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第299回 298回の補足説明 + 雑記 [政治経済改革]

 さて、前回の内容でもまだ言い足りない話が多かったので追加の話と、最近の時事の動向においての雑記を今回はします。(にしても、300回間近で298回は盛大にクールダウンさせるつもりであれだけ過激にしたのですが、それでも10越えるとかどうなのでしょうか? 6とか7辺り狙ったのですがねえ。 まあniceが付かなかった事にはほっとしています。もしも付けるような人がいたらこの場で精神科へ急遽行ってくださいとお願いする感じでしたし。 私はすでに手遅れなので、全然気にしませんが。そもそもそれ系ではマッドだし。(笑))

 さて前回の補足として、第3軍を国際連合とさせて位置付けを主として話していましたが、戦争地の戦力状況よりも強大な戦力を有しているのであれば、別に1国や1紛争根絶集団などでも構いません。要はその戦争を一時的にでも止められてかつ双方を力で持って威嚇&黙らせられる戦力を有していれば良いのですから。 ちなみにこの考え方もGやその他などでも影響を大きく受けています。Gの場合は、seedのクライマックス辺りのオーブ軍、ooではソレスタルの集団という感じです。どちらも多大な戦力を有して戦争を長引かせる存在に対して戦争根絶を目的として挑んでいます。 というか第3軍というのは、世界の警察的役割であり、その上にいつ戦争などの戦闘が起きてもすぐに根絶へと向けられるだけの戦力を有する必要があるという事です。 抜く事の無い錆びた伝家の宝刀をちらつかせられたとしても、戦争は終わりが見えないし、国際社会の平和的な話し合い解決など、それで解決するなら戦争は起きていないという話だし、全く戦争を止めようとする動きが世界では見られないですね。結局どちらかが死滅するまで戦争が延々と繰り返されるだけ。国際連合もただの飾り状態です。 だからテロリストの集団が表れても対処に難航するのです。国際連合と言っても結局は平和ボケの集団かもしれないですね。
 また最近でも開催された核禁止条約の話ですが、日本が完全にアメリカの犬に成り果てる行動をしたことに対しては失望の言葉しかないですね。たとえ孤立無援の状況におかれるとしてもその会議の中で、条約反対の立場が貫けられないというのは、日本は大国では無くアメリカの属国であるというかの有り様となるでしょう。 ちなみに私も現段階での条約制定には反対の立場です。それを取り決めたとしても国際連合に加盟していなければ意味の無い取決めですし、北朝鮮などの核兵器などで強国を成そうと画策する国に対しては全くの意味を成さず、むしろ世界が危険に晒される口実となりえるので、世界の安全を願うのであれば核の知識が出来てしまっている状況での放棄には意味を成さないでしょう。(持たない国が持っている国に対して圧倒的な力でねじ伏せて知識類の一切を根絶出来れば別でしょうが、そもそもそんなことをしようとすると当初の目的である世界平和の言葉が完全崩壊してしまう。) そもそも核禁止条約で全国家が核兵器を捨てるような状況になった時に起こる事が確実に世界全体での核兵器に頼らない軍事力の強化となり、当初の目的が成される事は一生ありえない話となるでしょう。
 それ以外にも核ミサイルには有用な使い道がある事に気付いている人はどれだけいるのでしょうか? 単なる虐殺の為の大量破壊兵器な使い道だけではないのですよ。その方法とは、地球外から地球にやってくる超大型隕石などの除去として役立てることが出来るという事です。それ以外にも地球以外の宇宙の星々に生命体がいる場合で、地球の人と始めから仲良く考えようとする知識生命体ばかりではないという事や、本能のままに攻撃してくるような生命体が居た場合の切り札として使うという用途があるのです。これから地球外での活動を進めて行くのであれば、これらが起きないという保証はどこにも無いのですから、核兵器を有しておく必要は最低条件としてあります。いざ放棄しました、危機が地球外から迫りました、守る手段がありません、滅亡、なんて笑えない話ですよ? この話を聞いても放棄こそが世界平和の第1歩であると確信しているなら、暴力団の抗争現場の中に丸腰でどうぞ殴ってください(撃ち殺してください。)という状況で突っ込んで(あるいは攻撃されるような態度で)ください。(回避無し)ほぼ無事に外には出られないでしょうから。(海外の場合はマフィア等)

