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第1789回 ゲーム特化型ゲームポッド‐デバイス多彩に疑似フルダイブ‐ [新アイテム開発]

 さて早くもゲームポッド系のシリーズ第2弾です。今回はそのままゲーム特化ですが、内容的には、半分普通のゲームの範囲から飛び出しますね。ポッド型でデバイス内に入り込む形なら疑似フルダイブの形を作りやすく、そこから生み出されるゲームは、実際に体を動かしながら行えるゲームが増えていく事になるので、通常のゲームの範囲とは異なり、それは本当のEスポーツの範囲になってきます。
 そしてそこから、スポーツや医療リハビリ関連にも幅広く広がって行くので、ゲーム特化と言いつつ通常ゲーム由来の形は、全体から見れば半分以下になりますね。(家庭用ゲームの範囲)

 さて時事としては、特に何もないですね。日本でもインドでも依然コロナの脅威が進むという事ぐらいであり、ワクチンあっても変異と密の前には効果もかなり薄いという状況で、世界でワクチン効果を上げる為に3回目の接種の形も模索し始められていて、それが実現化されると、余計に日本へのワクチン流通量が減るという事も予想されていて、日本の若者に出回るのは、来年~再来年になるのかな?というぐらいの不安材料も出てきているようですね。
 まあそのぐらい遅くなると、今のワクチンは全く役立たずになっている可能性も高く、海外依存では、日本にワクチンが十分に届く事はあり得ない状況になる可能性も高そうですね。やはり自民党が存在を無視した国産ワクチンに頼らないと、ワクチン接種は広まらないという感じが出てきていますね。
 まあただそのワクチン頼りだったとしても、最低毎年1~2回は日本で緊急事態宣言を出しまくらないといけない事態にはなりそうですけどね。今の医療体制が脆弱のままでは。ワクチンだけでは防ぎきれない。それはワクチン接種率が50%近くの国で、おバカにもGOTO系を出してしまったが為に、感染爆発になっている国があるように。
 まあそのワクチンが中国製だったからそうなっているという説もあるようですがね。

 それでは本題のゲーム特化型ゲームポッドの話をしていきます。
 今回のゲーム特化型では、基本的に小型版で以前に話したOCGSと基本的にほぼ同じ性能を有しながら、大型デジタルデバイスで中に入り込んで使えるという特徴を加味して、より様々な操作デバイスを扱えるようになり、座る椅子の部分含めて体のあちこちに操作デバイスを付ける事によって、疑似フルダイブ操作を可能とさせて、ゲームにおける操作性の垣根を一気に外す形で、ゲームの可能性の範囲を一気に無限大に押し広げて行けるようになります。
 まあ無限大の可能性については、少し後にいくつか話しますが、まず基本的な所に戻りまして、ゲーム機の種類やソフトの種類はほぼ関係なく使えるようになり、ゲーム画面や操作の形に関しても本来のゲーム機のデバイスに依存する必要は無く、新たに操作しやすい操作デバイスを用いたり、小型ゲーム機だろうが大画面の形でゲームがプレイできるような形にさせる事が可能で、スマホゲーム等でも同様の形にして行く事が可能となります。
 その形では、ディスプレイタッチ等が必要なタイプでも、別のタッチディスプレイの用意やVR機能も加味すれば、空中タッチで操作がよりスムーズに出来るような形に変えていく事も可能で、操作においての奥行きを含めた操作もさせて行けるようになります。
 あとは基本的な指操作から、他の操作デバイスを用いた形で変化させて、スティック操作にしたり銃で撃って行くような操作の形にする事も出来るようになり、操作する事が可能な範囲の幅を広げていく事も可能です。
 その他、キーボード由来のPCゲーム操作等もエアタッチで操作出来るような形から、操作デバイスを柔軟に変化させてプレイしていく事も出来るようになり、ゲームのジャンルやプレイ環境に応じて、操作する形も変化させていく事が可能となります。

