で人が操作だけすれば簡単に雪下ろしにして行けるのなら、高齢者でも扱えれば危険な事せずに安全に雪下ろしが出来るようになるでしょうし、それで専門に扱う業者が楽に扱って機械の作業員だけならば人も集めやすいでしょうし、ロボットの個別販売や業者用の形で使う分にしろどちらでも使える形になると思いますけどね。
 さらに上に付ける小型機やパーツは取り換え可能にして、壁面の上塗りとか屋根の修理用とかハチの巣駆除や清掃用とか色々使えると思うので、汎用型で冬は雪下ろし用にも使えるという形にすれば、腐らせずに年中使えて便利な機械で再度小売り目的や業者の便利アイテムとして使えるのではないでしょうかね?
 似たような事は飛行ドローンでも出来るのでしょうけど、ある程度の重量物のアイテムを扱おうとする場合は、地上型から上に引き伸ばした形から扱えるようにした方が様々な装備も使えるようにして行けると思うので、そこは利用目的に応じて使い分ければ良いと思います。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 雪下ろし~終了~高所作業用汎用型ロボット





























 若者の数も年々減少する中で命に関わるような仕事に向けていくのは自滅行為に他ならないと思いますけどねえ? 機械が全くない時代ならともかく、機械が存在して作ろうと思えば作れる状況ならば、人に頼るよりもまず先に機械の作成と普及を考えていく方が助けられる人の数はかなり多くなると思いますけどね。
 雪下ろしに掛かる作業時間も短縮できるでしょうし安全性も上がり機械は人と違って疲れる事はないので連続作業に割り当てる事も可能となる。それによって1事業辺りで受けられる1日の作業件数は大幅に増加させられると思いますけどね。それは企業等の利益に繋がり助かる人たちを助けやすくなって便利な事だと思うのですが、なぜ効率の1番悪い方法しか思い浮かばないのでしょうか?
 一応ロボットを使うとしても現状搬送要員と監督作業要員は必要ですから、人の仕事が直接奪われるような事には繋がらないと思いますが? むしろ雪下ろしが安全に稼げる仕事に変わる。 END
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第2385回 今後無人配達を一般化するなら必要な物 自動受け取りBOX [新アイテム開発]

 さて今回は無人機ロボットの開発も進み配達の方も無人化が進んで行く形において、いつまでも従来形式ではスムーズな形はしにくく不在再配達をロボットの方でも起こすと余計な時間が食われる事が多くなるので、さっさと経済をスムーズに回すためにも義務化の方向で個人の家のみならず各マンションにも配達物の自動受け取りBOX&そこから自動振り分け機能等を持たせるべきだと思いますね。
 個人の勝手やマンションの勝手ばかりに任せていてはあまりにも経済に対して悪影響ですし、配達ロボットの大きさも不明な感じでマンション上らせるとかの機能まで付ける必要と手間を考えたら、玄関口に必ず自動受け取りBOXを用意させる形で、郵便ポストと同一の形にさせた方が都合がよいと思いますけどね?
 というか、郵便ポストの形も基本受け取り用で義務化されているはずの物ですし、それの進化版という事で一般的な配送物基準の形で一括自動受け取りが可能なBOXを義務化させるのは別に問題があるような形とも思えませんがね。
 初期設置の方向においては政府からも支援をするなりして今後の経済の潤滑油を増やして行く方向にするのが必要でしょうしね。

 そして形としては玄関口や玄関先の部分に宅配員や無人機ロボットが荷物を受け渡せるようなBOXの機械を用意する形として、郵便含めて一括で全住居者分受け付ける形で、入れられた物の送り先住所を識別して振り分け管理を自動で行い、手動操作及びスマホ等から受け取り用のパスワードや住居者本人確認(生体認証とかも可能)等を行なって、受け取れるような形にする。
 それをある程度の大きさで用意して、ある程度保管も出来るようにすれば、住居者が不在だろうが関係なくなる。さらに機能の形から不要なごみ投函物とか受け取り拒否設定とかもして行けるようになるので、ごみをすぐさま捨てていく形にさせる事もでき、別途ごみ箱用意したりする必要性等もこの形で無くす事も出来る。

