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第1825回 ゲームポッド型Eスポーツ Eテニス [スポーツ]

 さて初めに、回数的には5周年です。ですが、その関係の話はお休みの時に回して、今回はゲームポッド型Eスポーツでの空間利用の形も含めてまずは考えて行こうという所で、次はテニスとなりましたね。
 Eテニスでは、通常のテニスとこれまた次元を超越させて、フライングテニスという形を実現可能とします。空を自由に飛び回りながらのテニスという感じですね。これでより戦いが熾烈になって行きます。

 さて時事としては、コロナ案件は相変わらずとして、国会は五輪での攻防が繰り広げられると言いたい所ですけど、自民党に対してはありきで語るから暖簾に腕押しという所ですよね。
 そして自民党の方針に対して反発する専門家会議の会長さんに対しては、完全に切り捨てる方向で話し始めて、自民党に民主主義的意見を言う奴は必要無いと言わんばかりの対応に、自民党の支持率自体も低下気味で菅政権支持率も危険域突入方面に向かっているけど、独裁者にとってそんな数字に気にする必要はないという所での国民無視政治で貫くようですね。
 まあ実際日本では、総理大臣を決める権利は一般国民には一切与えられていない状況で、主に上流階級の貴族政治家達だけで決められる体制になっていますから、国民の支持率など端から必要無いという態度が取れるわけですよね。
 ついでに選挙の票もせっせと闇金裏金で買い集められるから、浮動票等も必要無く全て独裁者の意のままに出来る政治体制が構築されているから何も心配はないと自民党は高を括っている感じでしょうね。
 あとは国内に対して、ワクチン内政で騙されるバカがいれば万々歳だと考えているのでは?

 そう言えば、飲食店やらへのお酒自粛呼びかけ等に対して、反発する声が増えてきているようですね。五輪する為に飲食店潰して一般人のお酒すらも禁止にさせる対応に怒りのボルテージが日増しに高まっている感じで、従えないとする所も増加傾向にあるようですね。
 ただ、報道等であまり報じられているか不明な所としては、要請無視して繁盛しているお店でクラスターが出たとかの報道をほとんど見かけないので、しっかりきちんと対策を立てて営業している要請無視のお店だと、普通に感染対策効果は高いと言えるのかもしれませんね。
 そして行政側はそんな努力も無視して死ねと連呼して呼びまくる屑対応をしているわけですが。
 一部の飲食店は、罰金の事を行政が行なうみかじめ料だと認識している所も出てきているようですし、行政の民主主義無視の暴力団対応に見損なった感じで見ている所が出てきていますね。
 1番約束を守らないのは真っ先に行政側ですしね。馬鹿な期限設定と延期連発もそうですし。

 さて、国民無視の屑行政の対応批判の後は、ゲームポッド型EスポーツのEテニスのお話です。
 まあ今話題にも上がっていたりする事からの形でもありますけどね。 ゲームポッドでの仕組みなら、無用な質問等も全部強制シャットアウトさせる事もできそうだし。言論的防御を機械が判別して選手を守る方向に働かせる事もできそうだしね。

 それで、現実に合わせた形は普通に仮想空間内でも実現させる事は可能であり、ゲームポッドからの身体保護機能も併せて、怪我をしにくく快適にプレイに集中できるようにもなります。
 あとは全てのゲームポッド型Eスポーツに言える事ですけど、全世界での対戦や練習等もし易く、スポーツ交流の形もとてもしやすくなります。
 そしてゲームポッド型ならではの形として、低重力や無重力の中でのプレイも可能となり、身体軽い状況で身体能力上限解放でジャンプ力も脚力も増強された状態で素早くコート内を駆け回りながらテニスをしていく形にもして行けるので、より高度な戦いをして行けるようにもなります。
 基本的にボールの方は低重力で維持させて、コートからの反発力が高まるようにすると、より広範囲にボールが飛び出すようになって、それと同時に移動しないといけない範囲も増えるから基本的に戦いの幅が広がっていく状況になるだけでしょうかね。
 そして選手の移動環境下を無重力扱いにして、空間を飛ぶように移動しまくれる形から飛行に対しての独特な移動操作技術に脚力依存での瞬発力からの高速移動の形等を取り入れて、よりダイナミックかつスピーディーな動きの形を実現させられるようになると、より高度な戦いでありながらより疲れやすくもなるような激しい戦いが繰り広げられるような高度なフライングテニスへと昇華させていく事も出来るでしょうね。
 そしてボール環境のみ低重力で行なう形からコートの広さは2倍に広げた方がより戦いやすいかもしれませんね。 基本的に人の移動は走る事ではなく飛ぶ環境からスピードアップで足を使っていく形になりますからね。

 そしてゲームポッドでのEスポーツのゲームスタイルからのいつもの内容では、スキルの形はいつもと同じように扱う形で、今回は5つまでをコストや再使用時間関係なく選び抜いて、いつでも使えるタイミングから打ち放つボールへの影響要素や身体能力の向上等へのスキルの形を基本とします。
 ボールに対する影響は使用する度に1回ずつでの発動の形となり、強力なドロップやロブを放つ事が出来るようになったり、ボールの進む速度増加でのより強力なスマッシュへと変えるスキルや強力なカーブに重力影響値の変化等でボールの動きがスキルによって多彩に変化していく形とします。
 そしてもう1種類の身体能力を高める系統は、常時発動し続けるパッシブスキル扱いで、主に移動速度の上昇や加速力上昇に筋力上昇等での基本的身体能力強化からボールの移動予測位置を見極める形や相手が用いた攻撃系スキルが見える形で表示される等のアシストでの補助効果をもたらす形を用意する。
 まあアシストや身体能力向上系は、見えた所で能力が高まった所で、そのボールに追いつけるだけの反射神経や身体技術に打ち返しの技術力等の個人的技術力に寄る部分がそれでも大きいので、より戦略が高められる所でのゲーム性に留まる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~Eテニス





























 さてここで別件的な話ですけど、今やっているスマホゲームでの第1回開催の戦いが明日から始まる状況で、参加報酬欲しさに私のレギオンも参加している感じですね。
 当初は強者同士の戦いだった大会ですけど、今の感じだと参加者増やす為に参加報酬を魅力的な物にして新規にも参戦させやすい形になって、入り乱れまくった戦いになりそうな状況ですね。
 強い者だけが戦うような感じから一気に参加報酬狙いでの物欲参加が増える形で、強者の大会から一般参加も可能なお祭りになった感じですね。 さてはて、これからアサルトリリィのゲームはどのようにゲームシステムが変わっていくのやら。
 とりあえず、レジェンダリーバトルの方は、範囲無双運ゲーの要素が今週からがらりと様変わりしましたが。その為いきなりの感じで脱落者もちらほら。まあ負けきったら下がるだけですが。ランキングでのランク制ですから。 END
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第1821回 ゲームポッド型Eスポーツ Eサッカー [スポーツ]

 さてシリーズ化第2弾は、無難に普通にサッカーで参ります。まあ他の案もいくつかあったのですが、さすがに従来スポーツをいつまでも放置というわけにもいかず、取り敢えず1つずつぐらいは先に出してから、色々派生していくのが良いよね。という感じで、今回はサッカーという形にしました。
 こちらも従来の形に加えて、低重力下での空間活用スポーツという形にしやすいのでね。
 ある意味、ゲームポッド型Eスポーツでは、宇宙で行なうようなスポーツを体験しながら本格的に戦える形でも活用出来るという特徴がありますからね。

 では、時事行きますけども、コロナの感染対策と五輪開催の是非等に関して、専門家会議の委員会会長が流石に総理に反旗を翻し始めるというか、せめてもの専門家としての抵抗をするという感じで、独裁者に対して噛み付いている状況になっていますね。 まあそこで手打ちにしたら、完全独裁者だと国民から大ブーイング確定で選挙に響くから、動きにくいだろうという事含めての出来る限りの医療&経済含めての専門家の抵抗という形で動いている感じですかね。
 もう現状的には、総理の耳には専門家の言葉はほぼ入っておらずに、責任だけ投げつけて、勝手に総理側だけの判断で決めているような状況ですから、専門家会議が完全に捨て駒扱いでは、言葉反撃&警告も出したくなるでしょうね。
 そして改めて具体的な開催に向けた言葉の表明や具体的な対策の方法等を求めた所ですが、菅政権のブラックボックス政治には全く届かず終いで、効果はほぼ無いけども、専門家側の意見として思っている事は伝えて、独裁者の捨て駒だけで終わる気はないとした感じですかね。

 そして進むワクチンの大規模接種に関して、職場接種で基本大企業くらいしかできないという形での不満が出ているようですが、ワクチンの数に将来に渡って安定供給が受けられる形なら、費用負担と場所負担してくれる所から、まず渡して打って行ってもらい、残りは行政側の大規模接種を進ませやすくしていくように出来るのならば、問題は少ないと思いますけど、まあそれでも、人と接触する機会が多い企業から打たせていくようにはした方が、感染対策の意味も含めて良いかもしれませんね。
 事務だけとかコールセンターだけの場所に渡して行っても、得になるのはその人達だけで、周りの人の危険性は変わらないというのでは、上流階級の人にだけ渡されるワクチンという形で不満も出るでしょうにね。
 まずは、公共交通機関やインフラ系にスーパー(生活必需品販売店)等で、緊急事態宣言化等でも働かなければいけない人達が、一般接種の人達よりも優先順位を上にしても良いはずですよね?

