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第1410回 報道特集特集 医療崩壊カウントダウンと特殊詐欺対策 [犯罪対策]

 さて今日は報道特集での久しぶりにまともな新型肺炎以外の話での特殊詐欺とそれに関わる少年院との事情に関しての話強めで参ります。まずは末端に警察からエサをばら撒く辺りから始めると、崩壊させやすいでしょうね。

 それでまずは時事も含めて報道特集前半のいつものやつで参りますが、大阪府内のとある市議が「感染者は高齢者にとって殺人鬼と同等」というような発言を出した事で物議になっているようですが、なりたくてなっている人はほとんどいないというのに、被害者達を加害者扱いの犯罪者扱いで見るというのは、その発言を言っている奴こそが正しく殺人鬼なのではないでしょうかね?
 赤ちゃんまですらも殺人鬼と言いたいのか?と問いたいですからね。というか現状高齢者たちも普通に街中歩きまわっているのですから、それらを無視して若者だけに責任全てなすりつけるような意味も込めて発言するというのは、よほどその市議の方が殺人鬼にふさわしいですよね。政治的殺人鬼という意味でね。
 まあ政治的殺人鬼といえば、休業要請しているのに補償金等をほとんど出さないとしている国や行政等の方がよっぽど政治的殺人鬼といっても過言ではないと思いますけどね。生活出来なくさせて餓死させようとしているわけですからね。ならば、今の腐れ政治家の方がよっぽどこの言葉の意味に当てはまるのではないでしょうかね? 責任転嫁も甚だしいですよ。
 きちんと政治判断でもって、集まっても良い場所に集まっていてもらうなり、きちんと補償金等を出して、誠意を見せてからお願いするなり出来なければ、政治家達が国民に文句を言う権利はどこにも無いと思いますけどね。
 若者が遊ぶ場所を欲しているというのならば、エリアや町1つ丸々貸し与えて、その中で自由に生活出来るような形にして閉じ込める形にすればよいでしょうにね。これが私の町単位封鎖型ですね。

 そして報道特集の方では、経済的被害もそうですが、主に医療崩壊の状況に関する内容が強めでしたね。ただし、既に一部地方等では崩壊しているという報道もちらほら出始めているようで、基本的報道は大都市に目が行きがちで語る事が多いですが、元から医療キャパシティや体制力の低い地方では、既に崩壊状況に至っている所が出てき始めているようですね。
 そしてそれは少しずつ都会方面にも広がって行く形になる。基本的な医療崩壊の状況としては、院内感染による医療従事者たちの減少によるものと、最大の要因として医療用の道具類であるマスクや防護具が既に底を尽きているという状況によって、発生しているようですね。
 これに対して国はきちんと対応すると言葉では言っていますが、実際の所自分たちのお膝下ぐらいにしか対応はせずに、今崩壊しかけている最前線は放置するような状況になっていて、その国からも無視された最前線等は、民間有志の団体が寄付等で支援に回らざるを得ない状況になっているようですね。
 基本この緊急事態で国はほとんど何もしていないのと同じような状況になっていますから、そんな役に立つ事が無い国に頼るよりも民間有志で草の根活動で行った方が、よほどスピーディーに対策が少しはして行けるという事ですよね。安倍政権が非常時には全くの無能だから起きるのです。
 国民に無駄マスク配る暇があるのなら、少しでも医療の現場にそれなりに使えるマスクを配った方がまだ対策効果としては意味があると思われるのにね。あと今回配られた全世帯用配布の劣悪布アベノマスクは、基本女性用の小ささで、男性が付けると効果はほとんど無いという事のようですね。むしろマスクによる無意味な安心感から余計に感染拡大効果が付与されるような状況のようですね。総理も使って無意味と分かっていながら配るのですから、よほどの無能ですよね。そんなに実績だけが欲しいのでしょうかね、見栄っ張りなだけの無能総理は。
 全国の医療介護関係の仕事の人にもう少しましなマスクを配った方がまだ良かったですね。その方が院内感染のリスクを少しでも下げる効果にはできたでしょうし。

 あとはやっぱり医療専門での町の形をいくつか作る事と、医療用ロボットの形を構築していく事は、今後のウイルスや細菌類含めて医療全般においての対策的意味も含めて構築させていくのが良いでしょうね。
 今みたいなバラバラでは、非常時に対応できる病院が無くなってしまうような事態に陥り易く、院内感染の可能性も強くなりやすいので、各種対応の専門病院等も各地域に作り上げていき、それぞれで対応出来るようにして国や行政もある程度支援するようにして、医療体制が弱体しないように努めさせて、さらに医療用ロボットの配備から、直接対応での医者のリスク削減効果と医療用具の無駄な消費の防止を目的に用いながらも、その医療ロボットが拡充して行けたならば、より地方の医療体制も強く盤石な物にして行けるので、共に構築していくのが必要な事だと思いますね。

