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第2454回 そこまで委員会 理不尽な出来事 一部解決策 [授業・雑記]

 さて今回のはそこまで委員会での理不尽な事に対しての話で、こちらの方では一部概念超越型での解決策などの提示をして行きます。

 まずは1人の苦情から公園での子供の音がうるさいと言われて公園廃止にされそうになっているような事件に関してですけど、あれって本当に1人の苦情の意見から廃止に向けて動いたのでしょうかね?
 どうにも私としては1人の苦情からが発端ではなく、行政側の誰かしらや市議会議員等が一部業者と不正な繫がりで公園の土地を使って金儲けしようとして邪魔だから潰す為に理由付けとしてその声を上げさせたうえで利用停止に追い込んで、潰して跡地利用しようとした疑いというのも捨てきれないと思いますけどね?
 行政側の対応として明らかなまでに動きが遅く、1人の苦情でも意見は意見として廃止にまで追い込むような流れになったのは、苦情が元ではなく、廃止を前提にその正当な理由を付ける為の手段として1人でもいいから苦情が必要だったと考えると、行政の動きの悪さにもある程度の理解が出来てしまえる状況ですよね?
 まあ真相は現状闇の中でしょうけど、どうにも子供たちの為の公園での利益性が薄い形よりも利益重視で考えた奴らが意図的に公園潰そうとした流れで起きた状況ではないかと思える感じではありますけどね。
 まあそれとは関係なく、住宅街の近くにある公園に関して近隣住民等への音に関するトラブル等が起きそうな場合でも公園に必要性が大きくある場合は、公園自体の施設化と防音設備を施して屋内型の自然溢れる憩いの場として利用しながら他の形にも使えるようにして行くのが良いかと思いますけどね。
 施設型にすると、大改良すると地下に畑を作って、施設屋上には太陽光発電を置く流れにしていく事も出来るでしょうしね? 公園というある程度大きな面積にソーラーパネルを配置しまくれるのなら、その太陽光発電量もそれなりにかなり多く出来るのではないでしょうかね?
 それで1階部分は基本的に防音での自然溢れる公園の形のままで置ければ、雨天時でも子供の遊び場には困らない形という方向にも出来ますしね? 利用の形を発展させることで同時に防音効果も持たせていく事は可能という話です。

 次は連続強盗事件での様々な話でしたが、こういう事件に関して起こる理由としては、元となる犯罪組織等がある事に加えて、その犯罪を起こさせやすくする捨て駒実行役の社会的困窮やギャンブル依存症の問題があり、最後は狙われる方での防犯体制がどこまで整備を基本化できるかという所にあるでしょうね。
 犯罪組織に対しては政治家と警察に頑張ってもらって取り締まりをさらに強化(人狼ゲームの整備)してもらう必要はあるとして、犯罪実行の供給源である捨て駒闇バイト対策としては、若者の雇用を増やして給料の引き上げなどをより活性化させるとともに資本主義での貧困撲滅を進めて、ついでにギャンブル依存症対策として賭け事の制限を掛けたりしていく事が必要でしょうね。
 さらに狙われる方に関しては、窓側は高断熱加工と合わせて2重窓からの壊れにくい窓ガラスを基本化させて、さらに玄関などの扉から押し入ってくる輩対策に扉の機械化も基本化させていき、基本的応対などに中の人が扉を開ける必要無く対応が出来て物のやり取りもできる形を基本とさせた上で、家の内外に警備用のロボットを設置して行ける所までして行けると、住居が狙われる犯罪等はかなり減って行くでしょうね。
 まあこれの明確な理由としては、家等の防犯強化がかなり進んで強盗などで押し入る為にはそれ相当のお金を掛けた準備が必要になってくると、必要経費に合わない額のお金しか入手できないような所にはコスパが非常に悪い事になって、強盗自体も行ないにくくなるという効果があります。
 この原理は戦争が起きる理由の1つとも似ていて、戦争して利益を出せるなら行われやすくなるけど、戦争しても最終的な利益に全くならなければ狙う理由がないという事ですね。
 つまり家等の防犯体制が強化されて侵入する為に必要な経費が高くなったのに実際の狙う所での入手できる金額が低い所にはほぼ狙われなくなるという感じと一緒ですよ。 さすがに今の強盗たちも手間暇かけて数万円使って成功報酬とか支払う必要あるのに狙う場所の資産が数千円とかの場所を狙う事はしないでしょう?
 掛ける金額に見合う報酬が無い家に関しては基本的に狙わなくなるという事であり、貧乏な所狙いまくっても人件費が高くなり、ついでに警察に狙われる可能性も高いのでは何の意味もありませんからね? 故にこの家等を狙っても稼ぐ事が出来ないという形にすればするほど狙われにくくなるという事でもあるのですよね。