 さて、真面目な話をした後は、本題のゲームポッド型EスポーツのEサッカーについてのお話です。
 基本的な所は、前回のEドッジボールを参照という所で、Eサッカーに関しては、基本的な地上重力下で行なう形のサッカーのスタイルに関しては、以前までに出したVR型の形と基本的な所に変わりはなく、相手との物理的な接触状況から怪我等に繋がる事は無く、故意の妨害も受ける事が無くなるので、基本フェアな環境でプレーがしやすくなります。
 判定に関しても、基本的に機械判定が主流になってくるから、審判のエゴや賄賂等もほとんど効果を成さなくなり、こちらの意味でもフェアプレーに繋げ易くなります。ついでに見逃しなどもほぼ無いですしね。仮想世界でのデータに管理されたリアルサッカーで、抜けが発生する事はほぼ無い。
 あとはゲームポッドである事で、身体が守られた状態で柔軟にプレーが行なえるので、怪我に繋がる事が少なくなり、仮想空間だとしても、リアルと何も変わらない形で運動神経や技術力に依存したサッカーが行なえて、リアルで使うと多少危険なオーバーヘッドキック等も気軽に使えるようになる。(使うだけの技術力があればの話ですが。無かったら、ミスして恥ずかしいだけ。心の傷までは守れません。)

 そして従来でのプレーの形に加えて、低重力下もしくは無重力の中で行なうようにする事もゲームポッドと仮想空間を組み合わせれば可能であり、地球上での形ながら、低重力空間でのサッカーで楽しんで行くプレーの形にもして行けます。
 低重力以下であれば、基本的に体は動かしやすくなりジャンプ力が高まるというのが一般的で、サッカーボールにも浮きやすくなるという特性が付与される事になり、文字通りの空中プレーが多くなるでしょうね。
 軽くボールを上げるだけでも大きく上に飛び上がり、落ちてくるのはゆっくりになったりするから、そのまま空中に飛んで空中での攻防が行なわれるようになるのは必死でしょう。そして浮かび上がった後は、瞬時に別の行動に繋げるのが難しくなるので、連係プレーの大事さや攻めや守りの形も大きく変えていく必要が出てきて、重力が変わるだけで全く違うサッカーの形になって行くでしょうね。
 地上だけでなく、空中の空間も非常に要素として強くなり、ボールと選手たちの位置取りもより厳しくなっていきますからね。一旦ボールと共に空中に飛び上がってからシュートを決めに行くとかの形で、フェイントとか交えると、今まで以上にその場での高度な戦略判断が必要になってくる。浮かび上がると、確実にどこかに隙が出来てしまいますからね。

 そしてこちらでも付けますゲーム要素という形では、前回と同じようにスキルセット編成の形を取り入れますが、こちらは最初から大人数での戦いが基本となるので、セットできる数は1人3枚までという形で、試合が終わるまで個人毎は変更不可で、攻撃や防御に補助は全部混合編成でのスキル編成の形にして、スキルコストと再使用時間の仕組みは変わらずという形にします。
 最大3枚で全部混合編成になると、選手個人の能力も大事になってきますが、同時にそれに合わせた適切なスキルの編成も大事になってきて、時には交代要員のスキル編成状況も考慮に入れながら全体の戦略を考えなくてはならなくなって、より高度なスキル戦略サッカーの形になって行きます。
 今回は属性とかは基本的に無くて、攻撃力や防御力の形もなく、攻撃系はボールの勢いアップやカーズシュートが手軽に打てるようになるスキルの形で、防御系は守備範囲を一時的に増やしたり一定時間効果を出すボールに対してのみの障害物の設置等で、補助系は身体能力の上昇(走る速度UPやジャンプ力上昇等)や1回限りの踏み台や空中で動きを変えられる補助の設置をしたりする事等ですね。
 あとは、貫通のスキルを攻撃系に用意して、相手選手1人分はボールが通り抜けて貫通する事が出来るスキルという形を追加すると、より戦略性が高まりますね。 ただし通り抜けが成功するのは、あくまで選手1人分であり、選手関係無しにボールにだけ反応する障害物には普通に当たるので、特徴が分かりやすい貫通のスキルで追加すると、面白い形になるでしょうかね。
 あとは、普通にポイントが1つ増える補助やGKだけが使えるボールを受け止められたら1ポイントゲットできるスキル(弾いたら無し)とかも追加していくと、より高度に戦略性を持った戦いになって行くでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~Eサッカー





























 そして、VRの時みたいに戦うステージを様々に変更して、いろんな景色の中で戦ったり、風の影響が強い中で戦ってみたりするとか砂漠の環境で行なうとかいろんなプレイの形にも出来るし、戦いの中からエフェクトを用意して、より派手に演出したり、エフェクト自体で相手の目くらましに使ったりという形にも出来るかもですね。
 さらには、エフェクトからステージの状況が変化していくという形で、色の塗りつぶし合戦も同時に兼ねる特殊サッカーという遊びも出来るかもしれませんね。 END
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第1818回 ゲームポッド型Eスポーツ 本格Eドッジボール [スポーツ]

 さてカテゴリは、悩んだ感じですが、ゲームとは言えスポーツはスポーツであり、実際に体を動かしながら身体能力と運動技術に依存する所も大きいので、スポーツカテゴリで進めていく事にします。
 そして今回シリーズ最初は、現状遊びの認識が強いドッジボールを本格的なスポーツ競技にする為の形での内容で、どうせ最初を決めるならば、ゲーム内空間をフルに使って戦える形が良いと考えて、思いっきりな戦い方が出来るドッジボールに決めました。
 本格Eスポーツでは、ドッジボールの基本概念が全て打ち砕かれます。ほぼ平面の2次元に近い戦いから3次元に変化するぐらいの変化度ですね。

 さて時事に関しては、コロナ状況において都市部がようやく落ち着いてきたかと思える状況ながらに、その反面人出は増える一方となり、またもやのリバウンドも普通に予期されそうな状況で、依然危機意識強めにしなければいけないけども、日常緊急宣言下では、名刀も刃こぼれしている状況になっていますね。

 そして、あまり報道に上がっていないLGBTsの日本法案に関しては、差別大好き政党の自民党の古株共が頑なに反対して、LGBTsに人権を渡すなという状況になっているようで、日本が世界に嫌われる要素を作り続ける自民党という成果を成し続けていますね。外国のLGBTsの人が入ってきたら、自民党なら率先して人種差別するでしょうし、今度の五輪でも迫害しそうですね。日本では、その存在の人権を認めないとして。それが差別大好き自民党の基本精神ですからね。

 さてそれでは本題の大型デジタルデバイスのゲームポッドで可能になるEスポーツの本格Eドッジボールの説明紹介に参ります。
 さて、基本で流す事にしますが、ゲームポッドという機器を用いて実現可能となるEスポーツの形ですね。そして、基本的に個々の形で使い、仮想空間の中で集まって、集団スポーツ等も行なって行けるので、世界の感染状況がどうなろうと、ウイルス感染しているからというのも無症状及び症状が軽ければ参加も可能になるという形で、さらにそれぞれ場所が散らばる形でも、仮想空間内では国境も関係なくすぐに集まれるので、国が違ってもいつでも競い合えるし練習も出来るし、国際大会も開催し放題に出来るという事で、未来のスポーツの形に相応しいアイテムとしても活用していく事が可能です。
 そして、ゲームポッドでならば、単純に個々人の運動能力や技術力依存での従来のようなスポーツの形ももちろん可能ですが、仮想空間で戦えるという事で、新たなゲーム要素を追加して新スポーツを作り出して行く形にもして行けます。
 さらにスポーツによっては、身体障害者と健常者の垣根を取っ払って、さらにジェンダー(性別)の垣根すらも取っ払って競い合えるようにして行く事も可能なので、本当のスポーツの基本精神を実現可能なのは、このデバイスを用いる事かとも言えてしまえるような物です。

 そして今回の第1作目は、普通のスポーツのE型でもよかったのですが、どうせなら本格スポーツになっていない物を本格化させられる遊びが良いと考えて、さらにゲームポッドでの運動能力をいかんなく発揮できて、かつ空間もフル活用させられる遊びとして、ドッジボールを採用したという感じですね。
 まあ元ネタとして活用したのは、「魔法少女リリカルなのは」のifストーリーにて、それ系のゲームが作られていた物を参考にしての育成要素の無い純粋Eスポーツ&三すくみゲームEスポーツの2本立てでお届けします。

 それで、純粋Eスポーツの方に関しては、少人数チーム戦と大人数集団戦の2つに分ける形で、小人数は3~5人編成で、大人数は10人以上での戦いの形として、小人数は撤退無しでのポイント勝負で、大人数は撤退有りでの人数勝負の形とします。
 そしてゲーム内では、主に等身大のアバター等を用いて参加していく形で、重力設定値は無しもしくは低重力として、ジャンプ力を運動能力依存で、空間の天井にもジャンプして行けるような形として、壁を蹴っての二段ジャンプとかも実現可能とします。味方を使っての協力ジャンプもあり。
 重力影響値が低いと、それだけ元の運動能力に依存する形で、ジャンプ力が跳ね上がる事になり、地球上でのドッジボールでは、ほぼ地上部分での相手の状況を確認すればよかったものの、Eドッジボールでは、基本的ジャンプ力が跳ね上がる為に、真正面だけでなく3次元的に空中の状況も確認して、よける方向等を考えなくてはいけなくなり、ボールに関してもほぼ地球重力の影響値が無くなり、ついでに風の影響値等(空気抵抗)も無くすと、より真っ直ぐに早く目的地まで届くようにもなるので、より運動能力及び反射神経等が重要になってきます。
 基本的リミッターが解除された状況で、ジャンプ力が上がった状態でのドッジボールで標的にされやすくなるのは、何よりもその他の行動が取りにくい空中上となりますからね。 いかにして相手が、他の行動をとりにくい形にさせて、狙っていくのかとすると、より本格的なスポーツ要素は飛躍的に高まるでしょうね。
 それで大人数集団戦においては、当てられた際の復活の可能性を抜いた形で、どんどん相手の数を減らして行きながら、相手の数を0にするか制限時間終了時に残った人数が多い方が勝利するという形にする。 なお、制限時間終了時に同数だった場合は、そのまま時間制限無しで、どちらかが当てられたら試合終了という形のエンドレス戦とする。
 そして少人数ポイント戦の形は、相手に当てたら60ポイントで、逆に相手の攻撃を受け止められたら20ポイント獲得で、回避は0ポイントの設定で、制限時間終了時にポイントが多い方が勝利で、同ポイントの場合当てた回数が多い方が、それも同じ場合は、最後に当ててポイントを得た方が勝利するという形にします。
 それで、当てられても外れる事は無く、メンバーそのままで、交代要員等を設定した場合のみ、交代も可能とする形で、試合を進めていく形とします。
 ちなみに、場所が仮想空間の中なので、本来なら危険球にも該当しそうなヘッドショット等もOKとします。(狙って当てられるのならば。)
 そしてボールの当たり判定に関しては、1度相手に当たる前に壁にぶつかったらノーカウントで、相手にぶつかった後3~5秒の経過か地上部分に横や上の壁含めた場所に当たったら当てられたというカウントの形にして、手や足等を使って、きちんとボールを受け止められたら、捕球成功とします。
 基本的にボールも重力影響値をプレイヤーと同じ形になるので、なるべく勢い強く、相手に当たった後はすぐにでも他の部分でヒット判定になるように狙わないといけないので、その意味でも攻撃面で強いのは、空中からの攻撃ですが、その反面受け止められてすぐに反撃された場合は、空中での防御の形は非常にしにくくなり、その辺の戦略含めた戦いが必要になってきます。
 うまく味方と協力し合いながら、動き方を柔軟に変化させていく必要が強くなり、チームバトルの要素も強くなります。

