第1403回 緊急事態で迫られる選択 経済で死ぬかコロナで死ぬかのどっちでショー？ ！閲覧大危険！ [政治経済改革]
さて今日は報道特集は捕捉的な位置合いに載せての新型肺炎コロナウイルスにより危機に陥っている日本の緊急事態宣言等からの混迷状況に対しての内容ですね。
ちなみにタイトルは現状の選択肢を1番良く表す内容ですよね。自粛守って休業守って経済的に飢え死にするのか、それともそれらの要請を破ってでも積極的に動いて働く等して感染して中には死ぬのかの選択肢を選ばされているわけで、国や行政はこういう時に国民を何も守る気なく見殺しにしようとしている中での究極の選択肢ですよね。
こんな腐れ外道行政府政権で満足していたから起きたはっきりとした人災ですよ。この現象はコロナウイルスが悪いのではなく、本当の敵はこんな状況を作り出してしまった腐れ政治家達の悪行の方にあるのですよ。 だって、ある物さえ犠牲に出来るのならば、人の命も社会経済も、そして行動のある程度の自由や人権さえも守れる方法があったのに、それらを捨てて究極の選択肢に追い込んだのは腐れた政治家達が能無しで居座っていたからに他ならないからですね。
昨日も言いましたが、町（街）という概念を犠牲にさえできれば、他はすべて限りなく守る事が出来たのですが、そこまで考えられる知性を持った発言力を持つ政治家が1人もいなかったというのが現状の結果でしょうね。この方法は世界共通で使えて、現状最強の対策方法になるのですが、基本的要項として感染を防ぐ目的ではなく、重症者以上をなるべく出さないようにしながら感染を広げて抗体免疫保有者を計画的に増やして行く為の方法ですからね。
そもそもの主目的自体が今とかなり違う内容ですから、バカには思いつくはずもこれの対策としての意味も理解できないでしょうね。結果論としての終着点では同じ内容なのですが、辿る方法の道が全くと言って良いほど違いますからね。
そしてこの方法は限定的町封鎖をいくつも行なっていく対策となる。それは中国の武漢の方法の比ではなく、最低5つから上限無し設定の数の町を分けて完全封鎖していく対策になりますからね。だから町を犠牲にして他を限りなく守ろうとする内容になるのですよ。そしてこの方法ならば、様々な点での人員不足になる事は限りなく少なく出来る。
なんせ感染した人でも無症状（症状がかなり軽い人含む。）ならば普通に何かしらで働いてもらえる為の仕組みですからね。それは医療従事者たちも例外はなくね。
さてこの恐ろしくも魅惑的な対策の話は、後半にちょい持って行くとして、まずは現状況対策における問題点に関して報道特集の事も少し交えながら話して行くとしましょうかね。
まあタイトル的メインはこちらになりますけども、今の自粛休業の流れと緊急事態宣言での休業要請等の形で、新型コロナの危機に対して、日本の経済活動が致命的ダメージを受けるまでに逼迫しているような状況になっていますけども、これも全ては国が守る筈の国民を見殺しにして見捨てようとしているから起きている状況ですよね。
そして守れるだけのお金が無いから地方行政の都道府県等もほぼ補償無しの休業要請で死ねと宣言している所が数多く見られるという感じで、低所得者貧困世帯に対しても、給付金はほとんど渡されずさっさと死ねやこのクズと安倍総理から言われている状況になっていまして、本当にコロナ対策に従事して死ぬか、それとも生きる為の戦いで国や行政に反して感染のリスクを抱えながらも働くかの選択肢に迫られているというわけですよね。
私がこの国のトップ辺りであれば、私の独自政策で中流世帯以下はほぼ確実に生きる事に関しては補償する方法に出来たというのにね。感染系統は関係なく、あくまで経済的事情における生き死には考える必要もなく助けられたという意味でね。
それなら、ネットカフェも正しい意味合いで使われている事になる独民政策の衣食住最低保障がね。これは国民ならば誰しもが衣食住の最低ランクは必ず保障されて、着る物が得られて食べられて住まう所が与えられるという形になるので、ネットカフェ難民等が発生する事はほとんど無くせるようにできますからね。まあその形から、正規利用でネットカフェを使うという流れは発生するでしょうけどね。