 あとは種類によっていろいろな機能を付けられたり出来るようにしつつ大きさの形も中型くらいまでは標準として大型サイズは個人受け取りで必要な形等にはする。(もちろん受け取り部分を大きくして保存容量も大きくすれば受け取り可能にはなるけども)
 さらに可能なら追加オプションとして、そのBOXからマンションなら各住居に個人なら2階部分等に直接届けさせる形にも出来るような形を作り、内部の追加改造で出来るならばそれでも良いけど、一般の既存の形に追加で付ける形であるならば、窓がある方向へ向けて荷物配送用の簡易エレベーターを付ける形で自動配送できるようにすれば、受け取り後から自宅で受け取る事も出来るようになる。
 一般的な中型くらいまでの重量荷物であれば、簡易的な形で自動昇降機能で仕組み自体が動く形でのエレベーターを作る事は出来るでしょうから、窓部分を常に機械が覆い隠すような形にはならないように出来る。 もしくはそこだけ限定的な飛行ドローンを用いるという形でも出来るのだけどね。
 窓からの直接の受け取りもしくはベランダ部分に荷物を置いての受け取りなど。

 とりあえず今後の無人配達の実用化と組み合わせていくならば、必然的に玄関部分で自動的に受け取りが可能な自動受け取りBOXの必要性は確実にあるので、配達のロボットに余計な機能まで持たせようとするとそれだけ実用化が遅れていく事になったり導入が進まずに不便さが増して行く事になるので、目的に応じてロボットの形を使い分けていく対応と無人型ロボットに適応した社会の形を再構築させていく必要があると思われる。
 マンション毎に配達ロボットに全部対応を変えて行くとか途方もない予算が必要になって多分早々に企画が頓挫しますよ。それよりかは、受け取り側に統一規格を作ってそれを国の形から義務化させる事によってあまねく人々がその恩恵を受け取れるようにした方が、社会はより便利になり経済的にも良い形にして行きやすいと思われますね。
 さすがに玄関部分での出入り口が無い家やマンションはあり得ませんしね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 無人機配達の普及~終了~自動受け取りBOX





























 日本はマンションが多いですから海外みたいな形で配達を見る事は出来ません。さらにマンションの構造も千差万別という状況では、その中身に大きく影響を受けてしまい、事業として作って行くのは非常に難しいのですよ。
 階段上る必要性とか人間用エレベーターを使える技術とか中の住人と相対した時の対応などを予算で掛けるととてもじゃないですけど事故の発生率と含めて大概の企業は日本では無理と答えるでしょうからね。
 だからこそ、実現の為にはどの建物でも変わらない部分への統一規格による義務化が必要という事ですね。 END
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第2363回 ソーラーアンブレラ=日傘? [新アイテム開発]

 さて今回は特に何も無かったので、簡単に地味なアイデアでの話にします。
 日傘は主な目的が日を避ける傘ですが、日を避けるという事はその傘の部分には主に日が当たるという事ですので、そこにソーラーパネルを付ければ地味ながらも個人が軽く電力を得るぐらいの発電にはなるのではないでしょうかね?
 どのみち日除け効果として用いているのですから、日傘に発電能力持たせてその作った電気で涼しくさせたり携帯の充電に利用できたりするのなら便利では?というだけの話ですね。

 ただし日傘の形式は個人で片手に持つような物だけでなく、夏場の海等でのビーチパラソル形式や飲食店の屋外営業時に用いる大型の日傘などもあり、それらにも同様にソーラーパネルを付けて発電出来るようにすれば、本来の目的にも利用しながら発電も出来て一石二鳥になるのではないでしょうかね?
 それらでの屋外飲食や屋外休憩の場所の日除け部分に発電機能を用いるのならば、本来の目的に外れる事無く、追加で発電もして行けるという事なら、多少の電力削減にも追加でサービスやビジネスの補助にもして行けるようになるかと思いますね。

 あとはソーラーパネル全面張りではなく一部に付ける形で、それをメインとなるデザインの形にすると見た目的にも良い感じにその部分も一石二鳥となりそうですよね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 ソーラーアンブレラ~終了~日傘発電






























 あとはお店の日除け部分とかにも付けたりする事も出来るかもね? 地味だけども、追加で付けるという事なら本来の目的の邪魔にならずにつけやすいという形にもね。 END
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第2356回 ウェアラブル音声翻訳機 [新アイテム開発]

 今回の話は、この時代で既にある技術から作っていてもおかしくはないアイテムの話ですね。
 というかなぜ作成&普及が進まない? 相手の国の言語を学ぶ事よりも確実に早く世界の広がりを繋げていく事に貢献できるというのに。言語の壁を取っ払う為に必要な物は人の努力よりも機械の力です。