 そして、三すくみゲームEスポーツの形は、少人数ポイント勝負の形に攻撃・防御・補助のスキルを追加して、スキル編成と三すくみの関係でのじゃんけんのような要素も含めてのより高度な戦略戦のEドッジボールとなります。
 それぞれのスキルは全部別枠で、最大5つずつセット出来る形にして、それぞれスキルの能力によりコストと再使用時間が変わってくる形から、高い能力のスキルほど、コストが高くなり、再使用時間も長くなるという形での基本設定として、セットできる数もそれぞれ5個までですが、それぞれに最大コスト数も設定して、それを超えるコスト編成は組めない形として、戦略に応じて付けるスキルの形を変えていくという形にします。
 つまり、ただ強いだけを5枚組みこめるわけではなく、弱いのも含めて合わせたり、スキルのバランスも含めて考えていく必要性を作ります。
 そして再使用時間に関しては、1度使用した後に、その時間を過ぎれば、同じ試合中に再度使用できるようにするという仕組みで、弱いスキルほど連発可能で、強いスキルほど連発が難しいという感じですね。

 そして攻撃や防御に関しても新たな要素が加わり、三すくみの属性が備わったスキル攻撃状態で投げられたボールは、スキル防御発動で防御力が相手より高い状態で受け止められなければ、無条件で当てられた判定になるという仕組みで、防御スキルや受け止めきれそうな防御力が無い場合は、直接回避以外に避ける方法が無くなります。
 そして三すくみの関係から、有利や弱点の関係によって、能力が倍になるという形で、それらで攻撃が当たった場合や受け止めきれた場合には、使ったスキルの能力分獲得ポイントに上乗せされるという形で、積極的にスキルを使った戦い方が求められていくようになります。
 ちなみに、スキル防御に関しては、相手が何も属性を載せずに放ってきたボールに対して発動する事も可能であり、その場合は、受け止められた場合に使ったスキル能力分そのままの数字がポイントに加算されます。
 さらにそこに攻撃スキルにのみ無属性攻撃スキルを用意して、これは属性に関係なく使えて、再使用時間も短く連発が可能という特徴を有する形としますが、弱点として、無属性に関してのみ防御スキルは必要無く、さらに受け止められた場合は、攻撃スキルの能力分までもが相手にポイントに加算されてしまうという特徴を付けて、使いやすい反面、相手に必ず当てに行く形ではないと、仕えない形のスキルとします。
 そして補助に関しては、基本的に攻撃や防御等と使い勝手等は同じですが、タイミングを指定して使ったり自動発動したりする効果を持ち、攻撃力増強や防御力増強に再使用時間短縮や相手の時間増加の効果や攻撃1回無効化等の直接戦いに関係した効果から、回数分受け止められる壁の設置や自空間や相手空間にブロック等を空中に出現させて、移動妨害や空中移動の手助けになるような空間に効果を発揮するようなスキル等も用意して、戦い方の戦略要素を無限に高めていく形にします。
 まあそれでも最後は、どんな状況下になったとしても、純粋な運動能力と技術力に左右されるドッジボールの形にはなりますけどね。 基本的な所は、ほとんど変化しないので。ただ、ポイントの稼ぎ方がより戦略的に変化したというだけですから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームポッド型Eスポーツ~終了~本格Eドッジボール





























 さて、こんな感じで、今後はシリーズ化でどんどんバリエーションを増やして行きたいと思いますが、結構アイデア力を使うので、公開は1~2日期間を置いた間隔での公開になりそうですね。
 さすがに連発は難しい。適度に休憩はさみながらのシリーズ化という辺りでね。休憩の所が時事雑記系になるのか、本格的に休みながらになるのかはまだ不明という所で。
 まあすぐに出来れば連続もあるので、まあいつも通りシリーズ化だけでも不明要素の気分次第という所で通常運転ですかね? いつもより休みが多くなる可能性があるということ含めて。
 END
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第1457回 磁力強化スポーツ バウンド玉入れ [スポーツ]

 さて、ネタも切れたので、そろそろ終わりの磁力強化スポーツですね。今回は割かしシンプルで、誰でも出来る簡単スポーツの磁力強化版ですね。
 そしてこれを考えている最中磁力反発とある特性を加えたら、とんでもない物が出来上がってしまったので、その話も少ししますけどね。

 さて時事としては、兵庫の方でボウガン殺人事件が起きた模様ですね。家族間のトラブルのような感じで、成人越え学生が普通に殺傷武器のボウガンで、2人殺して2人に怪我をさせたそうで、犯人はすぐに逮捕されたようですけども、日本も銃刀法とかありながらも、普通に殺傷武器が買えてしまうのはどうなのでしょうかね?
 少なくともボウガンは、海外では完全に拳銃と同じ部類の殺傷武器に認定されていますし、普通にオンライン等で買えるのは日本ぐらいの状況で、日本版拳銃の形にも取られそうな状況ですよね。
 しかもなぜか日本では、このボウガンは完全に武器としても扱われずにスポーツ用品扱いになっていますけど、それはアメリカで銃を合法化させる内容とあまり変わらない状況ですよね。
 まあ拳銃ほどの連射性能はありませんが、近~中距離で狙えば、確実に殺傷武器になり得るし、誰でもかなり簡単に使える点は拳銃と同じなので、規制対象には入れるべきですよね。せめて許可とか免許ライセンスの取得が必要な形で無いと、射出用殺人武器が簡単に買える日本で、国際的な事をやるのは相当な危険性があると思いますけどね。
 ゲームでも完全に暗殺者用の武器となっている物は多いですからね。ボウガンやクロスボウとかでも呼ばれていたりしますかね。ちなみに日本名は、弩です。

 さて、アメリカの騒動に関して言いたい事がありますけど、どうやらあの人種差別問題の闇の核心もどうやら資本主義社会の構図が関係しているようですね。全てはお金で支配されて、基本的な富裕層は白人に多く、貧困層は黒人に多い状況が、止まぬ差別の連鎖を繰り広げさせているようですね。
 やはり黒人有利地域を作り上げたり、様々な権力や警察組織等の中でも黒人枠を取り入れて、ある程度の黒人が持てる権力の枠から、登って行ける場所を作り出して行かないと、難しいでしょうね。
 とりあえず今のミックスしたままでは、黒人が落とされやすいのは歴史が今も語っていますから、どうにかしてでも後世への育成の為の有利になれる場所を作り上げて、そこから立場を同じ位置にまで上げていくか、完全にそれぞれの州内で、白人ゾーンと黒人ゾーンにミックスゾーンを用意して、本人の意思で住み分けられるようにして行く形にして行く方が良いでしょうかね。ちなみにそれぞれのゾーンに住んではいけない人種はありませんが、白人黒人それぞれのゾーンでは、いろいろな面でそちらに有利になるような環境が整えられた中での形になるので、それも覚悟した上でという形になりますけどね。
 あとはもう私のような、本当の資本主義になる衣食住最低保障システム並びに教育の完全無償化スタイルでも取り入れれば、今のミックス状況でも大いに変えていく事は可能でしょうけどね。
 まあただし、現状の白人系大企業は許さないと思いますが。人の雇用の形が大きく変えられて、給与水準が必然的に上げられていく事になりますからね。生きる為の生活の為のお金が必ず必要ではないとなる仕組みになるので、無理して望まぬ場所で働く必要が無くなると、そこに入れさせる為には、稼ぎ目的の人に好条件で入ってもらうしかなくなりますからね。
 ついでに生半可な金額設定では、簡単農業にまで劣って、来ないでしょうから余計にね。この仕組みだと、企業に政府が賃金上昇等の指示する必要も無くなるのですけどね。生きて、必要な教育を受けるだけなら、お金は一切必要無くなる社会の形ですからね。
 今の資本主義の金持ちが1番嫌うのが私の仕組みですよ。本当の資本主義に変えられてしまうからね。誰でも頑張れば億万長者にだってなれるという形(稼いだお金を一切使わなければ。)を、本当に体現できるのが私の仕組みであり、今の形では夢幻にも程遠い内容になっていますからね。主に生きる為に必要な生活費という現実が残されていたせいでね。

 さてそれでは短めな本題の磁力強化スポーツのバウンド玉入れですけど、内容自体はすごくシンプルです。直線状の離れた位置に、弾を入れられる穴を複数用意して、その間の空間に通路状のような形で壁と天井も用意して、バウンドさせられる形から所々で磁石の反発効果や磁力での反発効果が出せる物も用意して、穴等に入れていくという単純競技ですね。
 基本は強化跳弾射的と同じ構図ですね。ただしこちらは反発威力を弱めて、反射させまくるというよりも純粋に1~2回のバウンドの形で、玉を入れていくという形のスポーツですね。投げるのは体のどこを使っても良くて、玉であるボールを良く跳ねるゴム製ボールにすると、見た目がそれなりに派手になるでしょうね。
 ただしこちらは、通路状と言いながら、所々に何もない空間も用意して、きちんと狙ってバウンドさせないと、穴に入れてポイント取る前にアウト(0ポイント)になるという形にします。
 基本的にこちらは威力を抑えめにするので、通路状の他の部分で様々なギミック等も取り入れて、面白くさせる要素は強く取り入れられます。 例えば一定時間毎に風が吹く状態にするとか、水が流れたりポイント穴や磁力反発の場所等が移動する形で、工夫もして行きながら狙う必要もあるという形にすると、子供たちにとっては結構楽しめるスポーツになるでしょうね。
 それを個人戦でやってポイント競ったり、複数人数同時に同じ空間内で、色の違うカラーボールでポイント穴に入れられる数を決めて、争奪戦という形にしても、楽しめるのではないでしょうかね? あとはそれらでチーム戦とかも出来るでしょうね。
 磁力反発含めてのバウンド式の玉入れならば、今の形に少し工夫した形で、距離や方向性も変えられるでしょうから、やってみても良いのではないでしょうかね。

