SSブログ

第1415回 磁力強化スポーツ 電磁弓と各種新競技 [スポーツ]

 さて今回は磁力強化での弓の本格スポーツバトル化に関しての話で参ります。弓に電磁力を組み合わせる事によって、扱いやすさを上げる事ができ、なおかつ威力の向上や矢の多様性を持たせる事も可能となり、今まで以上に使いやすいスポーツ用具にもなって行きます。もちろんより本格戦闘用にすると、小型レールガンクラスの兵器にもなりますが。

 さてそれではいつもの時事での新型肺炎コロナウイルスに関していきますが、埼玉で軽症の人が急死したという報道で、対策の刷新が必要になったとのことで大騒ぎしていますが、そもその判断の形自体が本当にその人は軽症だったのか?と言いたい所でして、現状軽症と一括りにされていますが、その間の症状の幅はかなり広くて、一般見でほぼ重症としか思えない人まで、軽症扱いにされている事も多く、その次の中等症扱いが一気に人工呼吸器のようで、どう考えてもそれは重症に値しませんか?という話であり、軽症の状況を2分割して、それを軽症と中等症に分けた状況で、判断する形にするのが良い気がしますけどね。
 あと軽症で自宅療養は少しまずい気がするので、自宅療養はあくまで無症状に留めた方が良い気がしますね。それで軽症の軽い人がホテル等で、新しい中等症以上が病院等に振り分ける方にする形が良いと思います。まあ無症状でも家族感染が起こりそうだったらホテル等で良いですが。
 だから今の判断はまだ甘い対応をしていると思いますね。今にも死にそうでも人工呼吸器じゃなければ軽症扱いというのは、判断がおかしい気がしますからね。それは安易に助かる人を殺そうとしているような身勝手な好き嫌い判別をしているかのような状況です。
 まあただそこまでやると、病院がいっぱいになりそうだから、喫緊の重症以外は見殺しにするという対応でしょうかね。 専門対応病院をいくつか作れば解決もそれなりに簡単かとは思うのですけどね。

 それで休業要請に参加しないで未だに続けているパチンコ店等を晒し首に上げようかと考えているような国と都知事のようですが、補償がしっかりしていないのに、閉めろというのはおかしい気がしますし、要請を命令と履き違えている気もしますね。
 彼らの大部分は生きる為に開店している店が多いのに対して、補償もせずに要請を命令と履き違えて、コロナ対策の為に閉めて生活苦で死ねというのは、さすがに殺人政策が過ぎる気がしますけどね。そこまでやろうというのであれば、しっかり補償対策をしたり、その行動にしっかりと責任を持って人殺しをするかもしれないという覚悟で持って挑むべきですよね。それが出来ないのならやはり無責任でしかない。
 というか今閉めても都も補償する気は無いと言っていますから、その死ねというだけの要請には意味が無いと思いますけどね。 店側にしてみれば、気にせずやった方が良いと現状では言えますし、ストレス過多による犯罪や自殺を防いでいるという面では、ギャンブルの負の面は置いておいても良い方向に働かせていると思いますし、晒されるのならば、むしろそれを良い無料広告と思えばよいのではないでしょうかね? 補償もなく閉めろと殺されるぐらいならば、何が飛んでこようが客がいてそれで自分たちの生活が何とかなって生き残れるのなら、生活する為にも仕事をするのは大事だと私は思いますからね。
 ダメなのは、それに対して満足な補償をしない国や行政ですからね。 あと5月6日以降の補償も不明では、休業したままの方が被害甚大でしかないでしょうしね。現状無理なムードが漂っている状況では、第2弾以降の希望が無ければ、要請という事で、生きる為に仕事を再開していくのが正しい判断だと思います。どちらの犠牲が多いのかという所で比べるとね。私は常に状況に応じた被害と犠牲者が少ない方の選択肢を効率的に選ぶのでね。

 さて時事が少々長引きましたが、ここからは磁力強化スポーツの電磁弓での各種新競技等の話で参ります。
 まず今回取り上げたのが弓であり、弓道は礼式美や作法等で弓を取り扱っているだけの形や競技向けの弓もアーチェリーでの静物遠当て射撃のみで、スポーツと言いつつも立ち止まって行なうだけの若干地味な競技であり、整えられた場での正確無比を競ったりするだけの形ですが、本来の弓の用いられ方は、戦場で戦う臨機応変な扱い方であり、相手がただじっと黙っているだけの形はほとんどありません。(練習等でやるのなら別として。)
 ならば競技用の弓の形だとするならば、もっとアクティブに動いたり、対象が移動したりする中や妨害等がある条件で特殊な放ち方が必要な当て方での競技等のいろんな形をまだ考える事が可能であり、まだ開拓がされていない競技であるようにも思います。
 ただその分基本的な弓の扱いなどは難しいので、そこに電磁力の力を組み合わせて、扱いやすくも威力も引き上げて、さらに矢においても多様性を持たせられるようにする事によって、弓系競技の安全性を高めつつも参加しやすく面白い形にして行くのです。

 それで基本的な弓の形に真ん中に電磁力の装置として、引き絞る事が出来るトリガーを設置して、トリガーと弓固定部分は常に磁力でくっつくような形を基本として、そこからさらに電磁力で引き絞る硬さを上げる事が出来るようにして、それを威力と飛距離特化の弓とする形から、それとは磁力の向きが違う常に反発が成されて、非常に引きやすい形から電磁力でさらに引きやすい形にする事も出来る誰でもそれなりに扱える弓の2種類を用意します。
 そしてどちらも伸縮含むの弦の部分での反動効果も含めて飛ばせる形ですが、磁力引き寄せの弓では、その磁力の強さによって、離れるほど更なる加速値が付与される事により、威力と飛距離をさらに高める事に繋げられる弓となりますが、磁力反発の弓は、その磁力の強さによって引き絞る事が楽になって行く代わりに、反動の威力はそれなりか電磁力を矢を放つ際に切れば、普通に弓矢としての基本性能で放つ事が出来るようになります。
 つまりこの2種類は、強化の弓と簡単な弓の形に磁力の形で分けられるという事ですね。それを普通の弓等にも後付けからでも付ける事が出来るし、専用体系の弓に付けさせていく事も可能となる。
 さらに矢をつがえる部分を電磁力装置で補強する事になるので、矢の形も通常タイプからある程度柔軟に変更していく事も可能となり、ボウガンやスリング系に昔で言う所の投石器のような形で使う事も可能となります。 まあ細かい物や細長い物等の投射機としても使えるようになるという事ですね。弓の形を残したままにしてね。
 それで磁力の向きを自由に変更できるようになれば、完全に兵器化(小型レールガン)として扱う事も可能となりますが、それは下の方で話します。

 それでこの簡単もしくは強化された電磁弓の形においてのスポーツ系競技としては、弓の動作等はどうでもよくて、等間隔に並べられた的に対して、移動したりその場から撃つのも可能という形で、速さと正確さを競う形で、より早く的全てに当てて、なおかつその的の真ん中に当てられれば勝ちという形にすると、それもまた1つの勝負を争う弓の競技に出来るのではないでしょうかね?
 それで当てる必要の的の数を増やしたり距離を変えたりすると、どうしても移動する必要が出てきたりするので、それなりの戦略が必要になったりもしてくるでしょうね。
 あとは移動する的の形での戦いとか、同時に狙っていく形でより多くの的に早く撃って行く事を競ったりする事の形も出来るでしょうし、障害物を乗り越えて撃つ山なりの放ち方が必要な弓ならではの当て方とか、電磁強化の弓にて長距離射撃の距離での戦いなども出来るでしょうね。
 長距離射撃に関しては、電磁力の引き寄せ効果でいかようにも引き絞る硬さを引き上げる事は可能であり、それに伴ってそれに加味される威力加速値は上げられていく事になるので、弦の長さが変わらなくとも弓自体にあまり負荷を掛けずに人類の極限まで競い合う弓での長距離射撃勝負が可能になります。ちなみにそれでは筋力と共に正確に遠くに飛ばす為の技量等も必要になるので、飛距離系競技としては十分に出来るし、電磁力の方で切り替えはいかようにも可能なので、筋力と技量の組み合わせ所を考える事も含めた戦略性もより加味された競技になるでしょうね。
 そして電磁弓ならば、矢の方の耐久値も含めて計算して色々使えるように出来るので、通常の弓系統に比べて矢の形の汎用性はかなり幅を利かせられるようになり、柔らかい系の物にそれの矢の形でも撃ち放てるようになります。ペイント弾も弓矢形式で出来るようにもなるでしょうしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化スポーツ~終了~電磁弓





























 それで、この電磁弓は引き寄せる力で威力等の強化が可能で、反発の力から引き絞る形がかなり緩和されて引き絞り易くなるという特性が加えられるのですが、この2つを同時に組み合わせられるように磁力の向きを途中で変換させられる機構を取り付けると、完全な攻撃兵器となって、火薬を用いずに電気の力だけで高威力に物を飛ばせる小型超電磁砲(レールガン)となるのです。
 その際には弓の形をする必要はなく、小型拳銃の形でもそれと同様以上の威力を作り出す事が出来る兵器となります。まあ磁力変換機構の部分でそれなりに大きさは食いそうですが。
 反発させてから勢いよく引き戻せば、それだけで急加速力を簡単に付けられるようになりますから、何かを撃ち出す為に火薬は必要無くなりますが、代わりにそれなりに電気が必要になりますね。
 このレールガンの技術は、兵器分野にもスポーツやら様々な科学技術における移動分野にも使える技術ですから、有効的に使っていくのが正しいのですよね。 電磁力の形なら、反発と引き寄せは基本原理ですからね。それを組み合わせられると、兵器にも便利移動技術にも使えるというわけですよ。それは撃ち出す対象が磁力に対応していなくても何も問題ない形で使えるのですからね。
 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1409回 磁力魔法スポーツ 忍者ダッシュ~陸海空~ [スポーツ]

 さて昨日の予告通りに磁力魔法スポーツでの忍者ダッシュの競技についての紹介回です。
 これは見た目状が水の上や空の上を駆ける様なスポーツになります。まあミスればもちろん落ちるオチが付きますが。

