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第1182回 時事雑記「韓国遁走釈明会見・ふるさと納税・引きこもり対策 新ビジネス編」 [政治経済改革]

 さて今日は少々細かい話が複数あったので、まとめて行きますね。まあ引きこもり対策の方だけは、新たなビジネススタイル含めた話になっておりますけどね。

 さて時事に関しては日本の増税10%が1ヶ月未満と迫っていて、それ系の報道がいくつか出されていますが、仕組みが難解過ぎて未だに浸透しきっていない様子ですね。
 それでいてポイント還元の対象範囲が凄くバラバラだから政府も対象店舗の公開含めてやるようですが、さらに難解にさせているようですね。なにせ全体の4割くらいが現状決まっていると言えども、数が数万を軽く超える店舗の数ですから、検索させて見る事すらも難しい状況となるでしょうね。
 結局こういう結果になるのは政府が最後まで面倒見る気が無くて中途半端にしている事や期間限定とのことで、メリットよりもデメリットの方面が強い事も影響しているのでしょうから、いかに政府政権がこういう国民経済の形を理解できずにいい加減に税制対策を作っているのかが良く分かりますよね。
 軽減税率の難解さで対応分かれる店が多く出ている事に加えて、ポイント還元の仕組みも曖昧模糊過ぎて対応バラバラになり過ぎて、一部では利用者が損をする状況にもされる形になるようですし、これだと日本の企業はやってられないほど作業量は増やされて、働き方悪法改革にされてしまうでしょうね。中小店舗をブラック企業に変えたくてしているとしか思えない無責任体質ですからね。
 それだと雇用の面でも悪い方向に流れるでしょうしね。結局企業や店舗側の負担を多く求められる事になれば、その分だけ雇用の場が奪われていく事になりますからね。そしてブラック企業が増えて増税からの税制度による負のスパイラル現象で日本が大混乱の坩堝(るつぼ)に追いやられる危険性もあるでしょうね。
 こういうのは私のやり方のようにスパッと分かりやすい方が良いのですよ。対象範囲は決められた種類での金額だけですからね。ついでに私の税制改革だと、ポイント還元とかする必要無く、一部激減しますし、100円以下無税(酒タバコやその他すべて含む。ただし小売り等の一般客商売に限る。)もその中に含めていますしね。(ほとんどの100円均一がその名の通りに100円玉だけで購入が出来るようになる私の税制改革案ですね。)

 さて時事の1つが終わりまして、本題の方に移って行きますけども、最初の方は韓国での大注目された釈明弁明会見ですけども、基本的には最初の方で逃げませんとか言っていたくせに仲間内の司会の方から逃げる為の質問の深追い禁止令を出して、途中から逃げる気満々の会見になっていましたね。そして分の悪い事に対しては普通に逃げまくっていましたし、基本は全て知らなかったことで押し通す形のようで、最後の方でも国民の民意などは必要無く独裁者の意のままに法務大臣目指しますというような発言もしていたので、私としては遁走会見をした腐れ玉ねぎの異名をプレゼントしたいと思います。(あれ韓国では玉ねぎのような感じで言われていますけど、日本だと似たような物で筍になりますね。剥いても剥いても皮ばっかで、中身は小さく、筍の場合成長すると邪魔な竹に進化するという感じでは、筍の方が妥当な気もしてきますね。それに玉ねぎだと皮は食べられますけど、筍は皮は食べられないに等しいですからね。)
 まあなんにせよ、国民から疑念がもたれて犯罪絡みで一部確定のような人でも大臣任命できる権限のある韓国プレジデントは、正しく独裁者の姿であると言えるでしょうね。例え大量殺戮者で人格が残忍でも大臣に入れられてしまうのは相当に独裁者の力と言えるでしょうからね。

 それではお次はふるさと納税に関する話ですけど、泉佐野市と総務大臣との対決は泉佐野市に軍配が上がりそうな状況になっていますけども、それから普通に今の仕組みに加える中において、大量にお金を集める事への抑止の仕組みとして、1年毎に一定の限度額(200~300億円)を定めて、それを超えたら次年度参加不可になるか返礼の%を10%でやるかというのを選択出来るようにして、1つの場所に多く集まり過ぎないようにさせるというのもありでしょうね。
 結局的に1極集中になるから他の市町村の不満が高まってふるさと納税の仕組みが危ぶまれる状況になるのなら、多く取り過ぎるような事をしたら次年度1回休みという形にすれば、不満も低く収めやすい形に出来るのではないでしょうかね?
 あの泉佐野市のような無法を許しまくっていたら、多分数年後には他の市町村の不満や怒りが爆発してふるさと納税自体を廃止にさせられる方向になる可能性が高かったでしょうから、そうなると今利用している人達も嫌でしょ? だったら全員がなるべく納得できる形に収められる方法を考えるしかないわけですね。
 無法で犯罪者だけが得をするような税制度では、普通にその他大勢に潰されるだけでしょうからね。それに結局一極集中では、ふるさと納税の意義は果たされないし、余計に地方殺しや場合によっては人殺しにまで繋がるのですから、日本全国で殺し合いをするような無法状態はまずいですよね? ふるさと納税の余波で人が殺される事は確かにありますからね。今まであった税収が無くなる事によって救えなくなる命が確かに存在するのですから。
 あなた方はたとえ人を殺したとしてもおいしい思いをしたいですか?という話ですね。流れ流れた結果論ではありますが。 まあ現状東京一極集中で助けられなくなっていく命が出てきている事は確かであり、それと似たような事という事ですね。その現実は残酷である。