 とまあ、ネタ切れの中での内容ですけども、今回の本当の形としては、スポーツではなく、磁力反発にゴム系の自然反発の形を加えたら、より強力な単純反発能力に出来るのでは?という事で、これだと基本は1方向のみですが、組み合わせによって生み出される威力は、超電磁砲にさらに超を付け加えるぐらいの威力と速度に出来るでしょうね。スーパーレールガンと。
 撃ち出す方向からのレールガンに、それに返す形で、自然反発の力とより上位の磁力反発の形を使えば、スーパーレールガンへと進化させる事が出来るでしょう。 ただしどこまで行っても単純直線状射出でしかないので、攻撃兵器としては微妙であり、防御兵器や物資輸送の形ぐらいでしか使えませんけどね。ここまで来ると、現状人の輸送は無理。
 だって基本的に超高速的な速度での速さになるわけで、単純に見えても地球上の重力下で人が平然と居られる速度限界を遥かに超えるでしょうからね。まあ大型からの内部でのバネで威力を殺させる形に出来れば、可能かもしれませんが、忘れてはならないのが、地球は丸くてこれは直線状にしか進めない事ですね。
 そして基本的に早すぎるから、途中で曲げるのも現状難しいとなると、迎撃用の防御兵器か、宇宙等との物資輸送の形に使うくらいしか現状の使い道はありませんね。 基本はレールガン技術で事足りますからね。
 レールガン技術は分りやすく言えば、リニアモーターカーの形を小さくして、車等で使えるようにする形ですね。これだと無人運転もさせやすく、基本的な運転でも運転免許を持たなくても運転できるくらいには操作が簡単になります。
 まあこれぐらいの技術が使えなければ、スーパーシティとか私から見れば、明治から技術進歩出来ていないようにしか見えませんね。今可能な最新技術をまるで使えていないとしか思えていない物ばかり。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 バウンド玉入れ~終了~スーパーレールガン





























 この世界は、もっと磁力の形を活用出来れば、もっと便利に出来るのですけどね。重い物の持ち運びも、磁力の形を使えば、簡単に運び出せるようになりますからね。
 そうだ、次は磁力アイテムの形にまた戻りますかね。 END
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第1450回 磁力魔法スポーツ ノータッチバレーボール [スポーツ]

 さて今回も強化っぽいけど、強化ではない磁力魔法スポーツの話で参ります。まあ純粋に競技内容がかなり変化しますからね。同じように見えて、全く違うタイプのスポーツになりましたからね。ボールに触らないバレー、磁力でなら可能な方法。

 さて時事に関しては、日本で再度感染の流れがまた復活してきているようですが、それは解除の影響なのか、それともGW抜け後の影響なのかは分からない所ですね。
 ただこのコロナでの新発見もいくつかまた見つかっているようで、どうにも高齢者が自宅で引きこもりがちになるほど、感染した時に重症化しやすくなるようで、完全に引きこもれないのなら、適度に外出して動く方が良いみたいですね。まあ完全に引きこもると、それ以外の病気の可能性で死ぬ確率が高まるようですから、コロナを恐れすぎると、むしろ死にやすくなるようですね。
 特に自宅で引きこもって運動不足から筋力が低下すると、そのまま寝たきりになって、介護してくれる人がいない状況でそのまま自宅でステイホームしながらご臨終の孤独死になりかねないようですから、コロナを恐れすぎて自宅に閉じこもるのもダメという事みたいですね。適度が何事も大事みたいです。
 まあその他の事では、熱中症に罹りやすくもなるようで、こちらは全世代でなるので、医療崩壊を引き起こしまくりたくなかったら、適度に外に出る事を心掛ける方が良いという事のようですね。特に今年の夏も猛暑が予想される暑さで、暑いと台風や集中豪雨の発生率も高まるので、いざという時に逃げられるだけの筋力は持っていないと、自宅が棺桶になりますよ?

 あともう1つの時事で、中国VS香港の戦いが再度繰り広げられて、中国が一方的に一国二制度廃止の民主主義やっている奴らを虐殺計画を発動しようと動いているようですね。まあ悪政独裁国家の典型的な動きですよね。それでアメリカも猛反対していますが、最近コロナを世界に広げたりと調子に乗りまくっている中国共産党は、武力でもって民主主義を殺しにかかっているようですね。
 やはりこんな奴らが収めている国に対して、経済大国に協力するような行為は止めるべきですよね。それ=人種差別と民主主義を否定して悪政独裁国家による人権無視を容認する事と同じになるでしょうから、さっさと調子乗りを止めさせていく為にも、中国共産党のままでは中国に明日の朝日は拝めないほどの経済的制裁等でもって、中国に対する国際貿易力等を減らして行く対処をするのが正しいと思いますね。
 じゃないと次は、日本にもその感じで武力侵攻に来て、スパイの安倍と共に民主主義が良いとする人たちを大虐殺するような事をしかねませんしね。コロナでアメリカ軍の影響力も落ちたと思えたようですし? それも中国共産党の計算の内かもしれませんが。中国のウイルス兵器で世界を弱体化させて、中国が世界を悪政独裁の支配下に置く為の布石だったのかもしれませんからね。まあ本格的な行動の前に、管理ミスが起きたと思われますが。もしくは、武漢は粛清の地に使われたのかな? 逆らう者は皆殺しと分からせる為に。 まあ中国共産党がこれに関して謝る気が無いから、好き放題に言っていますけどね。私だと確実に中国共産党から見れば、町中で周りの無関係な人が巻き添えになってもいいぐらいで銃殺とか爆弾放り込まれるとかされそうですけど。
 それぐらい今の中国共産党は、簡単に人の命を奪い去る事しか考えないテロリストより恐ろしい連中ですよね。だから安倍総理と仲が良いのかもしれませんが。国民を使い捨ての労働奴隷ぐらいしか思っていない所とか。

 さて中国共産党批判とついでに安倍政権も同様とした所で、本題の磁力魔法スポーツのノータッチバレーボールに行きます。
 これは主に磁力の反発効果を使って、ボールに触れることなくバレーを行なっていくというスポーツで、通常バレーのような技術と筋力と体の丈夫さが必要なスポーツから、ほぼ純粋に技術力勝負で出来るバレーの形になりますね。まあそれでもある程度動けるほどの体力は必要ですが。
 この形になると、昔の女子バレーアニメのような事はほぼ起きなくなりますね。当てる事を主な目的としませんからね。うまく磁力反発の効果を引き出す事が基本となり、体で当てる以上に途中で効果が働く事から、その反発の効果による向きの方向等を考える必要が強く出てきますね。
 ついでにこの形での磁力反発でやると、普通のバレーでは起こり得る事がほぼ無い、カーブシュートを使ったりも出来るようになるので、より戦略含めて複雑化していくでしょうね。同時にアウトも多くなりそうですが。

 それで基本的なプレイの形は、ボールに磁石コーティングさせて、選手たちの上半身部分に磁力反発効果を出せる磁力発生装置を部位毎に装備していく形で、効果発動中は常にそれぞれある程度の効果を発揮した磁力反発効果を持たせて、さらに声や特定の動作等で、さらに反発の磁力効果を一時的に高めて、強く反発させる事も出来るようにして、その形からスマッシュやスマッシュカーブ等が出来るようにします。
 さらに、この磁力魔法でのノータッチバレーでは、常の反発効果等で、通常よりもガードがしやすくなる事から、特殊スマッシュも可能な形として、コート内中央のネット付近の左右と上方向の一定の範囲に、ボールが飛んできた時だけ強い磁力反発が出来る装置を備えさせて、そこもうまく活用していく形にさせると、今まで以上のバリエーションの1方向だけのスマッシュから、正面に上と左右からのスマッシュ等も含めさせる事になり、磁力バレーで強くなる単純ガードを外すスマッシュが撃てるようになります。
 まあそれ以上に、見てて面白くもなるし、戦略要素がより深くなって、そこに加えて、カーブや今までのようにふんわりも含めると、より戦いが高度になって行きます。
 ただしガードも跳ね返したり逸らした時点で当たった事と同等となるので、ガードの要素もそれなりに大変になるでしょうけどね。磁力反発の効果を強めにするタイミングを誤ると、すごい勢いで味方後方に大きく吹っ飛ぶ事になったりしますから、今まで以上にタイミングの技術力の差が顕著になって行きます。
 あとは、カーブ等の要素も含めて、ボールを自陣内で反発できる回数も増えさせると、より複数のカーブシュートも出来るようになっていくでしょう。あとは変角スマッシュとかね。 縦や横にWやMマーク等を刻んだシュートが撃てたりもしますからね。磁力反発型ならば。まあ基本は出来てVやN程度でしょうけど。ただし先ほども言ったコート外のギミックも使うと、より大きくスマッシュの方向を変えまくる事も可能になります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力魔法スポーツ~終了~ノータッチバレーボール





























 ちなみにこの形のバレーならば、通常よりもコートを3~4倍広めにして、反発影響値も強めにすると、今のコロナ状況では難しいとされる集団スポーツも出来なくはない形に出来ます。
 ボール自体にも基本触れませんから、接触感染の恐れも低いですからね。というか、この形では普通に持って保持する事自体が結構それだけで技術力が必要になりますが。装置の効果を切っても磁石同士の反発効果は少なからず発生するから、常に軽く浮いた形になって、非常に保持しにくい形になりますね。持ち運びはふっ飛ばせばよいから楽ですが。 END
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第1443回 磁力魔法スポーツ 実力磁力フィッシングスポーツ [スポーツ]

 さてさすがにネタも尽きてきたので、強化と魔法を織り交ぜつつ終了に向けて参って行きます。
 今回は魚釣りの磁力版ですけど、本格スポーツ化させるに当たって、魚の部分が無くなってのサルベージ系の釣りになったので、磁力魔法の方になりましたね。なので、実力系のスポーツになっているわけでもありますが。釣るのは、魚ではなく、お宝になります。

 さて時事としては昨日の夜から騒動になっている安倍総理と仲の良い検事長が、緊急事態自粛中に賭けマージャンをしていたという事で、法律違反形等含め強制辞職する結果になった次第ですね。
 定年延長までして検事総長へ押し上げようとされていたのに、その行動が仇となった形で安倍政権へのブーメランとなって返ってくる次第になっていますね。延長しなければ良かったとも思えますし、延長したからこのまま安倍政権に守られるという心の油断でも生まれたのでしょうかね?
 まあこれで検察庁法改悪は、かなり窮地に立たされるでしょうし、延長までさせて残らせた結果がこれですから、そのこと含めた任命責任等は、当然安倍政権でしっかり支払う必要がありますよね。まあいつものように基本逃げるのでしょうけどね。
 何が起きても何をやっても、国民への責任から逃げればすべて丸め込めると思い切っているのが安倍政権ですからね。そういえば今回の件では、何やら公明党が安倍政権擁護で、検事長の延長は検察庁の人達が悪いとかさっそく責任転嫁擁護を始めたようなので、総じて責任から逃げようと誰かに押し付けまくって自分たちは何も悪くないアピールをしまくるのですね。クズですよね。