 さて時事に関しては、新型肺炎コロナウイルスに対して、いよいよ日本全国緊急事態宣言やら不満爆発の国民給付金を一律10万円に変更やついに東京での感染者発見数が1日200人越えの数になったりと、大きなニュースが大きいですね。というか感染に関しては、不穏な発言した直後のような状況で、私は預言者的特殊能力はありませんが、山勘的能力が高いのでしょうかね?
 それで緊急事態宣言全国版に関しては、一部だけだと漏れて動くからという形が強いのでしょうし、後からちょこちょこ出てこられるよりは、もうまとめて全部先にしておいた方が良いという意味と、後々の責任回避の為の行動のようにも思えますね。
 そして一律10万円への変更の為にも利用している点はあるでしょうし、さすがに給付しても不満だらけで何にもならなくてむしろ不公平からの混乱がさらに引き起こされて感染対策が動かなくなるのでは、国民混乱させて喜んでいる外道だとしか思われないでしょうからね。
 それに変更して多少遅れるとしても、結局の所判断基準が不明確で手続きが大変な事と比較すると、実際は受け取れる日数の変化はそれほど多くもないでしょうからね。むしろ30万限定の方で混迷の手続きの質問に押しよられたりする混乱で行政が機能不全に陥らされる方が、受け取れるまでに掛かる日数が増えそうな状況でもありますし、一律10万円の変更は政権混迷に繋がりもしますが、国民生活的には英断であったとも言えるでしょうかね。
 まあ批判が殺到して与党内からも不満爆発するまで不公平給付で行こうとしていた状況は最低としか言いようがありませんが、安倍政権以外の与党の中でもまだ捨てた物ではない者もいるのかもしれませんね? まあ単純に今後の選挙で超絶な悪影響にしかならないから、今後の政治家の椅子に座り続けたいが為の行動であったとも言えるでしょうが。
 まあなんにせよこういう事で批判の連鎖が渦巻けば、民主主義が実現させられる余地がまだわずかでも残っている所は日本における希望の光にもなるのではないでしょうかね?
 まあ相変わらず、政治家達はこの緊急事態でも自己保身だけに努めているようでクズな事にはそれほど変わりありませんけどね。政治家給与の2割だけとか低すぎでしょう。数千万以上貰っている政治家がザラなのですから、そんな奴らからは、全体の半分でも多すぎというわけでもないと思うのですけどね? 特に総理系の職種ならば、7割減でも十分なのでは? 日本の緊急事態での大恐慌医療崩壊の危機なのでしょう? とてもそんな危機感に晒されているとは、日本の政治家達の懐事情には無いと思えるのですけどね。だから危機意識が欠如しているのでしょうね。
 そうだ!国民が1人死ぬたびに政治家給与の年間給与から1~5万円引いていくとかにすれば、かなりの危機意識を持ってもらえるのではないでしょうかね? ちなみに対象は年収1000万円以上の政治家ですね。(黒笑) そして引かれた分は、コロナ対策費用に回して行くとする。

 それでは楽しい話を終えての磁力魔法スポーツでの忍者ダッシュの紹介に移って行きます。
 まず今回の名称で電磁力等が無いのは、このスポーツの仕組み部分にしか電磁力が使われておらず、基本的な要素としては通常競争系スポーツと変わらないという点ですね。ただし足場が大いに変化されていて、多少の不安定要素と足を踏み外すと即刻失格等になってしまうという辺りでの難しさはありますけどね。
 基本的にこのスポーツは、電磁力の力で浮かせた足場の上を移動して速さを競うスポーツで、足場はコース全体に配置されているわけではなく、四角形および長方形等の足場がいくつも存在する形である程度間隔が開けられている状態の中から、進むべき足場を選択しながら歩を進めて行く競技体系となるので、ただ前だけ進めばよい脚力バカが勝てるような競技ではなく、適切に瞬時の足場の状況を確認しながら進めて行く必要のあるスポーツです。
 そしてこの足場は、一定時間乗り続けると落下していくという性能を持ち合わさせて、どんどん先に進んで行く必要も持たせながら、道すがらの全てに足場があるわけでもないので、急ぎつつも考えて移動する必要がある競技となり、その様はまさに忍者が走るような感じで、走るルートを瞬時に考えながらも同時に急いで駆け抜けていく必要がある脚力だけでなく瞬時の判断力と視野の広さが重要になってくる競争系スポーツです。

 それでステージ状況は、先にも言った通り電磁力での反発の力を用いて競技用の足場を浮かび上がらせて、その上を選手が走って行くという形なのですけども、この形において走るフィールドを水の上に変えると、あたかも水面走りをしているかのような競技となり、空中に浮かび上がらせて走ると、空中走りのような魔法飛行技術のような形にする事ができ、後は足場以外の部分が滑る部分とかクッション性過多な部分で構成される形にすると、毒沼走りのような形にさせる事も出来て、様々なシチュエーションでの走る競技に出来ます。
 ただしこれらの陸海空のステージの形は似ているようで少しずつ違うのですけどね。水面の方は、沈む過程から水に足が取られる可能性が高くなって、進むスピードが遅れるほど滑り易くなる状況となり、空中では普通にミスると落ちるイメージが濃厚となるので、その辺の精神的な強さが必要になり、足を踏み外した時の感覚が無い分より注意する必要があり、毒沼地面の方ではどんな足場でも対処可能ならば、あまり気にせず走る事も可能だがその分注意が散漫になり易く、踏み外しての影響値を受けやすくなるという事が出てくるので、同じようでいてどれも違う競技の形になる。

 あとはライフジャケット的な所で、同じようにステージ下の電磁力に対応して反発させられるようにすると、ミスして落ちたとしてもダメージを極力発生しないようにできるので、見た感じのスポーツの割には安心して挑めるスポーツにもなる。
 ちなみに磁力足場は、それだけだと位置が安定しない場合には、ステージ下側からサポートして一安定&多少の固定が出来るような形にするとよいでしょう。一定時間乗り続けると、支え諸共磁力の影響値が減って落ちていく形にすればよい。
 そして磁力足場の耐久時間は長くても2~3秒程度までにするとよい。ただし、1度でも踏まれたら落ちていくという形で、使い捨ての足場という感じとして、さらに周回型や往復型の競技等では、その踏まれて落ちた後にしばらく時間が経過すると復活するという形にすると、それらの競技も出来るようになる。
 そしてサブな所としては、落ちたとしても電磁力反発の形で、レースに再復活参加できるような形でルールと仕組みを作っても良い。 単純に落ちた選手に対して通常の倍の電磁反発で上に押し出せるようにすれば良いだけですからね。そこから徐々に威力を落として行っての再スタートという感じでね。(スタートダッシュも可能だが、ミスって水や地面系の上だと、通常以上のダメージにもなるから、その辺のルール設定は必要かもしれないけど。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力魔法~終了~忍者ダッシュ





























 これは基本今までと似たような単純だけども、瞬時の判断力等も加えられたより戦闘戦術的要素の高い競技となりますね。的確なルートを見分けて、足場の状況も確認しつつ疾く早く進んで行く必要があるというのは、軍隊訓練にも使えてしまいそうな競技になるでしょうね。
 まあ基本忍者も隠密系の1つの戦士ですからね。スポーツの見た目も加味して合う名称じゃないでしょうか? END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1408回 磁力強化スポーツ 電磁力カーリング+α~秘技カーブシュート~ [スポーツ]

 さて今週の磁力強化スポーツです。まだ続いております。そして今回はシンプルに電磁力及び磁力の力が使われるスポーツの話です。ただシンプル故に戦術の幅は思いっきり増加しますけどね。
 ちなみに+αは、カーリング系に似た競技にも使えるという意味なだけですね。それ以外の他意はありません。

 さて今日の時事も新型肺炎コロナウイルスに関してですけど、日本はもう全国都道府県の感染者発見数が都道府県それぞれで例え1桁になっても医療崩壊はもう防げないでしょうね。既に崩壊のカウントダウンは点火された状態ですからね。
 医療における人も足りなく物資も足りなく建物も足りない状態で自転車操業になってしまうと、崩壊のカウントダウンでしかないでしょう。素直に私の言葉も聞いてロボットに頼る形も増幅して行けば、まだ何とかなるかもでしょうが、しばらくは崩壊現象を味わうしかないでしょうね。
 有効な薬がそれまでに見つかればまだ何とかなるかもしれませんが、どんなに早くても医療崩壊までには間に合いませんでしょうから、今の政治の国民殺しと私の注意勧告を無視し続けた結果だと思って下さい。
 あとアメリカの専門家等の発表では、2022年まで続くとか自粛と解除での波が度々襲い掛かってくるとかの不安な未来ばかりが想定されているようですが、これも今のやり方に渋々ながらでも納得した結果ですよね。私はそれとは全く違う方法で、不要な感染拡大を抑えながら経済も継続させられる方法の町単位の封鎖を言ってきましたが、それじゃない限りは、今後もコロナ被害は甚大な大きさになって行くでしょうね。
 少なくとも、GWには終わる保証はどこにもありませんからね。もしくはそれが終わるタイミングが再流行東京200以上のタイミングなのかな? というぐらいに現状では不毛な戦いが見えている状況ですよ。

 そしていよいよ始まった劣悪布アベノマスク配布ですが、くれぐれもこれは着用者の飛沫だけを少し抑えられる程度の能力しかないと理解しておいてください。さらに洗う度にこの効力も低下していくという事もですが。
 なので、これの使い方を間違えると、むしろ感染拡大に繋がっていくでしょうから、くれぐれも使い方と使える範囲は理解してから使った方が良いでしょうね。この情報を教えない安倍総理は感染拡大でも望んでいるのでしょうかね?
 あとストレス問題も何とか解消させられる手段を作らないと、家庭内暴力や犯罪等を誘発させる要因にしかならないので、コロナ対策優先で人殺しは容認するような対策にはしないようにしてもらいたいですね。ストレスを爆発させると、無差別殺傷系の殺人が増えそうですからね。それか、解消できそうな場所を求めて全国渡り歩くとかやる人も出てくるでしょうから、全面禁止にした方が危険性が高まるでしょうね。
 せめて完全個室系の所ぐらいは開けても良いのでは?きちんと対策した上でならね。

