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第1385回 磁力強化スポーツ 電磁力重力制御テニス [スポーツ]

 さて今回は磁力強化スポーツでの電磁力重力制御テニスの話をしていきます。
 まあやっている事がほとんど電磁力によってフィールド利用が強くなるので、見たまんまな形が重力制御のそれになるからの名称ですね。

 それで時事の新型肺炎関連では、中国がまたもや感染隠蔽をして新たな感染者がほぼいないような形で発表していましたが、実は無症状感染者は見つかっても感染者としていない形にしていたようなので、かなり減った風に見えていたけども、無症状感染者自体はまだかなり見つかっているようですね。
 つまりまだまだ中国での市中感染は続いていると見た方が良いでしょうね。それで中国国内での規制解除と合わせると、またどこかで再流行する恐れが出てくる事になるかもしれませんね。そしてまた閉鎖かな? 中国共産党は広める事ばかりを考えているのだろうか?新型肺炎コロナウイルスを。
 まあ今中国が内部の規制解除をしても、外部とのやり取りが回復できない状況では、経済回復も出来ないでしょうけどね。さらにその中でどこかの反日反米の中国人がアメリカ感染蔓延を喜んで、日本も感染が長引きますようにという横断幕を掲げて物議になっているようですけど、日本に対しては恩を仇で返すのかと大バトルになっているようですが、アメリカに関して何もコメントが無い所を見ると、米中冷戦再復活もまた大流行するのでしょうかね。世界で見る新型肺炎騒動は、ウイルスが収まったとしてもまだまだ波乱が残される形になりそうですかね。

 そして日本ではオリパラピックでの聖火ランナーの件が白紙になって、車で聖火を輸送するだけという日本1周にするそうで、もはやそれに何の意味があるのか分からない状況になっていますね。そんなことするぐらいなら、延期確定で取り止めた方がまだ良い気がしますけどね。ほぼ誰も喜ばない事をやっても全くの無意味なだけですからね。そこまでして五輪や聖火を政治や経済の為だけの道具としたいのかと見えてしまいますね。

 それでは本題の電磁力重力制御テニスの話に入って行きたいと思います。
 今回の内容はかなりシンプルな形だけでも奥は深くなるという内容で、用いる磁石コーティングの場所はテニスラケットとボールで、後はテニスのフィールドにそれぞれ4面ずつ分かれた形で電磁力効果が発動可能な形で計8面の発動が可能なコートの状態にさせます。
 それで発動の形は1セット以内での1ゲームの中でのそれぞれ使える使用回数制限の形で使っていく流れとして、1ゲーム毎に使える回数はリセットされる形にします。(テニスでの1ゲームの扱いは、40点取った後(正確には点数の形が15-30-40と変わるので、3回目ですね。)に勝利して、1ゲーム取得の形なので、比較的今回は連発可能。)
 それで1ゲーム毎に使える回数はラケット側の電磁力の反発と引き寄せは、合わせて20回までで、フィールド側の発動も合わせて20回までとします。 ただしこの条件で比較的連発は可能ですが、ラリーが続くとあまり回数が多いとは思えなくなるでしょうけどね。なにぶん攻撃にも防御にも効果を強く発揮させるので、効果発動によってラリーが長引く可能性も出たりして、一見多く使えるように見えて、意外と使い方は大事にしないといけないという所がポイントになってきますかね。
 そして電磁力の発動体系もラケット型ならば、片面ずつに反発と引き寄せ効果を施して、ラケットの握り部分に発動用の物を仕込めばよくなります。
 そしてフィールドの方は、今回はプレイヤーが判断して使う形になるので、プレーしながらラケットやフィールドの電磁力重力発動の形を考えながらプレイしていく事になります。それでフィールド発動の方では、基本的に今回は手が塞がっている形なので、頭や服に付ける形から声で発動出来る形にして、フィールドに分けた8面を数字番号順に分けたりアルファベットで分けたりして、その後に反発や引き寄せになる言葉などと組み合わせて、発動させていく形で、効果は数秒間で発動中はその面に限り相手の発動は防止させる効果とします。なので他の面は防げません。

 それでラケット側での電磁力の効果は非常にシンプルでの反発による威力増強と引き寄せによる当てやすくさせる効果ですけども、フィールド方面はコート全部での8面に効果を発動させられるので、自分の所での補助の形から相手の所での妨害の効果にさせる事も可能で、反発と引き寄せ効果が自分と相手では逆転したりもしてくる事になります。
 基本反発ならばフィールドに対するボールの形なので落下スピードが落ちてバウンドが上がる形になって自分側では当てやすいですが、相手側ではタイミング不明で発動されるので、非常に当てにくくなります。逆に引き寄せ効果は落下スピードが速まってバウンドが低くなる効果になり自分側では、多少高い位置に行ったボールを適切な場所に持ってこさせやすくなりますが、相手側では低い弾道時に使われると、非常に当てにくい形になります。
 この形でのフィールド効果は、基本的に自分の所で使う分には防御効果として使いやすい形となって、相手側で使う分には非常に攻撃の補助として使える形になって、どちらの使い方にするのかを状況判断も加えながらやっていく必要が出てきます。
 特にロブショットからアウトにさせやすいように反発効果(多少ボールが外側に動く効果もあるので)を出したり、ドロップショットから引き寄せ効果で、より落としてバウンド低くさせる効果にさせたりも可能ですからね。それは防御面での使用では逆の作用となりますが。
 後は当然の事ながらボールにも作用する条件はラケットにもある程度作用してくる事になるので、それによる妨害効果にも使ったりする事も可能ですが、効果としては今回低くなるので、基本ボール優先の形になりますかね。
 そして反発効果は低めにして引き寄せ効果を強くさせると、電磁力重力制御での形は良いバランスになると思います。逆にすると、テニスとしての魅力が無くなりますからね。 ただし効果時間を少なくして一瞬だけの形で反発に引き寄せも強めに出来るようにすると、空中反発とか強力落下にさせる事も可能でしょうけどね。ただしその場合は、ルールもいくつか変更の要素を入れないといけなくなるから、バランスが良い形が無難でしょうかね。

 後はこちらでもシューズの方に磁力反応用のコーティングをして、電磁力は発動できなくさせて、フィールド効果にのみ反応する形で、プレイヤーの浮遊効果や相手への金縛り効果にさせるという追加のシステムを加えても良いでしょうけど、これはあくまでサブですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 磁力強化スポーツ~終了~電磁力重力制御テニス





























 さて次は球技以外のスポーツについても考えてみるかな。球技は比較的考えやすいのだけどね。次は水泳方面が良いかな?
 とかく明日は休息ですがね。 END
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