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第1330回 休息 世界は中国新型肺炎で荒れて、日本国会は桜吹雪で荒れている [休憩]

 さていつも通りに休息回ですね。今回は新情報等はあまり無い普通に休み回という感じですかね。 まあ世界も日本も荒れてはいますが。

 さて時事本題としては、中国の新型肺炎の猛威がついにサーズ追い越しクラスにまで達しているような状況のようですね。潜伏期間でも感染するという状況で、知らず知らずに感染している事がよくあるという状況では、予測の範疇内での感染能力はかなり高いと見るべきでしょうね。多分現状でも分かっている数の最低3~4倍以上は感染していると見た方が良いかもしれませんね。
 何せ今回の流行病は、症状が強く表れない人も多く発生しているようですからね。だから見分けがつきにくくなっているという事であり、それがさらなる感染拡大にも繋がっているという事でもあるのでしょうけど、重症率や致死率においての毒性はそれほど高くは無いという状況でしょうね。まあ持病持ちとか基礎免疫力が落ちている人はその範囲ではありませんが、基本健康に気にして行動出来ているならば、感染しても特に気にするほどでもないという状況でもありますね。
 ただし、中国や日本で特に言えることは、少子高齢化で高齢者の数が多いから、相対的に重症率や致死率が高くなっている可能性があるでしょうね。あと追加で日本だと働き過ぎの環境がありますから、そこら辺にも注意しないと、感染重症化からの無理して会社全体蔓延とかになりかねませんから、ブラックに近い会社ほど注意しないと、潰れますよ?(笑)
 現状今の問題は、熱等があるかどうかの程度ではなく、元気そうに見えていても感染している恐れがあるという可能性で見ないと、いけないという事ですね。 まあそれでの対応策としては、体を健康で元気な状態にしておくという基本的な形で、基本この病気の影響は受け付けないと思いますね。インフルエンザのように毒性が強いわけでもないようですし、感染能力はかなり高いけども、毒性としては現状そこまで恐れるほどでもなく、元気に健康を維持して基礎免疫力を高めてさえおければ、恐れる必要は現状無いと言える新型肺炎ですね。
 だから若い人ほど罹りにくいという事でしょうね。それで罹る人たちは、何らかの健康的な問題が他の元気な人たちよりも劣る所があったからという事だと思いますね。
 つまりこの中国の新型肺炎に対しての最大の特効薬は、体を元気にして基礎免疫力を高めておける栄養価の高い食事や食材という所でしょうかね。 それで良いなら、国的な対処の方法としても楽な気がしますけどね。
 それに対して、栄養価が偏ったり食事が乱れるような状況を作り出す事に対しては、かえって病気の感染力の拡大や重症率等の上昇に繋げてしまうので、食糧事情の方を何とかしないと、逆効果にしかならないのではないでしょうかね? つまり今回の日本への帰還行動に関しても、自宅待機で放置という形では、食生活が乱れやすくなって、本格感染に至るリスクが上がる可能性が高いとも言えるでしょうね。
 感染で、潜伏ではなく、免疫抵抗によって滅ぼされかけている状況で、免疫抵抗が弱まって再度盛り返されたら、治りかけたのがまた悪くなるという状況を作り出して、そこから人への感染移り状況が作り出されてしまう可能性もあるでしょうからね。奈良のバス運転手もその可能性もありそうですけど。 休めば治りかけるけども、それで完治するまでに仕事で疲れたりして免疫抵抗力が下がると、滅ぼされかけて大人しくなっていた感染ウイルスが再度盛り返して、再発感染状態になる恐れもあるでしょうからね。
 これらのウイルスと免疫力も1つの生物的行動で持って常に戦いを繰り広げている存在ですから、その活動状況から考えると、こういう医学的知識の考え方も可能という事ですね。
 病気の症状は、治った罹ったの表現だけではないのですよ。生物学的に見れば、常に戦争をしているような状況で、治りかけているというのは、ウイルス軍勢が滅ぼされたのではなくて、勢力が弱められて感染状態でも感染影響力を発揮できない状態にされている可能性もあるという事であり、そこから再度盛り返されて感染影響力が再復活するという可能性もあるという事である。
 だから治ったと思った状況でも、それが本当の完治している状況でなくて、影響が出せれないほど縮小されているだけかもしれなくて、状況が変われば、再復活してしまう可能性もあるという事であれば、様々なケースが想定されるという事でもある。
 まあでも結局は、元気な体にしておけば全く問題ないのでしょうけどね。感染力に比して毒性が強くないからね。まあそれがウイルスが持つ生きる為の知恵というか特性のようなものかもしれませんけどね。あまりに毒性を強くし過ぎると、自分たちが生きていられる時間も短くなって感染力(生き残る力)も落ちるでしょうからね。