 それでは本日の本題の磁力強化スポーツの電磁力カーリングの話をしていきます。
 ちなみに今回は非常にシンプルで分かり易いですよ。ややこらしい要素はあまり無く、戦術の幅が思いっきり増えるだけですからね。
 それで、カーリングの基本形は、氷のステージの上で目的地点の中心部に向けてストーンを滑らせて中心部に近づけられた方がポイントを獲得できて、複数ゲームでポイントが多い方が勝ちというスポーツです。
 そしてこのスポーツに対する磁力電磁力要素としては、目的地点の中心部に電磁力発生装置を用意させて、残りは磁力に反応するストーンを発生装置に対して引き寄せと反発の効果を出す2種類用意させます。
 そして電磁力発生装置は基本的に発動されずに、通常状態での磁力の効果は発揮された状態での形となり、通常状態でも磁力ストーンに関してはその影響値を少し受ける状態とします。
 それで引き寄せ効果と反発効果でのSとNのストーンを1~2セットずつ用意して、残りは普通のストーンにします。それで基本は普通のカーリングのスポーツルールに準拠する形で、ゲームを行なっていくのですが、磁力ストーンはどちらに対しても目的地点に対して多少の磁力影響を受ける事になるので、移動の方向がかなりの確率で曲がる(引き寄せからまっすぐ以外)ようになり、引き寄せだと目的地点に向けて、反発だと目的地点から離れるように動く形になります。
 これは単純な意味で引き寄せの方がゲーム的には強いかと思われるかもしれませんが、このゲームのポイントの1つはいかにして中心部に近い相手のストーンを押し出せるようにするのか?という事も含まれている為、その意味においては反発効果のストーンでのカーブシュートの形には、今までの直線だけの形以外の当て方や味方を回避しながら相手だけに当てる方法が、大幅に増えていく事になります。
 さらにこの効果は、フィールドに残るストーンのSとNの効果にも作用されるようになるため、同じ極の形なら反発効果で移動する量が増えて、違う極なら引き寄せて移動量が低下するという効果で、目的地点とは別の効果になる事も多々出てくる事になる為、よりゲームにおける戦術の形が増えていく事になります。

 そしてさらなるワンポイントの1ゲーム毎に使える切り札として、両チームとも1ゲームに1回だけ好きなタイミングで目的地点の中心部にある電磁力を発動させて、その磁力効果を強めさせる事が出来るようにします。
 効果時間は大体1~2秒くらいの感じで、その磁力の効果を一時的に強く発動させるだけの物ですが、それは投げられたストーンに大きな磁力影響を与えながら、同時に近くの投げ終えられてその場に残った磁力ストーンにも今まで以上に影響して、多少の位置変化効果と当てられた際の移動の形の移動量が大きく変化するというような効果で、遠くに飛ばす事も大きく移動方向を変更させる事もその場に強く止まらせたり弾いたりする力にも作用させられるようになるでしょうね。
 発動効果は単純ながらも配置された磁力ストーンの位置によっては、戦況ががらりと変化するかもしれない、まさに切り札にもなるでしょうね。ただし使うタイミングを間違えると、まるで使えませんけどね。ちなみに発動が同じ場合は早い方が先に効果を発揮できるという形ですが、基本的に状況は違う事が多いので、同時になる事はほぼ無いでしょうね。

 ちなみに+αの方のスポーツでは、ペタンク等の目的地点に向けてボール等を放り投げていくスポーツ等もこのような形に該当させる事が可能です。まあこちらの方だと、目的地点もボール型になったりしますから、場の方の形で電磁力発生地点を変化させられるような形にすると、電磁力カーリングと同じような効果にさせられます。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力カーリング~終了~ペタンク





























 ちなみにタイトル等でも注意していただきたい物として、電磁力 カーリングですからね? 日本語でやると漢字とカタカナでカだけ同じになるからこの辺は注意ですね。ネットで見ると微妙にフォントの大きさみたいな所で違うようにしているみたいですが、パッと見同じですからね。
 そして次回は、忍者theちくわブロックみたいなスポーツをやる予定です。強化ではない方の形ですね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1402回 磁力強化スポーツ 電磁力屋外陸上体育~マリオ級?ジャンプ力強化~ [スポーツ]

 さて今日は磁力強化スポーツの話で、前回の屋内型とは別の屋外型での主にジャンプ系や走り系に対しての強化やアレンジに楽しく安全に学べる系の話まで含めて話して行きます。 これで基本身体系体育が単調ばかりでつまらないとは言わせない。

 さて時事は新型肺炎コロナウイルスに対する日本の自粛状況に対する話ですが、時短とか休業要請とかで働き方を抑制される流れになって被害を受ける所も増えているようですが、これはあくまで命令ではなく要請なので、それに従った方がいろいろと悪影響が強くなる所は無視しても良いのではないでしょうかね? それに対する補償等が何も無いのであれば、要請を守る必要も無いと思いますからね。
 特にネットカフェに関しては、現状のお金がない人達の簡易民宿みたいな状況になっていますし、それを閉めさせるという要請をするという事は、代わりの宿泊所等の補償が無いと、ホームレスにさせて感染ばら撒いてくれという要請にしかならないので、むしろ対策の反対側に走る状況になるので、補償が出来ないのであれば、ここは休業要請対象外にするべきですよね。
 それに基本あそこは各個室環境での形だから、あそこを閉めさせようとするのなら、カプセルホテル系も閉めさせないと、公平性が取れませんね。場所によってはカプセルホテル系の方が3密空間に近い所もありますからね。
 まあそもそもネットカフェが簡易民宿のようになっている事というのは、社会環境自体に問題がある事の表れでしょうけどね。私のやり方ならば、このような人達の大半は軽く救えますけどね。
 衣食住最低保障のシステムは、それぞれ国民ならば無一文でも受けられる仕組みですからね。外国人は別の仕組みで同様の形に出来ますしね。この方法なら堂々とホームレス等を街中から排除できる。

 そしてこのような自粛系の対策としては、世界でも言えるし日本でも言えますが、範囲が狭くて考えが小さすぎるからどちらかを取るぐらいしか選択肢が無くなるのですよ。もっと視野を広く見て、考える対象を大きくすれば、町封鎖系の対策は日本でも取れて、感染対策をしながら経済をほぼ普通に動かして行くという方法は取れるのですよ。町の中の狭い範囲でいろんな人をごっちゃに混ぜるから点々と自粛させなくてはいけなくなるのですから、感染者に無感染者と世代別等で分けて、町単位でそれぞれ分けて封鎖させれば、最も効率の良い感染対策になり、同時に経済も活動させやすい形に出来るというのにね。
 なんで世界含めた政治家達はすべてまとめて考えるのですかね?細かく分けて行けば、簡単になるというのに。仕分けして適切配置して封鎖するという事だけで、対策も経済活動もどっちも取れる選択肢に出来るのですけどね。ただしこれは、重症化を防ぎつつ安定して感染を管理しながら増やして行く為の形ですけどね。結果として重症化や死亡者が限りなく少なくなる方法ならば、それが現状の正解でしょ? それでいて国民の不満が少なく経済も不調にならずに済むのならね。
 ただしこれは、一定期間の町の形を犠牲にする物ですけどね。

 さて世界の無能さん達に対するコメントは終えまして、今日の本題の磁力強化スポーツの電磁力屋外陸上体育に関する話に参ります。
 前回は屋内型での話をいくつかしましたが、屋外型で道具はあまり使わずに、基本的身体能力ぐらいで行われる陸上競技等は、基本的に走るかジャンプ系での形で、もしくはそれらを合わせた形での競技ぐらいしかありませんね。
 故にこれの学校用体育では、単調でつまらないランニング等ばかりになって、つまらなく面倒な体力増強学習になる事が多いですけども、これに電磁力を加えられるようになれば、それも一変して楽しく安全に体育活動に励んで行けるようになります。
 電磁力における磁力魔法は、一時的にでも重力操作を行なって無重力に近い空間や低重力空間を作り出したりする事も出来るので、地球上で月のような重力状況で体育が受けられるようにする事も可能になります。わざわざ月に行く必要も電磁力を活用すれば必要無くなります。
 それで、屋外陸上に関しては、走るだけ系は置いといて、ジャンプに関する物はハードル競争や走り幅跳びや棒高跳び等があり、その他それらの派生形等もありますが、これに電磁力を加えると、基本的ジャンプ力をスーパーマリオ以上に上げて、大ジャンプさせて飛ばす事も出来るようになり、さらにそこからの電磁力型重力操作で落下スピードの形もゆっくりにさせられるようにすると、若干の無重力に近い状況下で空の旅を楽しみながら降りていくという形にしたり、上昇スピードに合わせた落下速度で、試合形式にさせられる形等でいろいろ変える事も出来るようになります。
 方向的な範囲指定等の形も、磁力による反発と引き寄せ効果で空中上でも範囲内に収める事は出来るし、電磁力壁を用意させてその中に収めさせる事も可能ですから、枠外ジャンプの危険性とかは取り除けるでしょうね。

 そして広めの空間取って、大ジャンプ等を楽しむ為の体育をしても良いでしょうし、ジャンプの制御調整値をある程度学生等が出来るようにして、ジャンプの飛び方を変えたり訓練用の調節にしたりも出来るようにすると、楽しみ方にもいろんなジャンプ競技系への挑戦等にも取り組んで行けるようになります。
 ちなみに電磁力空間内で専用の浮遊型機器と組み合わせると、理論上では空中ジャンプとかも実現可能に出来ます。完全にゲームっぽい話ですが、地上の電磁力発生機の本体に空中浮遊型での電磁力の足場を用意させて、そこを磁力の足場とさせて、一時引き寄せとそこからのさらなる反発の形をタイミングよく発動させれば、空中上でのジャンプも可能にさせる事が可能です。
 この技術により、空中ジャンプの形を利用した形での新たなスポーツの形等を作り上げていく事も出来るようになり、電磁力型の新たな強化スポーツ等も生み出して楽しませていく事も出来るようになるでしょうね。