 あと今回の件では報道陣営も一部が関わっていたようですし、その辺の気の緩みも問題ですし、政治官僚等との親密以上に仲良くなって、報道の質が曇るのも問題ですよね。
 そしてスポーツ報道に関しても日本の民放は偏りまくってのもはや差別状況ですよね。社会自体もそうですが、頑張っているのは誰だって同じはずで、その優劣はつけようが無いと思い、スポーツが開催できない事に対する思いは皆悔しいと思う事は同じはずですが、なぜか日本の報道では野球に比重が偏り過ぎている気がしますね。
 野球とその他スポーツという区分けはどうにも報道が偏り過ぎている気がしますけどね。これは日本の報道が問題とするスポーツの差別ではないでしょうかね? スポーツ中継とは別の面で、野球とその他スポーツでまとめて話して行くのは、どうにも野球以外は無くても良いスポーツと侮蔑して報道しているようにしか見えなくて、それでよく日本でオリンピックをやれるなあと思う次第ですね。本来全部平等であるはずなのに、甲子園は大々的で、インターハイは報道すらされない事もあるというのは、日本が世界に後れを取る所以でもあるのではないでしょうかね? 日本でメジャーなスポーツは野球だけですか? 日本発祥のスポーツ等はさておいても、野球だけがあれば良いとするのは、差別感情が些かひどすぎると思うのですけどね。 学生に対する差別でもありますしね。好きなスポーツが違うだけで報道でこれだけ差別されるというのも、酷い話ですよね。

 それでは日本の報道スポーツの問題点も話した所で、本題の方に移って行きますけども、今回は磁力魔法スポーツでの実力磁力フィッシングスポーツという感じで、磁力使って釣りを本格競技化させるという感じの内容になっていますね。
 まあそれで魚釣りから磁力釣りに変化してのお宝サルベージ型の競技になるわけですけども、基本的な所は釣りの基本とさして違いはなく、狙いを付けて釣り糸垂らして、お宝を磁力で引っ付けて釣り上げていくといった感じの競技になりますが、単純なだけでは釣りとしても競技としてもつまらないので、いろいろ基本が動かない物ばかりなので、動きを付けてある程度の技術も含めて必要にさせていきます。

 まずこのスポーツは、釣り竿の変化はあまり無いのですが、釣り針は針の形から小型磁力発生装置の形へと変化させて、釣り竿の持ち手部分から装置のON/OFFが出来るような形で、ONにしている間は近くにある物を引き寄せたり、逆に引き寄せられたりするような形でくっつくようにさせます。
 これで水中内のお宝をくっつけて引き上げていくというわけですが、注意するべき所は、参加者が複数人同時に戦う時には、お互いが釣り合うなんてことも多々出てくるので、その辺の注意と、お宝を欲張って集めすぎると重みが増しまくって釣れなくなったり、あとは水底付近にもお宝とは別に固定の磁石の塊を用意させるので、よくある地球釣りも再現できるようにするので、その辺の見極めが必要になります。
 ちなみに巻き上げは完全手動式ですね。(スポーツですから。)
 そして釣り竿の磁力発生装置には、小型スクリューも付けて、多少の水中内の移動も可能にさせて、お宝を探す事も可能とします。(だから余計に参加者同士釣りが増えるのですが。引きが良い分勘違い多発な予感。)

 そして魚もといお宝の方には、いろんなタイプのお宝を用意して、水中内で漂ったり水底付近で沈んでいたりする物に加えて、独自のプログラムで水中内を移動する小型スクリュー付きのお宝等も用意して、既存のお魚たちと似たような動きをしたりするようにして、抵抗含めて魚釣りの感じもしながらお宝釣りの形とします。
 あとは宝とは関係ない磁石の粒や固まりも水中内に複数漂わせたり配置したりして、安易な釣り竿磁力ONにて、余計な物が引っ付きまくって重くなりすぎる状況も発生させるようにして、その辺の見分けと技術力が必要な形にします。 つまりその形での外れもありという事ですね。海藻釣りのような事も発生すると。
 そしてお宝を水中内で見分ける方法は、魚探ではなく、似たような物で、ある程度の水中内の状況とお宝の位置や大きさなどを水中レーダーで見られるようにして、お宝の状況を見分けながら釣り上げていく競技になります。

 そしてステージに関しては、本格的な海や湖等の一部を切り取って使うような形で、水深もある程度深く存在するようにして、水底の状況も自然の形と同じようにある程度入り組んだりするような形で、簡単に釣り糸垂らして全てのお宝が釣れるような形ではなく、ある程度良いお宝を狙うには、水中レーダーを活用したり釣り竿移動も加えて探して行かないと、良いお宝を釣り上げる事は出来ない形とします。
 まあ簡単なお宝で良ければ、水面より少し下にそれなりに漂っているような形にして、お宝の大きさや抵抗の度合いによって得られるポイントを変えて、ポイントでの制限時間勝負の形になり、ステージがそれだけ広いという事で、陸面で端から回る事も、ボートを使って釣って行く事も可能な競技で、複数人が同時に戦っていく競技の形とします。
 そして個人戦もチーム戦もありという形とします。

 そしてこの競技が実力であるのは、釣るタイミングは全部自分から発する磁力の発生によって磁石物のお宝を釣り上げていく事になるので、相手の出方を待つだけの魚釣りとは違って、完全に実力でお宝を釣り上げていく形のスポーツです。ついでに巻き上げは全部手動式ですしね。(下ろすのは自動で構いませんが。)

 そしてこれはスポーツとは別にお宝争奪戦のイベント競技として使う事も可能で、釣りの形でもって本気で豪華賞品を狙っていく釣りの形にして行く事も可能です。 スポーツとしても争奪戦としても使えるから、身近な形で浸透させやすいスポーツにもなるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力魔法スポーツ~終了~実力磁力フィッシングスポーツ





























 あと追加要素として、水の流れを人為的に作り上げたりするイベントを作ったり、複数人協力じゃないと釣り上げる事が出来ないお宝を用意したりするとさらに盛り上がるでしょうし、移動するお宝の抵抗のレベルも変えていくと、強さの変更もして行けるので、工夫次第で面白さや難しさをどんどん変化させる事が出来るスポーツになるでしょうね。
 そして何より、釣りという行動を本格スポーツにする事が出来る方法でもありますね。相手は本物の生き物ではないから、遠慮なく戦えますし、何度でも使えますからね。機械魚ならば、魚嫌いやアレルギーの人でも持てますからね。
 ついでにそのスポーツを通じて、メカフィッシュを増やして行ったり、単純釣りの要素からでも釣り上げる楽しみをさらに増やして行くような形にしても良いでしょうね。ついでにそのお魚の勉強にもなるような形にして、釣りで楽しむお魚勉強の形にしても良いでしょうしね。 END
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第1436回 磁力強化&VReスポーツ 強化跳弾射的 [スポーツ]

 さて今回は動くスポーツとは違いますが、オリンピックにも採用されていたりする射撃系の民間用から強化した形で、夜店の射的からの磁力強化とVRでの形の強化跳弾射的の話で行きます。
 ただしこの方法を現実の兵器系で使うと、恐ろしい威力にする事も可能ですが、そもレールガンがあれば不要な技術にもなるので、武器兵器系の危険性は少ないですね。そもそも使える範囲が限定的過ぎますからね。普通に狙うよりもむしろ難しい。

 さて時事としては、今日は大多数の県にて緊急事態宣言の解除がされる日ですけども、相変わらずその後も移動の自粛要請は続く形では、経済的な再開は限定的に止まりそうで、まだまだ倒産の拡大影響値は止まらないでしょうね。
 コロナ対策だといくら言っても、経済が崩壊して行ったら貧困者増加からの治安悪化と感染リスクが増大させられていくだけになるし、経済の立て直しから来年延期のオリンピックが満足に開催できる下地が無くなったりする事も出てくるでしょうから、満足な補償対策無しにコロナ対策を続けると、破滅の道にしか進めなくなりますよ?
 限定的にでも国内観光を復活させた方が良いと思いますね? それなりに一部でも自粛が続いたりする状況ならば、コロナ対策含めて2週間以上の長期ツアーとか考えても良いかもしれませんね? そこに各種イベント等も突っ込んで、2週間以上ホテル等で缶詰めだけど、その分退屈はさせませんという形での国内旅行ツアーとかしても良いのではないでしょうかね? お金の面で不安ならば、一部可能なバイトでツアー代補填をしてもらうとかも可能にしたりしても良いでしょうしね。

 そしてこの解除の裏で行われているのは、検察庁改悪法の形ですけど、まあ基本は安倍独裁者の権力維持の為に強行採決されるでしょうね。国民の命よりも安倍独裁者1人の権力強化が優先される独裁国家の国というわけですよね。
 ついでに総理は任期は連続の形で今回までとしているようですが、民主主義と言いながら事実上独裁国家で行く形のロシアのプーチンのように、代理をしばらく置いてから裏で権力を握り続けて、何かしらで交代のタイミングで再度復活して、またさらに長期政権の独裁者として君臨し続けるという方法を取る事も今後想定されてくる(その方法でプーチンは大体合計20年ぐらいは独裁者権力を維持しているという噂も)ので、自民党が与党であり続ける限り、安倍独裁政権での民主主義を破壊して、戦争が可能な独裁国家に逆戻りを進み続けるでしょうね。
 もう国会審議もまともな形を無視して突き進み、与党内からも今のやり方に付き合えないと言ったら容赦なく切り捨てる独裁者ぶりですからね。安倍独裁者に従えない奴は与党内では必要無いと言っているようですからね。どんどん日本のドイツヒトラー化に進み続けるつもりでしょうね安倍政権は。
 まあその条件でも、今の形から公明党に離反されると厳しいと考えているのも事実なようで、今の安倍独裁政権のウイークポイントは、何やら公明党の存在にあるような状況みたいですね。 まあさすがに連立離脱されて、完全与党1党独裁体制で押し進めたら世界から事実上独裁国家認定されるから、そこからの危険性を認識しているのかもしれませんが。
 ついでに安倍政権の裏行動から、何やら使用済み核燃料の保有で世界協定違反をしでかす動きがあるようで、その形の流れから日本で核兵器が作られる危険性が噂程度で出てき始めているようですね。これが安倍政権の次の防衛戦略の形なのでしょうかね?北朝鮮と全く同じ道を進むつもりかな?

