第1469回 特化条件住宅 ジグソーパズルマンション

　さてまた趣味全開の特化条件住宅の内容ですね。今度はジグソーパズルです。黙々と集中しつつも戦略等も練られる所が好きなのです。基本的に私が好きな物って、そういう物ばかりですからね。

　まあ趣味の話は置いておいて、時事に関しては、イージス・アショワの配置一旦停止が話題になっていますね。何でも、迎撃する時にミサイルの部品等が町中に落下する恐れがあるからとか言っていますが、そんなのは当然の内容なので、そんな言い訳は無視して、実の所は、北朝鮮側のミサイル開発のレベルが進みまくっていて、導入する頃には迎撃が全くできない無駄兵器になりかねない事と、ミサイル1発の価格自体もトランプによって跳ね上げられていて、とてもじゃないけどコスパが最悪になっていて、これなら従来案であったイージス艦をもう1隻作って迎撃に当たらせた方が安いという状況になっているから、一旦停止になった模様ですね。
　さすがに迎撃ミサイル1発に40億は掛かり過ぎですよね。相手のミサイルは高々高くても10億円程度なのに。そんな負け確定の兵器導入は不要ですよね？
　ちなみに私が提唱しているレールガンであれば、初期コストはそれなりに高いですが、迎撃弾1発につきの価格は、大体高くても10万円前後くらいになりそうなので、どちらが安いと思いますかね？　これに電気代を差し引くともっと下がりますが。ついでに込める弾を頑丈な岩等にすると費用コストが相当落ちますけどね。
　早い話、鉄片を撃ち出せれば、敵ミサイル迎撃に出来るので、それに対する運送費ぐらいですよね。あとは除外されがちなメンテナンス費は別に要りますが。
　そして基本直射型で、ミサイルよりも早く撃ち出される為に、敵が誘導式ミサイル等でも迎撃しやすく連射型防御も出来るので、撃ち漏らし率はほぼ0％に出来ますね。　弾1発のコストが安ければ、連射させてもそれほど費用的に痛くは無いので、存分に高額兵器を最小100円程度とかで迎撃できるのが、レールガンの特徴ですね。　ただし単純な弾代だけですが。
　出来たら、完全軍事のバランスブレイカーですよね。そして防衛武器商人が儲からない。だから作られていないのかもしれませんが。

　あと、本日の関西情報ネットtenにて、少子化の不妊治療等について語られていましたけども、安倍政権が少子化対策に真面目に取り組まないから、台湾にビジネスを取られる状況になっているようですね。
　精子の数が減ったりする要因って、やっぱり日本の社会環境が悪くなって、ブラックな職場が多いからでは？　あと、精子提供の件に関しては、個人が特定されない形で、それ以外は出来る限り公開する形で、国から少子化対策の助けとしてお金が渡されるようにすれば、もう少し増えるはずですけどね。やはり少子化で日本が滅ぶ事を企む安倍自民党政権では、何もしないのでしょうかね。
　コロナの影響でさらに少子化が加速して、人重視の人手不足はさらに悪化していくというのに。

　さてそれでは本題の特化条件住宅のジグソーパズルマンションの話に移って行きます。
　今回のテーマはジグソーパズルで、のんびり気長にプレイしたり友達と協力したりして完成に目指す事も出来るパズルの形ですね。
　そして基本形は、ジグソーパズルをマンション内の様々な場所で出来るようにして、さらに階層毎に違うパズルが用意されたりして、共用部分でも色々遊べる形から、各個人の部屋の中にもマンション内ネットの形からネット空間内で同様の形をプレイできるようにして、現実の形でもネットの形でもプレイできるようにします。
　そして入居条件に関しては、週に1回程度開催されるジグソーパズル大会に最低1ヶ月に1回は参加する事として、主にチーム戦の形で現実でもネットからの参加でも可能な形として、チーム毎に早く完成させて、優勝を目指して行く形から、商品やサービス等が受けられる形にします。
　チーム戦だと、相手の状況を考えたり、パズルの完成に向けて役割分担等が必要になるので、完全個人でやるよりは難しくなりますが、基本的な完成に向けてのスピードは速くなるので、大会向きですね。
　それでチーム決めはランダムと好きな人が集まって行えるパターンを用意しますが、好きな人が集まるパターンは、最低チーム数分集まらないと、自動的にランダムにされる仕様とします。（一方的にどこかが有利になったりしないように。）　そして行うジグソーパズルの図柄もチーム毎にばらばらの形として、相手のを盗み見たりしても意味が無いような形にしますので、チームのメンバーや図柄の形でもかなり戦いに勝つ要素は変わってくるようになります。
　ちなみにネット型でのチームの形としては、リアルタイムで動かせる形から、相手が動かしているピースには、触れない形にします。そして会話はリアルに繋げる事とします。　基本的にネットでもリアルと遜色ないような形にします。
　それでチームメンバー数は基本一定で、余りがあればどこかに加える事として、ネットと現実のチームが出来る場合は、場合によっては移動してもらう事も含めての大会の形とします。

　そして残りの内容としては、マンション内にジグソーパズルの専門店が開かれる形で、入居者たちのみが利用可能な形で、さらにそこでは、持ち寄った画像データやイラストに絵などをジグソーパズルへと変換させる事が出来る仕組みや設備を用意して、いくらでも新しいジグソーパズルを増やして行く事も可能として、毎日飽きずに楽しめるようにします。
　作成に関しては、大きさやピース数に難易度でのピースの形等も細かく変更できるようにして、設定要素が違えば、同じ絵柄でも全く別の形のジグソーパズルにも出来るようにして、1つの絵柄でも長く楽しめるようにします。
　ついでに作成から、プレゼント用にしたり、隠されたメッセージを届ける用としても使えますね。


　それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
　特化条件住宅～終了～ジグソーパズルマンション





























　あとは、リアル立体ジグソーとか作り出したりして、完成すると小物等としても使えたりするとかの形も良いかもですね。
　他にはクッキー等をベースにして、食べられるジグソーパズルとかね。最後まで完成できなかったら、誰かが食べたと。　END

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