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第1332回 日本の安全対策の為に必要な施設 空港や港等に直結の国際医療機関 [建築]

 さて今日もどちらかというと中国新型肺炎に絡んでくる話ですね。水際対策が大事とかするのなら、これぐらいは最低必要事項でしょうというような基本的な事に関しての話です。基本すらできない無能政権に対する嫌味でもありますが。

 さてまた変化のあった中国新型肺炎に関する情報ですけど、ついに世界で感染者数が大台の1万人に届きそうな状況に成っていて、未発見予測も含めると、推定世界で20~50万人ぐらいの感染者数がいてもおかしくは無いとさえ言われる状況に成っていますね。まあそうなっていても大半が自覚症状が無いタイプの毒性が低いと言える状況だとでも言えることでしょうけどね。
 だから必要以上に恐れるに足らずな状況ではありますが、世界的な爆発的の感染能力である事には変わらないでしょうし、ようやく遅きに失した形でWHO(世界保健機構)が緊急事態宣言を出したようですが、どうにも中国の裏金等で行動操作されていた疑いが強いですね。
 要は、世界的な動きに対しても中国はお馴染みの情報統制をWHOにも掛けていて、その宣言の発表タイミングを遅らせて、なるべく中国の不利益に繋がる状況にはさせまいとしていた可能性が高く、WHOは中国に金で買われていた疑いが強く、世界保健機構としての意味合いよりも中国保険機構に成り下がったような状況に成っていますね。 だからそんな役立たず機構の判断に任せられずに、中国とかかわりのある国々での中国の信用性の低さから、先んじた行動に出るようになっていったという感じでしょうかね。どこか1国の金で動くようになったら、もう終わりですよね。
 そして日本の検査体制もかなり鈍いというか感染状況での不安に対して誠実に対応しようとする気が無い状況に見えて、ついでにいつもの情報公開も渋っている状況から、都道府県側には政府に任せているとどうにもならなくなるという不安からか、政府の意向無視して情報公開で自分たちの都道府県民の不安払拭と安全確保に努めようとする所も出てき始めているようで、本当に無能政権は後手後手過ぎる対応ばかりしかできないようですね。
 おまけにチャーター便の運賃系統も最後には身内からも批判される始末で、被害者たちに金払えという態度は、いかがなものかという状況にも追い込まれていますね。
 まあ検査体制については、感染疑いがあって不安な人に対しての不安払拭に努めて感染拡大を食い止めようとする姿勢状況には全く見えず、むしろ黒い噂的に何%か死んでもらいたいという意味合いが含まれている方がそれらしいような状況にも見えてきてしまいますね。
 そういう意味での中国の不安と混乱状況が日本でも徐々に波及してきているような状態になっていて、国民感情としても経済状況としても悪い方向に流れ始めているのに、それに気付く事も出来ない無能政権は日本にとって不必要だとも思えますよね。これだけ安全対策に関して無能すぎでは、前民主党政権だった方がまだましだったのではないのか?と思ってしまえてもおかしくは無いですよね。まあドングリの背比べ程度の違いでしかないでしょうけどね。
 まあ検査に関しては、日本の人手不足の事も影響としてはあるのかもしれませんが、そうだとしても不安に思う人たちに対してそれの払拭に繋げられて少しでも感染拡大を食い止めるような行動を取って行くのは、こういう状況では必須の事であり、数が足りないのなら増やせるようにして、人手が足りないのならロボットやAIの導入で増やして行く対策が出来ないと、何度も同じような事が起きる羽目になって、致死率での毒性が高いウイルスが入ってきてしまった場合には、瞬く間に日本壊滅にまで発展するような危機的状況を作り出す可能性もあるので、今のままでは不十分としか言えなさすぎる状況だという事ですね。国が国民の安全を守る気が無さすぎるとしか言えません。

 それだからの本題とも言える話で、このような国際交流が盛んになっている状況であれば、作り出すのはむしろ必然的であり、作る事が当たり前とも言える話での内容ですけど、空港や港等の海外と人を繋げる場所においては、同時に国際的な専門対策も可能な医療機関である病院やウイルス鑑定等も出来る専用機関を配置していくべき必要があり、そういう専門の医療機関設備を空港や港等に併設させる事によって、直結で検査等が出来たり移動における二次感染の可能性をさらに減らす流れにも出来るので、場所においての必要な医療機関や設備は配置する事が大事であると思われますね。
 それ以外の意味合いとして、水際対策としての検査鑑定等を詳しくスピーディーに行わせる目的としてもこの組み合わせは有効であり、未確認の状態でも他との接触を断つ流れにも出来るので、そこからの初期状況での感染拡大の流れを防いでいく仕組みにする事にも繋げ易いのです。
 まあそれに、飛行機内等での重病等の患者に対してもいち早い対応がしやすくなりますからね。場合によっては国際的な医療体制の拡充に応用させて、海外から日本で医療を受けたい人の為に役立てさせる流れにする事も出来るでしょうね。

 まあ利点はかなりたくさん作れますけども、現実問題としての課題としては、日本での人手不足と成り手の減少状況にあるので、基本的には人的な増員型ではなく、AIやロボットの大量活用に遠隔操作による対応を組み合わせていくという形で、医療体制の全体的な底上げと拡充を取って行くのが望ましい対応になってくるでしょうね。
 そして今後は、救急車やストレッチャー等も無人で自動的に動かせられるようにして、特に人を乗せるストレッチャーには、明確にAIロボット化させる形で、自立移動可能でさらにロボットアームも付けて補助要員の必要無く、それ単体で人を乗せて運び移動させられるような形に出来れば、非常にスムーズな救急救命の形にする事も出来るようになるでしょう。
 さらに自立移動の形から今後の地下道建設の流れと組み合わせると、救急車よりも簡易治療との組み合わせでの速さ重視での移動からの本格治療に始められる仕組みを整える事も可能になります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 空港や港+医療機関~終了~医療増産体制





























 さて操作ミスで作成途中の物が出てしまいましたが、基本的にここまでの内容の物以外は大体未作製品ですね。最近の物は。まあでも間違って出た所でも大体8割方完成していたので、今回はスルーしますけどね。
 まあなんにせよ、日本で今後医療体制を強くする為には、ロボットやAIの力を本格的に取り入れていく必要が絶対であるという事ですよね。 END
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