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第1213回 独民 消費税改革2019~カスタムレジスター&全体の流れ全般編~ [政治経済改革]

 さて続け様に参ります。独民の消費税改革の話の第2弾はレジスターの話と、それに連なる仕組みを施して行く時の流れなどの話となっています。そしてこの仕組みとネットマネー円の特殊システムを加える事により、日本全体のキャッシュレス化をある意味実現させられる方向に出来ます。(ただし通常のキャッシュレス化とは違いますけどね。民営企業が儲からないキャッシュレス化なので。)

 さて時事に関しては、テコンドー協会の話が何やら昔のボクシングの話と酷似する状況になっているようで、双方の会長同士でジャンガジャンガやったら良い感じのコンビ具合になっていますね。それにしても、スポーツ協会での独裁会長というのは、行動姿勢が似たりよったりになるのですかね? そう考えると、真にアホ共という印象しか湧きませんが。 こういう会長職には、元プロが成った方が良い気がしますね。そしてサブか副辺りに運営などがうまい人を選ぶぐらいで良いのではないでしょうかね? まあどちらにしろ、選手たちの意向が反映される協会運営の組織になるのが最低条件でしょうけど。

 そしてアメリカの方は大変なことになっているようですね。とうとうトランプ氏も逃げ場がほぼ残されていない窮地に立たされている状況下ですかね。まあ何やらやりたい放題やっていて、味方が次々やってられないと裏切り始めたから、孤立無援になり始めているアメリカの独裁者様ですけど、さすがに国を裏切るような行為までしてきたらアウトでしょうね。それで北朝鮮に弱みを見せて、舐められるような状況にまでなったら、もう終わりですよね。散々バカにしてきたオバマ氏と同じかそれ以下になろうかとしているわけですし、ついでにいろいろと喧嘩吹っ掛けまくりというのもむしろアメリカを落とす行為になりかねなくなっていますし、独りよがりの商売人ではここいらが限界という事でしょうかね。
 経済的な争いにおいては、相手とどうしても必要な物がある場合以外なら、無理に付き合う必要はなく、どこかに一時的に心変わりして経済的に深く取引して、その相手が焼きもちを焼いて再度こちらと取引したくなるように仕向けさせるだけでも、相当な優位性のある経済取引戦を仕掛けられるようにも出来るはずですけどね。 真っ向からぶつかり合うだけが経済の全てでは無いのですから、絡め手や間接行動等も駆使すれば、直接的な貿易戦争をしなくても結果勝利に運ばせる事も出来るはずですが、そこまでの商才はトランプ氏にはなかったという事なのでしょうかね。

 さてそれでは独民の消費税改革の第2弾で、レジスターと全体の仕組みの流れを話して行き、余裕があれば日本専用体系のキャッシュレス化の仕組みについても話して行きます。
 それでまずレジスター配備の流れに関しては、安倍政権ではバラにさせて全部自己負担という中小企業殺しな政策で行なったから散々な結果でキャッシュレス化導入やら消費税分割式も散々な対応結果になっている所ですけど、私のやり方においては、全部一括式というか最初の導入においては国が全部のレジスターを取り扱う店から新しい物への変更に関して予約を受け付けるという形で、日本全国のレジスターを作る会社や工場に話を通して、国主導の形で基本のレジスターとその他の会社のオリジナル要素も含めたレジスターを作っていく形で、レジスターの必要数などの情報は全部国が管理して、作成の会社や工場等にある程度まとめて注文をしていく形になり、注文から配送までを国が仲介する形で、全国にくまなく行き渡らせるようにする形で、最初の仕組み導入の際の開始日は、全ての予約のレジスターが完全に届けられたことが完了してから開始するという流れにします。
 そしてレジスターに関しても、国が工場に頼んで作り上げる基本形の形を数種類用意して、さらにその他の会社の試作機やサンプル品も作ってもらって、注文時にどれを選ぶかを選んで貰って、ある程度期間を置いてまとまったらまとめて必要数を伝えて大量生産して、配送していく流れとして、生産用の工場が足りない所には、国から別途工場の支援とかも出来るようにして、なるべく早く行き届けられるようにする。

 それで予約に関しての店側のメリットとしては、最初の導入時に国への予約をすれば、大手だろうが中小企業だろうが関係無く段階別の本体割引サービスが受けられるという形にして、大手企業に関しては、10%引きで注文受け渡しでの全額支払いとして、主に大手のフランチャイズ店は25%引きで後払い可能という感じで返済期限は5年として、さらに2年以内に全額返済出来れば最初の割引額からさらに10%引きで支払った後にお金が戻ってくる形で貰えるようになるとして、中小企業の場合は50%引きでこちらも後払い可能で返済期限は10年として、5年以内に全額返済出来れば最初の割引額からさらに10%引きで支払った後にお金が戻ってくる形で貰えるようになる。
 ただし、フランチャイズ以下においては、基本形の使い方から特殊なシステムを作成時に付けて欲しい場合に限り最初の割引はあるものの追加料金と即時払いでのみの対応とする。(店側で受け取った後に独自や他に頼む場合は別。)
 ちなみに基本的なポイントカードの対応はオプションサービスとして付けられるようにする。(一部の店舗専用以外。特定の同じ店舗限定のポイントカードシステム等。)

