SSブログ

第1259回 道路改造計画 白線レーンカー(安全無人運転) [新アイテム開発]

 さて今日は道路標識などのシステムを用いた形での内容の本格利用の形の話ですね。それで今回はただの白線をただの印だけにせずに現実的に交通系で利用出来る物に変える為の話をしていきます。 ついでに白線のみの形ならば、コストもそれほど掛からずに全国各地に普及させやすい状態に出来るので、まずはここからという感じですね。

 それで時事としては、香港激化しているようですが、退路の無い立て籠もりに意味は無く、自由に散開できる場所でこそデモに対しての意味合いは強いでしょうけど、攻撃的な輩は香港開放デモには不向きですね。平和的に動いている所に警察が銃乱射して一般人や観光客関係無く皆殺しにするような状況なら、中国が全世界から集中砲火も受けるでしょうが、香港開放デモ軍が反撃で殺傷武器を使う限り本来の目的には達成される事はないでしょうね。使うなら非殺傷武器による嫌がらせ激化の方で動けなければ意味は無く、標的も絞れなければただの暴徒でしかない。

 それで次は、子供を狙う車突撃事故も相次いでいるようですね。対策が何もされないから子供が車に轢かれる事件が頻発していますね。今回も横断歩道を渡っている最中だとかで、ノーガード方式ではなくて、物理的に昇降式のガードレールやら暴走者防護用の車止めやらネット防御方式とか活用させないと、横断歩道を渡っても車に関係無く轢かれてしまう最悪の無法交通国家に成り果てて、日本の観光治安を世界から下げられてしまうのではないでしょうかね?

 そして安倍総理絡みの話ですけど、民主主義を否定して選挙票をお金や税金で購入して不都合な公文書類を全部闇に廃棄しまくっていたから独裁政権が長く続けられていたのでしょうね。総理大臣としてでなく、日本の独裁者としての任期歴代長者として私は思い受け取るようにします。
 そもそも日本の法律上では総理大臣に任期なんてものは存在していないのですしね。政党における代表者が成る者と定義付けを別にされているから今まで変わってきたりしましたが、基本的に法律上では総理大臣に任期は一切無くて、その法律だけを順守すれば北朝鮮の体系と変わらないという事ですね。だから無限に死ぬまで居続ける事も可能なのが日本の腐った法体制ですね。それのどこにも民主主義を守る気が無い基本法なのですからね。

 それでは本題の話に移って行きます。
 今回は道路改造計画の第1弾ですね。(この名称で続くかどうか知りませんが。) 今回の内容は、簡単に道路に沿って安全に運転させられる無人運転の仕組みに関しての話です。
 以前にも道路標識のシステムを応用させる形で白線に車とリンク出来る細かな機器や物質と組み合わせれば、それに合わせて運転させられるという話をしましたが、現実的にはそれだけでなくて白線が無い所にも似たような仕組みを付与させて、移動の可能性や白線内等に侵入できるかなどの細かい設定等も必要になってきます。
 それらも含めてあるので、一概に均一的に仕組みを付ける事は出来ませんが、白線レーンを敷く際の下側の部分を細かくブロック分けの形で定義付けさせられるのであれば、設置含めて簡単にさせやすく、標識系としても車との摩擦や天候影響で消え失せる事を防ぐ形にして、いつまでもはっきりと表示させ続ける事ができ、状況に応じて適時変化もさせられるようになるので、今よりも白線としての意味合いを強くさせてより便利にさせる事が出来るようになります。

 そのブロック式で薄く敷き詰める物としての大きさはそれほど必要も無く、道路に軽く埋め込める形で白線物は内部の表に出させてカバーで守る形とさせて、その下側に個別に判別させられて車等との機能でリンクさせられるようにすれば良いだけであり、その白線レーンに対して車が適切な位置の中で動けるという設定にさせると、白線をカメラで認識させる必要無く常時適切な白線との位置を取り続けて移動させる事が出来るようになります。あとは車での接近などや人との接近危険判定の行動等が出来る仕組みと組み合わせれば、無人運転に関するハードルを下げられるでしょうし、適切なスピード等に関しても道路に記載されている所とリンクさせられたり道路標識にある所とリンクさせて、車においての最高速度に自動で制限が掛けられるという形にすると、通常道路等における法定速度越えのスピード違反の車を物理的に発生させ無くする事も可能となります。
 ついでに白線の機器に対して、特定の付近の場所情報等も登録できるようにすると、GPSとは違う形で目的地まで白線レーンを通じて自動的に移動させられるようにする事も可能で、白線システムで全部通じさせて、目的地の情報と合わせてリンクさせると、GPS関係無しに白線レーンが続く限りどこに対しても自由に目的地までの自動移動やら運転補助の形にする事もでき、地上型GPSという形で車の移動を大幅にアシストする方向にも出来ます。
 ついでに近くの車がいる情報状況等を認識できるようにすると、どこで長く渋滞が起きているのか等も白線レーンのシステムで常時把握させられるようにする事も可能です。
 こうして考えると、白線レーンにおける改造は今の道路状況において大きな可能性を持っている物であるという事になるでしょうね。
 ちなみにこれを、自転車やバイク等と組み合わせたり、歩道側のラインやレーンと組み合わせたりして電動車椅子との機能リンクも施せれば、車だけでない形の利用における地上GPSにおける目的地までの自動移動能力を幅広い分野で活用させる事も出来るので、大変便利になって行くと思いますよ。
 白線等で繋ぐ地上型GPSの形もこれからの時代必要になってくる事があるかもしれませんね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 白線レーンシステム~終了~地上GPS





























 道路標識からのシステムで車の基本的な運転の制御を出来る仕組みにすれば、車に搭載させるシステムは人や車等の状況情報管理等で良くなり、必要機器の小型化や安全運転における基本的なシステムの一元化を施す事も出来るようになり、基本的な安全運転の形を実現させる事が出来るようになり、同時に信号無視やらスピード違反の可能性に一時停止無視などの交通系問題を道路標識から発生するシステムで完全防止させられる形にする事が出来るので、人が運転する形においてもうっかりミスの事故の発生を限りなく減らして行く形にしていく事も出来るので、この形の導入は確実に必要であると思う。
 これら白線系と信号機のシステムリンク化で車に自動的に働きかけられる形でなら、車が暴走したり不注意などで歩行者を跳ね飛ばすような事は確実に減って行くでしょうからね。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント