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第1751回 学モン~勉強して育てられる自由モンスター そしてテスト免除へ~ [教育]

 さて今回は、ゲーム性優先の新たな教育系のゲームの話ですね。その名も学モン。学校(勉強)モンスターの略称ですね。ただしそれの最大の特徴は、決まった形がなく、自由に姿形に能力を決めて育てていく事が可能なモンスターという扱いです。

 さて時事としては、聖火ランナーの行脚がスタートしたという事で、大体今日はこの話題ばかりでしたね。まあ期待される目的とか平和目的とかも分かるのですが、開始前の棄権する人の数が今回は多かったですね。
 まあコロナの影響値での参加条件が厳しい事や森さんの発言とかでも批判が出ていましたからね。特に厳しいのは、有名人がわざわざ走る意味ある?ていうぐらいの対応にされているから、その意味での辞退者も相当出ている感じですよね。
 あと不明要素としては、島根が不参加しそうな感じで、鳥取が続く可能性もあって、政府等の今後の対応次第という所が、余計に不安要素を高めそうですね。

 そしてその他の時事としては、寂しがり屋の北朝鮮がまたもやという所ですが、これは既に寂しがり屋が構って欲しくてやっているだけなので、特段今の中国程の危険性も少ないので、適当に構ってやればそれでよいのでは?
 その他としては、何か政府の出す法案に間違いが多数見受けられるようで、それで民主党等が抗議しているという件があるようですけど、細かい間違いが多い事に関しては、菅総理が部下を不当に酷使しているせいだという意見もあるようですね。
 ブラック企業顔負けのブラックな感じで、急ぎ足に仕事させまくっているから細かい間違いが多数出て、修正無しに出されているという不始末が発生していると。
 まあここで急ぎ足になる理由と言えば、短期での残り任期が少なくなってきて、本格総理の座を目指して焦っているという事ではないでしょうかね?その焦りが、部下への不当なブラック対応に変わってきている? まさに民を思いやれない独裁者の基本ですよね。
 まあそれか、既に自分は諦めて、他の人を立てようとして、今から奔走して忙しくなっているという線も無いとは言い切れないかな? 安倍菅で同じような事繰り返していますからね。そして次の3つ目で、何かしらの役(遊戯的意味合い)を作り上げるのでしょうかね?

 さてそれでは本日の本題になります「学モン」に関しての内容説明に参りますが、一般的なバトルゲームとかのそれではなく、あくまで教育分野でのゲーム性を高めた戦っていく先がテストや試験等の教育ゲームですね。
 今回の教育ゲームの形においては、本格的な学校の教育システムに絡む形で運用させる事を前提に考えていますので、それ以外の形では、あまり本来の効果を発揮させ難い物となるでしょう。
 それで今回のゲームのコンセプトは、自分の好きなように学モンを育て上げて、途中目標含めての最終目標は、学モンを見事に育て上げると、臨時含めた実力テスト等をパスする事が出来て、学年単位の試験や果ては、入学&卒業試験すらもパスして通る事も出来るようにするという学業の形に直結する教育ゲームの形です。
 さすがにこういう形だと、今の教育体制に絡められる事を前提としないと成り立たないでしょうからね。しかし、その代わりでの勉強に対するやる気は上げていく事が出来るようになる。
 ゲームとして割かし楽しく勉強をしながら、自分のモンスターを育てていき、その育てたモンスターの状況でも楽しみながら、その先にある目標のテストや試験等をモンスターの力でクリアして、育てた側は、それまでの頑張り度合いに応じて、本番試験を受ける必要無く、認められた実力で次に進めていく事が出来るようになるので、地道に頑張る事は出来るけど、本番のプレッシャー等に弱いという人等にとって、この仕組みは頑張りを認められやすい形に出来るので、総合的能力で最終目標に届きやすくなるという感じの教育ゲームですね。
 まあその代わり、少しでも怠けると、どんどん能力が下がって行くという機能も追加して、地道に頑張って行ける人達が恩恵を得やすい形になりますね。

