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第2305回 世界で深刻な影響のコロナ後遺症と短時間仕事 +雑草発電 [政治経済改革]

 さて今度はコロナ後遺症についてと仕事に関する話ですね。コロナ後遺症とも組み合わせて考える仕事の時間の形。
 ちなみに最近私はこのブログでの新たなテーマをSDGsに定めてやっています。今回は働き方改革に関しての事ですね。世界から貧困を無くしていく為にもね?

 それでサブの方で、は??と思いたくなるような名称の発電方式を書いていますが、現在の火力発電は天然ガスや石炭・石油を燃やして大きな火をつけて発電している形ですよね? それで最近はゴミを燃やして火力発電とかもやっていたりするようですが、とにかく燃やして火が付けば燃やす物は何でも良いと言うなれば、雑に水をやるだけで簡単にいくらでも生えてくる雑草を用いて火力発電の燃料にしても良いのではないでしょうかね?という内容です。
 これならば現状日本だけでなく世界においても無駄に有り余るほどありますし、わざわざ雑草農場なんかも作って、成長が早い野菜類等と共にまとめて育てて全部燃料投下しまくるという形なら、それも一種のバイオエネルギーという形でエコな火力発電に出来るのではないでしょうかね? 一応植物だから二酸化炭素吸って成長するわけですしね?
 これで昨日の農場ビルを雑草ビルに変えれば、いとも簡単に火力発電のエコ燃料を大量生産できると思います。ついでに植樹方面でも昔は材木扱いの杉という成長早い木がありましたけども、これも成長早いなら同じように燃料に変える事も出来ますよね?
 そんな感じで成長早い草木を用いた雑草発電という形を使えば、全世界で簡単にエコなバイオ火力発電を大量に作れるのではないでしょうかね?

 それで同じSDGs関連から本題のコロナ後遺症と新たな仕事の形に関しての話をして行きます。
 まず、現在日本ではようやく第7波も落ち着いてきた所で安堵している方も多いかと思いますが、それでも一部病院は大忙しの状況で、感染の大波が去った後に待ち受けていたのは、コロナ後遺症と呼ばれる他のどの病気にも該当できない謎の後遺症の形で、現在そのコロナ後遺症の第7波が病院を襲いまくり、普通の生活が出来ない人で溢れかえっているようです。
 症状は千差万別で、少し前のデルタ型は分かりやすい物理的諸症状だったけど、現在のオミクロン型では精神的な形での症状が多いようで、代表的なのは体がだるくて動けなくなる事や不眠症になったりする事などがあるようです。

 そしてこのコロナ後遺症と呼ばれる物は、とある医者に言わせると後遺症という類の物ではなく、陰性表示されていてもしぶとくウイルスが身体の中に残って活動を続けて免疫と戦いを繰り広げている状態が継続している事で起きている症状で、厳密に言えばコロナという感染症に完治していない状態の事をコロナ後遺症と捉えるという考えをする医者がいるようです。
 コロナの全てが解明されていない状態で、現在治ったと思っていた物が実は治っていなかった可能性があり、1度感染すると末永く感染されたままになる超高耐久型のウイルスである可能性もあるようですね。便宜上初期症状等が収まれば治ったとされているけども、身体の中のウイルスが全滅したとの確認は取れない状況のようですから、後遺症という物が実は完治していない事の表れである可能性は捨てきれないという事も言えるでしょうね。
 現在のPCR検査等でもウイルスの量が規定値以上でないと陽性判定できないわけで、規定値未満でも1年以上残り続けて後遺症発生させている可能性もあると考えれば、結構恐ろしく厄介なウイルスでもあると言えますよね?

