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第2534回 回復 ウクライナ戦争にイギリス積極支援 [休憩]

 さて回復休憩回です。5月なのに夏到来です。春は3・4月ですぐに5月に夏が来て、6月に夏の暑さのまま梅雨が来て、またすぐに夏に戻るという感じで季節が変化している状況ですね。こんな夏真っ盛りに体育祭とか運動会やるとか児童虐待もいい所ですね?
 私の認識が古いのかもしれませんが昔は秋にやっていたような記憶もあるのですがね?昔は秋に体育祭・文化祭の順番が多かったですが、夏の影響が残る状況では順番変えて文化祭から体育祭に変えるぐらいでちょうど良い季節に合った催しにならないでしょうかね? 少し涼しさが出てきた辺りで体育祭やるなら身体も温めながらでちょうど良いのでは?
 そして5月の真夏で熱中症多発。ついでにマスクやっている人もまだ多いから余計に熱中症多発で病院に余計な負荷が掛かる状況で、コロナの苦しみを再燃させるような状況にマスク依存症の人達が進めていますよね?
 このまま暑さが酷くなり、そのうち5月でも40度が普通になるようなら地下街や地下通路を全国化させていく事も検討した方がよいでしょうね? でないと5月からいきなり病院がパンクしまくってコロナじゃないけど、熱中症による医療崩壊が日本ならではの災害認定されるようになるでしょうからね? 我慢は美学ではありません。

 さて、休憩本題の所としては、ウクライナがロシアに対しての大規模な反転攻勢を仕掛けようかという所で、さらにウクライナは武器支援を各国に求めながらついでにロシア側でもワグネルがしきりにロシア軍に武器支援を求める形で、直接戦う部隊が武器支援を求める状況ですが、目的は少々違うようですね。ウクライナは領土奪還目的ですが、どうにもワグネルはこの戦争後のロシア混乱を見据えて武器の貯蓄をして、ロシア領内のワグネル領土を拡大したいが為に乱立する民間軍事組織たちとの戦いに向けて武器を確保したいようで、ウクライナとは適当にやり合って撤退後にロシアの今後に向けて武器を取る流れで動いているような感じみたいですね。
 もうロシアもウクライナ攻略軍には前線に立つ事が出来ない腰抜けしかいないようで、基本砲兵ばかりで前線は民間軍事組織の傭兵部隊に任せっきりになっているようなので、ロシア軍だけではもうとてもウクライナと戦えるだけの力が残っていないようですね。
 空軍や海軍は現状別の領土問題で主にアメリカとにらみ合っている状況で、その戦力もうかつに割けなくなっており、ウクライナの反転攻勢に怯えている状況で必死に守りを固める事だけに注力しているようですね。

 そしてウクライナの反転攻勢の準備行動が始まっているようで、現状のその最大の支援国がアメリカからイギリスに変わってきたようで、最新兵器等を少しずつウクライナに渡してきているようで、アメリカがロシアを恐れてウクライナに渡さないと言った長距離攻撃ミサイルもイギリスは旧式の戦闘機にも積み込める形でウクライナに渡して、すぐにウクライナも使用してロシアが現在領土と言いのけている場所に打ち込んだりして恐怖を与えているようですね。
 有効射程範囲で言うと、確実にロシアの首都にも届きそうな長距離巡行ミサイルで、イギリスの最新式のせいか普通の防空システムでの迎撃は困難な代物をウクライナに渡しているという時点で本気度がアメリカの数倍上の状況になっていますね。
 まあこの状況では、本気でウクライナがロシアのクレムリンに攻撃するならまずこの巡航ミサイル撃ち放ちますよね? その時点で例のドローン攻撃ではウクライナは関係ないと分かる。それより本気度が高いミサイルを保有している状況ではね?

