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第1320回 たかじん委員会 日本の司法ガラパゴス? いや、ブラックです。 !閲覧危険! [犯罪対策]

 さてようやく真面目なたかじん委員会での話ですね。真面目1発目は、日本の司法に関しての話でしたけど、日本孤立のガラパゴス化というよりも犯罪者天国で人殺し天国で腐りきっているが故の状況ではないかと思いますね。 まあそもそも犯罪に対する司法の形は世界においても被害者たちの感情を無視する内容が多いので、私から言わせてもらえれば、全て犯罪者を守る為の法体制でしかないと言えて、特に日本は劣悪過ぎる殺人者保護司法であるという感じですかね。司法がテロリストウェルカムと言って、核爆弾持って来てくださいと言わんばかりの腐敗状況ですからね。
 長年独裁が続いたから、腐り切り過ぎているのですよ。今の日本の裁判所は冥府の墓地と同じような漆黒の光に包まれているような状態ですね。

 さて今日唯一の救いの時事を載せますが、昨日のニュース7daysでの王室混乱からのブルネイ王室国家は素晴らしいという事を報道していましたけども、あれこそ正しい形であるとも言えるでしょうね。基本的に独裁状況ですけど、国民のほとんどが幸せな状況に成れている状況は、他の民主主義国家よりも遥かに民主主義率が高くて国家の在り方として出来ていると言えますね。
 王室で高みにはあれど、国民とも親しく接して行ける形で問題をよく聞いてすぐに対応出来る形は、あれこそ民主主義の形の完成系に近いと言えますね。さらに教育体制などに関しても私が目指す形そのものに近い状況で、資本主義の形からの補助の体制もしっかりしているので、基本的高水準な生活環境も整えられているという事でしょうね。
 それでそれ以外の国の王室がダメになっている理由の1つとしては、王室が政治に直接絡んで行けない状況になっている事と、国民との触れ合える状況が薄い事にあるのでしょうね。 昔ながらの王侯貴族の形では、今の民主主義には嫌われるという感じで、直接政治介入での何かしらの実績を作れない状況では、お飾り王室になっている状況が多く、その形においては、今までの枠内だけでしか動く事は出来ず、それ以外の事をやろうとすると反発が大きくなるという事ですね。
 つまりお飾り王室は国の道具奴隷と同じという事ですよね。民主主義の基本的人権が与えられない事が多い状況である。

 それでは、たかじん委員会での日本の司法の問題に関しての話で行きます。
 今回の話での基本的な所は、ゴーン脱走からなる日本の人質司法制度についてと、世界で少数派な死刑制度存続国の問題の2点が大きなテーマ課題ですね。IRに関しては別件の話でしたし、捜査に絡む権限等での人事権を安倍政権が完全掌握している独裁状態では、無理だという事で、安倍政権ならばどんな大犯罪もし放題の状況にあるという事ですよね。だから数々の政治犯罪も犯して処罰される事はほぼ何も無くて、議員たちの説明責任など何も無くても別に良いという国民はどうでもよい政権ですよね。それか国民の税金貪りつくし政権ですかね。まあそれに関しては無能な野党含めてバカヒヨコで国を腐らせる事に賛同した愚かな安倍自民党投票者達の状況もあるという事ですけどね。愚かな国民が日本をとことんダメにして行ったのですよ。まあ日本のトップを日本国民が選べない政治体制を許している時点でこの未来は見え切っていたはずですけどね。日本は元から民主主義国家では無かったというだけの話ですからね。金持ちしか投票権が無かったら、王侯貴族政治の形と何も変わりませんからね。何も民主主義ではなく、民主主義と偽装させる為に国会議員の選挙システムは作られたけども、肝心の国のトップを国民が直接決められなければ、それは絶対的に民主主義ではないと言えるのですよ。