 それで基本的なゲームの仕組みに関してですけど、プラットフォームはスマホでも良いのですが、出来ればARゴーグル系を用いた今までのAR教育等も取り入れられる形で、勉強等にも励める形を基本の形として、いろんな勉強ゲーム含めた結果が学モンの経験値として加算されて、各種様々なステータスが上昇していく形になり、覚える勉強知識によって、様々な覚えた事でのスキルを習得していく形にします。
 ちなみに、経験値の中には、一般的知識勉強以外にもいろんな学問の経験値やスポーツ系の経験値等にスキル等も自由に習得させて行ける形として、ある意味自分の分身的モンスターとして育てていく形となります。
 ただし、分身とは確実に違う点としては、1日単位で少しでも怠けていくと、経験値が減少して行き、ステータス低下やスキルの消失が自動発生してしまう事で、あまりに放置すると、初期値に戻ってしまうという所ですね。
 さらに時々育てる側に対して、覚えた事等の質問が出される事があり、短時間内に答えられないと、それに該当する経験値の大幅な減少とそれに伴うステータスダウンやスキル消失等も起こるので、ある意味の簡易テストが抜き打ちで行われることになりますね。
 まあ、例え下がった所で、再度勉強し直せばいくらでも上げていく事が可能なので、どの程度覚えておくかと時間配分を考えておく形になりますかね。特化系ならば、再度勉強するのもありですが、バランスよく育てて行こうとかする場合は、なるべく忘れないようにしないと、時間の無駄が大きく発生するので、状況によりけりという形でもあります。

 そしてモンスターの姿形に関しては、最初は無個性なスライム系モンスターの形で、そこからいろんな形や基本タイプを変更したり、追加する部位を加えて行ったり、ゲームオリジナルだけでなく、スマホ等で撮った写真やネット画像等からもモンスターの姿に落とし込んで行く事が可能で、完全オリジナルの自作モンスターを描いて作り上げていくなど自由に決めて選んでいく事が出来ます。
 ただしその代わり、変化が複雑になるほど画質が細かく色素量が増えていく毎に必要と要求される基本的ステータスやスキルの形等が大きく増加していく事になり、個性が強い姿形にさせようと思うほど、そのステータス等に達成できるような勉強等をして行かなくてはならない形とします。
 さらにそこから、特別な動きや演出等も加えようとすると、さらに必要なステータスやスキル等が格段に増加していく事になるので、どこまでの形を求めていくのかは、自由であるという感じですね。
 逆に姿形は基本形だけども、ステータス等だけは最強という形に育てる事も出来るので、テストや試験に向けたランキング戦や戦闘試合での相手へのカモフラージュに使ったりするという形も考えて行けるようにします。

 そして最終目的になるテストや試験等のパスには、基本最低値の突破の形で全員が通れる形やランキング戦や個別ランダム総当たりなどで、途中で鍛えたりもしながら勝ち進み、上位の人だけが得られる形式等様々に分かれる形とします。
 その中には、単純な学力のステータスだけでは勝てないような場合でも、他のステータスやスキルとの組み合わせ次第によっては、勝つ事も可能な形で戦いの形は変化していくようにさせて、純粋に目的特化や戦いの中でもイベント事が発生する事への対処も含めてステータスを高めておくと、時に上位者にも勝つ事が出来るという形で、現実でのイベント事等と同じようにこのゲームでも最低値突破型以外では、戦闘の際にイベントが発生して、そのイベントで要求されるステータス等が無ければ、一時的にステータスダウンや一時スキル消失等が起こるという形にさせて、いろんな状況に対応出来るような力も時には必要という形にします。
 まあイベント事は基本ランダム発生で、毎回起きる事は無いという確率設定ですね。ただし、ランキング戦等では、最低でも1回は起きる設定としますが。
 ちなみに、勝負の結果によってステータス変動は無い形とします。特殊なスキル等は付与される可能性があるという形にしますが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 学モン~終了~テストや試験のパス





























 このゲームは、勉強で育成して、経験値高めて行って、ステータスやスキルを得ていくと、いろんな姿形に変化させられるようになり、動きや演出等も追加して行けるようになって、勉強すればするほどに出来る事が増えていくようになるという形のゲームではありますが、逆に最初からどのような姿形や動きにするのかを決めて、必要とされるステータスやスキル等を確認した上で、その方法で勉強を進めていく事も出来る形とします。
 ちなみにある程度勉強する方向は決める事が出来て、そこからのステータス等の要求値として、方向性を広げる毎に1つの方向性における要求値は低くなりますが、多方面に勉強をしなくてはいけないので、どの方向で進めていくのかを選ぶ事も大事となってきます。方向性特化だと、その分その要求値も高く上がって行きます。 END
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