 既にある技術の中で文字における翻訳機能は普及し始めている。それも音声から読み取って文字に翻訳して表示させる事が。ならそこから少し派生させるだけで、その文字で表現された言葉を自動音声化にして読み上げさせる事を機械にさせる事も可能なはずであり、それにおける機械による音声翻訳機能は既に十分に作っていてもおかしくはないはずのアイテムだと思いますけどねえ?
 音声読み取りからの文字の表示だけで満足するのはダメです。その一歩先の認識できた言葉の言語変換を行なってからさらに追加で自動音声にして流せるようにする事で、外国人同士が母国語だけで会話して行けるようにする事も普通に可能となるでしょうに。
 文字列を相手に見せる事無く、相手が発言した言葉を自分の母国語に直して自動音声から聞き取る事が出来るようになれば、基本的な会話等はある程度スムーズにして行けるようになり、小売りやサービス等の商業ビジネスだけでなく、工場や生産業に事務職などにおいても円滑に会話して行けるような形を作り、世界の人がより世界で一緒に働いていく社会を作りやすくして行けると思いますけどねえ。

 機器やシステム面に関しては、音声翻訳機を単体で作ろうと思うといろいろ装備重量等も掛かってくるでしょうけど、メインデバイスの形にスマホを用いて、そこからウェアラブル端末の形でスマホ等とリンクさせて機能出来るようにすれば、メインデバイスをどこか別に用意して、ウェアラブル型という形でヘッドフォンやイヤホン型の装備で母国語に翻訳された自動音声を聞くという形だけにすれば、従来のヘッドフォン等と特に変わりない形で作れるでしょうし、組み合わせでの汎用性の高さも作りやすいかと思いますね。
 あとは何でもかんでも翻訳というよりは、同じ機器を使っている者同士での会話等から読み取れるようにすれば、その他雑多な言葉を無視してダイレクトに伝えたりもして行けるでしょうかね。

 日本は特に英語や基本的外国語と発音のくせ等がかなり違いますので、かなり独特な言語文化であり、ついでに言葉に方言混じった物がいくつも作られていて、所によっては同じ日本人でも意味が伝わらない方言もたくさんあるので日本国内だけでも音声翻訳機欲しいぐらいですよね。
 日本国内版も作りながら世界にも対応して行けるように作って行けば、グローバルな形にも、そして外国人が日本の方言などに苦労させられる事も少なくして行けるのではないでしょうかね?
 そして仕事場などにおいても日本と外国では大きく違う言語の壁が最大の障害になっていたりするようですが、そこは便利な機械の力を用いていき、音声翻訳まで可能な形から普通にそのまま立ち話などもして行けるように出来れば、言語による隔たりは少なくして行けると思いますけどね。
 文化や宗教は今回は専門外です。

 こういう自動音声型での翻訳機が普通に流通するようになれば、本格的に言語を学びたい人以外は機械の力でお手軽にやるだけで意思疎通ぐらいは通せるようになりますよね?それは役に対して立たない教育現場での英語などの必要性を感じなくさせるぐらいには使えるでしょうし、日常会話のコミュニケーション用等にも波及させていき、世界の人との会話も繋げていきやすくなる所にまで発展させていく事も出来るのではないでしょうかね?
 あとはヘッドフォン等のウェアラブルデバイスにカメラも付けて文章などの文字読み取りから母国語変換させて音声翻訳で聞く事が出来る形とかも作って行けそうですよね?

 スマホアプリからと連動させたりできるのなら、一気にこの流れは加速度的に世界に普及させて、世界の言語の壁を取り払いながら繫がりやビジネスを深く絡ませていく事が出来るようになっていくと思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウェアラブル~終了~音声翻訳機





























 そのシステムの派生をいろんな所に作れば、仕事だけでなく遊びやスポーツに近所の人との会話もよりスムーズにさせていきやすくなるのではないでしょうかね? 主に言語の壁がある場合においては。
 END
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第2312回 対ぬかるみ&雪原用新兵器 ホバーキャタピラ [新アイテム開発]

 さて今日の話は軍事用の兵器に関する話ですけど、転用するとそのまま一般車にも用いていく事は可能です。まあウクライナ支援+一般用に向けた感じの内容。

 ウクライナ戦争においては、現在ウクライナ側が猛攻反撃に出ていて、次々領土奪還を果たしまくっているようですね。相手の態勢が整う前に可能な限り領土&領民を奪還して守る形で勢いづいている状況ですかね?
 まあこれからの季節は進軍しにくくなる日本で言う雨季の状態に入るようなので、それで戦車の速度が落ちるから今行ける内に奪還できる場所は勢いよく取り戻して行っているという感じのようですね。
 そのまま待っていたらロシアの兵士強制徴兵にてウクライナ人が人間の盾に用いられるという事で、それの犠牲者を減らすための破竹の勢いでもあるようですね。