それでちょっと話を戻して、休業要請される状況ですけど、実質東京以外は予算の関係で休業要請に従っても協力金等は支払われずに全部自己負担で解決しろと言う見限った対応になるわけで、その支払われる東京でさえも個人系は50万円で複数経営で100万円というこの問題における損失額からすれば、雀の涙程度の額でしかなく、国からの損失の補償も貸付ペースで最高200万円程度でしかなく、自粛休業要請を守ってさっさと死ねこの野郎と暴言を言われているような状況で、対策に加担するか否かで混迷を深めている状況で、補償金が貰えるのなら素直に対策に参加できる所がほとんどですが、現状ほぼ何も無しでは、廃業倒産するか感染拡大貢献になったとしても営業強行するのかの選択肢ぐらいしか事実上無いという所がほとんどでしょうね。
それもこれも国が真っ先に助けるべき国民や企業を見捨てて知らん顔して、次に都道府県側もそれに追随する形で無責任な対応を迫っている状況にありますからね。 ここはたとえ借金する形になったとしても何かしら対応策で補償を考えるべき所だと思うのですが、そんなにも国や行政の腐れ政治家達は自分たちの娯楽費や遊ぶ金が国民の社会生活状況よりも大切だとでもいうのでしょうかね？ そうだと言うのならば、さっさと辞めて一生戻ってこない形にして欲しい所ですよね。まともな返答が出来ない場合も同様ですが。
借金というのも数年単位での形でもって、取り敢えず事業形態毎の取り敢えずの基本平均金額より少し多めを渡す形で今の危機をしのいでもらう形として、支払期限は数年後から10年後設定として、支払う対象もその期限辺りで売り上げなどが以前よりも2倍以上は上がっていた所と限定させて、それ以外は支払う必要は無いという形で、普通に通常売り上げなどの基本的な形で今まで通りの形で税等を支払ってもらう形で、その借りたとされるお金は支払わなくても良いとする辺りで考えれば、未来の業績向上に対する貸付金という辺りで考える事も出来るのではないでしょうかね？
あとは国民に対する給付金に対しては、前にも言いましたが、きちんとした仕事での公務員等の基本このコロナ騒動に影響を受け付けない業種で働く人たちを除いた人全員に一括給付という形で、約30万円ぐらいばら撒けば、速攻で確実に今困っている人達に確実な効果として助けるお金を与えられると思うのですけど、自民党支援の会社社長等が猛反対してできないでいるのでしょうかね？ そいつら下級国民を救う為のお金は使うなとか政治家がいかにして自分たちの遊ぶ金を残して置く為に必死で考えたとかで今の分かり辛いままが続いて、比較的中流層世帯は救ってそれ以下は見捨てて給付しないような給付金の形にしているのでしょうかね。
特に共働き世帯の家庭に対しては、ほぼ支払う気が無いような世帯主限定条件のようですから、女性に働く事を推奨しておきながら、ここぞという時には範囲から除外して見捨てる事を躊躇なく行なうというのは、まさに外道政権のやる男尊女卑の仕組みですよね。さすがその意味での腐れ安倍総理ですね。女性を毛嫌いしている事がよく伝わります。
そしてその影響を最も受けるのが、子育て家族だという事もあって、子供たちを持つ家庭をほぼ狙い撃ちにして見殺しにしようという気で溢れていますね。さすが次いで子供が大嫌いな安倍総理ですよね。 この状況でも感染リスクがあるのに働けとほぼ命令しつつも給付金は渡さないとする悪逆非道を平気で行なっているのですからね。正しく悪政独裁者ですよね。
ちなみに私が言うばら撒き金は、国民1人当たりでの30万円ですね。まあそれの基本的対象外は、公務員に該当する所で働く人たちに政治家や中企業以上でのこのコロナ危機に影響を受け付けずに満額給料を受けている人達辺りの形で、別要素で影響を受ける生活保護や年金暮らしの人達は、普通に給付の対象とすればよいでしょうね。別要素の方は、社会の平均給与の方に影響を受けますから、当然この流れにも一定の影響値は受けて変動しますからね。
あと残りの部分での休業要請の形等には、私はほぼ無関心ですかね。私のやり方においてはね。
