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第380回 独裁的民主主義 学校教育Ⅲ‐ゲームアプリ‐ [教育]

 さて続けざまに突進していますが、今日もこのシリーズです。(たとえ閲覧数が低かろうと後世にとって必要になりうる情報は載せて行く。 それに皆さん、私の預言の的中率は意外と高いという事を知っていますか? まあ数撃ちゃ当たるという言葉もありますが、少なくともそこまで弾は撃っていないのに意外と的中するのですよね。 そういえば今大人気のふるさと納税に関する話も今と同じような状況でしたし。だから気にしない。私と違って他の人は遅いのですから。) さて軽い時事を少し、世界的人気の日本のアナウンサー(歌舞伎役者の妻)の訃報のニュースがありましたね。特に取り立てて言う事は無いのですが、私の理論からすると目立ってしまったが故に・・・の可能性が高いように感じます。(寿命と個人資質の関係性みたいなやつ) あとこの状況で1番不憫な様子になりそうなのが、子供の女の子の方ですね。今後はいない存在として闇に葬られる可能性が非常に高いような気がします。(歌舞伎の世界上)これを見てこの方々が好きである場合は、ぜひ表には今後ほとんど出られないであろう女の子の存在を忘れないようにしてあげてください。(歌舞伎の世界の男尊女卑の影響で。) あとトランプ氏がメキシコ壁の話で、ソーラーウォールを作るという話をしていますが、苦し紛れの浅知恵のような気がします。(たとえ作ってもターゲットとしてすぐに破壊されそうな気がする。 壁と違って意外と脆いし。) 超お手軽に壁を作ろうと思ったら、壊されても一瞬で復活するウォーターウォールを建設してみては? この水を海水から使用すれば、ほとんど大掛かりな費用を掛けずに手軽なコストで壁が建造できるでしょう。(常時かなりの電気代が掛かるでしょうが。 さらにそれで水力発電を同時に行なえる装置なら、むしろエコ発電所へと変える事も。さらに装置自体を破壊したらとんでもない状況になるので、迂闊に壊させる事も出来なく出来る。水流障壁)

 さてなぜ前説の辺りで時事を多めに入れているのかというと、今回の本題である独民の学校教育アプリ編は、基本形や楽しく勉強がさせられるというアプリの説明を少しするという簡単な物である為です。(さらには基本教科以外の特殊アプリに関してもいくつか話しますがね。)
 で、アプリの話ですが、前回の所で勘違いをされている方もいるかと思うので補足を1つ。全部の教科全部の授業でタブレットのみを使用するわけではありませんよ。(体育などの体を動かす教科はもちろんの事)主にタブレットのアプリを持って授業をしていくという方針で、必要に応じては実物の物や教科書を用いて勉強に及ぶ必要の物があるでしょう。(また教師によってはその方が利便性などが良い場合もあるでしょうし。)主体の趣をどちらにするかだけです。 ちなみにこのタブレットの活用においては、視覚障害者や知覚障害者又はどちらもなどにも対応させられるし、むしろこちらの方が勉強効率が今よりも格段に上がる事は確かでしょう。(その他の障害で書き取りなどが不便な場合は、全問題や教育内容をタッチ選択型に変更する事などが出来ます。)視覚障害は、イヤホンなどの着用で音声などで勉強していくという形。(答えも音声で答える形。)聴覚障害は、主に視覚に頼る形。そして両用タイプの点字等を立体的に画面上に浮き上がらせる特殊機能を用いれば、勉強を教える事が可能にできます。(完全に最初からの場合は、さらに+で脳の電気信号系と繋げられる仕組みが必要でしょうが。) また怪我や病気をして入院などで学校に通えない児童に対してもタブレット型のデータ配信によるアプリで授業を受けられるようにできれば、離れた場所にいても同じように授業を受けられるようにできる仕組みの構築も簡単に出来る様になります。学校備付のタブレットを入院室内に持ち込んで学校からのデータ配信が受けられるようにして、イヤホンなどで先生の声がリアルタイムで聞こえてくるという形にすれば可能。