 それで今回はそれのさらなる支援用にと、雨や雪によって戦車等が動きにくくなる事を防ぐ目的の新兵器(というより追加兵装)のホバーキャタピラの話をして行きます。
 まず始めに思ったのは、ぬかるみや雪原舗装で路面で滑ってキャタピラやタイヤ等で移動しにくくなる現象ですけど、路面摩擦抵抗が少なくなってキャタピラでは動かしにくいなら路面抵抗率が少なくても動ける形のホバークラフトの上に載せて移動させる形なら、そのまま使えるという所で、複数台運ぶような大型は必要無いので、戦車等1台毎にぴったり合わさる形の追加兵装としてぬかるみや雪原等でも問題なく動ける戦車という形を考えてみるのは良いのではないでしょうかね?

 そしてそこからさらに発展させて、ホバーによる移動能力に加えて、ホバークラフトのエアクッション部分をキャタピラのように回転可能にさせて、バランスボールの如くある程度形を変えながらも自由に転がり移動能力も加えると、ホバー移動の補助効果とホバーからの柔軟力ある移動能力と追加で回避能力を追加して行けると思います。
 ホバーは本来強力な風圧で進んで行く兵器等ですが、風の力だけでなく、ある程度の接地面積による効果とクッションキャタピラの形から柔軟な移動能力のあるホバーキャタピラに出来ると思います。

 複数台載せる用の大型タイプではかなり厳しいでしょうが、戦車1台毎に合わせる形の物であればある程度は移動能力の追加性能を持たせられるでしょうから、スライムのような動きが出来るホバー型戦車という形に出来ると、戦争の質がまた変わりそうですよね。
 車体重量をどうにかして押し下げられれば、電磁力とバネとクッション効果でジャンプ移動可能な中型戦車ぐらいは作れそうな気がしますね? 相手の攻撃等をジャンプで躱しつつ一時的な空中から砲撃をするとかのトリッキーな戦車運用とかも考えて行けそうですね。もちろん無人型専用ですが。
 有人タイプで突っ込むと、ほぼ確実に不規則運動で酔うでしょうよ。クッション着地用いると言っても内部への衝撃もそれなりにあるでしょうから、中に人入れてやるのはまずいでしょうね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 ホバーキャタピラ~終了~スライム戦車





























 あと戦争では手軽な山なり射撃攻撃の榴弾砲とか用いていますが、多少原始的に戻りつつ機械化された電子化とゴムを合わせた投石器スタイルで様々な物を撃ち込みまくれる形もありなのではないでしょうかね?
 投石器スタイルなら榴弾砲のように決まった砲弾の必要性無く、好きな物を撃ち込みまくれますから直接攻撃や味方への支援に敵への妨害含めて使い道の多様性はあるでしょうね。突撃型ドローンの発射台にもなりますしね。 明確な火力ではなく、真価はその汎用性の高さにこそあります。 END
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第2301回 勝手に台風発電支援強化案 形はアンモナイト [新アイテム開発]

 さて、国葬を明日に控えている中で私は呑気に今日は最近襲ってきた台風に対して発電できる風力発電を開発している人への勝手なエールという感じでまいります。かざぐるまを横にした感じでの羽根式風力発電は良いのですが、現在の状況ではまだ羽根のイメージが強く、暴風クラスの台風には折られる可能性が高いという事で、対抗策取りつつ風の強度によって発電できる量を変化させられる仕組みの話をして行きます。

 時事においては、明日は国民の反対を無視した独裁者様への国葬を日本が執り行いますね。事件はテロなんだとか言いますけども、結局の所政治家やマスコミ報道関係者たちが統一教会の事を忘れずに放置して来なければ、確実に今回の事件は起きなかったでしょうし、安倍元総理も殺される事は無かったというのに問題差し替えて責任転嫁しているのはどちらなのでしょうかね?
 安倍元総理が殺されるのは悲しいけど、善良な国民が宗教まがいの犯罪者達に殺されるのは悲しくないというのか? そうであるというのなら前提条件的に政治家失格な人が殺されただけという事でもありますかね。 悲劇を止めるための手段も方法も自民党にはいくらでも用意されていたけど、何1つしてこなかったことが今回の事件の発端でもあるという事は理解しておくべきですよね?