現状今の対策でも、開けられている場所できちんとした入場制限等が施されないのならば、人と人との空間をどこかだけで開けようとしても全くの無意味でしょうし、時短営業に対しては、補償金出したくないから事実上の半殺し要請で受け入れろとしているわけでしょうしね。
時短営業の所は、ほぼ要請を無視するか休業するから何かしら補償を用意してくれとするべきでしょうね。何も無ければ、行政がその店等を潰すつもりでやっていると思った方が良いでしょうね。我が身可愛さで薄情になる行政府が多いですから。
まあ後は、私のやり方に賛同して町単位での封鎖の形が取れるのならば、休業なんてことは特に気にする事も無く、自粛等の影響も受け付けない場所で働いたりも出来るようになりますけどね。
あとは、機械系ロボットやAIの活用を大いに取り組んで行かないと、7割8割減なんて実質不可能ですよ。人至上主義でブラック企業野放し状況ではほぼ100％不可能と言えますからね。ロボット動員の大幅拡充と、それに伴う形での作業用AIの開発に遠隔操作での仕事の形の拡充を広めて行かない限りは、サービス業や食料品店等を中心にして不可能と言わざるを得ませんからね。
これは私の定説を無視して前に進める事はほぼ不可能な話ですよ。まあ仕事等をさせない方向でやるのなら別ですがね。その上で国民ほぼ全体に生活保障を行なう事が条件ですが、まあ今の政権ではわずかでも期待するだけ時間の無駄ですよね。(笑)
さて私流のこのコロナ対策をもっと詳しく解説していくこの後半部分の話ですけども、前から言っているように重症者以上をなるべく出さないようにして、経済もある程度の動きの自由も守りながら進めて行く方法は、感染させないではなく、計画的に感染者での安全者を増やして行って、抗体免疫保有者を国内で大幅に増やして行く対策がベストだというのが私の考えです。
いつになるのか分からないワクチンや現状からの特効薬等の形を待つのではなく、ウイルスに対して積極的に攻めて押して行く方法が私のやり方で、まず感染者と非感染者を分けるという所は一緒なのですが、これは街中での限定的な話ではなく、1つの町単位でそれらの人達を振り分けていくようにします。そこからさらに感染者の方も重症者以上はまた別の町や高度専門医療が出来る所に押し込める形で、症状が軽い人以下の感染者には、普通に専用の町の形から、そこで普通に生活経済を送ってもらうという形にして、感染状況が収まって抗体免疫を保有するまでそこで普通に過ごしてもらうようにします。
そしてその後の形では、そのままそこで生活したりする形に様々な形で不用意な感染防止の形での国からの仕事形式で医療補助やその他サポート等をしてもらう形で働いてもらう形として、このコロナ危機に対する重要な戦力の位置付けにもなってもらいます。
それで非感染者達も基本的には、その人達の中からさらに世代別と重症になり易い持病持ちや気を付けるべき高齢者等と分ける形にして、最低3～4つの形でそれぞれに専用の住む町を与える形にします。
そして基本的には同じ系統で分けられた人たちしかそのエリア（町）同士での移動は制限される形として、不特定な形での接触等は原則禁じられる形で、場合によっては町ごと移動を禁じられる場所も少なからず出てくる事になるでしょうね。
ただし移動できない区間は町単位での話になるので、町中であれば移動も経済等も遊びも完全自由で許可される形となるので、特段の自粛や休業等は考える必要もなくなるでしょう。
そしてそこから感染が発覚したら、症状により行くべき町が割り振られて、限定的な引っ越しという事になり、無症状系ならば普通にこれまでと変わらず、むしろ感染の恐れとそれによる差別的窮屈状況考える事無く自由に出来るので、むしろ無症状感染等になった方が良いという形の心理状況に国単位で変化させていく事も出来るようになるでしょう。
その為には、1度感染者かどうかと世代別や感染での危険な人達で住む町単位でそれぞれ振り分けて、接触移動の禁止を町単位で掛ければ、不要な感染の広がりは抑えられて、重症化になる人たちの数を可能な限り少なく減らして行く事が可能となります。
