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第1619回 身を守れるバッグ? シールドバッグ~そして機械化~ [新アイテム開発]

 さて今回は、ネタから作り出した防御性能が高いシールドバッグの話ですね。まあ純粋に、使い勝手はそれほど悪くなく、非常に盗まれにくいバッグにはなりますかね。そしていざという時には、身を守る為の盾に出来る。

 さて時事としては、日本の感染拡大は市中感染レベルで広がっているようですね。そして最近の傾向は、GoToで動かされた高齢者たちが次々とコロナの餌食にされて、重症化率も上げられている状況にあり、本来守らなければならない高齢者を動かさせる要因になっているGoToは、一時的にでもさっさと止めるべきだと思いますね。
 もしくは年齢制限でも設けたらどうでしょうかね?都道府県外移動での利用は出来ないようにして、都道府県内移動での利用に限り使える形をそれぞれの都道府県が作り出す方向で補う辺りで何とか抑えられない物でしょうかね?
 まあ、医療逼迫が激しい所は、そもそもやるなと言いたい所ですが。このままのペースだと確実にどこかで医療崩壊が引き起こされて、命の選択をやらなければならない状況が作られる可能性があるので、政治の年寄りの言うまだ大丈夫では、手遅れになる事必死でしょうね。
 特に今の自民党政治では、何があっても経済のアクセルはフルスロットルを維持するつもりのようですから、コロナ対策をする気のないトランプ政治と同じ状況の国は放置して、アメリカの州知事達と同じように都道府県側で独自判断で動いていくような形にした方が良いでしょうね。
 そういう辺りでは、本当に日米はよく似ていますよね。自民党ならば、トランプ氏でも快く迎え入れるのではないでしょうかね?国民の命よりも経済が大事という所では、心通っていますから。
 経済は現状何処までやろうと既に手遅れですよ。いくらGoTo使っても、利用するのはお金に余裕がある人だけであり、さらに感染が広まってくると、自然とコロナが怖い人達は利用しなくなるのですから、自粛補償金出したくないからって、アクセル全開にしても、経済を潰そうとアクセル全開にしてるだけの状況に陥らされる所も多いでしょうに。
 結局の所なぜ国がアクセル全開のままにしているのかと言えば、簡単な話で、経済の流れを止めたくないからではなく、国民の為に自粛保障等のお金をびた一文支払いたくないからでしょうね。
 つまり、国が国民をコロナから守る事を放棄しているから、それに繋がる事でのお金を出したくないからでしょうね。国民に使えるお金があるのなら、政治家のボーナス増額に使いたいくらいでしょうし。
 これは菅政権だからとかではなく、自民党政権だからというだけです。まあだからと言って日本の民主党も役には立ちませんがね。だから、これら以外でごちゃまぜの形にした方が、まだ国民向けの政治が作られると思いますね。政党1つで過半数が作られない事が、正常な民主主義の形になると思いますからね。今の形では、まともな議論も成されなくて、トランプのように民主主義を否定し続けていますからね。

 さていつもの如くな政治批判を終えた所で、ここからは、ネタでもあり、真面目に考えた内容でもあるシールドバッグについての話をしていきます。
 このシールドバッグという物は、ボディガードが持つ防弾防刃加工のアタッシュケースやゲームのFEの勇者等が持つ盾に剣が収納出来る形等を参考にして考えた身に付ける収納防具です。
 それで、基本的な形としては、腕に専用のブレスレット系の物を2~3個取り付けてから、その部分に追加で取り付けられる形で、防御能力を高めたシールドの形のバッグを取り付けられるようにします。
 まあ要は、手で持ったり、肩にかけて持ち運べるバッグではなく、腕に取り付けて使うタイプの斬新的なバッグの形ですね。そしてシールド性能を持たせているから、いざという時の防御等に使用できて、ある程度腕の位置から固定化や水平を保つバランス能力が得られるのならば、簡単な腕への物置として、飲食物を置いたりする形に使う事も出来ます。
 あと、文字を書いたりする流れにもしやすいでしょうね。ただし、付ける腕の向きによっては、非常に使い辛くなるので、これ系の使い方にする場合は、必ず利き手の反対側に付けるべきですよね。

 そしてバッグとしての使い方等は、もう片方側の手から取り出したり収納したりする形に限定される事になりますが、取り出したりする位置が自分の腕の位置からになるので、比較的取り出しやすくなるでしょうね。
 また、可能ならば、ブレスレット装着部分を伸縮可能状態から腕に引っ掛けて普通のバッグのような持ち方にする事も出来る形で、取り出したり出来る形でも使えるでしょう。
 そしてバッグの形を機械式にすると、ボタンやスマホ操作での自動引き出しなどにさせて、手を使わずに利用回数が高い物等を使えるようにする流れに利用していく事も出来ます。 つまり、財布のような機能を持たせて予めセットした形で使えば、現金類からクレジットにポイントカード等も手で触れたり探す事無く使えるようにして、そのまま相手に提示したり渡すなどの形にする事も出来るでしょう。

 そして現時点での追加装備としては、シールド部分の下側にスマホやタブレットにPCを収納させて、必要に応じて展開して使うなどの流れで使えるようにする事も出来ます。 腕に付けられるPCやタブレット等の形の強化型実現方法ですね。シールド防御付きならば、多少の衝撃や攻撃等からも中の精密機械を守る流れにしやすいですからね。
 まあただし、盾内蔵型となるので、あくまでサブ利用での使い方が望ましいですが。

 そしてもう1つの追加装備としては、少し前のネックショルダーカバーとの合体型の形で、ショルダーの部分とシールドバッグを物理的に強固なワイヤー等で繋いで、シールドバッグ自体をひったくられても、ショルダーと繋がる形で、持ち逃げさせる事させず、機械式に引き寄せてのセットし戻せる形にすると、バッグの奪取を限りなく不可能に出来ます。
 引き戻す機構は、磁力反発の逆の構造を追加で付ければ良い。 さらにシールド自体にも、緊急時等は、盾の部分が広がる形から、場合によっては紐状の物が切れるような尖った部分を展開出来るようにすると、持っている人が持てない状態にさせる事も可能となる。
 基本的にシールドバッグは、腕に付けて持ち運ぶため、直接手で持つのは、大概が泥棒ばかりとなるので、ある意味の専用対策にしやすい。 ついでにシールド部分が広がるのは、盾としての性能も臨時に高めやすいですからね。

 まあただ、元が軍事攻防品目的からの物なので、当然のように攻防一体の武器防具としても使える所が、簡単なアイデア系でのデメリットですかね。まあそこからの民間利用に繋げる内容物ですしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 シールドバッグ~終了~攻防一体





























 それで、こちらでの今後に関しては、盾内蔵での便利な使い道やいろいろな便利な収納の形で考えて行く形ですね。 それに、いざという時の手軽な傘にも代用できますしね。シールド部分が特に。 END
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