 それらの形から進化する次代の本格Eスポーツの形になってくるのは、イスに座って指だけ動かすeスポーツではなく、イスに座りながらも体全体を使ってリアル体感型にゲームを操作して遊んでいくEスポーツの形になります。
 そのジャンルからは、ゲームでありながらゲームとは少しジャンルが違う形にもなってきて、疑似フルダイブによって、世界の流れをこれ中心に変えていく事が出来るほどの形に変化させていく事になります。
 疑似フルダイブによって使えるようになる体全体を動かすリアル体感型のゲームというのは、従来のゲーム等で見たとすると、アクション系の操作を自分の体を使いながらゲームの状況と合わせて自分がそのゲームの中に入って戦うような状況が作れることになり、基本的に体の大まかな制御は大型デバイスが完全補助してくれるので、通常の地上では出来ないような動きや体の使い方が出来るようになります。
 それは、下半身等が動かない人でも、上半身が動かせるならば、下半身操作は機械補助で他の人と同じようにゲームの中では自由に動いて戦っていくなどの形も作り出せるようになります。
 その他のゲームでも、操作の形でVRの画面と連動させて、ゲームの中に入っているかのような状況から、3D空間でのリアルな操作感を作り出して、実際の体を動かしながらゲームをプレイしていくという形にする事ができ、ゲームの操作に関しては、リアルの形と完全リンクさせて、無限大にその操作の形を作り出して行く事が可能です。

 そしてアクションの次に分かりやすいゲームとしては、スポーツゲームがありますが、こちらも完全に機械の補助込みでリアルとまるで変らない体の動かし方をしながらゲームに入って行く事が可能で、さらにゲーム独自の要素も追加して行けるので、今後のスポーツゲームの主体にも、世界の現実スポーツの代わりにもしていく事が可能であり、これなら感染症の危険無く、誰もが平等に安全にスポーツ参加していく事が可能な形も取れるようになります。
 ついでにEスポーツとしての要素含めて、現実条件でのプレイからゲームによる特殊な要素含めたVREスポーツゲームでの新たなスポーツのジャンル開拓もしていく事が可能になります。
 その次に分かりやすいのは、主にレースやシミュレーションゲーム系での車や電車に飛行機等を操作する系統も、VRも加味して、完全に同じような状況を作り出して、リアルに操作しながらゲームをするという形にする事もでき、それは既にゲームなのかリアルと変わらないのか分からなくなってくる状況にさせる事もでき、現実の操作性と同じ状況に出来るのならば、訓練用のシミュレーター代わりにも遠隔操作用の機器として使っていく事も可能になって行きます。

 そしてスポーツの残りの所と医療に関わってくる所では、ゲームを基準としながらも、体の補助機能も加えて、動かす事に対する負荷要素も加えられる形で、スポーツトレーニングをより多彩に行えるようにする事も、医療のリハビリで体を動かして行くサポートの形にする事も出来るようになり、またそれらをゲーム感覚で楽しみながら行えるようにして、継続させていきやすくする効果も追加して行けるようになります。
 そして基本的に大型デバイス内での動きの形になるので、身体等に異常が起きた場合は、すぐに察知して対処する事も可能であり、医療方面含めた仕組みを追加して、すぐに応急処置をしたり、酸素追加等の形で対処していく形にもしていきやすいと言えるでしょうね。
 トレーニングやリハビリと休憩をすぐに切り替えていきやすくなるのも、ポッド型での形ならではですね。そしてそれを楽しいゲーム感覚で行なえるようにもなるし、それ自体をPCキーボードでの操作を学ぶタイピング感覚で、トレーニングゲームやリハビリゲームとして1つのゲーム化とさせて、いろんな種類を作って、楽しみやすくさせて行けるような形というのも作って行きやすくなる。

 あとはゲームと関係無い所ですが、現実で体を動かして行う操作の類は、大体このゲームポッドから遠隔操作で現実と同じような動かし方で仕事をしていく形に変えていく事も出来るので、全体的なリモートワーク化にも、新たな仕事の形構築にも作りやすく、さらにはそれさえも様々な楽しめるゲームとして形を作り変えていく事も可能となる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲーム特化型ゲームポッド~終了~疑似フルダイブ型Eスポーツ





























 今のアニメ等でのフルダイブ技術は精神だけをゲーム内に送ってプレイしていく事が出来るタイプのゲームで、誰でもいろんな操作を自由に行なって行ける形ですが、多少の制限と機械の補助が多数必要となりますが、疑似フルダイブの形でなら、実際に体を動かしながらのプレイの形になるため、ゲームをして運動不足になる事は少なく、むしろこの形でなら、ゲームをする事が最高の運動環境を得る事にも繋がって行けるので、スポーツ用にも医療用にも活用していきやすく、子供の成長に対してもゲームが阻害要因にならなくさせて行ける形にもなります。
 これを作り上げる事は、教育全体の質を大幅に向上させる流れにも作り変えて行けるのです。
 END
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