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第2301回 勝手に台風発電支援強化案 形はアンモナイト [新アイテム開発]

 さて、国葬を明日に控えている中で私は呑気に今日は最近襲ってきた台風に対して発電できる風力発電を開発している人への勝手なエールという感じでまいります。かざぐるまを横にした感じでの羽根式風力発電は良いのですが、現在の状況ではまだ羽根のイメージが強く、暴風クラスの台風には折られる可能性が高いという事で、対抗策取りつつ風の強度によって発電できる量を変化させられる仕組みの話をして行きます。

 時事においては、明日は国民の反対を無視した独裁者様への国葬を日本が執り行いますね。事件はテロなんだとか言いますけども、結局の所政治家やマスコミ報道関係者たちが統一教会の事を忘れずに放置して来なければ、確実に今回の事件は起きなかったでしょうし、安倍元総理も殺される事は無かったというのに問題差し替えて責任転嫁しているのはどちらなのでしょうかね?
 安倍元総理が殺されるのは悲しいけど、善良な国民が宗教まがいの犯罪者達に殺されるのは悲しくないというのか? そうであるというのなら前提条件的に政治家失格な人が殺されただけという事でもありますかね。 悲劇を止めるための手段も方法も自民党にはいくらでも用意されていたけど、何1つしてこなかったことが今回の事件の発端でもあるという事は理解しておくべきですよね?

 そしてもう1つ時事として、イタリアで極右?政党が政権取ったという事でEU離脱やらプーチン政権へ寝返るような事をしでかす可能性があるという事で恐れられているようですが、そんな民主主義を破壊するような事をするのなら、さっさとEUから排除してついでにプーチンと仲良くするのなら同様の経済制裁&EUの航空領域に入らないようにさせる措置を取るとイタリアに対して行なうと警告すれば、それが耐えきれない物である場合すぐに偽りの平行線で話し合いは続ける方向に変えられるでしょうね。
 EUから離脱してプーチン側に付くなら、それ相応の制裁は加えると示唆すれば、元の状況が経済が大変だからというなどの状況なら平和的交渉維持の方向に進むしかないでしょうからね。下手に止めてくれというよりも裏切るなら相応の制裁を加えると言った方が考える材料には十分なはずですからね。
 大半の物流&経済&観光分野をせき止められてイタリアが生き残れるかは考えるまでもないかと思う状況でもありますがね。それならまだ、偽りの平和の形で仮面被って笑顔でいた方がましでしょうよ。
 現状ロシアはエネルギー大国と言われていますが、そのエネルギーもある程度科学の発達によって大量に自己生産できる所まで来ているので、無理に発掘天然資源に頼るなんて事はしなくても良くなってきているのですけどねえ。まあそれだけの初期コストは当然必要ですが。

 それで一部本題にも繋がってくる所で、今までであれば台風という暴風には既存の風力発電では脆過ぎて簡単に破壊されるから使い物にならなかったようですが、私以外にも発想の転換をして、横に寝かせて縦軸横回転式の全方向型風力発電を作った人がいるようで、この前テレビで紹介されていましたが、あれではまだ台風の前には普通に破壊される可能性が高そうですね。
 全方位型風力発電の形も良いのですが、まだ強風に頼り切る方向性のままですし、地上でただ横に寝かせただけの形にも近いので、もっと改良する余地は十二分にあるでしょうね。という所での台風発電に向けた勝手なエールの支援案の話です。
 この話が当人に届く可能性はほとんどないと思いますが、どこか調べれば出てくるような感じの情報として残す事に意味がある物として書いていきます。

 それで中身の話としては、形状的には古代の貝類の仲間であったとされるアンモナイトの形を取った台風発電(風力発電)の形として、円形で回転するという所は、既存含めた風力発電と同じですね。
 ただし基本形としては羽根が殻の中に収納されている形で、風を受けている部分の羽根が開き、風を内部に取り込みながらより回転するという形で、回す仕組みとします。そして風を受けて開いた羽根は回転とは逆軸の風を受ける所で収納されて、回転する方向の羽根は次々開きながら風を大きく受けて内部に取り込みながら回転してまた収納されていくという形を繰り返す形にして、受ける風の影響は最大限に逆に回転した羽根が受ける逆向きの風の影響は最小限にしてダメージも少なくさせる事によって、最大効率の風力発電の形を作る事が出来る上に、強度も高めていきやすいでしょうね。
 受けて進む方の羽根を強化すれば、あとは回転して逆向きの風が受ける部分は収納状態で回避出来るのですから、耐久性能は高めやすい物となる。それにそもそも殻に籠って防御力を高めた状態の形状となるから、基礎的耐久性は今までの比ではないでしょうね。

 そしてこのアンモナイト型は横回転を縦に並べていく事で高さを上げられ、より高度の風も受けられる形で、1つ1つ独立した形を基本としながら、より強い風等に対しては上下で合体させてより強度と重量を上げて暴風にも耐えられるような形で回転させられる形にすると、大きさをある程度自由に変えながらも発電の状況も変えて耐久性も変化させられる形で台風発電及び風力発電の形式として使えるようにも出来ると思いますね。
 ちなみに、取り込んだ風は内部で下側に送り込んで別の通風孔を用意して吐き出す形にする。
 基本的にはこんな所ですかね。ちなみにこれでも私の中では基本形態で、改良版をいくつも案としては持っていますが、取り敢えずの支援案としては本来の意味合いが台風発電としての発電量強化と耐久性向上なので、ここまでという事とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 台風発電~終了~縦型横軸回転





























 ちなみに、アンモナイトと言われてピンとこない方はオウムガイでもいいですし、ポケモンで居たオムナイトの貝というのでも分かるかな? 螺旋状に渦巻く貝の形で風を取り込んで回る感じではイメージしやすいと思いますからね。
 そして常に回転して居ながらも形状は入り口が開いている形にする為の羽根の動きですね。 END
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