 さて物騒な噂を終えまして、本題の磁力強化&VReスポーツの強化跳弾射的の話に参って行きます。
 今回の話は、現実系からの磁力強化でも可能だけど、VReスポーツからの仮想現実でのeスポーツの形でも面白くなるので、2パターン用意していますが、基本的な所に変化はありません。
 そして射的という形においても、夜店で使われる形から連想される物がベースであり、火薬用いてライフル使う実弾兵器系射撃のスポーツとはまた少し違います。
 まあそもそも、今回で使える玉の形が、火薬式からでは使えないので、ゴムライフルとか小型レールガンの軽い物等からの仕組みで発射する磁石弾で強化跳弾をして、様々な種類の的に当てていくというスポーツ内容ですね。
 それで先程から言っている跳弾というのは、現実でもたまに起こる銃弾が何かしらの堅い物にぶつかって跳ね返って飛ぶ事から、跳弾と呼ばれる現象の名前ですけど、私はこれをサガ・フロンティアで覚えました。(ちなみにゲームの方では、跳弾する回数が増えるほど威力が強化されていますが。今回はそれと同じような形ですね。現実では、威力は大体半減されるようですが。)
 それでこの跳弾という形を使えるようにする為に、磁石弾の形と電磁力からの反発が磁石弾がぶつかるタイミングで自動発動(ぶつかる速度によって反発の威力が変わって行く形にする。)出来るようにさせての射的ゲームでの形にすると、強化跳弾射的の形での電磁力反発での威力が強化されていく中での跳弾の形となり、より高い集中力に技術力と空間把握能力が必要となる見た目にも派手になって行く強化跳弾射的になって行きます。

 それでフィールドに関しては、的まで中くらいの距離から1回以上跳弾しないとまともに当たらないような距離に、遠距離タイプで複数跳弾しないと目的の的に当たらないような2種類の距離の射的場を用意して、実際に撃つ場所から的までの空間内には、至る所に電磁力発動で反発が出来る設備を転々と用意して、いろんな角度や場所から狙って行かないと、決まった跳弾の形が出来ないようにさせます。 これは、いろんな跳弾を狙えるように、なるべく多めに用意します。(というか、システムは同じだけど、反発を発動できる場所が限られているという形の方がやりやすいかもね。VRはシステムでどうにでもなるけど。)
 そして選手が撃つ場所を含めて、その周りを安全に囲むバリアの防弾防御壁は必ず多重展開で構成させて、強化跳弾に対抗しうる防御能力を持たせる必要があります。 そしてそれを含めて磁石弾の方も完全磁石で構成させるのではなく、磁石弾の周辺にゴム等でコーティングさせて、反発の影響値は普通に受けるけども、威力自体は多少は軽減されるという弾の構造にする事も出来るでしょう。強化跳弾していくと威力が倍加していきますからね。
 そして実際の試合に関しては、的の方には通常の射的と同じように複数の的が並べられている形としますが、強化跳弾の要素踏まえて、ある程度固定化(たまに縁日のいかさまで使われる事もあるが。)させたりする的も用意して、固くさせた的程ポイントが高くなるという形にして、弾数制限と制限時間を用意した上で、どちらかが無くなった時点でのポイントの合計点数で競うという形にすると、楽しめて戦略も十分にある射的スポーツになります。
 弾数制限と制限時間でのダブル制限化ですから、狙い過ぎても行けないし、はたまた撃ちまくっても良いわけではなくなるので、どちらも加味した形で狙い撃って行くという高い技術力を要求されていくので、なかなかに難しくも楽しい競技になって行きます。
 まあ基本的には、跳弾射撃と言っていますが、簡単に言えば、3Dビリヤードのような物ですね。
 あれも球を反射させて目的に狙っていくでしょ?
 ちなみに、初心者用には、レーザーポインターが付くようなライフル型にさせて、それに対応するように反発反射できる所にも対応の反射鏡を用意させて、ある程度弾道跳弾ラインを目で追えるようにする事も出来るようになります。本格競技では基本無しで。 ちなみにVRの方でもレーザーから完全に弾道が追えるようにしても良いでしょうね。

 そしてそれらからの応用では、的の固定状況をベルトコンベア等で動かしてみたり、完全な障害物を配置して避ける必要を用意したりすると、難易度と変化を作り出して行けるでしょうね。
 そこからVRではさらに、自分で動かす事が出来る反射板を使えるようにして、3D空間内で自由自在に弾を撃った後でも動かせるような形にして、1試合中に数回だけ使える形で、跳弾のスピードを目で見られるようなスローモーションにさせるような特殊能力を発揮させて、反射の形を好きに変える事も可能(反射したら能力終了)にさせると、さらに戦略要素が増すようになるでしょうね。
 そしてその形からでは、的に外れた弾を的の後ろから反射させて、バックアタックを狙うというような使い方にする事も出来るでしょうね。まあそれはVReスポーツ限定ですね。現実でやると危険極まりない。
 あとはVR限定で、的の位置を奥以外にも配置させて、貫通目的での射的も可能にさせると、さらなるゲーム要素になって行く。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化&VReスポーツ~終了~強化跳弾射的





























 まあ跳弾予測は、レーザー使ってもかなり大変でしょうけどね。現実だと、状況による空気の状態に手ブレ等の影響も含まれたりしますからね。普通に狙っていくよりもよほど難しくなるでしょうけど、同時に弾が反射していく様と、当たった際の喜びなども増して行くでしょうね。
 ついでに跳弾回数もポイント加算の要素に追加しても良いでしょうね。
 ちなみに兵器として使う事も可能ですが、ライフル等の弾丸系にしか使えず、専用の機械を用意しても、跳弾できるのはせいぜい1~2回程度で、基本単体用にしか使えませんから、掛けるコストに合わない能力でしかありませんね。威力だけで見るなら、それこそ小型レールガンがあれば事足りますからね。 つまり現実戦闘的には全く役に立たない見た目が派手な射撃の形ですね。 END
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第1429回 磁力強化スポーツ 地上へダーツ~たまに地上絵ダーツ~ [スポーツ]

 さて今日は今週の磁力強化スポーツの内容を行きます。 磁力を使ってちょっと狙いにくいダーツの形ですね。そしてサブではその形から、ダーツからの陣取り合戦になります。

 さていつも通りに時事としてはコロナの方で、ようやくGW期間も終わっての第1弾の自粛休業期間も終えて、それなりに普通に戻り始めている所も出てきながらの第2弾延長戦の形ですけど、まあ休業要請従っての協力金等は、かなり低くて貰えるのが遅すぎるから、それに耐えられない所は開始していくのが正解ですよね。
 それを抑えられないのは、お金をほとんど出さずに支給も遅い国のせいという事にすればよいです。本気で抑えようという気が現状の安倍政権には無いのですから、それぞれの判断理由で勝手に対策してやれば良いのですよ。それが今の判断での正解ですよ。
 全てにおいてリスクを0にする事は出来ませんし、似たようなウイルス系でのインフルエンザでもここまでの対応にしていないのですから、良いのですよ。ワクチンがあっても毎年大量の人が罹患して死者もそれなりに出ているはずなのに、新型よりも軽く見られるのはおかしいですからね。
 現状でもワクチンあっても罹患して重くなる状況から見ると、インフルエンザの方がよほど脅威だと思いますけどね。あれを世界で0リスクには現状不可能でしょ? だったら、その状況で今回の新型を0リスクに出来ようなんて考える物ではないですよ。
 そも、他の要素も含めて考えて0リスクにする事はほぼ不可能ですからね。全ての店と全ての配送物流をせき止めて、皆が自宅で餓死すれば、感染症の0リスクに出来るでしょうが、それこそ無理八百でしょ? つまり0リスクにしようとするのなら、人類完全絶滅にしない限り不可能なのですよ。
 物流で物が動く限り絶対の0には絶対なりません。鉄の上でも結構長生きするようですし。消毒用品も無限にあるわけでもなしに。
 だから、出来る限りで判断して、ある程度の対策して開始して行けばよいのですよ。じゃないと経済的に大量の死者が出ますよ?コロナなんて目じゃないほどに大量の人が死にますが、そちらの方が良いと? 10人助ける為に1000人殺していたら、簡単に滅びますが、それが正しいというのでしょうかね?

 あと国は、都道府県の休業要請に口は出すのに、責任は取らないとするのは、本当に最低ですよね。簡単に言い換えるとあれですよ、よくある無能な上司が、何にもせずに迷惑振り撒くのに、自分のミスは部下のせいにして、部下の成功を全て自分の物にするダメ上司と今の安倍政権が全く同じなのですよ。それで、都道府県知事等が中間管理職辺りでしょうかね? そう言えば東京や大阪の知事も似たような事言ってましたよね。

 それでは本題の話へと移って行きます。
 今回の磁力強化スポーツは、基本がスポーツ?と言いたくなって、あまりメジャーではなくて単なる娯楽の1つな感じのダーツをより本格的に体も頭も使うようなスポーツに変える為に、磁力で強化した内容の物ですね。
 メインの地上へダーツは、基本動作自体は特に変わりませんが、対象物が近くで横に向けて狙い投げる形にならなくなるので、少々難しくなりますが、スポーツとしての面白さは上げられるようになります。投げる技術だけで勝負が決まらなくなりますからね。
 それで地上へダーツに関しての詳しい内容はというと、地面に対して横に寝かせた形で、空から見ると普通な感じでダーツの的を配置して、そのダーツの的は通常よりも大きくさせて、さらにその下に電磁力発生装置を備えさせます。
 そしてそこからそれなりに離れた高台から、その的まで俯瞰して投げ打つ形で、上から下に向けて狙い定めて的に当てていくというのが基本の形なのですが、そのままの斜め下ではなく、ある程度放物線を描いて当てる形の距離と位置にして、ダーツの矢も先が針の形ではなくて、的に吸着される磁石を取り付けて投げる形になるので、非常に安全使用で、的に針のダメージが入る事も無くなるので、取り外し等も簡単になります。
 そして的に当てる形としてもう1つ重要な要素が、電磁力の発生の形で、矢を投げる人はそのタイミングから好きなタイミングで、的からの電磁力を強く発動させる事が出来る形として、ある程度狙ったタイミングで、狙いたい場所に向けてダーツの矢を磁力誘導させる事が出来るようにします。ただし基本は的全体で電磁力が発動されるので、あくまで矢の移動途中の位置から引き寄せられる磁力が強まる事での誘導になるので、基本は飛距離をある程度縮める効果にしかならないので、基本は投げる技術に多少の微調整が電磁力で途中から可能な程度の仕組みですね。
 その形で、的の中心に外部4~10ヶ所に点を分けて、好きな場所1点の電磁力を強く発動させて、より誘導しやすいようにさせる仕組みも出来ますね。まあただし、的外れな場所からでは基本が移動中の矢が空中上にあるので意味が無いのでしょうけども。そこは投げる技術力次第ですね。
 ただし、電磁力の発生位置によっては、移動の推進力との兼ね合いから的から逸れて落ちる事もたまにはあるでしょうから、電磁力は状況に合わせたタイミングが重要になってくる形になりますね。

