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第2126回 マシンショルダーバッグ~出し入れの半自動化~ [新アイテム開発]

 さて、身体装備系アイテムの腕部分に該当する内容の追加装備に関する話ですね。
 日常利用可能なロボットハンドがあれば良いという所から、それに付随する形で、内部構造を機械化された形のショルダーバッグ形式で、肩自体に装備する形式と普通にショルダーバッグで通用する肩紐型だけども中身機械式の形の2種類となりますね。
 出し入れをロボットハンド部分と連動させて半自動的に迷わず行なえる形での利便性の向上と盗まれる心配や無くす心配なども未然に防止しやすい方向での危険回避の形にも出来る内容ですね。

 さて時事としては、日本での感染の波が微妙なラインで前後しているという状況と、ウクライナ戦争でウクライナ軍が一部北部中心に巻き返した所から見えてきたロシアの非道な戦争犯罪の状況がこれまで以上に人道観点完全無視でロシアが求めるような完全中立医療組織ですら容赦なく攻撃をしたりしている状況から、欧米だけでなく世界の反感も買いまくっていて、国際的な最低限のルールすら守れない蛮族国家に対して、そろそろ世界的な全面戦争に近いような状況が少しずつ作られているようですね。
 今のロシアを放置すればするほど無抵抗の民間人が虐殺されて、国際的な中立医療組織の赤十字でさえもロシアの攻撃に晒される危険性が大いにあるという状況になっている為。まあプーチンに言わせれば、ロシア連合の為だけに働けない組織など完全に敵同然というつもりなのでしょうけど。国連に対しても口は出すけど、国連の決まりを守る気はないという完全に国際連合に参加している反国連国家ですよね。
 この存在を許す事は民間人虐殺を国際連合が認可しているも同然なので、世界の軍事バランスや最低限お決まりを守らせていきたかったら即刻ルール無視の国家は排除するのが妥当ですよね? さすがにその事に関しては中国も弁護しきれないでしょうし。守ろうとしたら自動的にロシアの仲間入りですからね。

 それでは今日の本題の方に戻りまして、マシンショルダーバッグの話をして行きます。
 まあ説明紹介といっても機能はシンプルであり、ロボットハンドに合わせて利便性を高めていく為の付属パーツのような扱いで、ロボットハンドの部分も腕の形として肩の部分に統合型の機械的装備の形を作り上げて、身体等に装備する部分とも連結連動可能な形で運用して行けるという形から、装備重量の負担軽減効果や全体的な防御強化等の形としてデジタルな社会に向けての物理的装備に関する形ですかね。
 VR形式の方向とはベクトルが違う考えに基づく物ですが、アナログ方向での利便性向上に安全性の強化とどこかしらリアルで動く可能性がある場合の進化の形の1つとしての内容ですね。
 ついでにこれは人型ロボット等に対しても似たような方向性から物理的機能追加の考えにもして行きやすいです。
 違いは人型に似たロボットからの形式になるか人をより守り利便性を高めていく形からのロボットスーツ的な所での形式になるかの違いですかね。利便性と安全性を同時に高めて行こうと考えるなら、必然的にその方向性として簡単な道は人の身体の周りを機械で覆いながら安全性と利便性を上げていく形が1番早いですからね。
 それでいて完全なロボットスーツ形式でなく、あくまで補助的な形からある程度のファッション性やデザインの方向も整えていく事が出来る形なら、安全性と利便性の両立に加えて、スタイルの形も尊重しながらの形が作られる事になります。
 人がそういう副着用型の機械式の形を拒否して同様の安全性や利便性を求めた場合に取れる方法は、乗り物であり家にもする事が出来る車を改良して、完全自動運転からの人の新たな服の形にするぐらいしか方法は無いですからね。
 まあある程度の安全性や利便性等を度外視してアナログでも問題ないとするなら人としての進化を捨ててこれまで通りを維持すればよいだけですけど、それは利便性や新たな楽しみなども同時に放棄するという事ですから、どこまでそれが両立できるかですよね。

 それでマシンショルダーバッグの内容に戻りますけども、入れ込んだ物は自動整理される形で現金類やカード類等も専用の形から収納される形で、必要な時にロボットハンド側へ自動的に送られる形から面倒な計算をせずに済ませる事が出来るという究極のアナログの便利型を使えるようにも出来るでしょう。
 あとはカード等も間違える事なく使えるように出来るでしょうし、スマホの操作などもある程度自動化の流れでアプリの自動起動等と組み合わせて使えるような形とすれば、人の操作よりも早い形で運用させていく事も出来るようになるでしょうね。
 自動整理からロボットハンドと連動しての自動受け渡しの形でアナログ方向での使い勝手は良くなるでしょうし、完全装備型で身体と固定化させる形から盗まれたりする事を防ぎ収納物含めて忘れるといった形も発生させない形で、紛失などを防ぎやすい方向で使っていく事が出来るようになるでしょうね。
 それと、バッグを機械式で身体の装備とも合わせられるという事は、電源設備と組み合わせて保温保冷などの機能と組み合わせていく事も可能になるという感じですね。
 身体的装備負荷がなるべく掛からない形から動きの阻害も無い状態で荷物を持って移動出来るという形である程度保温保冷も可能というのは、運動やスポーツ等をする場合には非常に便利な形にもなって行くでしょうね。
 必要な時にスポーツドリンク等がすぐに飲めてタオル等も自動用意したりできるという事ですから。
 利便性を高めつつ安全性も上げて行けるような形ですよね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 マシンショルダーバッグ~終了~ロボットハンド





























 こういう系統の装備は将来の旅やキャンプに山登りや海に行ったりする際にも役に立って行く形ですよね。装備や荷物の重量負荷軽減から使いやすさや忘れ防止に残量確認等にも効果範囲を追加していく事も可能ですから。
 まあ今回の話は単に追加装備形式での荷物入れの話ですからね。 END
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