 それで今考えられる範囲での実現方法は、電磁力対応の靴に基本位置固定の磁力足場空間用の物をある程度セット出来るようにしておいて、言葉や動作等で電磁力空間上で固定配置させて、そこを足場にさらなるジャンプが出来る形の処理も加えるように出来れば、理論上実現可能だと言えます。
 その為には体の方にも電磁力での空間認識がされる形にする必要があるでしょうね。基本的な装備体系としても頭と体と腕に足の部分にそれぞれ別型で装着できるようにして、腕の部分と足の部分で発動が出来る形にすると、電磁力空間上での空中の足場などに対して掴んだり足場にしてジャンプしたりしばらくの位置固定用に使ったりできるようになります。

 そしてこれらの形ならば、単純なはずの身体系競技等もさらに盛り上がるような形で新たな競技を作り易く、基本的に誰でも挑戦可能なスポーツにして行けるようになるでしょうね。
 まあただし、誰でも挑戦する事や楽しむ事は出来ても、プロ級まで行こうとすれば、確かな体の動かし方の技術力と磁力反発における制御調整と感覚等が必要になるので、入り口は広く楽しみやすい分、本格競技としての出口は狭くなるでしょうね。
 ただしこの電磁力反発系ならば、ある程度の身体障害者でも健常者と同じように参加する事が出来る体育にもなるでしょうね。そういう意味ではその辺りの垣根を取っ払うようなスポーツにもして行けるかもしれませんね。ただし制御調整とジャンプ感覚に身体的空中でのバランス感等が必要になってくるでしょうけど。

 この電磁力重力制御空間では、様々なそれなりに動く系のスポーツがより激しくなっていくでしょうね。 ある程度の磁力ジャンプからの浮遊効果と空中ジャンプの形のバリエーションを作る事によって、より身体強化系の魔法のような戦いもして行く形にする事も出来るでしょう。
 それこそ魔法世界で行われるスポーツのような形を電磁力を用いれば、磁力魔法によってこの世界でも同じような形に作り上げていく事は可能となる。 まあ大量の電気は消耗しますけどね。
 それも私の超絶大規模自然発電ならば何も問題になりませんが。発電にも磁力は使えますからね。本当に私から見ると、原子力発電や火力発電は粗大ごみにしか見えない。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力屋外陸上体育~終了~電磁力重力制御空間





























 電磁力制御空間で空中ジャンプの形が取れるようになると、サッカーやアメフト等の形で動きが凄まじく変化していくようになるでしょうね。地上だけでなく空中方面でも激しい戦いになって、超3次元的空間での戦いになって行くでしょうからね。
 選手にとっては、左右前後だけを確認する形からさらに上下の形まで空中では見る必要が出てくる事になって、より多角的な視野での戦いが必要になってくるでしょうね。上下に斜めでの3次元的パスの形が取れる事になる事によってね。
 まあそこまでやると、電磁力制御の本体の方で、スパコン1台分以上は確実に必要になって来そうですけど。処理性能的に。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1397回 電磁力安全スポーツ 電磁反発相撲~男女混合も可能な相撲~ [スポーツ]

 さて磁力強化スポーツから派生した形の完全電磁力特化でのスポーツという事での第1弾ですね。
 ただし現状不定期ですが。(メインが磁力強化スポーツの方なので。) そしてこの形のスポーツならば、対戦者同士が密着するような事もほとんどなく、メインが電磁力に身体能力の組み合わせとなるので、電磁力の調整によって男女混合でも問題ない形でする事が可能となります。基本直接的なぶつかり合い自体も無いですからね。別の意味でぶつかり合いはしますが。

 さて時事の方はいつも通りな感じでの新型肺炎コロナウイルスに関する事ですが、東京は相変わらず記録更新し続けているようですね。まあ世界の自粛の中でも日本は突出して外に出まくってリモートワークや在宅の仕事の率も世界でかなり低いという事での対策しない国では上位に入る平和ボケの国として挙げられているようですね。
 封じ込めに成功しているわけではなく、平和ボケでの危機意識が欠如しているからの状況であるという事ですね。実際に検査体制も未だに保険適用がされたにも拘らず旧体制のままで、95%は拒否しまくって検査数を少なくしようとしている傾向が強いままのようですし、たぶんこのまま日本もイタリアやアメリカのようになるのは避けられないと思いますね。
 検査されずに他の病気で亡くなった方も、実際検査してみたら本当は感染していて亡くなった人とかも多い可能性もありますからね。まあそれも全部日本の検査体制が未だに低い数で収められている状況が作り出している疑念の背景から生まれる物ですが。
 たぶんこのままのペースで行くと、東京はどこかで検査上限のあたりと兼ねて処理しきれなくて発生件数が頭打ちになるのではないでしょうかね? そして不明感染者が溢れかえるなんて事にもなりかねないような気もしますね。 もっと検査体制は拡充していくべきですよ。ロボット開発も行なってね。

 あとマスクに関しては、布マスクでも日本産で高品質高性能なマスクもかなりあるようで、それらに対して国が生産工場に生産機械に生産人員を無料で一時貸し与えて、大量増産させて政府負担で配りまくって行った方が、よほどマスク不足解消には効果があると思うのですがね。
 それか現状でもマスク高額転売が横行している事に対するトカゲの本体叩きを行なうかという事であり、昨日も言ったとおり劣悪なマスクを配った所で、その性能での使い捨てに走る形は避けられない事と、もし劣悪マスクで信じて使っていての感染拡大に拍車をかけるような状況になれば、それを配布する方がよほど感染拡大に酷い方向で上方修正させる事になりかねないでしょうね。
 基本的に今政府が考えている劣悪マスクの性能は、着用者の飛散物をある程度抑える程度の物で、飛散物等を受ける側としての性能は付けていないのとほぼ何も変わらない状態と同じ状況のようで、そのマスク付けて自宅療養中の感染者のお世話をした場合は、何も対策せずに対応をした時と変わらない状況になるようで、間違った使われ方での感染拡大に繋がるようなマスクは配布しない方が良いと考えますね。
 どうせ配られるのなら、気休め程度の紛い物よりもそれなりにきちんとした物の方が効果としても対策としても効果があると思うのですけどね。このままだと配送料が大いに無駄金になる。

 さてそれでは本日の本題は電磁力安全スポーツでの電磁反発相撲の紹介ですね。今日のたかじん委員会はつまらなかったのでこちらに切り換えました。
 それでこのスポーツは、主に電磁力の力での反発の力を相撲に見立てて行なうスポーツの形で、体に電磁力発生装置含めた物で身を固めてもらって、電磁力対応の土俵で戦ってもらう形の物になるのですけども、基本は体の4方面に対して全て相手や土俵側に対しても反発の力が作用される形での装備の形として、唯一足側の地面に触れる所の装備として引き寄せの効果を踏み込み状況によって自動的に強く発揮できるようにします。
 そして手に付ける形での電磁力発生効果は、腕を出す速度に応じて自動的に強い電磁力が発動されるという形にして、その力で持って相手を場外に押し出して行く形という事での相撲の形ですね。
 基本の状態でも体同士での形で常にある程度電磁反発がされている状況から、ツッパリによる強い電磁反発での押し出し効果と、足側の踏み込みによる引き寄せ効果での踏み止まり効果による押し出し相撲が基本の形となります。 その他常にある程度反発されていて、距離が近まるほど効果も強くなるので、それを利用したテクニックや相手の攻撃の回避や立ち回りに相手の横から電磁反発を掬い込むようにして使うなどによる投げ技の状況にも似たような事もある程度再現可能となるので、十分に電磁力反発の要素が強いとしても相撲の要素も多分に含まれた形で行うようにする事が出来ます。
 そして基本的に土俵上では、足に掛かる分の引き寄せ効果以外は、基本反発属性の効果になるので、倒された形でもある程度の衝撃緩和効果に繋げられますし、さらなる場外においては、より強い反発効果と電磁力においての反発防御壁を用意すれば、強く吹き飛ばされてもその壁で止まる形になって、横方向へのダメージも無くさせる方向に出来ます。つまりこの電磁反発相撲では場外に吹き飛ばされても怪我をする可能性はかなり低くなるという事ですね。 ただしその分思いっきり遠慮なく戦えるという事で、派手になりがちでしょうけど。

 そして基本は電磁力装備を身に付けて行なうスポーツになる事と基本は電磁力の力の状況になるので、ある程度ハンデも付けやすい形となり、男女による基本的な身体能力の差の部分のハンデ値を付ければ、男女混合でも戦うようにする事が可能となります。(それに基本電磁反発でのぶつかり合いだから、直接体が触れあうような事も無いですからね。 だから今の感染対策にもなるスポーツでもあるという事ですね。)
 さらに基本が電磁反発での勝負の形になるので、この相撲ではバトルロイヤル形式での同時に3人戦とか4人戦で行なうような特殊な相撲にする事も可能です。基本は電磁反発での押し出し合いですから、絡まり合って不慮の怪我に繋がるとかの危険性もほとんどないわけですから、多人数乱闘の形にする事も出来て、チーム戦を行う事も可能になります。

 ただしこのスポーツの弱点は、開催用に別途大きく電気代が必要な事と1回当たりの試合時間も装備する電磁力の充電量によってある程度決められる事となるので、無制限な戦いは不可である事に加えて、装備の充電とその数によっては1度に開催できる試合回数も低くなる可能性があるという所でしょうかね。 まあ数を増やして充電時間を短く出来れば、連続で試合をして行く事も出来るでしょうけどね。その分試合用の費用はかさむでしょうが。
 あとは電磁反発装備の重量の問題もありますが、これに関してはそもそもの相撲系スポーツに挑もうとする人で体力が無い人とかは出ませんよね。 基本的に電磁力の形は同じ形になるわけで、あとは個人の実力や技術力に大きく影響される事は普通のスポーツと何も変わりませんからね。
 むしろ基本常時反発の影響を受ける分、体力の消耗度は普通の相撲より大きくなる可能性はあるかもしれませんけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力~終了~電磁反発相撲





