 そしてもう1つのゲームとしての形は、地上絵ダーツという事での仕組みはほぼそのままにダーツの的が無くなって、広い空間内の場所にある程度の大きさで分けたポイント表示がされた陣地を隙間なく用意して、その陣地に向けてダーツの矢を投げて行き、当たった場所から半径数メートルの範囲を自分の陣地に出来る形で、そのポイント表示の陣地に対して多くの自分の陣地の色が塗りつぶされていれば、そのポイントを自分の物として扱えるという形で、ダーツの矢による陣地の獲得は常に最新の状況が上書きされていくという形で、相手が収めている陣地の場所にダーツの矢を投げ入れて、陣地空間とポイント陣地を奪っていく事も可能な形とする。
 それで最終的に自分の陣地から得られるポイントが1番高い人が勝利のルール。
 そしてこれに対しての磁力の形は、フィールド空間自体にある程度の磁力対応でダーツの矢が当たる形として、チーム戦による協力プレイで、サポートメカによる形(操作は味方が行なう)で、ある程度投げられたダーツの矢の移動方向を強い電磁力で引き寄せて誘導する事が出来るようにする。
 ただし、それに対して他のプレイヤーのチームからも1人妨害メカを操作して、直上に対して強い風を少しの間巻き起こして、矢の移動を妨害する事が出来る形として、サポートと妨害含めての戦いとなる。 ちなみにサポートも妨害も1回投げるごとに1回までか、1ゲームの中で複数回制限の形で行うのか選択できるようにする。 その他、サポートメカに対しての移動妨害も可能とする。それぞれのメカに対して相手を反発する磁力を用意して、常に発動状態から能力発動時にはついでにその磁力効果も強くさせられるようにする。
 その為、妨害同士で連携する事は難しく、操作を間違えると妨害メカ同士で足を引っ張り合う事になる。 状況的にも投げる順番変わると、チーム以外では敵同士に変わる事が基本なので、複数チームでの協力妨害は成り立ちにくい形となる。ついでに言えば、妨害の先にその他のチームの陣地があったりする場合では、その防御も含めての妨害になったりするので、基本協力し合う可能性自体が低いが。

 そしてその他のルールでは、自分での上書き塗は不可にすると、より深い戦略型の戦いになる。相手に対する上書きは可能だけど、元に自分の陣地だった場所から、相手に上書きされて、それをさらに奪い取る事は不可にするルール。その他このゲームにおいてはいろんなルールを当てはめていく事も可能。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化スポーツ~終了~地上へダーツ





























 さて出来れば明日までに昨日のやつの完成系が出来ればという意気込みで行きますかな。まあ無理の場合は、OCGS系になりそうですけど。カスタムロボの中核から、サポート装備の中核にも出来てしまう本来は小型ゲーム機の新たな使い道の形の話ですね。ゲームの形からインストールして使えるのならば、それは現実機械ロボに対する一種のIoTにもなり得てくる内容ですからね。全てを1つにする必要はない。それらを繋げる物があれば、別々でも役に立ってくるという事での未来の機械&ロボに対する革新的な話でもあります。こちらも一応重要度はそれなりに高いのですけどね。
 さあどっちになるのか? END
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第1422回 磁力強化魔法スポーツ ウィングスケボーレース [スポーツ]

 さて今回は既存のスポーツからの磁力強化ではあるもののスポーツの形自体ではレースの形では無かったので、混ぜてみました。 ちなみにこれは実現版魔法使いの箒乗りと似たような物ですが、難易度とレーススポーツ含めた形はこちらの方が遥かに上です。バランス感と技術力が必要。

 さて時事の方では、やっぱりというかの緊急事態延長の方向のようですが、新たな補償などの話は特に無く、今予定されている補償の実行も未だに不明な状況では、国は国民や社会を助ける気は無いと言っても良いですよね。
 まあ国民向け一律給付に関しては、隠れてやればバレないで自分達も受け取れるお金だからすぐに実行していますが、経済に対しての補償はやる気がほとんど見えずに滅ぼそうとしていますね。
 1ヶ月でも相当厳しい所は、GW以降は対策をやっていますという気概を見せて要請無視してやった方が良いと思いますね。それを国や行政が封じようとすれば、大量に困窮者が発生して、経済崩壊とともにそこから新たな感染クラスターが次々と増えていく事になりかねませんからね。
 経済で崩壊が始まってもクラスターは生まれていくのですよ。助ける事を放棄したら、働かなければ生きていけない人が大量に発生する事になりますからね。それでホームレス等が増大しても町中に人が溢れる事になるでしょうしね。その状況ではついでに治安悪化も増して行くでしょうしね。 まあ治安悪化は少しずつ増加して行っているようですが。

 やはりこの状況で経済をある程度動かそうと思えば、ロボットの活用も考えて行った方が良いでしょうね。遠隔操作が出来るのが大切な要素となります。
 あとはまとめて閉鎖型でやるのが、効果的な気がしますけどね。じゃないとどこかに溢れて密集は作られていくのですからね。自粛休業を広めていくと、余計に残された場所に人が集まり過ぎるようになるのは致し方ない事ですよ。
 ストレスの限界値の影響で、多少の無茶は仕方ないという人は増えるのは仕方ないと思いますよ。だってそれを解消する対策を何もしてきていないのが悪いのですからね。というかストレス溜めすぎると別の病気が誘発されやすくなりますし、鬱病が増えたり、免疫力の低下からコロナに罹りやすくなりますからね。こちらの方が百害あって一利なしですよね。
 国民軟禁政策には、あまり意味が無いと思いますね。特にブラック企業放置したままでの状況ではね。ついでに日本の国民性では、自宅が必ずしも心安らげる安全な場所でないのだから、それを他の国と同じように考えるのは間違っていると思いますね。風土や文化に考え方等も違うのだから、全部同じにしようとしても無理が生じるのは当たり前というか、海外でもこのやり方で我慢ならずに行動する人が多いのは、その方法に問題があるという事の表れですからね。
 動きまくりたい人には、公園や運動場などにしばらく住んでもらうなどして、そこで自由に過ごしてもらう形ならば良いのでは?

 それでは今日の本題ですけど、今日は混成の磁力強化魔法スポーツという形で、元はスケートボードでの技を競う形のスポーツに対して、それのレース版でかつ磁力によってボードを浮かばさせて、速さを競うスポーツですけど、強力なバランス感覚とスケートボードを浮遊状態で乗りこなせる技術力が無いと、まともなレースにすらならないでしょうね。
 まあただでさえ浮いているボードの上に立ち乗って、バランス取りながらレースとしてのカーブ状況等にも対応していくとなると、そのどちらの高い技術力が無いと、すぐに落ちたり曲がり切れずに突っ込んだりカーブで体が横になって落ちたりしますからね。並のレベルでは参加する事も難しいレーススポーツになるでしょうけど、磁力によって浮かせている状況で、体の方にも対応して浮かせられるような形にすると、落ちたり転倒してもダメージはほとんどない形に出来て、安全性は高く守られるスポーツにはなります。
 それで肝心の移動等の形に関しては、スケートボードの部分としては、タイヤは付けずにボードだけでサーフィン用やスノーボード系の形(もしくはタイヤを収納したり展開出来るような形)で、裏面は地面に対して反発させて、表面は軽い形で靴に反応しての引き寄せ効果を出すという状況で、移動に関してはボードの後ろに強力な小型送風機で、風力型のエンジンで進んで行く形になります。
 ただし、アクセルのレベル等は、後ろに踏み込む(重心移動)ほど強くなるという形にするので、その分バランスのとり方が難しくなり、曲がる事がかなり大変になるので、単車系のウイリーのような感じでしょうかね? 逆に浮いている形から前に重心移動で踏み込むと、スピードが遅くなるという形にして、この部分のバランスも必要になってくるような形にします。(ちなみにこのシステムはまんまカービィのエアライド等と同じような感じですね。効果の量はかなり違いますが。)

 浮遊型でのバランスを取るのと、スピードに関しての重心移動にコースの状況やカーブ毎に必要となるバランスと重心移動からなる技術力の形が必要になってきて、乗り物系のレースでありながら常に激しい全身運動が必要となるので、この形も立派にヘビーなスポーツに分類できるでしょうね。
 まあその分落ちての安全性は確保されている分、誰にでも挑戦しやすいスポーツになるものの物に出来るのはかなり狭められる形になるでしょうね。ボードの方で平衡を自動調節出来るような高性能が付けれれば、まだ初心者等でも出来なくはないでしょうけど。

 それでレースの形で、単純平面カーブだけではなく、立体型のカーブ等も付けると、体が斜めになったり横に傾いたりしやすくなって、余計に難易度が高められるでしょうね。そして磁力の発生状況がデコボコの道とか作っても、相当大変になったりして、浮いている状況でのそれらのステージの変化は、地上での形よりもはっきり強く影響される事になるので、どんどん高難易度の形を作りやすく、難易度をどんどん高めて進化して行けるスポーツレースに出来て、長く楽しむように出来るでしょうね。
 ついでにそこから磁力で浮かぶ障害物を漂わせたり、アイテムを用意したりすると、かなりマリオカートのような形にも出来るでしょうね。落ちても平気な状況だから出来るわけでもあり、浮遊状態での衝突等の衝撃は地上で受けるよりも遥かに強く影響を受ける事になるので、アイテム攻撃等のゲーム性を作り出す事も出来ます。
 あとはそこにパン食い競争や玉入れなどの要素等で、純粋レース以外の形でも順位を競えるような形から、技や障害物の利用に攻撃等の状況も加味して、レースの順位と共にそれらのポイントでの合算で最終順位を決めるという形にするのもありでしょうね。

 あと別件ですけど、純粋なスケートボードやローラースケートの形から、レース形式を取りながら、そのレースの中で繰り出した技の形もポイント計算として加えての総合得点で勝負するという形にすると、新たなレース要素での技の形も含めた総合レースの形で戦うようにする事も出来るでしょうね。
 誰よりも早くゴールにたどり着きながら、数多くの技を繰り出して成功出来れば勝利という形にして、技のポイントの比率もそれなりに高めて、レースでの順位が3,4位程度でも十分に技のレベルで挽回可能な形にすると、戦略性と盛り上がりが増す形になるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 レーススポーツ~終了~ウィングスケボーレース





