 それで現在約1/6の確率で後遺症が発症するという事ですから、かなりヤバい数字ですよね?さらにそれから約25%の確率で仕事等今まで普通に出来ていた事が出来なくなる状態にまで追い込まれるという事ですから、あまり危険視されていなかった所こそが実は本当の恐ろしい部分だった可能性があるという事ですかね?
 それは人を働けなくさせていき、貧困を拡大させて、社会は人手不足に陥って行くという負のスパイラルを生み出しかねない恐るべきサイレントウイルスである可能性もまだ捨てきれない。
 現在の所ワクチンと違って後遺症に対する有効な薬は見つかっていないのですから、この後遺症患者が増えまくると、社会を蝕んで行く猛毒にもなりかねないでしょうね。じわじわと社会を蝕んで行く感染毒です。
 そしてワクチンでは効果自体が、感染を防ぐ物ではなく、初期症状としての重症化を防ぐ物である事から、ウイルスが残り続ける永続効果に対しては効果性が薄いという所のようですね。まあそれでもワクチン無しに比べれば2~3倍は予防効果があるようですが、重症化を防ぐような絶対の安心が出来るレベルの物ではない事は頭の中に入れる必要があるという事ですね。
 つまりワクチンを10回以上打ったから大丈夫とか言っても、きっちり後遺症の重いのに罹って仕事ができない身体にされる事も普通にあり得るという事ですからね。
 故にこのコロナ(マーズ2)に関しては、本当のゼロコロナでの完全回避でない限りは、将来的不安を取り除けない可能性が高いという事ですね。 ちなみに中国のやっているのは、アナログすぎてゼロの文字が消え去ったコロナ対策です。つまりごく普通のコロナ対策にしかできていない。
 集団検査とかやる時点で既にアウトなのですよ馬鹿か?という状況。 あれがエボラレベルなら検査の過程で大概死にますよね?

 それで、後遺症に関しての最新解析情報に関して話した後は、それも踏まえた新たな働き方改革に関してですけど、基本的な所はVRを用いての仮想空間内や遠隔操作による仕事の形の大幅普及が基本的な所で、場所を問わずに現実から仮想空間内での仕事ができる形を作り出し、雇用の形も半無限的に作り出して行く形で、望めば誰もが自分に合った仕事をしていく事が出来る形を作っていく事にあります。
 その為にVRを全世界の誰もが身近に使えるようにさせて、現実世界での遠隔操作仕事や仮想空間内での全く新たな仕事の形を作り出して行く必要があります。VR機器の大普及に関しては、仕事斡旋方面とも組み合わせながら遊びの形とも組み合わせて、ネカフェの次なる形でVRカフェ等を大量設置させていき、誰でも簡単低額料金でVRから仕事や遊びに向かって行ける形を普及させていきます。
 そしてそれらは完全にリアルの身体を用いて特定の場所に赴いて行う仕事の形ではないので、基本的には仕事に応じた能力給が良いと思いますが、時間給の場合であっても雇用の形を多く作り出し、コロナ後遺症などによる普通の時間単位では働けない人等にも対応出来る形として、時給からさらに下げて、10や30分単位での仕事の形を作り出し、状況に応じた短時間の仕事という形で持って隙間時間で探しながらいろんな仕事ができるという形にすれば、簡単な手暇の人達が働きやすくなり、疲れやすい人達においても少しずつなら働きやすいという形で、雇用における需要が高まり、それに対する雇用の現場が多くあればあるほどに双方にとって良い形で仕事の形を作りやすくなります。
 例えば、飲食店等のレジ打ちとかもフルタイムでずっと人が佇む必要はありませんよね? 必要な時に必要な分だけ働いてもらえる形が遠隔操作の形で実現出来るならば、隙間時間で働きたい人には良いだろうし、店舗側も給料体形を安く抑えられる形にも出来て両方にお得だと思うのですがね。
 それぞれ必要な仕事に応じた遠隔操作可能なロボットを配置して、必要な時間分だけ働いてもらう形でやって行くのであれば、基本したい人が仕事を短時間でして給料もらい、店側としては最低限の人件費で抑えられる形にして行きやすくなる。
 客がいないときややってもらう仕事が無い時は仕事を出す必要はなく、仕事がある時に仕事依頼を出して隙間時間がある人たちが受領してそれぞれの仕事をしてもらう形なら、不満少なく必要最低限の仕事の形が作りやすくなる。
 遠隔操作型なら働く場所が多少治安の悪い場所でも安心して遠隔地から仕事が出来ますしね?ついでにそれは離島等でも言える事ですが。つまりこの方法なら、離島で簡単に雇用数千人を作り出す事も可能という事ですよ。

 そしてVRの形においては、全身行動を出来るようにカプセル形式で身体の動きを遠隔操作側や仮想空間内に移す事も出来る形にするとさらにいろんな形を取りやすくさせられ、そこに身体的補助機能を加えると、手足の多少不自由なぐらいなら気軽に動かせるような形から仮想世界において自由に動き回れる身体を手に入れさせる事も出来るようになるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 コロナ後遺症~終了~VRによる働き方改革





























 娯楽を全てVRに移してVRでのみ生きる人とかを作って行くのも良いかと思いますね。リアルは最低限生活出来る形から生きる事の精神的糧と娯楽を全てVRの世界の中で出来るようになれば、幸せな人生を送れる人が増えていくでしょうね。 俗世の荒波に揉まれる事無く、仮想世界で生きていく生活。
 END
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