第1852回 日本で必要な道路改革 防事故＆防災 [建築]
さて今回の話は、ビートたけしのTVタックルにも少し関係してきますが、大元は飲酒運転のトラック突っ込み事故や今回の土石流等の自然災害等に現在の道路環境ではあまりにも脆弱すぎるという事で、もっと未然に事故を防ぎ災害からも影響を受けにくい道路での移動の安全性を確保できる形を作り出して行く事が必要なのではないかと思いますね。
さて時事の前に報告1つですけど、明日の午後から通信関連での工事がありますので、またもやなんやかんやで遅れる可能性がある事を通達しておきます。無事何事もなく繋がる事が良いのですが、工事の長期化とかあったら普通に遅れそうなので一応ね。
そして時事では、今回の大雨からの土石流に関して何やらネット等では開発工事や山への盛土が関係していた可能性があるという事で、県の方も若干認めるような形で防げていた可能性のある人災だった可能性もあるという事で、今後の情報待ちな感じにもなっているようですね。
まあ未だに救出できていない人も多いようですから、その人達の救出が最優先事項なようですけど、それが一段落付いたら原因究明に切り換えていく必要があるのでしょうね。 盛土関連での土砂崩れに似た状況って最近頻発しているような感じでもありますし、場合によっては業者の正常化も視野に含めた対応が必要なのではないでしょうかね？
さて本題に関しては、日本の道路事情の問題点についてですけど、走るのに危険な道路や身動きのしにくい道路や事故が起きやすい道路に災害に見舞われやすい道路等様々問題が多い日本の道路事情ですけども、これらを解決しようと思うのならば、さっさと道路の概念を平面から立体的に2次元から3次元に切り換えて現実を見ながら対応をしていく必要があると思いますね。
私が言えた義理ではありませんが、いつまでも2次元ばかりでしか考えないというのではだめです。もっと現実を3次元を見てください。(笑)
せめて簡易型でもよいから今の道路形式に窓付きトンネルを多少機械的に組み上げて、2階部分を作ってそこに従来の歩道に該当する移動通路を用意していくという形なら平面の幅の問題を考える必要もなく、ガードレール等の設置の問題面も解決出来るようになると思います。
ついでにその形でならば、天候災害にも強い形にしやすく車側での余計な移動や不穏な走りのあおりや高齢者の逆走等も防ぎやすい形にして行けるので一石三鳥以上には効果を出せると思いますね。
飲酒運転トラック突っ込み事故もその道路にガードレール等を付ける必要は前から言われていたけども、横幅的に設置が難しいという状況で歩行者の安全は完全無視で車優先にしか考えられてこない状況で、それはこれからも続いて子供たちを轢き殺しまくる事を容認するかのような対応になるようですが、私のやり方で立体階層的に道の形をはっきり分ける事によって、歩行者と車での事故がほぼ起こらないようにさせていく形は普通に作り上げる事は出来ると思いますね。
基本的な私から見て簡易な造りでも1期部分が車等で2階部分が歩行者等で分けるのならば、十分に横幅確保もしながら立体階層型道路はあの場所にでも作り上げる事は出来ると思いますけどね。
まあ全部が全部その形でやる必要もなく、きちんと歩行者道と車道をはっきり分けられる形ならば、無理に階層型道路の形にして行く必要性は無い物の土地面積の狭い日本で横面積的に歩道と車道が分けにくいような場所でなおかつガードレール等も設置できないような環境がある状況でならば、立体階層型道路を普及させていく流れにすれば、事故の発生率等を減らして行きやすいようにも出来ますし、天候災害等にも強い形で、ついでに歩行者としても大雨や台風等に見舞われてもその部分だけならば安全に移動する事が可能というのであれば、非常時の通路としても物資輸送の面でも使える形にはなって行くのではないでしょうかね？
例え車の完全無人運転機能が普及したとしても今の形のままでは天候災害からの影響は受けてしまうでしょうから、それすらも防いで行ける形にする為にも不測の事態を作り出しにくい道路の形は必要だと思います。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
道路改革～終了～立体階層型道路
ちょいとこちらももう少し深い形のやつをまた別の日に作りましょうかねえ。
今回のタイプは、本格的な大規模構想から見ると簡易型で、それでも今の問題等からすれば十分なほどの解決策の方法ですね。
