SSブログ

第231回 入園料無料家賃等無料の老人介護ホーム近日オープン(行政運営) !閲覧注意!

 さて、タイトルがすさまじく意味不明な事を話している今回は、もう少ししたら悪い事をした方が良い生活を送れるようになるのでは?という危惧と警告を持ってご紹介致したいと思います。(一部このままでは犯罪を助長させる様な内容が含まれているのでご注意ください。ただし捕まる事も前提の内容ですが。(笑))

 さてなんだかこの高齢化社会の日本ではすごく高待遇な施設を作るのか?と思ってしまうでしょうが、初期のセリフでも気づくと思いますが、これが作られる場所は刑務所内です。つまり犯罪者用の老人介護施設が刑務所内に近々作られるみたいです。(増産体制で。) これは今の日本の状況下が、高齢者が非常に増えつつさらに高齢者による犯罪の数も増加している為このような対策を取るようになったのです。(アクセルとブレーキの踏み間違いでの殺人事故が多発している影響も大きい。) それでその部屋の内容が、すでに犯罪者用ではなく、一般の介護施設と同等かそれ以上の待遇の様な感じみたいです。さらにそれ対応用のスタッフみたいな人材も確保するので、外の介護施設よりも比較的安全で住みやすい場所という事になりそうです。(日本の刑務所内だから老人や介護の虐待等が起こりにくいという安全感も) この状況下はすでにタイトルの内容そのままの好条件となっているのではないでしょうか?
 つまりお金等が無くてそういう施設等の恩恵が得られなくて苦労していて、生活が大変な場合等は、わざとわかりやすい犯罪等を起こして捕まって刑務所内に入った方が幸せな老後を過ごすことが出来るのではないのか?という事です。 それに考えても見てください。今の日本の実情では、まともに日本で仕事を頑張ってきた人達ですら、今の高齢者は生きる為のお金が少なくて苦労する状態の人も多く、また老人ホームや介護施設等に入れずに1人寂しく老後を過ごすような事態になっている方も多いです。それで誰にも看取られずに孤独に死ぬ方も多くいたりするでしょう。さらに今の生活保護のシステムでは、新たに参加することは難しく、さらに例え受けられたとしても社会からまるで犯罪者のように見られながらの生活はひどい仕打ち返しの状況です。このような事で苦労をする人はいっそのこと犯罪を犯して刑務所の中でいろんな人と関わりを持ちながら生活を謳歌する事の方が意外と良い人生を送れるかもしれません。刑務所の中という事で自由の一部は拘束されるでしょうが、新たにできる高齢者介護の部屋は広くて割かしのんびり生活できるし、介護いじめの確率も低いうえに、同じ部屋に他の人もいれば話し相手にも事欠かないでしょうし、数時間おきにやってくる刑務所員と話したりすることもできるし、安否や病気等の確認もしてくれる。さらに適度な仕事や運動も出来て食事までついているうえに天井や壁のある部屋で住めるし、規則正しい生活も送れるというまさに高齢者にとっては、この世の天国のような快適環境です。それの悪い内容が多少の自由が拘束されるだけでは、圧倒的に良い条件が勝るでしょう。まさに現代日本における高齢者用の最高物件ですよ。そのうえお金を支払わずに入れるというのもまた良い条件となるでしょう。 外界で苦しくきつい生活を送って何とか生きている状況を送るよりもはるかに刑務所の生活の方が優れていると感じます。(病気等に掛かっても治療費等を払う必要は無いし、さらに刑務所内よりもはるかに良い待遇まで得られるとなっては、今高齢者で大変な目にあって苦しんでいる人は行くしかないでしょう!!) さらに追加で話すと、刑期を終えてしばらく外で自由を満喫した後にまた刑務所へ戻れば、特にお金が無くてもある程度の幸せな生活は普通に送れるようになりますからね。

 さてそれでは、より長く刑期を得られてすぐに捕まって刑務所で生活できるような犯罪例をご紹介します。興味のある方は是非ご参考にしてください。 まずすぐに捕まって長い刑期を得られる為には、商品や建造物の破壊などや、車を使ってのひき逃げを繰り返せばよいです。(車の場合は、うまくできるならできるだけ殺さない程度でより多くの人に接触できるようにすれば良い。多ければ多いほど刑期が長くなりますからね。もうスコア稼ぎのゲーム感覚ですね。) また要介護などで、手足等があまり自由にできない方などは、介護をする人に向かって死なない程度に危害を加えれば良い。(物をぶつける程度ではなく、出血させられるレベルでやる。) なおなるべく死者を出さないようにする理由は、死者を出せばそれだけ自らが死刑になる確率が高くなる為だ。(傷害程度であれば、死刑はまず無い。) こうしてわかりやすい犯罪で捕まった後は、知らぬ存ぜぬを繰り返して反省の気持ちが全く無いという態度を周囲に知らしめれば良い。そうすれば自然と刑期が増加していく。さらに裁判に掛けられたりするときにその状況下で暴れたり誰かにさらに危害を加えるような真似をすればさらに長くなるだろう。 こうすれば大体数年位は刑務所で生活できるようになる。また刑期を終えて出所した後は、出所時に貰えるわずかなお金で自由を満喫して、生活するのが無理になったらまた同じことを繰り返せば、また数年から十数年生活できる。 これでポイントなのは、執行猶予などを付けたら絶対に誰かにまた危害等を加えるという事を明確にさせる事だ。そうすれば刑務所に入れざるを得なくなるからな。もしそれでも執行猶予が付いてしまったのであれば、同じ犯罪を繰り返せば今度は刑務所内に入れて幸せな刑務所老後スタイルをエンジョイできるだろう。 弁護士は付けないもしくは、弁護しなくても良いという感じにさせる。(懲役年数を調整したいときだけ協力してもらえばよい。)

 現在老人の皆様、またもうすぐ老後時代に入る皆さまは是非ご参考にしてください。 

 これの予防策?社会の仕組みをもっとよくする以外に特に無いのでは? ただまあ少子高齢化がこの後も続くようでは、絶対に解決できることは無いと思いますが。だってこれの問題起点は全て、少子化による影響が大きいのですから。 もしくは今の生活保護のシステムを私の掲げる新システムへと変えれば別でしょうが。もしくは前から私がご紹介している無人介護ロボット等の開発ぐらいですかね。 現在のやり方のままでは、これの予防策はありません。諦めてください。(笑)


 それではここまで見ていただき誠にありがとうございます。
 入園料家賃等完全無料~終了~老人介護ホーム







 さあこれで刑務所が高齢者だらけでフル稼働せねばならない状況となれば、とても楽しい状況になるな。まさに刑務所がこれから行政運営の老人介護ホームへと変貌するだろうな。(笑)(笑)
 どうです?これが今の日本の実情を表した状況ですよ?犯罪を犯した方が幸せを得られる素晴らしい社会じゃないでしょうか?(嫌味)こうやって犯罪者を増やすような試みが日本政府のやっている取り組みなのですかねえ? それとも犯罪者擁護の精神はここまで進んでしまったのでしょうか? さすが犯罪超国日本ですね。(笑) Fin
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0