 ではアプリの一例の紹介に移っていきます。
 国語の漢字や算数の数式や理科の記号などに関しては、書き取り式のアプリですると良くて、漢字の文章系や理科の文章や社会の文章問題に関しては、基本的にタッチ選択型で問題によっては書き取り式で答えさせる形のアプリにすると良いでしょう。英語に関しては、読み書きの部分は書き取り式で、発音や発声の方は、イヤホンとマイクの着用で答えさせて行くという形のアプリにすると良い。 なおアプリとして体育や音楽のような実際に体を動かしたり楽器などを使用して授業をするタイプでは不要だが、それの座学などでは使用できる。また書道に関してもタブレットアプリなら、汚れる心配や謝っての誤飲の心配など無く基本を教える事も可能にできる。(古典的に墨をするところから始める事も可能。ミニゲームとして。) また家庭科の料理に関しても、直接作成する事にはレシピの閲覧などにしか使えないだろうが、作り方を教えるアプリなども可能。(作成手順を覚えさせるアプリ。) 書き取り式は、タッチペンで実際に文字などを書いて入力する方式で、タッチ選択式は文字通り。
 そして基本的に楽しませる要素としては、タイムアタックで時間内に多くの問題を解かせるアプリやストーリー仕立てで問題を正しく解答出来たら次に進むことが出来るというタイプのアプリも面白い。(一部間違えたら間違えた内容によって変な方向に行くという機能を持たせても面白い。突然もう一度授業説明が始まって、復習やテストをクリアしないと進めないとか。)さらには既存のゲームジャンルと合わせて各教科のゲームなどを作成すると面白く出来たりする。(これは既に一部作られていたりするな。) アクションならタイミングよく書き込んだり選択していくという展開で、RPGなら時間内で規定数問題クリアや、問題によって経験値やアイテムが入手できるなど。レースなら問題を早く解いて行って、スピードを上げる(途中複数問題が1度に出てどれを答えるかによって、コース変更されるなど。)等々。
 ちなみに、この問題の途中でヒントが見られるという機能を付けてみるのも面白い要素だろう。ただし、見たら点数半減や時間が多めに減るなど。
 そして番外編として、教師が授業の中で黒板(これもデジタル化させて、直接書き取り式と表示式で切り替えられるようにして、板書された内容を保存して消去できる機能を持たせる。)に板書した内容を早く正確に書きとめることが出来るかのアプリを作ってみるのも面白い。(特典として、最後まで写せたら次のテストなどの予告範囲がさらに詳しく分かったり、他のゲームアプリでボーナスが手に入るなどをすると面白くなる。)

 今回は基本的にゲームアプリの紹介だったが基本のアプリとしては、各教科書アプリやノートに辞書に参考文書などもアプリとして作成可能。 さらに面白要素として、どれに関しても落書き&消しゴム機能や、参考文書から他の文書などの検索や、続き物の本を読むには1巻から全部見ないと次が手に入らないなどの機能を入れても面白くなる。


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 独民 学校教育~終了~ゲームアプリ
















 さて、他の解説などを多く入れたので本当に基礎的な部分でしかまとめられなかったな。Ⅲ外伝でも作るか?(ちなみに完全に趣味の範囲内となります。もし作った場合は別に見る必要は無い。まあそれをネタにしたいという方は見ても良いが。)正直勉強用として楽しくて知識向上できるゲームアプリの内容などがいくつか思い浮かんだから。(消化不良。元ゲームプランナーを目指していた者としては。) END




















 ふむ。ここに気付く人はいるかな?
 3画の漢字のタイムアタックなど。3つの数字を使って、答えを35にすることを時間内に多く提示。ただし、必ず×を1つは使用する事。(例 5×5+10=35 表示内容 ? ? ? ? ?=35) 歴史の有名人を多く登場させての戦い。
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