 そしてもう1つ時事として、イタリアで極右?政党が政権取ったという事でEU離脱やらプーチン政権へ寝返るような事をしでかす可能性があるという事で恐れられているようですが、そんな民主主義を破壊するような事をするのなら、さっさとEUから排除してついでにプーチンと仲良くするのなら同様の経済制裁&EUの航空領域に入らないようにさせる措置を取るとイタリアに対して行なうと警告すれば、それが耐えきれない物である場合すぐに偽りの平行線で話し合いは続ける方向に変えられるでしょうね。
 EUから離脱してプーチン側に付くなら、それ相応の制裁は加えると示唆すれば、元の状況が経済が大変だからというなどの状況なら平和的交渉維持の方向に進むしかないでしょうからね。下手に止めてくれというよりも裏切るなら相応の制裁を加えると言った方が考える材料には十分なはずですからね。
 大半の物流&経済&観光分野をせき止められてイタリアが生き残れるかは考えるまでもないかと思う状況でもありますがね。それならまだ、偽りの平和の形で仮面被って笑顔でいた方がましでしょうよ。
 現状ロシアはエネルギー大国と言われていますが、そのエネルギーもある程度科学の発達によって大量に自己生産できる所まで来ているので、無理に発掘天然資源に頼るなんて事はしなくても良くなってきているのですけどねえ。まあそれだけの初期コストは当然必要ですが。

 それで一部本題にも繋がってくる所で、今までであれば台風という暴風には既存の風力発電では脆過ぎて簡単に破壊されるから使い物にならなかったようですが、私以外にも発想の転換をして、横に寝かせて縦軸横回転式の全方向型風力発電を作った人がいるようで、この前テレビで紹介されていましたが、あれではまだ台風の前には普通に破壊される可能性が高そうですね。
 全方位型風力発電の形も良いのですが、まだ強風に頼り切る方向性のままですし、地上でただ横に寝かせただけの形にも近いので、もっと改良する余地は十二分にあるでしょうね。という所での台風発電に向けた勝手なエールの支援案の話です。
 この話が当人に届く可能性はほとんどないと思いますが、どこか調べれば出てくるような感じの情報として残す事に意味がある物として書いていきます。

 それで中身の話としては、形状的には古代の貝類の仲間であったとされるアンモナイトの形を取った台風発電(風力発電)の形として、円形で回転するという所は、既存含めた風力発電と同じですね。
 ただし基本形としては羽根が殻の中に収納されている形で、風を受けている部分の羽根が開き、風を内部に取り込みながらより回転するという形で、回す仕組みとします。そして風を受けて開いた羽根は回転とは逆軸の風を受ける所で収納されて、回転する方向の羽根は次々開きながら風を大きく受けて内部に取り込みながら回転してまた収納されていくという形を繰り返す形にして、受ける風の影響は最大限に逆に回転した羽根が受ける逆向きの風の影響は最小限にしてダメージも少なくさせる事によって、最大効率の風力発電の形を作る事が出来る上に、強度も高めていきやすいでしょうね。
 受けて進む方の羽根を強化すれば、あとは回転して逆向きの風が受ける部分は収納状態で回避出来るのですから、耐久性能は高めやすい物となる。それにそもそも殻に籠って防御力を高めた状態の形状となるから、基礎的耐久性は今までの比ではないでしょうね。

 そしてこのアンモナイト型は横回転を縦に並べていく事で高さを上げられ、より高度の風も受けられる形で、1つ1つ独立した形を基本としながら、より強い風等に対しては上下で合体させてより強度と重量を上げて暴風にも耐えられるような形で回転させられる形にすると、大きさをある程度自由に変えながらも発電の状況も変えて耐久性も変化させられる形で台風発電及び風力発電の形式として使えるようにも出来ると思いますね。
 ちなみに、取り込んだ風は内部で下側に送り込んで別の通風孔を用意して吐き出す形にする。
 基本的にはこんな所ですかね。ちなみにこれでも私の中では基本形態で、改良版をいくつも案としては持っていますが、取り敢えずの支援案としては本来の意味合いが台風発電としての発電量強化と耐久性向上なので、ここまでという事とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 台風発電~終了~縦型横軸回転





























 ちなみに、アンモナイトと言われてピンとこない方はオウムガイでもいいですし、ポケモンで居たオムナイトの貝というのでも分かるかな? 螺旋状に渦巻く貝の形で風を取り込んで回る感じではイメージしやすいと思いますからね。
 そして常に回転して居ながらも形状は入り口が開いている形にする為の羽根の動きですね。 END
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第2291回 無人機活用 人工筋肉の意外な使い方 [新アイテム開発]

