第1670回 年始休2 緊急事態宣言は本当に最後の切り札？ [休憩]
さて報道番組が少ない中で、今日から本格始動するNスタには感謝ですね。 私のテレビは年末年始はほぼ完全お休みモードでしたから、長い時間点けているのがやっとな感じです。（お正月特番とか大概見る気ないですし。） まあ同チャンネルの池上さんの番組も見ていましたが。
さて話す内容が少ないので、与太話を取りましたが、昨日の東京周辺での緊急事態宣言の要請は、医療崩壊で大量に人が死んでしまえという菅総理によって却下された模様ですね。 まあ現状でも要請レベルなのに、緊急事態宣言使っても結局の所使える形は、似たような物に止まらざるを得ないので、使えない物を今やっても意味が無いという感じでもあるのでしょうけど。
まあそれを使えない状態で放置しているのも菅政権の状況でしょうけど。改革精神はどこに行ったのでしょうかね？ついでに行政の縦割り打破とかもすでに消えて無くなったのですかね？ 現状今やっているのも縦割りで動けないとかも含まれているのでしょうし？ 要は今まで通り国民の為になる事はしない改革が続行中という事ですよね。
携帯電話の料金とかも、恩恵受けられるのは、全国民の中の20％以下であり、大概はお金持って通信大量に使うお金持ち向けの優遇政策でしかありませんし、それの大きな恩恵受けるのって、政治家さん達や政治家の支援団体等が基本ですよね？ 国民の為とか言っておきながら、実際やっている事は自分たちだけの政治の中で、その僅かなおこぼれを国民に分け与えてすごいだろと言っているだけにしか過ぎませんよね。
本当に国民向けの携帯電話代通信料値下げとかがやりたいのならば、今回の対象外になる所での通信ギガバイト数での1～3ギガ辺りに、政府の支援を付けるとかやった方が、大半の国民が恩恵受けられる形にもなったかと思いますけどね。
その辺は電波使用料辺りで調整を掛ければ、出来なくはないでしょうし、難しいならば、身近になっているツールに対しての国からの支援の形で、低ギガバイトに限り有効とかにした方が、まだ良かったような気がしますけどね。
現状での大不況のあおりを受けて、そもそも携帯すら持てなくなっている人達に対して、大容量値下げとか何の価値もありゃしないですからね。それよか、通信使用料が200～500Mバイト以下なら、100円で使えるとかの支援とかやった方が、経済の流れを潤す方向にも繋げ易いかと思われますけどね。
お金を持っている人への支援よりも、お金を持っていない人への支援が出来ないと、今後日本の経済はどんどん縮小せざるを得なくなっていくでしょうね。
それに、昨今の携帯電話の本体代金も値上がりしまくりですからね。それで最低レベルの通信料まで高いとなると、本気で使えなくて情報も入手できずに、政府が今後何かしらを発信しても聞き取れずに動き回る人は、大量に増えていくのではないでしょうかね？
それはコロナ対策においても使えない要素が増えていく事になりかねない。現状貧困者での情報難民が増えていますから、いくら緊急事態宣言を出したりしても、それを簡単に見聞き出来る人が減ったら、効果も無くなって行きますよね？
あとその人達は基本的に対策のしようもないでしょうしね。現状は政府が見殺しにしようとして、民間団体が手を差し伸べているから生き永らえている人達が多いですけどね。その民間団体も動けなくなって行ったら、確実に日本の街中で至る所に餓死者が増えていく惨状が日常と化して行くでしょうね。それを見て、世界はこの国を先進国とみなすでしょうかね？
そしてそんな惨状が繰り広げられている中で、国民見殺しにしまくってまでオリンピック開きたいのかとかまで言われだしたら、全てが終わりになりそうな気もしますけどね。
まあ医療崩壊で東京で同様の事が起きても、同様に世界から言われそうな感じがしますけど。
今の政府は、現状の行動で何が大切なのかを理解しようともしていない。
時短やっても無意味なのですよ。今でさえ守ってくれない所が増えている中で、さらに時短を短くするとか、守る必要はありませんどんどん無視して開いてくださいと言っているような物になって行きますからね。正直者こそバカを見るが現実になって行っていますからね。