そうなれば、医療崩壊も起こりにくくなり、不要な過度な感染防止対策も必要無くなり、物資等も平常通りにさせやすい形になりますからね。少なくとも感染者の町に感染防止の為の対策は不必要でしょう？（既に感染が分かり切って動いている人達に対して。周りは他に感染者しかいないわけですしね。）
その上で症状が軽ければ、医療従事者等も感染者の町で普通に働いてもらったり、症状が軽くなることが予想されるならば、感染する事を目的としながら向かってもらって抗体免疫を持つ医療従事者を増やす方向に努めさせていく形にも出来て、総じて対策を取り易い形に出来るでしょうね。
それで、非感染者達の町で感染の発生状況がほぼ無くなる形かそれとも国民で感染しても大丈夫な人達の7，8割以上が感染からの抗体免疫を保有する辺りで、この体制を解除して、元の形で好きな町に住んで生活していくという事にすれば、その後の爆発的感染での不用意な重症者以上の発生を抑止させていく形で守っていく流れに出来るでしょうね。
これが、町を犠牲にして他を守っていく為の町単位で封鎖型の対策方法です。
あとはそれぞれの形の町の数が、それぞれの人数ごとに変化させていくという形にして、最低それぞれ1つずつは、例え現状の数が少なくても用意させる事が必要となります。
まあこれは町単位で分けるのが簡単だから言っているだけで、別にエリアを完全に限定して、その間の移動を完全に制御制限する形が可能ならば、エリア型封鎖の形にしても良いですけどね。
私は町単位でやった方が比較的簡単に行えそうだと思っただけです。区分け等が楽ですからね。エリア型に比べて。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
経済＆コロナで死に選択ショー～終了～町単位封鎖分け
これが、管理しながら感染させていく為には最も有効だと考えられる方法ですね。ワクチンや特効薬が早期に作られたり見つかる予定があるのならば、不必要な方法ですが、いまだ不明で経済的影響も考えるならば、私の方策は今のこの状況からでも少しは状況を変えられるでしょうね。
少なくとも経済的状況を今のこの状況でも普通に行えられる場所が作り出される事になりますからね。 これでコロナ・ストレスの打開策にもなるし、学業問題等様々な事に解決をもたらせていく事になる。 END
ちなみにタイトルは現状の選択肢を1番良く表す内容ですよね。自粛守って休業守って経済的に飢え死にするのか、それともそれらの要請を破ってでも積極的に動いて働く等して感染して中には死ぬのかの選択肢を選ばされているわけで、国や行政はこういう時に国民を何も守る気なく見殺しにしようとしている中での究極の選択肢ですよね。
こんな腐れ外道行政府政権で満足していたから起きたはっきりとした人災ですよ。この現象はコロナウイルスが悪いのではなく、本当の敵はこんな状況を作り出してしまった腐れ政治家達の悪行の方にあるのですよ。 だって、ある物さえ犠牲に出来るのならば、人の命も社会経済も、そして行動のある程度の自由や人権さえも守れる方法があったのに、それらを捨てて究極の選択肢に追い込んだのは腐れた政治家達が能無しで居座っていたからに他ならないからですね。
昨日も言いましたが、町（街）という概念を犠牲にさえできれば、他はすべて限りなく守る事が出来たのですが、そこまで考えられる知性を持った発言力を持つ政治家が1人もいなかったというのが現状の結果でしょうね。この方法は世界共通で使えて、現状最強の対策方法になるのですが、基本的要項として感染を防ぐ目的ではなく、重症者以上をなるべく出さないようにしながら感染を広げて抗体免疫保有者を計画的に増やして行く為の方法ですからね。
そもそもの主目的自体が今とかなり違う内容ですから、バカには思いつくはずもこれの対策としての意味も理解できないでしょうね。結果論としての終着点では同じ内容なのですが、辿る方法の道が全くと言って良いほど違いますからね。
そしてこの方法は限定的町封鎖をいくつも行なっていく対策となる。それは中国の武漢の方法の比ではなく、最低5つから上限無し設定の数の町を分けて完全封鎖していく対策になりますからね。だから町を犠牲にして他を限りなく守ろうとする内容になるのですよ。そしてこの方法ならば、様々な点での人員不足になる事は限りなく少なく出来る。
