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第269回 新競技? 極みスキーウォーキング(雪山登り) [スポーツ]

 今回のは閲覧者5以下を目指します。(今までの例から分析して、出来ない数字ではない。) この少し後の回辺りで、どデカい爆弾花火を打ち上げる予定なので、ここらでクールダウンを狙っております。ぜひご協力を。(日本の闇の1つに切り込む回と対策方法の提示となるような回になりますので、また波乱が凄そうな内容の為、ここらでふるい落とそうかと。 前回の雪だるまと似た感じなので、落ちると信じて。) ちなみに今回の極みでは、スキーなのに滑らないという意味の無いような競技となっております。(というか滑ると逆走する。) まあただ単にスキーの初歩のスキー板を付けての歩行での競技になっているから。(ただし気を抜くとたちまちスタート地点まで戻されることになるが。 今回は2つを掛け合わしております。)

 ルール
 極みの部分だけで考えると、本来のスキーで滑るコースを逆にひたすら登って行き、速さを競う競技です。そして急勾配がきつければきついほどこの競技は盛り上がるでしょう。 まあ登ると言っても別に滑りながら強引に進めても問題は無いです。(かなりきつい&気を抜くとスタート地点まで一気に逆走する可能性があるが。) 基本的にはスキー板を靴に装着した状態で登って行ってもらいます。(手で持つ雪を掻く道具も一緒に。(名前知らない。)) 確実性で行くと、ハの字状で歩いて登っていく周りから見て地味な競技になるでしょう。ただし当事者たちに取れば、かなり緊張感のある競技になるでしょうが。(油断するとすぐに逆走やこける可能性があるので。)

 これだけ単体で考えると、競技というよりも基本の延長線上にある練習のようにもなるでしょうが、スキーのトライアスロン的な要素で考えると、意外と良い競技の一部に出来るでしょう。 それはこれの後に本命のスキーも含めた競技という事にして、いち早くスキーの開始地点までリフト等を使わずにスキー板を付けた状態で向かい、そしてそこからすぐスキー競争まで進めて行くという形にすれば、意外と盛り上がる競技になるのではないでしょうか? 場所によっては、登り滑り雪道を滑り、また登り滑るというようなスキーでのトライアスロンも可能にできるでしょう。 さらにトライアスロンとしての要素を高めようとすれば、スノボーまで加えれば、冬のトライアスロンという新競技を作り上げる事も可能となるでしょう。(既存のトライアスロンの水泳部分がスノボーで、自転車部分がスキー滑りで、マラソンの部分が雪道を滑る事や雪山登り(山というかスキーコースの斜面。)という具合に。現実的には、登ってスノボー(スキー)から、別のコースに向かってまた登りスキー(スノボー)で終えるという形が面白い所かな?)

 スキーの初歩の初歩の動作の競技ですが、いざスキーコースを下から登って行こうとすると、意外と大変な事となるでしょう。(スキー板を付けての行動であると。)
 意外とこの競技は、雪山登山や山登りをする上での足腰を鍛える為に役立つことが可能な競技にもなりえるのではなかろうか?勾配状況によってはかなりきつい内容になるし。またその他での足腰の強化にも使える可能性がある。なんといっても他の方法と違い、気を抜けばスタート地点まで戻されるという厳しい行動だから。(そう考えると、集中力を鍛える訓練にも向いているかもな。) さて競技性がかなり薄れたところで、ここまでとする。


 ここまで見ていただきありがとうございます。
 新競技???~終了~極みスキーウォーキング








 さて最後に以外にも有用性が見つかってしまったので、当初の目的が果たされるかかなり険しい所だが、滑る事を信じよう。 明日は休憩して、月曜以降にまた日本の闇切り的内容を公開しようと思う。(ただしこの内容は、独裁的民主主義適用かつ衣食住最低保障システムが前例となる解決方法なので、闇自体を切れるかどうかは微妙な所だ。内容を少し話すと、警察が行政が人権を尊重するあまり引き起こしている集団犯罪の放置状況についてだ。要は日本国内のテロリストに近しいとされる集団を公然と放置している状況に切り込むという内容だ。)

 ああ後、このまま閑古鳥ペースを続けさせてくださいね?そろそろ自慢できるようなレベル辺りに入っていると思うので。改革を訴えても、暴言等を吐きまくっても皆さんが平然とスルーするという不可思議なブログという事で。賛否のコメントが99%無いというこの暴言連発のブログはある意味素晴らしいですからね。このまま続けば逆に評価が高くなっていくので。 END
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