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第2408回 回復休み 少子化対策に金だけ増やしても効果薄 [休憩]

 さてお休み回ですけど、今日も基本倒れてましたね。朝方調子がよくて体調が治ったかと思えば、昼頃は変わらず倒れ伏していて、治ったのは今の病気だけで身体は衰弱したままだったので、治ったのかと思って行動しようとしたら身体が付いてこずにそのまま同じ事の繰り返しになっていました。
 もうしばらく療養期間必要な感じです。まあ頭の思考不能状態は一応回復したので、ブログの方は少しずつ回復ですけど、身体だけ病弱状態という感じですかね今は。

 それで今日は朝だけ頭の方がクリアだったので少しは動けた所での報道からの情報での話を少しですけど、自民党のアホ政府は異次元の少子化対策に未だ従来とあまり変わらないお金だけの支援でどうにかできるとか思っているようですが、現実問題そんな甘い事ではどうにもならない状況で、社会生活価値観の多様化に好きな事をして行きたいと思う思考の形から子供を作り育てていく事の大変さと大変お金が掛かる状況から早くも諦める若者が大量に出てきている状況で、多少給付金増やしたくらいでは少子化対策になるという所でもなく、せいぜい減少幅を少し狭めるくらいにしかならないでしょうね。
 やるならばもっとお金を数倍以上かけるべきであり、子供だけに注力させる形で政府はボケっと見ているだけの形じゃなく、政府が積極的に親の育児に全面支援する形で、育児は社会における仕事の1つであるという形に社会の環境を変えるぐらいできなければ、異次元の少子化対策になりはしないと思う形ですね。
 子育ての内生まれてから間もない頃が1番子育てで大変な時期であり、それは子育てに参加して来なかった今の政治家の老害には到底分かる物ではなく、母親とそれに協力してきた父親しかその苦労は計り知れる物ではないほど大変な物で、それはもはや社会における1つの仕事としてしっかり対価を得ても良いほどの物だという事です。
 それで何が言いたいかというと、1つの仕事というのは基本的に育児はフルタイムの仕事以上の重労働であり、特に手間が掛かる3~4歳児くらいまでは育児において夫婦だけに任せる形ではなく、徹底的な国や社会の支援が必要な物であり、子育てを仕事として捉えて国は国家の仕事の1つという意味で給金を出し、育児に関しての子育て環境の手伝いや休みを与える事をしていく事が必要という状況にあると言える。
 つまり、育児をするという行為は1つの社会に対する働く行為であり、それに対して国は担当機関として育児者に対する給金を出す形にした上で、さらに夫婦の育児負担を減らすべくの対応と休みをしっかり与えられるホワイト職場に変える必要が少子化対策として必要という事ですね。
 育児をしながら別の仕事をするというのもかなり大変な感じですし、せめて子供がある程度自意識持って行動できるようになるまでは、一般的な従来の仕事はフリー契約状態な感じで、育児におけるお休みの間に働きたければ働いても良いという形でWワークのような形で適応させる方向にした方が良いのではないでしょうかね?
 社会の仕組み自体も大転換させられるような形でなければ異次元とはとても呼べませんよね?

 ちなみにかなり前から私はその状況を理解していたうえで、負担軽減や育児に掛かるお金の状況から軽減策のアイデア等ばかりを提示してきたのですが、子供なんか死んで少子化で日本が滅びてしまえという人が多く反応が非常に薄かったですが、基本的には私が言う事の方が少子化対策としては有効であるというのが専門家たちもその意見という感じの状況ですね。
 まあ私がアイデアとして出しているのは、国からの貸与という形で家等が与えられる形に食費などが大幅に削減されていき、さらに子育て育児に関しても大人になるまでメイドや執事のような存在に一定期間任せられるような形で、子育てが大変な期間でもある程度親が休めるような環境が作られていき子供が増えるほどに楽になる形でさらに特別休暇などが得られるという方向の話を無人機がこれほど活躍してくる前から話していましたね。
 現状でその役目は人である必要が必ずあるわけでもなく、場合によってはロボットがその役目を担う形にして最初から24時間支援が出来る形で、子供が増える毎にその育児支援ロボットの数を増やして行ける形での支援の形を強めるというのもありなのではないでしょうかね?
 このロボットの存在で今まで夫婦が24時間子供に掛かりきりになっていた期間をせめて半分以下にまで抑えられるように出来れば、子育てに対する苦労も半分以下にまで抑える事ができ、夫婦の時間も趣味の時間での心の安らぎも得られるように出来るので、その状況でなら子供を持ちたいと思う人も増えるのではないでしょうかね? もちろんそれに加えて子だくさんにてお金持ちになって行けるという形を加えれば、少子化問題は割とあっさり解決できそうな気がしますね。
 仕事には適切な休みが必要です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 少子化対策~終了~育児は仕事





























 さて回復時でのこちらの話は現在プレイ中のゲームでのエンジェリックリンクに関する話ですけど、現在は裏FCでの戦闘の最終日になっていて、形が大きく変わってからキャラが多く必要になり、5回分の戦いで合計25キャラ以上は必要になる状況からさらに今回は魔法攻撃が非常に効きにくく物理の方が弱くても強いという環境での戦いで、キャラ集めが非常に大変になる代わりにしっかりとキャラとバッファーを集めていれば、応援キャラと呼ばれる基本的にガチャキャラを集める必要無く、無微課金者でも戦略組めればしっかり上位に入れるような環境になりました。
 逆に応援キャラを持っていてもその戦いに有利なキャラを集めて育成をしっかりしておかないと勝てないという状況にもなったので、課金力よりも戦略性が大事になってきたユーザー同士でのランキング戦ですね。
 もちろん課金力で応援キャラ全部集められればそれだけ有利にはなりますが。育成疎かもしくは集めているのが偏りすぎたりバッファーが全くいないと勝負にならない状況は出てきていますね。
 特に現状はこのゲームにおいてバッファーが非常に大事な役目になってきていて、その数が非常に大事になってきています。まあとは言え、普通にガチャ回したり集めたりする分で必要分の半分は集まるので、全くいないという事はないのですが、そこに育成を疎かにすると…という所での難点はありますけどね。
 まあ最近は育成を助けるアイテムが用意されましたけども、効果は少し微妙でポケモンのような不思議な飴形式ならまだ良かったのですが、こちらのスターキャンディでは規定レベルまでしか上げられず、規定レベルを超えていたら使用不可能という代物で、使い所が限られてくるので少し微妙という感じですね。 END
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