 ちなみにタイトルがなぜスケボーかといえば、雪の上でも水の上でもないから、言葉として1番合っているのがスケートボードだからという感じですね。 まあタイヤの収納と合わせて、加速装置をタイヤの形と合わせるなどの形を取ったりする事も出来るでしょうかね。
 あとは磁力と組み合わせてのレーススポーツというのもいろいろ面白そうなので、またこちらからも考えてみますかね。技とレースの融合による新たな現実版のゲーム型レーススポーツをね。
 END
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第1419回 スポーツコンパクト改革 個人毎で挑んでいける大会の形‐VR改‐ [スポーツ]

 さて今回はスポーツや文化系等で子供たちの一生に1度しかない夢が閉ざされる事が多い事に対してのすぐにでも行なおうと思えばできる対策の形等を紹介していきます。まあさすがに取っ組み合いの相撲は難しいですが、ボクシング程度までなら、可能に出来る方法ですね。より現実に近いVRスポーツの形で、ですが。

 さて今回も時事は同じ物ですけども、アベノマスクのあの大金の内訳が何やら実際の金額はかなり小さくて100億円ぐらいで用意できて、残り発送費を含めても、とても450億円越えの金額には届かない事が判明して、残りの使途不明金はそのままいつものように安倍政権下での闇に葬られて、安倍総理のお小遣いに追加されそうな状況になっているようですね。これが今の政権でよく行なわれている国民よりも政治家優先政治ですよ。
 どうにかして自分たちのお小遣いを増やす為に国民を出汁に使いまくっているという事ですよね。結局そのマスクも大半が回収に回られる形で、不良品が多かったという事のようですしね。
 それも始めから分かっていてやったのでしょうかね?

 そして行政からの宣伝広告を受けて繁盛するパチンコ店等に人が殺到したり、立ち入り禁止区域等でも平気で突撃する人等が増えているのは、やっぱり自粛疲れでのストレスが溜まりまくって、発散場所を求めているからでしょうね。
 人によっては自宅が安全な場所でなかったり心休まる場所でなかったりしますから、その状況で無理にそこに押し込めようとすると、かえって反発する人が増えるのは仕方ないと思いますね。
 それを例え罰則を付けたり逮捕したりするとしても、我慢しきれない人やストレスが溜まり過ぎて気が狂う人には意味が無いでしょうから、まるで国民を犯罪者のように扱う禁固刑のような自宅待機要請と言いつつの責任取らない命令等せずに、遊びに集まる人たちをそこで固定化させた方がよほど反発少なく感染防止の行動抑制にも効果を出せると思いますけどね。
 無理に動くなと厳命するのではなく、一旦動かして集まった所でまとめてその場に縛り付けた方が、対策としての効果は高いと思いますけどね。国や行政の無能なバカたちはそんな簡単な事にも気付けないのでしょうかね?
 まあそんな自宅こそが最も安心できる場所と思い込んでいる一般国民の多様な気持ちを理解できない無能為政者たちでは、民主主義を考える事も出来ないのかと思いますけどね。現状の対策は、トップの考えだけを正しい物として無理やりに押し付けようとしている悪政独裁にしかすぎませんからね。
 各人それぞれにとって1番安心して楽しく落ち着ける場所にまとめさせるのが、1番の移動自粛効果の高い対策だと私は思いますけどね。結局今やっている対策は、自由な移動による感染の移動を止める為の方法だというのなら、その場所が必ずしも自宅である必要性はどこにも無くて、無能な独裁者が決めつけた事に命令させられているだけの物であるから、本当に移動自粛をして欲しいのなら、それぞれが好きな場所の近くに居させ続けさせるほうがよほど効果高く上げられるでしょうね。
 だからその事で言ったら、パチンコ店の近くにテント場を突っ立て(もしくは仮設住宅にプレハブ小屋)て、そこでしばらく過ごしてもらった方が、よほど移動自粛効果を高くさせられると思うのですけどね。それをいろんなレジャー施設等でやった方が、よほど高い効果を出しつつ自粛ストレスなくて、一定の経済効果も出す事が出来ると思いますけどね。

 さてそれでは本題ですけど、今回の話はこのコロナ騒動にて子供たちの一生に1度しかない活躍の機会を奪われて、未来や夢を潰されると行った状況が多発しており、それを犠牲で良しとする無責任な大人たちが多数の状況になっていますが、それこそ児童虐待の極みですよね。社会全体で子供たちを全力で潰しにかかっているとしか思えない児童虐待ですよね。この国は政治も高齢社会人も全部児童虐待推進国家ですか。
 やろうと思えば行動を起こそうと思えば、活躍させる場等を作って与える事は今からでも十分可能です。今あるVRの技術にモーションキャプチャの技術と5Gを使えれば、3~4ヶ月ぐらいあれば試作型を作って行けると思いますね。
 これは完全個別型で直接人と人が会わずにスポーツ等や文化芸術行動が行える形であり、それをもっと進化させたらVReスポーツの機械の形に変えていく事が出来ます。
 それでこれの作成というか形に関しては、場面を見る形はVRによるゴーグル等でリアルタイムで表現させて見えるようにして、モーションキャプチャ系の技術をVRと連動させて、丈夫かつコンパクトにさせて、体にポイント毎に付けられるようにして、動きの形をリアルに計測して動かせるようにして、スポーツ用具等が必要な場合はそれにも付けて、動き等に対応できるようにする。
 それで行動による反動や衝撃等も必要な場合は、より体感できる形で各種装備を本格的に作り上げて、衝撃等をリアルに体感させられるような形にすればよい。そして通信規格技術を5Gにすれば、タイムラグも少ない形でよりリアルタイムでの競技の形にして行く事が可能となる。
 ただしそちらは、大きく距離的場所が離れる場合での形であり、個別空間で離れてはいるが、場所自体はなるべく近くに作られているのなら、4Gでも同等クラスにはできるかと思います。

 これを特定の専用の機械の中に入って動きを取って行く形とすれば、実現は可能だと言えるでしょうね。最終的にはVR系の仕組みと装備だけで出来るようにするのが良いのでしょうが、速さを求めて出来るようにするのには、機械の中で動いて体感できるようにするのが良いと思います。
 あとはその機械の建物もコンパクトにさせながらも自由に動けるようにする為の形としては、追加で体を機械が支えられるようにして、足場に当たる地面部分には足の動きに合わせて全体で移動するような形にして、体を支える機械の部分もそれに合わせて動くような形で、激しく着用者は動きながらも空間位置的にはその機械の中で動けるという形を作る事は可能だと思います。
 その形であれば、激しく体を動かす系のスポーツでもコンパクトな場所で自由に今までと変わらない形で体を動かせるようになるので、現実の形とあまり遜色なく戦えるように出来ると思われます。
 ちなみにこれは、水泳に関しても中を完全防水対応にして、実際に水を入れて出来るようにすれば同様の形にする事が可能でしょうね。ついでにそれはすごく安全な水泳の練習用の設備としても使っていけるようになる(体を支える機械が付けられているから)ので、コロナに関係なく非常に使い勝手良く使っていける物になるでしょうね。
 ついでにその体を支えるという形から、直接戦闘系の衝撃を演出させたり、新体操含めた形での動きの形を体に覚え込まさせる形としては非常に今後役立つようにも出来て、それを開発する事自体が感染症対策でスポーツ等が行えるように出来る物であるとともに、未来のスポーツ選手たちを多く生み出して行けるように出来て、運動スポーツを楽しんでもらえるようにしやすい物になるでしょうね。その中でなら、失敗して怪我をするという要素を無くす事も出来ますし、成功の形もより覚え込ませやすくなりますからね。
 ついでに柔軟体操等も、その機械の補助と組み合わせて人1人で出来るようにもなります。
 さらに言えば、これは同時に運動能力等に支障をきたす人の為の最高のリハビリテーション用の機械にする事も出来て、まさに運動関係においては万能な機械になります。 もうこれは別途これ単体で1つのVR型運動体感機械として作り上げても良いでしょうかね。
 さすがにいろんな機能を付けるのは、後から改良していくのでも良いでしょうけど、まずは今回コロナと老害政治家達によって犠牲になっている子供たちを救う為に作り出して行くのが良いと思いますね。
 ついでに量産出来れば、ストレス解消用の運動用機械にする事も出来ますからね。追加で自動洗浄やら殺菌系の機能を持たせれば、すごく便利になるでしょうし。

 そしてこの技術での発展形は、フルオートでの介護用の設備にもして行く事が可能であり、さらにそこから自宅介護のフルサポート用の形にして行く事も出来るので、さっさと作り上げていく事が出来れば、かなり今後の未来は体を動かす系の運動や介護等の分野において便利になると思いますね。ついでに遠隔操作のリアル体感操作用に使う事も可能ですからね。結構万能な代わりに、作成コストは1機当たり数億円は掛かりそうですが。量産できてもそのぐらいかな?高性能だと十数億以上。
 まあその分見返りも相当高いのですが。高コスト高リターン。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 スポーツコンパクト改革~終了~VR改運動施設型機械





























 ちなみに私のアイデア作成系の中身は、作っている最中にもどんどん新規の内容を盛り込んで行ったりするので、最初に話している事と微妙に違う状況になる事も多いです。その為、たまに最初に作ったタイトルと途中で新たに作り直して公開している物も中にはあるほどですね。そのぐらい作成途中の状況からもブラッシュアップしまくっている感じです。
 今回も途中から設備が大きく変化して化けましたからね。最終的にはVR軽量版とは別にしても良いくらいのフルサポートの運動施設型機械になっていますから、途中でリハビリや介護にも使えそうという言葉が出てきているのですよね。作成序盤は全く要素にありませんでしたけどね。
 短時間で次々にアイデアが浮かんでは消えていくので、私の形で常に完全な物はありませんね。

 ちなみに今回とは別件ですけど、私が考え出したオリジナル小型ゲーム機での新たなビジネス系の話も追加で思い浮かんだりしてもいますね。あれもどこかで作られるのなら、相当なビジネスチャンスは作れるでしょうけどね。私が考えた小型ゲーム機には、無限の可能性が秘められていますからね。まあ状況如何によっては、あれを小型ゲーム機と呼んでいいのかは不明な点がありますが。カスタムしまくると、家サイズにもなりかねない。 END
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