 それで人質司法に関してと、死刑制度に関しては今までにも散々語ってきていますから、同じ事を何度も繰り返す必要も無いかと思いますが、基本的に私は全てがダメであるとしか言いようがないと言えますね。
 拘留や保釈に関しては、殺人とか性犯罪とかの重度な人を傷つける恐れがある人を優先的に強く捕まえておく必要はあるかもしれませんが、それ以外に関しては、基本的に監視や制限の形を思いっきり強くした状態でならば、拘留もほとんど無く保釈もすぐに出来るような体制を整えるべきだと思いますね。ただし証拠隠滅とか逃走の恐れが強い場合には、電子機器系の自由使用完全不可でほぼ軟禁状態でしばらく過ごしてもらって、聴取などが済み次第、制限強めでのGPSや監視ロボットの監視下での形での生活は認められる等の方法ならば、基本的に拘留や保釈の形だけは緩くさせられるようにできるでしょうね。そちらの条件は緩和するけど、基本的に一般生活環境下でのほぼ軟禁状態等での形とすれば、それは長期拘留とかとはまた別の形と出来るし、人権に配慮されやすい形に出来るでしょうからね。
 それで弁護士の取り調べ立ち合いは、人数物理的にも難しいとの現役弁護士団の話でしたが、全ての案件に対して、人至上主義でやる必要はないと思えて、ここでも取り調べの透明性と警察司法の一方的優位性を無くす為にも弁護士のAIを作り出して、各弁護士事務所等がそれぞれのAIを保有して案件ごとに合ったAI弁護士を派遣して対応出来るような形にすれば、同時に弁護士側の録音録画状況にさせる事も出来て、取り調べの国際的な透明性を上げる方向にさせる事も出来るのではないでしょうかね? AI育成に関しては、私の理論型人からの学習スタイルと既存の知識の形での組み合わせ型にすれば、大体1年ぐらいかければ基本的な対応はAIだけで行えるようにさせられると思いますよ? 私の理論型ならば、AIへの学習育成の期間は今までよりも大幅にかつ確実な形で出来るでしょうからね。
 そしてその後の軽い案件ならば、全部AI弁護士に任して行くというスタイルでやりつつ既存の難しい仕事の補佐をAIに任して行くという形にすれば、今よりも弁護士の仕事の形は今よりも親身にさせられて、より細かくいろんな事に対応させられるようにできるでしょうしね。

 それで、死刑制度含めた司法の形に関しては、基本的に私の意見は今までと変わらず死刑制度反対で、それよりも罪に対するきちんとした罰を与えて反省させていく形に変えていくのが正しいと思いますね。その形においては、日本の無期懲役とか海外の終身刑等という制度も全部無くして、アメリカのような100年超えるのも普通な懲役年数制で行く形にして、基本的に犯した罪ごとに特定の計算式からなる固定の懲役年数を用意して、それを基本的最低年数とした上で、それに+して被害者感情や情状酌量の反省度等を加味しての最終懲役年数という形にすれば、適切に犯した罪に対する罰の形を与えるにふさわしい状況が作られて、その後は刑務所内で反省の態度で行動を続ければ、懲役年数が通常よりも早く短くなっていくという形で、逆に反省の行動が出来ていなければ、遅く長くなっていくという形で、刑務所内の待遇や人権扱いも同時に悪くなっていくという感じでの形とすれば、罪に対する適切な司法の罰と反省の形で本当に更生させられるようにも反省させるようにも出来ると思うのですがね。
 これは世界の既存の司法制度とは完全に別枠の新たな罪に対して罰を与えて反省を促す形での本当の司法としてあるべき形の仕組みだと私は思うのですけどね。これならば、国民もその刑務所の形に税金が出される事もある程度の納得が出来ると思いますけどね。 要はきちんと罪に対して反省が出来なければ、一生出る事が出来ない刑務所に変わるという事ですからね。
 つまり今までのように反省せずとも懲役年数過ぎれば出られる事や無期懲役や終身刑で反省しなくても良い環境でいられる事に死刑での反省なんか不必要にさせることなく、刑務所の在り方が180度以上変わって、頑張って罪に対して反省すれば誰でも出られるようになる代わりに、反省しなければ軽い罪でも一生外に出る事は出来ず、待遇悪くなって地獄を味わっていく事になる状況となるので、基本的に嫌でも自分が犯した罪と向き合う必要性が生まれる事になるというわけですからね。まあ反省の形も基本的には、犯した罪に対する罰を受ける形ですから、大体地獄に自ら挑んで行かなければいけないという状況で、どちらを選んでも相応の地獄が待っているという状況ですね。その地獄は、被害者達を癒す為の物でもあり、本当の罪に対する反省を促して行く為の物でもあるという事です。 ついでにその地獄は、全体的な犯罪行為に対する強烈な抑止力としても機能させて行けるので、凶悪犯罪に対する地獄の形が知り渡ると、そこまでの形の犯罪になる可能性を減らして犯罪の危険性を減らす効果にも繋げて行けるでしょうね。
 現状今のままでは、どんな犯罪を犯した所で、同一の刑務所環境がほぼ与えられるだけな状況ですから、全ての罪に対して適切に対応できているとはとても言い難い状況ですからね。
 特に数年我慢すればよいとかは、犯罪に対する罰としては意味が無く、日本の無期懲役も出られる可能性が残されているし、刑務所で規則正しく外のホームレスよりも超高待遇で生活できるわけだから、反省にすらなっていなくて、事実上無罪と同等であり、海外の終身刑も基本的には楽園環境になっていたりで、犯罪犯して人を殺した方が幸せになれる状態になっていたりして、死刑も基本的にはさっさとこの地獄から逃げ出せるし、政治に殺されるという状況から反省の必要性が無くなってしまっているので、どれに関しても犯した罪に対しての反省をさせる環境になっていないクズ司法という事ですよね。 だから再犯なんて言葉と行動が生まれるのですよ。