 ちなみにこれと似たような種類としては現在ボクシング等も検討中ですが、ダメージ処理に関する部分をどう調整するかで難航中です。まあこちらも完成すると、かなり安全なスポーツになるのでしょうけどね。安全に思いっきり遠慮なく戦えるスポーツの形を目指して開発を進めて行く思いです。まあVReスポーツでの形が1番楽になったりする物も多いですが、現実版でもこのように磁力魔法を使えば可能になる物もあるので、こちらも今後は考えて行くつもりですけどね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1395回 磁力強化スポーツ 強化特化変化体育~ついでに安全も~ [スポーツ]

 さて今回は磁力強化スポーツでの屋内体育系競技全般に対する内容ですね。基本身体系競技への強化&安全性向上に使える磁力の話と、新体操等含めた内容ですね。ついでにこれで子供の学校授業用屋内体育に対しての安全性向上&やる気を出させる流れに繋げさせる効果も作り出せます。

 さて時事は新型肺炎コロナウイルスに関する内容ですけども、世界の感染者もついに大台に乗ってきた模様ですが、私が推測するには、1000万とか1億ぐらいはこのペースだと軽く行くのではないかとも考える所ですね。現状感染拡大からピークを迎えた所も出てきているようですが、そこから世界経済をまた復活させると、現状確実に再復活して再流行するような状況になるでしょうから、感染からの抗体保有率が高まらない限りは、脅威はいつまでも残り続けると思われますし、そこから世界での一般的ウイルス化にまでなって行くと、1億は軽い内容にもならないでしょうからね。
 現状中国でも症状有りで報告されている状況だけ見ても微増はされて行っている状況ですし、大体の国が感染からの完治の状況を計りかねている状況では、封鎖して退治できたと思って解除したら、すぐにまた再流行の可能性もこのウイルスには秘められているので、絶対に防ぐという事を意識し過ぎない方が良いでしょうね。インフルエンザですらも防ぎ切れていないのに、これが防ぎ切れるという保障はどこにもありませんからね。
 ちなみに少し前に流行したマーズウイルスも未だに小規模ながら生き残っている状況ですからね。致死率が高いウイルスだというのにね。

 それで総理はこの状況で何やら布マスクの全国配布をするとか言ってまた物議が醸し出されているようですが、そんな事よりも先に現金支給やら各企業等への貸付ではない与える形の支援を出すべきだと思うのですけどね。
 もちろんマスクの形も必要だとは思いますが、時期が遅すぎるという事と私も再利用可能マスクの普及が必要と言いましたが、このマスクのレベルはさすがに劣悪過ぎて、付けないのとあまり変わらないレベルだそうなので、この劣悪布マスクを配布した所で使い捨てマスクの需要が収まる事はないでしょうね。
 せめて、再利用可能マスクの基本能力値をもう少し引き上げさせるかガーゼ交換式等の形で大量にガーゼさえ用意できれば使い捨てと同様に使える形の再利用可能マスクの配布にしないと、効果はほとんど無いと思いますね。 ガーゼだけなら、使い捨てマスクよりも生産力は上げられるでしょうしね。

 あとその他対策等に関しては、私がこのブログで発信している事が、世界での対策の優れた所と同じような感じでなっている事も多いみたいで、抗体保有者を積極的に扱っていく策も感染防止の面では優れている内容だと取り上げられているようですね。私の所とは関係ない場所ですが。
 そして最近になって子供への感染が増えてきている原因は、主に子供の行動自粛等によって子供が抱えるストレス値が増えて、基礎免疫力が落ちてきている影響が強いのではないでしょうかね?
 つまり、今の体制のままでは、子供たちまで感染させまくって重症化させやすくする対策方法の子供犠牲型対策でしかありませんね。乳幼児の方に関しては、新型肺炎だけの影響下は分らない所ですけどね。何かしらで窒息状況から感染力強化に繋がったり、虐待等を受けていた場合は感染しやすく重くなりやすいでしょうしね。何かしらの要素で弱った所にウイルスが来たら、そりゃ子供でも重症化するでしょうからね。それが普通の風邪とかインフルエンザが呼び水になったりするケースもあるでしょうしね。 ここまで考えられる専門家もあまりいないでしょうけどね。

 さて新型肺炎の方が長くなりましたが、ようやく本題ですけど、御多分の例に漏れずに今回の本題は少し量が少なめというかやる気の程度が低めですね。下手な鉄砲数撃てば当たる系で細かいの連打系の磁力強化スポーツの屋内体育系の話です。
 まあ元から興味が薄いという事もあり、全部の事は網羅しておらず、また新たに調べる興味すらも無いので、知っている限りでの内容に止まる感じで話して行きますが、まあ基本は各種競技に対しての身体能力の強化系や安全性の向上に磁力の力が使えるという形での話になりますね。
 それで、体育総合での内容として、フリー演技系の形に関しては、手足の部分にバンド形式で付けて、掛け声などのタイミングで2~3回ほど磁力反発によってジャンプ力を上げたり着地のダメージを減らす形に使えるという方法が使える。鞍馬や吊革に鉄棒等では、磁力の引き寄せ効果でより高難易度の技に挑戦させやすくさせられる効果を持たせられて、地面の方向でミスして落下する際のダメージ緩和の方向に効果を働かせることも可能。
 これの子供用に関しては、常に衝撃吸収が出来る程度のレベルで効果を発揮させておいて、いざ落下した場合には浮き上がれるくらいの強さにまで上げられるならば、ダメージを最小限から無くさせる方向に働かせる事も出来て、安心して練習に励むようにさせられる効果も持たせられる。

 あとは総合体育とは違う所で、子供の屋内体育の範囲での跳び箱に関しては、ジャンプする位置付近に衝撃又は特殊な掛け声によって発動する磁力発生装置を用意して、子供の体や足の部分にそれに反応する物を身に付けさせておくと、成功体験を身に付けさせやすく、そこから適度な反発レベルの調整と組み合わせて、実力での成功に導きやすいような効果をもたらせる事も可能。
 ついでに磁力発生型ならば、衝撃ダメージの緩和等にも働かせられるし、特定の場所に止まらせやすい効果やジャンプ力等のブースト効果にも働かせられるので、そこからの成功体験からうまくやるコツを身に着けてもらって、徐々に効果を低くさせて行って、実力で出来るような形にさせると、怪我の可能性も少なく子供のやる気も損ないにくく楽しくやってもらえるような形にしやすくなる。
 始めは簡単で興味を持ちやすい形にして親しんでもらう形にするならば、磁力の形を用いればそれも叶えやすい形に出来るし、怪我の可能性もかなり低くさせられるようになる。
 ちなみに屋外体育はまた別の回でやる予定です。ごっちゃにすると、作っているこちら側も混乱してきますからね。ただでさえ興味が薄いから屋内か屋外での違いで判断するぐらいしかできませんからね。

 それで残りは主に女子等が行なうバトンとかリボンとか使う新体操系に関しても磁力によって身体能力の反発系強化の形は変わりませんが、その持って投げたりする物にも磁石コーティングをして、使用回数制限を持たせて、手に持つ形からの反発による上昇効果等の強化や手から離している状態で受け取る際の引き寄せ効果によって多少難しい位置でもキャッチできるようにする効果にさせる事もでき、また磁力に反応する物体等をステージの上側にもいくつか配置させると、投げた物の軌道が変化したりして、より複雑な演技を構成したりも出来るようになったりすると、より変化をもたらせやすい形に出来るのではないでしょうかね。
 あとはステージの立ち位置によっても発動の効果に違いが出てくる仕様とかにすると、さらに複雑に組み合わせていく必要が出てきたりして、強化ながらに難易度も強化するような形にして、さらなるパワーアップの形にさせていく事も出来るのではないでしょうかね。

 あとは屋内外あまり関係無い所でのダンスの部分でもジャンプ力強化は使えるでしょうし、後は前転やバク転等の補助効果にも磁力による反発効果と浮遊効果は持たせやすいですし、子供の鉄棒でもサポート補助効果から成功体験によるコツを得てもらう流れにさせやすい効果もありますね。
 成功体験からうまくやるコツを掴んで行ってもらう方が、実力は早く付きやすいとも思いますね。それに反発浮遊効果等によって失敗しても安全性高い状態で出来ますからね。
 失敗から学ぶ方の形では、その失敗の形がどうして失敗したのかを理解できなければ、いくらやっても何も得られませんからね。それが体育系では、なおさら成功方法のコツがわからなければ、いくら失敗しても成功へ導けることは出来ないのですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化スポーツ~終了~安全に磁力強化体育





























 さて、今日は半分子供向けの形での話が多かったでしょうかね。あくまで子供に対して大人側がどう対応していくべきかの意味での子供向けの話ですが。
 磁力強化による磁力魔法は、性能を高める事と安全を高める2つの効果を併せ持っている物です。
 そも磁力の形を使えば、限定的には重力操作の形になるのですから、いろいろ出来る筈でしょうからね。地球上で月のようなジャンプ力を作り出す事も出来ますからね。重力制御を磁力の形で行えば可能というか、そもそも磁力の強さによってさまざまな物は重力影響値を受けているのですから、一時的で限定的にその枷を外す効果も持ち合わせているという事ですね。
 磁石磁力はこの宇宙を構成する重要な要素物質の1つですからね。基本全ての星という生き物が保有している物質です。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1388回 磁力強化スポーツ 電磁力安全水泳~絶対溺れない浮遊泳~ +ストレス注意 [スポーツ]

 さて通常通りに今日は磁力強化スポーツでの電磁力を用いて主に安全性が増す形になる水泳の話と水中系競技全般含めて話して行きます。 ちなみにサブタイトルの方は、厳密には水泳ではありませんけどね。