必要量の補償無しに、守れる所は数少なしですよね。しかも期間がさらに延期されそうな状況とあってはね。
緊急事態宣言だけでは既に意味を為さなくなっているのですから、その後に続く物を新たに作り出して行かないと、行けないという事ですよね。その為には、捕らぬ狸の皮算用のコロナ終了後の経済用のお金を、全部1度コロナ対策用に変えて、全力投入して、コロナが一旦収束傾向に入ってから、経済向けのお金を用意するという形にする方が非常に建設的だと思いますけどね。このままだとまた経済向けのお金までもが、菅総理のお財布に入れられて数十兆円を総理が持ち逃げしようとしている状況になりかねませんからね。よっ天下の令和大泥棒おじさん。
それで言っての宣言以降の手としては、マイナス影響を受けるすべての業種に対する業種毎に応じた補償金の用意や土地建物の賃料免除とかベーシックインカム系のシステムに、動かないでいる人に協力金を支払う仕組みに、医療現場にお金を投じまくるとかロボット大活躍に無人自動運転の制限解除等、その後に続く切り札と呼べそうな物は、まだまだいくらでもありそうな気はしますけどね。
これらのどれか1つでも出来ないとかならば、その政権は無能もしくは、国民を助ける気はなく国を滅ぼす目的の政権であるというだけですね。 私ならば、この状況でも打てる手段は、まだいくらでも存在する。まあ大半は、国際的なビジネスよりも、まず自国内の安定調和を確立させる方にシフトさせるという感じですね。
土台崩壊気味で、国際ビジネスやっても将来的な恩恵は得にくいですし。
さてそれではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
年始休～終了～緊急事態宣言の次の手
休みと言いつつ、実際やっている事は普通に時事雑記ですね。まあ最近のお休み回的な物は、大半が隠れ時事雑記と化していますけど。明日からは、また通常営業に戻れる場合戻ります。
ホテルと玄関はまだ継続中ですね。今後はもうちょいギミックを増やして行こうかと。 END
さて話す内容が少ないので、与太話を取りましたが、昨日の東京周辺での緊急事態宣言の要請は、医療崩壊で大量に人が死んでしまえという菅総理によって却下された模様ですね。 まあ現状でも要請レベルなのに、緊急事態宣言使っても結局の所使える形は、似たような物に止まらざるを得ないので、使えない物を今やっても意味が無いという感じでもあるのでしょうけど。
まあそれを使えない状態で放置しているのも菅政権の状況でしょうけど。改革精神はどこに行ったのでしょうかね？ついでに行政の縦割り打破とかもすでに消えて無くなったのですかね？ 現状今やっているのも縦割りで動けないとかも含まれているのでしょうし？ 要は今まで通り国民の為になる事はしない改革が続行中という事ですよね。
携帯電話の料金とかも、恩恵受けられるのは、全国民の中の20％以下であり、大概はお金持って通信大量に使うお金持ち向けの優遇政策でしかありませんし、それの大きな恩恵受けるのって、政治家さん達や政治家の支援団体等が基本ですよね？ 国民の為とか言っておきながら、実際やっている事は自分たちだけの政治の中で、その僅かなおこぼれを国民に分け与えてすごいだろと言っているだけにしか過ぎませんよね。
本当に国民向けの携帯電話代通信料値下げとかがやりたいのならば、今回の対象外になる所での通信ギガバイト数での1～3ギガ辺りに、政府の支援を付けるとかやった方が、大半の国民が恩恵受けられる形にもなったかと思いますけどね。
その辺は電波使用料辺りで調整を掛ければ、出来なくはないでしょうし、難しいならば、身近になっているツールに対しての国からの支援の形で、低ギガバイトに限り有効とかにした方が、まだ良かったような気がしますけどね。
現状での大不況のあおりを受けて、そもそも携帯すら持てなくなっている人達に対して、大容量値下げとか何の価値もありゃしないですからね。それよか、通信使用料が200～500Mバイト以下なら、100円で使えるとかの支援とかやった方が、経済の流れを潤す方向にも繋げ易いかと思われますけどね。