 それでお次は回転寿司嫌がらせ動画に関してですけど、これはもう性善説に頼り切った形だったからこそ起きている状況であり、安全性よりも安さを追求した結果ですよね。毒物なんて塗りたくり放題ですからねえ?
 それで現状は安さも大事だけどそれ以上に安全性が大事という所で、業種体形が見直され始めているという状況で、元のような回転寿司は終わり?というような時代に入ってきていますけども、寿司が回転して取れるという形式で良いのならば、新たな回転寿司を性悪説を頼りに作っていく事は普通に可能です。
 しかもそれでいて元のように楽しくある程度安くを実現させられて人件費に多く取られる事も無いという形も作り出す事は可能です。要は素手で気軽に取れる所が性善説重視だっただけであり、別の形に変えれば良いだけですからね?
 故に入手する方法をクレーンゲームでのボタン押しに変えるだけとして、素手では絶対に取れない場所を回るお寿司をクレーンで入手していく形なら遊びながらお寿司を取って行く事は出来るでしょうね。
 他の形としては回る形が横回転だけだったので、回る方向を少し変えましてダーツの的形式に変えて、ボタン押しや手投げ形式等から欲しいネタを取りに行く形式での実力ゲーム形式で的が回る回転寿司というのもありではないでしょうかね? そして当たった場所のお寿司が食べられる形で、矢を投げるのは1回何円でどこに当たってもその値段で食べられるのなら、ダーツがうまい人ほど安く食べられる事になりますよね?
 そして的のグレードと料金を変えて2~3種類作れば、楽しいダーツ型回転寿司での実力ゲーム形式にも出来るのでは? そしてある程度の実力者には的自体がさらに横や縦にも移動する形にすると当てづらく? ちなみに外れた場合は最安値のお皿から選べる形で食べられるという形に。

 それでお次はWinny事件ですか?これは完全に縁材の形というか法律の整備が出来てないから、その責任を作った本人に支払わせようとした作成者個人に対する国からの責任擦り付けの事件ですよね。
 そんなのでは国は発展しない。

 最後はブラック校則に関してですが、これは完全に学校の独裁者が校則を勝手に定めるから問題が起こるのであり、校則などない学校もあったと言いますが、正しくやるなら民主主義での学生たちが校則を1年毎に更新させていく形にすればよいと思いますね。
 校長がほぼ1人で校則を決めるのは独裁政治の学校体制でしかないので、学生主体での民主主義学校の変えて行く必要があると思いますね。 そこに大人は意見だけ付け加える形で、主体は学生が取り組んでいく形として、日本の法律に触れない範囲で自由に校則を定められるようにする。
 この形は民主主義教育としても国の形を学ばせていく形としても有効的であり、民主主義議会での法律を作っていく流れにも近い形で学びながら自分たちのルールを定めていく形にさせられる。学校の独裁者が決めるよりも時代に沿った流れにしやすく、学生たちも自分たちが定めたという事なら守りやすくでき、何よりその形は議会制民主主義の関心を高める形にも使いやすと言えるでしょうね。
 時期としては、入りたてはまだ慣れないでしょうし、1年前の校則と今の時代の矛盾などにも理解してもらう必要はあるので、5~6月くらいにやるのが良いでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 そこまで委員会~終了~理不尽な問題





























 数多いのである程度走ってきましたが、また時間が取れてさらにアイデア膨らませられたら別の回で1個毎にやるかもしれません。 END
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