なんせ感染した人でも無症状（症状がかなり軽い人含む。）ならば普通に何かしらで働いてもらえる為の仕組みですからね。それは医療従事者たちも例外はなくね。
さてこの恐ろしくも魅惑的な対策の話は、後半にちょい持って行くとして、まずは現状況対策における問題点に関して報道特集の事も少し交えながら話して行くとしましょうかね。
まあタイトル的メインはこちらになりますけども、今の自粛休業の流れと緊急事態宣言での休業要請等の形で、新型コロナの危機に対して、日本の経済活動が致命的ダメージを受けるまでに逼迫しているような状況になっていますけども、これも全ては国が守る筈の国民を見殺しにして見捨てようとしているから起きている状況ですよね。
そして守れるだけのお金が無いから地方行政の都道府県等もほぼ補償無しの休業要請で死ねと宣言している所が数多く見られるという感じで、低所得者貧困世帯に対しても、給付金はほとんど渡されずさっさと死ねやこのクズと安倍総理から言われている状況になっていまして、本当にコロナ対策に従事して死ぬか、それとも生きる為の戦いで国や行政に反して感染のリスクを抱えながらも働くかの選択肢に迫られているというわけですよね。
私がこの国のトップ辺りであれば、私の独自政策で中流世帯以下はほぼ確実に生きる事に関しては補償する方法に出来たというのにね。感染系統は関係なく、あくまで経済的事情における生き死には考える必要もなく助けられたという意味でね。
それなら、ネットカフェも正しい意味合いで使われている事になる独民政策の衣食住最低保障がね。これは国民ならば誰しもが衣食住の最低ランクは必ず保障されて、着る物が得られて食べられて住まう所が与えられるという形になるので、ネットカフェ難民等が発生する事はほとんど無くせるようにできますからね。まあその形から、正規利用でネットカフェを使うという流れは発生するでしょうけどね。
それでちょっと話を戻して、休業要請される状況ですけど、実質東京以外は予算の関係で休業要請に従っても協力金等は支払われずに全部自己負担で解決しろと言う見限った対応になるわけで、その支払われる東京でさえも個人系は50万円で複数経営で100万円というこの問題における損失額からすれば、雀の涙程度の額でしかなく、国からの損失の補償も貸付ペースで最高200万円程度でしかなく、自粛休業要請を守ってさっさと死ねこの野郎と暴言を言われているような状況で、対策に加担するか否かで混迷を深めている状況で、補償金が貰えるのなら素直に対策に参加できる所がほとんどですが、現状ほぼ何も無しでは、廃業倒産するか感染拡大貢献になったとしても営業強行するのかの選択肢ぐらいしか事実上無いという所がほとんどでしょうね。
それもこれも国が真っ先に助けるべき国民や企業を見捨てて知らん顔して、次に都道府県側もそれに追随する形で無責任な対応を迫っている状況にありますからね。 ここはたとえ借金する形になったとしても何かしら対応策で補償を考えるべき所だと思うのですが、そんなにも国や行政の腐れ政治家達は自分たちの娯楽費や遊ぶ金が国民の社会生活状況よりも大切だとでもいうのでしょうかね？ そうだと言うのならば、さっさと辞めて一生戻ってこない形にして欲しい所ですよね。まともな返答が出来ない場合も同様ですが。
借金というのも数年単位での形でもって、取り敢えず事業形態毎の取り敢えずの基本平均金額より少し多めを渡す形で今の危機をしのいでもらう形として、支払期限は数年後から10年後設定として、支払う対象もその期限辺りで売り上げなどが以前よりも2倍以上は上がっていた所と限定させて、それ以外は支払う必要は無いという形で、普通に通常売り上げなどの基本的な形で今まで通りの形で税等を支払ってもらう形で、その借りたとされるお金は支払わなくても良いとする辺りで考えれば、未来の業績向上に対する貸付金という辺りで考える事も出来るのではないでしょうかね？