 さていつもの時事での新型肺炎絡みの話と行きますが、集中的買いだめに行列や混雑で並び立つというのは、まさに感染密集地域を作り出してクラスター化させる要素満点の状況を自ら作り出している状況ですよね。あの中に1人でも無症状感染者でもいれば、慌てて買いだめに行った奴ら全員が感染していたかもしれないというのに、全くバカな人達が多いですよね。
 結局自粛に踊らされて感染密集地を作り出すバカ共が現れるようでは、意味は無いですよね。基本的にああいう場所でも注意しなければ、感染する可能性が高い場所であるという事もあり、普通の人だと良くてマスクだけでしょうから、今密集地の場所に飛び込む行為自体が自粛されるべき行動そのものですよね。まさかスーパーやコンビニ等ならば人が密集しまくっても集団感染はしないとか無意味な安全神話でも作り出しているのでしょうかね? そうだとするならバカの知識でしかないですよ。
 まあ基本私は対策としては、抑制型での長期対抗勝負をする気はなくて、さっさと感染しても大丈夫そうな人たちに感染させまくって、重症化しやすい人達でも平然と普通の社会でも感染しにくくなるような形にさせる事が結果として犠牲者が少なくなる方法だと今でも考えていますけどね。
 それに、この方法ならば、経済ダメージは最小限に抑えられて、新型肺炎コロナウイルスが最も喜ぶエサとなるコロナ・ストレスを大量に作り出す事も無くなるので、感染の集中爆発と重症化の確率をかなり下げさせる事が出来ると思われるからですね。
 基本的にこの新型肺炎ウイルスに対して、基礎免疫量を下げさせる要因になるストレスは、感染を拡大させる為には大好物となるエサでしかないわけであり、爆発的感染を恐れすぎるあまりに、むしろ感染拡大の為のエサを大量に作り出しまくっているのが今の対策の基本というわけでしょうね。
 たぶん、ストレスで基礎免疫量が落ちている状況でならば、無症状感染者からの微量なウイルスでも感染する可能性がかなり高められる事になって、感染者増大に繋がっているのではないでしょうかね? まあストレスになる要因は様々にありますが、確実にストレスが免疫量を落とす事は言えるわけであり、それが溜まるような環境が作られている状況では、感染確率が必然的に高められる事になって、余計に感染拡大に繋がる危険性が高いと言える話で、さらに言えば、ウイルスが体内に残り続け易くて、規制解除のタイミングや食料品購入のタイミングでの感染拡大に繋がる可能性が高いとも言える話でしょうね。
 まあ基本私から見れば何もかもの自殺政策でしかないですね。ストレスを普通の人達に溜まり易くさせたら、余計に感染拡大の確率が高まると思った方が良いでしょうね。
 だって人って、ストレス過多での死ぬ確率って存在するわけですし、それを好物になるウイルスがいてもおかしくはないでしょうしね。10代20代でも過労死寸前のストレスも過多な人だったら、簡単に感染するだけでポックリ行くでしょうしね。 今回の最大の敵は、コロナよりもむしろストレスの方が最大の敵になるのではないでしょうかね? 全ての人間の病気の元でもありますし?

 さてさて私はこのブログで同時にストレス発散も兼ねてやっているので普通に行きますが、今回の磁力強化スポーツは、電磁力安全水泳という主に安全性能が強化された形で、さらに様々な水中競技の補助機能や特殊な形も含めての話としていきます。ちなみに、電磁力を用いると、水中競技の一部が超強化されたりもしますけどね。人の方が耐えられるか知りませんが。
 さて基本は安全利用な形に出来る電磁力水泳の基本は、プールの底を基本的に電磁力発生機や磁石の巨大な固まりで常に強い磁力を発生させられるようにしておいて、プールに入る人の方も水着に磁石配合型や上から別途被せられるような形に両手両足に体や頭等の部分での磁石配合のバンドで巻く形にさせて、とにかく体に強い磁石成分で磁力に反応させられるようにすると、プールに対して人の体自体が反発させられる要素で、水の上に浮かせられるようにできて、塩分濃度関係無く水の上に磁力の力で浮かせられるようにできて、溺れたりする事無く安全に水泳が出来るようにする事も出来ます。
 また、そこに電磁力の力を組み合わせて、プール横のセンサーの形からどこの位置に今人がいるのかを検知させて、その状況に合わせて局所的電磁力発生での磁力を強めて上に押し上げる力を高めさせて、なるべく溺れて沈みこまないようにさせる形にする事も出来るでしょう。
 このような形であれば、水遊び等で溺れやすい子供や身体障害者に怪我人や高齢者でのリハビリ目的の水泳に関しても安全に利用させる事が出来るようになるでしょう。
 磁力力場での浮遊効果も合わせるからより安全に水泳等を楽しむようにも出来るでしょうしね。
 さらにサブの所での話は、この効果は別に水泳のプール場等でだけでなく、普通に水が入っていない状態でも発動させて電磁力で空中浮遊させた状態で行わせる事も出来て、誤って水を飲む心配なく泳ぎの型の練習等を行わせるようにする事も出来ます。
 後は応用で、水上競技でのカヌーやサーフィン等も電磁力の形を波の形に合わせて動かして、水の無い場所で安全に様々な練習を行なうような形にする事も出来るでしょうね。大波等に関しては、浮遊する磁力力場を別に用意できるならば可能という所でしょうかね。
 ちなみにこれは空中浮遊での形になりますから、いろんな物に乗ったりして移動したりする浮遊泳という競技にさせる事もでき、見た感じだけならば、魔法使いや魔法少女や魔女のような箒乗りでのスポーツ競技も可能となります。USJのハリポタエリアにでも作ると様になるのかな?

 後は水中競技の方で、電磁力を選手が自由に変化できるのならば、水中で踊る系のシンクロ等の形ならば、沈んだり浮き上がったりの形もより派手に行い易くさせるような効果にさせる事もでき、足の裏にだけ磁力反応物を付けて、水上を歩いたりするような事やダンスするような形に、それを水中内でも出来るような形にする事も可能でしょうね。
 故に、水槽内の形で、水中の中も見れるような形にさせて、水中でも水上でも組み合わせた踊りダンスの形にさせるといった新たな行動な競技を作ることも電磁力との組み合わせならば可能でしょうね。
 さらに水中競技での主に球技等に対して、電磁力の磁力を常に重く引き寄せさせると、ボールが基本的に水中内を漂って、水上に上がる事が無いような形で、水中球技の形にさせる事も出来るので、水中化での重力圧も含めた水球や水中サッカーというような形も出来るし、水中ゴルフとか水中ボウリング等も出来るようになるでしょうかね。
 ただし、同時に選手側も同様の磁力影響値を受けた状態や深く潜った状態でプレーする必要が出てくるので、息継ぎ含めた点や水中+電磁力重圧化での競技になるので、地上よりも体力を激しく消耗しやすい形となって、その辺の体力面の問題が生じてくるようになるでしょうけどね。
 多分並みの地上競技よりもずっとハードになることは間違いないでしょう。それこそ軍隊訓練レベルの体力が必要になってくるのかな?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力安全水泳~終了~浮遊泳





























 さてそろそろまた新たな電磁力スポーツでも考えてみるかな。電磁力を組み合わせれば、魔法のような効果にさせる事も出来ますから、スポーツの幅も広げられるようになるでしょうね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1385回 磁力強化スポーツ 電磁力重力制御テニス [スポーツ]

 さて今回は磁力強化スポーツでの電磁力重力制御テニスの話をしていきます。
 まあやっている事がほとんど電磁力によってフィールド利用が強くなるので、見たまんまな形が重力制御のそれになるからの名称ですね。

 それで時事の新型肺炎関連では、中国がまたもや感染隠蔽をして新たな感染者がほぼいないような形で発表していましたが、実は無症状感染者は見つかっても感染者としていない形にしていたようなので、かなり減った風に見えていたけども、無症状感染者自体はまだかなり見つかっているようですね。
 つまりまだまだ中国での市中感染は続いていると見た方が良いでしょうね。それで中国国内での規制解除と合わせると、またどこかで再流行する恐れが出てくる事になるかもしれませんね。そしてまた閉鎖かな? 中国共産党は広める事ばかりを考えているのだろうか?新型肺炎コロナウイルスを。
 まあ今中国が内部の規制解除をしても、外部とのやり取りが回復できない状況では、経済回復も出来ないでしょうけどね。さらにその中でどこかの反日反米の中国人がアメリカ感染蔓延を喜んで、日本も感染が長引きますようにという横断幕を掲げて物議になっているようですけど、日本に対しては恩を仇で返すのかと大バトルになっているようですが、アメリカに関して何もコメントが無い所を見ると、米中冷戦再復活もまた大流行するのでしょうかね。世界で見る新型肺炎騒動は、ウイルスが収まったとしてもまだまだ波乱が残される形になりそうですかね。

 そして日本ではオリパラピックでの聖火ランナーの件が白紙になって、車で聖火を輸送するだけという日本1周にするそうで、もはやそれに何の意味があるのか分からない状況になっていますね。そんなことするぐらいなら、延期確定で取り止めた方がまだ良い気がしますけどね。ほぼ誰も喜ばない事をやっても全くの無意味なだけですからね。そこまでして五輪や聖火を政治や経済の為だけの道具としたいのかと見えてしまいますね。

 それでは本題の電磁力重力制御テニスの話に入って行きたいと思います。
 今回の内容はかなりシンプルな形だけでも奥は深くなるという内容で、用いる磁石コーティングの場所はテニスラケットとボールで、後はテニスのフィールドにそれぞれ4面ずつ分かれた形で電磁力効果が発動可能な形で計8面の発動が可能なコートの状態にさせます。
 それで発動の形は1セット以内での1ゲームの中でのそれぞれ使える使用回数制限の形で使っていく流れとして、1ゲーム毎に使える回数はリセットされる形にします。(テニスでの1ゲームの扱いは、40点取った後(正確には点数の形が15-30-40と変わるので、3回目ですね。)に勝利して、1ゲーム取得の形なので、比較的今回は連発可能。)
 それで1ゲーム毎に使える回数はラケット側の電磁力の反発と引き寄せは、合わせて20回までで、フィールド側の発動も合わせて20回までとします。 ただしこの条件で比較的連発は可能ですが、ラリーが続くとあまり回数が多いとは思えなくなるでしょうけどね。なにぶん攻撃にも防御にも効果を強く発揮させるので、効果発動によってラリーが長引く可能性も出たりして、一見多く使えるように見えて、意外と使い方は大事にしないといけないという所がポイントになってきますかね。
 そして電磁力の発動体系もラケット型ならば、片面ずつに反発と引き寄せ効果を施して、ラケットの握り部分に発動用の物を仕込めばよくなります。
 そしてフィールドの方は、今回はプレイヤーが判断して使う形になるので、プレーしながらラケットやフィールドの電磁力重力発動の形を考えながらプレイしていく事になります。それでフィールド発動の方では、基本的に今回は手が塞がっている形なので、頭や服に付ける形から声で発動出来る形にして、フィールドに分けた8面を数字番号順に分けたりアルファベットで分けたりして、その後に反発や引き寄せになる言葉などと組み合わせて、発動させていく形で、効果は数秒間で発動中はその面に限り相手の発動は防止させる効果とします。なので他の面は防げません。

