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第1279回 ゲームと仕事を繋ぐビジネス~Wチャンスの輪~ [NEWビジネススタイル]

 さてビジネス系でのゲームとの繫がりを含めた仕事の形というこれまた問題がありそうな内容の新たな働き方についての話をしていきます。
 3つの立場からそれぞれ2つの可能性というか利点を得られるという意味でのサブタイトルとなっています。人材を探す働き口とゲーム運営企業とゲームプレイヤーの関係の輪ですね。

 さていつも通りの時事ですけど、政治家絡みで1つ言いたい事がありますが、政治家にも冬のボーナスが出るようで、その中で自民党の中の雲隠れして何もやっていないような政治家にもボーナスが与えられて、返金する必要性無しという制度になっているようですけど、今の安倍政権下での自民党政治家は、何もしなくて家で食っちゃ寝しているだけでも高額の給与が得られるのですね。
 貧困世帯の国民は、必死に働いて死ぬ気で働かないと生活できないというのに、自民党の政治家であれば何もしていなくて問題起こしていても高い給与と数百万越えのボーナスが得られるというのは、酷い格差社会ですよね。やはり独裁政権の状況ではこういうお金のルーズさというか世間との乖離性が出てくるという事でしょうかね。
 国の予算が足りないから消費税とかどんどん上げるけど、結局上げた分がこういう何もしていなくて問題ばかり起こす政治家に振り分けられるというのでは、許される事ではなく、大幅に無駄金を身内にばら撒いているから予算が足りないと思われても仕方ないですよね。
 そう言えば今の与党の官房長官の発言で問題視される言葉もあったみたいな噂もあるようで、「被災地復興の為には、まず外国人観光客が泊まれるホテルを優先的に作って外資を入れていくのが大事だ」とかの発言があったみたいですが、その被災地では未だに多くの人が家無し状態で仮設住宅にも入れない状態が続いているようで、被災者の救援よりも外国人を招く事にお金を使って行こうと暗に言ったような状況に、被災者軽視の疑いの噂が出ているようですね。まああくまで噂ですけど、それが本当なら、安倍総理共々クズ政治家共としか言えなくなりますね。自国の民を救う事よりも外国人観光客の事しか頭にない状況だという事ですからね。さすが自国の安全危機意識が低い人達の考えそうな事ですよね。まあ噂程度に過ぎませんが。

 あともう1つの話で、顔認証やら網膜(目)認証の形が近々地下鉄の方でも導入が予定されているようですね。(まだ予定で未定のようですが。) それで瞬時に個人識別していろいろ便利にするといった形にしていくようですけども、顔認証の形にはまだ問題が多くありますね。マスク禁止(香港みたく)とかグラサン禁止とか女性の場合の化粧禁止に整形も判定アウトで、双子やそっくりさん等で判定がおかしくなったり、顔に怪我しても使えず、老化によって突然使えなくなったりしてしまうようで、意外と問題だらけな顔認証方式のようで、さらに言えば高度なプロメイクによる覆面マスクを作成すれば、別人に成りすましてしまう事も可能とかの形になる事もあるでしょうから、意外と抜け道がまだまだ多い顔認証という感じですね。
 それに対して網膜認証の方は、老化もせずに個人毎によって完全にバラバラで、同じ網膜で被る可能性は1億とか1兆分の1とかの確率のようで、安全性が高いという事で導入されている国や企業等も多く出てきているようですね。 ただしこちらに関しても、これ系に関してのスパイ映画等では普通に偽造出来ていたりもしているので、100%安全であるといった保障にはないようですけどね。
 多分網膜認証の場合は、コンタクトレンズの形でどうにかできる可能性が高く、コンタクトレンズやカラーコンタクトの状況によっては、判定がおかしくなる可能性は否定できないでしょうね。(ゴミが付着していたり傷がついていたりしてアウトとかありそう。)
 まあこういう安全管理に関しては、何をどうやろうとも究極の形でも99.99%の形にしかできないのですから、絶対の安心はしない方が良いという事ですね。 まあ基本的一般利用の形においてはそれでも良いでしょうけど、普通の形で利便性良く比較的安全性も得られる形でなら、パスワード管理等をした電子端末からの自動確認等の形でも良いでしょうけどね。
 身体的情報も偽造しやすいと言えばしやすいですからね。画像能力がこれから向上して行けば、SNSに上げた顔写真から網膜情報や顔の情報を偽造して作成するという事も出来るようになったりするかもしれませんしね。あと指紋とか? 高い画像解像度もこの点では良し悪しですよね。