 まあつまり最終的に言えることは、国として貧困率が高い国ほど感染における脅威性が高まるという事でしょうかね。貧困率が高いという事は、満足な元気な体の環境が整えられていない人が多いという事でしょうからね。まあ基本高齢者等は大半がでしょうけど。人口比年齢によって決まるという事でもあるのかな? だから中国や日本等では特に感染力が高くなりがちになる。

 そしてお次は毎度お馴染みな状況での安倍自民党で日常的に行われる問題に関してですけど、今の国会では野党に桜を見る会などで追求攻めにされて苦しい展開になっているようですね。過ちは認めても反省はしないという最低な状況を貫いていて、説明責任等も死語と言わんばかりの自民党対応が目立っている状況ですからね。まさに人間としてのクズが集まる政党になっていますね自民党は。まあ特に安倍政権派閥周辺ですけど。
 独裁者に気に入られれば選挙でも法外なお金を支給されて、少しでも反発しようものなら無視されるという分かりやすすぎる構図で、自民党の体制を支配しようと行動していますね。まさにそれこそが独裁体制であり、その他の人事権の掌握も完全に独裁支配でしかなくて、腐敗環境しか生まれ無くなっている。カジノ汚職も多分それが影響しているでしょうしね。腐りきった人事でしか選ばれないから腐敗が蔓延する事になる。任命責任とか説明責任よりも空虚で立て看板でしかない言葉ですよね。取り敢えず責任という言葉を取って付けておけば、それなりにうまく騙せる言葉に早変わりという意味で国民騙しにはちょうど良いと政治家で重宝されているのではないでしょうかね? それで騙されるおバカ過ぎて笑いまくれるクズ国民が日本には多すぎるから、政治家も腐って行きまくるのでしょうね。
 ついでに自民党政権では、海外のスパイウェルカムで、日本の技術流出に力を貸している国家反逆的な行動もしているようで、日本の経済価値が落ちている原因に自民党が裏で海外と通じて国産技術を裏流ししているからという噂もありますね。 だから日本で世界的な大企業が育たなくなってきていると。可能な限りの全部を政治家の私腹を肥やす為に売り渡している状況にあるという噂もあるようですからね。さすが売国奴政権ですよね。 まあ噂は噂ですけど、煙はかなりあちこちに立っているようですけどね。

 そう言えば、黒い話ですけど、中国が新型肺炎の情報を隠していた理由の1つに高齢者への間引きがあったという噂もあり、それに日本も乗っかった恐れもあるという根も葉もないような煙だけの噂もありますね。国家財政の重しになっている奴らを新型の病気で運よく高齢者中心にいなくなってもらえば良いとか考えていたりしたのでしょうかね? まあ黒い噂でしかありませんが。
 信じる信じないは自由です。ただの黒い噂にしかすぎませんからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 中国新型肺炎~終了~日本の桜吹雪





























 さて桜を見る会で与党は桜は既に散ったとか言っていますが、早い桜はこの陽気で早咲きしたりしていますけどね。ついでに言えば、もうすぐまた桜の季節ですけど、そんな桜をまともに見れるのでしょうかね?日本の大事な物を何もかもを捨て駒のようにする安倍政権は。 桜END
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