 そして最近の日本はさらにクズな事で、裁判所の裁判官たちは、自分たちの独裁的地位を昔のように固める為に裁判員裁判制度での民間の声を潰そうと交際などで判決をひっくり返して罪を軽くする事ばかりしているようですけど、それって行為自体は完全に被害者に対するさらなる殺人行為ですよね。自分たちの利権の為に、その被害者達をさらに殺してしまおうと平気でしているというのは、もはや狂気的殺人鬼集団でしかありませんね。今の裁判官たちが自己利益の為に重大犯罪を軽くしているというのであれば、それは腐敗どころではなく、1つの殺人事件を新たに作り出している事と同じでしかないでしょうね。 被害に遭って悲しんでいる人達を笑いながらさらに深く殺して行く裁判官たちは、もはや外道のクズでしかなく、そんな外道のクズだらけな状態にあるというのでは、さっさとAIに全部総入れ替えさせるのが正しいと思いますね。一般の社会的認識では、世論感情が強く揺り動かされて正常な判断が付きにくいでしょうし、外道裁判官たちも自分たちの自己利益で動く事が普通というのならば、人を裁く裁判の形に人を配置する事自体が間違っているという事となり、公平公正さを正す為には機械の力のAI裁判官を導入させていくという形で、先の固定懲役年数計算型と組み合わせれば、今よりも裁判の形は犯した罪に対して正しく裁かれやすくなり、裁判における期間も短くさせていく事が出来るようになるでしょうね。 だって、AIならば同じ性能の裁判官を無限に作り出して行く事が可能であり、場所さえあれば相当数の案件をこなして行く事が出来ますから、総じて期間を短くさせやすくなりますね。ついでに弁護士や検察などもAIならば、後は容疑者と被害者がいて、傍聴者等がいれば良いだけなので、今までのような長期化を無くして行って、被害者の苦しみを早く取り除いていく方向にも出来て良いかと思いますけどね。

 あと、世田谷一家6人殺害の事件等で最近よく使われる心神耗弱やら心神喪失等の形は、犯罪者を守る為に作られた制度のような気がして、被害者をさらに苦しめる為に存在している状況とも言えますね。むしろそれに当てはめなければいけないのは、被害者遺族の方ではないのでしょうかね?
 なのに加害者に当てはめて罪を軽くしようというのは、日本で人殺しを認可したり人殺しを推奨させる為の制度でしかない様に思えますね。
 それを認めさせている事自体が、人殺しを認めさせる法律でしかないという事であり、これを容認している政治は、日本を殺人許容大国にして人殺しを推奨しているとしか思えませんね。
 それで6人殺害の方では、どうにも計画的な証拠隠滅やら性犯罪まで行なわれていた状況もあるようで、それで減刑がされるというのでは、どんな大犯罪を起こしても日本でなら無罪相当になるという事でしかないという事になるでしょうね。つまり今の日本でなら、100万人惨殺しようが1000万人殺戮しまくろうが、無罪相当になると言っているという事ですよね。国も司法もね。
 こんな殺し屋共に国や司法を任せるというのは、自殺志願者でしかないという事であり、早急に全部完全入れ替えしないと、日本は血みどろになるでしょうね。

 無期懲役に終身刑に死刑等というのは、犯罪に対して生温過ぎるので、罪に対応する生き地獄を与えて死ぬよりも深く重い罰を与える事が必要だと私は考えますね。それは被害者に対しても加害者に対しても本当の意味での救済の形にさせる事が出来る現状唯一の方法だと思います。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~罪を罰する事の無い司法





























 ある意味私の司法制度に対する考え方は、世界に対する反逆の形でもあるでしょうね。犯罪者を大事にしようとして被害者を切り捨てる形の今の司法ではなく、被害者にも加害者にも本当の救済の道を示して行く事が出来る司法制度での刑務所状況だと言えるでしょうね。 これこそ宗教においての救済を与える為に必要な仕組みでもあるはずだと思うのですが、唯一絶対神の神様は教えてくれなかったのでしょうかね?キリストやイスラムにユダヤ教の人達は? 多神教神道派の私が先に仕組みとして公開するというのは、どうなのでしょうかね? やはり本当に救済を与えられるような教えのある神様はいないという事でしょうかね? まあもしくはそれを担当している神では無かったというだけかもしれませんけどね。思う形で見る事聞く事が出来る神様の形は世界に様々にいるという事でもありますでしょうにね。 ケンカ売りまくりEND
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