 あと、新規武装で少し解説をします。エアブリットの活用方法としては、主に白兵戦での相手を殺さない形での無力化という点で効果があります。また人質などが居ても構わずに攻撃しても助けられるようになるという点も魅力的です。 次に超電磁砲は名前こそあれですが、威力を調節できるようになれば、重要な即時歩兵無力化を成すことが出来るでしょう。簡単に言うと、即時全身麻痺弾連発(電気弾)という状況です。さらにビーム兵器(超電磁砲の威力の強い版)では、建物貫通が楽々と出来るので、早期終結の役に立つでしょう。(航空系はほぼ確実に落とせるようになる。) さらに超音波による攻撃方法というのは、人体の行動の妨げになる波動や人間の耳に聞こえる強烈な音量を一定方向に照射するという手法で、一時的から一定時間行動を不能にさせるやり方です。 最後の究極兵器に関しては、北方領土問題危険的解決法でも出しましたが、全ての機械の動きを止める悪魔の兵器です。(本格使用する場合は、人体への影響度だけをなるべく0にする必要がありますが。)

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 さてここからは普通に雑記とします。
 籠池氏への幼稚園や保育園への立ち入り検査では、市や府の担当者はぬるすぎる対応ですね。あらかじめ検査の日を知らせて準備をしておくようにさせた上なのに、原本等が無いからすごすご引き上げるという対応は、籠池氏を実は擁護しようとしての行動ととられてもおかしくありませんね。その場で急遽取り寄せさせるなり、この約束すらも守れないのであるから、さっさとお縄を縛ってから多少強行でも出させさせるなりしないとこの問題への本気度が低すぎるという結論にしかなりません。さらにこの状況だという事は、実はやっぱり大阪府知事も何かしらでからんでいるのでは?と思われてもおかしくは無い結果となりました。 また現在自民党内部では籠池氏に対して意見が分かれているようですが、どちらも本質を隠そうとする意志だけは同じみたいですね。自民党の方針では国民から得た税金は私的に流用しても全然平気だという感じが今頃蔓延しているでしょう。なぜなら今でも支持率が50%以上みたいですから。(この数値がどれだけ正しいかは知らんが。) つまり8億くらいの税金であれば、余裕で野望の為の捨て金に使用しても許されると考えている事でしょう。 野党も安倍降ろしだけを必死に頑張ろうとしたから、国民からの支持を得られないという事が分からないのでしょうか? もっと消えた8億円問題と学校承認のプロセスに関して攻撃していれば、もう少し国民からの支持が得られたというのに。私欲に走りすぎですよ馬鹿な野党の皆様。 情報隠蔽が大好きな自民党を攻略する為には、もっと国民目線の心得を身に着けなければ、何も大成できないでしょう。やっぱりどいつもこいつも政治家というのは無能なバカ共揃いか。

 スキー場での雪崩事故に関しては、責任者の虐殺人災説が濃厚になってきましたね。 雪崩が起きた地点では、救助隊などや山岳関係者では危険地帯としては常識発言や、雪崩などに対しての防衛方法を教えていなかった事や、山付近を目指させていた事等を踏まえて、わざと雪崩が起きやすい場所でのラッセル訓練を指示させての計画的人災での虐殺の疑いが。何も知らずに無知なのであれば、絶対安全などというふざけた言葉はしないだろう。あれは少しでも危険を予測していたなどの発言をしたら自分に責任が及ぶだろうと判断をした上での責任回避だけを目的として、会見の場でのあの発言と捉える。全くの無知であれば、「多少の危険性はあるだろうけど大丈夫だろうと思った」という発言となるだろうから。知っていてわざと雪崩に遭って死者が出るように細工した可能性が高い。 別に死者が発生しなくてもこれから何度もチャンスがあるだろうからという感じだろう。 つまりあの安全訓練は責任者がストレス発散目的か何か(生徒や先生たちの悲しんだ顔が大好きとかもあるだろうし。)で死者が出るようにさせるための開催である疑いまである。(現在までの状況想像にすぎないが。) 今回の事故は責任者が無知だったにしては出来すぎている人災事故なのだよ。


 それではここまで見ていただきまして誠にありがとうございます。
 戦争根絶~終了~雑記










 さあ明日は3??回です。のんびりと休憩いたします。 あと、外国からの閲覧数が少しずつ伸び始めてもいますね。(感覚的にごく少数ですが。1週間に1~2人くらい?) さあ、閑古鳥が続いてある意味調子が良いです。普通の方のブログであれば、炎上破綻必死なはずなのに一切無いというのはある意味最高ですね。下手に中途半端な数が来るよりも、真っ白な状況という方が暴言ブログとしては珍しいという箔が付く事でしょう。(現在あるのは、第26回(1+私)ぐらいですし。) そろそろこれをウリにでもしようかと考えているので、中途半端なコメント量にするのであれば、出来れば止めてくださいね。(何を中途半端と解釈するのはこちら側ですが。 これで閑古鳥が長引くかな?(笑)) END
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