 さらに戦車供与に関してもドイツ製のレオパルト2が注目されてますが、最初に戦車提供をすると言い出したのはイギリスのチャレンジャー2からであり、数こそ少ない物の先陣を切ったのはイギリスという状況で、さらに最新式戦闘機に関してもイギリスがまた先陣切って渡す準備もしているようで、イギリスの本気度はかなり高い状況で、ウクライナもそれに期待している状況になっていますね。
 それで影響が強くなっていく状況に欧州各国が危機感覚え始めてアメリカは内政で混乱気味という状況で、イギリスの存在感は日増しに強くなっていっている感じで、ウクライナが此度の戦いである程度戦果を挙げられた場合、それは単にイギリスの功績にも繋がるような状況になって行っているようですね?
 場合によってはイギリス主体でNATOまでもが若干壊れる可能性も今後出てきそうな状況でもありますね。一応イギリスは核保有国の1つでもある状況であり、アメリカやロシア等よりは少ないですが、それでも核保有国としての強みはある状況から現在孤立気味のスウェーデンをうまく引き入れながら新たな核防衛体制の軍事勢力をイギリスが構築して注目を集める形にも動きそうな要素は残りますね?
 そうなると欧州においてのアメリカの影響度が少し下がる事になり、その分の利益がイギリスに入る事になるので、上手くイギリスが利を高める流れにも持って行きやすくもなるでしょうかね。
 ちなみにスウェーデン自体の軍事戦力もかなりの物があり、NATOと組まずにイギリスと連合軍組んだりすると、欧州においての相当な軍事戦力でバランスが少し崩れていく事になるでしょうね。それだけでも核兵器合戦じゃなければ現状のロシアともよい勝負になるぐらいの戦力体制になるのでは?
 ロシアも基本的には陸軍よりかは空軍や海軍の方が強いですし。陸軍が他に比べて若干旧式になっているという事もありますが。

 あとはどこまでウクライナ軍がイギリス等から最新式兵器受け取って領土奪還を押し進められるかでしょうね。ウクライナとしても取り敢えずの地点として次の冬までと決めているような様子ですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 熱中症で医療崩壊?~終了~ウクライナ戦争にイギリスの支援





























 休憩回後半の現在プレイ中のゲームに関しての話です。
 基本主だってメインとしてプレイしているのはエンジェリックリンクですね。年2回ペースで登場する私の所属ファンクラブのキャラの新衣装が出てきて皆全力で取りに行った所で、私は無事爆死の天井入手でした。代わりに爆死で得た大量のキャラの覚醒用アイテムのおかげですぐにそれは最大まで引き上げられましたけどね。
 このゲームでは基本的に欲しいキャラを1回分引き当てるか交換さえすれば、あとは他の形で最大まで引き上げられるからその辺は楽ですね。ミストレも同様ですが、この形はプレイヤーに優しい形で受けがいいのですが、数多くのソシャゲーではガチャで複数回引き当てないと最大戦力まで出来ないシステムを取り入れている所が多く、その分大量に課金しないと満足に戦えない状態にされるという点においては不満の対象にもされていて、エンクリやミストレは優しい方という所ですね。
 ちなみにそのシステムにおいて、ラスバレは月100万円課金しないといけないメモリア出して大量の廃課金に逃げられ、昔プレイしていた宝石姫も凄まじい勢いで繰り返し引き当てないといけないので、無課金者お断りというか無課金者ではストーリーをまともに進める事も出来ないというか無課金プレイではゲームができないという感じでの嘘つき状態が当初為されていました。今は知りませんが。私は、宝石姫reに関しては、当時バグも含めて一定時間無敵になり、その間に敵全体に即死攻撃を連打するキャラが出てきてそれを無効化できる課金キャラ居ないとクリア不可とかにされて投げ捨てた感じです。

 そしてエンクリに戻りまして、イベントのランキングバトルがシステムを少し変更するようですね次のイベントから。今まではランダム運含めての累計ポイント勝負でしたが、最大攻撃ポイントでの最大値勝負になるようで、ある程度純粋な強さでのランキング形式になりそうな状況です。
 まあ累計式にすると一方的に課金者が強くなるので、その辺のバランス調整も含まれているのでしょうけどね。このゲーム、キャラの育成がどんどん大変になっていますから笑 ある程度さらなる緩和しないともう廃課金者でも必要キャラ最大育成とか匙投げ始める状況じゃないでしょうかね?
 新規キャラには課金の飴ちゃん与えれば一気に最高ランクまで引き上げられますが、その数も有限であり、さらにレベルや新規食材が出る度に入手に回る状況でも私も微課金で駆使してますけど、それでも主要キャラでギリギリな感じですから、廃課金でも追いつけてる人はよほど運がよくないと厳しいかな?という状況にもなっているので、その状況でバンバン強キャラが出されると、次の迎える2周年目ぐらいで廃課金でさえも必要なキャラ最強育成は諦めるレベルになるのではないでしょうかね?
 今後緩和があれば別ですが(2度目 END
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