 それでレジスターに関しては、現金も対応可能なタイプを基本として、キャッシュレス専用のタイプも安い価格で用意して、安全性高い特殊小型金庫付き(何かあった場合には警報&それ自体の発信機位置情報が警察に瞬時に流れる仕組み。)の3タイプ辺りを国側の基本タイプで用意して、基本の機能としてはクレジットカード等への対応機能とネットマネー円への対応機能とカスタム型で別途のカスタムパーツでその他の機能等を後付けして強化していく事が出来る機能に、日本でのみ使用可能にする為の特殊機構を施す事を基本(状況に応じて世界の日本大使館周辺でも使えるようにすることも検討段階にはある。)とさせて、それらの機能が加わっていれば、それ以外の部分でのオリジナル要素を他の会社が加えて使い勝手を良くしていく形にしても良いとする。
 ちなみに日本専用仕様の形としては、国や役所等から基本年1回で初回年のみ半年に1回として、機能の更新等に加えて使用可能にする権限が与えられるようにして、それを基本受信日から30日間受けなければレジスターが使えなくなる(国や役所等に持ち込めば回復可能)仕組みとして、更新方法はネット経由か手数料有りの役所の人が直接現地まで行って更新するという2種類とする。
 これはネットマネー円の機能を海外で不正に長期間使用できることを防ぐ仕組みである。(まあ使えても、通常ポイント使用以外には使えませんけどね。)
 それでカスタムの所で、システムのメモリの追加や各種電子マネーやQRコード等に対応出来る機能等を追加できるようにして、ネットマネー円での特殊機能に関しては、別途オプション式で無料に受け取る事を可能とする。(初回予約購入時限定で、国の初回予約購入をしていれば途中からでも送料別で本体無料で受け取る事も出来るが、制度施行後に普通に購入する形からは普通に有料形式とする。) ただしこの特殊機能のパーツは、現金主義者にネットマネー円でのキャッシュレス化に使ってもらう為の形になるので、そういう需要が無い場所には不要の物である。(要は海外旅行者や都会向けの場所。)
 ちなみにレジスターの現金可能なタイプは今流行りのお金投入して自動型のタイプにします。

 そして一応クレジットの基本機能は付けますが、使うかどうかは各種対応のクレジット会社との契約をする形は変わらずの所で行ないますが、それとは別に直接国(正しくは国が経営するネットマネー円の運営会社)と契約する形で手数料等無しで使えるキャッシュレスの仕組みを使えるようにします。
 要はネットマネー円を現金の円と同じように国のお金として扱い、現金の円とほぼ同等の扱いにさせて、それを使用するに限り手数料などは必要とせずにいくらでも使えるキャッシュレスの電子マネーとします。
 それで対応する物は電磁波に弱いカード式ではなく、ネットマネー円専用の特殊デバイスの形か普通にスマホアプリから行なう形の2種類とさせて、特殊デバイスにおいては希望があれば限定的に海外旅行者も使えるようにします。(まあ普通はスマホアプリで事足りるでしょうけど。)
 そして特殊デバイスにおいては、それ単体でもネットに入る事も可能(機能はかなり制限されますが。)で、自動家計簿などの機能も標準装備にさせて、現金と同様に使った感を感じさせやすいようにさせます。
 また、各種銀行等との連携で現金からチャージする事も出来るようにして、ネット経由でネットバンキングからチャージさせる事も出来るようにします。
 さらに別途カスタムパーツの接続から、そのデバイス内のお金と各種交通系電子マネーのチャージ額を移し替えも出来るようにさせます。
 ちなみに、専用の機器等でクレジットからチャージ出来るようにしたり、外貨からチャージしたりも出来るようにしたり、アプリ形式からも普通にクレジット等を通じてチャージしたりできるようにします。
 ただしこのネットマネー円は電子マネー形式での日本のレジスターに対応させる専用体系で扱うので、クレジットカードのようには使う事は出来ない仕様とします。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 独民 消費税~終了~レジスター&ネットマネー円





























 さて残りは、超特殊な現金主義者達でもネットマネー円を使いたくなる特殊デバイスにポイントの活用策の形とネットマネー円の遊びに関してを話して行く事にします。
 遊びの部分に関しては、ネットマネー円で使いたくなる仕掛け等についてですね。 END
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