 それで最後は日本の人材不足の問題の1つにもなる引きこもりの数がかなり多い問題ですけども、現在働ける年齢で普通に引きこもりをしている数は100万人を超える数ともされていて、ここの人材を大いに発掘できれば普通に今の人材人手不足問題を解決出来るような数にもなっています。
 まあでも基本的にはわけ合って引きこもりになっていて、社会にうまく入り込めない人たちばかりですから、普通の方法では人材として使う事は出来ません。
 この人達にも働き手として活用させていく為には、その為の場を新たに作り出して行く必要があるでしょうね。
 その方法としては完全在宅系の仕事の数を増やしたりする事や、1人個室で働けるような環境を作るという話は以前にも話しましたが、今回の話では主にロボットを用いて、AIや無人行動の形ではなく、中の人の役割で頑張ってもらう形の引きこもり労働のビジネスの話をしていきます。

 このビジネスの形は、会話ができるロボット等を使って、そのロボット特有の会話機能で話させるのではなく、PCやスマホ等を通じて中の人として会話や接客のような仕事を間接的に行なってもらうのもありなのではないのか?という話で、面と向かってや日常会話等含めてだと難しいかもしれませんが、Q&A形式での商品説明などの受け答えぐらいならば、手元のその他の情報デバイス等の形から受け答えしていく形を取る事は出来るでしょうね。
 つまり詳しい商品説明等だけ対応で、店等にはその会話用のロボットだけを置いて、引きこもり者には自宅等から受け答えだけの店員として仕事をするという形に使う事も出来るのではないでしょうかね? ちなみにこの仕組みならば、怪我や病気で入院中の人でも参加して仕事する事が出来るようになります。
 そういう形でならば、好きな事に対する解説やコメンテーターに実況などの仕事もする事が出来るでしょうし、ロボットの方に自走機能とか持たせたら、エリア等を決めて移動させて仕事をより円滑にさせる等も出来るでしょうからね。
 あとはAIを用いるよりも単純安価な形として、監視カメラ等の監視要員としてPC等を通じて仕事をしてもらう仕組みにもでき、これなら今人手不足のコンビニ等においての監視カメラチェック用人材としての緊急対応用の人手の確保等も短時間式などで出来るようになります。
 あとは専用体系からの遠隔操作などの機能で、スキルの求められる仕事を現場のロボット通して行なっていくような形にする事も出来るので、ロボットだから必ず無人行動やAIが必須でしか運用できないという偏見なく、中の人が行う形での遠隔的な仕事の活用の形も考えて行ければ、人の心のある仕事を引きこもり労働として役立たせていく事も可能となる。
 まあそれにロボット通して働くのであれば、人の命や怪我等においては安全性は高められるでしょうしね。 つまり危険とされる夜のコンビニシフト等をこのような形で運用させると、人の対応の形を取りつつロボットの体で安全に仕事を務めさせていく事も可能になるという事ですね。
 それにその形なら、人自体は場所に関係無く仕事に参加できるので、引きこもり労働としても使いやすい形で人手を確保しやすいようにも出来る。
 あとは似たような所でロボットの体で人としての温かみで対応できる介護や医療の場で使う事も出来るでしょうしね。お年寄りを持ち上げる肉体労働もロボットが実際には行うのなら、ボタン操作等で楽楽でしょうからね。そういう状況ならば老々介護の形もしやすくなる。
 実際には面倒な作業も間接的なボタン操作だけでロボットが行なってくれるような形で、後は会話ぐらいでOKであれば、介護等においての重労働環境もかなり改善されるのではないでしょうかね? ついでにそのロボットにひと肌程度のぬくもり実現ボディを搭載させれば、かなり似せられるでしょうしね。
 まあ中の人は普通に人ですから、心的には今までとあまり変わらずに介護職を簡単に出来やすいようになるというのなら、それは引きこもり労働者や入院患者等でも働きやすいように出来るのではないでしょうかね?
 あとはドローン等の遠隔操縦員とかの形もありでしょうしね。人の感性での写真撮影などは、ロボットに完全に任せる事は不可能でしょうからね。 そういう所も含めてロボットと人が協力して働ける仕事を発掘していくと、引きこもりの人等に働きに出てもらう事をしやすく出来るでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ふるさと納税~終了~引きこもり対策





























 ロボットに人情味や人心を持たせるのは、中の人を活用すれば簡単に実現する事も可能ですよ。
 まあそれと完全無人行動やAIのロボットや機械と併用して行くように出来れば、より仕事においての共存できる仕事の場を増やして行く事が出来るようになるでしょうね。 中の人END
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