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第142回 ティーブレイク in 緑茶 [休憩]

 久しぶりに話題が落ち着いた。なので久しぶりの休憩回。

 にしても私のブログ内で閲覧数が高いのは、初期が第26回の真の小・中学校の完全無償化という全ての費用負担を0にする方法でしたが、最近人気が多いのは、第39回の男尊女卑が無くならない理由です。(どちらも若干タイトル違うけどそんな感じ) と言うふうに私の過去記事の中にも読んでためになる物も多いので、暇があれば一度全ての記事のタイトルだけでも見直してはいかがでしょうか? (ちなみにタイトルがかなりふざけている物に関して、中身が意外過ぎるほどまともな場合がかなりあります。(たまにはずれもあるけど。))

 さて終了と言ったら、ここで見るのをやめてくれますか? スクロールしても無いですよ? 終了

































 さてこの辺まで潜ると諦めた人がいるかな?
 ではここからマル秘情報系を出しましょう。 ただし今回は何のためにもならないけどね。ただ私がなぜ精神異常系の人の感覚が少し理解できるのかの答えみたいな所だから。
 それは私が覚醒と呼ばれる物を使えるからだよ。 まあただ単に覚せい剤と同等の効果を使えるけども、別に薬を使っているわけではないから覚醒という事にしているだけなのだけども。 私的には黒魔 身体強化術と言うふうなのが普通なのだけど。(わかりやすく言って、自己暗示の身体強化系の最高クラスの力が覚せい剤の効果によく似ているというだけなのだけど。) つまり副作用や中毒効果の無い覚せい剤のようなものを使っているというわけだ。ついでに無限に使用可能。さらに自分個人の力で作り出しているので無料。まあ会得できれば覚せい剤等の麻薬に頼らずに、しかもあれに言われるマイナス効果をほぼ受けずに無限に使えるから、精神異常者の心情が少し理解できるというわけだな。同じような力を求めて使う者として。ただ何のリスクも無いかと言われるとそうではない。要は一時的に身体の機能強化を図っているわけだから、身体にかかる負荷は普通の時よりもさらにかかって、使用後に全体的な疲労や故障や怪我に繋がるリスクが通常よりも多くなるという効果も同時にある。 まあ何かの代償を払って得る力を使う闇系の魔法の最たる例と言うのでもあるのだがな。 ちなみに頑張れば普通の人でもこの力を得る事は可能だよ。ただし、大体80%位の確率で廃人になると思うけど。 それと外からくるストレスに対してかなり強くなければ、すぐに会得中に気が狂うだろうし。 ま、あれだね、人間捨てる気で挑まないとこの力は会得できないというわけだ。 ただし習得過程では、生きる事において知らなくても良い(知るとなかなか幸せになりづらくなる。)ことまで知る必要があるので、はっきり言っておすすめはしないがね。 一般的なこの世界の言葉では、悪魔に魂を売り渡したとも言われるほどの力だから。(ただ強化なので、元のステータスが高くないとあまりスポーツ系方面で思い切り強くなれるわけでもないけどね。 私どちらかと言うと、学者系のステータスだし。 強化というのも20%UPとか30%UPとかの方法だから、元が10だと、少し強化しても30には勝てないという事でもある。 肉体面はそんな感じで、精神面は覚せい剤系とほぼ同じ。ただしよく言われるマイナス面が無い状態の。) つまりこの力は現在の法律では、取り締まる事は出来ないのだよ。(だって自分の体から作られている力を使っているのだから。) ちなみにこの力は科学の分野で考えられている人間に常時発生しているリミッターを外す行為と似た物がある。 まあ今後数百年ぐらい先には似た様な力が使えるものが多くなるという可能性もある力というわけだ。 まあつまり先取り能力という事だな。(先取りゆえに反動もあるが。)
 まあこの文章を本気で信じるつもりならそれでも良いが、この先の未来に向けて不必要な情報まで覚える必要は無いと思うがな。今回のように。まあ私がなぜ精神異常者の感覚が分かるのかの少しの参照程度に覚えておいたら良いというぐらいだな。  それでは OWARIDESU!


 桜花春-オウカハル- 私の好きな歌の中には「第二の国歌 さくらさくら」があります。 F I N
タグ:闇魔法
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