 さてそれでは本題のゲームと仕事を繋いでいくビジネスの形を紹介していきます。
 これは以前のゲーム依存症障害などで、その依存の力を仕事の形と結び付けられないのか?と考えた形からアイデアをさらに深く考えて行った内容なのですけど、ようやく3者の利益の形の結びつきがまとまったので、今回紹介していくゲームから繋がる仕事の形という働き方の新たな形の話ですね。
 それで、今回の内容の形は、スマホやネット等のゲームプレイヤーに対してそのゲームの運営企業を通じる形で働き手人材が欲しい所と組み合わせて、ゲームにおける特別な褒美を得られて現実のお金も手に入るバイトクエストとして用意させて、お店等に人材を送る形でのゲーム運営企業が一種の派遣を送る形での仕事形式となり、さらにそこの仕事における企業やお店における繫がりからさらなるビジネスチャンスや双方の利益になる事に繋げていき、いろんな物やサービスを生み出して行けるのならば、3者全員に利益が複数発生する事になる。
 まずゲームプレイヤーに関しては、バイトクエストに参加する事によってそこでバイトをして現実に働く事になる代わりにゲームの形での特別な限定のプレゼントが得られた上に、バイト代も得られて、ゲームを進めやすくついでに現実のお金も得られる形になる。
 そして人材が欲しいお店等に関しては、ゲーム繫がりからの派遣という形でゲーム特典を目的とした人材が集まる代わりに、人材を多様的に集めやすく、そのゲームとのコラボやら協力していく組み合わせによってさらなるビジネスチャンスの発生と店や商品等を知ってもらう事に繋げて行けるようになり、総じて人材を集めながらさらなるビジネスチャンスを増やして行く事に繋げて行けるようになる。
 最後にゲーム運営企業に関しては、派遣の形における一種の人材をゲームの形で集めて、それに乗っかりたいお店等の所に人材を送るバイト探しのお手伝いで地域貢献などに繋げられて、同時にゲームの宣伝などにさらなるビジネス展開の幅を広げる形でのいろんな事業との繫がりによるビジネスとゲームのさらなる発展と拡大に繋げられる事になる。

 これがそれぞれにおけるWチャンスの輪の形となり、基本現実では閉鎖的で仕事との繫がりが薄く、むしろ邪魔している事にもなったりするゲームを通じて、人材派遣の形を元に人手不足のお店等の解消とともにさらなるビジネスチャンス等の拡大に歩を進めて行けるようになります。
 それでこの仕組みの具体的な内容に関しての解説に移って行きますが、まず最初に人手不足で人材が欲しい店等とゲーム運営会社が話し合ったりして繋がってバイトにおける情報共有でどういう働き方の形態にするのかを決めてもらい、基本的にはここでの繫がりは派遣事業での形としますが、これに人材として参加するゲームプレイヤー等は基本的にアルバイトの形での仕事への参加という形にします。
 それは基本的にゲームプレイヤーが働く形態としては、週や月単位での契約体系ではなく、基本的には日雇いバイトのような形での時間が合う時に参加する形のバイトクエストの形態とさせて、行なわせる形にする為、基本的な派遣よりかなり短い時間が基本となるので、お店と企業は派遣という形態でそれに参加するゲームプレイヤーはバイト的な形になります。まあ内容によっては週や月単位契約のバイトクエストを作っても良いのですが、基本的にこれに参加するようなゲームプレイヤーはゲームを進める上でのお手軽感を求めたりするでしょうから、基本的に単発形式での形の方が人材は集まりやすいでしょうね。ついでに時間も短い方が、ついでの形と重度のゲームプレイヤーの人等に対しては良いと思いますね。まあそこの飴と鞭の仕組みは後で説明しますが。
 そしてゲームプレイヤー側の参加の形に関しては、ゲームの起動の形からバイトクエストというのを選択出来るようにして、予め参加に必要な最低限の個人情報等を入力させた状態で、得られるゲームの特典とバイトに関する情報を吟味して、働く場所を探す形にして、基本的にはGPS等での現在ゲームプレイヤーの位置が何らかの形で特定できるような形から、その場所から移動できる範囲で働く事が出来るバイトクエストを選択出来るようにして、無理な場所等へのいたずら防止に繋げて、実際の働くバイトクエストの形においては、その場所に着いて基本的な準備を整えた後にバイトクエストを開始するというのを参加プレイヤーとお店側で起動リンクさせて繋げる形で始めていく形になり、この間の契約バイトにおける状況は、ゲーム運営会社がきちんと管理する形で見守る事になるので、不正を防止しやすい形になる。
 それで終わった際も同じようにバイトクエスト完了の形をお店側と行なう形によって単発の場合はそこで契約終了という形になり、参加プレイヤーはお金やゲーム特典等を得られる形になる。
 ちなみにこの形において、予めお金に関しては銀行口座振り込みなどの形を取る場合は、ゲームにおける必要情報入力の際に登録させておく形にすると、ゲーム運営企業の形の下で適切にバイト代が得られやすい形に出来るので、それを基本とした方が利便性的に良い。ついでにゲーム運営企業が絡むのなら、そのままバイト代をゲーム内ポイント等に換金できるという形にも出来るでしょうしね。 つまりゲームの運営側が仲介と補償も含めて行なう形になるわけですね。