 それでお次は、報道特集後半の少年犯罪急増の特殊詐欺問題と少年院に関しての話ですが、少年院系統に関しては、刑務所系の仕組みと同じようにきちんと自分が犯した罪と向き合わせてきっちりしたことに対する罪の反省が出来ない限りは、出られないようにして簡単な再犯の可能性を摘み取るようにして、出た後の生き方の支援もするべき話ですが、ことこの特殊詐欺犯罪においては、暴力団にも似る部分での恐怖と集団殺人の可能性が含まれる物ですから、そこの対策も合わせて強くしないといけない事であり、単純的な少年等だけの支援や罪の反省の形だけでは問題は解決しないでしょうね。
 詰まる所、特殊詐欺においての少年等の役割は使い捨ての道具で、個人情報握った上での脅しと恫喝でマインドコントロール下に置いて犯罪の手先にするやり方で、人殺しも安易に示唆する予備的殺人鬼集団である為に、その点も踏まえるならば、特殊詐欺集団のまとめ役以上には殺人未遂も含めた刑罰において、しっかり反省の状況が見えるまで出られないような状況として、簡単にはただの詐欺で出られないようにする必要が、特殊詐欺の根絶には必要だと言えるでしょうね。
 その上でただ使われるだけの使い捨ての道具たちには、警察の方からしっかりと身内含めて守るという事と、犯罪の形を警察にも協力してより多く逮捕できるような形にしてもらえれば、それが出来るほど多くの謝礼金を確実に渡すというような形にすると、特殊詐欺集団の末端の裏切りの可能性が今まで以上に強くなって、その犯罪自体が今よりもやりにくくなっていくでしょうね。
 ただし、犯罪に加担していたという事自体は変わらないので、逮捕されないという事はなく、身の安全の確保含めて警察逮捕で、後の社会復帰の際に謝礼金をまとめて非課税で渡されるという形にすると、安全でしょうね。 その金額も幹部やトップ等を捕まえられたら、数百万単位まで上がるという風にすれば、警察に協力させやすく出来るでしょうしね。ちなみに共同協力での複数の使い捨てが助け合った場合は、合計金額から人数分割る形になります。

 そしてこの形からさらに、少年たちが犯罪に手を出し辛くさせるような社会の構築の形として、衣食住最低保障の仕組みでの自立支援やいじめ等の保護支援も兼ねさせて、お金を稼ぐ事が出来る環境も与えられるようにさせて、さらに学校教育改革から、完全特化型教育において早くから今後の未来に何を目指して頑張っていくのかの指針や行動目的を与えさせられるようにして、犯罪に進ませにくい形の教育の形を基本としていくのが大切になってくるでしょうね。
 今のような平均万能での目的があやふやだけな授業体質では、犯罪に流れる子供が増えるのは言える事ですからね。つまり今の教育体制は子供の犯罪行動を誘発させている体制だというのですよ。早い内からそれなりに未来の目的を見つけさせていくのが正しい教育の形だと思います。
 目的(叶えたい夢等)さえしっかり見つけられているのなら、犯罪の誘いから回避する事も行ない易く出来るでしょうからね。 逆にそれが無いから、やってもいいかというような気の迷いが生まれやすいとも言える。

 これらすべてが整えられるのならば、完成後5年ぐらいで、今の1/4以下の発生率には確実に出来るのではないでしょうかね?まあ目標値としては1/10以下ですが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~特殊詐欺





























 特殊詐欺犯たち(使い捨て以外の上位者)には、騙し取ったお金の額の数の刑務所労働に就いてもらう事を基本として、殺人未遂的な所での命の大切さを身に沁みて味わってもらう為に、性的体の提供(男女)で償ってもらう方向が良いでしょうかね。 ちなみに体の提供というのは、性的なはけ口に遭ってもらうというだけの内容です。犯罪者側はやるかどうかしか選べず、やらなければ反省している事にならず、やるとしても相手は男女不明で、どちらの性的対象として扱われるか不明の状況で身動きできずに相手にいいように扱われるという形の内容ですね。まあ明確な深い傷が出来る行為は禁止ですが、SMの範疇は可能という辺りを目処にします。
 だからたぶん、男性でも女性でも変わらずに性的な地獄を見る事だけは確定な感じでしょうかね。犯罪者本人が好き好んでやるわけではないという意味において。 END
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