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第1943回 たかじん委員会 法と人権 [犯罪対策]

 さて久しぶりにたかじん委員会での話が中心ですが、体調が動ける程度の復調なだけで少し頑張るとかなり体がだるい状況が続いているので、いましばらくは普段よりもさらにローペースで行きます。
 どうにも頭も働きにくい状況なので。

 という事で時事無視してさっさと本題に行きますが、コロナに関してのロックダウン法整備は必要だけど、自民党政権下ではさせずに今の野党連合が政権を取った時に民主主義議論の下制度整備を整えていく形にするべきでしょうね。
 自民党に任せると麻生氏の下で補償の部分が完全無視される事になるので、補償無しに死ねという名のロックダウンで虐殺劇にしかならないので、自民党政権下での議論は必要無いと思いますね。
 国の非常事態での法律無視等も自民党政権下での法律改正には反対ですね。ヒトラーと同じく戦争を主動的に行えるようにしかねませんし。

 そしてワクチンパスに関しては、私も反対派ですね。現状ブレイクスルー感染が普通に起こっている状況では、ワクチンパスの意味が薄いですし無症状含めて感染広げて新たな変異の可能性まで広げる形にもなりかねませんから、ワクチンパスよりも検査拡大での早期発見と早期治療での感染者抑え込みと症状発生を少なくしていく方向性で対応していく形にして行った方が効果的な気がしますね。
 ワクチンパスで素通りして感染していたら何の意味も無いですからね。むしろ感染を拡大させる要因の1つになりかねない。無料検査体制の拡充と効果が薄くても良いから幅広い普及の下に食べられる治療薬を美味しく皆が普通に食べられるという形で抑えて行けるのならそちらの方が遥かに効果的かと思いますけどね。

 あと後半は犯罪に関してですけども、成人年齢に関しては年齢で区切るのではなく、高校卒業の年齢月と同時に成人を迎えるという形に切り換えて作って、重犯罪に関しては自己意識化で行なわれた物であれば小学生高学年から通常懲役罰と同等の形にしても良いかと思いますけどね。
 そこで教育の概念とか言う人がいますが、殺し系統等の重犯罪やって被害者には教育の概念も人権も関係なく殺された方が一方的に悪いとかいう方が酷い話だと思いますけどね。 何も学ぶ機会が必ず子供の間でしか行われないという事でもないでしょうし、罪を償う期間と教育の時間は切り分けて考えるべきだと思いますけどね。
 少年院の役割は、あくまで重犯罪にまで行かなかった子供への更生を促す施設だという認識で私は思っていますからね。

 あと死刑制度に関しては日本では少数派ですけども反対派ではありますが、同時に終身刑制度も無期懲役制度自体にも反対であり、EU等のように手ぬるい対応にする気も日本の生易しい対応にする気も毛頭なくて死刑に変わる制度として一時的人権剥奪も視野に含める地獄制度を私は提唱する立場ですね。
 この世の地獄足る場所を作り上げて、罪に対して適切に向き合い償っていく形にさせる仕組みでの懲役罰の形で、基本的に全て年数月日での計算方式だけども、罪に対して向き合い反省の行動が出来なければいつまで経っても年数月日が減少する事は無く、永久的に刑務所で生活を余儀なくされ、反省しない態度が酷ければ徐々に自らの意思という形で人権が失われていく形で刑罰の形になるという今までと全く違う法律刑罰の形ですね。
 中国の形に近しい物で作りますが、基本的には自己反省の形を中心に組む形で、拒否も自由だけど拒否すればするほど人権も失われていくという形。反省の形も基本的には地獄に相応しい内容で罪と向き合って償う対応が出来なければ、一生出る事叶わず無限地獄の環境下で苦しみ過ごす形になる。
 逆に罪を正しく償っていく対応が取れれば、刑務所内でも一定の自由行動やある程度快適に過ごして行く事も出来る形として、どれだけ自分が犯した罪に向き合って行けるかによって内容が大きく変わっていくという形ですね。
 殺人犯に対しては、一定時間人権剥奪の形(本人承諾)から被害者等が殺さない程度に好き勝手にやりたい放題できるという形もありかも知れませんね。殺人犯が泣いて喚いて嫌がるような内容で苦しめさせていく方法で罪と向き合わせ殺された側の思いを嫌というほど分からせる事で罪と向き合わせ反省を身に沁みて分からせていくという形も私はありかと思います。
 それを拒否すれば自動的な人権剥奪の形から半強制的に他の形で罪を無理やり償わせていく形になるだけですが。 反省の欠片も無い奴にのんびりとした時間を与えさせる方が時間とお金の無駄でしかないですしね。

 ネット犯罪に関しては、自殺や人死にに繋がる案件は厳しく罰していく方向性で犯人特定もし易い形にしたらよいでしょうね。 まあ分かりやすい誹謗中傷等は表示されなくさせる方法等を取って行く形にして、警察がマークしやすいように対処していくという形でもよいかもしれませんけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 法と人権~終了~地獄制度





























 かなり直していますが、誤字脱字の自己修正をかなり行なっていて、まだ抜けなどがあるかもしれませんが今日は完全放置で行きます。
 地獄制度に関しては、今までの形からの名称を分かりやすくした形であり、基本的には地獄を味あわせるという方向性は全く変わっていませんね。死ぬ事の方が死刑の方が数倍ましな生きる事での地獄の形はいくらでもこの世で作り出す事は出来るのですよ。被害者が負った恐怖と苦しみを犯人に負わさせる形で行なうという形は、死刑と同等以上の形を作り出す事も可能なのではないでしょうかね?
 場合によっては被害者側が犯人を殺さない程度に好きに殴り倒す事も出来るという形ですから、それなら死刑制度の代わりとして納得しても良いという人も出て来るのでは?
 一方的に人の生きる人権等を奪った奴相手にまともな人権を与えさせたままにする方がよっぽど酷い人権侵害だとも思いますからね。 END
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