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第2461回 そこまで雑記 カルト教団と共生は無い排除のみ・日本の実習奴隷制度 [世界問題]

 さて今回は日本の中での世界的な問題という意味で世界問題のカテゴリに入れていますね。一部はこの前の移民の正否と似たような話が含まれています。日本を愛してくれて共に日本を良くしたいと思う移民の人に定住権含めた形を出して行くべきだったとね。

 それで今回は雑記という所での話で、まずは宗教系に関する内容からの話ですが、タイトルにも挙げましたが犯罪連発して周りを苦しめるようなカルト教団との共生は必要無いと思います。ただ犯罪は犯罪として取り締まり、団体や個人の集団が関与しているならまとめて排除すればよいだけだと思いますからね。
 ただ、私が言う排除とは一般的な排除とはニュアンスが少々異なり、一緒に住む形からは排除するけど、別の場所で交わらない形で住む場所を分ける区別という形に変えるというだけであり、集団社会に入れると争いにしかならない存在は別の場所で本人たちの気が済むようにしてもらうという形にして、無断で勝手にその決まりを破ってくるのなら完全に敵という扱いに変えるだけという所ですかね?
 基本的に犯罪者集団や暴力団にカルト教団とは相容れない社会環境なわけですから、これらを混ぜても問題や争いにしかなりませんので、住む場所を分ける必要があるという事です。住む場所を分ける形で少数者は特定の場所にて本人たちの好きなように過ごしてもらいながら、自己判断が行き過ぎてそこから無断で出て被害を広めようとするのならその時は完全に敵として断罪するだけとすればよい。
 私が考える形はまず混ぜるな危険から分離排除してからの共生ですね。混ぜた状態で共生しようとしても不要な争いしか生み出しませんから。混ぜていても軋轢少なく大人しく出来る集団なら混ぜたままでも問題ないですが、明らかに犯罪集団や暴力団は周囲に被害をまき散らし、カルト教団もまた集団社会では禁忌の行為で周りに迷惑を与える状況では、混ぜたままでの共生はあり得ません。

 特にカルト教団信者などに対して反発等はするなといった所で、それで奴らがそれが正しいと思い込んで反発も無いと分かれば、それは正義の行動で人殺しすらも正しい行動だと余計にエスカレートして周りを苦しめるでしょうから、適度な反発で周りとそのカルトは違うのだと認めさせる行為は必要である。
 カルトを下手に刺激しないようにさせる事も行動を助長させて罪のない人達が時に殺されていくのだから、適度な違いの認識を与える事は必要な事である。反発無ければすべて正義でその教団は正しいとさらに思い込み犯罪すらも正当化しまくってテロすらも平然とやるような集団も出てくるでしょうからね。

 エホバの証人だってその行き過ぎた正義が子供を殺しても良いという所にまで行ってしまっていますからねえ。そんな犯罪集団との共生なんて不可能でしょ? 反発しないのなら共に子供を鞭で叩いて殺そうという事に賛同できますか? 賛同以外で共に子供を殺す事以外は全部そいつらへの反発になるという状況で?
 これが下手な共生理論で反発をしない事によって起きる被害の拡大です。カルトと混ざった状態で共生する事など不可能なのですよ。日本版エホバの証人で言うならば、児童虐待を普通に行なっている事実的な物がある時点で子供は全員一時保護して、その意思を正しく確認した後に親の元へ戻すかどうかを決めて、信者は見つけ次第捕まえて、新しく作った町等に丸ごと入れてその中だけで暮らしてもらう方がよい。
 そこから無断で出てくるのなら即刻無期懲役刑相当に処する形で。

 それでお次は日本の外国人教育実習生という名の労働奴隷制度ですけども、これは主に自民党政権下で作り出した日本の恥ずべき奴隷制度ですよね。日本よりも貧しい国から労働者を集めて過酷で低賃金な職場で働かせて、時には使い捨てるような事まで平気でやるようなブラックすぎる制度です。
 まあ今は半分くらいまでホワイトな職場もありますが、それでも自民党の指示の下ブラックな職場は後を絶たず、その中で過酷な形で奴隷のような扱いに苦しみ逃げ出す人も大勢出てきている中で、逃げ出した人の中から生きる為に犯罪をする者が普通に出てきていて、ベトナム人等もそこに多く含まれているという事なのでしょうね。
 私は犯罪を行なう者等に対してはヘイト等という思いは一切ありません。善良な一般市民たちに対してはヘイトクライムはしてはいけないでしょうが、普通に人から物を盗んだり人殺ししてまでお金を奪う輩に人種は関係なく犯罪者は犯罪者として取り扱うのがヘイトクライムに当たるとは思っていませんからね。

 まあ日本の制度と自民党に騙されてやってきて困窮している事に対しては、苦しい状況の中でのという思いはありますが、そこから犯罪に手を染めるのならそれはそれまでの扱いという所です。犯罪をしているのにそれを守る社会の方がどうかしているとしか思えず、その守っている社会の方が被害者達に対してのヘイトクライムをしているとさえ言えてしまえる状況ですね。
 基本現状も続くこの制度は日本の人手不足を補う為の実質的お金目的移民を労働奴隷のような形で日本に入れる悪しき制度なわけですが、それの弊害はそれで騙されてこき使われる被害者を作り出し、日本にお金目的のみでやってきて日本人が近づく事も出来ない外国人専用エリアが作られて日本人が住みにくくなる日本が作られている状況でしょうね。
 それで得をするのは、自民党と悪徳企業に一部のホワイト企業等でしょうけど、ホワイト企業でさえもこの形での労働奴隷制度に参加している時点で完全な白とは言い切れない。

 私はこの辺も完全に変えて行く必要性はあると思っていますからね。正しき移民と金目的移民はきっちり分けるべきであり、大きな住み分けは必要だと考える形です。それに対しての賛否は酷くあるとは思いますが、下手に入り交じったまま労働奴隷制度をこのままにしておく方がもっと酷い事は言えるのですよね。
 この問題の形は私のブログの中での移民難民の地下都市という所で詳細解説しています。
 外国人移民系のレベルによって階層分けして、日本でありながらの外国人自治区の形にしたり、日本との仲良い関係の場所にしたりする専用の都市形態です。 地上でやるには面積と立地的な問題で難しいので巨大な地下都市の形で行なうのが適切だという所での話ですね。
 地上の土地の中でやろうとするとこの領土は自分たちの物だと勝手に言い始める一部の外国人が出始めて大変ですから。あとは災害被害の対応とかも大変なので、基本的天候災害にほぼ影響されない場所として地下を選んでいますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 カルト教団との区別~終了~日本の労働奴隷と移民の町





























 私的には最終的に日本の場所として争いなど無く安心して住める移民難民専用の町を作りながら同時に日本の文化や物等が好きで日本をより良くしたいと思う外国人移民の人達には、同じ場所で頑張って行けるように出来る制度で移民も正しく認められる環境を作って行ければ良いと思っていますね。
 ただしその為には日本に現在いる実質金目的移民の人達には住み分けという名の排除を受け入れてもらう必要があるけども。 ただしそれは地上よりも住み心地が良い日本の場所に移り住んでもらって暮らしてもらうだけですが。それを私は手っ取り早い排除という2文字に集約している。
 これが私の考える日本での移民との共生ですかね? END
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