お金を持っている人への支援よりも、お金を持っていない人への支援が出来ないと、今後日本の経済はどんどん縮小せざるを得なくなっていくでしょうね。
それに、昨今の携帯電話の本体代金も値上がりしまくりですからね。それで最低レベルの通信料まで高いとなると、本気で使えなくて情報も入手できずに、政府が今後何かしらを発信しても聞き取れずに動き回る人は、大量に増えていくのではないでしょうかね？
それはコロナ対策においても使えない要素が増えていく事になりかねない。現状貧困者での情報難民が増えていますから、いくら緊急事態宣言を出したりしても、それを簡単に見聞き出来る人が減ったら、効果も無くなって行きますよね？
あとその人達は基本的に対策のしようもないでしょうしね。現状は政府が見殺しにしようとして、民間団体が手を差し伸べているから生き永らえている人達が多いですけどね。その民間団体も動けなくなって行ったら、確実に日本の街中で至る所に餓死者が増えていく惨状が日常と化して行くでしょうね。それを見て、世界はこの国を先進国とみなすでしょうかね？
そしてそんな惨状が繰り広げられている中で、国民見殺しにしまくってまでオリンピック開きたいのかとかまで言われだしたら、全てが終わりになりそうな気もしますけどね。
まあ医療崩壊で東京で同様の事が起きても、同様に世界から言われそうな感じがしますけど。
今の政府は、現状の行動で何が大切なのかを理解しようともしていない。
時短やっても無意味なのですよ。今でさえ守ってくれない所が増えている中で、さらに時短を短くするとか、守る必要はありませんどんどん無視して開いてくださいと言っているような物になって行きますからね。正直者こそバカを見るが現実になって行っていますからね。
必要量の補償無しに、守れる所は数少なしですよね。しかも期間がさらに延期されそうな状況とあってはね。
緊急事態宣言だけでは既に意味を為さなくなっているのですから、その後に続く物を新たに作り出して行かないと、行けないという事ですよね。その為には、捕らぬ狸の皮算用のコロナ終了後の経済用のお金を、全部1度コロナ対策用に変えて、全力投入して、コロナが一旦収束傾向に入ってから、経済向けのお金を用意するという形にする方が非常に建設的だと思いますけどね。このままだとまた経済向けのお金までもが、菅総理のお財布に入れられて数十兆円を総理が持ち逃げしようとしている状況になりかねませんからね。よっ天下の令和大泥棒おじさん。
それで言っての宣言以降の手としては、マイナス影響を受けるすべての業種に対する業種毎に応じた補償金の用意や土地建物の賃料免除とかベーシックインカム系のシステムに、動かないでいる人に協力金を支払う仕組みに、医療現場にお金を投じまくるとかロボット大活躍に無人自動運転の制限解除等、その後に続く切り札と呼べそうな物は、まだまだいくらでもありそうな気はしますけどね。
これらのどれか1つでも出来ないとかならば、その政権は無能もしくは、国民を助ける気はなく国を滅ぼす目的の政権であるというだけですね。 私ならば、この状況でも打てる手段は、まだいくらでも存在する。まあ大半は、国際的なビジネスよりも、まず自国内の安定調和を確立させる方にシフトさせるという感じですね。
土台崩壊気味で、国際ビジネスやっても将来的な恩恵は得にくいですし。
さてそれではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
年始休～終了～緊急事態宣言の次の手
休みと言いつつ、実際やっている事は普通に時事雑記ですね。まあ最近のお休み回的な物は、大半が隠れ時事雑記と化していますけど。明日からは、また通常営業に戻れる場合戻ります。
ホテルと玄関はまだ継続中ですね。今後はもうちょいギミックを増やして行こうかと。 END
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