上に歩道を付けるのならば、窓付きトンネル形式が基本でしょうね。まあ建物型で窓が付くというのは普通ですけど、それが道路形式で行われますからねえ。 END
さて時事の前に報告1つですけど、明日の午後から通信関連での工事がありますので、またもやなんやかんやで遅れる可能性がある事を通達しておきます。無事何事もなく繋がる事が良いのですが、工事の長期化とかあったら普通に遅れそうなので一応ね。
そして時事では、今回の大雨からの土石流に関して何やらネット等では開発工事や山への盛土が関係していた可能性があるという事で、県の方も若干認めるような形で防げていた可能性のある人災だった可能性もあるという事で、今後の情報待ちな感じにもなっているようですね。
まあ未だに救出できていない人も多いようですから、その人達の救出が最優先事項なようですけど、それが一段落付いたら原因究明に切り換えていく必要があるのでしょうね。 盛土関連での土砂崩れに似た状況って最近頻発しているような感じでもありますし、場合によっては業者の正常化も視野に含めた対応が必要なのではないでしょうかね？
さて本題に関しては、日本の道路事情の問題点についてですけど、走るのに危険な道路や身動きのしにくい道路や事故が起きやすい道路に災害に見舞われやすい道路等様々問題が多い日本の道路事情ですけども、これらを解決しようと思うのならば、さっさと道路の概念を平面から立体的に2次元から3次元に切り換えて現実を見ながら対応をしていく必要があると思いますね。
私が言えた義理ではありませんが、いつまでも2次元ばかりでしか考えないというのではだめです。もっと現実を3次元を見てください。(笑)
せめて簡易型でもよいから今の道路形式に窓付きトンネルを多少機械的に組み上げて、2階部分を作ってそこに従来の歩道に該当する移動通路を用意していくという形なら平面の幅の問題を考える必要もなく、ガードレール等の設置の問題面も解決出来るようになると思います。
ついでにその形でならば、天候災害にも強い形にしやすく車側での余計な移動や不穏な走りのあおりや高齢者の逆走等も防ぎやすい形にして行けるので一石三鳥以上には効果を出せると思いますね。
飲酒運転トラック突っ込み事故もその道路にガードレール等を付ける必要は前から言われていたけども、横幅的に設置が難しいという状況で歩行者の安全は完全無視で車優先にしか考えられてこない状況で、それはこれからも続いて子供たちを轢き殺しまくる事を容認するかのような対応になるようですが、私のやり方で立体階層的に道の形をはっきり分ける事によって、歩行者と車での事故がほぼ起こらないようにさせていく形は普通に作り上げる事は出来ると思いますね。
基本的な私から見て簡易な造りでも1期部分が車等で2階部分が歩行者等で分けるのならば、十分に横幅確保もしながら立体階層型道路はあの場所にでも作り上げる事は出来ると思いますけどね。
まあ全部が全部その形でやる必要もなく、きちんと歩行者道と車道をはっきり分けられる形ならば、無理に階層型道路の形にして行く必要性は無い物の土地面積の狭い日本で横面積的に歩道と車道が分けにくいような場所でなおかつガードレール等も設置できないような環境がある状況でならば、立体階層型道路を普及させていく流れにすれば、事故の発生率等を減らして行きやすいようにも出来ますし、天候災害等にも強い形で、ついでに歩行者としても大雨や台風等に見舞われてもその部分だけならば安全に移動する事が可能というのであれば、非常時の通路としても物資輸送の面でも使える形にはなって行くのではないでしょうかね？
例え車の完全無人運転機能が普及したとしても今の形のままでは天候災害からの影響は受けてしまうでしょうから、それすらも防いで行ける形にする為にも不測の事態を作り出しにくい道路の形は必要だと思います。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
道路改革～終了～立体階層型道路
ちょいとこちらももう少し深い形のやつをまた別の日に作りましょうかねえ。
今回のタイプは、本格的な大規模構想から見ると簡易型で、それでも今の問題等からすれば十分なほどの解決策の方法ですね。
上に歩道を付けるのならば、窓付きトンネル形式が基本でしょうね。まあ建物型で窓が付くというのは普通ですけど、それが道路形式で行われますからねえ。 END
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