あとは国民に対する給付金に対しては、前にも言いましたが、きちんとした仕事での公務員等の基本このコロナ騒動に影響を受け付けない業種で働く人たちを除いた人全員に一括給付という形で、約30万円ぐらいばら撒けば、速攻で確実に今困っている人達に確実な効果として助けるお金を与えられると思うのですけど、自民党支援の会社社長等が猛反対してできないでいるのでしょうかね？ そいつら下級国民を救う為のお金は使うなとか政治家がいかにして自分たちの遊ぶ金を残して置く為に必死で考えたとかで今の分かり辛いままが続いて、比較的中流層世帯は救ってそれ以下は見捨てて給付しないような給付金の形にしているのでしょうかね。
特に共働き世帯の家庭に対しては、ほぼ支払う気が無いような世帯主限定条件のようですから、女性に働く事を推奨しておきながら、ここぞという時には範囲から除外して見捨てる事を躊躇なく行なうというのは、まさに外道政権のやる男尊女卑の仕組みですよね。さすがその意味での腐れ安倍総理ですね。女性を毛嫌いしている事がよく伝わります。
そしてその影響を最も受けるのが、子育て家族だという事もあって、子供たちを持つ家庭をほぼ狙い撃ちにして見殺しにしようという気で溢れていますね。さすが次いで子供が大嫌いな安倍総理ですよね。 この状況でも感染リスクがあるのに働けとほぼ命令しつつも給付金は渡さないとする悪逆非道を平気で行なっているのですからね。正しく悪政独裁者ですよね。
ちなみに私が言うばら撒き金は、国民1人当たりでの30万円ですね。まあそれの基本的対象外は、公務員に該当する所で働く人たちに政治家や中企業以上でのこのコロナ危機に影響を受け付けずに満額給料を受けている人達辺りの形で、別要素で影響を受ける生活保護や年金暮らしの人達は、普通に給付の対象とすればよいでしょうね。別要素の方は、社会の平均給与の方に影響を受けますから、当然この流れにも一定の影響値は受けて変動しますからね。
あと残りの部分での休業要請の形等には、私はほぼ無関心ですかね。私のやり方においてはね。
現状今の対策でも、開けられている場所できちんとした入場制限等が施されないのならば、人と人との空間をどこかだけで開けようとしても全くの無意味でしょうし、時短営業に対しては、補償金出したくないから事実上の半殺し要請で受け入れろとしているわけでしょうしね。
時短営業の所は、ほぼ要請を無視するか休業するから何かしら補償を用意してくれとするべきでしょうね。何も無ければ、行政がその店等を潰すつもりでやっていると思った方が良いでしょうね。我が身可愛さで薄情になる行政府が多いですから。
まあ後は、私のやり方に賛同して町単位での封鎖の形が取れるのならば、休業なんてことは特に気にする事も無く、自粛等の影響も受け付けない場所で働いたりも出来るようになりますけどね。
あとは、機械系ロボットやAIの活用を大いに取り組んで行かないと、7割8割減なんて実質不可能ですよ。人至上主義でブラック企業野放し状況ではほぼ100％不可能と言えますからね。ロボット動員の大幅拡充と、それに伴う形での作業用AIの開発に遠隔操作での仕事の形の拡充を広めて行かない限りは、サービス業や食料品店等を中心にして不可能と言わざるを得ませんからね。
これは私の定説を無視して前に進める事はほぼ不可能な話ですよ。まあ仕事等をさせない方向でやるのなら別ですがね。その上で国民ほぼ全体に生活保障を行なう事が条件ですが、まあ今の政権ではわずかでも期待するだけ時間の無駄ですよね。(笑)
さて私流のこのコロナ対策をもっと詳しく解説していくこの後半部分の話ですけども、前から言っているように重症者以上をなるべく出さないようにして、経済もある程度の動きの自由も守りながら進めて行く方法は、感染させないではなく、計画的に感染者での安全者を増やして行って、抗体免疫保有者を国内で大幅に増やして行く対策がベストだというのが私の考えです。
いつになるのか分からないワクチンや現状からの特効薬等の形を待つのではなく、ウイルスに対して積極的に攻めて押して行く方法が私のやり方で、まず感染者と非感染者を分けるという所は一緒なのですが、これは街中での限定的な話ではなく、1つの町単位でそれらの人達を振り分けていくようにします。そこからさらに感染者の方も重症者以上はまた別の町や高度専門医療が出来る所に押し込める形で、症状が軽い人以下の感染者には、普通に専用の町の形から、そこで普通に生活経済を送ってもらうという形にして、感染状況が収まって抗体免疫を保有するまでそこで普通に過ごしてもらうようにします。