 それでラケット側での電磁力の効果は非常にシンプルでの反発による威力増強と引き寄せによる当てやすくさせる効果ですけども、フィールド方面はコート全部での8面に効果を発動させられるので、自分の所での補助の形から相手の所での妨害の効果にさせる事も可能で、反発と引き寄せ効果が自分と相手では逆転したりもしてくる事になります。
 基本反発ならばフィールドに対するボールの形なので落下スピードが落ちてバウンドが上がる形になって自分側では当てやすいですが、相手側ではタイミング不明で発動されるので、非常に当てにくくなります。逆に引き寄せ効果は落下スピードが速まってバウンドが低くなる効果になり自分側では、多少高い位置に行ったボールを適切な場所に持ってこさせやすくなりますが、相手側では低い弾道時に使われると、非常に当てにくい形になります。
 この形でのフィールド効果は、基本的に自分の所で使う分には防御効果として使いやすい形となって、相手側で使う分には非常に攻撃の補助として使える形になって、どちらの使い方にするのかを状況判断も加えながらやっていく必要が出てきます。
 特にロブショットからアウトにさせやすいように反発効果(多少ボールが外側に動く効果もあるので)を出したり、ドロップショットから引き寄せ効果で、より落としてバウンド低くさせる効果にさせたりも可能ですからね。それは防御面での使用では逆の作用となりますが。
 後は当然の事ながらボールにも作用する条件はラケットにもある程度作用してくる事になるので、それによる妨害効果にも使ったりする事も可能ですが、効果としては今回低くなるので、基本ボール優先の形になりますかね。
 そして反発効果は低めにして引き寄せ効果を強くさせると、電磁力重力制御での形は良いバランスになると思います。逆にすると、テニスとしての魅力が無くなりますからね。 ただし効果時間を少なくして一瞬だけの形で反発に引き寄せも強めに出来るようにすると、空中反発とか強力落下にさせる事も可能でしょうけどね。ただしその場合は、ルールもいくつか変更の要素を入れないといけなくなるから、バランスが良い形が無難でしょうかね。

 後はこちらでもシューズの方に磁力反応用のコーティングをして、電磁力は発動できなくさせて、フィールド効果にのみ反応する形で、プレイヤーの浮遊効果や相手への金縛り効果にさせるという追加のシステムを加えても良いでしょうけど、これはあくまでサブですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化スポーツ~終了~電磁力重力制御テニス





























 さて次は球技以外のスポーツについても考えてみるかな。球技は比較的考えやすいのだけどね。次は水泳方面が良いかな?
 とかく明日は休息ですがね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1380回 磁力強化スポーツ 監督メンバーIN?電磁力サッカー +厳戒体制でもイベントを行なえる方法 [スポーツ]

 さて今日は予告通りに磁力強化スポーツでの強化していく過程で、監督の役割が試合の流れを大きく変えるレベルにまでなってしまった電磁力サッカーの話です。まあ采配に関わる部分が強化されているので、実際に走るわけではありませんけどね。

 さて時事ではいつもの状況になった新型肺炎に関する所ですけど、世界の国境閉鎖の流れはさらに加速しているようですね。でもまあ、やり過ぎて社会経済がボロボロになって行くと、それでも関連死が増えていくわけですし、どちらの犠牲者の方が抑えられるかをうまく考えてやらないと、新型肺炎対策やり過ぎて被害100倍(犠牲者増加含め)とかになったら、やらない方がまだましだったとかにならないように考えて欲しい物ですよね。
 適切に情報判断が出来ないと、対策のやり過ぎから別の方面で医療崩壊が起きてしまいかねなくなりますからね。例えば、外出自粛やら病気でも自宅療養をさせまくって、その後解除した瞬間にドバっと押し寄せて、ダムが決壊されるように一気に来られると、新型肺炎関係無く医療崩壊状態になる事も想定に入るので、その辺も考えた方が良いと思いますけどね。何事もやり過ぎれば、何かを崩壊させるリスクは出てくる物ですよ。

 あとイベント等で感染のリスク対策とかを考えなければならない時に、広い空間内に押し込めさせないと経済利益にならない場合は、席毎等に全部個室化させて対策したら、何とかなりませんかね? 要は人と人との距離が近くて接触やら飛沫感染を恐れるのならば、客席部分を全員分個室化対策とすれば、それも事実上は可能と出来るのではないでしょうかね? まあ出入りでの多少の時間は多く必要になりますが、それでも空間面積に対して詰め込んでも感染蔓延の可能性を限りなく低くさせるように出来ると思いますよ?
 このやり方から飛行機でも似たような対策でもって、空港内との連結でも個室管理対応によって経済移動でもこの形で対応が取れるのならば可能という形に出来れば、経済における移動の制限をある程度は解除させられるようになるでしょうね。
 まあ今のような新型肺炎の流れが続くようなら、本題に載せてやるかもしれませんけどね。頭を使う事をすれば方法はいくらでもあるのですよ。感染対策で効果を持たせられる方法としての個室化対応というのを失念している人が多いと思いますね。ついでに各種出入り口での対応の仕方は、幽霊方式で案内とかさせれば、かなり対策効果にも働かせられるでしょうからね。ちなみに幽霊方式というのは、子供が身近な物で簡単に「幽霊だぞ~」とやるような感じです。幽霊を被ってもらえば良いのです。
 私に頼ってもらえるのならば、この厳戒体制でもイベント等をほぼ今までと同じようにやる方法なんていくらでも作り出せるのですよ。常識を基本概念をぶち壊しまくるこの変才にはね。(あ、間違えた、奇才(鬼才)でした。)

 さてそれでは本題は磁力強化スポーツでの監督メンバーIN?電磁力サッカーの話です。
 今回の内容でも磁石コーティングさせる物は、主に各選手のシューズとサッカーボールにゴールキーパーでの手足での発動の他にコーティングではないけども、フィールド全体に電磁力を発動させられるようにします。
 それで基本は各選手のシューズの形での電磁力発動の回数発動型で、1試合で使える回数は1人の選手毎に6回まで使用可能という条件として、それにはゴールキーパーも含まれているけども、ゴールキーパーでは全体発動型とさせる。
 それで基本としては、ゴールキーパーの全体発動型以外では、各選手片足ずつでの発動使用しかできない形(両足で発動させても邪魔なだけですし。)として、発動方法は腕や腰等にバンド型等で身に付けさせて発動が自由に出来るという形にする。
 そして発動の形は反発と引き寄せ効果をそれぞれ選べるという形で、様々な状況に合わせて使いこなす必要があるようにする。
 基本的な効果使用の形としては、反発は主にキックでの威力増強用の他に相手が持っているボールを弾く効果やパス等にも用いる事が可能で、引き寄せの効果はボールを自分の元に引き寄せたり相手のシュート妨害やフィールド外に出そうなボールを引き寄せて踏み止まらせるなどの効果にも使用可能で、さらに複数の選手で同時に使用させるなどをして、より効果を高めさせるという磁力チームプレーにさせる事も出来るようになる。
 ただし、この電磁力の効果は当然の事ながらボール以外にも各選手にも効果を与える状況になるので、それを利用した妨害にも使えるが、味方の足を引っ張る効果にも繋がるので、普通のサッカーよりも状況判断を行なえなければいけない状況になる。

 そしてこの発動での使用回数の条件も選手の交代に影響を与える重大な要素になってくるので、各選手と監督は使うタイミングと交代の状況等でさらに深く考えて行動する必要が出てくる事になる。選手の能力と発動残り使用回数も交代の状況の判断に入れて行かなければならなくなる。それは選手にとっても長くフィールドでやりたいと思った場合、使用を抑える形に働きやすくなるので、より発動に慎重になったりもして、プレーの形が今までよりもかなり変わってくる流れになって行く。

 そしてフィールドにおける電磁力発動の形は監督が行なう形として、フィールド全体を4分割もしくは6~8の数に分割で電磁力効果を発動出来る形として、その発動の形の最中は、その上にいるボールや選手全員に対して効果が表れて、反発もしくは引き寄せ効果が下に位置するフィールド側から発動される形になる。
 それで効果時間は1回毎に30秒~1分として、それぞれの1つの面に使用可能なのを1試合中で計6回まで使用可能として、効果発動中はその面に対して相手も自分も他の形へ変える事が出来ない形で1度に複数の面を同時に発動させる事は出来ない形とします。
 要はそれぞれの監督の状況判断での早い者勝ちで必要な場面に応じて分割した面の内の1つに対して、反発か引き寄せ効果を発動させられるという効果ですね。
 まあこれは監督発動でのフィールドに作用させる効果となるので、その影響力は各選手個人の比ではなく、その分割面の上にある物全てに影響を与える事になるので、反発だと浮き上がり易くなったり引き寄せだと動きにくくなったりする事になるので、状況によって流れが大きく変化させられる形になります。
 ただし当然の如く、状況によっては良い流れにも出来ますが悪い流れで選手の足を主に監督が引っ張ってしまう事にもなるので、効果範囲が広いだけに使うタイミングもよく考える必要が出てくる事になります。
 そして反発効果では、ボールが浮き上がり易くなり同時に選手も浮き上がらせられやすくなって転びやすくなる状況下で、引き寄せ効果ではボールは動きにくくなり同時に選手も移動しにくくなるのですが、ここに反作用で各選手の電磁力を発動させたりすると効果が中和されて多少はましになるか、相乗効果で浮遊に近い状況になったり一時的に全く動けなくなったりもする事になるので、タイミングによってはより大変な状況が作り出されたりする事にもなるでしょうね。
 それは攻撃でも防御でも使えて、ボールやアタッカーの動きを遅くさせてディフェンダーたちを自ゴールに集めさせたり、キックのタイミングで発動させて思いっきり上に飛んで行くようにさせて防ぐ事も場所によっては大きく飛距離を伸ばさせる形にする事もでき、逆に一部のディフェンダーの動きだけを遅くさせる効果等場面に応じて様々に大きく作用させられるようになるので、監督の発動のタイミングが試合に大きく作用していくようになります。
 その形はまさに魔法発動型のサッカーのような形にする事も可能という事ですね。状況によっては、シュートの向き変更に用いたりする事も出来ますからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 電磁力サッカー~終了~監督判断がより重要に





