 それでバイトクエスト時間や週や月単位等の長期で行なう場合の飴と鞭の仕組みに関しての話ですけど、基本的にゲームにおける繫がりで人材を集める際の形においては、その対象が基本的にゲームプレイヤーでの重度である場合も多いわけで、さらに遊びでストレス発散目的等でやる場合も多いので、基本的に長時間の仕事拘束は嫌われる傾向にあります。
 なので、基本的には1時間単位での人材募集の形が集めやすいのですが、2時間以上の場合でやる際には、5~10分によるゲーム休憩の有無を1時間ごとに得られるかどうかの設定をして、ゲーム休憩をする場合は1時間毎にバイトクエストの仕事時間とは別にそのゲームで休憩をする事が出来るようにさせて、ゲーム依存症の人でも参加しやすくさせながら、バイトクエストにおけるゲームの特典の報酬を休憩を取る場合は普通で、取らない場合はボーナスが付くという形にして、ゲーム休憩をするかどうかをゲームプレイヤー側が選べるようにする。(もちろん最初の条件でこれの有無についての説明は付けておく。無しの場合は、最初からボーナス付きの形での特典報酬表示となる。)
 つまり、ゲーム休憩をすれば仕事で1時間ごとにプレイして心休めるが、それを我慢して長時間働く事が出来れば、追加ボーナスでさらに特典報酬が得られるようにすると、ボーナスにおける効果で真面目に長時間ゲームを我慢してバイトに励ませる効果をもたらす事も出来るようになる。
 それで、週や月単位での長期契約で縛る際もボーナスの形の表示でより良いゲームの特典が得られるという形での内容とすると、多少は人材が集まり易くなる。
 ちなみに、この際のゲームの状態は、バイトクエストの形で仕事中で止まったままの形として、基本プレイできないようにさせて、ゲーム休憩中にそれを超える時間プレイしようとしても自動的に停止する機能にしたりして、無視してプレイしたりしようとする場合はバイトクエスト破棄という形で、働いた時間におけるバイト代は支給されるが、ゲームにおける特典は得られないというペナルティを用意させて、バイトクエストの達成に向けるようにする。

 それでゲームにおいての特典というのは、ゲームによって内容は様々用意できるでしょうけど、基本的な所としては、ガチャ系の回数が増えたり、限定のアイテムやキャラが貰えたり、ゲーム内ポイントが貰えたり、RPGや放置系ゲームでは、バイトクエスト中もゲームが自動的に進められて、経験値等が多めに手に入るとかの形ならば、バイトクエストをしてでも仕事に参加したいと思う人材は出てくる事になるのではないでしょうかね。
 仕事先に関しても、基本的にゲーム運営企業が契約する形での仕組みとなるので、ゲーム運営企業が信用できるのならば、安心してバイトクエストに挑みやすくなるでしょうしね。ついでに諸々の保障関連もゲーム運営企業がする形になりますしね。
 そしてお店とゲーム運営企業とのビジネス的な繫がりにおける連携や協力等においては、こちらも業種やゲームの内容によって多種多様な形になるのでしょうけど、飲食店や小売店等では、主に関連コラボ商品やサービスになり、サービス系でも基本サービスで、工場系ならコラボ商品とかの形になったり、ゲームとのさらなる組み合わせの形に発展させたりもできるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ゲームと仕事を繋ぐ~終了~バイトクエスト





























 ゲームは基本的にどんな系統でも出来ますが、街探索系とかなら、より組み合わせられるバリエーションは多いでしょうね。
 あとは、お店等の特色を持った限定アイテム等が得られるという形の発展の形でなら、ゲームの繫がりとしてやり易い形にしやすくもなるでしょうね。 お店側等としても、それを広告等と連動させやすくなったりも出来るでしょうしね。 END
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