そしてその後の形では、そのままそこで生活したりする形に様々な形で不用意な感染防止の形での国からの仕事形式で医療補助やその他サポート等をしてもらう形で働いてもらう形として、このコロナ危機に対する重要な戦力の位置付けにもなってもらいます。
それで非感染者達も基本的には、その人達の中からさらに世代別と重症になり易い持病持ちや気を付けるべき高齢者等と分ける形にして、最低3～4つの形でそれぞれに専用の住む町を与える形にします。
そして基本的には同じ系統で分けられた人たちしかそのエリア（町）同士での移動は制限される形として、不特定な形での接触等は原則禁じられる形で、場合によっては町ごと移動を禁じられる場所も少なからず出てくる事になるでしょうね。
ただし移動できない区間は町単位での話になるので、町中であれば移動も経済等も遊びも完全自由で許可される形となるので、特段の自粛や休業等は考える必要もなくなるでしょう。
そしてそこから感染が発覚したら、症状により行くべき町が割り振られて、限定的な引っ越しという事になり、無症状系ならば普通にこれまでと変わらず、むしろ感染の恐れとそれによる差別的窮屈状況考える事無く自由に出来るので、むしろ無症状感染等になった方が良いという形の心理状況に国単位で変化させていく事も出来るようになるでしょう。
その為には、1度感染者かどうかと世代別や感染での危険な人達で住む町単位でそれぞれ振り分けて、接触移動の禁止を町単位で掛ければ、不要な感染の広がりは抑えられて、重症化になる人たちの数を可能な限り少なく減らして行く事が可能となります。
そうなれば、医療崩壊も起こりにくくなり、不要な過度な感染防止対策も必要無くなり、物資等も平常通りにさせやすい形になりますからね。少なくとも感染者の町に感染防止の為の対策は不必要でしょう？（既に感染が分かり切って動いている人達に対して。周りは他に感染者しかいないわけですしね。）
その上で症状が軽ければ、医療従事者等も感染者の町で普通に働いてもらったり、症状が軽くなることが予想されるならば、感染する事を目的としながら向かってもらって抗体免疫を持つ医療従事者を増やす方向に努めさせていく形にも出来て、総じて対策を取り易い形に出来るでしょうね。
それで、非感染者達の町で感染の発生状況がほぼ無くなる形かそれとも国民で感染しても大丈夫な人達の7，8割以上が感染からの抗体免疫を保有する辺りで、この体制を解除して、元の形で好きな町に住んで生活していくという事にすれば、その後の爆発的感染での不用意な重症者以上の発生を抑止させていく形で守っていく流れに出来るでしょうね。
これが、町を犠牲にして他を守っていく為の町単位で封鎖型の対策方法です。
あとはそれぞれの形の町の数が、それぞれの人数ごとに変化させていくという形にして、最低それぞれ1つずつは、例え現状の数が少なくても用意させる事が必要となります。
まあこれは町単位で分けるのが簡単だから言っているだけで、別にエリアを完全に限定して、その間の移動を完全に制御制限する形が可能ならば、エリア型封鎖の形にしても良いですけどね。
私は町単位でやった方が比較的簡単に行えそうだと思っただけです。区分け等が楽ですからね。エリア型に比べて。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
経済＆コロナで死に選択ショー～終了～町単位封鎖分け
これが、管理しながら感染させていく為には最も有効だと考えられる方法ですね。ワクチンや特効薬が早期に作られたり見つかる予定があるのならば、不必要な方法ですが、いまだ不明で経済的影響も考えるならば、私の方策は今のこの状況からでも少しは状況を変えられるでしょうね。
少なくとも経済的状況を今のこの状況でも普通に行えられる場所が作り出される事になりますからね。 これでコロナ・ストレスの打開策にもなるし、学業問題等様々な事に解決をもたらせていく事になる。 END
コメント 0