 さて今回は軍事に仕事に建築分野にもバンバン活用されてきている無人機の活用範囲を少し広める話ですね。本来人工筋肉の使う分野は人の補助の形でパワースーツの形に使われるのですが、人の補助ではなく、無人機自体の特殊アーム的分野においても使う形で、自由に軟体性能ある動きを再現させていく形に使う事も出来るでしょう。

 さて時事としては、自民党と統一教会絡みの話はまだまだ尽きないようで、いくらでも公開されていない情報が掘り出されて、自民党は修正連打に追い込まれる状況に。正直に反省しない限り地方議員も含めて永久的に突っ込まれていきそうな感じですよね。
 国の政治家は碌に仕事もせずに役に立たないけど、無人機はメンテと充電時以外は24時間働き続けられるので、頼るべきは機械ですよね。工事や建築現場でも働き方改革する際に無人機活用で人件費の大幅カットと作業効率の大幅上昇が見込まれたようなので、人を使わない方がコスト削減出来て安全な質の良い作業になるという感じで、今後はこの分野もようやく変わっていくかもしれませんね。
 建築現場でも筋肉馬鹿ではなくITひょろりの方が採用されていく時代?

 それで本題の人工筋肉の意外な使い方に関してですけど、人工筋肉は本来人の身体の動きの補助効果でサポートする目的の物ですが、特殊なアーム形式等で本体を軟性化させて人工筋肉で自由に固定化させていくという形を取れば、ある程度自由に曲げて形を変えられる機械の長い首というか腕のような部分を形作る事が出来ます。
 本来機械は決まった形で動いていくというか固定化されたパーツからの組み合わせで複雑なプログラムと合わせて軟性化させたりする事も出来るものですが、人工筋肉の形と合わせると、形の部分構築や解除に硬質化での固定化等をより簡単に組み合わせていく事が可能になり、より柔軟に動きや姿形を変化させていく事が出来るようになります。
 軟体の動きで特定方向に進ませる事も、必要な場所で固めて別の形にも利用させてまた軟体や固定化を繰り返す事が出来るという機能は、機械のいくつかの使い道において役に立つ物になるのではないでしょうかね?

 例えば、本来梯子は縄梯子などでない限り柔軟な形には使えませんが耐久性において硬質の物より劣る形になりますが、それが機械の力で人工筋肉と合わせて自由に周辺の建物等に合わせて向きや大きさを変化させながら階段状にも螺旋型にも柔軟に形を変えられる機械の梯子になるというのでは、場面に応じた使い勝手も上がるのではないでしょうかね?
 さらにこの形式でならば、長さを追加で足して行く事も出来るようになる。人工筋肉での硬化度をしっかりと高められるのならば、色んな方向に曲げながら梯子を天高く伸ばして行くというような使い道にもして行けるのではないでしょうかね?
 軟性機能で柔軟に伸ばして行き、その後筋肉強めて硬質化させて頑丈な状態にさせる。そして使用後はまた軟性化に戻して収納するという形で用いていくと、簡易的な形においては、人や機械などを移動させる足場をある程度自由に作り上げていく能力にさせる事が出来るようになります。
 もちろん元の形通り腕の機能でいろんな大きさの物を自由に腕の形を変えながら持てるような形にしたり、機械に首を付けるような形で、首の先の物を自由に動かして行くという方向でも使って行けるでしょうね。

 基本的に腕や足などの間接部分は常に一定のパワーで固定化状態から動かされる形から、ある程度動きの柔らかさを変えつつ硬化する事も出来る形で、いろんな用途に用いれるようにもするという方向にも人工筋肉は使えるのではないでしょうか?という話です。
 これでアニメ等のようにグネグネ柔軟に動くロボットアーム等も作りやすくなるかもしれないですね? いろんな形に合わせながら巻き付けて物を持ち上げるという風にもする事ができ、巻き付けるまでは軟性化で巻き付けた後は硬質化させて移動させるという形に作る事もできそうですよね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 無人機~終了~人工筋肉





























 この形でなら、ロボットアーム等もより人間らしいからタコやイカみたいな方向にまで能力を上げたりしながらも硬くする事まで出来るようになるのではないでしょうかね?
 硬化能力を高められるなら、簡易的な橋とかにも使えそうですよね? END
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