 磁力を用いらせると、スポーツにおいては様々な形で魔法のような効果をもたらせて、漫画やアニメのような特殊な物に変える事も出来るようになります。まあただし発動の形において、基本的に各種スポーツの難易度は上がる事にはなるのでしょうけどね。戦略において考える要素がより高まることになるからですね。それにこちらでは全員にその可能性があるという事から公平だけどもより大変になるという事ですね。まあ試合的には盛り上がりの要素はかなり増して行くでしょうけども。魔法のような必殺技ですからね。 まあでも基本は普通の形からの強化に過ぎないので、それに頼り切る事も出来ないから元の能力は必要だし、そこに加えてさらに考えないといけないから、より大変なスポーツとも言えるでしょうかね。

 そう言えば、関西情報番組から大阪兵庫間の行動自粛要請が出されていましたが、あれ他の府県挟んだらどうなるのでしょうかね? 上に行けば京都あるし、下方面で船に乗れば香川とか愛媛があったりしますが。 どちらかと言うとその方面での行動自粛も言わないと抜け道裏道使い放題になるのでは? 安倍政権風に言えば、解釈の相違です。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第1374回 磁力強化スポーツ 磁力補助の電磁力野球 [スポーツ]

 さて今日は磁力強化スポーツでの野球編と行きます。まあ簡単で分かり易く適当に行けるので、まずは野球ですね。ただし総じて中身はパワーアップする事になりますけどね。磁力魔法によって魔球等が生み出せるようになりますからね。

 さて時事はいつも通りに新型肺炎に関する事ですけども、オリパラピック問題はさらに混迷しているような状況ですね。ついにトランプ氏までも1年延期が良いのでは?と個人的な意見を述べたり、IOC側からは日本の自己満足的に少ない参加可能な国や人だけで小規模で限定的なオリパラピックで済ませるのが良いのか?という意見も出たりして、現状まともに開催できる可能性が限りなく低い状況でどうするのかの判断が日本に委ねられている状況になっていますね。
 オリパラピックを日本の私物化みたいに勝手にやるか新型肺炎騒動が落ち着いてからである1,2年後にやるのかの判断でしょうかね。
 昨日も言いましたが、選手の全員が全員満足な練習等がこの新型肺炎騒動で出来ない選手もいるでしょうし、その状況下で果たしてどれだけの選手が参加したいと思えるのか?そしてそれに参加可能にしても良いと言ってくれる国はどれだけ出てこれるのか?という問題も残っていますから、日本だけの勝手なやりたい自己満足願望だけでは、とてもアスリートファーストとは言えなくなるオリンピックファーストで選手は犠牲にするという今のお金目的IOCと変わらない腐りようになるでしょうね。目的は違えど、選手を利用してオリンピックの開催利益だけが目的になってしまいますからね。 ついでにその状況だとパラリンピックは完全に無視されそうですしね。
 そして新型肺炎の日本の検査体制は、主に地方が頑張っているようですね。国は結局どうしても検査しない体制から変えようとしないので、地方が独自に頑張るしかない状況で、それなりに検査しているようですけども、それでも海外の平均に比べたら最下位断トツぶっちぎりを走り続けていますね。
 まあだからこそ他の国では一気に見つかるのに比べて、日本は小出しに継続で見つかる状況になっているようで、日本の収束はこのままではかなり先になりそうですね。さっさと一気に見つけて行った方が収束も早くなりそうな物ですけどね。それでいて日本だと大阪の方針をモデルケースにして対策した方が新型肺炎に対しては医療崩壊を防ぎやすい形に出来るでしょうね。
 基本的に海外のうまく対策が出来ている所も大阪と同じような対策方法で行っているようですからね。重症者と軽症者をはっきり分けた方が良いのですよ。圧倒的に軽症者の方が多いのですからね。致死率も中国無視して計算すると確実に0.1%以下になること間違いなしだと思いますしね。
 あれは医療崩壊を起こした所での致死率と見て計算して、医療崩壊を起こしていない状況での致死率を見れば、確実に今までのどの世界的ウイルスの物よりも低いでしょうからね。それは軽症やら無症状が多い事からも言える話ですが。

 さてそれでは本題の方へと移って参りますが、基本私は野球に関しては基本の興味が薄いので、それなり適当にしつつも基本的な紹介に留まる形でお送りしていきます。
 それで野球に対しての磁力強化の内容としては、基本となるボールに磁石コーティングをして、その他バットや野手グローブ等にも磁石コーティングをさせて、後はホームベースにも磁石コーティングをします。
 そして、これらの磁石コーティングした物でボール以外には、別途磁力を強化出来る電磁力発生装置も取り付けさせて、任意に発動出来るようにさせます。
 それで基本的には、電磁力を発動させていなくても多少の磁石磁力の影響を受け付けるようになるわけですけども、それだけでは基本の形とあまり変化無い形で野球が行なえるでしょう。

 メインは基本電磁力の発動の形であり、これはその発動の形毎に使用回数制限が成された状態で、発動させて勝負していくという形で、自由にいつでも使える形にはなりません。
 それで使えるタイミングの場所としては、まずは攻撃側としてはバットの形で2種類別の磁力配合での反発と吸着のバットを用意して、それぞれ打力長打力UPの反発型バットと安定打力ミート力UPの吸着型バットの形として、打者毎に好きなバットを選べるようにして、電磁力の効果はそれのさらなる強化という事で、反発型は磁力反発でボールが逃げやすくなるけどうまく当てれば確実に強く長打力のある打球に変化して、吸着型だとボールが引き寄せられて当てやすくなるけど同時に吸着効果から勢いは確実に少なくなって確実に当てる事を重視した打球に変化します。
 これはそれぞれ一長一短あり、打者の得意点を引き延ばすのかそれとも弱点を補うのかの選択にも繋がって行きます。まあ技術さえあればどちらのバットでも別の形を発揮させる事は出来るでしょうけどね。
 それでもバット型の方は磁力の効果範囲が狭いから結局は実力の+α程度の効果にしかなりませんけどね。バントとかだったら大きくまた変わってくるのでしょうけど。

 それでお次は防御側での形は2種類存在して、1つはピッチャー側ではなくキャッチャー側で操作する形で、ホームベースの電磁力発生を操作して反発吸着の様々な方向性も加えた変化によって魔球へと変化させられるようにします。
 その変化の形はホームベースの電磁力発生の形を中心から9つに分けて、9つの発生の形を好きに変化させられるという効果で反発によって浮き上がらせたり吸着によって下に落としたりを出来て、横方向に向けたりする事も出来て、うまい組み合わせでは蛇行させられるようにも出来るのですが、瞬間での操作には直観力も必要になるでしょうし、そもそもピッチャー側との意思疎通の形では投げた球種によってとんでもない方向へ逸れたりする可能性が出て、うまくキャッチできない可能性が高まって、ミスに繋がる事も増えるでしょうから、こちらも効果によっては魔球にもなるけど同時にミスの可能性も高まる事での一長一短の効果があります。
 そして防御側のもう1つの形は、捕手側の形でグローブから発動させて吸着の引き寄せ効果でアウトにしやすくなるという効果ですけども、これは基本的にデメリットはほぼ無いのですが、捕手がたくさんいる状況で複数人が同時に使おうとしてしまう可能性が高く、結果的にチームワーク良く誰が状況によって使うのか使わないのかを決めておかなければ、使用回数制限を無駄に消費して使えなくなる可能性が高まるので、その辺の一長一短はありますね。 ちなみに効果としては、ホームラン級をアウトにしたりも可能ですけど、状況によって使うかどうかを考えないと、いざという時には使えないとなっている状況も多いでしょうね。まあそれは他のタイミングでも言えるのでしょうけど。

 それで基本的な試合における使用回数制限としては、2種類の形で最初に使える上限回数を決める形と1回の形毎に使える回数が決められて、余った分は繰越して次の回にまとめて使う事が可能な形のルールにする事ができます。
 それで基本的には初回まとめてをそれぞれ3つの形を20~30回使用可能な形と1回毎では2~3回使用可能な形にするとちょうど良いでしょうかね。それで基本的には攻撃側よりも防御側での総合の使える回数は多くなりますが、総じてキャッチャー側が使える回数としては少ないようになるので、基本的にはあまり変わらないでしょうね。アウト3つ取るのにも結構な回数の形が必要ですからね。全部に使っていたら確実に後で使えなくなるでしょうからね。

 ちなみに使用したことが分かりやすいように電磁力発生装置での使った事が示されるような形にすると行い易く、使用回数が過ぎたら自動的に使えなくなるように設定すればよいでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化~終了~電磁力野球





























 さて磁力強化スポーツは既存種含めて、全く新しい磁力スポーツも込みでいくつかお届けする予定です。 磁石磁力の基本効果は反発と吸着での引き寄せ効果ですから、それをスポーツに応用していろいろ魔法変化させる事もしやすいのです。 中にはスポーツの質自体が大幅に変化していくのも出てくるでしょうね。今回のは単純強化型でしたけども。だから分かりやすい。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感